room26_20140831
ご案内:「終夏祭会場」に迷い人さんが現れました。 (08/31-18:02:54)
迷い人 > (辺りをキョロキョロして)ここは・・・? 
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

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           ・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン…≫
(08/31-18:03:29)
迷い人 > (空を見上げ)こんな早い時間に花火か・・・ (08/31-18:04:26)
迷い人 > あの・・・ここは?(あちこちの人たちに聞きまわってどこかへ) (08/31-18:05:24)
ご案内:「終夏祭会場」から迷い人さんが去りました。 (08/31-18:05:38)
ご案内:「終夏祭会場」にShadowさんが現れました。 (08/31-19:27:17)
ご案内:「終夏祭会場」にセレネさんが現れました。 (08/31-19:27:30)
Shadow >  
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

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(08/31-19:28:19)
Shadow > (テントから出れば、丁度花火が上がった。 へぇ、と目を細め) (08/31-19:28:59)
セレネ > ……わぁ。(ちょうど浴衣に着替えてテントから出てきたところで上がった花火。思わず足を止めて見入り)…あ、お待たせ。(花火が消えたところで視線を戻せば、すでにまっている人影へと気づいて声をかけよう)…どうかな?(似合うかな?と自分の姿を身体を曲げてみながら尋ね) (08/31-19:31:18)
Shadow > っと。 (聞こえた声に振り返り──  見惚れた)…。   …ぁ。 うん、凄い似合う。  …綺麗だな。 普段と大分印象が変わる。 (いや、普段も綺麗だし、可愛いけども。 少し照れくさげに笑みを向けて) (08/31-19:34:08)
セレネ > …・あ、ありがとう。(褒め言葉をいただければ嬉しそうにはにかんで)やっぱり普段着ない服とかだと、そうだね。シャドウも、似合ってるよ。(印象が代わるとの言葉には小さく頷いて、微笑を浮かべて) (08/31-19:36:36)
Shadow > こういうの着るの、少し気恥ずかしいな。(くす、と笑えば片手を差し出し。行こうか、と) とりあえず順番に屋台回ってみる? (08/31-19:39:00)
セレネ > でも、おそろい。(気恥ずかしさはある、けれども同じ浴衣姿と思えば。差し出された手を静かにとって、小さく頷き)そうだね、行こ。 (08/31-19:40:52)
Shadow > ははっ。そうだな。(お揃い。そう言われれば少し嬉しくもあり。きゅ、と手を握れば、セレネの歩調に合わせて、まずはクジから回ろうか。)とりあえず、3回くらいやってみる?(代金を夫々3回分支払って) (08/31-19:44:17)
セレネ > うん。あんまりやりすぎて、他のところで遊べなくなるの残念だし。(やってきました、くじコーナー。代金を払ってもらえば、さっそく引いてみるとしよう。) [100面1個 21=21] (08/31-19:46:31)
Shadow > だな。(面倒だからと3枚引いちゃえ) [100面3個 41+46+57=144] (08/31-19:47:16)
セレネ > 去年とちょっとだけ品揃えが違う感じ。(差し出された景品の籠を覗き込めば、どれにしようと少し迷ってから、星空の万華鏡を選んで)後2回…。(続けて二回連続で引き) [100面2個 69+88=157] (08/31-19:49:22)
Shadow > (んーっと、うちわにランプ、ノートゲットし)だな。 ぉ。結構良いの当たったんじゃないか? (08/31-19:50:06)
セレネ > うん。ティーセットが当たったよ。(と、箱に入ったそれをシャドウへと見せて。残るもう一つは、とりあえずガラスのかんざしにしてもらった。なんとなくで結わえた髪に差しておいて)出だしとしては、まずまずといったところかな。(ふふっと笑って、シャドウが手にした景品をチラ見して) (08/31-19:53:41)
Shadow > (うん、なんかいまいちなのばっか当たった!) 簪、丁度良かったかもしれないな。セレネに良く似合う。(ふっと笑みを浮かべて)ああ、荷物持つよ。(ティーセットを受け取ろうと) (08/31-19:55:49)
セレネ > じゃあ、お任せしちゃおうかな。(荷物を持っていただけるのなら、ありがたく。そっと箱を差し出して)えっと、次はあそこの屋台かな?(ティーセットを預ければ、次に見えた運試しの屋台を指差して) (08/31-19:57:36)
Shadow > だな。運試しか。(荷物を片手で抱えれば、きゅっとセレネの手を握り、運試しへ) 二人分な。(代金を支払って) (08/31-19:58:58)
セレネ > 運試しか…。…さて、どうなるかな~。(どこかわくわくしながら、屋台へと移動する。そして、お金を払ってもらえば、さっそく箱に入った棒を一つ引いてみる。さて――) [6面2個 5+5=10] (08/31-20:00:55)
Shadow > (にこ。自分もクジを引いて) [6面2個 2+5=7] (08/31-20:01:53)
セレネ > ………。(はいと受け渡された人形。それは、こう…なんと言うか――凄まじいの一言に限る代物だった)…ね、ねぇ。こ、これ……。(どうしよう?と、すっごく不安そうな表情で手にした人形をシャドウに見せて) (08/31-20:03:02)
Shadow > 残念、はずれだ。(ちろり。舌を出s──    なんかおどろおどろしいのが出されてる。)・・・。 (08/31-20:03:15)
Shadow > なんかすげぇな…。 ん、貸して。後で売れば良いだろ。(持っておくよ、と。不幸移動←) (08/31-20:04:31)
セレネ > …う、うん。…大丈夫かな、もしかして曰くありの品とか…。(ふと浮かぶ怖い想像。でも持ってくれるというのなら、ありがたく渡してしまいましょう←)…どうもない?(渡してから、ちょっと心配するの図) (08/31-20:06:19)
Shadow > ん、特には無いな。 大丈夫だ。(気づいてない!!! 次行こうか、っと) ダーツかな?やろうぜ。(手を引いてダーツの屋台へと) (08/31-20:08:37)
セレネ > (どうもないようなら、ちょっとだけホッとして。次へと参りましょう)うんっ。ダーツ、シャドウは得意そうだよね。(なんとなく、そんな気がして。屋台へと歩きながら) (08/31-20:10:45)
Shadow > 割とね。(にこり。 屋台に着けば二人分の3回分代金を払って)はい、セレネ。(ダーツを渡して) (08/31-20:12:51)
セレネ > (ダーツ屋台に到着。ダーツを渡されれば、笑顔で受け取って)ありがとう。…よし、それじゃあいくよ。(軽く腕まくりをして的へと向かう。そして一投目っ) [17面1個 5=5] (08/31-20:14:58)
Shadow > ん。(セレネが投げてから自分もダーツを投げて) [17面1個 8=8] (08/31-20:18:30)
Shadow > お。(オーシャンぬぃ当たった)…コイツ時々瘴気の地に居る着ぐるみじゃねぇか? (08/31-20:20:00)
セレネ > …タワシ。(はいっと手渡されたタワシにちょっと、しょんぼり。色々可愛いぬいぐるみ並んでるのに!!並んでいるのに!!)こ、今度こそっ。(二本目っ) [17面1個 15=15] (08/31-20:20:03)
Shadow > ははっ。頑張れ。(自分も2投目) [17面1個 17=17] (08/31-20:22:47)
セレネ > ………。(タワシ二個目。ちょっと無言になって)…え?どれどれ?(シャドウが手に入れた人形を見よう。しかしながら、直接の面識はないので、あいにくと知らず)ふぅん…。私は、見たことないかも。 (時々、瘴気の地をパトロールした事はあるのだが、見かけたことはないなぁと思いつつ。三投目に入る)…えいっ。(今度こそ!!) [17面1個 6=6] (08/31-20:24:03)
Shadow > (ちょっと照れくさいけどミントぬぃ貰って。)たまにプラカードみたいなの持って歩いてるのを見たことがある。 ああいう場に少し異質だからかもしれんが、印象に残ってるんだよな。 (3本目) [17面1個 1=1] (08/31-20:26:11)
セレネ > あ、あたった!!(ヒメぬいゲットー!!三個目もタワシにならなくて本当に良かった。満面の笑みで、ぬいぐるみを受け取れば、ぎゅっとそれを抱きしめながら、笑みを浮かべて)……プラカードを持ったキグルミさんか…。確かに一度見たら、忘れられそうにないかも…。(まして、ああいう場所ならなおのこと。うーむと真顔になって) (08/31-20:29:01)
Shadow > はははっ。 可愛いな。犬?(どうもっと女の子に頭を下げて。)次は、っと…。射的があるな。行ってみるか。 (08/31-20:32:22)
セレネ > そうみたい。本で見たけど、柴犬って言うのみたい。もしかして、ここの世界のどこかにいるのかな…?(ミントぬいとかがあった事を考えれば、可能性はありうると)射的か…。私、射的は苦手だなぁ。(どうも、銃と言うのが慣れない。そんな感じ) (08/31-20:35:53)
セレネ > そうみたい。本で見たけど、柴犬って言うのみたい。もしかして、ここの世界のどこかにいるのかな…?(ミントぬいとかがあった事を考えれば、可能性はありうると)射的か…。私、射的は苦手だなぁ。(どうも、銃と言うのが慣れない。そんな感じ。ただ口ではそう良いつつも楽しそうである) (08/31-20:36:27)
Shadow > ああ、銃苦手?じゃ、輪投げ行くか。(にこ、と笑みを浮かべて) (08/31-20:37:47)
セレネ > うぅん。苦手なだけで、嫌いじゃないから。せっかくだしやっていこうよ。(笑みを浮かべながら、静かに行こう?と軽く袖をひっぱたりして) (08/31-20:39:17)
Shadow > そう?じゃ。(はは、と笑えば袖引かれつつ射的へとむかいましょう。代金二人分支払って。ぎゅむっと弾1つ込めてからセレネに銃渡し)はい。 (08/31-20:43:13)
セレネ > がんばる。(銃を渡されれば、ありがとうと受け取って)…何を狙おうかな。(並んでいるラインナップを見ながら、どれにしようとしばし黙考して)……うん、あれにしよう。(と、狙うのは焼肉セットだった) [6面3個 1+1+4=6] (08/31-20:46:47)
Shadow > (にこ。とりあえず狙うのはぬいぐるみ。命中率には自信あるんだが、アンラッキードール発動、当たるわけないよ、数値達してないもの!← 3発スカなので割愛。3発スカればいつの間にか人形が消えていて)…??? おかしいな…。(手ぇぶらぶらさせ) (08/31-20:50:01)
セレネ > やっぱり難しいなぁ…。(次の弾を込めつつ、ちょっと難しい顔を浮かべ)…?どうかしたの?(再び構えようとしたところで、シャドウの呟きが聞こえて) (08/31-20:52:40)
Shadow > どうも狙った場所と全然違う所に行くんだよな。 調子出ねぇ。(うーん。構えなおして。ぱんっ。4発目) [6面1個 1+(1)=2] (08/31-20:54:33)
Shadow > (本当に得意なのかこいつ。ファンブルとか。 うーん、と首かしげ。最後の1発) [6面1個 3+(1)=4] (08/31-20:55:24)
Shadow > (ギリギリ取れた。 狙っていたセレネのマスコット。ふ、っと笑みを浮かべ) (08/31-20:56:43)
セレネ > そう言う時もあるかも。あるよね、こうなんか調子が出ないときって…。(ちょっと眉尻を下げて笑いながら、再び構えなおして。2射目!!) [6面3個 1+3+5=9] (08/31-20:56:56)
セレネ > (この際だから、連続でやっていこう。3射目) [6面3個 2+5+6=13] (08/31-20:57:28)
セレネ > (4射目) [6面3個 3+4+5=12] (08/31-20:57:45)
セレネ > これで、最後…!!(5射目!!) [6面3個 3+6+6=15] (08/31-20:58:18)
Shadow > お。(当たったっと)肉?(はは、なんて笑って) (08/31-20:59:01)
セレネ > あ、あたった…!!(最後に最後で大当たり。ぱぁっと表情をほころばせて。特製焼肉セットを嬉々として受け取ろう。なんだかんで、元は竜。一応肉食である←)な、なんか美味しそうだったものだから…つい。(ちょっと恥ずかしそうに顔を俯かせつつ、コクリと頷いて) (08/31-21:00:18)
ご案内:「終夏祭会場」にリトルさんが現れました。 (08/31-21:01:55)
Shadow > はははっ。 俺、そういうセレネ好き。ああ、荷物持つよ。(ひょぃっとお肉、預かってしまおうと)セレネ、疲れてないか?(少し休憩する?なんて) (08/31-21:02:06)
リトル > (箒を降りて鳥居を潜る。この前も来たけど物珍しげにお祭りの風景をきょろきょろ。 とある屋台の前で立ち止まる。)……うん、だめし… 運…を、試す?(ちょっと気になる。) (08/31-21:03:54)
セレネ > …も、もうっ。…それはそれで嬉しいけど。(そういうところ好きと言われても、肉絡み。素直には喜べない。ほんのり頬を赤く染めつつプイッと。その後ポツリ小さく呟いて)……うーん…。そう…だね。ちょっと休憩しようか。少し人に酔っちゃった。(小さく肩を竦めて、苦笑いを浮かべ)>シャドウ (08/31-21:06:46)
リトル > (お姉さんにお金を支払い、箱に入った棒を引いてみる。) [6面2個 2+4=6] (08/31-21:06:55)
リトル > ……クッキー、くれるの?…ありがと。(クッキー受け取り、屋台の端っこで食べてみる。 ぱく。) [6面2個 4+6=10] (08/31-21:07:57)
Shadow > ん。 ははっ。何で。可愛いじゃん。  …と、足湯があるな。 あそこで少し休むか。(行こう?と手を引いて)カキ氷に肉串もあるな。 なんか食う?(休憩がてら、っと)>セレネ (08/31-21:08:39)
ご案内:「終夏祭会場」に和武翔さんが現れました。 (08/31-21:09:05)
リトル > !!((なにこれ、すごく…おいしい。))(魔女っ子はカルチャーショックを受けた。バターの風味豊かなプレーンクッキー。こんな美味しいもの初めて食べたかもしれない。) (08/31-21:09:43)
セレネ > う、うーん…。素直には喜べない…。(お肉に目を輝かせる女性。自分的には、ちょっとなんと言うか、うん)…うん。(コクリと頷き、手を繋いで足湯へと向かって)じゃ、じゃあに…かき氷で。(言い直した!!←) (08/31-21:11:52)
