room31_20140831
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (09/01-00:32:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアンネローゼさんが現れました。 (09/01-00:33:12)
ランタナ > (さて、雪の広場から寒さから逃げ出して。何となく訪れたのは修練場) ――ずっと遊んでいて、腕も訛ってしまいましたし…。(ちょっと練習した方がいいのかな、と迷いつつ。石畳を歩く) (09/01-00:33:21)
アンネローゼ > (鞄が何時もより少し膨らんでいる。荷物の届け先たる人を探してここへと辿り着いたのだが)ぁ(石畳の上を歩く姿を発見、足早にそちらへと向かっていき)ランタナさんっ (09/01-00:35:21)
ランタナ > (練習用の空き缶などは今日は持ってきていない。何か的でも借りようか、そんな事を考えていたけれど) ………ん?(ふと聞こえた自分の名前を呼ぶ声。誰だろうと思って、視線を向ければどうやら知り合いのようで) こんばんは、アンネローゼ様。お久しぶりです。(ペコ、と頭を下げてまずはご挨拶しましょう) (09/01-00:39:02)
アンネローゼ > こんばんわです…お久しぶりですね(と、やわらかな笑みを浮かべてご挨拶を。それから彼女に近づけば、肩下げ鞄の口を開く)ハルトヴィンさんから、ブローチが出来たということでお届けにきました(フリッツの現状を探りに行った時に依頼を受けた、太陽光を変化させるブローチのことだろう、それとと更に言葉を続けて)ランタナさん…フリッツさんに、触媒のお話、してましたよね?(と、確かめるように問いかけた) (09/01-00:45:03)
ランタナ > 最後に会ったのは、何時、でしたっけ…?(依頼の時だろうか、それともその前か。思い出しながら、微笑み) え、あ。わざわざありがとうございますわ。(ブローチを届けに来た、と聞けば、ぱっと明るくなる表情。相当期待していたのか、凄く嬉しそうに翼が羽ばたいて) …あ、はい。そう言えば、以前お願いというかお話はしてまして…。ただ、兄様が現状いないので、戻ってきてからお願いしようと思ってましたが…。(それがどうしたのだろう、と小さく首を傾げて) (09/01-00:48:41)
アンネローゼ > かなり前ですね…ふふっ、温泉でお会いした時のこと、今でも覚えてますよ(お湯に使ってたら飛び込まれたあの日を思い出し、クスッと笑う)どういたしましてです、ではこちらです。説明書を中に入れてあると、ハルトヴィンさんが言ってました(ブローチが入った小さな箱を取り出すと、それを差し出し)そうでしたか…実は、先日フリッツさんのお知り合いのガンスミスさんがギルドに来たんです、頼まれたものを持ってきたって。 (09/01-00:53:27)
ランタナ > あの時は、色々とお世話になりました…。(毒に犯された義兄を連れて温泉にダイブしたことはまだ覚えてる。ちょっと苦笑いを浮かべて) ……どんなのでしょう…。(効果も気になるけれど、意匠も気になる。そわそわしながら箱を受け取れば、早速中を見てみよう) ―――え?(頼まれたもの、という言葉にぱちぱちと目を瞬かせ、不思議そうに首を傾げて) (09/01-00:56:11)
アンネローゼ > いえいえ、あれで元気になったのなら良かったです(微笑んで答える。そして箱のなかには白い魔石を中心に太陽を象った飾りと、その太陽を1対の翼で抱えるように飾られたブローチが収まっている)それがこれです、ランタナさんのために作ったものだろうって(先程よりも大きめの箱を取り出す。木製のケースには名前が彫ってあり、そこに墨入れが施されている。 Lantana と彼女の名前が) (09/01-01:02:11)
ランタナ > ええ、最近はアル兄様も忙しくて会えてはいないのですが…。(多分元気です、と微笑みつつ。さて、箱を開ければ、素敵なデザインのブローチが入っていて。ぱぁぁぁぁぁ、と嬉しそうに顔が輝いた!) え、え……?!(そんなの聞いてない、とでも言いたげな表情を浮かべつつ、とりあえず箱を受け取れば。自身の名前が彫られているのを確認して、更に動揺。まさか予想もしない所からのプレゼントだった) (09/01-01:07:12)
