room26_20140830
ご案内:「終夏祭会場」にクォールツさんが現れました。 (08/30-21:04:04)
ご案内:「終夏祭会場」にカラスさんが現れました。 (08/30-21:07:16)
クォールツ > (賑やかな通りに瞳を細めつつ、お祭り会場へと足を踏み入れた西洋魔族。本日は、並ぶ友人とは対照的な白地の浴衣に紅帯姿。慣れない下駄をからりころりと鳴らしつつ、1年ぶりの光景に懐かしさを覚えたり) 今年も盛況だねぇ… (08/30-21:11:52)
カラス > (昨年とは反対に不意打ちめいたお誘いを掛けて、連れ立って参りましたはお祭り会場。濃鼠の浴衣に白衣帯で、友人の歩調に合わせるように、からころと人混みの中を歩きましょうか。) や、流石さね。一年振りとあって、去年とは少しばかし店構えも違いそうさ。(きょろり。さて、何処か気になるお店は有ったかな、とお隣へ視線を。) (08/30-21:16:19)
ご案内:「終夏祭会場」にシナンさんが現れました。 (08/30-21:18:59)
シナン > (なんの風情もないいつもの衣装でやってきた。のはいいが、早くも帰ろうかと考え始めた)((場違いね。))(まったくだ) (08/30-21:20:10)
クォールツ > (足元は時々危なっかしいけど、和装自体はそれなりに慣れたもの。隣の友人はさすがに慣れた感で、歩く姿も涼しげなのでしょう) それは楽しみだな。……それにしても、そういった装いをしていると、本当に綺麗だね。(目を細め、ニコ サラリとそんなことを口にしつつ、早速、昨年とは異なる屋台を発見だ) …あれ、何だろう?(目に留まったのは、どうやらガチャポンの店)>カラス (08/30-21:21:14)
カラス > (中々の盛況具合。祭りらしい雰囲気を楽しむように、ゆるゆる巡らせる視線に知人の姿は見えようか。 そう、浴衣の着付けテントだってあるのです!あるのです!) (08/30-21:25:05)
カラス > (何処となく慣れた雰囲気に、脳内に浮かぶは友人の奥方の顔。微笑ましい心境でいたらば、思いがけぬ言葉に一つの瞳を丸くして) や、そりゃ有り難うさん。クォールツの男っぷりには負けるさ。(くすくすと、思わず小さく笑って。示される先へ視線を移そう) …がちゃぽん?(おや、子供のあれかな?なんて、こちらの世界では物珍しい気持ち。何にせよ、からころ向かってみませうか。)>クォールツ (08/30-21:28:00)
シナン > (やれやれ、と頭を振った。まぁ、帰ってもいいが、わざわざ出向いてきて即座に帰宅というのも負けた気がする(何に)ので、少しは見て回ろう。宇宙(ソラ)ではこんな催しは滅多にあるものでもなかった)チッ (その滅多にあるものではないものに参加した記憶と付随してでてきたあれこれに舌打ちした。場にそぐわぬそれに祭りの中行き交う人々が少しばかり距離をとったやもしれない まる) (08/30-21:29:25)
クォールツ > (もし本日、家までお誘いに来て下すったなら、きっと出迎えは妻と娘にだったはず。娘からはちゃっかりと、おみやげ!とせがまれておったでしょう) ふふ。…ん、知ってるの?(小首を傾げつつ、連れ立って件の露店へ。 そしてふと。友人の視線の先に気付けたり、しないかな!) お友達?(声、掛けなくていいの?な意を込め、尋ね)>カラス (08/30-21:32:12)
カラス > (山犬の片割れはいつものように、ぴるぴる人見知った予感。) んー…容器に入って現物が出て来るくじ引き、みてェなモンかねェ?(露店の前で、やっぱりガチャポン!な様子を見れば、ちょっと首を傾げつつ解説。 そしてちっちゃなモーゼ現象が起きているかもしれない人混み、その中心、あのお嬢さんじゃないかしら!クォールツの声に、ん、と考えて、ちょこっと手を上げてみやう。) お嬢サーン?(シナンに、片手ふりふりっ。気付くかな。)>二人 (08/30-21:38:35)
シナン > (眉間の皺をほぐすように手でもんだ。 さて、知っている気がする声が聞こえたような気がしなくもないがどうだろう。 1,ツン 2.デレ 3.ッタ) [3面1個 2=2] (08/30-21:40:11)
シナン > (ダイスの女神がデレを押すらしい。気付いた。視線をそちらに向ければ知った顔。 なんでいるのよ。と露骨にそんなことを問いかけるような表情をしたが、軽く手を上げた)>カラス (08/30-21:41:14)
クォールツ > (それ絶対ぎゅむられた。娘がいつも抱っこしてるうさぬぃと一緒にぎゅむられた) へぇ…ぁ、小さい人形がついてる。面白いな。(屋台のお兄さんは、人ver.と動物ver.について説明してくれるのだろう。興味を惹かれ、ふむふむ頷きつつ) ね、やってみない?(両種1回ずつ。同意を得られば、二人分をちゃら と払っちゃおう)>カラス (08/30-21:43:17)
カラス > (貴重なるデレ!お嬢さんの顔に書いてある疑問には素知らぬ顔で、に、と目を細めて笑み返す。振っていた手で手招き、手招き。)>シナン (08/30-21:43:55)
クォールツ > (見れば、ラフな姿だが靡く金髪の美しいお嬢さんが。彼の女性の友人を見るのは珍しい心地で、一度チラとカラスを見やった後、軽く会釈を向けるのだとか)>シナン (08/30-21:45:45)
カラス > (何故か、唐突に、友人の娘を思い出してきゅんとした不思議な現象。) 娘サンのお土産にも、いいやもしんねェさね。(ふふり。声の出るちっちゃい人形、って女の子が好きそうだ。勿論、と頷いて同意すれば、払って頂いてしまった。) っと、ありがとうさん。(次は自分が。そんな気持ちで感謝を告げて、まずは人間Verからがちゃぽんっ。)>クォールツ [10面1個 9=9] (08/30-21:46:49)
シナン > (ため息をついてそっちへ歩いて行った) It’s been quite a while. How are you doing?(ひさしぶりね。最近はどう? と聞いてきた。英語表記されているが意味は通じるはずだ。たぶんね)>カラス (08/30-21:49:30)
クォールツ > (ちなみにぷるぷるやーん!されてもしばらくぎゅむったはず。はず) そうだね。動物のなんか、喜びそう。(そういえば、あっちにぬいぐるみもあったな…と先程通った屋台を思い出しつつ、お支払い) いぇいぇ。いっぱい種類あるんだね。何が出るかな…(初めてみるおもちゃに、珍しくちょっぴりソワソワする心地で。友人に倣って人ver.のをがちゃがちゃ。さて)>カラス [10面1個 2=2] (08/30-21:50:56)
シナン > Nice to meet you.(はじめまして。と、社交辞令的笑顔を向けた。実は普段やらないが、こういう絵になる笑顔は得意である。なんせ軍人時代にTVに良く出ていたから)>クォールツ (08/30-21:52:12)
クォールツ > (がちゃがちゃ。ころん) ……(何かやたら艶めかしいポーズの、それもどう見ても男らしいやたらキラキラしたフィギュアが出てきた。ぁれ、想像してたのと違う!の顔) ……(ぽち。何はともあれ押してみる)『Lady... 僕が余りにも美しいから会えなくて寂しかっただろう。』 ………(やっぱり想像してたのと、違う!) (08/30-21:56:26)
カラス > (なんとなく異国の風を感じました。) や、お久し振りさ。お陰様で、お嬢さんも今日は祭りを満喫に?(問い掛ける最中、ぽちっと何の気なしにボタンぽちっ。) 『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで…(以下略)(友人へ向けられた綺麗な笑顔を見ながら、動作停止。そーっと、そーっと。ままころガチャポンを仕舞う動き。)>シナン (08/30-21:56:31)
カラス > (これは一体、何のガチャポンだったのか!ままころガチャポン仕舞った袂をそっと押さえつつ、ふと友人から聞こえる音声も、なんか!なんか…!) …これ、一体、どういう仕様なんか…ね?(ね、の顔。これはおそろしいガチャポン。)>クォールツ (08/30-21:58:36)
シナン > 別に。最近騒がしいから少しのぞきに来ただけよ。特にやることはないわ(と、色気のない話である) (そして)……(ナニソレ シュミ? と、二人の手元にある謎のヴォイス発生装置を半眼で見つめた) >カラスォールツ (08/30-21:59:34)
クォールツ > ………(しばらくの間、どうしよう。これ。な顔で固まっていたが) はい、初めましてレディ。(シナン嬢の声と笑顔に はっ と我に返る。ニコ、と人形めいた笑みでご挨拶。何かカラスの方も、変なの引いてる!とは心の中だけの叫び) ……貴女もやってみます?多分、えぇと……普通のもあるそうですから。(に、ニコ)>シナン (08/30-22:00:50)
カラス > …あ、成る程。確かに、このところ賑やかだったしね。折角なら浴衣でも着ねェんさ?(ゆるん、と首を傾げてから、シュミ?に、笑顔で首を横にふるふるふるっ。) …や、ちょっと、これは…予想外で?(クォールツがガチャポンに誘う声に、こくこく、頷いた。是非とも、な顔。)>シナン (08/30-22:02:07)
シナン > (クォールツにすすめられ、二人があてたそれと店主であるちゃらいにーちゃんを交互に見る。もとい、睨む(ぁ)>クォ店主 (08/30-22:03:08)
シナン > ユカタ? 何かの衣装?(知らないらしい。ひとまずちゃらにーちゃんから視線を外した。ちゃらにーちゃんはほっとしている!)。カラス (08/30-22:04:04)
シナン > >カラス の間違いヨー (08/30-22:04:17)
クォールツ > っていうか、人の…って言ってたよ、ねぇ…?カラスの、どう聞いてもそうとは思えないけど…(ぽち。もう一度、確かめるべく自分のを押して)『僕は、温泉の精霊、ラー・ジウム。』 ……私の引いたのも、人じゃないみたい。(そっ 同じく懐に仕舞った。封印的な意味で)>カラス (08/30-22:04:33)
カラス > (にーちゃんひとあんしん!) ああ、こんな感じの東洋の民族衣装さ。女性モノは、もうちっと柄や色が華やかかね。(ふり、と浴衣の袖を振って見せて)>シナン (08/30-22:06:06)
クォールツ > 人のと、動物のと、種類も色々あるようですよ。(ニコ。睨まれたって笑顔です。ラー様のがちゃぽんなんてなかった。なかったって涼しい顔で。 否、の返事をしなければ、ちゃらんとお店のお兄さんにシナン嬢の分も払っちゃおうとするよ!) あぁ、そうですね。折角ですし、お召しになられては?(ふふり。一緒に勧めちゃおう)>シナン (08/30-22:07:57)
カラス > 温泉の、…精霊…(そんな人もとい精霊まで居たのか!という、密かな衝撃。自分のは幽霊かな、と思いつつ) や、でも動物版は多分、きっと、大丈夫じゃねェ…かな?(ね!いざ、動物Verがちゃぽんっ。)>クォールツ [7面1個 2=2] (08/30-22:08:04)
シナン > ああ。(納得。行き交う人々が着ているヤツね。と) ああ。もしかして着用義務でもあったのかしら。仮装パーティみたいに(それならこの恰好はナンセンスね。と自分の衣装をかえりみた)>カラス (08/30-22:09:13)
クォールツ > 温泉、ってあれだよね。あったかい外で入る……(その妖精が、これか。ほんのりと、大人だけど夢が壊された子供の気分で、ぅ、ぅん。と動物版に夢を託すことにした。がちゃがちゃ)>カラス [7面1個 6=6] (08/30-22:11:53)
カラス > !!(次のは、かわいい黒猫さん!) これは…、『んなーん♪』(かわいい!じーん、と感動。) や、義務って訳じゃ…(一息の、間)そうなんさ。特別な理由が無い限りは、着用するようにって感じで、あっちのテントで無料の着付けなんぞもしてるんよ。(笑顔!で、いけしゃあしゃあ。がちゃぽんの後で、どうかな!な)>シナン (08/30-22:12:29)
シナン > 色々考えるものね。(変な景品だ、と思いながら) 待ちなさい。初対面の相手にそこまでされるいわれはないわ(払おうとするならば止める。で、そこまで言った以上は自分で出す。出さざるを得ない状況に追い込まれた)>クォールツ (08/30-22:12:46)
シナン > ふぅん(疑いのまなざし) まぁいいわ。そういうルールならひとまず従いましょうか。これ終わったらね(ちゃらにーちゃんにコインを払ってがらがらぽんすることになったらしい)>カラス (08/30-22:13:51)
シナン > (左ダイス 偶数で人 奇数で動物。右ダイスは中身。動物で8以上でた場合は中身だけ振り直す) [10面2個 1+1=2] (08/30-22:15:23)
シナン > (ピンゾロ) (08/30-22:15:36)
カラス > 『みゃぅ?』『んなぁ~ぅ』『んーーぐるにゃっ♪』(ぽち、ぽち、ぽちっ。内心ほくほくしながら連打して、友人の結果を見守るよ。今度は普通のが出ただろうか!)>クォールツ (08/30-22:16:27)
シナン > (ああ。普通のもでるのね。と、猫(たぶん)の鳴き声が出ているカラスのそれを横目に、自分のやつをカパっとあけて取り出した 「ののじ」) ……(ぽち)『ののじーーーーーっ☆☆☆』 ……(ナァニコレェ) (08/30-22:18:07)
クォールツ > ぉ。(ころん。出てきたのは、可愛いふさふさの獅子さん!ぽち) 『クルゥ…!』『グルゥ』(ぽち) 『クゥ?』 はは、可愛い。(どうやら気に入ったらしい。ほんのり白い頬を紅潮させ、何度も押してるご様子です) カラスのは…黒猫、かな? その子も可愛いね。(にこにこ)>カラス (08/30-22:18:52)
