room30_20140830
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (08/30-23:02:32)
mist > (祭りの裏方をほぼ終えて、ふらっと修練場へと足を踏み入れて) んっ。(腕を上に上げて一度伸びをすれば、軽く柔軟を始め) (08/30-23:04:21)
mist > (骨の1つ1つを感じ取るように、背骨を伸ばし、腕の関節を回し。 時間をかけて。それが終われば腹筋に始まり、腕立てをし。黙々) (08/30-23:08:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にライアスさんが現れました。 (08/30-23:10:15)
mist > ─ふぅ。(腹筋腕立て懸垂ーっと黙々黙々。 それが終われば体を起こし、空中に指先を這わす。 ぼてっと刀が一振り落ちてきて。パシ、っとキャッチし) (08/30-23:10:41)
ライアス > (両手で地図を眺めながらやってくる少年。いつものように森から直接修練場へと入る。) …ぁ。 (修練場にはいれば、誰かが居ることに気づいた。 ハッ。 として足を止める。)((先客いたかな。))(そろおりと近づいて) (08/30-23:12:20)
mist > (ス。正眼に構え。切っ先を垂直になる様にス、と流れる動作で上に上げ、一度クンっと跳ねる。 ヒュ、と振り下ろし。 もくもく素振り開始して) きー、くー、のー、あー、ほー。(←文句垂れつつ数を数えてるの図) (08/30-23:13:55)
ライアス > (素振りを始めた相手に近づいていけば見覚えのある人だときづいて。) あ、ミストさん。こんな時間に修練ですか? …きくのあほ? (こてん、とくびをかしげて) (08/30-23:15:53)
mist > (スっと振り上げ、クンっと跳ねて振り下ろす。スっと上げて、クンっと…。繰り返し、繰り返し)…っと。や。ライアス。(にこ。笑みを向けて。素振りはそのまま続け)ん、刀を教えてくれた侍の名。 素振りを続けろって言われてから、菊と会えなくなってしまってね。で、未だにこれで素振りだけ。(もーーーくもく) (08/30-23:18:12)
ライアス > (傍らにしゃがんで、素ぶりを眺める (08/30-23:19:12)
ライアス > (傍らにしゃがんで、素ぶりを眺める。そのフォーメーションや動きをじっくり見つめて。) サムライ… 師匠が失踪してしまったってことでしょうか。 (頬杖をついて。) ずっと続けてるんですか?素振り。 (じぃーー。) (08/30-23:20:36)
mist > まぁね。この手の場所は磁場も不安定だから。 今日会えてる人が明日も会えるとは限らない。 …稀な事ではあるけどね。 素振りはもう日課になっているんだよ。 まぁ、これはこれで結構良い運動になるから。(ふふっと笑って。もーくもく) (08/30-23:23:31)
ライアス > ああ、それはありそう。別の世界に入り込んで、そのまま帰れなくなるとか普通にありそうですし。 (膝を抱いて、ただただじっと素振りを見つめている。紅い瞳は月明かりに照らされて暗闇でもはっきりと見えるほど。) ミストさんは剣使いではないですよね? へぇ… 基礎って固めれば固める程応用に効くっていいますし、師匠じゃなくても、剣の使い手から使い方を盗めるといいですね。 (08/30-23:26:31)
mist > 僕は元々剣は不要だからね。 自前の爪を使うか、武器を持っても小回りが利くダガーを使うから。 ただ、刀って綺麗でしょう?<ヒュ── ピタ。 クンッ>(一連の動作は図った様に同じ軌道を通り、ピタリと止まってまた持ち上がる。 じっとりと汗ばんで) (08/30-23:30:27)
ライアス > 爪… たしか竜、なんですよね。(違ったらはずかしいな、なんて思ったりして恐る恐る確認してみる。) ミストさんダガーつかうんだ?近距離タイプですか? (ダガーに興味を示した。紅い瞳が ぱ。 と見開かれて。) …刀っていうのあまりみたことないんですけど、… そうなんだ。 ((楽しそう…))(そわ。そわ。) (08/30-23:33:34)
mist > ん。 霧竜の化身だよ。 そうだね、パーティを組む場合は大抵後方支援の護衛に回ることにしているから、護衛対象の傍で守るにはダガーは結構都合が良いんだ。 身の軽さには少々自信あるし、ね。 バリーイング、つまり盾代わりに受けるダガーと攻撃に用いるダガーの二刀流。 菊が腕の良い侍だったんだ。 彼の動きはまるで水の流れの様に優雅で美しく雅で、洗練されていた。 あの姿に憧れたのもあるかな?(刀は斜めから袈裟に切る軌道に変わり。もーくもく) (08/30-23:38:26)