アンネローゼ > (会えていないと聞けば、苦笑いを浮かべるも、多分元気と聞けば再び微笑みに戻る。ランタナの喜ぶ様子に、もどったらハルトヴィンへ伝えておこうと心に決める)それに、何故か箱が開かなかったんです。ガンスミスさんも箱はフリッツさんから受け取って、できたらそれに入れて蓋してくれといわれたと(だから開け方を知らない。ランタナの手に箱が渡ると、箱のなかからカシャンと解錠の音が響く。どうやら、彼女の気配やら魔力やらを察知すると開く仕掛けのようだ) (09/01-01:10:34)
アンネローゼ > (会えていないと聞けば、苦笑いを浮かべるも、多分元気と聞けば再び微笑みに戻る。ランタナの喜ぶ様子に、もどったらハルトヴィンへ伝えておこうと心に決める)それに、何故か箱が開かなかったんです。ガンスミスさんも箱はフリッツさんから受け取って、できたらそれに入れて蓋してくれといわれたと(だから開け方を知らない。ランタナの手に箱が渡ると、箱のなかからカシャンと解錠の音が響く。どうやら、彼女の気配やら魔力やらを察知すると開く仕掛けのようだ) (09/01-01:10:49)
ランタナ > 素敵なブローチ、です…!(わぁ、とまるで子供のようにはしゃぎながら、早速どこに着けようかと迷い始める。これでもう、今ほど日の光を怖がらなくて済むことが嬉しくて仕方がない) あ。(説明を聞きながら箱に触れれば、開錠の音。びっくりしたのか目をぱちぱちと瞬かせて) あ、開けても、大丈夫でしょうか?(これは、とついつい聞いてしまうようで) (09/01-01:14:37)
アンネローゼ > 喜んでましたって、ハルトヴィンさんに伝えておきますね(このデザインに到るまで、女慣れしてない彼があれやこれやとデザインの発注に頭を悩ませたのは秘密。問いかけには小さく頷き)えぇ、ランタナさんへの贈り物ですから(大丈夫だと肯定する。開ければリボルバーが収まっている。銀色のフレーム、アンティーク調のモールド。白にバラを象ったモールドをされたグリップ、溝に金色でラインを引いた手の込んだ品。そして銃身には Margaret Merril と、白バラの品種名から取った銃の名が刻まれていた) (09/01-01:20:20)
ランタナ > はい。よろしければ、とても素敵なブローチをありがとうございました、とお伝えして頂けますか?(ぱたたた、と翼を羽ばたかせつつ、ブローチはポーチに着けることにしたようで。凄く嬉しそう) …………わ、わぁ…!(恐る恐る箱をゆっくりと開けていけば、そこに入っていたのは銃。どう見ても、手がかかっていそうな意匠に驚きが隠せないままで) え、と。これ、兄様が……? (09/01-01:25:42)
アンネローゼ > (勿論ですと頷き、翼の動きを見ると犬とかの尻尾みたいに感情が出るのかなと思ったり)えぇ、フリッツさんの作品です(こくこくと頷く。そしてケースのポケットにささった説明書きの手紙に気づくだろうか、顔をのぞかせている部分には一言。『おまたせ』とそえられている) (09/01-01:29:01)
ランタナ > (思い切り感情が出るようです。ぱったぱたたたた……) ――忙しくなかったのでしょうか…。(何時ごろから手を出したのかわからないけれど、ロベリア嬢の細工もあったはずだから相当大変だったのではないか。微妙に心配しつつも、中の手紙に気づけば軽く流し見しよう) ゆっくりでもよかったのに……。(一言添えられた言葉に、思わずそんな呟きを零しつつ。苦い笑みを浮かべる) (09/01-01:33:19)
アンネローゼ > (何だか可愛らしいと思えて微笑みが溢れたり。中の手紙には使い方の手順と、精密射撃に関する機能だのが書かれている。ちなみにデフォルトではランタナが覚えたストレライトの魔法が略式として書き込まれているらしい)……もしかしたら、その機会を逃すと作れないかもって、思ったのかもしれませんね(仕事には真面目な人だと知っているから、苦笑いを浮かべて)それと、これは専用の弾丸ですね。口径があえば別の弾種でも平気だそうです(ごそっと弾丸の詰められた箱を取り出す。差し出したそれは、手に取ればわかるがぎっしり詰まったせいで少々重たい)ぁ、説明書きにもあると思うんですけど…機能についても説明しておきますね。銃にZauberkugel(ザウバークゥゲル)と呼びかけてみてください (09/01-01:41:54)