カラス > (そんな視線も、に、と笑んで受け留めて。どちらにも乗り気もとい、やらざるを得ないお嬢サンを、これまた微笑ましく見守…) ……ののじ?(ののじ?)>シナン (08/30-22:19:17)
クォールツ > あぁ……では。(誘ったならばお出しするもの、との考えだが無理に払うのもスマートではない。手を引っ込め、がちゃがちゃ回すシナン嬢を見守って) ………?(何だろう、それ。って顔をした。いや、まぁ、可愛いけど)>シナン (08/30-22:21:14)
シナン > まぁ、いいわ。珍獣ね珍獣(諦めた瞳で) で? そこのテントで着替えてくれば良いのね?>カラス (08/30-22:22:38)
カラス > (おや、今度は普通っぽいのが出たご様子。) 娘サンには、ちっと勇ましいかね?(ふふり。何処となく幼い反応に、思わず小さく笑って) ね、可愛い子が当たったさ。動物版の方は、普通っぽ……い訳ではねェものの、可愛いのが多いのかね。(ののじ、は普通では無かった!普通では無かったけれど、可愛いは可愛い。)>クォールツ (08/30-22:22:45)
カラス > (お嬢サンと、謎のぷにっと生物のがちゃぽん。なんかこう、何とも言えぬ組み合わせに、ゆるるっと口元を緩めつつ) あ、そうそう。そこのテントで、貸出と着付けもしてくれる筈さ。(こくこく。ふり、と片手を振って) んじゃ、適当にその辺で待ってるさ。(浴衣姿を拝見する気、満々だとも!笑顔)>シナン (08/30-22:24:42)
クォールツ > あの子は小さくても魔族だよ? 普通に喜ぶと思うな。(ふふり。同じよな笑みを返し、片目を閉じてウィンク。これも、そっ と懐へ仕舞いましょう) それも、何かの妖精なのかもね。(それ、とはもちろんののじのこと。着付けのテントへ向かうシナン嬢を、「いってらっしゃいませ」と見送って)>カラス、シナン (08/30-22:27:11)
シナン > はいはい。ああ、これ預かっておいて。着替えに邪魔だから(と鉄剣と景品ののじを差し出した。受け渡しが完了すればテントに消える模様)>カラス (08/30-22:28:21)
ご案内:「終夏祭会場」にペトラ=エメリッヒさんが現れました。 (08/30-22:29:26)
ご案内:「終夏祭会場」にアオバさんが現れました。 (08/30-22:29:58)
クォールツ > (シナン嬢がテントの向こうへ消えたのを確認したらば、チラリ。友人を横目で見やって) ずいぶんと気丈そうなレディだけど…仲、いいんだね。貴方の、同世代の女性の友人って初めて見た気がするな。(くす。何処か悪戯めいた笑みを浮かべながら)>カラス (08/30-22:30:53)
カラス > 成る程。(そう言えば、そうでした。するん、と同じく袂へ黒猫さんを仕舞って) 多分、どの子も実在の子なんだろうけど…意外に、まだまだお会いした事ねェ子も多いさね。(謎の妖精さん、もといののじに、ふむふむ頷いて。おっと、差し出された鉄剣と景品はしっかりお預かりしましょう。) はいはい、了解さ。(ふふり。いってらっしゃい)>クォールツ、シナン (08/30-22:31:06)
シナン > (は? 誰と誰が仲が良いって? と、聞いていたら明らかにそんなことを言うだろう) (08/30-22:31:25)
ペトラ=エメリッヒ > ――ふむ、成る程騒がしいのう?悪くない。所謂、乙という奴かのう(祭りの雰囲気に似合わぬ、豪奢なドレスに身を包んだ少女が、祭りの喧騒をゆっくりと歩む)ん、甘い匂い。……こっちか?(鼻でスイーツの臭いを感知したのか、女の足は自然とわたあめの屋台へと向かっていき) (08/30-22:32:02)
アオバ > …今日も賑やか。(今日は浴衣ではなく、普段着代わりの忍び装束姿。とはいえ、着物に近いので違和感はないだろう。きっと)…あ、待って。(どんどん先に行く相手に、少し慌てた様子で後を付いていき) (08/30-22:34:43)
アオバ > …今日も賑やか。(今日は浴衣ではなく、普段着代わりの忍び装束姿。とはいえ、着物に近いので違和感はないだろう。きっと)…あ、待って。(どんどん先に行く相手に、少し慌てた様子で後を付いていき)>ペトラ (08/30-22:35:04)
ご案内:「終夏祭会場」にののじさんが現れました。 (08/30-22:35:19)
ののじ > ドォォ *.・(゚A゚)・.* ォォン (08/30-22:35:23)
ご案内:「終夏祭会場」からののじさんが去りました。 (08/30-22:35:26)
カラス > (と、不意の突込みに目を丸くして) へ。(そんな声が出た。片手に預かり物を抱えつつ、片手ぱたぱた。) や、仲が良い…かは怪しいものの、そう言やそう…かね?(お嬢サン的には、仲が良いかは怪しい感。でも確かに、同年代の女性の友人は確かに、確かに、とか。)>クォールツ (08/30-22:35:37)
カラス > (おやっ、花火!かわいい顔が浮かぶ星空を見上げて、おー!と、感心顔。あれ、でも、あのかわいいお顔はどっかで見たような。) (08/30-22:36:59)
ペトラ=エメリッヒ > ――ほう、ほう! 成る程、まさに名は体を表すの! 綿のような飴、確かにその通りじゃ!(慌てた様子でペトラを追うアオバが、視線に捉えたのはわた飴を頬張る幼い外見の老婆だったろう)おお、すまんの。甘いものにはめっぽう目がなくてのう。ああ、食べるかの?(わたあめを千切って口に放り込みつつ、女は首を傾げてアオバに問いかけた)>アオバ (08/30-22:37:57)
クォールツ > いいんじゃないかな? あの方も素で接してるみたいだし。(ふふり。あぁ、でも とふと視線を空へ向けて) 貴方がずいぶん好意的だから、そう見えたのかな。(ニコリ。常より人当たりは良い彼ではあるけれど、先程のやり取りは特別そう思えたらしく) ……ぁれ、さっきの……ののじ、って鳴いてた子みたい。(きょとん。上がる花火で思い出す、友人の手に預けられたがちゃぽん)>カラス (08/30-22:40:27)
アオバ > …そのわたあめ。食べてると味が変わるんだよ。(chatページの一番上、詳細ページの中にも記述があるが、ここのわたあめは、虹色のわたあめであり、食べてると色々味が変わる珍しいものだったりする)…うぅん、私も甘いものは好きだから。――あ、自分で買えるから大丈夫。(気持ちはわかると頷いて。食べるか?との問いかけには、頷き返しながらも、ちゃんと自分で代金を払って食べるようで)…そういえば、お名前。聞いても良いかな? 私は、アオバだよ。>ペトラ (08/30-22:43:26)
カラス > …クォールツ、なんか誤解してねェさ?(そわぁ。今日は顔を隠すマフラーが無い!空いた片手が口元を軽く覆うものの、花火の指摘に、あ、と預かり物を見て) 成る程。花火の精か何か、だったのかね?(ふーむ。消えてしまった夜空を見上げてから、ふと何を思い立ったか。お嬢サンが帰る前に、もう一回だけ人間ver!すちゃっと支払いを済ませて、がっちゃぽん。)>クォールツ [10面1個 5=5] (08/30-22:46:39)
ペトラ=エメリッヒ > ふむふむ? ……おお、リンゴに、チョコレートに……うん? なんじゃこれは……ん……? んー……? いちじく……?(アオバの言葉の直後に二口目を口にして、ぜんぜん違う味に女は目を白黒させる。ただ、良かった点は全部甘いものの味だった事だろう)あーっと……、儂はだな。ちょっと食が細いんでのう。貰ってくれれば嬉しかったんじゃが(どうやら、厚意もあったがそれ以外の事情もあって分けようとしていた様子で。ちびちびと女はわたあめを減らしていた)アオバ、東方にそのような響の名を聞いたことが有る。アオバ、口にしやすくて良い名じゃな。覚えやすい(少女の名前を口の中で行くどか転がして、ふわりと10代の少女のような笑みを顔に浮かべ)儂はペトラ。ペトラ=エメリッヒじゃ。よろしく頼むのう、アオバお嬢ちゃん。>アオバ (08/30-22:48:57)
カラス > (器用に片手で容器を開けてみれば、あれ、これって?な、お嬢さんフィギュア。ぽち。) 『出血大サービスよ! これでも食べてなさい!』 (!!) (08/30-22:49:02)
シナン > (さて、テントから出てきた模様。黒地に赤で鳥っぽい刺繍のされた浴衣。派手っぽいなにか) (08/30-22:51:21)
クォールツ > んー? 何をかな。(いい笑顔で、こっくり首を傾げ。悪い大人の 笑顔!) かな。他の花火も… ぉや。(それはもしかしなくとも、テント向こうでお着替え中のお嬢さん。きょとん) 成程。こういうのが、いわゆる当たりなのかな?(言外に、さっきの二つは外れ系だと口にしつつ)>鴉 (08/30-22:51:45)
アオバ > …あ、そういうことなら、いただくよ。……その、食べ盛りだから、食べれる。(わたあめ二つ分くらい余裕と、ちょっと恥ずかしそうに俯きつつ告げて。ちゃっかりいただく宣言!!)ペトラ・エメリッヒ……。ペトラ殿だね。こちらこそ、よろしくだよ。(相手が名乗れば、一度その名を繰り返し、それから笑い返して)>ペトラ (08/30-22:54:10)
カラス > (判断は早かった。これは、見付かっては、いけない! すちゃっ、と懐へ仕舞い込んで) …当たり、は確かに、当たりかねェ。(この、ちょっと恥ずかしい、何か!クォールツに答えて、しーっ、の動きをしてから、気付くお嬢サンの気配。) っと、お帰りさん。これまた、よくお似合いさ。(意外と華やか系!一つの瞳を、ぱちり。)>クォールツ、シナン (08/30-22:54:49)
クォールツ > と。(噂、もとい声がすれば何とやら。華やかな浴衣姿で出てきたシナン嬢に気付き、顔を上げて――ちょんちょん。カラスの肩を突きたい。いつもならサラリとレディへの賛辞を口にしていたろうが、黙ったままで)>カラス (08/30-22:54:58)
クォールツ > ふふ。でも本人には見せない方が良さそうかな。(ぉっと時間差!突くまでもなく気付かれた様子の相手に手を引っ込め) お帰りなさいませ。あぁ、お似合いですね。目が覚めるような華やかさです。(ニコ。何もなかった、なかったよの顔)>シナン (08/30-22:57:30)
ペトラ=エメリッヒ > ッカカ! よしよし、分けられるものはアオバ嬢ちゃんに食べてもらおうかの?(にやり、とこれで色々食べられるとでも言うような表情を浮かべる)ああ、よろしく頼むのう。――菓子以外にも色々あるが……、これは……。輪を棒に入れれば良いのか。(アオバにわたあめを手渡すと、そのままキョロキョロと屋台を見回し歩き出し。見つけたのは輪投げの屋台。持ち合わせていた硬貨を手渡し、輪を受け取った)ッカカカ……、これでも結構長く軍人やっとったんじゃよ!(そう言うと、案外洗練された動作で女は輪を棒に向かい投げる) [6面2個 4+6+(1)=11] (08/30-22:59:03)
シナン > (ばさりと髪を払った。微妙な表情)着慣れないからかしら。妙な気分ね。というか、色々とゆるすぎじゃないのこれ。(よく着られるわね。という感想)>カラォールツ (08/30-23:01:21)
カラス > (と、視界の端に、ちょんちょん予定の指が見えた予感。いやいや、そうお構いなくの心境で、ぽす、と軽く肘で脇をつっつきたいな。これぞ謎の気恥ずかしさ。) …さて、お嬢サンも戻ってきた処で、次は何処へ行こうかね。(娘サンの手土産なら、遊戯系の屋台かな、なんて視線を巡らせて)>クォールツ (08/30-23:01:33)
カラス > (と、視界の端に、ちょんちょん予定の指が見えた予感。いやいや、そうお構いなくの心境で、ぽす、と軽く肘で脇をつっつきたいな。これぞ謎の気恥ずかしさ。) …さて、お嬢サンも戻ってきた処で、次は何処へ行こうかね。(娘サンの手土産なら、遊戯系の屋台かな、なんて視線を巡らせて)>クォールツ (08/30-23:02:02)
ペトラ=エメリッヒ > お、入ったの。まあ――当然当然!(胸を張って誇らしげに笑みを店主に向けて。景品の妖精の粉を受け取り、ご満悦) (08/30-23:03:01)
シナン > (と、感想を述べたのもつかの間、何故かテントから現れた着付師に肩を掴まれて引きずられていく始末) ちょっと。なにy(謎)>カラォールツ (08/30-23:03:14)
カラス > 意外と、足下さえ気を付けてりゃ大丈夫なモンさ。(ふふり。はい、と預かっていたののじを差し出…そうとしたら、おや、お嬢さんの姿が…!笑)>シナン (08/30-23:04:35)
アオバ > ……限度はあるよ。(相手の笑みにちょっとだけ不安になった。念のために釘刺してみたりして。わたあめはしっかりいただいて、綺麗に片付けよう。もぐもぐ)……わ、すごい。(そしてやってきた輪投げのコーナー。一発で決めて見せた相手に、思わず拍手をして。そこでふと思い出したように顔を上げる)…ペトラ殿。ちょっと急用を思い出したから、先に帰るね。(ちょっと申し訳なそうに告げて)>ペトラ (08/30-23:04:59)
シナン > (キングクリムゾン! 時間は消し飛ぶ! そして再度でてきた。少しばかり疲れた表情なのは中で一悶着あったためか。とりあえず、ワンポイントのリボンは死守したらしいが、髪は結い上げられていた) はぁ。なんなのよ、まったく(と悪態をつきつつ) (08/30-23:06:31)
ペトラ=エメリッヒ > っふふ、当然ってもんじゃよー!(惜しげも無く己の成果を全力で自慢する、謙虚さの欠片もない振る舞い。老女の言葉遣いに、案外若い振る舞いがミスマッチか)ああ、そうか。なあに、またどこかで会えるじゃろうよ。その時はどっかでお茶でもしようじゃないかの。じゃあの、アオバ嬢ちゃん(ひらひらと手を振って、ペトラはアオバを見送った) (08/30-23:07:13)
アオバ > そうだね。それじゃあ、またどこかで。(ペトラの言葉に頷けば、小さく手を振ってから。駆け足気味にその場から去っていく。人ごみの間をすいすいとすり抜け、あっという間に見えなくなって――) (08/30-23:08:51)