ライアス > 霧竜… もしかして、お祭りにミストさんのぬいぐるみあるかなって思ったんだけど、みつけられなかったんですよね。(眉をさげて。みたことないものっ。) うん、うんうん。わかるっ。 (ダガーの使い勝手がいいと言う言葉に目をキラキラさせてコクコクと頷いた。)体術とダガーは身に着けておきたいところですよね。 …ほわぁ… 僕がやりたかったの、ミストさんできるんだ。(ほゎー・・・ と尊敬の眼差しを向けて。) 美的武術かぁ… あまり見たことないなぁ。美しい魔法は沢山みたけど… (08/30-23:42:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリサさんが現れました。 (08/30-23:45:20)
mist > ああ、一応あったはずだよ? 準備手伝ったからね。 薄い水色のがあったでしょ?あれだよ。(ふふっと笑って) ん、ダガー、自己流で良ければ教えようか?(ス。素振りの手を止めて) そうだね、菊の剣技は、まるで舞の様だった。(ふっと微笑んで) (08/30-23:45:52)
リサ > ((うーん、眠れないっ))(最近お祭りとかで夜更かししすぎたかなー とか色々もやもやしながらも。ふらりふらりとお散歩模様なのか。修練場の辺りと通りかかれば。)((アレ、誰かいる?))(とか覗き込んでみるようで。) (08/30-23:46:34)
ライアス > ええ、そうなんですか!? わあー欲しかったなぁ…(あと一日は仕事で終わりそうだ。なんてしょんぼりして。) え、いいんですか!? (ぱ。と立ち上がって。) 舞のよう… 想像できない。武術って身を護るものだと思ってたから。魅せるための武術なんて聞いたことなくて… 興味でてきました。>ミスト (08/30-23:49:15)
mist > …っと。やぁ。リサ。(人の気配に視線を向け。 にこ。目を細めて笑み)>リサ (08/30-23:49:16)
ライアス > (覗き込めばミストの傍らにしゃがみ込んでいる少年の姿がみえるかと。たぶん後ろ姿)>リサ (08/30-23:49:41)
リサ > こんばんはー。(あ、ミストさんだ! とかそちらに近寄りながら、こっそり、左眼を頭に巻いてるバンダナでこっそり隠しつつ。)あ、こんな時間に修行ですかっ?(とか二人の様子に気づいて。)((お邪魔しちゃいけない!))(なんて、見学模様で、修練場の隅で様子を見て!) (08/30-23:51:35)
リサ > こんばんはー。(あ、ミストさんだ! とかそちらに近寄りながら、こっそり、左眼を頭に巻いてるバンダナでこっそり隠しつつ。)あ、こんな時間に修行ですかっ?(とか二人の様子に気づいて。)((お邪魔しちゃいけない!))(なんて、見学模様で、修練場の隅で様子を見て!)>ミスト、ライアス (08/30-23:51:55)
mist > 魅せる、というわけでは無いんだろうね。 洗練されて隙の無い動きが、恰も舞の様に見えるんだ。 ん、僕でよければ。>ライアス (08/30-23:52:32)
ライアス > (リサと呼ばれた子のほうに顏を向ける。) こんばんわ。 (にこーっと微笑み。)>リサ (08/30-23:53:24)
リサ > こんばんはー(とか、笑顔でぺこりっと返しつつ。)((あれ、昨日お祭りの輪投げのところにいた人だ…!))(とか思い出してみたりっ)>ライアス (08/30-23:54:13)
mist > うん、まぁ、日課の鍛錬ってトコ。 普段は自分の巣でやっているんだけど時々ね。此処を使わせて貰ってる。 リサは?散歩?>リサ (08/30-23:54:15)
ライアス > へぇ…見てみたいな。 僕はミストさんの戦い方も興味ありますけどね。(ふふー。) わ、わわ。お願いします!僕ダガーはちょっとかじった程度で… (ぱぱ、と立ち上がって頭を下げて) 是非教えてくださいっ。>ミスト (08/30-23:55:32)
ライアス > ・・・?? (相手に輪投げをしているところを見られていたなんて露知らず。 なんだろう?なんて小首を傾げて)>リサ (08/30-23:56:03)
リサ > はい、ちょっと眠れなくて。(夜の散歩です、とか。困ったように笑みを浮かべて頭をかきながら。)でも、すごくいいところに出会えました! よかったら見学させてくださいっ(なんて二人を見ながら目を輝かせて)((この間のアオバさんとの訓練でも思ったけど、此処の人たちの色々な戦い方、もっと見てみたい!))>ミスト (08/30-23:56:39)
mist > ん、じゃ、これ。(腰に挿したダガーを鞘ごと2本外せば、ハイっと其方に差し出して)>ライアス (08/30-23:57:14)
ライアス > ・・・? なんでしょう。 (二本のダガーを受け取って。 きょとんとしてミストを見上げる)>ミスト (08/30-23:58:37)
mist > ははっ。参考になる腕があるかは微妙だよ?(能力使わなければ然程強い腕じゃない自覚はある)>リサ (08/30-23:58:54)
リサ > (そんなライアスさんの疑問に気付いたのか、気づいてないのか。興味津々で眺めている模様ですっ。とりあえず、邪魔しないように、小っちゃくなって、様子見様子見!!)>ライアス (08/31-00:00:46)