ランタナ > (ぱふぱふ翼を動かしながら、使い方を確認。ふむふむと時々頷いたりして) ……せめて、ゆっくり作れ、と言っておくべきでしたかねぇ…。そうしたら、少しはいなくなるまでを遅らせられたでしょうか…?(何とも苦い表情を浮かべつつも、また別の箱を受け取れば、弾丸を確認して。実はちゃんとした銃はあまり使ったことがないから不安そう) え、えと…。Zauberkugel…?(とりあえず、言われた通りに銃に向かって呼びかけてみる。さて、どうなるだろうか) (09/01-01:48:07)
アンネローゼ > かもしれませんけど、きっと急いで本気で作っちゃったと思いますよ?(苦笑いを浮かべて告げると、不安そうに弾薬箱を受け取るのをみて、少し不思議そうに見やる。そして呼びかけられた銃は、ガシュン!と銃身を横から二つに割って下へとスライド、フレーム上部から投射して生み出された倍率のあるデジタルサイトが生まれた)その状態で光の攻撃魔法を放つと、光を圧縮して威力を上げつつ、離れた相手も正確に狙えるようになってるみたいです(見たのは自分も初めてで、可変した様子に驚きつつも説明) (09/01-01:53:37)
ランタナ > どっちにしても、急いじゃいますか…。(ぷくー、と膨れっ面になりながらも、どうやって使うのだろうみたいな視線で弾丸見てる。何せ、普段は弾丸を必要としない銃を使っている所為で使い方を分かってない) わぁぁ………。(何か変形した!そして、威力が上がる、と聞けば、ますます驚き顔。本当にこんな素敵なのを貰っていいのだろうか、と迷うように) (09/01-01:56:19)
アンネローゼ > (あの人の事だからと苦笑いを浮かべて。それから弾丸を妙な視線で見ているのに気づき)リボルバーを使うのとかって初めてですか?(自分はあまり銃に触ったこともないので、彼女もそうだろうかと思えば問いかけて) (09/01-02:03:11)
ランタナ > あ、……その、弾を使う銃を使うのが初めてで…。普段使ってるのは、そのまま魔力だけを使う仕組みだったので。(やり方がわからない、と素直に告白して、苦い表情を浮かべる) これは…、普段からこの弾を使わないと駄目、なんですよね?(ならば、改めて練習しないといけないと思いつつ) (09/01-02:04:52)
アンネローゼ > ぁ、フランツさんの銃と同じタイプですか…そうですね、弾を込めて撃つタイプですから…ただ、銃に掛けた光のエンチャントを弾が吸い込みますから鉄を貫通できる高熱を宿した弾丸とかが放てますよ?(と、メリットも伝えると、模造刀の倉庫へ。練習用になにかないかなと思えば、訓練用の発射できないようにされたリボルバーを見つけて戻ってくる)リロードの方法ですけど…こうやって弾を込めるんですよ?(慣れてない手つきで中折れさせた銃へ模擬弾を込める動きを見せる。クイックローダーも箱についていたのが見えたので、ローダーへセットする方法も教えていく) (09/01-02:12:04)
ランタナ > 鉄を貫通……。(それはちょっと惹かれる。何せ、瘴気の地の魔物は硬くて銃が歯に立たない時もあるのだから。そして、そちらが模擬刀庫から銃を持ってきてくれれば、その手つきを真似るように此方も不器用ながら銃へと弾を込めていってみよう。まだまだ手つきが不安) あ、あの。この弾、なくなったらどうすれば…?(連絡すれば、くれるのだろうか。大事なことだし聞いておこうと思い、小さく首を傾げて) (09/01-02:16:01)
アンネローゼ > 光の魔法は一点に集中すると破壊力をどんどん強く出来ますから…こういうのとは相性いいと思います(こくこくと頷き。そしてリロードの動きを教えていき)私も護身用に持つように言われた頃、練習したキリなのでこれぐらいなのですけど。ローダーをしまえるスペースが有るなら、不格好かもしれないですけど、ローダーを沢山セットして持っておくのも手ですね(ローダも、6発を一気に入れられるように事前に仕込まないといけない。仕込んだそれはかさ張るので、沢山持つのは大変ではあるが、出来たとすれば便利に違いない)ぁ、そうでしたね…あとこれを、弾がなくなってきたらこれに弾の種類と数を書いて紙飛行機にしてください。投げると、弾を扱っているお店に届きますから、私達の拠点に置いておきます(渡したのは、束になった便箋。弾の種類といったが、現状は魔石弾のみ。他の弾も開発されれば、ラインナップは増えるということだろう。) (09/01-02:24:19)