ご案内:「終夏祭会場」からアオバさんが去りました。 (08/30-23:08:54)
クォールツ > (ぽす、と脇を突かれた。やーん) さっき、ぬいぐるみの並んだ屋台があったんだ。ダーツ…かな。(行っていい?と伺う顔で) 洋服に慣れた身では、そうかもしれませんね。(自分の場合、初めて着物を着せられた時は逆に ふぐぅ…!と苦しんだ記憶があるのだが。と) おや…(ずーるずる。再びテントへバックしたシナン嬢。そして現れたのは、髪を結い上げたニューシナン嬢!) ふふ。浴衣は髪を結い上げて、項を美しく見せるのが粋だそうですよ。(妻からの知識を、なるほど。の心で口にして)>カラス、シナン (08/30-23:10:40)
ペトラ=エメリッヒ > さて、ワシも色々巡ってみるかの――(するりするりと人混みを避けながら、女もまた雑踏の中に消えていった) (08/30-23:11:05)
ご案内:「終夏祭会場」からペトラ=エメリッヒさんが去りました。 (08/30-23:11:07)
カラス > (瞬く間に舞い戻ったお嬢さんの金髪が結い上げられておりましたら、おー、と感嘆の声。) や、お疲れさん。これまた、涼しげな装いで。(ふふり。今度こそ、ののじを差し出しませう。鉄剣は、ちょっと考えて) こっちは、良かったら与っとくかい?>シナン (08/30-23:12:10)
カラス > お、そりゃピッタリさね。最近こっちにゃ来れて無かったものの、どんな子のヌイグルミが増えてるか俺も楽しみさ。(女の子へのお土産と言えば、やはりぬいぐるみは有力。そしてモフモフ好きとしては、気になる昨今のモフモフ事情。勿論とばかり、こくり、クォールツに頷いて) ってな訳で、お嬢サンも一緒にダーツでも如何さ?(お時間なんぞのご都合は大丈夫だろうかな、さらりとシナンをお誘い申し上げませう。)>クォールツ、シナン (08/30-23:17:15)
シナン > ……(普段うっとおしげにかきあげたりする後ろ髪だが、ないとないで落ち着かないものだ。髪を払おうと手を出したが結い上げられているのだから当然できない。 くっ と一瞬口をゆがめて何事もナカッタカのように手を下ろした) いいわ。全部返して(と、恥ずかしさ(?)を紛らわすようにひったくるように預けた物を返却願う)>カラス (08/30-23:18:20)
シナン > よくわからない表現方法ね。ポニーテールとはまた違うし(変な気分だ、と)>クォールツ (08/30-23:19:17)
クォールツ > さっきの黒猫やライオンみたいに、可愛い子、いるかな。(ふふり。二人のやり取りを微笑ましげに見つめながら) ふふ、お似合いですよ。あぁ、申し遅れました。私、クォールツと申します。(よく考えたら、お嬢さん。と耳にするばかりで名乗ってもいなかった。浴衣姿では決まらない気もするが、胸に手を当て一礼して)>シナン (08/30-23:21:37)
クォールツ > さっきの黒猫やライオンみたいに、可愛い子、いるかな。(ふふり。二人のやり取りを微笑ましげに見つめながら) ふふ、お似合いですよ。あぁ、申し遅れました。私、クォールツと申します。(よく考えたら、お嬢さん。と耳にするばかりで名乗ってもいなかった。浴衣姿では決まらない気もするが、胸に手を当て一礼して)>お二人 (08/30-23:21:52)
シナン > シナンよ。よろしくね、ミスター(最初の社交辞令笑顔はもうない。カラスとのやりとりで今更取り繕う必要性を感じなくなったようだ)>クォールツ (08/30-23:24:46)
カラス > (何時も通りなシナンの動きとその結果に、くっと込み上げた笑みを隠すように、こほんこほん。あっさりと、お嬢さんの手に預かり物を返却しましょう。) はいはい、了解さ。(そして、いいわ=ダーツもOK!と、解釈するよ。お二人の自己紹介を見守れば、かろん、とダーツの屋台へ、二人を促すようにそっと背に触れられるかな) なんとなく、猫と竜あたりは鉄板な気がするさ。(ふふり。いざ、ダーツの屋台へ。)>二人 (08/30-23:26:29)
クォールツ > シナンさん、ですね。クォールツで結構ですよ? では、参りましょうか。(にこ。さり気なく当たり前のよに一緒にダーツ屋台へ連れてくつもりだ)>シナン (08/30-23:26:38)
シナン > (好きにして頂戴と半ば投げやりについていったらダーツだったもよう)>カラス (08/30-23:27:49)
クォールツ > シナンさん、ですね。クォールツで結構ですよ? はい、では参りましょう。(にこ。さり気なく当たり前のよに友人とタッグを組んで、一緒にダーツ屋台へ連れてっちゃうよ!よ!) そうだね。それ以外にはどんな……(着いた。屋台に並ぶ景品を見た。 可愛らしいぬいぐるみがたくさん。そしてタワシ。タワシ。 蘇る昨年の記憶) ………。>シナン、カラス (08/30-23:28:53)
カラス > (まさかの、半分がタワシ!先程のお返し、とばかり友人と自分の分、そして) いいモン見せて貰ったって事で、いいさ?(に、と笑んで、シナンより先にシナンの分もお支払ってしまいたいな。取り敢えずは、それぞれ二回分の心積もり。 そして、はっ!と、気付く友人の様子。昨年の光景。) ……クォールツ、大丈夫。大丈夫、さ。(ね!ぽんぽん、と励ますように背を叩きたい。)>二人 (08/30-23:32:18)
シナン > こら、勝手に……(と抗議しようとしたが、有無を言わさず払われたのと、クォールツの様子に、その声は途中で止まった。どうかしたのか、と首を傾げる)>カラルツ (08/30-23:35:00)
クォールツ > 今年の景品のチョイス……(思わず、そんな言葉が口を突いて出た。昨年のタワシは、奥様が喜んで使ってくれたとかそんな) ぅ、ぅん。(こくこく。ぁ、ありがと。とお返しにお礼を言いつつ、が、がんばる。の頷き)>カラス (08/30-23:35:47)
カラス > (シナンの抗議が途切れたのを良い事に、ちゃっかりお支払いは成功。それぞれに店員さんから渡されるのでしょう矢を二本受け取りつつ) …や、昨年はちーっとタワシが強くて…ね。(シナンの疑問げな様子と、クォールツの様子に、こくん、と謎の頷きを返したりして。 取り敢えずは、いざ、構えて、狙って、一投目!)>二人 [17面1個 5=5] (08/30-23:38:58)
クォールツ > (それにしても、おっきなぬいぐるみとタワシが整然と並ぶ光景は、中々にシュール。矢を受け取り、狙いを定めて……ぁれ、ミストさんかな?と霧竜を見やりつつ) [17面1個 3=3] (08/30-23:40:04)
シナン > この借りは返すわよ(渡されるダーツを右手。左手にののじFと鉄剣を持つ)>カラス (08/30-23:40:19)
カラス > (やっぱりの、タワシ!そ、とチクチクするタワシを受け取って、二投目は…二人の一投目を見守ってからにしましょう。うん。今年の大掃除もタワシに困らぬかもしれない。と、クォールツも、タワシ…!) …っ!(逃げられぬ、タワシの魔の手。) (08/30-23:41:15)
クォールツ > …!(手渡される、二人分のタワシ!今年もタワシ) い、いや、後一投ある…(フラグ) (08/30-23:42:53)
カラス > や、お嬢サンが仇でも取ってくれりゃ充分さ。(浴衣姿のお礼です故。ダーツの行方を、そわりと見守りませう。)>シナン (08/30-23:42:57)
シナン > はぁ……(ため息ばかりや。幸せにげるで。とか、本人はまったく気にしていないが、構える。獲物を狙う猛禽の瞳。しかし、衣装の袖が邪魔だ。景品をチラと確認してみる。基本的には動物だ、あとはドラゴンか? なんか両生類が一つだけ混じっているがそれはどうでもいい)((ロック・ザ・ターゲット……シュート))(投げた) [17面1個 13=13] (08/30-23:43:33)
シナン > (やはり袖が邪魔だったらしい。ダーツはたわしに枠にストライク) (08/30-23:44:08)
カラス > (全員タワシだった…!強い、強過ぎる…!) …そう、まだ二投目があるさ!(喜んで一緒に踏むフラグ。今度こそ、ぴ、と狙いを定めて…いや、ここはいっそ目を閉じて。とうっ!) [17面1個 9=9] (08/30-23:45:46)
クォールツ > ……も、もう一投…!(ですよ!と御二方への励ましなのか己を奮い立たせる目的なのか、そんなことを口にしつつ第二投。はたして) [17面1個 3=3] (08/30-23:46:13)
カラス > (二個目のタワシがこんにちは。そ、と手に乗せたタワシを積んだ。積んでもタワシはタワシだった。) ……お嬢サン、もう一回さ。(はい、とお店番の女の子に、もう一回分お支払い!あと一回、一回だけ!) (08/30-23:47:46)
シナン > ……(タワシストライカーsか。二投目もタワシに無事着弾した二人を横目に。一息。 そして投げる) [17面1個 5=5] (08/30-23:49:11)
クォールツ > ………(渡される、二つ目のタワシ。魔族の顔は、心底何とも言い難い顔になった) 何だろ。運悪いのかな、私達。(初回のがちゃぽんといいこれといい。ワンモアチャレンジする友人に、む、む…とこれもお金を取り出して) 私ももう一度、お願いします。(こうなったら3回勝負!だ) (08/30-23:49:28)
シナン > (三匹がタワシ。 なるほどタワシだ。これは館の調理場に寄付しよう) (08/30-23:49:49)
カラス > (全員揃って、華麗にタワシ。お掃除が捗る。) …次はいっそ、運試しの屋台でも行ってみるさ?(直接対決感。いざ、やっぱり狙いは定めよう。ぴ、と構えて、最後の一投!) [17面1個 14=14] (08/30-23:51:54)
クォールツ > (ふと見れば、シナン嬢も見事にタワシ。むしろぬいぐるみの景品なんてなかったようにすら思えてきた。 3度目の正直に、なるか否か…) [17面1個 2=2] (08/30-23:51:59)
カラス > (三度目の正直!) 当たっ…た、さ!(やった!思わず、ぐっとガッツポーズ!そこそこでっかい50cmな銀竜さんヌイグルミを受け取って、見た事ない子さ、なんて思うのです。竜の姿は知らなんだ。) (08/30-23:54:02)
シナン > (こちらは特に再挑戦せずに、三度目の二人を眺めていたが、どうやら景品を射止めたらしい。ぱちぱちと拍手)Congratulations. (08/30-23:54:10)
クォールツ > あぁ、そんな屋台もあるんだ? いいね。ここで悪い方の運を使い果たしたと思いたいな。(言いつつ投げた3投目。3度目の正直!に赤いにやにや猫ちゃんが届けられました) わぁっ…! ね、こ……かな?(疑問形なのは、赤い猫なんて魔界でも見たことないからだ) ぁ、カラスも。良かったね。(綺麗な竜だ、と瞳を細め)>カラス (08/30-23:55:39)
カラス > や、ありがとさん。折角なら、要るかい?って、訊くとこかね。(ふふり。ちょい、と見せる銀竜さんヌイグルミ。)>シナン (08/30-23:57:16)
シナン > 結構よ。置く場所もないし。誰か他の人にあげればいいんじゃない?(にべもない)>カラス (08/30-23:59:50)
カラス > あっちの方にね、運試しってな看板が出てたさ。(おや、友人は猫さんが当たった様子。銀竜さんふりふり、として) ありがとうさん。赤い猫さんと来りゃ、女の子が喜びそうさね。(ふふり。ぎゅ、っとしてる姿が目に浮かぶ微笑ましさ。)>クォールツ (08/31-00:00:08)
クォールツ > 近くだね。じゃ、行ってみようか?(シナンさんも、と次いでお誘いするの図) 赤いのって、初めて見るけど……きっとこの子もここに来てるんだろうね。何か……誰かを思い出すけど。(誰だろう。この感じ。 悩みつつ、きょろりと探して見付けた運試しの屋台へと、皆で連れ立てるかな)>カラス、シナン (08/31-00:03:05)
カラス > そりゃ残念。(さっくりなお返事に、くすくす楽しげに笑って。銀竜さんは取り敢えず自分の頭の上へ、ぽふ、と固定。程良い重み。) ま、次は運試しでも。(大丈夫そうならば、いざ、とクォールツと一緒にお誘いの動き。しかし、猫さん。誰かを…)((……あ。))(そう言えば、会ったことのある猫さんでした。が、今は黙っておきましょう。うん、そうそう友人が魔法少女に勧誘される事はあるまい。)>二人 (08/31-00:04:55)
シナン > (わざわざ着替えたのにこのまま帰るのもアレなので、とりあえず付き合うようだ)運試しね。まぁ、それはそれで丁度いいわ。別に信じてないけど(何かに言い訳するような何か。ついていくもよう)>二人 (08/31-00:06:53)
カラス > まあまあ、言葉通り運試しって事で。クォールツの言う通り、さっきで悪い運は使い果たしてりゃ良いんだけどね。(ふふり。屋台へ辿り着きましたらば、先程めっされましたので、今回は大人しく自分の分だけ支払いましょうか。悩む回数。) …取り敢えずは、3回、かねェ。(うーんっ。さっきを鑑みて、色っぽいお姉さんにお支払うよ。) (08/31-00:09:53)
クォールツ > (赤い猫ぬいを抱っこしつつ、屋台に着けば少し考えて) じゃ、私も3回。(倣ってちゃりん。お姉さんにお渡ししましょう。 箱から棒を引く、とな。ふむ) [6面2個 3+5=8] (08/31-00:13:05)
シナン > 一回で良いわ(と、代金を支払った。説明を聞く) (08/31-00:14:24)
カラス > (猫さんヌイグルミを抱っこした浴衣姿の美青年とはまた!なんて思っていたら、何かしら当たった様子。) お、おめでとうさん。(何が当たったかな、とわくわくしつつ、いそいそ棒を引きませう。) [6面2個 1+6=7] (08/31-00:16:28)