リサ > そ、そんなことないです!(とか。ミストの返事をしつつも。二人の二本のダガーを見れば。)((アオバさんと同じ武器だ!))(とか、思ったとか思ってないとかっ)>ミスト、ライアス (08/31-00:02:19)
mist > こっちがバリーイング用。利き腕は右?の、場合は左にバリーイング、右に攻撃用、で、小指側に刃が来るように構えるでしょう? 基本、関節は内側から外側に掛かる力に弱い。 だから、僕の場合はダガーを斜めに構えて、左で受けて右で攻撃。(実際に動いてみせる。 左を右肩近くへ。右を左の腰近くへ、と)>ライアス (08/31-00:02:51)
ライアス > (様子見!な状態になってる相手をみれば ふふ。 と笑って。ミストの方に集中するようだ。)>リサ (08/31-00:03:16)
ライアス > 右利きですね。 (こくん、と頷いて、鞘から少しだけ抜いて中をかくにんすると、攻撃用のダガーを右手に掴んだ。どっちがどっちかはわかるようで。 もう一つのダガーを左手で持ち、小指側に刃が来るようにする。) これなら首も隠せますね。 … なるほど。 (同じく左を肩の近くに。その際、ダガーを斜めにし。 右は左の腰の近くへと。)>ミスト (08/31-00:06:18)
リサ > ((同じ武器でも、アオバさんの戦い方とはまた少し違うみたい…。))(なんてじー。)>おふたり (08/31-00:08:23)
mist > 左のバリーイングは受け止める、じゃなく、受け流すのに使うんだ。 相手の刃の軌道をずらせば、その分相手が攻撃に転じるのに僅かな間が出来るでしょう? 向かって右から攻撃が来れば、そのまま受けて、右で攻撃、左から来れば受け流し、踏み込んで攻撃。 (08/31-00:10:28)
ライアス > 受けとめるにはもろすぎる… (こくんっと頷いて。刃が傷ついちゃうといいたいんだけど、真剣に聞いて居るためそこまでは口にしない。) 相手の刃の軌道をずらし… (相手が居るのを想像する。 ダガーの根元で受け止めた、そして滑らせるように相手の刃をずらして、相手の体勢を若干崩させる。 …否、むしろ引き寄せる動作をする。)この状態で右で攻撃。(ぶつぶつ…) (08/31-00:13:54)
mist > 後は重心の移動かな。 小回りの利く武器だからね。 相手の力に逆らわず、それを利用すると良いよ。 (08/31-00:18:09)
リサ > (すみっこで、ちょこんと体操座り!)((パリィングダガ―…盾みたいな戦い方するんだなー。この間のアオバさんの時も下手に攻めていたら同じことをされていたのかも…。))(なんて自分の中でもイメージトレーニング!) (08/31-00:19:22)
ライアス > 相手の力を利用する?受け流したその力を利用して上乗せして返すといったかんじかな。 (右から攻撃を受けるイメージ。それを受けとめて、右で横一閃に切り込めばさらに左で受け流し踏み込む。受け流した分を相手にそっくり返すようにして腹部に差し込む動作をする。 動きひとつひとつにスピードがあるけれど、まだ模索中って言う感じは否めない) (08/31-00:22:34)
mist > 焦らずに、最初はゆっくりと。 自分がこう、攻撃をすれば、相手がどう返すか。それを1つずつ確認して、想定出来る攻撃に対しどう対処するかを体に叩き込んでいくって感じかな。 慣れれば自然と速度は上がってくるから。(にこ、と笑みを向けて)>ライアス (08/31-00:25:01)
ライアス > 上手く想像できないんですよね… 先生にも自主練を上手くやれって口うるさくいわれてて。(肩を竦めて。) う、うーん… ここで一度闘ったのは… (一人だけいる。その人の戦いを思い出しながら、目を伏せてゆっくりと動き始める。 クライスとの模擬戦だ。その闘いをみていたミストなら察しがつくかもしれない。動きが投擲に対する対処で、途中からは接近戦へと────)>ミスト (08/31-00:29:32)
リサ > ((うーん。武器の戦いって奥が深いよねー…。))(ショートソードは少し習ったことはあるものの、ダガーは投擲用を少し習っただけで、二刀流についてはまさに先日の戦いが所見!色々な戦い方を知らないといけないなー なんて見学見学っ) (08/31-00:32:25)
mist > ふふっ。 試しに軽く模擬戦してみれば良いかも? その方が感覚は掴みやすいかもね。>ライアス (08/31-00:32:27)
mist > リサ、暇なら模擬戦の相手してみない?(振った)>リサ (08/31-00:34:00)
ライアス > うう… 投擲じゃ、イメージつかない。(こくん、とミストの言葉に頷いて。) … あ。 (いいのかな、なんてリサの方を見て) (08/31-00:35:11)
