room00_20140901
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/01-16:12:06)
クライス > …これで良しと。(ぺたりと張った貼り紙。それを前にすれば、小さく頷いて)ようやくって感じだな、結構時間がかかっちまった。…あとは、メンツが集まってくれる事を願うばかりだ。(貼り紙の文面を確認し、神妙な顔で頷く。いろいろあったが、ついに決着をつける時がきたのだ。最も、その相手からすれば自分など取るに足りないと思っているだろうが、そこに付け入る隙があるというもの) (09/01-16:16:28)
クライス > まぁ、なんとかなるだろ。頼もしい奴ばかりだから、ここの連中は。(ふっと笑みを浮かべれば、そのままカウンターへと入っていって)さてと、それじゃあ仕事しますかねっ。(ん~っと、身体を軽く伸ばして。とりあえず、グラス磨き何かを始めて) (09/01-16:21:10)
クライス > まぁ、なんとかなるだろ。頼もしい奴ばかりだから、ここの連中は。(ふっと笑みを浮かべれば、そのままカウンターへと入っていって)さてと、それじゃあ仕事しますかねっ。(ん~っと、身体を軽く伸ばして。とりあえず、グラス磨き何かを始めて)……何か8月はずっとメイド服姿だったから、逆に――あ、いやなんでもない。なんでもないからな!?(思わず漏れた呟き。ハッとした表情でマスターを見れば、慌てて手を振って) (09/01-16:23:06)
クライス > (ちなみに言い忘れていたが、ウェイター服姿である。決して、決してミニスカメイド服ではない)♪~(お客もいないので、のほほんと口笛を吹きながら、グラスを磨いていき) (09/01-16:25:29)
クライス > (ちなみに言い忘れていたが、ウェイター服姿である。決して、決してミニスカメイド服ではない)♪~(お客もいないので、のほほんと口笛を吹きながら、グラスを磨いていく。それこそ久々にのんびりとした時間を過ごすつもりで) (09/01-16:31:49)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/01-16:37:51)
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (09/01-23:10:21)
岩峰 悠 > (僅かな月明かりが照らす森の中を、学生鞄を肩にかけ、ぼんやりしながら歩いている。その格好からして、完全にオフモードであり、この世界に意図的にやって来たようには見えないだろう) (09/01-23:16:42)
岩峰 悠 > ((つーか――・・・))(ジト目に近いその目で軽く周りを見渡す。何処をどう見ても森である)((ここら辺こんなんやったっけ?草生えすぎやろ))(草どころか木々も生い茂っているのだが、何故か少年は草にしか疑問を持たない) (09/01-23:22:20)
岩峰 悠 > (やがて森を抜けると、目の前には小さな丘。そしてその上には建物があった)・・・・なんぞ(思わず口を突いて出た言葉。明らかにいつもの道ではないことに気づいたのだろうか)外装変えたんか?(そうではなかった) (09/01-23:24:12)
岩峰 悠 > (深く考えることなく、そのままその建物の前まで行ってみる。どうやら店のようだ)まじか。コンビニじゃなくなっとる(ちょっと衝撃を受けた顔をしている。問題はそこではない) (09/01-23:26:26)
岩峰 悠 > (人はいないが、電気はついているので、そのまま扉を開けて中に入ってみることにした)開いとん? ほーで・・・(マスターをばっちり目が合えばそう尋ねる。無言で頷かれれば、こくりと頷いてカウンター席に移動しよう) (09/01-23:31:49)
岩峰 悠 > (よいしょ、と鞄を隣の椅子に置いて腰かけ)メニューとかないんで? ・・・ほうなん?じゃあコーラ頂戴(どうやら何でも出してくれるらしいので、とりあえず飲み物を頼んでみることにした) (09/01-23:37:08)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/01-23:41:48)
ゲト > (ドアを開ければ、立ち止まって中の様子を見やり)・・・今日はそこそこいるな。(と独り言を呟いてから適当なカウンター席に移動しつつ片手をあげ)こんばんは。(先客に挨拶して席に) (09/01-23:43:53)