カラス > (ハズレ!そ、っと棒を戻して、まだ二回ある!まだ二回ある!さっきとは離れた場所から、するるーっと二回目。) [6面2個 4+6=10] (08/31-00:17:47)
クォールツ > メタモルクッキー…?(はて。首を傾げていたらば、お姉さんから軽く説明を受け。ふむふむ。取り合えず、先に残り2回を引いてしまおうと) ありがと。何に変身するんだろうね。(その手のお菓子の被害にまだ遭ったことのないこれは呑気にそう言って。2回目を引きましょう) [6面2個 3+5=8] (08/31-00:18:59)
シナン > (で、棒を引くらしい。なにやら当てているクォールツとはずしているカラスを横目に) [6面2個 5+6=11] (08/31-00:19:35)
シナン > (はずれか。と棒を返した。)まぁ、こんなものよね。(とかなんとか) (08/31-00:21:01)
カラス > (超アンラッキードールが初めまして。) これは……(供養してあげなきゃいけない系じゃなかろうか。なんて悩みつつ、取り敢えずそっと腕に抱く図。) 変身…、と言やあ動物かね?(うーんっ。クッキーの効力に悩みつつ、最後の一回。) [6面2個 3+6+(-5)=4] (08/31-00:21:57)
クォールツ > (またしてもクッキー! そして隣を見れば、何かどう見ても呪いの人形的なものを当ててしまった友人の姿が!) か、カラス。それ……(大丈夫だろうか。持ってるだけで呪われそうなんだけど。 人形にあまりいい思い出のないこれは若干顔を引き攣らせつつ、最後の1回を) [6面2個 5+6=11] (08/31-00:22:58)
シナン > 不吉ね(カラスの当てた人形を半眼で眺めながら)>カラス (08/31-00:25:01)
カラス > お嬢サンらしい反応さ。(ふふり。そして、超アンラッキードールの後にラッキードールがやってきました。怪しいのと可愛いの、纏めて抱いて) や、なんか対象的なのが当たったみてェさ。(うーむ。クッキーに愛されたクォールツの最後の一回を見守りつつ) (08/31-00:25:27)
クォールツ > (最後の1回ははずれだった模様。結果、メタモルクッキー2つがこれの手に) せっかくだし、これも運試し……で食べてみる?(皆で、とか提案しやがった。きっと1袋いくつか入ってるよね。袋の口を開け、御二方へ向けて)>カラス、シナン (08/31-00:26:38)
カラス > (二人の人形への反応に、やっぱりお祓いかな、と見下ろす腕の中。) や、でもこっちは可愛くねェさ?(ね、と見せるふわもこラッキードール。と、まさかの皆でクッキー!) おっと、いいんさ?(それは勿論、折角ならばと喜んで手を伸ばさせて頂きませう。ちょいっと一枚、クッキーを摘みあげて)>二人 (08/31-00:28:57)
シナン > いいんじゃないの。気に入ったのなら(微あきれ顔) ……。一枚だけいただくわ(食べないのも空気読んでないみたいだし、と一枚もらうことにする)>カラクォー (08/31-00:31:08)
クォールツ > 一緒に抱いてると、中々インパクトあるね、それ。(思わず漏れる苦笑。自分は人と同じ食事は摂らないものの、少量ならば口にすることくらいはできる。1枚摘んで、はくり) [6面1個 6=6] (08/31-00:32:18)
シナン > (メタモル。という言葉が気にはなるが、たかがクッキーとたかをくくった。悲劇!) [6面1個 5=5] (08/31-00:33:39)
カラス > (ふーむ。そのうち消えてしまうとは露知らず、人形の処遇に悩みながらも続いてクッキーぱくり。) [6面1個 3=3] (08/31-00:33:57)
シナン > (もぐ、もぐ、ごっくん)………… (08/31-00:36:23)
シナン > あ、うん。おいしいわね。(なんか味に満足したようだ。ほんのり笑みを浮かべた) (08/31-00:38:05)
カラス > (まさかの5cmサイズ。クッキーを呑み込む頃には、都合により浴衣ごと小さくなりました。) …な、……え?(ちょーん。幸い、地面に落ちた銀竜さんヌイグルミに乗っかる状態。えっ、えっ、と二人を見上げて) …?!!(微笑んでいる!お嬢サンが、ほほえんでいる…!?) (08/31-00:38:51)
シナン > っと。どうしたのよ。いきなり小さくなって。これがメタモル?(その割に自分に変化はない(と思っている) 店主に聞けば10分もあれば戻るという話) なら、ひとまず安心ね (しゃがんだ) 大丈夫? カラス(はい。たぶん、記憶にある限り、初めて、名前を、呼んだと思われる)>カラス (08/31-00:41:16)
クォールツ > (まさかの一番きっついの効果がきてしまった!というかそれぞれ結構な効果のが出てしまった感! ぽち。) 『すべてが綺麗、美しい、麗しい!!!』(何のはずみか運命か、押された懐のがちゃぽん。それに対し、フッ と顔を上げたこれの周囲は、深夜だというのにやたらとキラキラシャランラ輝き出して) 嗚呼……私のことだね。先程は一体何の人形かと思ったけれど……なんてことはない。これは私を讃えるためのおもちゃだったらしい…(キラキラキラ 一方の友人は、何か妙なこと口走り出しましたよカラスさん) (08/31-00:42:30)
カラス > (一つの瞳をぱちぱちと瞬いてシナンを見上げて、店主の言葉にほっと一安心。しかし、優しい!おかしい!これは、間違いなく効果が出ている!優しいもの!) え…、あ…、大丈夫さ。俺の名前、ちゃんと覚えててくれたん、さね。(わー。感動したような、感心したような。)>シナン (08/31-00:44:39)
カラス > (そう、そして友人の効果は…と、見上げたらキラシャラしていた。) ……、……。(片目、くしくし。友人を見上げた。シャランラしていた。) …クォールツ、大丈夫、さ?(これ、戻るよね。本当に10分で戻るよね。すごく効果が出ている。果てしなく効果が出ている。友人を見上げる妖怪は、とてつもない不安を覚えた。まぶしい!)>クォールツ (08/31-00:46:51)
シナン > 当然じゃない。何を言っているのよ(まったく、と苦笑した) ほら、そのままじゃ移動しずらいでしょう。こっち来なさい(と、手を差し出した。微笑んでいる(あかん)>カラス (08/31-00:47:45)
クォールツ > えぇ、何せ私のために用意されたクッキーです。美味しくて当然でしょう…(キラキラキラ。いいえこれは誰にでも当たり得る景品です。 そんな言葉、今のこれには届くはずもなく) おや? 貴方はずいぶん小さくなりましたね。(そっ 同じくしゃがみ込――んだ拍子に、再びぽち。) 『Lady... 僕が余りにも美しいから会えなくて寂しかっただろう。』 ふふ、そんな。(サラッ と無駄に艶のある髪をかき上げて) 確かに久しぶりだったけどね。寂しがりやさんだ、カラスは。(言ってない言ってない)>カラス (08/31-00:50:37)
カラス > (当然…!なんだろう、こう、目頭が熱くなるような気持ちになりました。じーん。 しかも、微笑んで、心配までしてくれている…だと……思わず、そろ、と指を握って、お手ての上へお邪魔致しましょう。) あ…、でも10分そこいらで戻っちまうんじゃあ、危ねェんじゃ…(はっ!乗ってから気付く感。)>シナン (08/31-00:51:24)
カラス > (当然…!なんだろう、こう、目頭が熱くなるような気持ちになりました。じーん。 しかも、微笑んで、心配までしてくれている…だと……思わず、そろ、と指を握って、お手ての上へお邪魔致しましょう。) あ…、でも10分そこいらで戻っちまうんじゃあ、危ねェんじゃ…(はっ!乗ってから気付く感。)>シナン (08/31-00:51:41)
シナン > 心配ないわ。アラームをセットしておくから。今のやりとりを差し引いて8分後くらいでいいかしら(と、音声入力で持ち歩いている携帯端末にアラームをセットし、落としたカラスの荷物も拾い上げ)>カラス (08/31-00:53:03)
クォールツ > えぇ、何せ私のために用意されたクッキーです。美味しくて当然でしょう…(キラキラキラ。いいえこれは誰にでも当たり得る景品です。 そんな言葉、今のこれには届くはずもなく) おや? 貴方はずいぶん小さくなりましたね。(そっ 同じくしゃがみ込――んだ拍子に、再びぽち。) 『Lady... 僕が余りにも美しいから会えなくて寂しかっただろう。』 ふふ、そんな。(サラッ と無駄に艶のある髪をかき上げて) 確かに久しぶりだったけどね。寂しがりやさんだ、カラスは。(言ってない言ってない)>シナン、カラス (08/31-00:53:14)
シナン > にしてもミスター。あなたがナイスガイなのは認めるけれど、さっきからポチポチ違う音声が混じりすぎじゃない?(手乗りカラスを右手に、左手に大荷物状態だが鍛えているので特に問題はないらしい)>クォールツ (08/31-00:55:04)
カラス > (お祭りの電飾だって眩しいけれど、それ以上にキラキラが眩しい!この輝きが眩しい!屈めばそれだけ近付く距離に、思わず目を細めたよ。) え…、いや…(それ俺じゃない、俺じゃねェさ。そんな否定は心の中で、首を横にふるふるっ。ああ、でも、って謎の悩む感。) や、久し振りに会えて嬉しかったさ。(うん。それは、そこは、ちゃんと伝えておこう。でも大丈夫かな、これ大丈夫かな。帰るまでに治らないと、奥方が大爆笑しちゃうんじゃないかな。)>クォールツ (08/31-00:56:11)
カラス > (なんと、流石しっかりしている感。ちょこん、と思わず手の上に正座。) あ、荷物は放っておいてくれても…っ、後で拾うんで大丈夫さよ?(あわわ。片手に大荷物な感に、慌てて視線をそっちへシナンの顔へ)>シナン (08/31-00:59:11)
シナン > これだけ人が多いのに、こんな場所に放置しておくわけにもいかないでしょう。他の人の邪魔にもなるし。問題ないわ、伊達に鍛えてないもの(菩薩の笑み。アルカイックスマイル(違)>カラス (08/31-01:00:28)
クォールツ > そう?ならそれはきっと、私を慕い讃える誰かさんの声だよ…(フッ ナルったこれは敬語キャンセル仕様らしい。一々語尾が消え入るような感のがより一層腹立たしい。シャランラ からのぽち。) 『ぁん』 嗚呼、私もだよ。ふふ…(キラキラキラ。最後の笑みは自分に酔った笑みだ。深刻なツッコミ不足)>シナン、カラス (08/31-01:03:19)
シナン > OK. 気に入っているのなら構わないわ。ええ。似合ってるしね(お世辞とかではなく、本気で言っている感がある。ヤバイ)>クォールツ (08/31-01:04:26)
カラス > (や、優しい…!いや、もう優しいを通り越した菩薩の笑み!眩しい!こっちも眩しかった!思わず少しの間、顔を両手で覆ってふるふるした図。) あ…、や…、お気遣い有り難うさん。このご恩は、なんかの形でお返しするさ。(うん、これ記憶きっと有るのだろう事を考えると、戻った後が何より心配!いや、でも良いものを見させて頂きました。浴衣姿の菩薩の笑み!)>シナン (08/31-01:04:50)
シナン > いいわよ。さっきおごってもらってるし。気にしなくて(ふふと笑う) それで、どうするの? 戻るまでここで待ってる?(一応手に乗せたので、移動してもいいが、という感じ)>カラス (08/31-01:07:56)
カラス > (きっと、そろそろ、そろそろ10分が経つと信じていいよね!クォールツを不安げに見守っていたものの、シナンの問い掛けに、はっ、として。ああ、またもや至近距離で笑顔を見てしまった予感!) ええと…っ、そうさね、そろそろ……(と、きっと不意に鳴り出すアラームと一緒に、小さくなっていた身体が大きく戻るのでせう。流石に潰しちゃうような事は無く、お手てを繋いだ体勢くらいに、戻るといいな!) (08/31-01:11:10)
シナン > (アラームがなったら地面に下ろすだろう。そのあたりで元に戻るんじゃ亡いかなうん) …………………………………………(無言の境地)>カラス (08/31-01:12:12)
クォールツ > (むしろ経って。経って下さい! アラームの音に、ぴく と震える肩。同時に消える、シャランラな空気) ……………(そして訪れる、喧騒の中の痛いくらいの静かな沈黙) (08/31-01:12:46)
シナン > (何だ、今のは? メタモル、メタモルだというのか)<<ドサ>>(左手の荷物が全て落ちた音) (08/31-01:14:24)
カラス > (無事に下ろして頂きました。戻った身体に、ほっ、として胸元に触れたり腕に触れたり、する最中に、賑やかなお祭りの真っただ中にも関わらず、この静けさよ…) えー…と、大丈夫、さ?(それしか、言葉が出なかったよ。と、ああ!荷物、荷物が…!そろ、とお側へ寄っても大丈夫かな。拾い上げたい手。)>二人 (08/31-01:15:22)
クォールツ > ………っ!! <<どさっ>>(こちらは荷物ではなく、本体が膝を着いた。正しく orz ポーズ) わ、私は今、何を……(自問自答する。顔が上げられない。上げられないよ) (08/31-01:16:07)
シナン > (びくぅっと、寄ってこられる気配に超反応をかますと。ずざーっとバックステップした)>カラス (08/31-01:16:49)
カラス > ク、クォールツ…ッ(ああ、あっちも!と、友人に視線を向ける間にお嬢さんはバックステップ。) ええと…、はい。(拾い上げる鉄剣にののじストラップを吊るして、一緒に、はい、とシナンに柄側を差し出そう。これなら、近付かずとも渡せるね!)>二人 (08/31-01:19:14)