リサ > …え?(超観戦模様!なところに、話を振られたら、ついすっとんきょうな声を上げて。)わ、わたしですかっ?(とか、おろり。) えっと…(とかちょっと悩みつつも。)((あ、型の練習の相手役のことかな? 確かに、それなら、外から見た方が指導しやすいのかな?))(なんて自分も教えて貰ってたことを思い出して。)あ、えっと。わたしでよければ、いいですよー。(なんて立ち上がって、ひょこひょこよってみようー。)えっと、何をすればいいですか?(なんて首をかしげて)>ミスト (08/31-00:36:31)
ライアス > ありがとうございます。 (OKを貰えば嬉しそうにほほえんで) 僕、ライアスって言います。よろしくお願いしますね。 (ぺこー。)>リサ (08/31-00:37:35)
mist > 試しにそのまま組み手してみれば動き掴みやすいんじゃないかと思って。(にっこり♪)>リサ (08/31-00:38:05)
リサ > あ、わたしはリサっていいます!よろしくおねがいしますっ(とはぺこっと頭を下げたりで。)>ライアス (08/31-00:39:13)
リサ > 組手…?(とか首をかしげて。)あ、じゃあ、わたしなんの武器を使えば訓練やりやすいですか?(とかそんなふうな!)>ミスト (08/31-00:39:48)
mist > ん、ブロードソードでいいと思うよ。 模擬刀使っても良いしね。>リサ (08/31-00:41:07)
ライアス > (リサとミストが話している間、荷物を置いて柔軟体操を始める。軽く飛んで目をふせて。) (08/31-00:41:20)
リサ > あー、じゃあ、使いやすいのでさせて貰います。ぢゅん、おいでー(とか読んだら。ポーチから雀がひょこっと頭をを出した!)>ミスト (08/31-00:41:59)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ポーチからひょこっと頭をだして。辺りをちょっぴりじー。リサの声に反応して手元に行けば、ブロードソードに変身した!) (08/31-00:42:35)
リサ > じゃあ。これ使いますね!(とブロードソードに鞘を付けたりそんなことをしながらも。戦うと危ないので、ちゅんをその辺に放置しておこうー)>ライアス (08/31-00:43:27)
mist > Σ!!!(ちょ、それ何可愛い!!! ぶほっと。) …ぢ…ぢゅん…? …へぇ…。(武器になった!っと目を丸くして)>リサ (08/31-00:43:31)
ライアス > (屈伸しながら、目の前で雀がブロードソードにかわるのをみて ぎょっとした。)((はっ!?)) (08/31-00:43:32)
リサ > ちゅん:ちゅん!(その辺に下されたら、コロコロコローところがって、あんぜんなところへひなんー) (08/31-00:44:03)
mist > ッッ!!(なんかコロコロ転がってるし!! 思わずしゃがみ)…おいで?(人攫いならぬ雀浚い)>ちゅん (08/31-00:45:08)
リサ > ……?(きょてん。そんなライアスさんの様子に首をかしげて。) えっと、準備できました!(と、右足を前に。剣を腰の高さに構えてみよう!) (08/31-00:45:10)
リサ > ちゅん:ちゅん!(コロコローぽてん。立ち上がったら、ミストさんはっけんー。きょてんとくびをかしげて。ごはんー? とかみた/違)>ミスト (08/31-00:46:49)
ライアス > ぁ、はい。 (スッ とミストに教えてもらったままに構えて。) いつでも行けます。 … ミストさーーん。 ししょーーぉ。 遊んでないで合図してくださーーい。 (雀攫いをしようとしてるミストに声をかけて) (08/31-00:47:29)
mist > (やだ可愛い。 …もそ。旦那の手作りクッキー取り出し餌付け開始し出しちゃった) …ぇ。あ、じゃ、はじめ! (08/31-00:48:26)
ライアス > (すっ。と目の色が変わった。真紅の瞳はまっすぐリサに向けて。鋭い目つきで防御に徹する。) (08/31-00:49:19)
リサ > Σ((えーっ))(とか、一瞬タイミングを見逃しながらも。)い、行きます!(とか。じぶんは傍観役!ぼーかんやく!とか、軽く思ってたら、ライアスさんがかなり真剣で、一瞬、ぴりっと気が引き締まって。ライアスさんとの距離を、右半身のまま数歩で詰めて、最後の右足の持ち上げと同時に、大きく剣を振り上げて、肘から下すように振り下ろすと、同時に踏み込んでみます! 狙うは中央、正面!)>ライアス (08/31-00:51:47)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(おいしいにおいにつられて、てってってーとジャンプしてみすとに近づこう!そして)ちゅん!(えさくれー) (08/31-00:52:39)
mist > 剣の間合いよりもダガーの間合いは短い。 受け流すか攻撃を避けて自分の間合いに持ち込む。 かわぃ・・・っ。(餌付け餌付け)>ライアス・ちゅん (08/31-00:54:06)
