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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にライアスさんが現れました。 (09/01-21:27:02)
ライアス > (ぼーっとしながら空を見上げて歩いてやってくる少年がひとり。何も考えず、地図もみずにやってきたのはやはりここだった。)((…ねむい。))(ぼー。まるで魂をぬかれた人形のようだ。) (09/01-21:27:52)
ライアス > (しばらくぼーっとしながら歩いていると、大きな石にけっつまずく。) Σのわっ!? (前からべしょっと倒れ込んで。とても情けない恰好に。) いってぇ… わっ、やば。また、ここ? (やっと気づいたコイツは当たりを見回す。ぽかーんとしながらまだどこか抜けた様子で。 さて、今日の闇つどは平和かな?  1、平和 2、不穏) [2面1個 1=1] (09/01-21:30:18)
ライアス > (どうやら今宵は静かなようだ。 ほ。と胸をなでおろして。) 何か食べ物でももってくればよかったな。 (眉を下げて、のらくらり歩き出す。大きな岩を見つければ、その岩にのそりと飛び乗ってちょこん、と座って。) ふぁぁ・・・ なんか居心地わるいなぁ。 (当たり前だ。 ぼんやりと空をみあげるも、星空は見えない。偶に見えるのは空飛ぶ魔物の姿。 それを目で追って。ゆっくりマブタを伏せた。) (09/01-21:35:39)
ライアス >  ゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/01-21:37:08)
ライアス > (数は…) [6面1個 4=4] (09/01-21:38:01)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にアオバさんが現れました。 (09/01-21:39:58)
ライアス > (ぼんやりと空を見上げているコイツの周りに4匹のゴブリンがのっそりとやってきた。ガサガサという音を立ててやってくるのに気づけば ぼやけた様子で目を開く。) … ぁ。 (岩の上で起き上がるとゴブリンを見やる。やば。 と思ったときにはもう囲まれてる図。) こ、 こんばんわ~… (なんて声をかけてみたりして。ひきつる笑顔) (09/01-21:41:02)
アオバ > うわぁ…。(おもむろに漏れる嫌そうな声。それもそのはず、気がついたらここにいたのだから)…ど、どうしよう。来ちゃった…。(周囲を見回し、とりあえず安全を確認しようとして)………。(遠く、魔物の姿が見えた。それ自体はどうと言うことはない。だが、それに囲まれている誰かの姿も見えて)………っ。(次の瞬間には駆け出していた) (09/01-21:43:49)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にペトラ=エメリッヒさんが現れました。 (09/01-21:47:14)
ライアス > (好戦的なゴブリンに挨拶なんて届くはずもなく。一匹のゴブリンが棍棒で振りかぶってきた。) いやいやいやいやっっっ!! <ガツッ> (流れるようにばくてんをすると拳銃に手を掛けて。)<ダァンッ!>(と一発発砲した。30以上でHIT 50以上で退治) [100面1個 54=54] (09/01-21:48:18)
ライアス > ((ミストさんのダガー受け取りにいくんだった~…!!))(ひーんっ! まだアオバの姿は捕えておらず、ゴブリンと交戦中。 放った銃弾はゴブリンの脳天を打ち抜き命を絶つ。) (09/01-21:50:02)
アオバ > (瘴気の漂う地を駆けつつ、そっとマフラーの端を持ち上げて鼻と口を覆う。気配を消す。音を消す。そのままステルス状態で、ゴブリンの一体の背後へと静かに駆け寄れば、クナイを逆手にもって、首の辺りを刃を当てて。迷うことなく切り裂こうと) (09/01-21:50:30)