ご案内:「終夏祭会場」に妙河さんが現れました。 (08/31-21:12:25)
ご案内:「終夏祭会場」に沙代さんが現れました。 (08/31-21:13:11)
リトル > (カバンにクッキーしまい込み。運とやらが良かったようだ。……興味深い。もっと試してみようとお姉さんにお金を支払った。) [6面2個 4+5=9] (08/31-21:13:41)
Shadow > (ぷーーーーっ。くくくっ。肩震わせて。言い直す様子が可愛すぎる。)じゃ、肉串な。(←  ぽんぽん。軽く頭撫でて)>セレネ (08/31-21:14:01)
和武翔 > (今宵は友人とお祭りに。去年もお邪魔したこのお祭りの情報を伺って親友を誘ってみたの図。 さて、妙河をつれて鳥居までやってこようか。) おー… 去年と変わらず人の多いこった。人酔いはしないんかい。(大丈夫? と妙河のほうをちらり。)>妙河 (08/31-21:14:58)
リトル > はずれ。(運というやつはそうそう巡ってこないのか。興味は尽きない。幸い軍資金はたくさんある。ここは無駄遣いさせてもらおう。) [6面2個 2+4=6] (08/31-21:15:22)
妙河 > きょろり。きょろり。(としつつ、友人に案内されてやってきたお祭り会場。声がかかれば、面に描かれた目をぱちりとさせて)…ああ。平気でござるよ。話には聞いていたが、想像以上の賑わいぶりでござるな。そわそわ。(にこり、と面の目が弧を描く)>和武翔 (08/31-21:17:24)
リトル > ありがと。(さっきと同じクッキーだ。またアタリといったところか。うむ。確率は当たるだけなら五分五分。できれば違う物が欲しい。)もいちど。 [6面2個 1+3=4] (08/31-21:17:56)
セレネ > あ……。も、もうっ。シャドウったらっ。(ばかー、と。ぽふぽふぽふと軽く肩を叩いて。ちょっとむくれ顔に)………。(でも肉串は気になるらしく、買う間はチラチラと見てて、差し出されたときにはしっかり受け取るセレネの姿があることだろう)>shadow (08/31-21:18:24)
沙代 > (透明な狐の背に座り、ゆらゆら揺られながらやって来る。あっちー、こっちー、と行きたい方向を指で指し示すだけの沙代に反し、歩きづらい人混みぶつからないように、うっかり沙代を落とさないようにと気配りに神経を尖らせる狐にしてみれば、勘弁してよと文句の一つ言いたいところ。けれど、物珍しげに楽しそうに目を輝かせている沙代にグッと文句は飲み込んで人混みのなかふらりふらりと見物中。) (08/31-21:19:30)
リトル > (ラッキードールを渡される。)運気が上がる…?(だと?なんとも不思議な。)じゃあ、試してみる。 [6面2個 3+5+(2)=10] (08/31-21:19:43)
Shadow > はははっ。(くすくす笑って肉串購入。 はい、と肉串を差し出して。途中でエールを購入し、一緒に足湯へ行きましょう。)>セレネ (08/31-21:20:45)
和武翔 > 田舎くせぇぞ、おめぇさんよ。(あはは、と子供のように笑えば妙河の背中をぺふぺふと叩こう。) だべ。去年もこんな感じだったな。 lessと鳳ときたんだっけか。 (懐かしそうにほんわり、思い浮かべて。) 腹ごしらえからするか?それとも遊びからいくかい。 (鳥居を潜れば広がる祭りの景色。はぐれないようにしっかりと妙河の隣についていよう。)>妙河 (08/31-21:20:51)
リトル > (運気が上がったところ超アンラッキードールを引いたという悲劇。これ-3にすいればいいんかな。不気味な人形受け取り。)……まだやる。(お金を支払い、棒を引く) [6面2個 3+5+(-3)=5] (08/31-21:22:00)
セレネ > (肉串をしっかりと受け取る。さすがに今食べると言う事はしない。ぐっと我慢。そのまま足湯のところへと一緒に移動して)……ふぅ。(そっと腰掛へと腰を下ろせば、裸足になって足湯へと。気持ちよさに思わずため息が漏れて)>シャドウ (08/31-21:23:21)
沙代 >  
<ポシュ…>
    ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>  
      ≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-21:24:16)
リトル > (さっきから何かとても惜しい気がする。)ハズレか…アンラッキードールならしかたないのかな。((でも大体五分五分って感じかな。))(も一度ー) [6面2個 1+2+(-3)=0] (08/31-21:24:46)
Shadow > (ガランっと下駄を脱ぎ、此方も足湯に足を浸して)この下駄っての?結構足疲れるんだな。 …っと。(不意にまばゆく辺りが照らされれば、花火を見上げ)>セレネ (08/31-21:25:31)
リトル > !?(棒が消失した。) ……ぁ、花火…。(赤い花火が上がったのを見上げて。) (08/31-21:25:39)
妙河 > ぺふぺふ。その通り。田舎者なのだから仕方ないでござろう?(ふふ。と笑いながら背を叩かれ、足を進めて)そうでござるか。今年は拙者を誘ってくれてありがとう。翔殿。…そうでござるな…。娯暮雨に聞いたがちゃぽん、とやらが気になっていたのでござるが…(そわわ…と辺りを見渡した所で上がった花火を見上げて)どぉぉ…ん…。>和武翔 (08/31-21:26:42)
リトル > (とある人物からもらったお小遣いはまだたんまりある。迷わずお金を支払い。) [6面2個 2+5+(-5)=2] (08/31-21:27:15)
セレネ > …慣れたら大丈夫なんだろうけど、さすがに一日そこらで慣れるものでもないだろうしね。(程よい温度が非常に気持ちいい。すっと目を細めて)……わぁっ。(打ち上がった花火に、ふと空を見上げて)いつ見ても、花火って綺麗だね…。>シャドウ (08/31-21:28:23)
リトル > ……なんだか上手くはめられてる気がする…(超アンラッキードールが消え去れば今度はアンラッキードールを受け取り。お金支払って再チャレンジ。棒を引く。) [6面2個 4+6+(-2)=8] (08/31-21:28:52)
和武翔 > 確かにな。祭りは初めてかい。 (後頭部に手を当てて真っ直ぐみて。) いや、本当は地元の祭り誘いたかったんだけどな。俺、タイに居るし…。こっちでも来れてよかったわ。 (にぃっと嬉しそうに笑みをうかべて。) がちゃぽんなんてあるんかい。 (どこだべ、とあたりを見回して。) ・・あ、あれか?  おお。 (空に広がった花火を見上げて。)>妙河 (08/31-21:29:58)
沙代 > (打ち上げられた花火。大きな音、真っ赤に開いた花火にビクリと肩を揺らして目をつぶる。何があったのかと、片目をつむったまま空を見やれば夜空に輝く真っ赤な花火にポケーッと下視線を向けた後。感激気味。わぁぁと口の前で手を合わせて、しばらく空をぽけ~っと見上げたまま。 ) (08/31-21:30:01)
和武翔 >  
<ポシュ…>
    ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>  
      ≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-21:30:02)
リトル > ……メタモルクッキー?(この中から選んで?と言われれば一つ選んで。) [6面1個 1=1] (08/31-21:30:05)
Shadow > ああ…。(うなづけば、そっと肩を抱いて) セレネと見れるから、かな。一人で見る時よりもずっと綺麗に見える。>セレネ (08/31-21:31:05)
妙河 > どぉ…ん…(オレンジ色に染まるお面) (08/31-21:31:18)
リトル > (ちみ化クッキーを手に入れた!!)……食べると小さくなる?もともと小さいよ?……ん。当たったから、もっとやってみる。 (08/31-21:31:38)
リトル > [6面2個 3+6+(-2)=7] (08/31-21:31:52)
和武翔 > 花火魅入りすぎると魂ぬかれんぜ。(などと意地の悪い嘘をついて、妙河の脇腹をつついた つんつん)>妙河 (08/31-21:33:05)
リトル > (オレンジ色の花火に照らされ。)………。 やっぱり大体五分五分みたい。(平凡な運の持ち主なんだろうか。自分はと思ったり。) [6面2個 2+3+(-2)=3] (08/31-21:33:54)
沙代 > (次に花開いたのは、オレンジの花火。パチパチーなんて、往来のど真ん中ではしゃいでいる。狐もつい物珍しさから立ち止まってしまい……。)はっっ・・・きゃぁっ。(往来のど真ん中で立ち止まってしまえばそうなるのは当たり前。後ろから来た人にぶち当たってしまいその衝撃で狐の背から落っこちた。地面にしりもちをつき。ばさりと広がった着物の裾やたもと、往来の人に踏まれてしまう、慌てて裾やたもとを手繰り寄せ集め。) (08/31-21:34:33)
リトル > (音もなくアンラッキードールが消える。)これで元通り。運って不思議…。(代金を支払いやっぱり棒を引く。) [6面2個 1+5=6] (08/31-21:35:33)
セレネ > (肩を抱かれれば、そのままコテンとシャドウの肩に頭を載せるようにして寄り添って)そうだね…。一人より誰かと一緒に見た方が絶対楽しいもの。その誰かが、大事な人だったら、なおのこと…だよ。(自分で言って、ちょっと恥ずかしくなった。微かにほほを朱に染めて)>シャドウ (08/31-21:36:21)
妙河 > …つんつん。はたり。(と、空を見上げていた顔を其方へと向け。)はは。確かに今、その様な心地でござった。(黒目の中にキラキラが描かれている目がニコリと笑んで)つい立ち止まってしまったでござるな。さて、参ろうか。>和武翔 (08/31-21:37:32)
Shadow > ああ。(ふっと愛しげに見つめて) 他の誰と見るよりも、だな。   …と。肉、冷めるぞ。(くすっと笑って←台無し)>セレネ (08/31-21:39:28)
和武翔 > ま、冗談だけどよ。正直見入ってはぐれる可能性あるから、気をつけろよ。お前の気配探れる自信ねぇからな? (あちー。なんて呟きながら自分を手で仰いで。) おうよ。がちゃぽんだったよな。 たぶんこれのこと。 (がちゃぽんのある屋台にいって。景品を眺める。) …あれ、娯暮雨姉ちゃんじゃね? 卍さんもいる。(ゆびさしーの。)>妙河 (08/31-21:39:47)
リトル > (またこのクッキーか…美味しいからいいけど。とロシアンクッキーの恐ろしさはまだ知らない子。 勿論運試しは続行する。) [6面2個 4+5=9] (08/31-21:40:29)
沙代 > (狐の背中に再びよじ登るようにして座る。パタパタとついた砂埃を払いながらチョット申し訳無さそうに頭をたれた狐をポフポフと撫でると、変わらない様子でまたあっちーなんて指をさす。向かった先は金魚すくいのお店。遊ぶ人のじゃまにならないよう隅っこで、泳ぐ金魚をじーっとみつめて。お店のおじちゃんに遊ぶか効かれればふるふると首をふり。) (08/31-21:42:06)
リトル > (大体交互にくるなーと自分の運の平凡さを感じ始めてきたところ。まだまだ続ける) [6面2個 1+6=7] (08/31-21:42:37)
セレネ > うん。(隣にいる彼と一緒だからこそ、一際綺麗に見える。そっと幸せそうに目を閉じかけて)………………………。(しばしの沈黙の後、珍しくジト目を向けて。それから、ため息を一つついて肉串を取り出して、食べ始める。―さすがに豪快にかぶりつく!!なんて食べ方はしないが)>シャドウ (08/31-21:43:43)
妙河 > 安心致せ。拙者は、お主を見つけられる。…この暑さとも、あと少しでおさらばでござるな。ぱたぱた。(暑そうな様子に、ぱたぱた。と此方からも手団扇で風を送り、ガチャポン屋台へ)昨日、娯暮雨がお土産にと持ち帰ってきた。良く出来た玩具でござったが…ふむ。お主のは置いていない様でござるな。…まじまじ。(本当にないかな、と探して)>和武翔 (08/31-21:46:09)
リトル > (む、ハズレが続いたぞ。少しだけ眉動かし。)もう一度。(とお金を支払い棒を引く。) [6面2個 1+2=3] (08/31-21:46:10)
Shadow > はははははっ。(拗ねる様なじと目も可愛くて。) 美味い?(自分はエール、口に運んで)>セレネ (08/31-21:47:27)
リトル > (むむ…負けが込んできた。ひょっとして自分は運が悪いのではないか?という気がしてきた。もう一回。) [6面2個 1+4=5] (08/31-21:47:53)
和武翔 > マジか。さすが忍。恐れいるわ… (頬をぽりぽりして口をへの字に) …俺の今いる国じゃまだまだだけどな。今年中には日本に帰れるけど、早くかえりてぇ~… (ぐぐっと背伸びして。) 今年はほとんどこっちにこれてねぇからなぁ… ストラップだったらあるんでねぇかい。 (自分も妙河を探してみる。でも見当たらなかった。というか見たことのない人ばかりで目を丸くさせる。) 一回やってみっかい?>妙河 (08/31-21:49:08)
リトル > (むむむ……また外れた…。)運って難しいね。(でもまだやる。) [6面2個 1+3=4] (08/31-21:50:04)
セレネ > うん、美味しいよ。(味はとても美味しい。表情は自然と緩むのも仕方のないことだろう。とここで、ふと一切れを手にして)シャドウ、あーん。(おもむろに。人目?そんなもの気にしない時は全くしない子です)>シャドウ (08/31-21:51:01)
リトル > (ラッキードールを受け取った。)……さっきと同じパターンじゃなきゃいいけど……。(再び棒を引く。) [6面2個 1+3+(2)=6] (08/31-21:52:00)
Shadow > (好きな子が美味しそうに食うのは見てて心地良い。 ふっと幸せな気分になる。 はい、と差し出されれば、あーん、と口を開けて、かぷ。肉を1切れ。)ん、美味い。 エール飲むか?(喉かわくだろ?なんて差し出して)>セレネ (08/31-21:53:12)
沙代 > (泳ぐ金魚をジーット楽しげに見つめている。 店主はそんな珍しいものかと訝しげ。まあ、楽しそうだし端にいるし商売の邪魔にはならないからと大目に見てくれたよう。 しばらくして店主にペコンと頭を下げてお礼を言うと、またふらりと雑踏の中へ戻ってゆく。 並ぶ露天をきょろきょろしながら人の流れに逆らわずに進んで。)  (08/31-21:53:58)
妙河 > どーん。(抑揚のない声と共に腰に手をあてて、恐れ入ったかのポーズ)帰って来る頃には一面雪景色とは、なんとも極端でござるな。(何事もなかったように手を下ろしてふふっと笑い)すとらっぷ…?後で出向いても良いでござるか?(と訪ねつつ。やってみると頷けば、レバーを回してみましょう。ちなみに動物ver.)…ころん(と出て来たカプセルの中身は…)>和武翔 [7面1個 1=1] (08/31-21:54:42)
ご案内:「終夏祭会場」にルリサさんが現れました。 (08/31-21:56:07)
リトル > うーん、またこのクッキーか……。(カバンに詰めて。再びお金を支払い棒を引く。) [6面2個 1+1+(2)=4] (08/31-21:56:08)
