room00_20140831
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (08/31-19:12:11)
ライアス > (裏口から入ってくると、更衣室へ直行。久々の出勤である。ごそごそ~) (08/31-19:12:39)
ライアス > (着替え終えればメイド服にかわって。) マスター、お疲れ様です。 勤務しますね? (そういって、ひょっこり現れるメイドさん。) お祭り凄い楽しかったですよー!こっちのイベントも今日で終わりですね。 (ほっと一安心して。) (08/31-19:15:02)
ライアス > (誰もいない様子に、ふぁさっと椅子に座り込む。) ((変装、かぁ。先輩も変装するし、そう考えると少しは恥ずかしさとかなくなるのかな。))(ぅーん。以前、ロドクーンに言われたことを想いだしてもやもや考え事。) (08/31-19:17:24)
ライアス > どうしたい、どうしたいーかー。 頭硬すぎて、全然わかんないや。(はぁーと大きく溜息をもらして足を延ばす ゆらゆらーっと足をゆらして。 そのあと椅子の上で体育座り。) そんな、拘らなくてもいいんだけどね。実際。 (ぼんやり。) (08/31-19:21:09)
ライアス > マスターはメイド服着ないんですか? (そちらをちらりと見て。 マスターはこくんっと頷いた。) ずるーい。 (口をとがらせて むふー。) (08/31-19:22:35)
ライアス > (マスターから任意だって行ったはずだと突っ込まれる。 あう。 と身を引いて。) そうですけど。ルイちゃんとか、可愛かったなぁ~… 女子店員増えないかな。 (小首を傾げて ふふん~) そうだ、ミストさんからダガー来てます? (08/31-19:24:50)
ライアス > あ、ぬいぐるみ完成させておかないと。 …お祭りでゲットしてそうだけど。(たはは。時期がわるかった。) …あ、まだなんですね。 実はちょっと楽しみにしてて。(てへへ。) (08/31-19:26:46)
ライアス > こっちはお客さん来てるんですか?相変わらず? (いつも通りだということを伝えられれば ほうほう、と頷いて。) みんながみんなお祭りいくわけじゃないですもんね。 人でとか大丈夫でした? (左右にゆらゆらゆれて) (08/31-19:31:42)
ライアス > あ、そういえば棚先輩はこっちに入ってるんですもんね。 (こくこくと頷いて。 ひょいっと椅子から降りると、ずるずると椅子を並べ始める。) (08/31-19:33:50)
ライアス > (テーブル席の椅子を3つほどならべるとお客さんがいないことをいいことに仰向けにごろーんと転がった。スカートだということは気にしないあたり、慣れたのかわかってないのか。)((眠い。やっぱり野宿するとまともに寝れないのがネックだなぁ…)) (08/31-19:37:01)
ライアス > 精 神 力  (びしーっと両手を伸ばして謎のポーズをとる。その後シーン・・・とあたりが静まった。) … 精神力大事です。精神力。 メンタル弱すぎなんですよ。 (誰に言うわけでもないが、敢えて言うならマスターに話を聞いてもらっている感じだ。 胸の下に両手を持ってきてゆっくり目をふせて。) (08/31-19:40:07)
ライアス > ・・・。 (暫く目をふせたまま、うごかなくなる。) ・・・。 (はら。とスカートが太ももから落ち、片手がぽとん、と力なく落ちた。) はっ。 (ぱっ と目を開けて。) (08/31-19:44:42)
ライアス > マスター… (ねむいよー。と甘えるような声を上げた。子供が甘えるような声だ。のそーっと起き上がって。目をくしくし。) なんか、仕込むものとかないんですか? テーブル拭きます?(ぐったりと背もたれに体を持たれて。) (08/31-19:46:34)
ライアス > (じゃあ、テーブル拭きを。とマスターに指示された。 はーぃ。とだるそうな声で返事をすると立ち上がって椅子をもとにもどす。ふぁ。と生あくびをして、テーブル拭きを始める。ふきふき。) (08/31-19:49:08)
ライアス > (テーブルを噴き終えると、厨房に入って行き布巾を洗う。そして、マスターに次は? と問うと、仕込みがまだ残っているらしいので、それをやってくれとのこと。) 了解、です! (よし。とはりきって拳をつくると ててて。 と厨房の中へと入っていくのでした。) (08/31-19:59:21)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (08/31-19:59:27)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (08/31-22:27:45)
リサ > (扉を開けて中を覗き込みー)こんばんはー(とか店内を見わたして。) (08/31-22:28:22)
リサ > ((今日はマスターさんだけかー。))(安心したようなちょっぴり残念なような、最近なれてふてぶてしくなって来たこの子。)おじゃましまーす。(とか、後ろ手で扉を閉めてカウンターの方へと移動するようで。) (08/31-22:29:34)
