room27_20140830
ご案内:「雪の広場」にイアサールさんが現れました。 (08/30-20:03:22)
ご案内:「雪の広場」にひかるさんが現れました。 (08/30-20:05:42)
イアサール >   (08/30-20:05:47)
イアサール > こっちこっち。(にっと笑えば結界の中へと入っていき。 空気が急にひやりと冷えて、目の前に幻想的な冬景色が広がる) (08/30-20:07:43)
ひかる > なになに~? (ぽてぽてついて来ればひんやりとしてきたのに気づいて) ひゃびっ!? (なんだっ !? と両手で自分の体を抱く。) Σうわっ! すげーーーーーーーーーーーーーっ!! なにこれ、氷の城じゃん、うわーーーー!!! (大 感 動 !) (08/30-20:09:05)
イアサール > なー、すげぇよな、此処。(大喜びな様子に満足げに笑えば、ほぃっと大分ボロになったマントを外して、ぼふっと引っ掛けようと) (08/30-20:10:28)
ひかる > 凄いね、誰がつくったんだろー… わっ。(マントをかけられれば目を丸くして。) ジャンクスやっさしぃ~。 (嬉しそうににっこりわらって。) (08/30-20:11:29)
イアサール > 何、今頃判ったのか?(けらりと笑えば、ほぃ、と手を差し出して)ほれ、足元滑んぞ。 (08/30-20:12:35)
ひかる > ジャンクスは喧嘩ばっかしなイメージだもん。女の子に優しく、なんてちょっぴり想像できないよ。 (ごめんね、なんて舌をぴぴっとだして。) ほいさっ。 (差し出された手を握って、イアサールの隣を歩く。) (08/30-20:14:45)
イアサール > まーぁな、喧嘩っつーのかわかんねぇけど、つぇぇやつ見るとわくわくすんのはちげぇねぇわ。(ははっと笑ってゆっくり歩き。氷の花が咲き乱れる庭園を進む) (08/30-20:16:24)
ひかる > でっしょでしょ。それに、そういうのよくわからないって言ってたしさ。(何かを蹴るような歩き方をして俯きながら微笑む。その後視界の端に氷の花がみえて、それを眺めて ほわー。 とまた感動するようだ。) (08/30-20:18:03)
イアサール > 今でもまだ良くわかんねぇっちゃわかんねぇんだけどな。(ベンチに来れば、どーぞっとベンチを指して) (08/30-20:19:11)
ひかる > それでいいとおもうけどね、ジャンクスらしいし。 (あはは、と楽しげに笑って、指された椅子に座ろう。) ひーっ。 しゃっこーい。 (ふるふるっ) (08/30-20:20:39)
イアサール > (どっかり。向かい合うように此方はひかるの正面にしゃがんで)喧嘩っつぅのも、なんか違う気ぃするしよ。  …愛とか恋も、良くわかんねぇんだけどな?(じ、と視線を合わせて) (08/30-20:22:29)
ひかる > ・・・? (隣すわらないの?なんて思ったもののなんだかいつもと違う雰囲気な相手にきょとん。) … うん。 (小首を傾げながらイアサールを見つめ返して。) (08/30-20:24:04)
イアサール > わかんねーんだけど、俺、お前が可愛いんだわ。 なんつーか、お前と居るとすげぇ楽しいしよ。 (ぽり。頬を掻いて視線をつぃっと横にそらせ。微赤) (08/30-20:25:46)
ひかる > ・・・へっ? (ぽかん。) Σ な、なにいってんの?急にっ。 (かぁぁっ。 真っ赤っ) (08/30-20:26:44)
イアサール > 察しろよ?!結構これでもいっぱいいっぱいなんだぞ俺ぁっ!  あーーー、だから、その、なんだ。(頭ぼりぼり掻いて)  …その、来年もその次も、そのずーっと次もお前と祭り行きてぇなっつぅか…。(もごもご。しょぼくれた熊の様だ) (08/30-20:29:19)
ひかる > ご、ごご、ごめんっ だって。(あわあわ。きゅうっとスカートをにぎって目が泳ぐ。) … うん。 (胸に手を当てて目を伏せて。) 俺も行きたい。 お祭りだけじゃなくてさ、いろんなイベント、一緒に見ていきたいな。 (赤みをのこしたまま、イアサールの頬に触れようと。) (08/30-20:32:15)