ペトラ=エメリッヒ > ――ふむ。ここは空気が悪いの。(杖を突きながら、老婆のような言葉遣いの少女が歩む)む。アオバ嬢ちゃんか(アオバの姿を視界に認め、静かに言葉を呟き。ライアスとアオバの近くにいるゴブリンを見て、僅かに目を眇めた)キュベレー。(杖の先端を地面に叩きつけ、ヒトコトつぶやけば周囲に蜂が20匹ほど生まれる。どれもが規格外の大きさを持った雀蜂。その蜂の群れが、ゴブリンの群れに殺到した。40以上でゴブリンの群れは恐慌状態に) [100面1個 5=5] (09/01-21:51:20)
ライアス > (アオバのステルス状態に気づけるほど有能ではなかろう。迷いがなければ簡単に首を斬りさくことが出来るはずだ。)  … なっ。 (何事。 と思った瞬間、20匹ほどの蜂が飛んできた。これらはライアスにも害はあるのだろうか。  …残念ながら、ゴブリンには効果がなかったようだが…) (09/01-21:53:27)
ペトラ=エメリッヒ > ――そこの! 儂が蜂で援護をするからトドメは任せたぞ!(ライアスに向けて、細いながらもよく通る声を響かせ、蜂の主だと己を示し)キュベレー、毒霧じゃ(右手を前へと翳し、人差し指を軽く振る。直後、蜂達の尻の針から毒が噴射される。散布された毒は、ゴブリンの目に向けられたもの。毒霧は目に入れば暫く視力を失うこととなるだろう。40以上ならゴブリンが一時的に盲目状態に) (09/01-21:57:11)
ペトラ=エメリッヒ > //判定忘れです [100面1個 89=89] (09/01-21:57:39)
アオバ > (まずは一体。だが他のゴブリンが味方の方にも注意していれば、すぐに気づかれてしまう事だろう。不意討ちは初撃が命。まして、こんな見晴らしのいい場所であれば、すぐに隠れることもできまい)ライアス殿、援護するよ!!(隠密行動はここまで。ひとまず声をかけて、両手で残りのゴブリン二体へとそれぞれ手裏剣を放つ!!倒す事は考えていない。牽制目的の攻撃だ) ((蜂…?))(不意に飛んできた蜂にちょっと眉をしかめて) (09/01-21:58:30)
ライアス > … はっ。 (ペトラの声に反応すれば目を見開く。 はっ、としたように。 その瞬間毒霧が辺りにまき散らされることだろう。) ─── 痛っっ。 ((アオバさんの声…!))(他にも人がいる。と目を瞑りながらも、アオバの声にも反応して。) 毒ガスです!いまのうちに蹴散らしましょう! (目を伏せたまま、拳銃を両手で持って、2匹の脳天に砲弾する。 残り一匹はアオバの近くにいるゴブリン。それはお任せするようで。) (09/01-22:00:55)
ライアス > (p:失敬!修正します><) (09/01-22:01:34)
ライアス > … はっ。 (ペトラの声に反応すれば目を見開く。 はっ、としたように。 その瞬間毒霧が辺りにまき散らされることだろう。) ─── 痛っっ。 ((アオバさんの声…!))(他にも人がいる。と目を瞑りながらも、アオバの声にも反応して。) 毒ガスです!いまのうちに蹴散らしましょう! (目を伏せたまま、アオバが手裏剣を放ったゴブリン二体へと2発ずつ砲弾する。ペトラとアオバの援護で脳天を貫くことはたやすいことだろう。 ── 残り一匹ッ!) (09/01-22:02:33)
ペトラ=エメリッヒ > ――っは。あと一匹。容易い相手だの?(斃れるゴブリンを見て鼻で笑い、右手をゆるりと指揮するように動かす。蜂の群れが、ゴブリンの顔面へと殺到していく。顔のあらゆる皮膚に針を、そして口を開けば口から潜り込み、鋭い牙で体の中を食い荒らす。凄惨な攻撃が、ゴブリンに襲いかかった。10秒もしない内に、ゴブリンは膨れ上がった紫色の肉塊に成り果てる) (09/01-22:06:26)
アオバ > …終わり…かな。(最後の一匹が蜂の群れに襲われるのを見れば、ひとまず片付いたかと。抜いたクナイを懐へと戻して、マフラーを下へとずらす。何か最後の一匹がとんでもない惨状だが、そこは気にしない)…ライアス殿。怪我は?(傍目には大丈夫そうだが、少し心配そうな顔で)>ライアス (09/01-22:09:26)
ライアス > ・・・ 倒した? (残り一匹いるはず。 なんて目を伏せたままのコイツはペトラが退治したことに気づけず。) … 目にガスがはいっちゃって。 それくらいですね。 (大丈夫です。なんて、目をくしくしこすりながら目を開くものの、ぼやけた視界。眉間に皺がよる。)>アオバ (09/01-22:11:46)