ランタナ > 成程……。(ふむふむと何度も頷きながら、一つ一つ弾を込めていき) ポーチになら、いっぱい入れておくのは出来ます…。ただ、銃自体持ち運べるホルスターは…。(全部ポーチに突っ込んでもいいけれど、それはそれで面倒。今太腿に巻いたホルスターに収まってる銃はまだ使っていきたいから持ち運びも悩むところ) あ、それはありがたいです…。それでは、もし必要になったらお邪魔しますね…?(便箋を受け取りながら、ちょっと安心したように笑み) (09/01-02:30:24)
アンネローゼ > ホルスターですか…ぁ、試しついでにそれでお店の方にホルスターをオーダーしてみるのはどうでしょうか? 多分扱ってるはずですし(そんな提案を。お邪魔しますの言葉にこくこくと頷き)どうぞどうぞです、その時は弾丸と一緒に領収書を置いておきますから、引き換えということでおねがいしますね? (09/01-02:36:35)
ランタナ > ……あ、それも出来るのですか?(ホルスターのオーダーも出来ると聞けば、ちょっと嬉しそうに。これは早速帰ってから試してみようかと思い) 了解いたしました。それでは、帰ってから早速ホルスターの方で試してみますね。(ちゃんと届くかどうか、と頷いて) (09/01-02:39:38)
アンネローゼ > 特殊な弾も扱ってますけど、元は銃砲店なので、銃で必要な物は色々あるみたいです。(こくこくと頷き、試すと聞けば微笑んで)しゅーって紙飛行機が飛んでくので、驚かないでくださいね?(そして結構な時間が過ぎているのに気づき)っと、そろそろ戻らないとです。では、今晩はこれで…(と小さく頭を下げてお別れのご挨拶を) (09/01-02:45:26)
ランタナ > 今度はその、特殊な弾なども見てみたいですわ…。(どんなものがあるのだろう、ちょっとだけ気になって仕方がない。紙飛行機の仕様を聞けば、それもそれで面白そうだと思いながらも。そろそろ彼女は帰るらしく) あ、本日は本当に色々とありがとうございました…。その、今度は魔法についても教えて頂けたら…。(光属性は彼女の専門と聞いていたから。今度是非教わりたいと、お願いしてみよう) (09/01-02:50:13)
アンネローゼ > (色々あるとしか聞いてなかったので、どうしようかなと考えて、再び思いつき)ぁ、それなら…確かカタログ作ったって店主さんがしたり顔してましたから、それも手紙でお願いすればよいかと(ついでにと提案)いえいえ、お使いを頼まれただけですから…(そんなに気にするほどのことじゃないと微笑み、続くお願いに小さく頷く)分かりました、では…またここに来ますので、その時に(勿論ですと肯定を返した)ではでは、ランタナさんも夜道、気をつけてくださいね?(おやすみなさいと頭を下げると、倉庫から借りた銃を戻し、来た道を戻るように帰っていくのであった) (09/01-02:53:37)
ランタナ > まあ、それはそれは…。是非お取り寄せしたいですわ。(それはあったら便利そうだ。注文内容がどんどん増えていきそうな予感!) はい、その時はどうかよろしくお願いいたしますね、……アンネローゼ先生?(最後はちょっと冗談交じりに呼びかけてみたりして。深々と頭を下げてお見送りした後、こちらもまっすぐ家に帰り。早速注文の品を紙飛行機に託して飛ばすのでしょう) (09/01-02:57:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (09/01-02:59:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアンネローゼさんが去りました。 (09/01-03:00:03)
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