リサ > (カウンターの席を下げて腰かければ。)えっと、オレンジジュースと何か食べられるものを…、えっと、じゃあサラダで。それと、ちっちゃいコップにお酒を少しだけ。あ、いえっ! わたしが飲むんじゃないですよ?なので、できるだけ少しでいいです!(お酒を注文すればまだ若いのに、みたいな目で見られ、慌ててそんな風に言いつくろって。) (08/31-22:33:10)
リサ > それと、その後でいいんですけど、これ焼いて貰っていいですか?(なんて数切れのお肉をポーチから取り出して。マスターに見せる。マスターにこれは?な視線で問いかけられれば。)これ、お祭りの景品なんですよー(もらい物ですけど、とか付け加えつつ。)マスターから提供してもらった焼肉セットだとか…? (08/31-22:35:13)
リサ > ぁー、確かに部屋でもできるようにしてもらってたんですけど…。(何やら思い出したのか、ぷくりと頬を膨らませて。)わたしが焼くと生だとか焼きすぎだとか、うるさいのがいるんです。(むすー) (08/31-22:37:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おにくを出した時に開いたポーチからぴょこっと顔を出して。あたりをきょろきょろ。)ちゅん!(ごはんのにおいがするー! とかとびだした!) (08/31-22:38:39)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんの後を追って頭をぴょこりとだした。先に飛び出したちゅんに)ぢゅん!(とか、鳴いてみせるも、ぽーちからあたまをだして辺りをきょろきょろ。) (08/31-22:39:44)
リサ > ちょっと待ってて。今、マスターさんに作ってもらうからー(飛び出したちゅんを、まさに慣れた手つき!というかある意味神技? 飛び出したちゅんをぱしりと右手だけで空中キャッチ!もちろん、つぶさないように軽く握って)おとなしくしてなさい(めっ、とか言わんばかりにテーブルに下してあげたようで!) (08/31-22:42:13)
リサ > ちゅん:ちゅん!(人差し指と親指の間から頭をだして、相変わらず ごはんー ごはんー とか鳴いてた!)ちゅんちゅん! (08/31-22:43:13)
リサ > (そんなこんな言ってる間に、マスターさんから色々出して貰いつつ、そのままお肉も焼いて貰うようで!)これでも、つついててねー。ぢゅんもでてきていいよー。(と、小さいお皿に少し注がれたお酒に、同じくもう一つ小さいお皿をお願いすれば、そちらには自分のオレンジジュースをちょっぴり注いで。はい、どうぞー と、雀たちに出してあげよう。) (08/31-22:45:17)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ポーチから飛び出してテーブルに羽ばたいて着地!お皿の方にてってってーとぴょんぴょん跳ねて近寄った!) (08/31-22:46:05)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんーとか、ぢゅんと一緒にお皿の方へ!そして自分の割り当てを突き始めるようで!) (08/31-22:46:34)
リサ > じゃあ、わたしも。いただきまーす。(出して貰ったサラダをフォークで突きながら、横目でちゅんとぢゅんを見ながら。)やっぱり、ちゅんとぢゅんは逆だと思うなー。どうしてそうなっちゃうんだろう?(なんて首をかしげて見せる。その先には、お酒のお皿を突くちゅんと、オレンジジュースのお皿を突くぢゅんの姿があったりして。) (08/31-22:48:19)
リサ > ちゅん:ちゅん!(好物のお酒を突つきながら、ご満悦な様子で)ちゅんちゅん!(と、元気に鳴いた!) (08/31-22:49:31)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(こっちも、美味しそうにオレンジジュースを突いているようで。) (08/31-22:49:57)
リサ > ((まぁ…、本人たちが満足そうだからいいんだけどー。))(とか思いつつサラダつついて。)ぁ、このサラダ美味しい・・((うーん、どうして料理ってこんなに作る人でかわっちゃうんだろう?))(なんて首をかしげながら。) (08/31-22:53:09)
リサ > ((でも、別に食べられないわけじゃないし? 確かに美味しい方がいいとは思うけど…。やっぱり味見しないのがいけないのかなぁ?))(何かそれ以前の問題を内心で暴露しながらも。やっぱりサラダをおいしそうにつついて見せて。) (08/31-22:55:39)
リサ > ((それにしても、お祭り楽しかったなあ…。こんなところでこんなに楽しいお祭りに出会えるなんて。))(今日も実はいってたんです。皆さんの知らないところで人ごみに紛れてたんです!たぶん(何))でも…、流石にここ数日は遊びすぎっちゃったかなー…(なんて思い起こされるのは路銀問題! 確かに館を使わせてもらえれば、宿代はタダでも、食糧まで勝手に使わさせてもらい続けるわけには行かないわけで。)どこかでお仕事貰わなきゃいけないなー。((でも、此処ってギルドとか当然ないよね…? みんなどうやってお金稼いでるんだろう?))(そんな素朴な質問を思い浮かべながら、サラダつつきつつき。) (08/31-23:00:29)