ペトラ=エメリッヒ > 大事はないかの? 二人共(遠方から、ゆっくりと歩いてくる一つの人影。杖を突き静かに迫る様は、腰の曲がった老人のようにも思えるか。しかし、その老人のような歩みをするものは、年端もいかない少女の外見で)悪いのう、暫し待ってくれ。キュベレー、退くのじゃ(二人のもとまで近づいていったペトラが、白木の義手の右手を振れば、周囲を飛び回っていた蜂の群れが消えていく。そして、同時にその蜂が生み出した毒も消えていく。目の被害も、それによって急速に回復していくことだろう)ふむ、針で目を潰したほうが良かったかもしれんの(己の判断の誤りを静かに見分しつつ、二人に軽く頭を下げた) (09/01-22:14:25)
アオバ > うん、最後の一匹も倒した。(ライアスの言葉に小さく頷いて、そう声をかけ)…ペトラ殿、援護感謝する。(さらに近づいてくる人影に気づけば、笑みを浮かべて振り返ろって)>ライアス・ペトラ (09/01-22:16:38)
ライアス > あ、はい。 わっ… (急激に視界がクリアになっていくのに驚いて紅い瞳が見開かれる。) ペトラどの・・・?(きょとんとしてペトラをみやる。) はっ、あの、二人とも援護ありがとうございました。すみません、ごろごろしてたら囲まれてて。 (ぺこーーっ。) (09/01-22:18:34)
ペトラ=エメリッヒ > なぁに、働いたのは儂じゃなくて蜂じゃしの。大したことはしとらんよ(ひらひらと義手を振りつつ、アオバに朗らかに笑いかけて)こんなところで寝るとは、中々大物じゃの。ひとかどの人になれるかもしれんな。(ライアスのごろごろしてた発言には、妙な高評価を返し)ま、死ななけりゃだがの(と、身も蓋もない事を最後に付け足した)>二人 (09/01-22:20:36)
ライアス > ((変な喋り方。))(きょとんとしたまま、ペトラを見やり。その後アオバの方をちらりと見た。) Σえっ。 いや、何となく… その、星空…みえないなぁ。って思って。 (謎の高評価におどおどしはじめ。) ─── …ご尤もです。(たはは、と苦笑いを浮かべて。)>ペトラ (09/01-22:22:46)
アオバ > うぅん、それは構わないんだけど。(援護のお礼を言われれば、小さく首を横に振って)……こんなところでごろごろするなんて、ライアス殿…度胸があるね。(ちょっと驚いた表情をライアスを向ける。この場所の危険度は身を持って思い知っている。それだけに、ここでゴロゴロしたという事実は、ただただ驚くものだった)…うん。私もそう思う。(ある意味大物との絵虎の発言に同意するように頷いて)>ライアス、ペトラ (09/01-22:22:58)
アオバ > うぅん、それは構わないんだけど。(援護のお礼を言われれば、小さく首を横に振って)……こんなところでごろごろするなんて、ライアス殿…度胸があるね。(ちょっと驚いた表情をライアスを向ける。この場所の危険度は身を持って思い知っている。それだけに、ここでゴロゴロしたという事実は、ただただ驚くものだった)…うん。私もそう思う。(ある意味大物とのペトラの発言に同意するように頷いて)>ライアス、ペトラ (09/01-22:24:52)
ライアス > そ、そうかな… ペトラさんの言うとおり、死ななければの話ですよ。(困ったように眉を下げて。ただの無防備な小僧であった。) …僕は何時もの如くここに迷い込んできたんですけど、二人も?(小首を傾げ。) (09/01-22:25:49)
ペトラ=エメリッヒ > ふむ、変なしゃべり方と思ったじゃろ、お前さん。(にたりと意地悪そうな笑みを浮かべながら、ライアスを見据える。即座に見抜ける辺り、そういう感想は良く抱かれるのだろう)まあなんじゃ、死ななければ人は大抵なんとかなるが、死んだら死ぬんじゃからの。うっかりで死んだら目も当てられないぞ?(大凡20cmほどの身長差から、見上げる形となりながらも、少々お説教モードに入る女。悪気はない様子で)儂は少々散歩での。色々とこの土地を回っているところじゃ(ライアスの問いかけには、散歩と答える。発言等から、此処とは違うところから来たことが分かるだろうか) (09/01-22:27:08)