岩峰 悠 > (待ってる間、折り畳み式の携帯を取り出して中を見る。ガラケーもどきのスマホです)ん?電波通らんがね(何でだ?と不思議そうな顔をしているとコーラが運ばれてくるだろう)ああ、どうも(それを受け取りつつ、あれこれスマホをいじってみる) (09/01-23:44:20)
岩峰 悠 > (ふと、店に誰かがやって来たのに気づいて顔を向けるだろう。しかしその容姿に少し首を傾げる)((ああ、夏コミn日目か・・))どうも、こんばんわ(挨拶されたのでこちらも挨拶を返し、ちょっとだけ頭を下げる) (09/01-23:46:40)
ゲト > マスター。チェコ風ステーキだ。(マスターにとって良くわからないらしく首を傾げられ)・・・すまんなマスター。マイナー過ぎるから細かくオーダーした通りに作ってくれればいい。肉の焼き加減はウェルダンで、トッピングにタマネギとキノコのフライ、目玉焼き、ジャガイモに溶けたチーズをかけたもの出してくれ。飲み物はいつものウォッカはやめてビールを大ジョッキで。(頭を下げられ)これはご丁寧に。(とこちらも頭を下げる) (09/01-23:50:16)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/01-23:53:23)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/01-23:53:43)
岩峰 悠 > ((なんぞこの人、めっちゃグルメやん))(ゲトが注文したメニューの詳細を聞いて内心そう思う。口ぶりからして、この人はどうやら常連のようだ) ほうで?あんま言われたことないですけど(一応年上なので敬語っぽい何かで応対するようだ) (09/01-23:55:43)
ゲト > (ステーキにフォークを向ける手を止め)そうか?俺にとってはさりげない礼儀のできる人だなあと思ったぜ。そういえば、ここは常連なのかい?俺は2~3年ぶりにやってきたから、初見さん同然だ。(そう語ればフフっと笑って目玉焼きの半熟な黄身をタマネギのフライにつけて口に) (09/02-00:01:27)
岩峰 悠 > (カラン、と氷の音をさせながらコーラをごくごくと飲む)ぷはー・・(一息ついて、スマホいじり再開。やはりどうやっても電波は入らない)((俺の住んどるとこで圏外とか見たことないがな))(はぁ、とため息ついてスマホを閉じると、再度コーラを飲み始める) いや、今日が初めてですね((前にあったコンビニは常連やったけど・・・))(ここ=時狭間ではなく、ここ=自分の用のあったコンビニだったと思い込んでる男は、勘違いしたまま話を展開させていこうとする)((ん?でも2,3年前?その頃からここがあったってこと?いや、コンビニはその頃からあったけど・・・))>ゲト (09/02-00:09:04)
ゲト > ここが初めてか・・・(う~んと唸りつつ親指をアゴに当ててしばし考え)一応聞くが。まずはここの時狭間。時狭間の近くの宿泊施設。神隠しの館、闇の集う場所などは知っているかな?あとは森を通り抜けて初めてここまでたどり着いたとかかな? (09/02-00:15:20)
ゲト > ここが初めてか・・・(う~んと唸りつつ親指をアゴに当ててしばし考え)一応聞くが。まずはここの時狭間。時狭間の近くの宿泊施設。神隠しの館、闇の集う場所などは知っているかな?あとは森を通り抜けて初めてここまでたどり着いたとかかな?>悠さん (09/02-00:16:24)
岩峰 悠 > え、何・・?(相手が何を言っているのかさっぱりだった。思わず眉をひそめる)この店の名前は入口んとこの看板で知っとるけど、後のは全然わからんです((まさかこの人、遅れてきた厨二か・・?))(羅列された言葉がいかにも、なかんじでつい疑ってしまう。しかし森を抜けて――という問いにはこくりと頷き)ほうよ。いつもの道通ってきたんやけど、なんか知らん間に草めっちゃ生えてたわ(草だけではないが) (09/02-00:20:43)
ゲト > (腕組みしてまたう~んと唸って数秒考え)お兄さんはこの世界に迷い込んだと見て間違いない。俺もいつもの街道を歩いていたら霧の掛かった森を通り過ぎてここへ迷い込んだんだ。でも、大抵の奴はまた元の異世界に戻る事もできるから、元の異世界とここを行き来する事もできる。中には戻れない人もいるがな・・・そうそう、言い忘れてたが。異世界の金はここのマスターにこの近辺の世界で通用する通貨に換金してもらえる。 (09/02-00:28:55)
