room11_20140831
ご案内:「闇の集う場所」にロドクーンさんが現れました。 (08/31-20:56:24)
ロドクーン > ぉー… (足音とか気配に気を付けたって、ピンク色のポニーテールが猛アピールしちゃう残念魔法剣士。ポニテをぶらんぶらんさせて、周囲を警戒しながら闇が集う地を歩く。) (08/31-20:58:28)
ロドクーン > (気配を消しながらの気配探知と魔力探知はなかなか難しい。そこまで器用に立ちまわれるようなレベルではないことを自覚しながらなんとなーくで歩いて行く) …。 (もう少し上手になー とか思いつつてくてくてく。) (08/31-21:03:47)
ロドクーン > ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/31-21:04:09)
ロドクーン > [10面1個 1=1] (08/31-21:05:12)
ロドクーン > ( ばさっ。 羽音が聞こえてくる。 物陰に隠れて様子を窺う… どうやら、亜種。 2~9で友好的。 1・10で攻撃してくる。) [10面1個 4=4] (08/31-21:08:00)
ロドクーン > (風が語りかけます… うま) …や、どうもどうも (物陰からスッと出ていく。上空のハルピュイアに向かって声をかける。) …おじゃま、してます。 (風も無いのにポニーテールがふわらっと揺れる… 魔法剣士は魔法で風を纏ったのだ。こちらに敵意が無い事を、ハルピュイアに風で伝える為だ。) …この辺、歩かせてもらいますね (08/31-21:14:27)
ロドクーン > (興味が無いのか、風を受け取ったのか。亜種のハルピュイアはザンッと羽ばたいて飛び去っていった) (08/31-21:16:08)
ロドクーン > …ぅあ (変な汗がどばっと出たような気分。ふぃーっと息を吐いて、気持ちを落ち着かせると再び歩き出した) (08/31-21:17:34)
ロドクーン > (――不思議な場所だ。 この世界を歩けば歩くほどそんな感想ばかり出る。) ぉっと (余計な事はあとで考えよう。今はこの地を調査して生きてこの地を出ることの方が重要。) (08/31-21:23:26)
ロドクーン > リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/31-21:23:54)
ロドクーン > Σ! (ティキーン! んだだだっ。転がるようにして物陰に飛び込む。 リンドヴルムに… 偶数:気づかれた 奇数:セーフ!隠れられた!) [6面1個 3=3] (08/31-21:26:27)
ロドクーン > (さっきのハルピュイアの比じゃない。姿を見なくても解る。っていうか、ぶっちゃけ見たくない見たくない見たくない) …ッ (ポニテが物陰から飛び出さないように、腕に抱えてチラッと見る) !!!!!! (声をあげそうになった。必死に片手で口を押える。) (08/31-21:28:36)
ロドクーン > 「 」 (こそっ と何か呟く。すると、魔法剣士の姿は黒いモヤに包まれて、夜の闇に紛れていく。離れた場所からでは、視覚だけでは見えにくい格好になる。) ・・・・。 (抜き足、差し足、忍び足… その場から静かに立ち去ろうとする) (08/31-21:31:59)
ロドクーン > (10面ダイス1~9で無事この場から脱出!) [10面1個 6=6] (08/31-21:35:49)
ロドクーン > (結構離れた辺りから…黒いモヤが身体から離れ、替わりに地面から足が数センチ浮きだす) ふんぐぉおぅっ (猛ダッシュ!氷のリンクを滑るかのような動きで、リンドヴルムから離れていく) (08/31-21:37:22)
ロドクーン > (ぞぞぞぞぞぞぞぞっ) なんっ だアレっっっ (何か他にモンスターが出ても、スパーーーンと駆け抜けていくピンクポニテ。慌てて瘴気の地から離れていった) (08/31-21:39:08)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からロドクーンさんが去りました。 (08/31-21:39:11)
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