アオバ > …まぁ、そうだけど。ここで気を抜くのだけは、やめたほうがいいよ。(真面目な表情で忠告をして、いつもの如くとの言葉に、ちょっと怪訝な表情を浮かべて)…ライアス殿、良くここに迷い込むの?(驚き二回目)…あ、でも人の事は言えないかも…。私は迷い込んだ口だし。(自分からは絶対来ません、こんなところ。念のためと、周囲を見回して) (09/01-22:29:03)
ライアス > え、あ、はい。(思わず素直に頷いてしまった。 こくこくっ。) はい、ええ、 …す、すみません。 (そして大人しく説教を喰らう図。漫画だったら身長差が逆転して小さくなって正座でもしてそうな勢いだ。ごめんなさいモード。) 気、抜いてたわけでもないんです、けど、ね… (などと見苦しい言い訳なんかも漏らして・・・) ここらへんを?探索みたいなものですか。 …地図ないと、危ないでしょう。ここらへん。(眉を下げて)>ペトラ (09/01-22:33:01)
ライアス > そうなんですけどね… ちょっとここ2~3日、やけに眠くて。ぼーっとしちゃってて。 そんなときにここに着ちゃったものだから、つい。 気を付けた方がいいですね。 (頬をぽりぽり掻いて、情けなく頷いた。) 迷い込むというか引き寄せられてるというか… 何も考えずにこの世界を歩いていると十中八九ここに着ちゃいますね。地図は必須です。 (肩を竦めて。)  アオバさんも?帰り、大丈夫ですか?>アオバ (09/01-22:35:02)
ペトラ=エメリッヒ > ま、気をつけて生き延びるも好し、自分を貫いて死ぬも良し。どうするかはお前さんの自由じゃよ(笑みを浮かべながら、割りと洒落にならないような事を口にして)地図が無くともなんとかなるわ。儂の目はひとつじゃないからの。(そう言うと、ペトラの周囲に蜂の群れが生まれていく。蜂の目は琥珀色の光を放つ。そして、ペトラの目も同じような光を帯びていた)>ライアス (09/01-22:35:50)
ペトラ=エメリッヒ > それはそうと、この前は案内をありがとのう。アオバ嬢ちゃん。あの後も色々見て回ったのじゃ(アオバににこりと笑いかけつつ、先日の礼をして。また、子供にするようでは有るが、あめ玉を差し出すのだった)>アオバ (09/01-22:36:39)
アオバ > …寝不足?(コテリと首を傾げ。やけに眠い=寝不足、そんな単純発想)……引き寄せられるというのは、厄介だね。 (09/01-22:37:06)
ライアス > う、うーん…気を付けて生き延びます。(答えを出した割には曖昧な返事をして。こくんっと頷いた。) …あ、さっきの蜂。 飼ってるんですか? (一瞬身を引くものの、害がないとわかれば ちょっぴり驚いた表情をして、それらを眺める)>ペトラ (09/01-22:39:14)
アオバ > …寝不足?(コテリと首を傾げ。やけに眠い=寝不足、そんな単純発想)…それは、いろいろと大変そう。(ぼんやり歩いてただけで、ここに来てしまう。何か、引き寄せられるものでもここにあるのだろうかと、再度微かに首を傾げて)あ、うん…大丈夫。このあたりは前に偵察したから、帰り道はわかるよ。>ライアス (09/01-22:39:23)
アオバ > …どうだった?(あの後も色々見て回ったのであれば、ちょっとその感想を尋ねてみたりなんかして。飴玉を差し出されれば、素直に受け取ろう。ちょっと子供扱いには不満はあるが、それも顔にも出さず)>ペトラ (09/01-22:41:06)
ペトラ=エメリッヒ > 飼ってるというか、狩って従えたんじゃがの。飼ってるようなものかのう(なんとも言えない様子のペトラ。それもその筈、蜂を従える際にペトラは目と腕を失っている。飼っているというには、あまりにも剣呑すぎた)キュベレー、働いたから飯でも食うと良いのじゃ(右手を振り、蜂に命ずるペトラ。蜂達は、ゴブリンの死体に群がり、ゴブリンを食し始めた。蜂は次第に増えていき、ゴブリンの肉体は蜂で覆われ、次第にそのサイズを減らしていった)ま、奴らは餌も必要ないんじゃがの(苦笑を浮かべつつ、ゴブリンを捕食する蜂を眺めて) (09/01-22:43:48)
