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ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/02-16:51:25)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/02-16:52:05)
斉藤一馬 > (学校を終えて、まったりとやってきた高校生。休みの日よりも学校がある日の方が余裕があるのは塾の関係である。)<からんからん…> こんにちわ。 (中に入って挨拶をするとカウンター席に座る。) パンケーキとカフェオレお願いします。 (09/02-16:54:03)
クライス > (今日はお仕事オフの日――なのだが、食事となればここに来るのが常になっている現状)≪カランカラン♪≫(ドアベルを響かせ、ひょっこり店内へと入ってくる)邪魔するぜ。(そのまま店内へと入れば、先客の姿に気づいて。)よぅ、一馬。久しぶり。(奇策に声をかけつつ、カウンター席へと向かって) (09/02-16:56:52)
斉藤一馬 > (パンケーキとカフェオレを受け取りながら、ヘッドフォンを外して、一息をつく。) …? (こんな時間に来客? なんて思いながらクライスの方を見た。) あ、クライスさん。 (無表情から薄らと笑みが浮かんだ。) お久しぶりです。いつぶりでしょうね。 (クスクス。) (09/02-16:58:43)
クライス > とりあえず、お任せで。(マスターへと、いつもの注文を半分無意識でして)んー、さしあたって先月あたりは全然あわなかったな。まぁ、俺的には助かったけど。(絶賛女装中だった事を思い出せば、ちょっと苦い顔を浮かべて) (マスターが料理を運んできた。)『巨大ダチョウの巨大目玉焼き だ。』(身の丈数十メートルあると言われる、伝説の巨大ダチョウの落とした巨大卵の巨大目玉焼き。マスターが裏手で卵をハンマーで叩き割る音が聞こえるかも。とにかく巨大。お月見イベントメニューです♪) (09/02-17:01:26)
斉藤一馬 > 夏休みはずっと塾とバイトでしたからね。成績下がったからって親も大変ですよ。(頬杖ついて遠い目をした。パンケーキをフォークでつついて。 遠くでハンマーの音が聞こえた後に巨大目玉焼きと言われたそれを持ってきたマスターをちらり。)((ここらしい…))(心の中でくすっと笑う。) …最近、何か変わったことありました? (小首を傾げて其方を見やり。) (09/02-17:04:40)
クライス > …?(マスターが奥へと引っ込めば、不思議そうに首を傾げて。やがて、何か物騒な物音が裏手で響くのが聞こえれば、怪訝な表情で浮かべるだろう)…でかッ!?めっちゃでか!?(やがてもってきた巨大目玉焼きには、ぎょっとした表情をみせて)そうだな…。まずは例の件だけど、所在がわかったからこっちから仕掛ける事にした。(少し声のトーンを落として、小声で伝えて) (09/02-17:10:05)
斉藤一馬 > ((クライスさんも相変わらずだな。))(素晴らしい突っ込みにほっこりする子。なんか時狭間にきたという実感ができるかんじで微笑ましくなる。) …例の? ああ。 といっても、主にどういった感じで仕掛けるんです? (静かに問い) (09/02-17:12:48)
クライス > これだけで腹一杯になりそうだな…。(ボリュームのすごさに冷や汗タラリ。それでもとりあえず食べ始めて)プランは二つくらい考えてる。火力に物を言わせて正面撃破か、それともひっそりこっそりピンポイントに大物狙いで行くか。まぁ、助っ人を貼り紙募集してるから、どんなメンツが集まるかにもよるかな。(モグモグと白身の部分を食べつつ。――全然減らない気しかしない) (09/02-17:18:27)
斉藤一馬 > 空腹満たすにはいいんじゃないでしょうか。(さらっとそんな事を言って、自分はパンケーキを食べ始める。) 敵は全員皆殺しか、頭潰して解散か。 …後者の方がまあ、平和的ではありますね。(目をふせてゆっくり息を吐けば、ゆっくりと張り紙をみつめる。) …そうですか。 よかった。恩返しできそう。 (うっすらと柔らかい笑みが浮かぶ。ぽつりとつぶやいた声はとても小さくて。) (09/02-17:22:35)