セレネ > でしょう?(美味しいと返事が来れば、笑みを浮かべて。続く言葉に)あ、じゃあちょっとだけ。(差し出されたエールを受け取れば、少しだけ飲んで喉を潤し)ありがとう。……なんだか、こうしてると時々夢じゃないかなって思うよ。(ふと空を見上げて) (08/31-21:56:39)
ご案内:「終夏祭会場」にアキさんが現れました。 (08/31-21:56:40)
セレネ >   
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

ドォンッ!。;+;☆;+;。・゚・ ε( ・●・ )з 。;+;☆;+;。・゚
(08/31-21:56:43)
和武翔 > 何がどーんだよ。(けらけらっと可笑しそうにわらって。) うわぁ…それはやだな。 試合さえ決まっちまえばよ。早く帰れるってもんなのによ。(肩を竦めて。) これこれ。 (去年取った、シュルトとミラーのストラップをみせて。) もちろんいいぜ。いこうか。 (俺もやるわ。と、人間バージョンのがちゃぽんをやってみる がしゃぽん!)>妙河 [10面1個 4=4] (08/31-21:57:53)
リトル > (ラッキードール二体目。幸運二倍。)………。もう一度。(なんか嫌な予感するんだけどって思いながら棒を引くよ。) [6面2個 2+6+(4)=12] (08/31-21:58:18)
Shadow > (ふ、と目を細め)…ああ。俺もだよ。 …こんな風に自分が幸せな気持ちに包まれる日が来るとは思っていなかったしな。セレネに出会う前は。   っぷ。(なんか面白い花火が上がった。)ああいう花火もあるのか。>セレネ (08/31-21:58:47)
沙代 > (行き交う人の波ですら、物珍しげにみつめて。よくよく見ればいろいろな服の人がいる。と、再び聞こえた音。期待を込めて空を見上げれば綺麗に輝く光。 なんだか顔っぽいかたちに口元で手を合わせてキョトーンとする。) (08/31-21:59:20)
和武翔 > (なんじゃあれ・・・と花火を見上げた。良く見てもあれが何かがわからなかった。はて? 首をかしげる図) (08/31-21:59:58)
リトル > (ラッキードールが一体消え、ハイパーラッキードールを貰う。)……これ、あとで使うってできない、かな?(射的とかに…よし、射的行こう。と歩き始める。) (08/31-22:00:05)
ルリサ > (まだまだ人だかりの絶えないお祭り会場。夏の終わりと秋の到来に感謝を捧げるお祭りという風習に、自然を愛する翼猫はすっかり夢中だ。) 今日は何を見よっかなー? あ! (そこに見えたのは、お祭り会場で知り合った少女。笑顔で手を振りながらそちらへ向かっていこう。) リトルお姉ちゃーん!!>リトル (08/31-22:00:50)
セレネ > ……私も、こっちの世界に流れてくるまでは、そんな日はないって思ってた。でも、そうじゃなかった。…シャドウ――大好きで、最愛の人のあなたと会えて、今の私もとても幸せだよ。(ちらりと視線を向ければ、ふわりと微笑んでみせて)……ふふふっ、なんか可愛い花火。(打ち上がった花火に、可笑しそうにわらって)>シャドウ (08/31-22:02:47)
リトル > ………え? ………だれ?(こて、首を傾げて自分を呼んだ相手を見る。猫の耳と尻尾に黒い翼。なんだか珍しい。とまじまじ。)>ルリサ (08/31-22:03:42)
妙河 > どぉん。(面の柄が、寸の間( ・●・ )に変わる。花火が消える頃にはソレも元に戻って)帰ってこれたら、家にも寄らぬか?秋なら松茸飯を、冬なら鍋を馳走致そう。おや、それは…(とストラップを見て)拙者も似たものを去年お主に貰った。(ふふ。)なんともうい人形が当たったござる。…ぽち(押してみる。『のっのじぃ♪』)>和武翔 (08/31-22:04:00)
アキ > おっと。(丁度、金魚すくいの屋台から出てくるお嬢ちゃんとぶつかりそうになる所に、上がる花火。はっと振り返れば、目を細めて微笑んで)>沙代 (08/31-22:05:10)
Shadow > 運命ってもんがあるなら、俺にとってセレネとの出会いは運命に思えるよ。 誰かをこんなに愛しく思えたのは初めてだ。 セレネが居るだけでこんなに満たされた気持ちになるなんてな。(ふっと微笑んで) …どうする?もう少し回ってみるか。>セレネ (08/31-22:07:46)
和武翔 > (一瞬変わった親友のお面の変化には気づけなかった。隣で首をかしげているの図。) お?マジで? いくいく、娯暮雨姉ちゃんの手料理も久々にくいてぇなぁ。(にししっと子供のようにはしゃいで。) プレゼントしたっけか。したきもするな… あの時、右腕もなければチビすけだったな… (これまた懐かしそうにして。) やった。卍さんだ。 (卍の人形をうけとって。こちらもぽちっと推してみた。  「のっのじぃ♪」につづいて 「殺すぞテメェッ!」と流れるこえ) な、なんだこれ…本人の声? (ぶっ、と噴出して)>妙河 (08/31-22:08:03)
沙代 > (注意は完全に空に上がる顔花火。人混みにもまれて足をもつれさせた狐。揺れに気が付き透明な狐の背、しがみついて今度は転落は免れた。ぶつかりそうになったアキの顔をみつめ、ごめんなさいと頭を下げる。狐の腹をポフポフ撫でる等に叩けば狐もアキにペチョリと頭を下げる。 透明な狐が彼女に見えているかどうかは知らないが。)>アキ (08/31-22:08:42)
ルリサ > (良く見るとお姉ちゃんというほどでもなかった。背丈は自分と同じぐらい。) ルリサはルリサだよー! レスお姉ちゃんからお話は聞いてたから、ルリサもお話してみたいと思ってて!>リトル (08/31-22:10:08)
セレネ > 私も同じ。いきなり告白された時はびっくりしたけど。(なんて、ちょっと思い出し笑いを。それも今は忘れられない思い出の一つだ)…私はどっちでも良いよ。充分に休憩は出来てたし。(どっちにするかは任せると)>シャドウ (08/31-22:12:24)
妙河 > ああ。娯暮雨も、里の皆も喜ぶ。(こっくりと頷いて、丸い目をゆるりと細め)そう。お主がかぶ坊に託した手紙に入っていた。(懐かしそうな声の調子。ちび翔のストラップは、今では自室の窓際に吊るされている。)ののじ、と申すのでござろうか…?こてり。(と首を傾げていたら聞こえた声に、可笑しげに笑って)本当に、良い出来でござるな。>和武翔 (08/31-22:13:04)
沙代 > 注意は完全に空に上がる顔花火。人混みにもまれて足をもつれさせた狐。揺れに気が付き透明な狐の背、しがみついて今度は転落は免れた。ぶつかりそうになったアキの顔をみつめ、ごめんなさいと頭を下げる。狐の腹をポフポフ撫でる等に叩けば狐もアキにペチョリと頭を下げる。 透明な狐が彼に見えているかどうかは知らないが。)>アキ (08/31-22:13:37)
沙代 > ( 注意は完全に空に上がる顔花火。人混みにもまれて足をもつれさせた狐。揺れに気が付き透明な狐の背、しがみついて今度は転落は免れた。ぶつかりそうになったアキの顔をみつめ、ごめんなさいと頭を下げる。狐の腹をポフポフ撫でる等に叩けば狐もアキにペチョリと頭を下げる。 透明な狐が彼に見えているかどうかは知らないが。)>アキ (08/31-22:14:16)
リトル > ……れすって、あのれす?……あの子、こっち来てたんだ。(ちょっとびっくりしたような顔。)ふぅん…同年代の子はあの子しか知らないから、ちょっと新鮮。……クッキー食べる?(とロシアンクッキー※食べるなら6面ダイスを2個振って下さい。運試し参照で。……を勧めてみる。)>ルリサ (08/31-22:14:19)
アキ > 俺の方こそごめん、だ。(にかっと、フードの奥から歯を見せて笑い、お二人の前に跪いて。)君もね。(その透明な狐様に触れようと手を出して。)綺麗だ。>沙代 (08/31-22:14:33)
ご案内:「終夏祭会場」にアイリスさんが現れました。 (08/31-22:14:59)
Shadow > 言うのも随分と迷ったんだぜ? でも、もう気持ちを抑えられなかった。 玉砕は覚悟してたんだけど。 (思い出せば、くす、と笑って) 今こうして居られるのは、夢の様だよ。  …ん、祭りも今宵で今年も終わりだしな。少し回ろう。(ハイと帯から手ぬぐいを出せば差し出して。足拭いて、っと)>セレネ (08/31-22:15:32)
ルリサ > うん! あ、リトルちゃん、でいいかな? えへへ、ルリサも自分とほとんど同じ背格好の人はあんまり知らないから、とても新鮮! よろしくね! (手を差し出して、握手を求めよう。) あ、食べるー! ありがとう!!>リトル [6面2個 4+6=10] (08/31-22:17:14)
和武翔 > ああ、子供たちとまたあそびてぇなぁ。 河童先生にも会いてぇわ。 …あ、思い出した。(はっ、として。) 今年はあるとしたら大人姿のだろうな… ののじ? …みたことねぇなぁ。きもちわりぃけど、ずっと見てると可愛くもみえなく …もない?(こてりとこちらも首を傾げて。) すげぇよな。誰がつくってんだか。 よし、飯食おうぜ飯。はらへったーっ!(ぐぐっと背伸びして、食べ物がある屋台へ向かう)>妙河 (08/31-22:17:35)
セレネ > そうだったんだ。(玉砕覚悟、そんな言葉にくすっと笑って。今まで知らなかった)わかった。(コクリと頷けば、手ぬぐいを受け取って足を拭き、下駄を再びはいて立ち上がろう)次はどこに行く?(まだ行ってない屋台はどれだったかな、と見回しつつ)>シャドウ (08/31-22:19:15)
沙代 > (ごめんと聞けばフルフルとまた横に首を振って、跪くかれの様子を視線で追う。 狐は普通に暖かくて柔らかい。ただガラス細工のように透明。撫でられれば目を閉じてしっぽをゆらり。  狐の背中の上に腰掛けたままなでてもらった狐をみて) よかったわねぇ。(と、こちらもポフポフと狐の腹を撫でて。)>アキ (08/31-22:19:29)
リトル > ……うん、よろしく。(やや表情の薄い顔を緩ませて。明るい子だな、と思う。そろそろと手を伸ばして、握手。リトルの手はほんのりと冷たい。)それ、凄く美味しかったから。>ルリサ (08/31-22:19:33)
ルリサ > っ!!? なにこれこのクッキー、すっっっごく美味しい!!! (クッキーは大当たり。びっくりするほど芳醇な香りと甘さに思わず舌鼓。) (08/31-22:19:40)
ルリサ > こんな美味しいクッキー、初めて食べた! これもお祭りの景品? すごいのあるんだねー、ありがとうリトルちゃん! (手を握り返してぐっと握手。対照的にルリサの手は、とても暖かい。)>リトル (08/31-22:21:31)
妙河 > ?どうか致したか?(何やら思い出した様子にきょとんとして。)そうでござるか?充分ういではござらぬか。(シンプルな顔立ちに親近感を覚えたりしつつ、玩具をぷらぷらさせた後、袂に仕舞って。共にご飯系の屋台へと)良い匂いがでして参ったな…。すんすん。…かぽり(と外した面を側頭部の方へと回して)>和武翔 (08/31-22:22:31)
リトル > ……よかった。美味しいよね。(少し表情をほころばせ。)うん。好きに呼んでいいよ。わたしは、ルリサ、でいいかな?(暖かい手。明るさを表すようだ。と思う。)>ルリサ (08/31-22:22:57)
アイリス > (颯爽と会場にやってきた少女は、鳥居の前で立ち止まるといきなりガイナ立ちになる)天が呼ぶ、地が呼ぶ、 人が呼ぶ!悪を倒せと我を呼ぶ! 悪党ども、聞くがいいっ!!!我こそは運命の女神、アイリス・パトリオット!!!!(酷く真剣な顔でそう口走ることだろう。ギリギリ会場外だったことを不幸中の幸いとしよう)・・・ふっ、待たせたな!少し遅れてしまったが、問題ない。英雄は遅れてやってくるものだからな(ぶつぶつと1人かっこつけながらようやく鳥居をくぐる。ちなみに少し遅れたといっているが今日が最終日である。あと誰も待っていない) (08/31-22:23:15)
アキ > (狐様の頬から胴にかけてを、ゆっくり一撫でさせてもらえば、満足げに笑い。今度はお嬢さんへ視線を移す。)君もだよ。さ、びっくりさせてしまったお礼に何かさせてくれないか?(こて、と首を傾げて。)>沙代 (08/31-22:24:42)
Shadow > 輪投げはまだかな? 行ってみるか。(自分も足を拭けば手ぬぐいをしまい。 行こうか、と片手を差し出して)>セレネ (08/31-22:25:00)
セレネ > うん、行こう。(差し出された手を取れば、さっそく輪投げ屋台へ!!)輪投げはどんな品があるのかな。(ちょっと楽しみと、微かにだがわくわくしつつ)>シャドウ (08/31-22:26:54)
ルリサ > うん、ありがとう、ルリサはルリサだよ! (二回目) リトルちゃん、今から何しようとしてたの? ルリサも一緒に行きたいな! (お祭りも最終日。他人任せというのは少しリスキーだけど、そう提案してみる。)>リトル (08/31-22:27:06)
和武翔 > いや、ストラップ掬いやって、真っ先にお前にプレゼントしようとおもってよ。その時の事思い出しただけだ。(ふふり。) ちょっと、お前のお面に似てるよな。お前、コイツのお面つけてみたらどうよ。 に会うと思うぜ。(ついつい、とののじを指さして。) マンモス焼きくいてぇ。 あー、我慢できん。 (おなかさすさす 鳴くのは腹の虫。ぐきゅるるる。) すんません、マンモス焼き2つ。 あ、お好み焼きもいいな。 (食べ物のことになると突然元気になる図。試合明けでお腹ぺこぺこなのである。)>妙河 (08/31-22:27:36)
Shadow > ははっ。行ってのお楽しみ、だな。(わくわくした表情に目を細めて笑い。 屋台へ付けば二人分の代金を支払って)>セレネ (08/31-22:28:51)
リトル > あらためて、よろしく。ルリサ。……うん。運気がいいうちに射的をやろうと思って。……オオサンショウウオの着ぐるみが欲しい。(大物狙いだった。)ルリサがいいならいっしょにいこう?>ルリサ (08/31-22:29:28)
アイリス > (さて、どこから巡ろうか。ちなみにここに翔が来ていることは知っている。というか、自分の幸運の気配でわかってしまう。故に全力で避けていくようだ)((邪魔しちゃ悪いし、何より恥かしさで死ぬ・・・))――ハッ、あれは!!(ふと視界に入ったのは金魚掬い。そう――)赤き民!!!(叫ぶと同時に屋台に駆け寄る。嗚呼、歴史は繰り返されていく) (08/31-22:30:27)
セレネ > 今年は品揃えが変わったらしいって聞いてるんだよね。(ちらっと聞いた噂話を話しつつ、やってきた輪投げ屋台。並んでいる品を、じっと見つめて。肉球のキーホルダーを見てハッとなって)…あれ狙ってみよう。(ポツリと呟けば、さっそく投げてみるの図)>シャドウ [6面2個 5+5=10] (08/31-22:32:07)
沙代 > ・・・?(その申し出を聞いて、キョトーンとした表情をして、一瞬の間に脳裏を巡るは天使と悪魔の声。 怪我をしたわけでもない見ず知らずの彼にそんな、と普段であればご遠慮するところだが・・・。 悪魔の囁きが勝利した。 ふわぁっと微笑むと。) あれがいいわぁ。 (ズビシッと指をさすのは、りんごあめ。) あっちもいいわねぇ。 (続けて指差すのは、虹色のわたあめ。) んーでもぉ・・・。(景品として飾られたの大きなぬいぐるみのある露天に視線を送ってと忙しく指を指したり見回したりしていて)>アキ (08/31-22:32:10)