岩峰 悠 > (ゲトの言葉を何度か頭の中で繰り返したあと、ジト目で相手を見据える)・・・どこまで本気で言いよるで? (09/02-00:31:01)
ゲト > (まっすぐ見つめ)本気だ。ここに来る奴の中には、俺にとってはチンプンカンプンだが。「文明の利器が使えない」「電気が通じない」「電波が届かない」とか初めてここへ来る奴が言ったりする場合もあるのだが、当てはまる事は無いかい? (09/02-00:35:23)
ゲト > (まっすぐ見つめ)全部本気だ。ここに来る奴の中には、俺にとってはチンプンカンプンだが。「文明の利器が使えない」「電気が通じない」「電波が届かない」とか初めてここへ来る奴が言ったりする場合もあるのだが、当てはまる事は無いかい? (09/02-00:36:05)
岩峰 悠 > んー・・・(仕舞いこんだスマホを取り出してみせ)確かに電波通らへんけど、ただ単に圏外やからでないんです? (09/02-00:39:13)
ゲト > 電波というのは良くわからないが、文明の器機は元の世界に戻らないと使えないようだ。この世界には電波はないようなんだ。(テーブルに紙を広げてペンを走らせ)<<カリカリ>>(30秒ほどで書き終え)この近辺の地図だ。朝に地図にある場所を巡って見たら、より判るだろう。ただ、見た感じ丸腰に見えるから凶暴なモンスターが出てくる「闇の集う場所」に行くのは、よしたほうがいいだろう。(書き終えた地図を悠さんの近くに置く) (09/02-00:48:55)
岩峰 悠 > ((やばいわこの人、ガチの目しとるわ・・))(ここは変にアレコレ言うより大人しく頷いていた方が無難だろう、と勝手に解釈すると、自分のために描いてくれた地図を受け取る。地図は簡易的なものだろうか?それともある程度緻密に描かれたものだろうか?) (09/02-00:54:37)
ゲト > (緻密な地図を書いてからビールを一杯)まあ、家族とか帰る家があるなら、こんな夜遅くになっても外にいたら親兄弟も心配するだろうし、一度元の世界に戻った方がいいだろう。ここへ来た道を逆に辿ると元に戻れたりするそうなんだ。 (09/02-00:59:39)
岩峰 悠 > (描かれている地図が緻密なものであるなら、少し驚いた顔をするだろう)((即興ではなさそげやな))(しかし、異世界ということを認識するにはまだ足りない。いや本来は迷い込んだ時点で充分認識できるはずだが、こいつはそうはいかなかった)せやのう・・・もう1時過ぎたし(続く正論には素直に頷き、鞄から財布を取り出して、会計を済ませるだろう)じゃあ、もう帰ろうわい。にーさん、親切にどうも(鞄を肩に担いで、軽く頭をさげると、席を立って出入り口へ向かう) (09/02-01:06:08)
ゲト > (片手挙げて)またな。(ハっとなって思い出し)そうだ。まだ、名乗ってなかったな。俺の名はゲトだ。 (09/02-01:07:43)
ゲト > (頭を下げられれば、こちらも軽く頭を下げ)それじゃ、いい夜を。(そう語り終えるとステーキを食べ始める) (09/02-01:12:08)
岩峰 悠 > ほいほい(片手を挙げるのが見えれば、こちらからも片手をあげてみせる)俺は岩峰悠です ・・・ほなら、おやすみなさい(去り際に軽く頭を下げ、店をあとにするだろう。結局そのまま、異世界であることを自覚することなくぼんやり元来た道を辿れば、何事もなかったかのように帰路につくだろう) (09/02-01:13:38)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (09/02-01:13:52)
ゲト > 岩峰悠か・・・東洋系の名前かな?(ウンと頷き)覚えておこう。(そう一人呟いてからホースラディッシュ(西洋カラシ)の酢漬けを注文してステーキをより味わい。ビールを平らげる。そんな一日が過ぎるのだった。) (09/02-01:17:20)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/02-01:17:58)
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