ライアス > (ゆら。と体が不安定に半歩下がる。振り上げられた瞬間、紅い瞳は円を描いて左へと移動し、狙われた中央(正面)をずらす。全身を低くさせてミストの言葉通り相手の攻撃をさけて ズサァッ と一歩大きく前に懐に入り込み、鞘のついたままの攻撃用ダガーで腹部を突き刺そうとこころみる!)>リサ (08/31-00:57:19)
ライアス > (補足:攻撃用のダガーは右です。(右利きの為) 左は使用してません) (08/31-01:01:39)
リサ > ((ライアスさん…動き早いっ!?))(印象的な赤い瞳につい目がいきそうになるも、ライアスさんの素早い動きに体が反射的に防衛反応をするようで!身動きで剣を避けられた瞬間に踏み込んだ右足で大地を蹴って、右側の体を大きく下げて、ライアスさんとの距離を40㎝程引き離そうとします。盾を持っていないことに違和感を覚えつつ、右半身と一緒に大きく戻したブロードソードのリカッソ(柄の傍の刃のない刀身部分)に左手を添えれば、伸びてくる突きを自分から向かって右側からあてて、右に大きく反らせてみようとします!)>ライアス (08/31-01:05:50)
リサ > ちゅん:ちゅん!(くっきーが床にぱらぱらとか巻かれたら、えさだー! とか床をてってってーと跳びはねて、くちばしで床のくっきーをつついてみよう!)ちゅんちゅん! (08/31-01:07:02)
mist > ((思ったとおりだ・・・。上手い。))(ふっと目を細めてリサを見やり。 クッキーは床からーの手の平に。ちゅんちゃんピンチ(マテ)>リサ (08/31-01:11:47)
ライアス > (放った一撃は相手が離れた瞬間 ピタっ と止まる。右に反らされるもののその流れに逆らわないようにしつつ、踵で左足で相手の右足を払おうと試みる。この時点で左のダガーを使いこなせていないのだが、染みついた動きが出てしまった感じだろう。)((…なるほど、こうやって相手の攻撃速度をおとさせるのか。))(にぃ。と微笑んで。) (08/31-01:12:23)
ライアス > >リサ (08/31-01:12:27)
mist > (目を細め、二人の攻防を眺め。 暫し口出しは控え、視線を向けたまま餌付け←) (08/31-01:15:54)
リサ > Σっ(流石にその足払いは予測してなかった…! でも、まさに不幸中の幸い! 払われた瞬間、下げていた足をそのまま力に(偶然)逆らわないように自分から向って前に踏み込めば、リカッソを持った左手は、そのまま逆手に右手をブロードソードの柄の先端に添えて、前に体重と右半身を再度を移動させるのと合わせて、肉薄しているのに合わせて至近距離での突きを半ばすれ違うように突き出してみるようです!)>ライアス (08/31-01:18:00)
リサ > ちゅん:ちゅん!(てってっ とか床をくちばしでつんつんっ つんつんっ、てってっとかゆーどーされたりして! そして、掌のくっきーもつんつん、つっつきはじめるようです!)ちゅん! (08/31-01:19:17)
mist > (手の平にかもぉんっと誘導しつつ、目線はちゅんちゃんと二人を行ったりきたり。) (08/31-01:23:24)
ライアス > (足払いした後はすぐに教えてもらった構えに戻る。またユラリと円を描いて半歩下がると、相手の突きを左手のダガーの根元で受け止めて 滑らせるようにしてから弾こうとするようだ。弾いた後は、腹部に右手で横一閃を狙う。相手が突きをしている動作の間に攻撃をねじ込めるか…!)>リサ (08/31-01:25:08)
リサ > ((あれ、すごい…!ライアスさん、ダガーは初めてみたいなこといってたけど、何か体術か他の武器を使ったことあるんだ…。))(踏込み、突きの動作も、間髪ライアスさんが身を引いてしまい、一瞬ほんの少し間合いが離れて。突きを左手のダガーで受けられつつ、右手のダガーが自分の右側から襲ってくる!それを、ダガーに受け止められているポイントを軸にブロードソードを体の動きと共に垂直に立ててみる。たぶん、そのまま右手を振り回せば二の腕の進行方向に刃が存在するような感じになるのでしょうか…っ。それで、僅かに時間を稼げれば、そのまま、後方の左足を大きく踏み出して体を右半身から左半身に入れ替えつつ、脇を抜けられるようなら振り向いてみようかなっ!?)>ライアス (08/31-01:33:47)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つんつんーつんつんー とかしながら、掌にのっかった! つんつんーなんてやっぱりくっきーうまうまー くっきーが見当たらなくなったら、掌のうえでぴょんぴょんはねてくっきーさがしたり!)ちゅんちゅん! (08/31-01:33:59)
mist > (うはー。可愛い!!クッキー砕いて掌に追加追加。ほくほく。 ちら、と勝負を眺め)((僕が教えるまでも無さそうだ。))(ふふっと笑って) (08/31-01:36:30)