Shadow > ((赤き民??))(なんぞやーっと後ろ駆けて行くらしいアイリス見やり。目で追い─ 金魚?)((色々なヤツが居るんだな…。))(ぁ)>アイリス (08/31-22:32:13)
ルリサ > うん、こちらこそ! わかった、射的だね! ……ん、運気? そういえば今のリトルちゃん……何ていうんだろう? なんだか、何をしても上手くいくような、そんな気がする! おっきな着ぐるみもきっと当たるよ! (本能的に、今の彼女を包み込む幸運の気配を察知しつつ、射的場に向かって一緒に歩いていこう。)>リトル (08/31-22:32:35)
アイリス > 嗚呼、罪も無き赤き民達よ・・・またも悪しき者どもによって囚われの身になってしまったのだな。おのれ機関め。許さん・・・絶対に許さんぞ・・っ!全能なる神に代わり、貴様を断罪するっ!!!(なんて喚きつつさっと代金を支払い、網を受け取る。レッツ金魚すくい。ついでに誰かこいつも救って)>Shadow・ALL (08/31-22:34:14)
妙河 > また、記憶が曖昧なのでござるか?(眉を下げてクスリと笑んで、人差し指の第二関節でこつんと頭を小突こうと)拙者も、少しそう思った。そうでござるな、折角だから着けておこうか。(お祭りだし、仕舞うのも勿体ないと面に添えれば、あら不思議。いい感じにくっついた)先に此方へ参った方が良かったか。(賑やかな腹の虫に楽しげに笑って)お好み焼き、一つ頼んで分け合おうか?それとも一つ、腹に入るでござるか?(くすくす)>和武翔 (08/31-22:34:15)
Shadow > へぇ・・・。ああ、確かにあの肉球とかは前には無かったな。 お。一発?すげぇじゃん。(ははっと笑って。 此方は少し考えて、アーミーナイフ狙ってみる。) [6面2個 5+6+(1)=12] (08/31-22:34:34)
アキ > 君の、仰せのままに。(胸に手を当てると、スッと頭を下げて)望むものは全て叶えよう。>沙代 (08/31-22:34:40)
リトル > ルリサはそういうの解るんだ…興味深い…。(うーむと唸って。ハイパーラッキードール手にルリサと一緒に射的の屋台へ。おじさんに代金を支払って、箒立てかけ。銃にきゅっきゅとコルクを詰める狙いを定めて……) [6面3個 1+3+4+(5)=13] (08/31-22:36:20)
アイリス > せいっ!(勢いに任せて金魚を掬おうとする) [6面2個 2+2=4] (08/31-22:36:23)
セレネ > …わぁ。(何か一発で入った。屋台のおねえさんから肉球キーホルダーを受け取れば、妙に真面目な表情でぷにぷにと)……同じ感触…。(軽く衝撃。この際限度、恐るべし)……さすが。(同じく一発で決めて見せるシャドウの姿に小さく拍手をして)>シャドウ (08/31-22:36:49)
アイリス > ちっ・・次こそっ!(網が破れてしまう前にサッと掬いたい) [6面2個 5+6=11] (08/31-22:38:11)
和武翔 > ただたんにボケてんだけだってぇの。 うぎっ。(突かれて変な声がでれば顏がこてんと傾く。) 俺もつけとこ。 うぇ!? (帯にくりくりっと卍人形をつけようとしたところ、お面にくっつくののじをみて !? ってなった。) まじで、まじか… お前のお面、謎の塊だな… それって手作りなのか? (じとー。) んんん… 分けようぜ。マンモス焼きは一つずつ。 (勝手に頼んだマンモス焼きを受け取って、妙河にさしだした。) …? (そこで聞こえたアイリスの声、金魚すくいの方を見て。)((何やってんだアイツ… …久々に見かけたきぃすっけど。))(小首を傾げて)>妙河 (08/31-22:38:40)
アイリス > 見よ!これぞダイスを司る神(見習い)の力!運命づけられた勝利だ!!!(金魚の入った器を高々と掲げ、勝利に酔う) (08/31-22:40:26)
Shadow > (にこり。笑みを浮かべ、ナイフを受け取り) 後5回分、だな。お互い。 …それじゃ、次は…あれにするか。(狙うはウィーニィの指輪。)>セレネ [6面2個 1+2+(1)=4] (08/31-22:40:32)
ルリサ > うん、何となくだけど! ルリサもやーろうっと! (おじさんに一緒に代金を払って。)あー、おしい! もうちょっとで倒れそうだったのに! ルリサは何を狙おっかなー? よし、あれにしよう! (そう言って狙いをつけたのは、娯暮雨の牡丹餅お重入り。果たして結果は?)>リトル [6面3個 6+6+6=18] (08/31-22:40:57)
Shadow > (あら、失敗。かなり大きく外れた。 ん、と狙いを定めて2投目) [6面2個 1+3+(1)=5] (08/31-22:41:38)
セレネ > じゃあ、私も同じのを狙おうかな。(でもって、お互いに――と言う考え。輪投げの輪を手にすれば、えいっと投げて) [6面2個 4+4=8] (08/31-22:42:21)
沙代 > (彼は今言ってはいけない一言を口にした。 口元で手をあわせて輝く笑顔。物言えぬ狐がなんだか申し訳無さそうな視線を彼に送る。しばし、飾られていた露天のぬいぐるみを見つめていたが、持ち帰れないと思い至り目を伏せて諦めた。 気分を切り替え、心はりんごあめ。わたがし。チョコバナナにたこやき。 アキの服の裾に手を伸ばして、くいくいと軽くひこうとし、もう一方の手で、美味しそうな食べ物がひしめき合っている露天の方向を示した。)>アキ (08/31-22:42:43)
セレネ > (ちょっとおしかった感じ。懲りずに、さらに投げる 三投目) [6面2個 1+2=3] (08/31-22:43:07)
リトル > あ、すごい。大当たりだ。(すこーんと札を落としたのを見れば軽く目を見開いて。)……負けてられない…かな。(銃を構えて。)>ルリサ [6面3個 1+3+6+(5)=15] (08/31-22:43:12)
Shadow > うーん。(上手く狙いが定まらない。 むぅ。結構マジになってる。 3投目)  …ちょっとこれは取っておきたい所…。 [6面2個 4+5+(1)=10] (08/31-22:43:34)
アイリス > ((ひぃ))(近くで己の力の気配を感じる。つまり翔がいるのだ。思わずそこで動きを止めてしまうが、ゆっくりと元の姿勢に戻り)否・・・闘いはまだ終わっていない。この神器(網)が尽きるまで、私は彼らを救済する!(金魚すくい、再開) [6面2個 3+4=7] (08/31-22:43:36)
セレネ > …むぅ。(さっきよりもハズレだった。ちょっともう少し真剣に狙って見る(4投目)) [6面2個 1+1=2] (08/31-22:43:57)
アイリス > 耐えろ!お前はまだやれる!(などと網に言い聞かせて掬い続ける) [6面2個 4+6=10] (08/31-22:45:16)
セレネ > ……全然うまくいかない。(残る一回。ふと思い立って、肉球キーホルダーをぷにぷに。いわゆるげんかつぎだ)…これでっ(ラストっ) [6面2個 1+4=5] (08/31-22:45:16)
ルリサ > やった! (クリティカル! 見事に景品の牡丹餅をゲットできた!) わー、おいしそう! クッキーのお礼に、あとでリトルちゃんにもあげるね! よーっし、次! (弾はあと4発。この調子なら着ぐるみもいけるかもしれない。そんなことを考えてオーシャン着ぐるみに狙いを定める!)>リトル [6面3個 4+4+4=12] (08/31-22:46:49)
Shadow > (数ボケてた、残り1回。)よし、っと。セレネの分。  …よっ。(同じの狙い) [6面2個 6+6+(1)=13] (08/31-22:46:53)
妙河 > ならばまぁ…良しとしようか。(勝手な心配症。小突いた所を撫でた後、手を離して。驚かれた後にジト目を向けられ)それは――…一寸、話せぬな。(ふふ。と妖しい笑みと共に人差し指を口元に添えて、しぃ。のポーズ)よし。では、お好み焼きを一つ。(注文したお好み焼きと、差し出されたマンモス焼きを受け取って)どこかに座ろう…(きょろり、辺りを見渡しかけた所で、相手が金魚すくいを見ている様子に、同じ方角を見て)誰か見つけたでござるか…?>和武翔 (08/31-22:46:55)
アイリス > (残念!アイリスの冒険はここで終わってしまった!!!)・・・無力。いや、良いんだ・・・たった1人でも、救うことができた。本望だよ(フッ、と何か憑き物がとれたような顔をして――実際はとれてないが、少女は店員から金魚を受け取る)((新しい、お友達・・・嬉しい))(泳ぐ金魚を眺め、内心ほっこり) (08/31-22:48:46)
セレネ > あぁ…。(残念ながら、自分はゲットできなかった。彼の方はどうかな?と視線を向けてみれば、すっぽりとはまる輪が見えて)やっぱり、シャドウは上手だね。(すごいすごいと、再び小さくだが拍手をして)>シャドウ [6面2個 4+5=9] (08/31-22:48:48)
Shadow > (にこ。 指輪を1つ受け取れば、石は鮮やかなエメラルド色に。光が当たれば紫色に色を変えて) (08/31-22:49:04)
アキ > 分かった、まずは腹ごしらえだな。(立ち上がりりつつ、裾を引っ張るお嬢さんのお手を取ることは可能だろうか?にこりと笑んでは、フードを下して歩き出し)何が食べたい?>沙代 (08/31-22:49:52)
和武翔 > おうよ。(コクンっと頷いて。) え、ずりぃ。 まあ、謎のほうがおもしれぇからいいけどよ。(ちょっぴり拗ねる顏。お好み焼きは払ってくれたようなので、御相子とかんがえた男。) ん… アイツ。 (金魚すくいをしているアイリスを指さして。) 俺の彼女。 久々に見かけたなって思ってよ。 (ちょっと眺めにいこうぜ、なんてニヨニヨと。)>妙河 (08/31-22:50:20)
リトル > ぼたもち…ってなにかな。(どうやら食べ物らしいが…と)ありがと。後で貰う。(こく、とうなづいて。)……運気は次で切れる…決めたいところだけど…(狙いを定め。)>ルリサ [6面3個 3+4+6+(5)=18] (08/31-22:50:41)
Shadow > これで全部外したら仕事を改めないと拙いな。(ははっと笑って。はい、と指輪をセレネの指にはめて差し上げたい。)もう1つはセレネが受け取って?>セレネ (08/31-22:51:01)
ルリサ > むー。 (当たったけれど倒れる気配はなかった。残念。) わ、すごーい、当たった当たった! やったね、リトルちゃん!! (まるで自分のことのように喜んで。) じゃあ、ルリサは……次はあれだー! (リュウヤのお菓子レシピ、と書かれた木の札に狙いを定めよう。)>リトル [6面3個 1+1+2=4] (08/31-22:52:48)
アイリス > ((次、何しようかな・・・))(きょろきょろと見渡せば、今度はストラップ掬いに気づいてごくりと息を呑む)な・・ん・・だと・・・?(恐る恐る、そちらへ近づいていく)ば、ばかな・・・何故皆がこんなところに・・!(※ストラップです) (08/31-22:53:31)
セレネ > ありがとう♪(指輪をはめてもらえば、その光の当たり具合で色を変える様を不思議そうに見つめて。さっそく、もう一つの指輪を受け取ろう)うん。……はい、どうぞ。(色が変わったのを見てから、シャドウの指へとはめようと。ちなみに色は、ちょうど半分ずつゴールドとシルバーの二色と言う、とても変わった色合いのモノで)>シャドウ (08/31-22:54:42)
沙代 > (手を取られればキョトリと彼を見つめた後。)そうよねぇ。はぐれたら大変だものぉ。(勝手に納得、もう一方の手で狐にむかって行き先を示せば、待ちきれないのか早く早くと急き立てる。うっかりするとアキよりも前に出た狐。彼を逆に引っ張ることになるかもしれない。彼の問いかけには、)赤くてまあるいのと。ちょこれーとがかかった長いのとぉ。虹色のふわふわとー。丸い焼き物がきになるわぁ。 あ、でもぉ。お芋もおいしそうよねぇ。(遠慮の欠片もありゃしない。次々に指さして。)>アキ (08/31-22:54:59)
妙河 > そうでござろう?(ふふ、と笑って。指差された方をじぃ…)アイリス殿、でござったか…?何やら様子が…と言うよりは、楽しんでいる様でござるな。(随分前に会った時は小さなリスっぽい姿で、もっと所作も大人しそうだったような記憶。提案には、楽しげにこくんと頷いた。ステーキとお好み焼きの良い匂いを撒き散らしつつ、共に向かいましょう。)>和武翔 (08/31-22:55:14)
Shadow > 有難う。(指に嵌めて貰えば、少し眩しげに指輪を眺め)セレネの瞳と同じだな。 綺麗だ。  後は、がちゃぽん?あれも去年は無かったな。 行ってみるか。(にこ。手を握って)>セレネ (08/31-22:56:45)
アイリス > 機関め・・・赤き民だけでは飽き足らず、我の仲間にまで手を出すとは――滅してくれよう!!!(サッと代金を払ってレッツストラップ掬い。狙うはもちろん翔) [6面2個 1+2=3] (08/31-22:56:54)
リトル > 当たった…。(心なし嬉しそうな表情。)うん。やった。(こくこく頷き。赤いオオサンショウウオの着ぐるみを選んで。ほくほく。)じゃあ、わたしはあれを…(大きいものはがさばるのでプチぬいぐるみに狙いを定め。狙いはやっぱりオオサンショウウオ。)>ルリサ [6面1個 5=5] (08/31-22:58:05)
アイリス > さあ、もう何も怖れることはないぞ!安心してこの手を取るんだ!(真剣な眼差しでストラップを狙う。もちろんここまでずっと独り言です) [6面2個 2+6=8] (08/31-22:58:37)
セレネ > …がちゃぽん? あれは初めて見るね。どんなのだろ…。(初めて見るものに、興味津々と言った様子で。そっと手を握れば、さっそくガチャポン屋台へと向かってみましょう)>シャドウ (08/31-22:59:11)
アイリス > うぉおおおおお!機関め!小癪なぁああっ!!(負けんぞ!と再度お金を支払い、新しいお玉でストラップを掬う) [6面2個 5+6=11] (08/31-22:59:39)
ルリサ > あらー。(弾は明後日の方向に飛んで行ってしまった。) まだまだ、いっけー! (ノリノリで銃を構え、先ほどと同じお菓子レシピに狙いを定める。)>リトル [6面3個 3+5+6=14] (08/31-22:59:47)
和武翔 > 俺も、お面しようかねぇ。あっちに売ってたんだよな。 (お祭りらしいべ?と楽しげに笑って。) おう。あの様子だと楽しんでる…というより、ダイスで性格かえてんだろうな。帰って泣くパターン。 (はぁ、と大きなため息をついて。どうやらアイリスはストラップ掬いの方へと向かったようだ。) お、ストラップ掬い行ったぜ。 (マンモス焼きの箱を開いて、もぐもぐと食べながら追いかけましょう。)>妙河 (08/31-22:59:58)
和武翔 > (妙河と二人で、小癪なぁぁ! なんていっているアイリスの後ろへ到着。 によによしながら見てるよ←)>アイリス (08/31-23:00:21)
Shadow > …へぇ。これは直接コイン入れるのか。 はい。セレネ。(銅貨2枚差し出して)>セレネ (08/31-23:00:37)