クライス > それにしたって、これはでかすぎだろ…(食べきれるかなぁとか、ぼやきながら)ま、正面突破でも病院送りくらいで済ませたい気はするな、なるべく。(ちょっと苦笑いを浮かべて。呟かれた声は、さすがに聞き取れなかったようで気づかず)…あ、そうだ。もう一つ気になる事が。一馬や結のことを色々聞いてきた奴がいたぜ? たしか、天界の警察だとか言ってたけど、何かやったのか?(前にあって、ずっと気になってた事を伝えよう) (09/02-17:27:06)
斉藤一馬 > クライスさんならおちゃのこなんたらってところでしょうね。(なんてプレッシャーをかけるやつ。) …クライスさん、優しいですね。俺なら全員抹消させるんだけどな。(こちらは真面目に思案顔。ふーむ。) ん? (気になることが。という言葉にそちらへ目を向けて。) 天界の警察? (見開かれる目。) …いや、やらかした事なんて数えきれないほどありますけど。 ((天界の警察が動く? …悪魔の契約は避けたはずなのに。))(目を逸らして。表情が強張る。) (09/02-17:33:05)
クライス > いやいやいや、さすがに俺でも食べる量には限度があるよ!?(さりげないプレッシャーに笑みを引きつらせて。でも1/3くらいは平らげている←)死んじまえばそこまでだからな。それより生かせて、きっちり償わせた方が相手は大変じゃないかと、俺は思うんだよ。(とは言え、命を奪いたくないと言う気持ちがあるのも嘘ではないがのだ)……そ、そうか。まぁ、なんにせよ何か裏がありそうな気はしたから。一応、気をつけといてたほうがいいかもな。(視線は向けぬまま、一生懸命目玉焼きを食べる)…うわ、この黄身。しっかり半熟だ…。(マスターぱないと、顔を上げてたり) (09/02-17:41:01)
斉藤一馬 > といいながら、もう1/3は食べちゃってるじゃないですか。 (クスクス笑って ついつい。 と目玉焼きを指さして。) 生きてれば良い事もありますよ。俺はそこが許せませんけどね。 (頬杖をついて、パンケーキを食べていく。その言葉にはどこかトゲがあって。突き放すような声色だった。) そうですね…俺に何かあっても構わないけど、結に何かあったら黙っては居られませんし。 …何故天界の警察なんかが動いたのか、ちょっと知りたいですね。(鋭い目が細まって、真っ直ぐどこか遠くへと。) … 。 (その目がクライスの方に向けられた時、ふと柔らかくなって、口端が緩んだ。) (09/02-17:45:35)
クライス > 可能な限り残したくはないからな。最も、食べれないものもあるから、そこはご愛嬌ってところだが。(卵の黄身を食べる。いや食べると言うより、一気に飲むと言った感じで)ふ-む。まぁその辺の価値観は人それぞれだからな。とやかくは言わねぇよ。(チラリと一馬の方を見て。それから再び目玉焼きへと向かい)…また会う事があれば探れるだけ探ってやろうと思ったんだけど。あれっきり会ってないんだよな。あぁ、でもほぼ初対面の俺相手に、悪魔の事まで聞いてきたな。返事ははぐらかしたけど。(そのあたり、なにか関係あったりするのだろうかと首を傾げて) (09/02-17:51:14)
斉藤一馬 > へえ、クライスさん嫌いなものあるんですか?(パンケーキをもぐもぐ。カフェオレでそれを流し込んで。) それもそうですね。俺には俺のやり方があって、クライスさんにはクライスさんのやり方がありますもんね。(こくんっと頷いて。) …なるほど。俺もこっちに顏出すようにしたほうがいいですね。 (うーぬ。) …悪魔の事。 やっぱり結との契約に穴があったのか… (思案顔。こちらは何か思う節があるようで。) (09/02-17:54:56)
クライス > シュールストレミングとか…。あれは人の食うもんじゃねぇよ。(ふと過ぎる思い出。最もそれを食べたのは、元の世界での話だが)ま、今回に限っては目的さえ果たせれば、手段は選ばないつもりだけどな。(ぐっと片手を握り締めて)…パッと見でお役所仕事してますって風貌の天使だったから、たぶん見れば一発でわかると思うぜ。(ちょっと苦笑を浮かべる。あそこまでわかりやすくていいのだろうかとか、思い返して) (09/02-18:00:50)
斉藤一馬 > Σえっ。食べたことあるんですか。(ぎょぎょっと目を丸くさせて。) …たしかに。レベルが高すぎる。(こくこくこく。) …そう、力の限りクライスさんの手伝いしますよ。足引っ張らないといいですけど。(肩を竦めて。) あ、はい。 天使・・種族は格下なんですね。なんか面白い。(天使が神様をつかまえるのか、なんておかしそうに笑ってしまって。) さて、そろそろバイトの時間だ。 (くいっとカフェオレを飲み干して。) (09/02-18:04:31)