イアサール > (へへ、っと笑って) 答え出すのに時間掛かっちまった。 悪かったな。(頬に触れる手はそのままに、目を細めて見やり) ああ、イベントも、だ。 俺の隣に居ろよ。ひかる。 (08/30-20:34:42)
ひかる > い、いや。俺、もう諦めてたし…(眉を下げて。) … うんっ。 (元気よく頷いて。) そうだ、ジャンクスには教えないとだめだね。 … ──── うちの、秘密。 (耳貸して。 と耳打ちをしようと。) (08/30-20:36:11)
イアサール > ぁん?(耳を傾け) (08/30-20:36:45)
ひかる > (耳打ちをすると耳に ふっ。 と息を掛ける。そのあときゃっきゃとはしゃいで。) (08/30-20:38:03)
イアサール > ぅひっ!(ぞわーっ)このやろっ!(立ち上がれば、がしっと抱きしめちゃおうと) …秘密、だな。(微笑を浮かべて) (08/30-20:39:38)
ひかる > いてーっ! (相手の固い体に思わずそう声をあげて楽しそうに笑う。) そうだよー?俺が一度死んだ時に捨てたものなんだから。 …でも、ジャンクスにあげる。 (ほんのり顏をあからめて ふふー。 とほほ笑んだ。) (08/30-20:41:25)
イアサール > んじゃ、俺が貰っとくわ。 (へへ、っと笑って、そのまま持ち上げちゃおう。 くるっと向きを変えれば、ベンチにどすっと座り、そのまま膝の上におろしてしまおうと) …寒くねぇ? (08/30-20:43:36)
ひかる > おすおす。 ジャンクスなら喜んで。(嬉しそうにコクコク頷いて。) ふわっ。  は、はずかし…! (誰か見てないよね。なんてあたりを見回して。) ううん、ほらマント貸してくれたから。 (頬をぽりぽり掻いて。) (08/30-20:45:47)
イアサール > そか。(ぎゅ。あっためる様に抱きしめたままで)また訓練付き合えよ。 お前が乗ってねぇとどうも調子がでねぇや。 (08/30-20:48:01)
ひかる > あったかい・・・ (イアサールに寄り添ってゆっくり目を伏せる。) 俺がついてると容赦しないぞー。繁忙期抜けたし、いつでも相手する。 目を使わない訓練とかもしなきゃな。 (くふふーっ。) (08/30-20:49:42)
イアサール > ばぁろ、手加減するような訓練したって身につかねぇだろうが。(けらり、笑って。) (08/30-20:52:17)
ひかる > 言ったなー? でも、ジャンクスは簡単に死ぬような人じゃないって解ってるから、いろいろトレーニング考えとく。 あとは・・・うめのおにぎりね? (人差し指を立てて) (08/30-20:53:58)
イアサール > 決まってんべ? どうせならきついのたのまぁ。 (おにぎり、の言葉に嬉しげに笑って) はははっ。おう、楽しみにしてるわ。 (08/30-20:56:58)
ひかる > ジャンクスってドえむー。 (口をとがらせてケタケタと笑い。) 了解! ねね、あのお城って中に入れるのかな? (08/30-20:57:59)
イアサール > お前俺を変態みたいに。(変態です)  んぁ、どうかな?人が入れる高さはあるし、行ってみっか。 (08/30-20:58:48)
ひかる > 変なのはかわりないんでない?(あははっ。) ゴーゴーゴゴー♪ したけど、すごいなぁー。美女と野獣がいそうなお城!女の子なら一度はドレス着てこういう所にはいりたいところだよなぁ~ (08/30-21:00:54)
イアサール > ドレスなぁ。館にはあるんじゃねーか?そーいうの。 ひかるもやっぱドレスとか憧れるのか。(よいせっとベンチから立ち上がれば、お城に向かおう。 入れるかなー、なんて扉を押して。) (08/30-21:04:16)
ひかる > ありそー。でも着るのは恥ずかしいなぁ。 誰かの結婚式でもあれば着るけどさ。(ひょいっと立ち上がってイアサールについていき) ウェディングドレスとか憧れるよね。俺、結婚式やってないからさぁ。 (あたりを見回して ほゎ~~… と息をもらし) (08/30-21:06:07)