ペトラ=エメリッヒ > 飼ってるというか、狩って従えたんじゃがの。飼ってるようなものかのう(なんとも言えない様子のペトラ。それもその筈、蜂を従える際にペトラは目と腕を失っている。飼っているというには、あまりにも剣呑すぎた)キュベレー、働いたから飯でも食うと良いのじゃ(右手を振り、蜂に命ずるペトラ。蜂達は、ゴブリンの死体に群がり、ゴブリンを食し始めた。蜂は次第に増えていき、ゴブリンの肉体は蜂で覆われ、次第にそのサイズを減らしていった)ま、奴らは餌も必要ないんじゃがの(苦笑を浮かべつつ、ゴブリンを捕食する蜂を眺めて)>ライアス (09/01-22:44:32)
ライアス > んーガッツリ寝てるんですけどね。良くわからないです。 (肩を竦めて。) 地図を見て歩けばまず入り込まないので、大丈夫だとおもうんですけど…今日みたいにぼーっとしてる時に迷い込んだら大変ですね。(苦笑を浮かべて。) そう、よかった。ちゃんと偵察もしてて、偉いなぁ。 (ほんわり。)>アオバ (09/01-22:44:45)
ライアス > 狩った獲物を従えることができるんですか!凄…!(はわ。相手の苦労は露知らず。 ちらりと見やるゴブリンの視界とそれを食す蜂たち。)((あのグロいのも目の前でみえてるってことかな…))(それはちょっとやだな。なんて心の中で。) お片付けしてくれるのはありがたいことじゃないですか。 (あはは…)>ペトラ (09/01-22:46:28)
ペトラ=エメリッヒ > ああ、色々おもしろいものがあったの。特に菓子類は中々興味深かったが……食いきれなくてのう……。今度はアオバ嬢ちゃんに確り食べてもらわんとの(甘いものに目がないペトラは、終始お菓子のことばかりを口にする。そして、アオバにはまた悪戯気に笑いかけ)儂の土地じゃ砂糖は貴重じゃったからの。飴を使った菓子があそこまで発展するとは、中々面白いの(砂糖が貴重な土地の生まれとしては、ああもふんだんに砂糖を使えるというのは中々に羨ましく)>アオバ (09/01-22:47:09)
ペトラ=エメリッヒ > 儂の一族の力での。当主になるには獣を従わなければならんのじゃよ。ま、儂は蟲じゃがの(己の肩に止まる、一際大きな雀蜂。その顎を左手の指先で軽くこりこりと掻いて見せて)死体処理には持ってこいといえば持ってこいなんじゃが、見た目が悪いのがのう(死肉に群がる蜂の群れを、なんとも言えない表情で見据える。絵面があまり良くない事は、本人も自覚している模様)>ライアス (09/01-22:50:58)
アオバ > そうなんだ…。(原因がわからないのなら、どうすることもできないか。肩をすくめる相手を、ちょっと心配そうに見つめて)うん。…気をつけてね。ぼんやりしてる時ほど、狙われるとすぐに対処できないから。(真面目な表情のまま、コクコクと頷いてみせて)…いずれはここも修行の場所にするつもりだから、土地勘はあった方がいいだろうなと思って。(そう話してる間も、周辺警戒を怠らない忍びっ子である)>ライアス (09/01-22:51:21)
アオバ > …私、途中で帰っちゃったものね。…うん、次はしっかり付き合うよ。(甘いものが好きなのは自分も同じ。だって(一応)女の子ですもの)…お菓子は、ほんと奥が深いと思うよ。私はほとんど作れないけど…。(和菓子なら少しは作れるが、洋菓子はさっぱりである)<ペトラ (09/01-22:53:44)
ライアス > 当主? ペトラさん、当主なんですか?(目を見開いて驚いた表情。その目に尊敬の眼差しも混ざって) 獣を従えるってなんだか、カッコイイですね。 (にこーっ。) ああ、見た目… (確かに。 と思ってしまった、こちらも死肉に群がる蜂をみて、眉を下げた。) 蟲以外に従えてるものはいないんですか?>ペトラ (09/01-22:55:14)
ペトラ=エメリッヒ > 菓子はのう、儂に付いていた騎士が達者での。よく作らせていたものじゃが――。暫くは奴の菓子ともお別れになりそうじゃ。因みに、儂は菓子も料理も全く出来ん!(和菓子どころか、洋菓子もそもそも、目玉焼きすら作れるか怪しいのが、この少女めいた外見の老婆だった)>アオバ (09/01-22:55:42)