シナン > っ!(ひったくるようにして鉄剣とストラップ状態のののじFを回収する) うぐぅっ!(もはや言葉が出ないらしい。そのまま走り去った。衣装そのままで。この衣装は後日返されるのだろうか。それは不明)>カラス (08/31-01:20:49)
クォールツ > (つい先程までシャランラしてたお兄さんが、急に地面に orz しだしたのだから、当たり前のように周りの人は避けて通る。どんな失態を犯そうと、ここまでは沈まないだろう感でずーん…としてる。お二人のやり取りなんて、見れるはずもなく) (08/31-01:22:21)
シナン > (シャツとジーパン返してもらわないといけないからたぶん明日くらいに回収するだろう。あでぃーおす! お相手ありがとうございました) (08/31-01:24:04)
ご案内:「終夏祭会場」からシナンさんが去りました。 (08/31-01:24:08)
カラス > (どんな形であれ受け取って頂けばほっとするものの、うぐぅ…!うっかり、きゅん、としてしまった感。慣れぬ浴衣で鼻緒擦れとか大丈夫かな、とは心配しつつ) 気を付けて帰るんよー!(彼女ならば大丈夫でしょうが、せめてお声だけ掛けて。人混みに紛れてしまうまで、走り去るお背なを見送りましょう。)>シナン (08/31-01:24:38)
ご案内:「終夏祭会場」にシャルロッテさんが現れました。 (08/31-01:26:45)
シャルロッテ > (さて、深夜にもなって人ごみの中を歩いてくる少女。目標はがちゃぽんの屋台だ!)さて、今日こそコンプしないとねー(気合は入れないが、屋台に到着。即銅貨を入れるとレバーを回す!) [10面1個 7=7] (08/31-01:28:57)
カラス > (いそいそ自分の荷物も拾い上げて、そろっと近付くは友人の傍らへ) …クォールツ?(そ、と肩に手を乗せられるかな。心中、お察ししますな心境で、そーっと)>クォールツ (08/31-01:29:46)
クォールツ > (びくーんっ 肩に置かれた手に一瞬身体を震わせたものの) ……カラス。(そろり。そちらを振り返り、若干涙目で友人を見上げて) 秋より先に死なないって決めてたけど……私、今ちょっと死にたい気分だ……(ぽつり)>カラス (08/31-01:32:30)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。またダブりだ)いや、クライスに罪はないのよ?(と呟きつつ、少女はそれをしまって、次の銅貨をin!レバーを回す) [10面1個 7=7] (08/31-01:32:39)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。クライスに好かれたのかな?と少女は目をつぶって考える)……年が若すぎるわ。もう少しダンディになってからが勝負どころね。(いや、まず選ばれないという事を考えてない少女。とりあえず仕舞って次の銅貨を入れて流れ作業のようにレバーを捻る) [10面1個 2=2] (08/31-01:35:45)
カラス > (潤んだ赤い瞳と視線を交わせば、こくん、こくん、と謎の頷き。) …大丈夫。この祭りの喧騒じゃ、誰も見てねェさ。(ね、そんなこと言わずに、と。お背なさすさす、さすりたいな。最も、奥方にはお見せしたかった気もするのは内緒。) ほら、ぱーっと遊んで忘れちまおうさ、ね!>クォールツ (08/31-01:36:00)
シャルロッテ > (カプセルを開けた。これは初ダブりだ!もしかしたらいい感じかもしれない!と思いつつ仕舞う)次こそ…次こそは!(いける!きっといける!と自分を鼓舞しながら銅貨を入れる。祈りにも似た気持ちで回す!) [10面1個 10=10] (08/31-01:38:38)
クォールツ > ……取り合えず、ここから離れたい。(切実すぎる心からの声だった。そろり、何とか膝を戻し立ち上がった。白い浴衣なので若干汚れちゃってるかもしれないけど、気にする余裕なんて今のこれにはない)>カラス (08/31-01:39:43)
カラス > (何だろう、何か凄い意気込みと熱気を感じるような。きょろきょろ。人の壁の向こう、小さな少女は残念ながら見えまい。まあ、お祭りだものね。こくこく。) (08/31-01:40:18)
シャルロッテ > (カプセルを開ける!OH!Master!がくんとうなだれる)これも3つ越えたわよ?(はふん…それでも手は止めない。銅貨を入れてレバーを回す…銅貨を入れてレバーを回す……) [10面1個 10=10] (08/31-01:41:31)
カラス > (友人が立ち上がれば心持ちほっとして、ぱたぱたっと軽く膝に着いた砂を払いましょう。) それじゃ…、えーと…輪投げ、輪投げとかどうさ?(ちょっとだけ離れたところにある屋台。ぴ、とそっち方面を示しつつ、取り敢えずは運試しの前を離れよう!)>クォールツ (08/31-01:42:03)
ご案内:「終夏祭会場」に娯暮雨さんが現れました。 (08/31-01:42:35)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。バカな…二連続が二回目だ!何か探るような気配を一瞬感じた。きっとそのせいだ!雑念が混ざったせいでダメだったんだ!許さん!と勝手に人のせいにしてぷんすか怒りながら仕舞う)邪魔をするというのなら……致し方ないわね!(よくわからない気合を入れて!銅貨も入れて!レバーを回す!) [10面1個 6=6] (08/31-01:44:08)
クォールツ > ぅん。(こくり。何とか、弱々しい笑みを浮かべるとこまでは回復した! でも、ぁれ?) シナンさん……は、帰ったのか。(記憶はある。あるので先程のシナン嬢も覚えている。つい今しがたは、orz してて見てなかったし聞こえなかったけど) ……貴方にとっては、悪くない10分だったかな?(自分にとっては今すぐ忘れ去りたい10分間だけれど。ふふ、と笑って輪投げの屋台へ)>カラス (08/31-01:46:08)
シャルロッテ > (カプセルを開ける!)いらない!(思わず自分の人形に向かって叫んだ)いや、これで他の人間が当てる可能性は減ったわ。減ったのよ……(落ち着けシャルロッテ、クールになるのよ。と深呼吸しながらしまいつつ…少女は銅貨を入れて、レバーを回す) [10面1個 7=7] (08/31-01:47:54)
娯暮雨 > (お祭り会場にやってくるなり、射的屋のおじちゃんに風呂敷包みをお渡しして。その少し後にはコルク銃を構えていた。狙うは、リュウヤさんのレシピ本)んー……(よぉーく狙って、狙って。引き金を引くっ) [6面3個 1+2+6=9] (08/31-01:48:27)
カラス > (いくらか落ち着いた様子に安心しつつも、倒れては心配なのでちょっと片腕は腰の辺りへ添えておこうと。) ……まあ、珍しいモンは見れた、かね。(うん、二重の意味で。ふ、と思わず小さく噴き出し掛けたのは、こほん、と咳で誤魔化した。さて、輪投げの屋台へ辿り着いたらば、二人それぞれ三回分をまとめて先にお支払い。) ま、景気付けって事で。(はい、と輪っかをみっつ差し出すよ。)>クォールツ (08/31-01:51:14)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。クライスの人形になぜかほっとした気分になる)でも4つめなんだけどねー……(増えるクライス。当たらない最後の一つ……それでも少女は一縷の望みをかけて銅貨を入れるとレバーを回すのだ) [10面1個 6=6] (08/31-01:51:18)
クォールツ > (186cmの27歳男子が、姿若い友人に支えられてるの図。嗚呼、先に支払わせてしまった!) う… ありがとう。(後で何か、と思いつつ輪っかを受け取り。景品をじっ と見つめた)>カラス (08/31-01:54:35)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。No!)もう5つは越えたはずよ……やめて(来ないでという気持ちを浮かべながら、少女は機械のように銅貨を入れレバーを回すのだ) [10面1個 6=6] (08/31-01:54:38)
娯暮雨 > あーっ!全然ダメでござるっ…!(やっぱり!と天を仰いで。去年も挑戦したから、難しいのは承知の上)…けど、まだ4つもあるでござるからね…。(ふふー。まだ可能性はある、と店主さんに余裕気な笑み向けて。ちゃきっと銃を構え…) [6面3個 1+3+3=7] (08/31-01:56:23)
シャルロッテ > (カプセルを開ける…)……あー、今の私なら仏を殺し、神を滅ぼし、魔王を消滅させれる気がするわー……するわー(八つ当たりしたくなりそうな気持ちを必死にこらえ、少女は人形をしまうと銅貨をまた入れる。そしてレバーを回す) [10面1個 8=8] (08/31-01:58:32)
カラス > (礼には紅い瞳を細めて応えて、同じく景品へ視線を移す。うーんっ。) …やっぱ気になんのは、肉球かねェ。(あのフォルム。非常に、気になります。忘れちゃいけない片腕の人形補正。んーっと先ずは黒いのを狙って、えいっ。)>クォールツ [6面2個 1+3+(-2)=2] (08/31-01:58:56)
クォールツ > 肉球……ぅん、可愛いね。(見ただけで分かる、ぷにぷに感。自分もちょっと心惹かれながらも) ぁ。(その近くにある、素敵なアクセサリーに目がいった。じっ… ごそごそ)>カラス [6面2個 2+6=8] (08/31-02:01:42)
カラス > (てんで的外れ。ちら、と腕の中の人形を見た。呪われてるっぽいのと、ふわもこの。いやいや、自分の腕が問題か。んんー…っ、ふりふり揺らす輪っかを、しゅっ、と投げるよ。今度はハートの肉球狙い!) [6面2個 5+5+(-2)=8] (08/31-02:02:30)
娯暮雨 > んん…まだ、3つもあるでござるからね…。(そう、3つも!と3本指立てて店主さんに主張しつつ、コルク詰め詰め)あっちにそれちゃったから…こっち…?(かな、っと銃口の向きを調節して。今度こそ!) [6面3個 2+3+6=11] (08/31-02:02:38)
クォールツ > (そこそこ惜しかった。気がするものの、輪っかはちょっぴり外れた場所へ落ちて) むぅ……(再チャレンジ!) [6面2個 4+4=8] (08/31-02:03:41)
カラス > (おや、お隣の友人は輪っかの軌道からアクセサリー狙いかな。奥方へのプレゼントかと微笑ましい心境で、ふと気付けば腕の中の人形がひとつ消えていた。そして今頃になって気付く、問題は無かったけれど補正の引き算を間違っていた。さて、最後の一投は一番大きい肉球!) [6面2個 1+6+(2)=9] (08/31-02:04:53)
シャルロッテ > (カプセルを開けて出てきたのは…)娯暮雨……貴方ももう3人目ぐらいなのよ!(くっ、と膝をつきそうになるがぐっと堪えて)どうしたの私?この程度で屈しちゃダメよ!今!ここで!悲しみの連鎖を断ち切る!!(銅貨をスマートに入れる!レバーを格好よく…は恥ずかしいので思いを込めて回す!) [10面1個 6=6] (08/31-02:05:50)
娯暮雨 > あぅ…。(やっぱり、当たらない…。しょげ、と下がる眉)けど、まだ2つ…(といいながらも次の弾を込めてしまえば、お皿に残るは1つのコルク。ちょこん。並ぶ景品へ向き直れば眉をきりりと銃を構え…) [6面3個 4+4+6=14] (08/31-02:05:53)
クォールツ > むむ…(後一歩!のところな気がするがまたしても。上からふゎっと、が結構難しい。最後の一投、いざ!) [6面2個 3+6=9] (08/31-02:05:54)
カラス > (ふわもこの人形も、これで消えてしまいました。不思議そうに自分の腕の中を見下ろしたものの、惨敗だ!と、友人も同じくの結果!) …意外に、難しいモンさねェ。(うーむっ。もう一回くらい、挑戦すべきか諦めるべきか。)>クォールツ (08/31-02:07:04)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。悲しみの連鎖を断ち切るどころか、さらに連鎖させた気がした)……(無言だった。無我の境地で銅貨を入れる少女。レバーを回す) [10面1個 10=10] (08/31-02:07:52)
クォールツ > んん… 残念。最後のは、いい線いったと思ったんだけど。(苦笑して、友人の方を見やれば) カラスも収穫なし?思ったより難しいね、これ。 …ぁれ?(人形が、消えておりました。きょとん)>カラス (08/31-02:09:20)
シャルロッテ > (カプセルを開ける…マスター…)これでも、私の邪魔をしようというの?貴方は……(悲しい視線を人形に落とす。とりあえず仕舞う。もう祭りの期間もあと少し、粘れるチャンスは最後だろう。銅貨を入れる。レバーを回す) [10面1個 4=4] (08/31-02:11:17)
カラス > ね、もう一歩ってのがまた悔しいとこさ。惨敗なモンで、もう一回くらい挑戦すべきか……もう三回だけ。(悩む、と言い掛けたものの優しそうなお姉さんにもう三回分、追加のお支払い。ふと視線に気付けば、ああ、と) や、なんか時間差で消えちまったんよ。(何だったんだろうかね、と首を傾げつつ。今度は狙いを定めずに、ぽいっと適当に肉球方面へ。黒いの狙い。)>クォールツ [6面2個 2+3=5] (08/31-02:12:10)
娯暮雨 > んんん…!(今、すっごい惜しかったでござる…!銃を抱いて、ぷるぷる。…お皿をチラリ。最後の一個のコルクがぽつん。うゆゆとまたもや下がる眉)もう、後がないでござるね…。(そーっとコルクを摘まみ上げ、銃に詰めれば静かに構えて。慎重に狙いを定め…) [6面3個 2+4+6=12] (08/31-02:12:59)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。娯暮雨の旦那さんだ!結構ダブってるが今日はまだ一つ目だ!なんか嬉しい)ありがとう……(心から感謝の言葉を述べながら、少女は人形を仕舞い、銅貨をいれ、レバーを回す。その動作は無駄な動作がなく、ごく自然なものであった) [10面1個 9=9] (08/31-02:13:42)