アキ > や、お嬢様だか…っ!(優しく手を握ると同時に、引っ張られていく男。)一つずつ行こうじゃないか。(ははっと笑って。)>沙代 (08/31-23:01:30)
ルリサ > ああっ、おしいー。ぐらぐら揺れたのにー! (当たったが、ギリギリ倒れなかった。) これで最後……こんどこそ決めるよー! (今度こそ、と再び同じ的に狙いを定める。)>リトル [6面3個 2+3+6=11] (08/31-23:02:54)
セレネ > うん、ありがとう。(銅貨を二枚受け取れば、さっそく銅貨を機械へと入れて。ちなみに動物Verの方だ。)何が出るかな~。(わくわくしながら、レバーを回し) [10面1個 5=5] (08/31-23:03:15)
アイリス > ふははははっ!!!どうということはない!これぞ我の真骨頂!!!究極にして絶対の力だ!!!(嬉々として翔のストラップを手に取る)((嬉しい。寂しくない))(ほんのり素に戻ってぎゅーっとしつつ、片手に持ったまま再びストラップを狙おうとする)ふふふっ、さあ、この調子で解放していくぞ! [6面2個 1+2=3] (08/31-23:03:23)
リトル > よし。(とったー。)ルリサは惜しかったね…もう少しだったのに。後一回。(金獅子のプチぬいぐるみに狙いを定め。) [6面1個 6=6] (08/31-23:03:24)
アイリス > ・・・・ハッ!(ふと、いつの間にか、己の力の気配がすぐ後ろでしていることに気づいて動きが止まる)>翔 (08/31-23:04:36)
妙河 > では、後で行ってみようか。(楽しそうな様子に、嬉しげに笑いながら頷いて)ダイスで…?お祭り仕様、という訳でござろうか…?(何にせよ、楽しめているなら何より。アイリスの背後に到着すれば、どうやらストラップを救えた様子)お見事、でござるな。(にこやかに拍手を背後から送って。ギャラリーからのお祝いの声、でござる)>和武翔、アイリス (08/31-23:04:39)
Shadow > じゃ、俺もそっちにしよう。(ふっと笑えば、自分も動物verがちゃがちゃ) [7面1個 5=5] (08/31-23:05:21)
セレネ > (出てきたのは見覚えのある白い狼のおもちゃ。ボタンを押してみれば)『クォ~ン』(と、声がして)わ、これ声がするんだ。すごい。(おもちゃもそっくりだし。でもいつの間に、こんなの用意したんだろう?と、裏事情を知らない身としては不思議そうな顔を浮かべて) (08/31-23:05:39)
ルリサ > (が……駄目っ……現実は非情である。) ああ、外れちゃったー。(がっくし。) でもおいしそうなお菓子が当たったからいいや! リトルちゃん、いっしょに食べよ! (気を取り直して前向きに、美味しそうな牡丹餅にわくわく。)>リトル (08/31-23:06:12)
沙代 > (一番先にまっしぐらに向かっていったのは、チョコバナナ。 黒いそれはきっと以前覚えた美味しいもの。 店の前に到着すれば、彼の手を握ったままどれがいいかなーなんてみつめて悩みに悩みまくった後1つ手に取る。お金の概念も少し前に学んでいた。 お店の人が代金を求めてくると、アキを見つめてジーッ。)>アキ  (08/31-23:06:36)
和武翔 > おう。ソイツあるといいな。(ののじを指さして。もし合ったらおそろいっぽくていいな!なんて。) アイリスは内気だからよ、普段ダイスで性格決めてんだよ。ちょっと特殊だろ? (アイリスの後ろでそんな事を言って。ついついっと指さす。) このストラップ掬いめっちゃむずかしいのによ。ようやるぜ… (ぱちぱち、と妙河に続いて拍手をした。)>妙河、アイリス (08/31-23:07:18)
アイリス > (恐る恐る振り向けば、そこには翔と妙河の姿。思わず素で叫びそうになったが、なんとか堪えることに成功)ふっ、そう褒める程のことではない。神として、仲間として当然のことをしたまでだ(さらっと長い髪を片手で流し、どや顔で妙河を見る)>妙河 (08/31-23:07:53)
Shadow > ははっ。同じのが出た。 …これセレネのや俺のもあるみたいだな…。   …ぁ。(思い当たる節があった。額押さえ)あれか・・・。 セレネ、もう一回やる?(俺もう一回やらせて、っとコイン入れて)セレネのが欲しい。(何かスイッチが入った←) [7面1個 1=1] (08/31-23:07:58)
和武翔 > 続けろよ。まだお玉は元気だぜ。(にやにや。意地の悪い笑み。)>アイリス (08/31-23:08:08)
アイリス > 久しいな翔。丁度お前を聖なる神器の手により、救済していたところだ。業は成したぞ(ふふふ、と笑いながら翔のストラップを掲げてみせる)>翔 (08/31-23:09:02)
Shadow > (ののじ!!! いや、これも嬉しいけども。 セレネのが欲しいんだ。 ちゃりーん←) [7面1個 6=6] (08/31-23:09:43)
アキ > これを。(店主へ、サッとお代を渡して。沙代へにこ。)次を考えながら、ゆっくり食べるといい。>沙代 (08/31-23:09:43)
リトル > うん。残念だったね。(大荷物な着ぐるみ背負って。プチぬいはカバンの中へ。)じゃあ、一個もらうね。(いただきます、とお一つもぐもぐ。)……あ、おいしい。さっぱりしてて、なんだろ、豆のお菓子、かな?>ルリサ (08/31-23:10:15)
セレネ > おそろいだね。(なんて、たのしそうに笑って)もう一回やろうか。私もほしいのがあるし。(シャドウの言葉に、ニコリと笑えばコインを再度入れて) [7面2個 2+4=6] (08/31-23:10:20)
アイリス > そう急かすな。すぐに他の者たちも救ってみせよう。そこで我が勇姿をしかと目に焼き付けるといい!(などと勝ち誇った顔で言い残し、再びストラップ掬いに集中しはじめる)>翔 (08/31-23:10:28)
和武翔 > おう。相変わらずで安心した。 (おす、と片手をあげて。) 琉のはねぇんかい。 (流れるストラップを見やり。) おーおー、がんばれ。 (こくんっと頷いて。)>アイリス (08/31-23:11:03)
Shadow > これ小銭ね。(はいっと袋ごと置いた! ←出るまで止まりそうもない(ぁ)シャムシールちゃんげっと。 もう一回!がちゃがちゃ!) [7面1個 5=5] (08/31-23:11:22)
セレネ > これは、ライオンさんかな?(ちょっと首を傾げて。ライオンさんもこの世界にはいたのかと)……もうちょっとだけ…。(折角の機会、これを逃すわけにはいかないのだ) [7面1個 7=7] (08/31-23:12:06)
Shadow > これも違う。てかまたこの狼かよ。(いらねぇよ、っと← セレネー! ちゃりんちゃりん、がちゃがちゃ) [7面1個 2=2] (08/31-23:12:45)
セレネ > (ぬいぐるみでゲットしたのと同じ柴犬さん。でも、違う、欲しいのはそれじゃないんだ…と。もう一枚コインを取り出して) [7面1個 5=5] (08/31-23:13:22)
Shadow > …。(自分だった。)…。要る?(はい、っと)>セレネ (08/31-23:14:04)
アイリス > できればこのような形で再会はしたくなかったがな(フッ、と悟ったような顔をして)いや、あるようだぞ。待ってろ(スッ、と狙いを定めるは、琉のストラップだ)いくぞ!今こそ全知を掴む時ィィ!!!(ザッ、と勢いよくお玉を掬う) [6面2個 3+5=8] (08/31-23:14:09)
妙河 > 実物にも一度、会ってみたいでござる。(きっとどこかには居るのだろうと思いつつ。こくり、と楽しげに頷いて)口調も、違う様でござるな…。どーん。(焼き付けるといい!な威勢の良いアイリスについつい擬音を付け足しちゃったりしつつ。)どれ、拙者もひとつ、試してみよう。(近場の台に食べ物を置けば袖をまくって挑戦しようと)翔殿も、どうでござろか?(一緒に、と。代金を支払いつつ)>和武翔 (08/31-23:14:13)
ルリサ > うぅん、リトルちゃんが欲しいもの、当たってよかった! (友達の喜びは自分の喜び。) えっとねー、たしか東のほうのお菓子で、外側があんこで、中がお米なんだって! かわったお菓子だよねー、でもおいしい! (同じく、一つほおばってもぐもぐ。)>リトル (08/31-23:14:22)
セレネ > (被った。ちょっと残念そうな顔。と、そこでシャドウが欲しかったおもちゃをゲットしたのに気づいて)シャドウ、それ…。(じーっと見つめて)>シャドウ (08/31-23:14:26)
Shadow > (そうじゃない!! 自分の声取ってどうする!えーぃ、ちゃりんちゃりん。がちゃがちゃ!) [7面1個 3=3] (08/31-23:14:55)
セレネ > (なんとなく、シャドウが躍起になって何を狙っているのかわかった気がした。くすりと笑みを浮かべれば、そっとコインを投下して) [7面1個 3=3] (08/31-23:16:01)
沙代 > (ぺろっとトコレートの部分をなめてみた。甘い。ふわぁぁっと満面の笑顔で、チョコバナナの先っぽを指でもち一口大に折ってからパクリと口に運ぶ。 と、自分の文しか無いことに気がつけば ポキと一口大に折ったバナナ。そのまま彼に差し出して、いる?と問うかのように首を傾げて。 受け取るならそのまま手渡し、受け取らねば自分の口へ運ぶよう。 なお、次に向かうはりんごあめ。)>アキ (08/31-23:16:25)
Shadow > くそー。(こうなると意地でも欲しい。何故そこだけ抜かす!! ちゃりんちゃりん。地(猫)が出まくってるのもお構いなし!) [7面1個 7=7] (08/31-23:16:40)
和武翔 > そのためにはコッチにちょくちょく顔出さねぇとな。なんか妖精っぽいから簡単には会えなさそうな気がする… (ううぬ。) 徹底してるみたいだからな。此処までやれるのは尊敬に値するわ。 (肩を竦めて。) どーん。 (真似をするように擬音をつけて。) ん、やるやる。 (ぺろりとマンモス焼きを食べ終えて。相当お腹が空いてたようだ。 こちらも代金を払っちゃおう。)>妙河 (08/31-23:17:18)
アイリス > ばかなっ!?私のどこに間違いがあったというんだ・・・っ!!!(絶望しつつ、崩れたお玉に目をやる) (08/31-23:17:19)
リトル > うん……ほしかった。へんなの。でも、面白い。(そんなオオサンショウウオ着ぐるみパジャマ(赤) 表情は薄いが心なしか嬉しそうだ!)あんこ?おこめ?(なにそれなにそれって顔。)甘さがくどくなくていいな。……いや、甘いものとか貴重で、そんなに食べたことないんだけど。(もぐもぐ。美味しい美味しい。)……ありがと、ね。(少し照れくさそうに。)>ルリサ (08/31-23:17:25)
セレネ > (シャドウと同じのが当たった。それはそれでうれしいものもあるが、狙いは違う。さらにコイン投入) [7面1個 5=5] (08/31-23:17:34)
Shadow > (ヒメちゃんは可愛い。可愛いけど違うんだ。 かぱ。違う!次ッ。がちゃぽんの前にしゃがみむきになる男(ぁ) [7面1個 6=6] (08/31-23:18:02)
Shadow > でねーなーーー。(くそーぅ。 コインいれーの、がちゃがちゃ!) [7面1個 5=5] (08/31-23:18:42)
和武翔 > まあいいじゃねえかよ。会えただけでも。 (くつくつと笑って。袖を捲り よし。 と。) 力入れすぎだっての。落ち着けよ。 (可笑しそうに笑い。)>アイリス (08/31-23:18:44)
セレネ > (またしてもサウス君。と言うか何個目だこれ。質屋意気が確定した瞬間であった。――さらにコイン投入) [7面1個 4=4] (08/31-23:19:16)
Shadow > またお前か…。(ぽち)『わふっ!』    わふじゃねーよ。(思わず聞こえた声に突っ込んで) (08/31-23:19:57)
セレネ > …あ。(出た。自分と同じ姿のおもちゃ。それを手に取れば、ちょいちょいとシャドウの肩を突いて)シャドウ、みんとのと交替しよ?(ニッコリ笑って>シャドウ (08/31-23:20:30)
アイリス > うん。おかえり・・・(一瞬だけ素に戻ってそう呟くだろう。すぐに戻るが)そ、そうだな・・今度は慎重に挑むとしよう・・(再び代金を支払って、リベンジ!)>翔 [6面2個 3+5=8] (08/31-23:21:21)
Shadow > え。(ぱっとセレネを見やり)やった!すげぇ、セレネ!!(わーーー。子供の様にはしゃいだ。   …っは。 われに返る) ああ。(かぁー。赤くなってはい、っとミントのおもちゃ差し出して)>セレネ (08/31-23:21:48)
妙河 > 成程、妖精でござるか…。(じゃあ、手の平サイズくらいかな、と想像を膨らませて)お主の前では、そうする必要もないのかも知れぬが…。本来の性格に戻るにはやはりだいすを振る必要があるのでござろうか?(こてり、と首を傾げつつ。アイリス、翔、自分の並びになる様に腰を下ろして、お玉を受け取る)さて…。どこでござろうか…。じぃー。(翔のストラップを探し、見つけたなら掬おうとする)>和武翔 [6面2個 2+5=7] (08/31-23:22:45)
アキ > ありがとう。でも、これは君のものだから。(と、受け取らないで。)そうだ、ここで待ってて?(急かしては悪いので、己が買いに行って来ようと。手を離し、林檎飴の屋台へ。)>沙代 (08/31-23:23:19)
セレネ > (くすくす…。珍しいものが見れたと、楽しげな表情を浮かべて。さっそく交替と行きましょう。そして、ぽちっとスイッチを押して見るの図)『んなぁ~ぅ』 ……うん。(満足そうな表情)>シャドウ (08/31-23:24:01)
和武翔 > ((相変わらずだなぁ。))(アイリスに苦笑を浮かべて。隣にしゃがんで見守る事でしょう)>アイリス (08/31-23:24:04)
ルリサ > ルリサもちょっと狙ってみたけどダメだったよー、すごいねリトルちゃん! (心なしか嬉しそうな表情のリトルに、こっちまで満面の笑みになって。) えっとね、あんこはリトルちゃんの言ってたとおり、お豆を使った、あまーいものだったと思う。お米は……うーん、なんだろう。東の方だとパンの代わりに食べるって聞いたけど、ルリサは食べたことないなー。 (知っている限りの知識を披露。) あんまり甘すぎると胸焼けしちゃうよねー。これ、内側の甘くないところがすごく上品な感じがする! (もぐもぐ。) えへへー、どういたしまして! (照れくさそうなお礼に、ちょっとこちらもはにかんだような笑顔で。)>リトル (08/31-23:24:40)
アイリス > まだだ!まだ私の戦いは終わっていない!(代金を支払い、新しいお玉でそーっと掬いあげる) [6面2個 5+6=11] (08/31-23:25:04)
沙代 > そう?(なんて言われれば、パクリと自分の口へ運んでモグモグ。ほっぺがおちそうとはまさにこの事。幸せそうだ。 と、待っててと言われればコクリと頷き、とりあえず人の波にさらわれないよう少し脇へ避けた所でチョコバナナをモグモグしながら待つ。空を見上げて、花火がまた上がらないかな何て思っていたら。聞こえたドーンという音。輝く空をみつめて。) 
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――

      。..*☆゜∴       *☆∵。..