ライアス > くっ… (垂直に立てられれば 鞘に納められた右手のダガーがブロードソードに キィン。 と音を立てて止められた。すぐに身を引こうと不安定な足取りで動こうとするものの、脇を抜けられ背後を撮られる形になるか。)((しまっ… ))(しまったと思ったときにはすでに遅い。真紅の瞳がリサの方へと向けられる。 が・・・対処方法が浮かばなかった。)>リサ (08/31-01:38:58)
リサ > ((ぬけたー!!))(とか、振り向いたら、二三歩下がって、右足を出して剣を正面に構えて見せて。)す、すごいですね、ライアスさん…、初めて武器を扱った人の動きには見えないです…!(なんてどきどきっ)>ライアス (08/31-01:40:27)
リサ > ちゅん:ちゅんちゅん!(くっきーがふってきたー! とか)ちゅん!(と、げんきよくないたら、またつんつんっとか、クッキーたべはじめるようで! くっきーうまうまー) (08/31-01:40:38)
mist > そこまで。(にっこり) リサもライアスも上手いな。 (視線をライアスへと向けて) 教えるまでも無いみたいだ。(ふふっと笑って) (08/31-01:42:31)
ライアス > …実戦だったら切り殺されてます。 僕はまだまだですよ。 (眉をさげて悔しそうに目を細める。) これじゃ、護衛できません。 (苦笑を浮かべて。)>リサ (08/31-01:42:46)
ライアス > そんなぁ、最後は手も足も出ませんでしたよ。 (そこまで。 と言われれば声の張りがなくなって一気にへんにゃりする。) 全然左が使えないんです。懐にも入り込ませてくれないし… う、うーん… (ダガーをつかって何度か復習してみる。どうしても、足払いしたときの動きが気になるようで。あの時左は使えなかっただろうか。なんて うだうだ)>ミスト (08/31-01:44:49)
リサ > いえ、そんなことないです。そのための訓練ですから…!(なんて迷いもなく、ライアスさんに言ってみたりで。) それに、ダガーの扱い方はわたしは良くわかんなかったですけど、すごく体の動かし方にキレがありましたしっ(とか>ライアス (08/31-01:45:53)
mist > 後は君なりのやり方を見出せば良いと思うよ? 実際に動いてみると色々気づく事も多いでしょう? …そうだな、そのダガーは上げられないけれど、別ので良ければ今度マスターにでも預けておくよ。 中古だけど手入れはしてあるから。 プレゼントしよう。(ふふっと笑い)>ライアス (08/31-01:47:37)
ライアス > そうですね。貴方の言うとおりです。(へにゃっと微笑めばこくん、と頷いて。) そ、そうですか? そう言われると、恥ずかしいんですけど… リサさんの的確な動きには対応しきれませんでした。闘いになれてるんですね。素晴らしいです。>リサ (08/31-01:47:58)
リサ > あ、でも…。(ちょっとだけ気になったかな? なんて首をかしげて。)ダガーの扱いはわかんないですけど、長い剣だと、右手の剣で相手の右側で、左から右に攻撃しようとするときはすごく気をつけなきゃいけないって教わったことがあるんですよー。(とか、思い出しながら・・) (08/31-01:48:22)
リサ > そ、そんなことないですよっ むしろ、あんなにすごく機敏に動ける短剣使いさんは、正直、すごく怖いです…(なんてちょっと困ったように笑みを浮かべつつ)>ライアス (08/31-01:49:50)
ライアス > 確かに。リサさんの動きで学んだことは沢山ありました。 (こくこく。) …え! そ、そんな悪いですよっ。 あ、これ返します。 (ありがとうございますと頭を下げてダガーを返して)>ミスト (08/31-01:49:57)
ライアス > 嗚呼… (たしかに、とリサの言葉に納得した。) 確かに、最後に手をクロスさせられたのはそこを気をつければもっと先があったかもしれない。 ((癖ってあるもんなぁ…))(ふむふむ。) …実は僕、銃使いなんですけどね。 (腰ベルトからリボルバー式の拳銃を取り出して苦笑を浮かべる。) 護衛の見習いやってるんです。それでダガーも取得しておきたいなって思ってて。 (腰ベルトから、ジャックナイフを取り出して。)>リサ (08/31-01:52:41)
リサ > 右手のの攻撃を左側に弾かれちゃうと、自分の背中が見えちゃうんですよね。(とか、ブロードソードを左から右に振ってそのまま弾かれたジェスチャーで左に剣をいどうさせると、自分の右手にいる相手に無防備な右肩を見せる…そんな風な演技をしてみせて。) (08/31-01:53:32)
mist > ん。(ダガーを受け取れば、手の中でくるくるっと回してベルトに納め)構わないよ。練習をするなら持っておくと良い。>ライアス (08/31-01:54:31)
リサ > 銃…ですか?(なんか、名前聞いたことあります…! とか、むしろ目を輝かせて話をそちらへっ/何) 護衛のお仕事をされているんですか…。(どんな仕事なんだろう?要人警護かな? とかっ)>ライアスさん (08/31-01:55:29)