クォールツ > 秋のおみやげにしたかったんだけどな。動物好きな子だから、これも喜ぶだろうけど。(グルナぬい抱えながら、取り出したるは獅子のがちゃぽん。ぽち) 『ガウゥ…!』(がんばれ、のエールらしい。こちらは見守る姿勢だ)>カラス (08/31-02:15:46)
カラス > 成る程。(確かに、娘サンだけでなく奥方へのお土産も必要か。と、今頃ながらに気付く年齢=彼女居ない歴。獣の方向に、くすくすと小さく笑って、今度こそえいっ!ハートの肉球。)>クォールツ [6面2個 2+4=6] (08/31-02:17:40)
カラス > (ハズレ!こうなったら、立て続けに投げる戦法。これが本当に、最後の一投。) [6面2個 5+6=11] (08/31-02:18:17)
娯暮雨 > (撃ったコルク弾は空しくも景品の背後の壁にトンっと当たって落ちた。)…うーん……。やっぱり難しいでござるね…。(惨敗っ。眉を下げてへにゃっと笑めば、店主さんに銃をお返しして。)けど、楽しかったでござる。(ふふ。ひらりと手を振った後、他のお店へ向かいましょう。カラリ、コロリ。) (08/31-02:18:53)
カラス > …っと!(指定を忘れていたけれど、順番こに狙っていたので大きな肉球が、やっとこ取れました。) やったさ…!(受け取って、ほら、と見せる動き。でっかい肉球。 そして友人には、お店のお姉さんからハズレの場合の雪の結晶ストラップが、貰えるのではなかろうか!)>クォールツ (08/31-02:20:17)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。二番目にいらないものだ)もう、私の心はボロボロよ?(なんで?どうして?と思いながらも体は動く。銅貨を入れる。レバーを回す!) [10面1個 6=6] (08/31-02:20:24)
クォールツ > いっそ、動物のこれ、いっぱい持って帰ってあげてもいいかもだけど。(可愛らしいのも獰猛な動物も、どちらも好きだから喜びそうではある。と) わ…!やったねカラス!(ぱぁぁ 最後の一投が見事決まれば、グルナぬい抱きながら、その両手を使ってぱちぱち。実際は肉球が合わさって、ぷにぷに だが)>カラス (08/31-02:21:08)
シャルロッテ > (カプセルを開ける。もう何体目かわからないが間違いなく一番きている)貴方は!なんで幾度も私の前に立ちはだかるの!?私は貴方を越えられないということ!?(ふざくんな!冗談じゃない!と再び情熱の炎が燃え上がる!銅貨を入れる!レバーを回す!) [10面1個 7=7] (08/31-02:24:35)
娯暮雨 > (お祭りの空気は好き。ふわんゆらんと揺れる尻尾はないけれど、足取り軽く喧噪の中を歩いていれば、がちゃぽん屋台の元に、見知った小さな背中を見つけた。からりころり。向かいましょう。)…シャルロッテちゃん、こんばんは?(何やら熱中している様子に、横にしゃがみつつそろりとお声かけ)>シャルロッテ (08/31-02:25:30)
カラス > ああ、それも有りやもしんねェさ。(音の出るオモチャ、って魔界には無さそうなイメージ。なんとも可愛らしい動きに、ふふり、笑って肉球キーホルダーを差し出そう。) じゃあ、コレはお父サンの友達から娘サンへ、って事で。(娘サンに渡して欲しいな。の、貢ぎもの。)>クォールツ (08/31-02:26:00)
シャルロッテ > (カプセルを開ける)今日はクライスの日ね。クライス記念日。(勝手に記念日を制定しつつ、仕舞おうとしたら後ろから声をかけられた)あら?娯暮雨……こんばんは。何してるの?(と首をかしげる。それはきっと相手のセリフだろう)>娯暮雨 (08/31-02:27:06)
クォールツ > (可愛いにまにま猫ぬいの手でぱちぱちしてたらば、差し出される肉球キーホルダー) ぇっ? や、そんな…(悪いよ。と泳ぐ視線。だってがんばって取ったやつなのに!)>カラス (08/31-02:28:27)
娯暮雨 > (クライス記念日?ときょとんとしながらカプセルが仕舞われて行くのを見送って)射的屋さんに景品を届け終わったから、ちょっと回ってみようかなって。クライスさんの、当たったのでござるか?(ボタンを押していなかったようだけど。と首を傾げながらも、良かったね!な笑顔)>シャルロッテ (08/31-02:30:35)
カラス > 今日は、ちゃーんと他に戦利品も有るしね。(ぽふ、と叩いて示すのは頭上に乗っけた銀竜ヌイグルミ。意外としっくり乗る重み。それとは別の、収穫もあったしね!) それに、この手のキーホルダーは俺よか可愛い女の子が持ってる方が、様んなるさ。(ふふり。受け取りを拒否するならば、そろ、と袂へ滑り込ませるつもりだ。)>クォールツ (08/31-02:32:25)
シャルロッテ > (きょとんとした顔にきょとんとした顔を返した)景品?どういうこと……ってまぁ、いいけど。当たったわよ?多分全部で4つ目ぐらい(もうそれぞれ何個あるかなんて憶えてなかった。肩をすくめると。銅貨を入れて。レバーを回す)>娯暮雨 [10面1個 1=1] (08/31-02:32:54)
クォールツ > (頭に乗っけるその姿、見る度 きゅん。としてるのは秘密です) わっ。(迷ってる間に、袂に入れられてしまった!ふ、と眉を下げながらも嬉しそうに目を細め) ありがと。じゃ、どう?最後にこれ、もう一回。(奢るよ、とにこり。獅子のがちゃぽんを示し、微笑んで)>カラス (08/31-02:35:07)
娯暮雨 > 牡丹餅とお酒を置かせて貰ってるのでござ…よ、四つ目、でござるか…?(はわ…っ?ぱちくり、と瞬いて。)どれか、欲しいのがあるのでござろうか…?(と尋ねながらも、全部で何種類あるのかは知らないのだけど。じ、と次に出て来るカプセルを待ち)>シャルロッテ (08/31-02:36:53)
カラス > どう致しまして。(思わず一つの瞳を細めて返せば、示される獅子がちゃぽんと申し出に小さく笑って) じゃ、喜んで。最後の運試しって事で、いいのが出ることを願おうかね。(かろん、と下駄の音鳴らして共に向かいましょうか。なんだか、見覚えのあるような、大人と子供の姿が見えそうな。)>クォールツ (08/31-02:38:17)
シャルロッテ > (牡丹餅にお酒と聞いて)へぇ……それは、欲しいといえばほしいけど…先にコンプリートしないと(はふんとため息)あと最後の一つが出ないのよ。あとは一つ除いて3つずつは出てるわ(と開けたカプセルはロベリア。ちょうど3つ目のはずと思いながら、銅貨を入れてレバーを回す)>娯暮雨 [10面1個 6=6] (08/31-02:39:44)
クォールツ > ふふ。だね。(本日は二人とも、結構両極端な気が致します。 連れ立って屋台へ向かえば、おや先客が。内一人は見知った女性だが、角もしっぽもない、いつもと異なる姿にすぐには気付けない様子。 それより、もう一人の少女がころんと入手したのを見れば、ぱち。赤い瞳を瞬かせ) ロベリア…?(ぽつり。二人分の代金を取り出しつつ、呟いた)>カラス (08/31-02:42:12)
娯暮雨 > シャルロッテちゃん、射的得意そうでござるよね。(コルク銃を構える姿はなんだか様になりそう。なんて、ふふっと笑って)ぁ。可愛い。(けど、知らない女の子。とカプセルの中を見て。)ゎゎ…。シャルロッテちゃんのもあるのでござるね…!(続いて出て来たカプセルの中身に、いいな!な顔。)>シャルロッテ (08/31-02:45:01)
カラス > (向かった先の人Verがちゃぽん前では、先日少しお世話になった少女が奮闘中のご様子。そ、っと心持ちクォールツの影に隠れつつ) …ロベリア?知り合いさ?(友人の声に、その視線を追うように少女達の方へ、そしてその後ろの人混みへ目を向けて。知り合いでも居たのかな、と。)>クォールツ (08/31-02:45:38)
シャルロッテ > (ん?とロベリアの名前が聞こえてきた方に視線を向ける。見たことのある顔だ)欲しいの?(と首をかしげつつ、カプセルを開けたら)いや、壊したい。もうすぐ二桁でたわ。もうこの人形の元の存在を消し炭に変えたい。(自分の人形に憎しみを向ける少女。はふんとため息つきつつも手は銅貨を入れてレバーを回している)>クォールツ、娯暮雨 [10面1個 8=8] (08/31-02:47:59)
娯暮雨 > …あ、クォールツさんとカラスさん。こんばんは、でござる…♪(店先に現れた新たな姿に顔を上げれば、見知った顔が2つ。確か去年も2人で来ていた事を思い出せば、ゆるりと笑みつつ小さく頭を下げて)>クォールツ、カラス (08/31-02:49:36)
クォールツ > (ちゃらん。二人分×2回分をお支払いして。片方ずつでも2回どちらかをしてもご自由に!) 知り合い… ぅん、知り合い、かな。(答えに迷った感。欲しいのかと言われれば、ぇ。えぇと…と戸惑った。欲しい、訳ではないが気にはなるもののようで)>カラス、シャルロッテ (08/31-02:52:03)
娯暮雨 > 壊…(おろ…)壊すくらいなら、拙者が欲しいでござる。(こくん。と素直に頷いて。欲しいです。)あと、一個。何でござろうね…?ラー・ジウムさんのは出たでござ…あ、あれ…っ…?(そして新たなカプセルの中身は、見覚えがあるような…)>シャルロッテ (08/31-02:53:06)
カラス > (おっと、ご挨拶を頂いてしまった。銀竜ヌイグルミは相変わらず頭の上で、ちょいっとクォールツの影から顔を出し、ちろ、と頭上と腰あたりへ視線を投げたものの) や、こんばんは。お嬢サン方、お友達だったんさね。(気の強い少女と、ほんわか女子。意外、ながら意外にしっくり来そうな組み合わせ。微笑ましげに、見守る姿勢。)>娯暮雨 (08/31-02:54:28)
クォールツ > (そして改めて、もう一方の女性を見やれば) 娯暮雨……さん?(きょとん。声とその笑みに、驚いた顔でぱちくり) ぇ、えぇ、今晩は。(ちら、ちら。何度見ても、耳も角もしっぽも、ない)>娯暮雨 (08/31-02:54:44)
シャルロッテ > (へぇ……という視線を向けて)私の欲しいのが出たら交換してあげてもいいよー(と言いながら少女はカプセルを開ける。娯暮雨だ。娯暮雨の方に向けてぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽちぽちとボタン連打)『死、お、死、は、お、あ、は、はゎ…』>クォールツ、娯暮雨 (08/31-02:56:31)
カラス > (うーむっ。ちょっと悩みつつも、人間Verは欲しいものは出たと言えば出たので、取り敢えず動物!) …へえ、クォールツがそう気に掛けるお嬢サンってのも、珍しいさね。(自分が知っているのは、錫色の目をした名無しのお嬢さん、くらいだろうか。よいせ、とレバーをがちゃこんっ。)>クォールツ [7面1個 6=6] (08/31-02:56:55)
娯暮雨 > はい。(お友達です。こっくりしっかり頷いて。えへへ。)なんだか、久しぶりでござるよね…?(きょとんとされてる様子と、お祭りをしっかり楽しんでいらっしゃる様子に、ふふ。と笑んで。)>カラス、クォールツ (08/31-02:58:01)
娯暮雨 > えっ…ちょ、や、やめてやめてっ…!(ぽちぽち連打に、はわっと赤くなって。何故自分のが、という疑問よりも謎の恥ずかしさが勝れば、早く仕舞って仕舞って!と玩具をぐいぐい)>シャルロッテ (08/31-03:00:38)
クォールツ > あぁ、欲しいものがあるのですね。(自分達が見てる間も、繰り返しがちゃがちゃ回してる様子に納得がいった感。 ならば人ver.を1回、動物ver.を一回といきましょう) ……かな。ずいぶん昔の知り合いだから、余計かも。(がちゃがちゃ)>シャルロッテ [10面1個 1=1] (08/31-03:01:29)
カラス > あ。(おっと、出たのは先程クォールツが当てたのと同じ獅子。お隣のボタン連打に釣られるように、取り敢えず一回は押しておきましょう。) 『グルオオォォ!』(うむ、獅子。頷くお返事に、くすりと小さく笑って) そう言やぁ、俺なんかはそれこそ年単位くらいお久し振りかね。(クォールツも似たようなものかしら。ちろ、と友人を見てから、ちょっと考えて) お元気で?(ぴこ、と片手を頭に添えて耳を表現。お耳やらが無いのは体調不良とかが理由ではないのかな、と。)>娯暮雨、クォールツ (08/31-03:03:48)
シャルロッテ > (ふふーんと笑いながらにやにや。していたらふと思い出したように今の娯暮雨のともう一つ娯暮雨の人形を取り出し、自分の人形も二つとさっき出した卍のとどこからか取り出した卍の人形をあわせて娯暮雨の手に握らせよう)おじいちゃんとおばあちゃんにお土産。私のボタン押したら叩く。>娯暮雨 (08/31-03:04:49)
シャルロッテ > 最後の一個がねー。出ないのよー(疲れたようにため息つきながら少女は銅貨を入れるとレバーを回す)>クォールツ [10面1個 3=3] (08/31-03:06:21)
カラス > (ほうほう。なんて友人の声に耳を傾けつつ、昔の知り合い、とはまたも珍しい言葉を聞いたような。怨霊のトラウマから二回目も結局は動物を選びました。がちゃぽん。) [10面1個 3=3] (08/31-03:07:08)
クォールツ > そうですね。しかし娯暮雨さんは相変わらずお美しい。(ふふり。お世辞ではない。心からの賛辞を述べて) 今宵は旦那さまとではなく、お友達と一緒なのですね。(狐の耳としっぽがないのは、ひょっとして人の姿に化けているのかな。なんて東洋の妖狐を思い出し――てたら、ころん) ……(ぱこ。自分の手元にきたそれ。無言で見つめ、ボタンを押す) 『……なの。』(その声と口調に、嗚呼、やはり。と口の中で呟く)>娯暮雨 (08/31-03:07:15)