ライアス > ・・・あ、大丈夫ですよ。 たぶん、お祭りでドタバタしてたから疲れちゃったんだと思います。 (心配そうにする相手の目に気づいた。申し訳なさそうに へら。 と笑って頷く。) あー… とっさの判断できなくなりますしね。気をつけます。 …? ここを修行の場所に?魔物相手に修行するんですか? (そう話しながら警戒しているんだかしてないんだかわからない きょとん。 とした顔でアオバを見つめている。なんともしまりのない子である。)>アオバ (09/01-22:57:58)
アオバ > ……え…。(菓子も料理も出来ない発言に、思わずキョトンとした顔を浮かべて)…え、じゃあこっちの世界じゃご飯とか、どうしてるの…?(人間生きるためには食べなくてはいけない。そこまで言ったところで、ハッとした様子でゴブリンを片付けている蜂達の方を見て、まさか――となにやら変な予想を立てて)>ペトラ (09/01-22:58:32)
ペトラ=エメリッヒ > もう隠居しとるがの。軍の方ももう孫に譲ったし、儂はもう死ぬのを待つだけ、じゃな(当主と言っても、もう隠居の身。そう、少女のような外見で言い放つ。口調や雰囲気もそうだが、恐らく実年齢は外見とかけ離れている事が分かるかもしれない)儂が従えるのは後にも先にも蜂だけじゃ。最初に契約した存在以降は、二度と新たな存在を従えることは出来ん。ただ、何度滅ぼされようとも儂の蜂は何度でも呼び出せるがの(ペトラの従える存在は、蜂以外には存在しない。比較的制約の大きな力の様子で)>ライアス (09/01-22:58:52)
ペトラ=エメリッヒ > 儂に普通の毒は効かぬからのう。蜂に狩らせて、適当に丸焼きじゃな。どうも戻れる様子も無いようじゃし、なんとか屋根の下で寝たいところなんじゃが。(よく見れば、豪奢なドレスにも汚れやほつれが見える。うまく隠しているものの、よく見れば女の表情からは疲れが見えるかもしれない)>アオバ (09/01-23:00:33)
アオバ > …それならいいのだけど。(お祭りでドタバタ。そう言われればちょっと納得した様子で)…うん。少しでも強くなりたいから。そのためには、ちょっとでも経験を積まないと。(決意すら秘めた眼差しで見つめ返す。――魔物との戦闘はきっと良い経験になる。そんな確信めいたものがあって)>ライアス (09/01-23:02:07)
ライアス > 死ぬのを待つだけだなんて。 (眉を下げて。) じゃあ、目いっぱい楽しんでその日を迎えないとですね。(すぐに笑顔に戻ってニシシと楽しげに笑って。ぴーすぴーす。 こいつのなかできっと見た目とちがって歳はかけはなれてるんだろうな、と思うものの口には出さなかった。) へぇ… なぜまた…蜂なんですか? (小首をかしげ)>ぺとら (09/01-23:02:16)
アオバ > 屋根の下。…だったら、泊まれる場所とか、食事が取れる所があるの知ってるよ。(すっと、ある方向を指差して)あっちに行ったところに、時狭間ってお店があるの。その近くに無料の宿泊施設もある。…帰るついでに案内するよ。(ちょうど帰り道の途中だし、と)>ペトラ (09/01-23:05:09)
ペトラ=エメリッヒ > 当然。死ぬのは覚悟しておるが、ただで死ぬのだけは真平ごめんじゃからの。じゃから、ここに辿り着いたのは中々面白いと思っとるよ(きしし、と老獪な笑い声を漏らしつつ、ギラついた瞳をライアスに向ける。その眼光は、死を覚悟しているが、唯では死なないという意思を感じさせるだろうか)地元の森に強い獣が多くての。15歳になるとその森に放り込まれて、一晩過ごすんじゃ。夜が明けて死んでいるか、獣を従えて無ければ当主にはなれず、獣を従えれば当主になれる。蜂、キュベレーと巡り会えたのは、運命じゃったと思っているよ(ペトラの一族は実力主義だ。力のないものは、当主になれない。そして、力を示したからこそ、ペトラは当主になれた) (09/01-23:06:53)
ライアス > …うん。(納得してくれたようでちょっぴり安心。実際はそんな事では簡単に疲れたりはしないのだけれど。) …強く。 ((ここに来てからそういう言葉を良くきくなぁ。))(ネクタイをぎゅっとにぎって。) 何故、強くなりたいんですか? (引き締まりのなかった表情が急に真面目な表情へと変わって…)>アオバ (09/01-23:06:59)