mist > (手の中のクッキーが無くなれば、ちゅんちゃん手の中に入れて、リサにお返し!拉致らないよ!)お疲れ様。 はい、ちゅん。 あ、これお土産。旦那の焼いたクッキー。(包みの残り差し出して)>リサ (08/31-01:56:27)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おかしのひとー とみすとさんをにんしきした!!もどされたら)ちゅんちゅん!(と鳴いて見せるも、リサの頭の上にちょこんっ)>みすと (08/31-01:57:44)
ライアス > ふむふむ…(真剣にリサの話を聞いて。歩くスポンジはどんどん吸収していきたい所。) 拳銃と言ってどちらかというと遠距離~中距離の武器ですね。 (リボルバー式の拳銃を仕舞えば練習用の拳銃を取り出して 一発だけ砲弾した。 ぱぁん! リサの足元を撃たれるが、もこっと土が盛り上がっただけでよくわからないかと。) 護衛の仕事をしたいんです。今はその最終試験を受けてる最中でして… 僕の言う護衛、っていうのは一人の護衛対象を護る警備員みたいなものですね。(拳銃を仕舞ってにっこり。)>リサ (08/31-01:58:45)
ライアス > わわ・・・有り難うございます。 明日でお祭りも終了ですし、そのダガーで練習してみますね。(こくこくと頷いて。) ・・ちなみにですけど、相手が体術使ってくる場合は、ダガーって使えますか?>ミスト (08/31-01:59:32)
リサ > …Σ(がんっ 銃が発射されるのを見れば。)え、今何が起こったんですかっ?(なんてびっくりっ 想像していたのはもっと大がかりな銃ばかりだったもので、軽そうで簡単に撃てた(ように見えた)銃には、本当に目を丸くして。)((だから、ライアスさん、動きに慣れがあったんだ…。))(とか、納得! そして話を聞けば。)人を守る仕事ですか…、すごくいい仕事ですね!(とかにっこりと笑みをうかべてみよう!)>ライアスさん (08/31-02:01:29)
mist > ん、僕は結構多いかな。 体術と呼べるようなものじゃないけど、僕もダガーと体術めいたものを使うからね。>ライアス (08/31-02:01:32)
mist > さてと。二人ともお疲れ様。僕はそろそろ戻るよ。あまり遅くなると預かってる犬が心配しそうだから。(にこ、と笑みを向けて)>二人 (08/31-02:03:17)
ライアス > 一発だけ砲弾しました。 と、いっても練習用のものなので、当たっても凄い痛いくらいなんですけど。(ふふ。) そうでしょう。僕も、…。 (少し間。) それに憧れて護衛部隊の学校にはいったようなものですから。>リサ (08/31-02:04:15)
リサ > あ、はいっ。おやすみなさいー(とか、ミストさんに頭を下げてみて)>ミスト (08/31-02:04:52)
ライアス > 相手が体術使ってくる場合は両立させるんですね。 …あ、はい!また色々教えてくださいっ。 師匠ーっ。(ふっふーと嬉しそうに勝手な呼び名を付けて。手をひらひら振るのでした。)>ミスト (08/31-02:05:10)
リサ > ちゅん:ちゅん!(とか鳴いた! おれいなのか、えさのさいそくか…(待)) (08/31-02:05:15)
mist > 師匠って言える腕じゃないって。(苦笑を浮かべ。)それじゃあね。オヤスミ。(にこり、と笑みを浮かべれば、ヴァサ、とローブを翻し。ザァ、とそのまま霧になって消えて) (08/31-02:07:13)
リサ > へー…。でも、あんな速さで突き進む、長い槍、なんですよね。(やっぱり、色々訓練しておきたいなー なんて思ったりもしながらも。) なるほどー…、すごいですね!自分のしたいことを見つけてそうやって進んでいくのってすごくかっこいいと思います!(とか目を輝かせながら)>ライアス (08/31-02:08:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (08/31-02:08:33)
ライアス > (苦笑を浮かべる相手に対して クスクス。と可笑しそうに笑って。見送るのでした。) (08/31-02:08:43)
ライアス > 長い槍よりも厄介かもしれないです。 (リサにちかづいて、手で拳銃を作ると、人差し指と中指を立てたところをリサの腹部に当てようとする。) 長い槍だと、この距離では攻撃するには払うしかできないけど、拳銃はこのきょりでほぼ100%打ち込むことができますからね。 ぱぁん。 (くいっと手を持ち上げて撃つ真似。) リサさんはそういうの、ないんですか? (08/31-02:11:45)
リサ > (そんなライアスさんの言葉に。)そうですね・・ 予備動作も少ないし、至近距離だと小回りと一撃必殺の威力…。遠距離だけじゃなくて近い所もすごく危険な武器なんですね…!(とか、今の説明は色々認識を改めさせられたようで。)わたし、ですか?(わたしは銃をつかったことはないです… とか、困ったように首をかしげて。) (08/31-02:14:51)