クォールツ > ぉや。(友人も獅子をゲットした模様。手で耳を模る姿に くす、と微笑ましげな笑みを浮かべ) 後少し、なのですね。これだけ種類があれば中々に難しそうです。(そ、と心の中で応援しつつ、も一つは動物のを。がちゃがちゃ)>カラス、シャルロッテ [7面1個 2=2] (08/31-03:10:10)
シャルロッテ > (カプセルを開ける!)キター!!!最後の一つ!!!誰!?(知らない子!でも見たことあるような気も!と思いつつやったー!と両手を挙げて喜んだ。最後に来たのはライアスだった) (08/31-03:10:35)
カラス > (そして回すがちゃぽんをどうして間違えてしまったのか。10は人間だ!ころん、と転げ出てきたのは人の形のがちゃぽん。) ……あれ。(間違えました。かぽ、と開ける容器から取り出すのは、見知らぬ少年だろうかな。ぽち。) 『いらっしゃいませ。 注文伺いますよ。』(どうやら、店員さんらしい。ほほう、の顔をしていたら、友人の手元から響く可愛らしい声。) …っと、当たったんさ?(おや、と見れば正に先程の少女の人形。)>クォールツ (08/31-03:10:35)
娯暮雨 > (あ、あっちからは鳴き声が。動物版もあるのかと気になりつつ。)…ぁ、 この通り、元気でござるよ。(頭に手を添える仕草の意味が分かればぱちりと瞬く。へらっと笑んで袖をぴらりとさせつつちっちゃく両手を上げて、こくん!どこも悪くは、ないのでござる)>カラス (08/31-03:11:03)
娯暮雨 > わゎ…!(なんだか、いっぱい頂いてしまったでござる…!両手にいっぱい握らされて。最後の言葉に、こくこくこくっ!っと口を噤んで素早く三度頷いた)…ありがとう。(へにゃっと緩い笑みと共にお礼を言いかけたら、突然の歓喜の声に目を丸くして)ぁ…ライアス…さん。良かったでござるね。(ね!とお祝い笑顔)>シャルロッテ (08/31-03:13:40)
シャルロッテ > (そしてがっくりとうなだれて地面に手を付いた)……娯暮雨以外に恥ずかしがらせられるのがいない…(そう、それだけのために全員コンプリートしたのだ。知ってる中で使われて恥ずかしがりそうなのは娯暮雨だけだ。悪戯に使えないことに気づくとどっと疲れが出た)……ありがとう。>娯暮雨 (08/31-03:15:01)
クォールツ > (ころん。と出てきたのは、先程友人がゲットした愛らしい黒猫さん。ぽち) 『んなーん♪』 …ふふ。ね、カラス。おそろい。(可愛い鳴き声に目を細めつつ、そちらを見やって) えぇ。やっぱり本人だった。(手の中のもう一つの娘の人形を見やり。おや、少女もお目当てのものをゲットしたようだ。……急に項垂れてるけど)>カラス (08/31-03:16:25)
娯暮雨 > …あ、ありがとうございます。クォールツさん達こそ、綺麗でござるよ。(ぽゎ。と頬を染めつつ、恥ずかしげにぺこりと頭を下げて。着物姿もお似合いの二人を再び見上げれば、へにゃっと笑顔。友達と一緒、にこくんと頷いて)ぁ。あたりでござるね…♪(さっきの女の子の声が聞こえれば、小首を傾げて)>クォールツ (08/31-03:18:53)
カラス > (おっと、少女の歓声!どうやらコンプリート完了らしい様子に、良かった良かったと謎の頷き。そしてお耳の真相は分からずとも、元気そうならば微笑ましく目を細め) お元気そうなら何よりさ。しっかり祭りを満喫して、…お嬢サンと楽しんで欲しいとこさね。(項垂れた少女を、ちら、と見てから視線を戻して。ね、と笑み。)>娯暮雨 (08/31-03:19:04)
娯暮雨 > ど、どういう意味でござろうか…?(何項垂れ?とおろり、シャルロッテを見降ろして)大丈夫…?(背中をよしよし。元気出して!)>シャルロッテ (08/31-03:21:33)
カラス > (おや、まさかの動物がちゃぽんはおそろい!ぱち、と瞳を瞬いて) 『クルゥ…!』 や、運試しの意味じゃ良い結果だったさね。(ふふり。ふむふむ、と友人の顔と手中の人形を見比べて) …気になるようなら、様子を窺ってみんのも手だとは思うさよ。(こちらに来ているのならば、きっとその少女を知る人間も幾らか居りましょう。ごそ、とがちゃぽんを袂に仕舞いつつ)>クォールツ (08/31-03:23:14)
シャルロッテ > (背中をさすられて立つとどこからかストックしてあった娯暮雨の人形を取り出してぽちり)『死んじゃだめでござるよ…!』ええ、これぐらいじゃ死なないわ(ふっと笑みを浮かべる。ぽちり)『お願い致す。』(ぽちり)『はゎ…。』(ぽちり)『あぅ…。』>娯暮雨 (08/31-03:24:07)
ご案内:「終夏祭会場」にイグニスさんが現れました。 (08/31-03:24:12)
イグニス > (今宵のペンデュラムは真っ直ぐに夏祭りの会場を指していた。ペンデュラムの導きに足も軽く祭りの入り口に辿りつく。全身に纏っていた光は祭りの光を殺さない様に抑制済だ。ついでに気配も抑えて、美味しいお店を片っ端から巡る食道楽。) (08/31-03:26:44)
クォールツ > 恥じらうお姿もまたお美しい。(ふふり。ナンパじゃないよ、素直な感想言ってるだけだよ。 項垂れたご友人が若干心配ではあるものの…) ……あぁ、いぇ。大丈夫そうですね。お祭り、楽しんで下さいね。(当たり、と言われれば曖昧な笑みでこくりと頷き。 シャルロッテ嬢に関しては、先程の呟きの意味が分かった気がした)>娯暮雨 (08/31-03:26:49)
娯暮雨 > がちゃぽん、初めて見たけど楽しいでござるよね…♪(こくん。シャルロッテをちらちら気にしつつ、クジ運も射的運も散々だったけれど、お土産を沢山シャルロッテから頂いてほこほこなのでござる。へら、と笑んだ所で聞こえてくる自分の声)はゎ…!シャルロッテちゃんっ。ダメでござる…っ!(あわわ、ストップ!とボタンを押す手を握りたい。やーん。)>カラス、シャルロッテ (08/31-03:27:16)
シャルロッテ > (このためだ!このためだけに自分は頑張ったのだ!)だめでござらぬー♪(小さな体を駆使してちょろちょろ逃げつつぽちり)『お願い致す。』>娯暮雨 (08/31-03:28:56)
クォールツ > ふふ。そうだね、最後に良い結果が出たよ。(頷き、こちらも手にした品を仕舞って) ……ん、ありがと。(娯暮雨に向けた曖昧な笑みのまま、グルナぬいを抱き直し) さて。私達はそろそろ、いこっか?(最後に そっ とそちらへ手を伸ばす。お手をどうぞ、のポーズだ。グルナぬい片手に抱いたままだが)>カラス (08/31-03:30:11)
娯暮雨 > そ、そんな事…。(ないでござる。のに、そのふふりな笑みに何も言えぬ。うゆ、と眉を下げつつ口を噤んで。シャルロッテのボタン攻撃効果もあって、真っ赤でござる。)ぁ…。クォールツさん達もお祭り、楽しんで下さいね…っ。(行ってしまいそうな雰囲気に口を開けば、手はいっぱいで振れぬから見送る視線を)>クォールツ (08/31-03:32:40)
イグニス > (鳥居の立て看板に目をつける。貸衣装とな? ふむ。ふむ。と読み込んで、面白そうと中に入った。) ……ゆかたっていうんだ。面白い衣装だね。へー……。(浴衣の造りを見て、着こなし方を確認。 テントの中で衣装を解く。裾から順に鳳麟にばらして、ばらした先から編み上げれば、少女の姿は風景に溶け込む浴衣姿に早変わりした。浴衣や少女自身が仄かな燐光を灯していること以外はパーフェクトだ。)……ん。これで良し。(にへっと笑って、今度こそ祭りへ繰り出す。) (08/31-03:34:39)
カラス > や、微笑ましい限りで。転んだりしねェようにね。(少女達のじゃれあいと言って良いのかな賑やかさに、思わず堪え切れぬ笑みを零し。友人の促す声に頷いて脚を踏み出したらば、まさかの差し出される手。ぱち、と瞳を瞬いて) …それじゃ、仲良く行くとしようか。(くすくす。はい、と手を繋いで、もう一方の手をひらりと少女達へ振りましょう。からり、ころり。)>娯暮雨、クォールツ (08/31-03:35:40)
娯暮雨 > あぅ…。(恥ずかしいけど、シャルロッテちゃんが楽しそうで嬉しい。ので、追い掛けられぬの術)…お、お願い致す…。(玩具の台詞を真似る形になりながらも、お土産に貰った玩具を巾着に仕舞えば、両手を合わせて。うぅ…。恥。)その、せめて拙者の居ないところで…。>シャルロッテ (08/31-03:36:46)
クォールツ > おやおや。よく出来てるものですね。……『お願い致す。』(口調だけの物真似をして、にーっこり。少女らのやり取りを微笑ましげに見つめる大人の図) えぇ、ではまた。おやすみなさいませ。(ひらり、先にお二人へ手を振って) 行こう、カラス。(その手を繋ぎ、男2人並んでからころと。まだ止まぬ喧騒の向こうに消えていくのでしょう)>娯暮雨、シャルロッテ、カラス (08/31-03:40:48)
シャルロッテ > (いやぁ、楽しいと全力の少女)えー?娯暮雨の前でやる方がいいよねー?(と人形に声かけしながらボタンをぽちり、電気信号の制御を行って好きなセリフを言わせるのはお手の物だ!)『お願い致す。』ほら、こう言ってるしー?(きっと娯暮雨にとって最も手に入れられてはいけない相手に手に入れられたのだろう。少女はもう楽しそうにからから笑う)娯暮雨の前じゃダメなんだってー?(ぽちり)『あぅ…。』>娯暮雨 (08/31-03:41:44)
ご案内:「終夏祭会場」からクォールツさんが去りました。 (08/31-03:43:35)
シャルロッテ > (機嫌がいいのでばいばーいと手を振る少女)>クォールツ、カラス (08/31-03:44:01)
ご案内:「終夏祭会場」からカラスさんが去りました。 (08/31-03:44:03)
イグニス > (アイテムを買い取ってくれそうなお店……と探せば、少女のペンデュラムはその店が何かを知らなくても質屋へ自動的に導く。) こんばんは。宝石の類を買い取ってもらいたいのだけど、ここで宝石は取り扱ってる? (にへっとした笑みを浮かべて店主に話しかける。) ん。良かった。 それじゃ小粒なんだけど2つ買い取って欲しいな。 (店主に見せるのはルビーとサファイヤが一つずつ。本当はダイヤが一番作るのが楽なのだけど、あまり売りすぎて値崩れしてもつまらない。祭りの為の資金だけに、適正価格に比べて7掛けの値でも頷く。あっさりと交渉を終わらせて軍資金を手に入れれば、) ありがとう。またね。 (人好きのする笑みを浮かべて店主に手を振り、最初に目についたくじ引き屋へ向かう。) (08/31-03:44:43)
娯暮雨 > それは、勿論でござるっ。(シャルロッテちゃんが転ばない様に、追いかけまわしたりは致さぬよってこくん!頷いていたら、まさかのクォールツさんの物真似に、目を丸くして、口をぱくぱく。恥ずかしさが沸点に達する最中、お二人を見送って。頭から湯気が出てもおかしくない状況でござる。)>カラス、クォールツ (08/31-03:45:54)
イグニス > ……あれ? これ……。ふーん。(くじ引き屋について、すぐに目につくのはやっぱり鱗の類だ。どこかで見た事あると思ったら、これはおばあちゃんのフィギュアではないか? まぁそれは良い。この中で一番の景品はやはり花火パックだ。他はどうにも食指が動かない。花火パックを狙って、3回ほど挑戦する。)おばちゃん。これで3回、引かせてもらうね!(銅貨を渡してレッツトライ!) [100面3個 2+32+54=88] (08/31-03:50:06)
娯暮雨 > その、もう…十分恥ずかしいでござるから…っ。(あうあう。しかも自分の思ってる声と玩具の声がなんだか違う事が、更に恥ずかしいの巻。)ね、ね。シャルロッテちゃん。お腹空いてない…?景品で当たった不思議なクッキーがあるのでござるけど…。(お土産のお礼に、と注意を玩具から他に逸らそうとするの術)>シャルロッテ (08/31-03:50:50)
シャルロッテ > (にやにやと笑っていたがかけられた言葉に確かにお腹が減っている気はする。しかし、何だか嫌な予感がする)……不思議?(その言葉はここでは非常に危険。なにを、たくらんでいる?というような視線を向けた。確かに人形からは注意を逸らせた)>娯暮雨 (08/31-03:54:38)
イグニス > やった! (歓声が上がる。)それじゃぁね、これ(花火パック)と、これ(猫声のバクチク)と、これ(魔導書型のノート)! うん。ありがとう。(おばちゃんから景品を受け取って嬉しそうに笑う。浴衣を編み上げている鳳麟の一部を解いてポケットを作った。花火と爆竹を放り込んで歩く。)次はどこがいいかなー。『にゃー』。 ん。そうだね。やっぱり順番に見ていかないとね。(にへっと笑う少女に相槌を打つかのように猫の声が響く。)『にゃー!』 (08/31-03:55:45)
娯暮雨 > !(注意を逸らせた!ぱぁ、と救われた心地に、大急ぎで巾着袋からクッキー入りの袋を取り出して見せる。きっと見た目は美味しそうな筈!)お店のお姉さんの話だと、10分間何かに変身できるそうでござるよ?(楽しそうではござらぬか?と首を傾げて。)>シャルロッテ (08/31-03:57:57)
イグニス > 運試しかー。『にゃにゃー!』 ん。それじゃ私も試してみようかな。『にゃ』(にへっと笑う少女のポケットから火が噴き上がった。花火だ。)おねーさん。3回試させて!(威勢の良い返事に頷きながら箱に入った籤を引く。)どれどれ? [6面6個 2+2+3+3+5+6=21] (08/31-03:59:02)
シャルロッテ > (見た目は美味しそうだ。そして調査魔術は……やはり無駄かと思いながら)ん、楽しそうだけど娯暮雨が先に食べたら私も食べるよ?(にっこりと微笑んだ)>娯暮雨 (08/31-04:00:30)