リサ > ((それに最近食べてばっかりだったしねー…))(なんて思い起こせば、マスターさんの料理にしろ、お祭りの出店にしろ、本当に美味しいもの尽くめで、ずっと食べっぱなしの一週間だった気がする。)((もちろん、旅人の鉄則は食べれる時に食べておけ、だけど…。))(最近は、朝の修練とお散歩くらいしか体を動かして内のも、事実で。)((それと、昨日の夜のライアスさんとの稽古かな…?))(と、心の中で付け加えつつも。) (08/31-23:03:43)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おわったー おにくまだー? なんて鳴いて見せる。幾ら少量とはいえ、見事にお皿の中は空っぽで。てってってーとかカウンターの上を跳ねれば、おにく探してきょろきょろ) (08/31-23:05:24)
リサ > (とりあえず、ちゅんは放置! 香しい香りも奥から漂ってきているようで、もうすぐかなー? なんて思いながら、昨夜や先日の稽古に思いをはせて。)((ライアスさんも昨日のがほとんど初めてあの武器つかったんだよねー。ちょっと習っただけであれだけ動けるなんてすごいよねー。それに、アオバさん、動きもいいしなにより、すごく戦いなれてる感じだったし。))(本当にここはすごい人がいっぱいいるなー。なんて、戦いだけでなく、ここ数日あった人たちのことを思い浮かべながら、つぃにまにましてしまうようで。) (08/31-23:08:00)
リサ > (そんな折にマスターが戻ってくれば、慌てて、こほりとか、咳払いひとつ。)あ、ありがとうございますー♪(なんてマスターからお肉を受け取れば、同じくオレンジジュースを飲み干して待っていたぢゅんもみぃ。二匹の空になったお皿にお肉を割いて乗せてあげよう。) (08/31-23:10:19)
リサ > ちゅん:ちゅん!(お肉がでてこないー とか、あっちちょろちょろ、こっちちょろちょろ。首をかしげてリサをみあげるもにまにましながらご飯食べてるのみて、こんどはテーブルのうえをころころところがってみようー とか、してたら、おにくがかえってきた!)ちゅんちゅん!!(とかぱたぱたぱたっと飛んで自分の席へもどった!) (08/31-23:12:10)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おさらのまえで目を瞑ってじーっとしていたものの、おにくのにおいに顔を上げた!)ぢゅん! (08/31-23:12:44)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(おさらのまえで目を瞑ってじーっとしていたものの、おにくのにおいに顔を上げた!)ぢゅん! (08/31-23:12:44)
リサ > (おにくを乗せると、二匹ともおにくをつつきはじめたようで。そんな姿を見ながら。自分もご相伴に預かるとしましょう!)((ランタナさん、頂きます!))(とか手を合わせて。お肉は、焼くだけでなくどうやら、何かのタレを付けてフライパンで上げて貰ったものや、香辛料を塗したもの、想像もつかないそれでもおいしそうな香りのするものなど、味付けにバリエーションがなされているようで!)((え、あの短時間で…! っていうか、これ美味しい!なるほど、これが料理…!))(とか、自室でちゅんに文句を言われながら焼いた肉の味と頭の中で比較しながら。……色々諦めた!/何) (08/31-23:18:25)
リサ > ((お肉美味しいー…))(ほわー、とか表情を緩ませながら。)((ランタナさんありがとうございます、マスターさんありがとうございます。))(なんて色々感謝しながらも(何)、ぱくぱくと頂いていくようで。) (08/31-23:24:52)
リサ > (そして、食べ終わった!)ごちそうさまでしたー。(とか、マスターにお代を支払いながらちゅんとぢゅんみれば、なんだかご満悦模様で。) (08/31-23:26:01)
リサ > ((でも、本当にお仕事探さないと。うん…明日から探そう!))(なんだかやっぱり駄目な思考で締めくくれば。)ちゅん、ぢゅん、いくよー(とかホールを出て行くようで。) (08/31-23:26:49)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぱたぱたぱたーとか。りさをおいかけて頭の上にちょこんと。) (08/31-23:27:21)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(マスターに一鳴きしてみせて。そのままリサの後を追って、上手に肩の上に止まって見せた!) (08/31-23:28:01)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (08/31-23:28:05)
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