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              *★∵
           ・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン…≫
(08/31-23:25:54)
Shadow > (セレネのおもちゃを受け取れば、ぽち)『クォォォォォォン…』   …綺麗な声だな。(ふっと笑みを浮かべ。直ぐに聞こえた花火の音に、空を見上げ。 なんだか自分の心を映したようだ) (08/31-23:27:32)
和武翔 > や、わかんねぇぞ?俺も見たことねぇからな。(こちらもいろいろ想像してみたりして。 なんとなく桃とか配ってそうなんて想像してみる。) 外に出てる時は基本的に性格を変えるみてぇでよ。二人きりでも、そのままだったりするぜ?  …いちおう、自力で戻せるみたいだけど。(にまにまと楽しげに微笑みながら、こちらも流れるストラップに目をやる。) お、妙河発見♪ (つい。と妙河のストラップを見つけて。) 上手くいくかねぇ…>妙河 [6面2個 3+5=8] (08/31-23:27:50)
沙代 > >アキ (08/31-23:27:51)
沙代 >   (08/31-23:27:55)
沙代 > (花火を見ややりつつ、そんなこんなでお戻りを大人しく待っているようです。)>アキ (08/31-23:28:45)
アイリス > 見よ!見事兄弟共々この手で救ってみせたぞ!我が名を褒めよ、讃えよ!!!(琉のストラップと翔のストラップをどや顔で見せつける)>翔 (08/31-23:29:53)
リトル > たまたま運気が上がってたから…。運って不思議だね。ルリサにはそれがわかるみたいだったし。(もう消えてしまったハイパーラッキードールのことを思い出したり。 満面の笑みをみれば、釣られて少し口角が緩む。)やっぱり豆だったんだ。粒が残ってたから。でも小さい豆だね。見たことないな。(興味深げに。)パンの代わり…穀物、なのかな?不思議…。(ふぅんと頷いて、ようやく牡丹餅を食べ終える。)うん。上品な味、ってこういうののことなのかな。……わたしは田舎者だから、よくわからないけど。(はにかんだ笑みを見れば、ああ同年代の子供というのは普通はこんなふうに笑っているのか、と感慨深く思ったりするのです。花火に照らされながら。)>ルリサ (08/31-23:30:07)
セレネ > ((あぁ、あの時のってこれのためだったんだ…))(自分の声にちょっと恥ずかしげにしながらも、以前のミストの謎行動の原因がわかった気がして、再びくすりと笑みを浮かべ)……。(打ち上がった花火に、ふと目を細めて) (08/31-23:30:15)
Shadow > すげー嬉しい。 仕事で少し会えない時も、セレネの声が聞ける。(ぷらんっとおもちゃを指に引っ掛けて揺らし)>セレネ (08/31-23:31:30)
アイリス > ああ、天空までもが私を賛美し、祝福ている・・・素晴らしい(打ち上がった花火を見てフッと笑みを浮かべる) (08/31-23:33:10)
和武翔 > ぁ、やぶれた。(ちぇ。と口をとがらせて。) …おー、おめぇうめぇな。 (目を丸くさせて、アイリスを見やり。すげぇ・・・と息を漏らす。)>アイリス (08/31-23:33:16)
妙河 > 水辺に浮いていそうな気も致すが…。(ふふ、と膨らむ想像)そのよう、でござるな。(先程から時折素に戻っている様子には気づいていて。微笑ましげに、柔らかく笑んだ後、花火が上がった。空を見上げた)…どぉ…ん… …はたり。(とお玉を見降ろす。スカだったようだ)成程。確かに難しいでござるな。(あきらめずに、再チャレンジ)>和武翔 (08/31-23:33:32)
アキ > (道中上がる花火に見惚れながら、暫くすれば両手に、林檎飴と虹色わたあめを持って戻って来るよう。)お待たせ。ほら。(掲げて見せて。)>沙代 (08/31-23:33:54)
ルリサ > あ、そういえばリトルちゃんから感じてた不思議な感じ、なくなっちゃってるね。(不思議ー、という表情で首かしげ。) よーっし、それじゃあ次はどこに行こっか? (残り二つになった牡丹餅が入ったお重を閉めながら、次はどこに行こうかと、笑顔で尋ねよう。)>リトル (08/31-23:34:14)
セレネ > それは、お互いさまだよ。私も、声が聞けるし。(そっとおもちゃを懐へと大事に直しこみながら答えて)>シャドウ (08/31-23:34:39)
妙河 > おや、翔殿残念。…どーん。アイリス殿は達者でござるな。(にこにこ。)>和武翔、アイリス [6面2個 2+4=6] (08/31-23:35:00)
沙代 >  
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚ 
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚       <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚   
           <ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚   

      ≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
                     ≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
             ≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/31-23:35:20)
リトル > うん。人形の効果だったから。わたしの運気は普通。ルリサの好きなところでいいよ。私の用事に付き合わせちゃったし。(どこがいい?と首をかしげて。)>ルリサ (08/31-23:36:04)
和武翔 > も、桃太郎か…? (桃を配ってそうって思っていたところに水辺に浮かんでるときいてその発想になった。 えっ。 といった顏。) おもしれぇやつだろ。 (はっは と笑って飛ばして。) 妙河はこういうの得意そうだよなぁ…俺は力はいりすぎちまう。 ─── うっせぇよ。 もう一回! (残念+アイリスは達者 と聞けば負けず嫌いが発動。火をつけられた男はお金を払ってお玉を手に取る。 すいー! と力こめて…)>妙河 [6面2個 3+6=9] (08/31-23:36:37)
セレネ > わぁ……。(一斉に上がった連続花火に、再び動きを止めて見入って) (08/31-23:36:43)
Shadow > ああ。(ふっと微笑んで。きゅ、と手を握った所で上がる花火。)すげぇな。(目を細めて空を眺め)>セレネ (08/31-23:36:52)
アイリス > 驚くことはない。これらは全て、最初から導き出された運命・・・約束された勝利だ(くくっと笑って肩を揺らし、まだ生きているお玉で今度はパトリシアを狙うようだ)>翔・妙河 [6面2個 3+5=8] (08/31-23:37:15)
沙代 > (聞こえた声にキョロキョロしながら視線をアキに戻し。掲げられたわたあめとりんご飴に) まぁぁ。(と口の前で手を合わせて嬉しそうに笑んだ。 そのまま彼に両手を差し出して頂戴と。 ペロリとバナナはすでにお腹の中のよう。 空に瞬く連続花火に視線を向けて、)ねぇ。とぉっても綺麗だけど、音は怒っているみたいよねぇ。 あれはどういう仕掛けなのかしらぁ。(コテリと浮かんだ疑問。首を傾げ。彼に問う。)>アキ (08/31-23:39:20)
アイリス > これもまた、神のシナリオ通りだ(真顔。特に悔しそうにしてないのは自分の姉だからだろうか) (08/31-23:39:40)
和武翔 > じゃあ、俺は勝利約束されてねぇんだな。 哀しいもんだ。 (また破れた。 なんて破れたお玉を見て眉を下げる。お金をはらってまたお玉を手に取り。妙河を狙う)>アイリス [6面2個 2+4=6] (08/31-23:39:44)
ルリサ > お人形……それもお祭りの景品? ルリサもそれ欲しいかも! じゃあね、じゃあね、そのお人形をもらった場所に行ってもいいかな? (行きたいところが見つかったので、素直にそこをお願いしてみよう。)>リトル (08/31-23:40:47)
妙河 > ど……(一斉に上がる花火に、またしても視線はお玉から空へ。声を発するのも忘れて見入り…はっと下を向いた。お玉はまだ破れていない。ほっ。)それほど恐ろしそうな雰囲気はせぬが…?(桃+水でその発想に行きついたのだと察すれば、くすりと笑って。面白い、の言葉には頷いた。)否、案外そうでもなさそうでござるよ。まぁ、共に頑張ろうか。(中々掬えない。焦らずゆこうとお玉をストラップに近付けて)>和武翔 [6面2個 5+6=11] (08/31-23:41:25)
セレネ > これで花火も、来年まで見納めなんだね。(花火が完全に消えれば、ちょっとだけ残念そうに眉尻を下げて)また来年が楽しみ。…そろそろ帰ろうか。(充分に楽しんだ。それにさすがにちょっと疲れた気もする。引き上げるなら、頃合かな?と)>シャドウ (08/31-23:41:33)
妙河 > 何、アイリス殿が隣に居れば百人力ではござらぬか。そうでござろう?アイリス殿。(ね?なんて、二人のやり取りに愉快そうに笑って小首を傾げ)>和武翔、アイリス (08/31-23:43:20)
リトル > うん。三回使うとなくなっちゃう見たいだけどじゃあ、さっき会ったあたりだから、戻ろうか。(自分もまだ運が気になるし。と運試しのところまで行きましょう。)>ルリサ (08/31-23:43:27)
和武翔 > ・・・お前、花火すきだなぁ。 今度鬼ヶ岳にもっていこうか?家庭用ってあったはずだぜ? (小首を傾げて。) いや、ああいう可愛い顏してるやつほど恐ろしかったりするんだぜ…  おうよ。 … お、おおお … すげえ… (悔しいって顏←)>妙河 (08/31-23:44:16)
アイリス > 何をいう、翔は決まった勝利などではなく――Σふぅぉっ!?(妙河の発言に激しく動揺して思わず素になる)>翔・妙河 (08/31-23:44:58)
アキ > ん。(どうぞ。と、差出し。嬉しそうなお顔を見れば、此方も満足げに目を細めて。)怒ってる、か。面白い。そんな事思いもしなかったよ。(連続して空に浮かぶ花火を見上げて。)唯、真実は知らない方が良かったりするかもしれないな。>沙代 (08/31-23:45:02)
和武翔 > ・・・どうだかねぇ。(ぼんやりとそう呟いて。スイスイーっと妙河を狙って。)>妙河 [6面2個 4+6=10] (08/31-23:45:17)
和武翔 > (やっぱり自分だけ上手く取れない。不器用男は悔しそうに破れたお玉を見つめた。 うぅ。) (08/31-23:45:59)
Shadow > ん、また来年も来ような。 カキ氷買って食いながら帰るか。(カキ氷の屋台へと寄れば、二人分のカキ氷を買って。 祭りの会場を後にするようで──)>セレネ (08/31-23:46:47)
ルリサ > うん、ありがとー! (そうしてこうして戻ってきました運試し。何だか色っぽいお姉さんにお金を渡して。) それじゃあ、さっそく引いてみるね! せーのっ! (気合十分! 箱に入った棒を引っ張ろう。)>リトル [6面2個 1+3=4] (08/31-23:47:25)
ご案内:「終夏祭会場」からShadowさんが去りました。 (08/31-23:47:56)
セレネ > うん♪ (コクリと頷けば、カキ氷のイチゴを選んだりなんかして。共に祭りの会場を後にし――) (08/31-23:48:44)
ご案内:「終夏祭会場」からセレネさんが去りました。 (08/31-23:48:47)
妙河 > 空に上がる花火はあまり見る機会が無いので… いいのでござるか。ぱちくり。(それは嬉しい。皆も喜びそう!)ののじ殿、謎でござるな…。(と、掬えたストラップを手にとって。)お先、でござる。(ふふり。ストラップゆらゆら。)…あ、惜しい。>和武翔 (08/31-23:49:09)
リトル > (よし。美味しいクッキーを引くんだ。あと面白いクッキーも欲しい!お姉さんにお金支払い自分も引きます。) [6面2個 2+5=7] (08/31-23:50:04)
沙代 > そう? だって、雷様みたいだもの。(彼の返答にコテリと首を傾げ。知らないほうが良いと言われれば余計に気になるわけで、口を再び開こうとした所で、狐がくいくいと着物のたもとをくわえてひく。いったん視線を狐に向けると、祭り会場の出口を視線で示していて。残念そうにヘチョリと眉を下げると再びアキに視線を向けて。) そろそろ戻らないと、朝に間に合わないみたい。 (ポフポフと狐の腹をなでながら言い。)>アキ (08/31-23:50:22)
妙河 > (お玉はまだ無事。では、弟殿を…と狙いを定め)…アイリス殿?どう致した…?きょとり。>アイリス [6面2個 3+5=8] (08/31-23:50:46)
ルリサ > わー、かわいい! これがリトルちゃんの言ってたお人形? (ふわふわもこもこのぬいぐるみをぎゅーっと抱き締めて。)>リトル (08/31-23:51:36)