イグニス > (4ラッキードール, (6+2)メタモルクッキー, (11+2)ハイパーラッキードール)ん。上々。メタモルクッキー? ……分からないけど、そんな変な物でもなさそう。(ひょいっと口に入れる。サクサクな感じのクッキーのお味は普通の様で。効果やいかに。) [6面1個 6+(2)=8] (08/31-04:03:53)
娯暮雨 > Σえっ。良いでござるよ…?(きっと、これまでの経験から動物になったり幼くなったりするのかな、なんて予想。それも10分なら楽しめると思って。一枚袋から取り出した後、そろ…袋の口を其方へと差し出して。甘い香りに鼻を擽られつつ …ぱくり。)>シャルロッテ (08/31-04:06:12)
シャルロッテ > (おや、あっさりと承諾された)ん?どう?(と何か変化があったか注視するようで)>娯暮雨 (08/31-04:08:31)
娯暮雨 > (もぐもぐ…ごくん。)…別に?(…?特になにも変わってない…?と身体の様子を確かめれば眉を寄せて、口への字。)>シャルロッテ (08/31-04:11:09)
シャルロッテ > (少女は敏感だ。何故か不機嫌そうな相手に)……ふーん?本当に何も変わってないのかしら?(少女はそう言いながら袋には手をつけない。うん、少女は嘘つきである)>娯暮雨 (08/31-04:13:34)
娯暮雨 > 拙者が変わってないって言ったら、変わってない。(紛い物ではあるまいな…な視線を運試しの屋台へと向けて、口を尖らせる。つんっ!そして食べる素振りのない様子に直ぐに気付けば、ずい、と詰め寄って)拙者が食べたらシャルロッテちゃんも食べるのでござろう?ほら、食べて。食べなさい。(袋からクッキー一枚取り出せば、ずずいと無理やり食べさせようとするよ。ぐいぐい。)>シャルロッテ (08/31-04:17:56)
イグニス > (メタモルクッキーは激ナルシスト化を更に振り切った様だ。しかし。しかしだ。少女はトリエイジスの基盤妖精。世界に1人どころか宇宙に1人もとい、トリエイジスの宇宙を支える存在。超個性派でその影響力たるや時間の流れる全ての『場』に及ぶ物。今更確認するまでもなく『スーパーユニーク』な少女が今更ナルシス入るなんて、永劫回帰する周期世界で考えて10週、いや100週くらい遅いんじゃないだろうか? あまりに普遍的なその立場故に、少女は世界に溶け込み埋没する。)まぁでも、せっかくだから乗っておかないといけないよね。(にへっと笑ってカリスマを発揮した! 少女を包む燐光がきらびやかに光を放つ。まるで神が降臨したかの様に高貴な光を纏い、もとい! とある土地で火神と崇められるが如き清浄な焔が少女を包む。) おねーさん。このクッキー、美味しいね。 (にへっと笑いかけるけど、きっとおねーさんはドン引きだ! 売らなければ良いのに。) (08/31-04:20:22)
シャルロッテ > (いきなりの変貌にはぁ!?と驚いた少女)ちょ、何言ってるのよ娯暮雨……っていうか間違いなくおかしいでしょ!!(おバカ!と口を開けた瞬間に放り込まれる。しまったと思う前に噛むこともなく飲み込んだ)んぐっ!?(苦しそうに胸を叩く)>娯暮雨 (08/31-04:21:41)
娯暮雨 > だから、拙者がおかしくないっていったらおかしくないの。(すぱっと言い切る強い語感と共に、分かった?と首を傾げて。クッキーを放り込めたなら、これ以上拒めぬようにと口を片手で塞ごうと)あーあ。もう、ちゃんと噛まぬからダメなのでござるよ。(やれやれ、と眉を下げながら困った笑み。心配ひとつせずに、手を離して)どう?シャルロッテちゃん。拙者があげたクッキーは美味しいでござろう?>シャルロッテちゃん (08/31-04:27:36)
娯暮雨 > だから、拙者がおかしくないっていったらおかしくないの。(すぱっと言い切る強い語感と共に、分かった?と首を傾げて。クッキーを放り込めたなら、これ以上拒めぬようにと口を片手で塞ごうと)あーあ。もう、ちゃんと噛まぬからダメなのでござるよ。(やれやれ、と眉を下げながら困った笑み。心配ひとつせずに、手を離して)どう?シャルロッテちゃん。拙者があげたクッキーは美味しいでござろう?>シャルロッテ (08/31-04:27:57)
イグニス > (焔がポッケに入れていた爆竹と花火に火を灯す。)『ににににににゃーっ!』(一斉に猫の鳴き声が鳴り響き、花火の火が噴き上がった。ああ。折角のおつまみが一気に消費されていく。手に持っていた魔導書が自動的にパラララララッ!と捲れて、捲れる端から火に焼かれて消えていく。)うん。たまには、こういうのも良いね。(遠巻きにこちらを観察している祭り客に、にへっと笑いかける。 ドン引きされた。 仕方ない。何せ少女は美しいのだから! と、ここで店主から物言いが入った。曰く「あの。それ、10分で効果が切れる筈なんだけ……ですけど、大丈夫、ですか?」)ん。……うん。大丈夫。面白かった。(全身から放っていた燐光の輝度を抑えて、元の雰囲気に戻った少女は店主に手を振って別の店へ。ダーツは飛ばして今度は射的だ。) (08/31-04:30:15)
シャルロッテ > ……そうかもしれないね(相手の言葉に少女はつぶやくように返した)あーあ……こんな苦しい思いするぐらいなら死ねば良かった。何で今死ねなかったんだろう。っていうか世界も滅べばいいのに(はぁ、とため息をつく。特になにもしない。行動力のない超ネガティブ爆誕!)>娯暮雨 (08/31-04:31:01)
娯暮雨 > そ…… (こっくり、頷こうとしたところで性格真逆化の効果が切れた。ぱち…と瞬いて、目の前の相手の言動にぎょっとする)ぁ、シャルロッテちゃん…!違…っ。死んじゃだめでござるよ…!(あわわ。元気出して!と肩を掴んでゆさゆさ!)>シャルロッテ (08/31-04:35:28)
シャルロッテ > 私も世界も存在する価値ないし?(ゆさゆさされながらはんっと自嘲気味に笑う)死なない。でも死にたい。(ゆっさゆっさ)>娯暮雨 (08/31-04:37:34)
イグニス > ふーん。(射的の景品を眺めていく。お菓子レシピ。リュウヤのお菓子レシピ。リュウヤ?)……おじいちゃん? (それは何だか、とっても気になる!)おじさん、挑戦させてね! (にへっと笑って店のおじさんに銅貨を渡して、射的の鉄砲を受け取る。コルク弾チェック。試し打ちして弾速もチェック。これはちょっと勢いが足りないかもしれない。確実に取るには連撃が必要だろう。チャンスは5回。第一目標はリュウヤのレシピ。第二目標は鬼ヶ酒だ。) [6面5個 1+2+3+5+6=17] (08/31-04:41:20)
娯暮雨 > そんな事無いから…っ!拙者、この世界もシャルロッテちゃんも、大好きでござるよっ。きっと他の皆にとっても、すっごく大事でござる…!(ゆっさゆっさ!…はっ!と思い出したように巾着から、お土産にと貰った自分の声が出る玩具を取り出して、ぽちぽちぽち!)『あぅ、は、おね、は、死んじゃダメでござるよ…!』ね…?ほら、もう一人の拙者もこう言ってるでござるから…っ。そんな事言わないで?(ね?ね?と首を傾げて、おろろっ。早く戻って…!)>シャルロッテ (08/31-04:42:52)
シャルロッテ > そうやって言葉だったら好きに言えるのよね……(逆転した素直さが裏目に出る。素直にネガティブな言葉を吐く少女)あー……言葉の空虚さ。電子音声とか電気信号受信して板を震わせてるだけの空気の振動だし?ああ、喋るのも億劫……早く死にたい。(ゆっさゆっさ、がっくがっく)>娯暮雨 (08/31-04:47:33)
イグニス > (結果は上々の様だ。 リュウヤのお菓子レシピ(目標値15 vs 達成値24 (1+Luck5+精度1) + (2+Luck5+精度1) + (3+Luck5+精度1) )ゲット! 鬼ヶ酒(目標値6 vs 達成値11 (5 + 6) )ゲット!)ん。お土産が出来た。(当たって当然。という顔で嬉しげに景品を受け取る。お酒は酒精が飛ばない様に手に持っておく。) (08/31-04:49:17)
娯暮雨 > それでも、言わねば伝わらぬのなら、言うしかないでござろう…?(あう。シャルロッテちゃんが何ともシャルロッテちゃんらしくない。でんし音声?と頭の上にハテナが浮かびつつ)じゃあ、もう黙ってて良いでござるから…っ。(ぎゅう、と抱きしめて。)>シャルロッテ (08/31-04:52:52)
シャルロッテ > (抱きしめられてうざっという顔をするものの反抗しなかった。が、ようやく効果が切れて……)何をしているのかしら?娯暮雨さん?(ふしゃー!と怒る猫の気迫を背に目は笑ってない笑顔を向ける。頭を叩きたいが、腕の上から抱きしめられているので叩けない!脇腹を指で突いた)>娯暮雨 (08/31-04:56:33)
娯暮雨 > ! 戻った…っ?!(ぱっ!と頭を遠ざけて、相手の表情をまじまじ。ああ、その顔、見たことある!)もう、死にたくない…?(わき腹を付かれれば、はぅ、と身をよじりながらも、うゆゆと眉を寄せつつホッとしたように口元が緩んだ)>シャルロッテ (08/31-05:00:04)
シャルロッテ > 死んでたまるもんですか。むしろ娯暮雨を死なない程度に苦しめるわ(超危険なもの無理やり食べさせたな?と笑う。とりあえず抱きしめるのやめい!とじたばた)>娯暮雨 (08/31-05:01:41)
イグニス > (めぼしいものはゲットした。遊びは堪能したから、次は舌を満足させたい。)次はどこ行こうかな。(屋台を見渡して、吸い寄せられる様にチョコバナナ屋台に寄っていく。)チョコバナナ8本くださいな。(にへっと笑って大量発注だ。でも買い占めたりしない。袋に入れてもらって、バナナを咥えながらラーの足湯に向かう。空いているところに腰かけて、足を湯の中に下した。)……ふぁー。 (気の抜けた声が出る。もごもごとチョコバナナを食べて、チョコバナナの合間に鬼ヶ酒を飲む。 結構贅沢だ。)あ。ロッテとゴボウ発見。(何やら話しているのを遠目に見つけて、にへっと笑う。)仲良さそう。 (08/31-05:05:19)
娯暮雨 > 良かった…。うん、ごめんね。ホントにごめんね…。(お怒りはごもっとも。頭を下げるように頷けば、そろりと相手を解放して。残りのクッキーが入った袋と玩具を巾着袋に仕舞いこむ)…なんだか、良く分からぬ変化でござったね…?(結局何に変身したのやら。へにゃ、と弱弱しい笑みを浮かべて)>シャルロッテ (08/31-05:05:49)
シャルロッテ > (開放されるとため息をつきながら)あ、イグニス。(疲れたようにひらっと手を振って)……もう、別にいいけど。それ捨てた方がいいと思う。危ないわよ?(動物とかにも上げない方がいいと思った。好戦的なのにあげたら非好戦的になるのだろうかとも思ったが非常に博打で危険としか思えなかった)>イグニス、娯暮雨 (08/31-05:09:12)
イグニス > (気づかれた。静かに見守ってようかなとかちらっと思ったけど、早かった。視線感知システムでも積んでるんじゃないかなんてちらっと思う。)こんばんはー!(ちょっと大きめに声をかけて、肘を伸ばして手を振った。)>ロッテ、ごぼう (08/31-05:13:55)
娯暮雨 > …?あ、イグニスちゃん!(声は届くかな、と同じく足湯方面に手を振って)…そ、そうでござるよね…。(とりあえず、楽しい代物ではないらしい。しょげ…。食べ物を捨てるのは、なんとも心苦しいけれど)うん。そう致す。…拙者、そろそろ戻るでござるけど、シャルロッテちゃんはまだ廻るでござるか?(こくん。と頷いた後、そろそろ帰らねば心配されそう。首を傾げてお尋ねを)>シャルロッテ (08/31-05:14:36)
イグニス > (さて。そろそろ人の入れ替わりが激しくなってきた。もう空も明るくて、朝市の時間だ。足湯から出て靴を編む。)さてと。そろそろ館に帰ろう。今日も(ちらっと空を確認。)動きはないみたいだし。ね。(にへっと笑って、静かに帰途につく。) (08/31-05:18:18)
ご案内:「終夏祭会場」からイグニスさんが去りました。 (08/31-05:18:25)
シャルロッテ > (大きく手を振られるとこちらもそれなりにイグニスに手を振り返し)疲れたから帰る。どうせ、一緒に帰りたいとか言うんでしょう?(尻尾がないはずなのにゆらゆらと揺れている幻視が見えた。困った子というように笑みを浮かべる) (08/31-05:19:56)
娯暮雨 > こんばんは!こっちの… ?(がちゃぽんも堪能済みかなとは思いつつもオススメしようと思ったところで、どうやらお帰りの様子。ばいばーいと大きく手を振り、お見送り!)>イグニス (08/31-05:20:35)
娯暮雨 > うん。(言っちゃう。こくりと頷き、へにゃっと笑んで手を繋げたらいいな。) (08/31-05:22:37)
シャルロッテ > はいはい……(と手を繋いで)娯暮雨って少しは物事考えてるのね。絶対リーダーには向かないけど(なんて変化からの感想を漏らした) (08/31-05:27:02)
娯暮雨 > えへへ。(わーぃ…♪小さな手をきゅっと握って)…?りーだー…?なんの話でござろうか…?(およ…?と首を傾げながら。大きな赤い鳥居を目指して歩きはじめ、ゆったり帰路に着くのでしょう。) (08/31-05:29:52)
シャルロッテ > んー……まぁ、こっちの話かな?(友達同士でチーム組んだらどうなるかとか考えてたとか言ってもいいけど別に言わなくてもいっかーと思いながらのんびり連れられて帰るのだった) (08/31-05:31:14)
ご案内:「終夏祭会場」から娯暮雨さんが去りました。 (08/31-05:31:28)
ご案内:「終夏祭会場」からシャルロッテさんが去りました。 (08/31-05:33:03)
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