ペトラ=エメリッヒ > 時狭間。なるほどなるほど、良い名じゃの。感謝しよう、アオバ嬢ちゃん。後でよろしく頼むのじゃよ(アオバの案内によって、漸く雨風をしのげると安心した様子を隠さないペトラ。素直に礼を言い、頭を下げる)>アオバ (09/01-23:08:08)
ライアス > それなら良いんです。この世界は凄く楽しいです。本来の目的を忘れてしまいそうなほどに。(ふふっと笑って。) 長生きしてくださいね?ペトラさん。 (こくんっと頷いて。) 一晩過ごして… キュベレーさんと出会って、生き延びた。 凄いお話ですね。(ほわ。) じゃあその時からずっとキュベレーさんとは一緒。 なんですよね。>ペトラ (09/01-23:09:16)
アオバ > (強くなりたい理由。それを問いかけられれば)守りたいものを確実に守れるようになりたいから。そして、自分を犠牲にして守るなんて事をしなくていいように。(迷うことなく答える。それこそが強くなりたいと思う理由。そして、ここまでこれた理由で)>ライアス (09/01-23:10:32)
アオバ > うん、任された。(コクリと頷いて、任せておけと言いたげに、笑みを浮かべてみせて)>ペトラ (09/01-23:12:15)
ライアス > (自分を犠牲にして…という言葉を聞いて、一人の少女を思い出した。 はっ。 と赤い瞳が見開かれて揺れる。) ─── … 守りたいものって…? (おそるおそる聞いてみる。そこまで強くなりたいとおもわせたモノとはなんなんだろうと…)>アオバ (09/01-23:12:18)
ペトラ=エメリッヒ > ま、行きられる限りは生き汚くても生きてやるわ。いつだって生きるのは諦めとらんからの(敗走しようとも、罵られようとも。生きることを再優先にしてきたからこそ、ここまで生きて来られた。生き延びる事に関しては、妥協する気はなかった)ああ、もうずっとじゃの。竜や虎などを従える者も居たが、儂は蜂で良かったと思っとる。少なくとも目と腕を賭けた甲斐は有ったの(にかり、と笑みを浮かべて己の眼帯を静かに指で撫でる)>ライアス (09/01-23:13:21)
ライアス > そう。(ほわ。と相手の言葉に笑みが浮かぶ。自分をしっかりもっているんだな、と思うとなんだか尊敬すら芽生えてきて。) …目と腕を? その、従えるのに必要だったんでしょうか。 (自分の左腕を右手でさすって。)>ペトラ (09/01-23:15:27)
アオバ > …今は、まだいないよ。(ちょっと眉を下げて苦笑を浮かべて)でも、いつか来るだろうその日に備えて、強くなるの。――私と同じ思いは誰にもさせたくないから。(そう言って笑う。ちょっと憂いの混じった笑み)>ライアス (09/01-23:15:50)
ライアス > ・・・ あ。 (いまはいないの?なんて聞き返そうと思ったものの、私と同じ重いは…と聞けば、何も言えなくなって。)((ユウェルさんと一緒だ。))(視線が下へ落ちる。口元に手を当てて一度目を伏せる。) すみません、踏み入るような事を聞いてしまって。 (手を下して申し訳なさそうにアオバを見つめて。)>アオバ (09/01-23:18:03)
ペトラ=エメリッヒ > 一晩掛けて殺しあったのじゃよ。儂がキュベレーを殺し、キュベレーは儂の目と腕を奪った。それ以上でも以下でもないのう(笑みを浮かべたまま、ペトラは単純な事実を口にした)さて、儂はそろそろ行かねばならぬ。脚がちょっとガクガクしておっての(杖を付いている事からも、足腰があまり強くないことは確かであって。少し足元が覚束ない様子)分かれる前に名乗っておこう。儂はペトラ。ペトラ=エメリッヒ。お前さんの名を利かせてもらえないかの(まだ互いに名乗っていなかったため、別れる前に互いの名前を交換するつもりだった)>ライアス (09/01-23:19:02)
ライアス > (なるほど、と少し苦い表情を浮かべたものの、 足がガクガクしている と聞けば目を丸くさせて。) 大丈夫ですか? … あ、僕は ええと。 (スっと身を引いて。) 僕はライアスって言います。ファミリーネームはありません。 よろしくおねがいします。 (ぺこーっと頭を下げて)>ペトラ (09/01-23:22:07)