和武翔 > 今年は…ちょっと難しそうな気もするけど。もうシーズン過ぎてっからよ。浴衣も花火もうってねぇんだよな。(肩を竦めて。) まあ見つけたら手紙でも贈るよ。鬼ヶ岳で祭りしようぜ。 (にししっとたのしげに笑って。) まったくだ。お前のお面といっしょだぜ。 (お金を払って、お玉を受け取り。) んぐ… 悔しくねぇからな。 (じとーーー。) ちきしょぉ。次こそ・・・(ぶつぶつすいーー。)>妙河 (08/31-23:52:39)
和武翔 > [6面2個 1+6=7] (08/31-23:52:45)
アキ > そうか。じゃ、続きは今度会えた時にでも。(にこりと微笑めば、出口までお見送り致しましょう。)>沙代 (08/31-23:53:27)
リトル > うん。さっきのはもっとふわふわしてたけど、それも当たった。(あれ。とハイパーラッキードールを示して。自分はハズレだったのでもう一回引く。)>ルリサ [6面2個 1+3=4] (08/31-23:53:28)
アイリス > あ、ああいや・・何でもない(ふるふると片手を振って)せっかく2人で来ているのだから、楽しむと良い、私はそろそろ別のところを見て回ろう(ではでは、と丁寧にお辞儀をして、別の屋台へ移動しよう)>翔・妙河 (08/31-23:53:44)
ルリサ > へー、もっとすごいのがあるんだ。あ、リトルちゃんも当たったね! よし、ルリサももっと引こうっと! (自分もリトルに続くように再びチャレンジ。)>リトル [6面2個 4+5+(2)=11] (08/31-23:55:18)
和武翔 > おう、余り遅くなんじゃねぇぞ。琉のことは大丈夫だろうけどよ。 (人の事言えるのかといったところだが、手をひらひら振って。アイリスの方を見やる。)>アイリス (08/31-23:56:43)
沙代 > (コクリと頷き。)今日はとぉぉぉっても嬉しかったわぁ。  また、じいやに頼んで頑張って出てくるの。(口元を着物のたもとで隠し、フワとほほ笑み。出口に向かって歩きながら、りんごあめとわたあめをみつめて先にあけるのはわたあめ。 ひとくち食べると色が変わったわたあめにびっくりして、 これはどういう仕掛けなの?なんて問いかけたりするようで。 出口まで見送ってもらえば、片手をふりふりしながら狐の背に揺られて立ち去っていく。)>アキ (08/31-23:58:56)
リトル > うん。それのおかげで着ぐるみ当たった。……うん。ちょっと、運気上がるかな。できれば面白いクッキーが欲しいんだけど…(ラッキードール小脇に抱え、棒を引く。)>ルリサ [6面2個 1+2+(2)=5] (08/31-23:59:00)
アイリス > ああ、わかっているともさ。逆にお前はせっかくなのだから遊び倒せよ?(くすっと笑って手を振りかえし、去っていく)>翔 (08/31-23:59:05)
妙河 > 時期が過ぎて店仕舞い、という訳でござるな。ありがとう。楽しみにしているでござるよ。わくわく。(約束を取り付ければ、にっこり笑んで)確かに、それもそうでござるな。(ふふ、と可笑しそうに笑い、肩をぽん、と)惜しい。拙者、少し外すでござるよ。直ぐに戻る。それまでに、何とか致せ?(なんて、意地悪なエールを送って)>和武翔 (08/31-23:59:08)
ルリサ > あー、はずれー! (なんて言いながらも、ちょっと楽しそう。二人なら、辛いことだって楽しくなる。) よーし、もう一回!>リトル [6面2個 2+5+(2)=9] (08/31-23:59:25)
アイリス > (ゲットしたストラップを鞄に収め、金魚を持ったまま屋台をあれこれ見て回る)ほう・・・これは、私への挑戦だな?(立ち止まった場所は、運試しの屋台。さっそく代金を支払って、1回引いてみよう) [6面2個 2+5=7] (08/31-23:59:35)
アイリス > 未知の事象だと!?ありえん・・この私がハズレを引くなど・・・!もう一度だ!(再度お金を支払って、箱じゃらじゃら) [6面2個 1+5=6] (09/01-00:00:47)
妙河 > (残念ながら穴の開いてしまったお玉を返して)?折角でござる。アイリス殿も…(とお誘いしかけた所で行ってしまった様子。)誠に、内気な様でござるな。(くす、と眉を下げながらも微笑んで、手を振って見送った後、自分もストラップ掬いの屋台を一旦離れた)>アイリス (09/01-00:01:54)
リトル > うん、ハズレ…(なんだか楽しそうな様子に自分も楽しくなってくる。)わたしも、もう一回>ルリサ [6面2個 1+1+(2)=4] (09/01-00:01:55)
ルリサ > ああ、リトルちゃん惜しいー! ってわーん、ルリサもまたはずれだよー! くやしい、もう一回! (すっかり熱くなっている翼猫。)>リトル [6面2個 3+6+(2)=11] (09/01-00:01:59)
和武翔 > そういうこった。 手紙届いたら皆集めておいてくれ。またみんなで集まってあそびてぇからな。(ふふり。) … うん? (何処か行くの? とでもいうように妙河を見上げて。) お、 おお… がんばるわ。 (こくんっと不思議そうにしながら見送って)>妙河 (09/01-00:02:17)
アイリス > ほう・・・ロシアンクッキー?つまり当たりとハズレ・・2つの事象がこの1つの箱庭(ただの袋)の中に収まっているのか。実に面白い(さっそく食べてみよう、と袋を開けて1枚ぱくっと食べる) [6面2個 3+3=6] (09/01-00:04:10)
リトル > あ、増えた…(ラッキードール受け取り。幸運二倍!)変なクッキー当てる……。(それまで続ける)>ルリサ [6面2個 1+6+(4)=11] (09/01-00:04:39)
ルリサ > あ、またはずれー! ってあれ、お人形さんが……どこかに行っちゃった! ちゃんと手に持ってたのにー。(と、言いながらも3回だけってこういうことかー、と納得した様子。)よーっし、ルリサが変なクッキー? 当ててもリトルちゃんにあげるね!>リトル [6面2個 2+5=7] (09/01-00:05:47)
和武翔 > (一人取り残された男は、妙河ストラップを狙う。)((落ち着いて、落ち着いて…))(すいー・・・) [6面2個 2+4=6] (09/01-00:06:10)
アイリス > ヌォアアアアアアアアアアアアアア!!!!(思わずその場に膝をついてぶるぶる震えだす。地面に倒れて転がりたいぐらいだったか、金魚がいるので堪えた。ありがとう金魚)がはっ・・ごほっ・・なんだこれは・・・っクッキーにゴミか!? (09/01-00:06:39)
リトル > ……あ、わたしも一個なくなった。運を使うとなくなっちゃうみたい。……え?いいの?なんだか興味深い感じがするから、欲しいんだ。(変なクッキー!変なクッキー!!)>ルリサ [6面2個 4+6+(2)=12] (09/01-00:08:18)
妙河 > (人ごみに紛れた後)…ほくほく。(と、掬ったストラップを帯に結び付けながら、早くも戻ってきた。さて、調子はどうだろうかと背後から翔の手元を覗き込みつつ、マンモスの肉をぺろり。)>和武翔 (09/01-00:09:29)
ルリサ > うん、頑張って二人で当てよう! あ、リトルちゃんすごいぬいぐるみ当たった当たった! よーし、ルリサもがんばる! (変なクッキーカモンカモン!)>リトル [6面2個 4+5=9] (09/01-00:09:50)
アイリス > つ、つまり私はまたもハズレを引いてしまったというわけか・・・くっ・・これもまた、私という存在が未熟故か・・っ(悔しそうに唇を噛みしめる) (09/01-00:10:00)
アキ > 喜んでもらえて何より。(あぁ。もう少しこの可愛いお嬢さんを愛でていたい所だけれど。近づく出口に、小さく溜息を吐いて。)ハーモニカの音色が聞こえたら、近くを探すといい。(多くは語らない。また話をし過ぎてしまうから。それだけ告げると、その背中を見送って。)>沙代 (09/01-00:10:03)
和武翔 > (ちょっとは落ち着けたかな。妙河が此方を覗きこめば お前試合でもしてるのかってくらいに真剣になってストラップを狙ってる様子が見られることでしょう。 すいー・・・)>妙河 [6面2個 4+4=8] (09/01-00:11:06)
アイリス > ((捨てるのは勿体ない・・・お姉ちゃんとお兄ちゃんにあげよう))(自分からのものなら何でも喜んでもらっていくだろう。内心そう思いながらそっとクッキーを鞄の中に仕舞いこむ) (09/01-00:11:09)
リトル > ……ルリサ、なんなら人形いる?(まだもう一回分あるしってルリサにハイパーラッキードール渡したい。欲しがってたし。そして再び引く。)>ルリサ [6面2個 1+6+(2)=9] (09/01-00:11:55)
ルリサ > え、いいの? やった、ありがとう! かわいいー! あ、でも使うとなくなっちゃうんだった……うーん、どうしよう。 (珍しく難しい顔をして考え込む。使うべきか使わざるべきか。)>リトル (09/01-00:13:53)
沙代 > (こくんと頷き。 わかったわぁ~なんて手を振って。狐の背にゆらゆら揺られて祭り会場を後にする。名残惜しげに振り返ってずーっとお祭りが見えなくなるまで見つめていて。 そして、道中、自分が座る狐に、ハーモニカってなぁに?と問いかける。狐もコテリと首を傾げるのみで。わかったと言いながらさっぱり分かっていなかった悲劇。 音ということは笛か太鼓かなんて、ぜんぜん違うものを想像しながら帰路についた。) >アキ (09/01-00:14:25)
妙河 > ―…(声を掛けようと思ったけれど、真剣な様子を察すればなんだか嬉しげに目を細めて口を噤んだ。台に置いておいたお好み焼きが冷めかけていたので、片手で印を組んで温めなおしておきましょう。再びふわりと揺れ踊る鰹節。)>和武翔 (09/01-00:14:30)
ご案内:「終夏祭会場」から沙代さんが去りました。 (09/01-00:14:48)
アキ > (そして此方はもう少し、お祭り会場の中へと消えていき―) (09/01-00:15:22)
ご案内:「終夏祭会場」からアキさんが去りました。 (09/01-00:15:29)
アイリス > (さて、そこそこ満喫したので自分はそろそろ帰ろう)((楽しかった・・・))(色々悲惨であったが、翔には会えたし、欲しいものは手に入ったので良しとしよう。ちょっぴりご機嫌な様子で祭り会場をあとにするようだ。ちなみに金魚はこのあと水槽で大切に飼うようです) (09/01-00:15:35)
ご案内:「終夏祭会場」からアイリスさんが去りました。 (09/01-00:15:38)
和武翔 > あっ。 (破れたお玉。集中力が切れた。そこで香ったお好み焼きの匂いに はっ。 として) もう戻ってきたんかい。トイレか? (けけっと笑って見せて。お金を払ってお玉を変えよう。まだまだやるよ! すいー。)>妙河 [6面2個 4+4=8] (09/01-00:17:10)
リトル > 使わなくてもいいよ。あげる。(ルリサ頑張ってくれてるから、と。そして人形が消える。) [6面2個 1+4=5] (09/01-00:17:14)
ルリサ > ……うん、ありがとう。大事にするね! よーっし! (これは是非ともお礼にクッキーを当てたいところだ!)>リトル [6面2個 3+5=8] (09/01-00:18:27)
和武翔 > くっそ、あと一回!(お金を払って、お玉を受け取ると、ムキになって 妙河ストラップを狙う。ぐいーっ) [6面2個 1+6=7] (09/01-00:19:21)
ルリサ > やった! 出たよ出たー!! はい、リトルちゃんにあげる! これでおあいこだね! (えへへー、と笑いながらメタモルクッキーを手渡そう。)>リトル (09/01-00:19:27)
妙河 > そんな所でござる。(集中力が切れた様子にクスリと笑めば、温めなおしたお好み焼きを置いて再び隣へと)さて、拙者も第二ラウンドと参ろうか…。(袂をまくれば、お玉を受け取り)>和武翔 [6面2個 6+6=12] (09/01-00:19:57)
リトル > ……は、ルリサ、クッキーだ!変なクッキー。(思わずテンション上がった。さーて中身は?)ありがと、ルリサ>ルリサ [6面1個 1=1] (09/01-00:20:45)
和武翔 > とれねぇ… えっ!? (速攻隣でゲットできた妙河をみてギョッとする男。) …な、なんでそんな簡単にとれるんだよ、おめぇっっ。 (ぐいぐいっ。←やつあたり)>妙河 (09/01-00:22:18)
妙河 > (あっさり弟殿のストラップゲットに喜ぶ間もなくぐいられるの巻)さて、コツをつかんだのやもしれぬな…。あまり動くとお玉が破れてしまうでござるよ。翔殿。ぐいぐい(可笑しげに笑いつつ、破れるまでやってみよう。こっそり狙うは、自分のストラップ)>和武翔 [6面2個 3+5=8] (09/01-00:25:32)
和武翔 > くっそ… 負けねぇ… (ぐぐぐ。袖を捲ってセイヤッ! 子供のようにストラップに夢中になる子。)>妙河 [6面2個 4+5=9] (09/01-00:28:33)
ルリサ > 当たってよかったー! メタモルってことはへんしん? 食べたらどうなるんだろうねー、そのクッキー! (興味深そうにクッキーを眺めて。)>リトル (09/01-00:30:36)