イアサール > まぁ、此処はカップル多そうだしなぁ、その内誰かの式とかはありそうだよな。   …や、それは…、  …着れるんじゃね?(ぼそっ。 真っ赤←)  (08/30-21:09:49)
ひかる > あるかなぁ~… その時はジャンクスも来てね。(すいっとイアサールをみあげて。イアサールの腕を握りながら中にはいっていこう。) え? なに? (きょとんっ。紅くなる相手に どったの? とでもいうように。) (08/30-21:12:01)
イアサール > あーーーー、いいの!ほれ、中見れるっぽいぞ!!(2度も言えるかぁーーーーーー!) (08/30-21:12:58)
ひかる > Σ ええっ! ちょっと聞こえなかったんだってばーっ!! (おしえてよー!!とぐいぐいぐいーっっ。) 凄っ 中も氷?! 氷瀑祭りみたい~~っっ。 (ぱぁぁっ) (08/30-21:14:08)
イアサール > 氷瀑祭??(ってなんじゃ?と首かしげ)だぁら!その、ヨメに貰ってやっからそん時着りゃいいだろうがって!(がぁ!←照れ隠し) (08/30-21:16:15)
ひかる > そうそう、俺の住んでた街でやってた氷の祭りがあるんだ。人間が作った城があってさ、カラフルな光で照らして反射してすっごいきれいなんよ。   Σ はああああっっ・・・!!(かぁぁぁっっ) 突然プロポーズしないでよ!ばかばかっ、雰囲気ってものあるでしょーっっ!! (それを相手に求めるのかと突っ込まれそうだが。顏が熱くなりそうな程に真っ赤になって、イアサールの腕をぺいぺいと叩いた) (08/30-21:19:13)
イアサール > お前がドレス着たいっつーからだろが?!(すげー恥ずかしいわ!!っと) お前な、俺が何で此処連れてきたと思ってんだよ、俺にこれ以上のムード望むのおかしいべ?!(最低だった) (08/30-21:21:36)
ひかる > うっ、うぅっ… じゃ、じゃあ、心の整理がついたら…そのときは… (ぷしゅぅぅぅ~~…) それは…びっくりしたよ。ジャンクスがこんな場所見つけてきたことも、連れてきてくれたことも。 … あ、ありがと。 (はわわ…) (08/30-21:24:38)
イアサール > お、おぅ。(かぁー。片手で口元覆って) …まぁ、ゆっくり行こうぜ? …その。この先ずっと、一緒によ。(ぽんぽん、っと頭撫でようと) (08/30-21:26:40)
ひかる > まずは…クリスマスのトラウマ。克服しなきゃ。 (眉をさげて、上目でちらっとイアサールをみて。) …うん。 (ほわ。と幸せそうに微笑んで頭をなでられる。その間もゆっくりゆっくり、城の中を歩いていき) (08/30-21:27:49)
イアサール > クリスマスのトラウマ?(うん?と見下ろして。少し強引に手を握ってしまおうと) …すっげーな、月明かりが眩しいくらいだ。(薄明かりなのに、と見上げて) (08/30-21:29:27)
ひかる > 話して無かったかな。 うちのせいで、クリスマスに元夫と息子が死んじゃったって話。交通事故だったんだけど…  ジャンクスはその話して、「お前は生きててよかったじゃん」っていってくれたんだよ。(手を握られて、力の強い相手にちょっぴり手が痛かったものの、ふふっと嬉しそうに微笑む。) 三日月が綺麗だね~ お姫様になった気分っ。 (08/30-21:32:25)
イアサール > ああ、前に聞いた事あるわ。 そっか、あれクリスマスの日つってたっけ。 あの時も言ったっけか? お前が愛してて、お前を愛してたヤツなんだろ?旦那も子供もよ。 お前が悲しむのを喜ぶとは俺はおもわねぇな。 (08/30-21:35:24)