クライス > ある。もう、なんていうか匂いが最悪なんだよ、アレ。下手しなくても投げつけたら、相手無力化できるんじゃねぇかな…。(遠い目)大丈夫だろ。充てにしてるぜ、一馬。(笑みを浮かべながら、ぽんと肩を叩いて)…格下が格上に挑んでくる時って、何かしらの対策とか必勝法を引っさげてくることが多いからな。油断は禁物だぜ?(格の差をによる慢心を突くのも一つの戦術だ。最も、一馬はそんな油断はしないと思っているが、一応の忠告をして)これから、バイトなのか。…仕事頑張ってな。俺は、こいつをがんばって片付ける。(あと1/4くらい!!) (09/02-18:10:38)
斉藤一馬 > 投げる方も色々大変そうですけどね… (苦笑が浮かぶ。) はい、がんばります。 (肩に置かれた手ににっこりと笑みを浮かべて。) まあ、まずはタロット封印されるでしょうね。悪魔の事をしってるなら尚更。 何か俺のほうでも対策練っておきます。 (こくん、と頷いて立ち上がる。) クライスさんも頑張ってくださいね。 あともう少し。(ついつい、と目玉焼きを指さして。その手をひらりとふり、店の出口へ。) (09/02-18:14:38)
斉藤一馬 > ごちそうさまでした。 (そう、マスターに告げると、そのままでていくのでした。) (09/02-18:14:53)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/02-18:14:56)
クライス > おう、それじゃあまたな。(頑張ってとの言葉には、おうよ、と片手を握り締めてみせて)…………さてと。それじゃあ、がんばって食いきるか。(しばらくは卵見たくないなーとか思いつつ、ラストスパートをかけて――) (09/02-18:16:52)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/02-18:16:55)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (09/02-23:05:34)
シャルロッテ > (のんびり歩いてきて、ゆっくり扉を開ける少女)さーて、こんばんはーっと……(辺りを見回すも今日はマスター以外誰もいない)ん、今日は静かにまったりシャルロッテさんだから都合がいいといえばいいわねー(はふーと息を吐いてとっとこテーブルへ) (09/02-23:07:17)
シャルロッテ > (さて、テーブル席へついたが何しよう?とりあえずコーヒーを頼んでおこう)ブラックで。どこまでもブラックで。マスターの腹の中よりもブラックで(適当に人聞きの悪いこと言ったが、怖いのでマスターの方は見ない) (09/02-23:09:12)
シャルロッテ > (まぁ、気にすることもなくマスターは珈琲を入れたらテーブル席まで持ってきてくれるのだろう。まずはカップを手に香りを楽しむ)はぁ~…珈琲の香りって何だか気持ちが落ち着くのよねー(人それぞれだろうけどーと思いながら、一口飲む。苦味と酸味が口の中に広がる) (09/02-23:11:56)
ご案内:「時狭間」に???さんが現れました。 (09/02-23:15:11)
??? > (――不意に、あなたのテーブル席の上空に、魔法陣が現れた。緑色の光を放つそれは、魔術師のあなたが見れば、転移の魔法であると分かるかも知れない。……だが、小さい。ここに移動するにしても、小動物ぐらいしか通れ無さそうな) (09/02-23:16:28)
シャルロッテ > ん?(のんびり珈琲をすすっていると、ふと転移用魔法陣が浮いていた……とりあえず少女はコーヒーカップのソーサーをその上に置いてみようと試す。落ちそうなら諦める) (09/02-23:19:20)
??? > (その緑色の魔法陣が光り輝き、光と共に消滅した瞬間、小さな魔法陣からペイッ、と何かが吐き出された!) (09/02-23:20:58)
ご案内:「時狭間」から???さんが去りました。 (09/02-23:21:03)
ご案内:「時狭間」に蛙さんが現れました。 (09/02-23:21:13)
蛙 > ――ふぎゅっ!?(頭から着地して、カチャ、と音を立てるかもしんない。ソーサーの上で、後ろ脚がだらーんとだらしなく伸びて、うつ伏せで倒れる蛙一匹) (09/02-23:22:01)