妙河 > ぽちゃん。(破れ落ちたたウエハースを手で掬って、お玉と一緒に屑籠へ)角で難易度が上がっているのでござろうな…。(なんて、微笑ましげに頑張る姿を見守りつつ。こっそりお玉をお願いして、こそこそ。助太刀致しましょう。)>和武翔 [6面2個 5+6=11] (09/01-00:32:13)
リトル > ……興味深い。食べてみよう。(ぽりっ ぽしゅん! リトルは 3歳になった。) ……う?(目をぱちくり。ルリサが大きい。)>ルリサ (09/01-00:33:00)
和武翔 > 角なぁ…でも角が無くなったらお前じゃねえよ。 もういっか… (お金を払おうとしたら、簡単に撮れちゃってる相手にぽかーん。) …す、 すっげぇぇ!(今度は素直に尊敬の目を向けた。不器用な男には相手の器用さに驚かされたようで。)>妙河 (09/01-00:34:18)
ルリサ > わっ! リトルちゃん、小さくなっちゃった! かわいいー! (膝を曲げてちみ化したリトルの目線に高さを合わせる。)>リトル (09/01-00:35:41)
妙河 > そうでござるか?(なんて尋ね返しながらも何だか嬉しげ。お玉からストラップを持ち上げれば其方へと差し出して)去年貰ったお主の人形の礼でござる。(そう言えば、受け取って貰えるかな。とにこり。)>和武翔 (09/01-00:36:46)
リトル > ……るりさ、おおきい。(ぽえー見上げる。ちっさいちっさいリトルさん。)からだがちいさくなったのかな?……なんかしゃべりゅにゅくい…(舌っ足らず。)>ルリサ (09/01-00:38:58)
ルリサ > うん、小さくなってる! えへへー、これならルリサでも抱っこできそう! (そう言いながら、抵抗しないようなら手を伸ばして抱っこを試みてみよう。)>リトル (09/01-00:41:12)
リトル > ……あぅ。(抱っこされる。無抵抗。服がダボダボで、背負ってた着ぐるみが落ちたり。)……こどもになってる…(※もともと子供です。体重はごく軽いでしょう。)>ルリサ (09/01-00:43:51)
和武翔 > いや、あってもなくてもお前はお前だけど、あったほうがカッコイイ。(率直な意見を述べてこくんっと頷いた。嘘の突けない子なのである。) … え、いいのかよ。 (ぱち。と瞬いて。) サンキュー!嬉しい。今年は諦めかとおもったぜ。 (至極嬉しそうに受け取って。娯暮雨ストラップをとりだせば、並べるようにつけるのであった。 うれしいうれしいっ。)>妙河 (09/01-00:44:28)
ルリサ > リトルちゃん軽ーい! (これならリトルの荷物ももてそうだ。リトルが背負ってた着ぐるみを代わりに背負おう。) えへへ、このままどこかに行っちゃおっか? (ちょっとしたお姉さん気分。小さな翼猫にとって貴重な時間。)>リトル (09/01-00:46:42)
リトル > (効果が切れそうなのを感じてクッキーをもう一枚食べる。現状維持。)うん。それもいいかもね、すこしおしゃんぽしてかえる?(首をかしげて。)>ルリサ (09/01-00:48:33)
妙河 > …ありがとう。(その言葉にぱちり、と瞬いた後、ほわりと染まる頬。鬼の象徴である角を認められるのは嬉しい。ほわわ。)勿論。お主に持っていて貰えるのなら、拙者も嬉しい。…と、娯暮雨も一緒なのでござるな。(ふわ、と笑んで。立ち上がり様に帯の後ろに挟んでいたお面を手にとれば、面が相手の側頭部にくるように、すぽりと被せて仕舞おうと)それと、これは残念賞、と言う事にでもしておこうか。>和武翔 (09/01-00:49:24)
ルリサ > うん、お散歩して帰ろっか! 今だけはルリサがお姉ちゃんだから、甘えてもいいよー! (なんて冗談めかして、えへへと笑う。)>リトル (09/01-00:52:05)
和武翔 > なんもだ。思った事いっただけだい。(照れるように頬をぽりぽり掻いて。) へっへ・・・ ああ、去年は娯暮雨姉ちゃんしかいなかったんだよ。俺の御守り。 …妙河だけ別の所につけると、なくしちまいそうでさ。それはぜってぇいや。(肩を竦めて。) うお!? (何のお面だろうか。 被せられたそれに 吃驚して。) これ買いに行ってたのか!>妙河 (09/01-00:53:01)
リトル > ……おねえちゃん…(きゅ、とくっついて。抱っこされるのは二回目。なんだか気恥ずかしい。)あまえるって、どういsたらいいかわからないけど、やってみる。(こく、頷いて。 上手く甘えられない子だけれど、それなりに甘えて見ることでしょう。)>ルリサ (09/01-00:54:41)
リトル > ……おねえちゃん…(きゅ、とくっついて。抱っこされるのは二回目。なんだか気恥ずかしい。)あまえるって、どうしたらいいかわからないけど、やってみる。(こく、頷いて。 上手く甘えられない子だけれど、それなりに甘えて見ることでしょう。)>ルリサ (09/01-00:55:11)
妙河 > ぽりぽり。(なんだか照れている風な様子にクスリと笑んで)では、今年からは拙者もお主の傍でお主の事を護れるのでござるな。大丈夫。先程渡す前に、無くされぬようにと念を込めて置いたでござる。(冗談ぽくない口調でそんな事を言いながら、頭を撫でて。こくり、頷き)ののじ殿の面を探しに参ったのでござるが、店の隅にそれを見つけて仕舞ってな。そいつは奇妙な事は起こらぬから安心致せ。(ふふ。外して表を見れば分かるだろう。妙河のお面でござる。)さて、お好み焼きが冷えて仕舞わぬ内に、食べながら他を廻ろうか。翔殿。>和武翔 (09/01-01:00:32)
ルリサ > あ……(半分冗談だったけど、おねえちゃんと呼ばれてきゅんとしてしまった。かわいい。) やーん、かわいいー! よーっし! それじゃあ行こっか、リトルちゃん! (そのままリトルを抱っこして、お祭りの会場を歩き回って帰ろうか。クッキーの効果が切れるまでの短い時間、二人は本当の姉妹のように接することだろう。)>リトル (09/01-01:01:06)
ご案内:「終夏祭会場」からルリサさんが去りました。 (09/01-01:03:32)
ご案内:「終夏祭会場」からリトルさんが去りました。 (09/01-01:04:02)
和武翔 > ぽりぽり、だな。(同じくクスっと笑って。) おー…今いる国の治安あんまよくねぇからな。忍の力みせてくれよ?(なくさねぇよ。なんてこちらは半分冗談まじりにそう言って見せた。 手を伸ばされれば一瞬身を引きかけたが、大人しく撫でられるようだ。パサパサな髪の毛。) ふぅん? …おお、妙河じゃねえかい! (嬉しそうに声をあげた。ぱぁ。と明るい笑みを浮かべて。) サンキュウ。嬉しいや。 おうおう、したっけ運試ししようぜ。 (運試し!って書かれているそこへ指さしつつ、お好み焼きに箸をいれよう。もぐもぐ) (09/01-01:05:40)
ご案内:「終夏祭会場」に和武翔さんが現れました。 (09/01-01:09:48)
妙河 > 承知致した。(こっくり頷いて、クスリと笑う。お面に喜んでくれた様子には、良かった。と微笑んで)運試し…?そんなものもあるのでござるな。(ふむ。とお好み焼きが食べやすい様にパックをそちらに差しだしつつ、自分ももぐもぐ。ふわとろなお好み焼きは、あちち!ってならずに食べられる丁度良いほくほく具合でござる。共に運試しの屋台へと) (09/01-01:10:36)
和武翔 > おみくじみたいなもんじゃねえんかい。よくわかんねぇけどよ。(こてん、とくびをかしげて。) おお、冷めてねぇ… (もぐもぐ。) うめぇ… (ほわー。) 一緒にやろうぜ。どっちが運いいか勝負だ。 (妙河の分もお金はらって、一緒にやろう、と箱を持って待つ。) (09/01-01:12:24)
妙河 > (おみくじみたい。と聞けば想像がついて、ふむり。頷き。)…美味いでござるな。(目を線状に細めつつ、共に ほわー。)申したな。負けぬでござるよ。(ふふり。と笑って棒をするり、引き抜きましょう) [6面2個 1+6=7] (09/01-01:16:21)
和武翔 > おうよ、二言はねぇ。 いくぜ。 (ガシャガシャ… 引き抜きーっ。) [6面2個 4+5=9] (09/01-01:17:12)
和武翔 > 二人ともハズレじゃねえかい…!もう一回!(かぁん! もう一回お金払って。) リベンジリベンジ!(ほれほれと。) (09/01-01:17:47)
妙河 > (Wハズレの棒が並べば)ふっ…。(と少し笑ってしまった。)そう致そうか。(と、楽しげに2本目を) [6面2個 2+6=8] (09/01-01:18:47)
和武翔 > ありえねぇよ。(けらけらとわらって。) おう。 せーのっ。(二本目っ) [6面2個 1+4=5] (09/01-01:19:25)
妙河 > …どうやら、勝負あったようでござるな?こてり。(と首を傾げて。ふふりと笑いながらメタモルクッキーと書かれた棒をふりふり。少なくともハズレではない。) (09/01-01:21:40)
和武翔 > なんか今日はお前にとことん負けてる気がする。(しょぼくれた子。むぅ。) …なんだい、メタモルクッキーってのはよ。(じとーっと威圧のある目で店員に聞いてみる。 10分間変身できるクッキーだよっと教えてくれるようで。) … へ、変身? 10分間だけらしいし、食ってみるか? (ものは試し。なんて、人差し指で指して。) (09/01-01:23:47)
妙河 > 気のせいでござるよ。(くすくす。店員さんの説明を一緒に聞いたならば、ふむり。とクッキーの入った袋を見て。こくり。)そう致そう。(楽しそうだ。開けた袋をそちらに向けて、相手がとった後に自分も手にすれば、口に運んで…ぱくり!) [6面1個 1=1] (09/01-01:26:24)
和武翔 > 変なのあたりませんように… (言いだしっぺの癖にそんな事を願って、妙河がとるまえに一枚だけ手に取った。 一緒にぱくり!) [6面1個 5=5] (09/01-01:28:39)
妙河 > しゅるるる……?(はて。みるみる内に身体が縮む。浴衣も一緒に縮んでいくよ。4歳児。)おろ…。縮んでしまったようでごじゃるな…。翔殿は、どうでござるか?(見た目変化の無い相手を見上げて。首コテリーん) (09/01-01:31:08)
和武翔 > はっ… (目の前で親友が縮んでいくのをみて はっとする) はわわ…ど、どうしよう、妙河がちいさくなってく。 お、俺どうなってる?変じゃ、ないかな… (おろおろと髪の毛いじったり、体さすったりして。) (09/01-01:33:49)
妙河 > どうしようにも、じゅっぷん待つしかないでごじゃ…ござ、ろうな。(てて、と足元に寄れば、相手の浴衣をきゅっと握ろう。無意識。)見た目は何も変わってはおらぬが…。おろおろ…。そわそわ…。 …しているでごじゃる。(だいじょーぶ?と心配そうに見上げて) (09/01-01:36:43)
和武翔 > 10分って長いよ…こまったなぁ。(情けなく困ったように眉を下げて妙河を見下ろす。浴衣を握るのを見れば ほわ。 と微笑んで。) おろおろ、そわそわ? う、うぅ… なんか変な感じ。俺じゃないみたいだ… (はうー。) (09/01-01:39:06)
妙河 > 何、こうして話していればあっという間でござるよ!(落ち込まないで!とてちてち!浴衣掴んでた手で励ます様に脚を叩いて)えへー。(微笑んだ顔を見れば、にへーっと笑んで返す。)とりあえず、じっとしているのも何でごじゃゆ。他を廻ろう。翔殿。ぐいぐい。(そうした方が気が紛れるかな、と浴衣をくぃくぃ) (09/01-01:42:31)
和武翔 > そ、そうだね。(相手に気を使わせてしまってることに気づいてハッ!と。何度かコクコク頷いて。) かわいいなぁ。 (へにゃりと微笑んでにへーっとする妙河を撫でようと。) そうだね… 此処に居てもしょうがないか。(うーん、と悩んだ顔をして。) …じゃ、屋台見にいこうか。 (片手を差し出して。) (09/01-01:45:44)
妙河 > なんとも…翔殿らしくないとゆーか…。そういう類の変身なのでごじゃろうかね…?(うーん。と考えながら首を傾げて見上げ)ふふ。しぇっしゃにも、この様な頃があったのでごじゃるよ。(えへへ。嬉しげに撫でられます。わーい…♪)うむ。ゆこう、ゆこう。ぐいぐい。(といいつつ、やっぱりくぃくぃくらいの力の強さで。握った手を引っ張って、人混みへと紛れて行くのでしょう。屋台に着く頃には、元に戻っている筈で。) (09/01-01:50:33)
和武翔 > 性格の変身かもね・・・。(はぁ、とため息をついて。可愛らしい妙河の姿には頬がゆるみっぱなしだ。 小さな手を握ってぐいぐいひっぱる相手にこくんと頷いて、時間が経った頃には大人同士手をつなぐ形になって照れたりもして。 その後も楽しくすごしたことでしょう。) (09/01-01:52:47)
和武翔 > p:急ぎ足すみません><; お相手サンクスでしたー!! (09/01-01:53:05)
ご案内:「終夏祭会場」から和武翔さんが去りました。 (09/01-01:53:09)
妙河 > pl:こちらこそ遅くまでありがとうございましたっ!(*><。)楽しかったです!おやすみなさいませー! (09/01-01:54:24)
ご案内:「終夏祭会場」から妙河さんが去りました。 (09/01-01:54:34)
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