ひかる > そうそう。まあ、ジャンクスはちょっとわかりづらいかもしれないけど、俺仏教徒じゃん? それなのにキリスト教にすごい興味あってさ、偶に教会のぞいたりミサに参加してみたり…なんて、罰当たりなこといっぱいしてたんだよね。それを旦那はお前らしくていいんでね?つってこれ、プレゼントしてくれたんだけど。 (首に下げられた十字架のネックレスを見せて。) クリスマスの日に、どうしてもみんなでクリスマスを祝いたいってお願いして車出してもらった矢先。  ─── 罰当たったんだろうな。って。巻き込んでしまったんだろうなって。  もうどこにもいない二人が許してくれてても、自分は許せなくて。(足を止めて きゅ、 と手を握る力が篭る。) (08/30-21:40:46)
イアサール > …俺ァ、神さんなんてなぁ良くわかんねぇけどさ? お前の神さんはそんなちっけぇヤツなのか?(問いの口調。否とわかった上での問い。目を細めて) さだめってぇもんは誰にでも平等にあるもんだ。 お前のせいじゃねぇ。(ぽんぽん。繋いだ手の上から、逆の手で軽く叩くようにして) (08/30-21:45:07)
ひかる > 俺らが崇拝するのは神様というより仏様とお釈迦様だけど… キリスト教の神様は信じるものは救われるっていうくらいだし… (肩を竦めて、結構神様って勝手なんだよ。と) そうだよね… でも、それだけじゃないんだ。 俺さぁ、旦那も息子も、魂を死霊刀で抹消させちゃって、転生出来ないようにさせちゃったんだ。 なんで、そうしちゃったのか、覚えてないんだけど… (08/30-21:48:47)
イアサール > ふぅん…。 お前がなんも意味も無くそうするたぁ思えねぇな。 何か理由があったんだろ。(静かに目を細めて) (08/30-21:50:23)
ひかる > その理由がわかんない。 (きゅっと目を伏せて。) …クリスマスになると、事故の瞬間ばかり思い出して、その魂を消滅させる瞬間ばかり思い出して、何も考えられなくなるんだ。  …それが、今のトラウマ。 (小さな体はイアサールの胸にぽすんっと入り込もうとする。きゅっと抱きしめようと。) (08/30-21:52:38)
イアサール > (ぎゅ。包み込むように抱きしめて) …俺がお前に何をしてやれるかはわかんねぇ。 けど、いつかお前がそういう過去を受け入れられる様になるまで、俺がお前の傍に居てやる。 ずっとだ。 (08/30-21:57:23)
ひかる > うん、ジャンクスと一緒なら乗り越えられる気がする。 ずっとだね。  ────  … あったかい。 (沈んでいた表情は ほわ。 と柔らかい幸せそうな笑みへと変わって。) (08/30-21:59:24)
イアサール > ああ。ずーーーっと、だ。 過去も、これから起こる事も皆。一緒に乗り越えていきゃ良い。 …だろ?(少し身をかがめて覗き込み) (08/30-22:00:45)
ひかる > (覗き込まれれば、 ぽぉ。 と顏を赤らめてぼんやりした目でイアサールを見つめる。) じゃあ、俺も。 ジャンクスの過去も未来も一緒に乗り越えていきたい。 (にこーっと笑うとイアサールから離れて、くるっと振り返り。) なんか、ジャンクスに離したら荷が軽くなった。 ありがと。ジャンクス。 (えへへ。) (08/30-22:03:15)
イアサール > (にか、と笑って)そっか?んなら良かった。 ちと冷えて来たな、流石に。 少し散歩でもすっか。 たまにゃ良いだろ。(ほぃ、と手を差し出して) (08/30-22:05:05)
ひかる > うんっ! (先ほどの暗い感じは全くなく、軽くなった表情。差し出された手を握って。イアサールの隣に着く。) 今日晩御飯つくってあげようか。 俺、魚料理たべたいな。 (そう言いながらお城からでようか) (08/30-22:06:52)
イアサール > マジで? 食う食う。(ははっと笑って)したら魚取りにいくか。(今から?) あの川原いくべ。(此処からはもういつもの口調に戻る。のらりくらり、雪の広場を後にしようか──) (08/30-22:08:50)
ご案内:「雪の広場」からイアサールさんが去りました。 (08/30-22:09:08)
ご案内:「雪の広場」からひかるさんが去りました。 (08/30-22:09:15)
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