ライアス > ですね。 ただ、弾がちいさいので、避けられる可能性が高いのが難点だと思ってます。 急所に入らなければ剣や槍ほどのダメージもあたえられないのも。 (ダガーと拳銃をベルトに収めれば、ふぅっと息を吐いて。) ええ、何か夢みたいのがあってそういうのにむかって突き進む… 蒼いうのは無いのかなって思って。(拳銃の話じゃないよ、なんて話のずれを補正しよう。) (08/31-02:18:10)
ライアス > p:誤字! そういうのは無いのかなって ですっ。 (08/31-02:18:24)
リサ > ((弾…小さいと当たりにくい…))(そんな銃の特性があるんだー なんて勉強させてもらいましょう。そしてそんな勘違いには、はぅっとか変な声を漏らしてわたわたと。)あ、えっと。夢の話ですね! えっと、わたしは、今はー・・・うーん(とか首をかしげて)そうですね、実はまだ良く分からないんです。ただー、そうですねー・・・(とかなんだかうまく言葉にできないようで、もごもごいいつつも。)とりあえず、いろんな所がみてみたいなって思います。(見たことのない世界や景色を。なんて続ければ、説明下手ですいませんと、恥ずかしそうに笑って見せて。) (08/31-02:22:49)
ライアス > 冒険家、とかかな。(知り合いがソレだ。色んな世界をまたいでいると聞いたものだから、すぐにそれと結びついて。) この世界は色んなものが見れてたのしいですよね。 (謝る相手には ううん、 と首を振って。相手のやりたいことを聞けば、微笑ましくなったりして。) 此処のお祭りは行きました?凄い楽しいんですよ。 (まさか輪投げしてるところを見られていたとは知らずにそんな事を問う。) (08/31-02:25:21)
リサ > あ、はい! わたしは旅人してます!(職業なのかどうかはわからないものの、とりあえずそう名乗って。冒険家と同じようなものかも、とか。) そうですね、此処はすごいです。色々な場所が見れるしホントにこれてよかったなーって。(なんて頷けば。)あ、はい!昨日。あ、わたし、ライアスさんのこと、見かけたんですよ?(気づいてなかったですか? なんて今度はいたずらっぽく笑みを浮かべて首をかしげたり) (08/31-02:28:31)
ライアス > 旅人、かぁ。じゃあサバイバルとかも得意なんでしょうかね。(へぇ、と息を漏らして。) あはは、そうですね。貴方と出会えたのもこの世界のお蔭ですし。 またここで勝負しましょうね。 今度は拳銃で。(にぃ。) えっ・・・!昨日っていうと、ロドクーンと一緒に回った時かぁ。 え、見られてたとか、 はず…っ。!(頬に手を当てて。 はわーっ 気づかなかった自分が恥ずかしかったのだとか) (08/31-02:31:15)
リサ > ぁ、はい。ずっと師匠と一緒に旅してましたから。(得意というか日課というか…!でも、特別なことはできませんけど、とか注釈つけつつも。) そうですね、本当に皆さんと出会えたのはここの世界のおかげです。(と、こっくりと頷いて。) はい、こちらこそお願いします! むしろ、わたしも色々拳銃のこと勉強させてください(なんて、ライアスさんのいたずら心に気付いていないようでにっこりと笑顔を向けて。 そして、恥ずかしがってるライアスさんの様子には)あ、ほら、わたしも別の方と回っていましたし!(服装も違いましたので!とか、慌てて言い訳っ.何) (08/31-02:35:40)
ライアス > へえ、リサさんにも師匠いるんだ。羨ましい。 (ほわ。と羨ましそうな笑みを滲ませて。) はたから見られてたんですね… …。 (とくらりと視界が揺れた。) やば。 (頭に手を当てて。) すみません、眠くなってきて… もっとゆっくり話したかったんですけど、休んできますね。 また会いましょう、リサさん。 (眠そうに紅い目が細まる。目をくしくししながら、荷物を抱えて森の方へと歩き出そうと) (08/31-02:38:57)
リサ > あ、はい!((ホントだ、結構遅くなっちゃった!))(とか、言われたらそんな事実にも気づいて)今日はありがとうございました!(とかそんな姿を見送って) (08/31-02:40:06)
ライアス > おやすみなさ~い。(情けない声でそう言うとひらりと手を振って森の中に消えていくのでした) (08/31-02:41:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からライアスさんが去りました。 (08/31-02:41:41)
リサ > じゃあ、わたしたちもかえろっかー。(なんて頭の上の気配に声を掛ければ、ちゅんは頭の上でくすぴーとか、ねいきをたてていた! とりあえず、起こさないように館の自分の寝室へと向かうようですっ) (08/31-02:42:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリサさんが去りました。 (08/31-02:43:15)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::