アオバ > あ、そんなに気にしないで。(謝る相手に、おろおろと。ついでにいつの間にやら地が出ていて)そのことがあったから、今のボクがあるんだもん。だから、ライアス殿は気にしないで。(ね?と首を傾げつつ笑って)あ、ペトラ殿を案内しないといけないから、私もそろそろ行くね。(ペトラがそろそろ行きそうな素振りを見せれば、自分も…と)>ライアス (09/01-23:23:16)
ペトラ=エメリッヒ > 年じゃからの、休めばすぐに良くなるもんじゃよ。――さて、儂はそろそろ行こう。では、アオバ。案内をよろしく頼むぞ?(アオバにそろそろ行く旨を伝え)また会おう、ライアス(笑みとともにライアスに分かれを告げ、杖に体重をかけながら、ゆっくりと少女の姿をした老婆は歩き出すのだった)>おふた方 (09/01-23:24:33)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からペトラ=エメリッヒさんが去りました。 (09/01-23:24:37)
ライアス > え、う、うん。(こくんっと頷いて。とはいえ、まだ複雑そうにしているも。) あ、はい。気を付けて帰ってくださいね。 今日はありがとうございました。(頭を下げて見送りの図。) (09/01-23:25:56)
アオバ > ――うん。(行く旨を伝えられれば、すぐに頷いてペトラのほうへと駆け寄って行って)それじゃあ、ライアス殿。またね、ばいばい。(軽く手を振れば、そのまま一緒にその場を後に。しっかり時狭間の宿泊施設までエスコートすることだろう――) (09/01-23:26:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からアオバさんが去りました。 (09/01-23:27:05)
ライアス > ──── … 自分を犠牲にしない、護り。 誰にも自分と同じ思いをさせたくないから。 (ぽつりとつぶやいて。二人が去っていった先を見つめる。 そして頭を抱えてその場にしゃがみ込み。) …僕は? (問う。 ゆらりと影が揺らいだ。) (09/01-23:30:20)
ライアス > ((眠い。))(うつら、と瞼が重くなる。) …ううん、しっかりしないと。 (しゃがみ込んだままそう呟いて。)  デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/01-23:35:17)
ライアス > (そこで現れたのはデス・スカル。すぐ後ろに現れたそれにコイツは反応しない。) ───── 。 (ゆらぐ影。じわりじわりとデス・スカルが近寄ってきたその瞬間だった。) ────ッッ。 (きゅっと目を思い切り瞑る。 寝てはいけないと強く心で叫んだ時、襲い掛かったのはデス・スカルではなくてライアスの影だった。地からデス・スカルに纏わりつくように襲い掛かると一気に生命力を吸いこみ始める。ランクCの相手だ。あっという間にソレは倒れてしまうだろう。) (09/01-23:38:46)
ライアス > ・・・ あ。 (眠気がとんだ。 ぱ。 と顏をあげると目の前に落ちる頭蓋骨。) Σ わっ!? (ぎょっとして尻もちをついた。) … え。気づかなかった。 (はわわ。ドキドキドキ。)((…つかれてるのかな。))(困ったように眉を下げて立ち上がる。) (09/01-23:40:33)
ライアス > こんなところにいるから、色々悩んじゃうんだよ。 (はぁ、とため息をついてお尻をぺふぺふして。) 今日は時狭間の宿泊施設借りてゆっくり休もう。 (ぐぐーっと背伸びをして、地図を取り出せば歩き出すのだった。 自分の影がデス・スカルを喰らったことには気づいていない。そもそもそれが初めてだったのかもわかっていない。 何時ものようにまた自分に迷ってるんだろうな、くらいに考えながら時狭間へと戻っていくのでした) (09/01-23:44:04)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からライアスさんが去りました。 (09/01-23:44:08)
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