シャルロッテ > (おや、魔法陣の上にソーサーは置きそこねたようだが、ソーサーでのキャッチには成功したようだ。とりあえず飛び出してきた蛙を見つめる少女)……カエルさんね(うん、と頷くと少女はソーサーをテーブルの上に置いた) (09/02-23:23:53)
蛙 > (ソーサーの上にジャストインした蛙。落下の高さが減った物の、落ちて来た事には代わりがない模様。だらーんとうつ伏せに倒れた姿勢のまんま、斜め上から聞こえて来た声に、ギョロ、と目を開いて)――あ、何よアン――って、何か揺れてる!?(足場のソーサーを降ろされているだけだけど、現れたばっかで状況判断が出来ていない。ビクーン、と伸びた四肢で大地(ソーサー)にへばり付く姿勢を見せて) (09/02-23:26:54)
シャルロッテ > あら、喋るカエルさん……喋らなければ可愛いのに(ソーサーを置いた少女は軽く肩をすくめた)ん、もう置いたから安定してるでしょ?(そう言いながらカップの珈琲を飲む少女。心の中では中々凄いカエルね。と興味をもって見つめているようだ) (09/02-23:30:10)
蛙 > (ソーサーがテーブルに置かれるまで、ソーサーに必死に張り付いててビクビクしていたけれど)あ゛。人間なんぞに愛玩される趣味なんかないわ。(蛙らしく立ち上がる前に受け答え。ソーサーの上でぺちゃーんとした姿勢のまま、すごむ様に言っても格好良さ0)………。(言われたら、ようやくもそもそと姿勢を蛙らしく正して、カッコ悪いの自覚してるから、返答は無し) (09/02-23:33:13)
シャルロッテ > 口の悪いカエルさんねー(ふぅ、と息を吐きながら珈琲を飲む)まぁ、私も喋るカエルさんを愛でるつもりはないわ。喋らなくて意思疎通ができなくて理解できなくて自然のままにしてるから可愛いと思うもの(まぁ、これは自分の考えだけどーとあははーと笑いながら)……と、出来れば早めにどいてくれたら嬉しいかしら?コーヒーカップが置く場所がないわ(ふふと笑う。人間などの言うことを聞くなど嫌だというかな?と考えを巡らせる) (09/02-23:38:15)
蛙 > 手前勝手ね。(相手の言葉にスパーンと無遠慮に言葉を返した)まぁでも、わざわざ言葉が通じた所で面倒が増えるだけな所はあるかもね。私は蛙を愛でる趣味なぞないけれど。(それでも一定の理解は示し、どいてほしいと言われたならば、ジャンプ―ではなく、四つん這いでのそのそどこうとして、ソーサーの縁に来た時にシーソーの様にソーサーのバランスが崩れて、カチャ、と傾いて)Σきゃっ!?(悲鳴を上げて、バタバタとソーサーから離れた。カップを置くにしたって、蛙がいた場所。ちょっと衛生的に不安かもしんない) (09/02-23:42:55)
シャルロッテ > そんなものでしょう?主義主張なんて(気にせずふふと笑う)んーカエル可愛いと思うけどなー?アマガエルとかは……あら、可愛い悲鳴(あ、つい言っちゃったと思いつつもカップをソーサーに置いた。目立つ汚れはないだろうがとりあえず魔術で軽く滅菌しつつぬめりなどはあれば取り除いておく) (09/02-23:48:08)
蛙 > (どたどたソーサーから離れて、ほっと一息ついた後)う、あ、あなたがどけと言ったからでないの!(悲鳴、との言葉には、ぷくーっ、と頬袋を膨らませての抗議。)まぁね。押し付けねばどうでもいいわ。……私は、蛙は得意ではないわ。地上の生き物ならば、狼かしらね。好みは。(魔術は、動きや詠唱などの動作があれば気付くであろうが、無ければそれを行った事にこの蛙は気付かない) (09/02-23:53:01)
シャルロッテ > はいはい、ごめんねー(頬袋が膨れる様子に上手い事使うなぁとけらけら笑う)まぁ、得意じゃない女性は多そうよねー……カエルなのにカエル苦手というのも面白いけど。と、あんまり言うとまた怒るわね。まぁ、狼は格好いいし可愛い感じよね。群れて生活するから結構コミュニケーション能力もあるし?(多分?と首をかしげる少女。魔術は静音でなおかつ動作や発光などもしない。こっそり行うのが優雅というもの…と思ってるわけではないが) (09/02-23:58:24)
蛙 > 悪いと思ってないでしょっ!!(ぷくーりっ。頬袋をぷくーっと、もうちょっとだけ膨らませて)だ、誰がカエ……っ!!(まごう事なく蛙である。思わず口について出たけれど、思いとどまったのと相手が引っ込めたのもあり、言葉を途中で区切る)――ええ、格好もスマートで、上手く育てれば言う事も聞く、と、中々良いわね。出来ればヘルバウンドと言った魔犬の類のがいいけれども(ペタ、ペタ。ゆっくりと四つん這いのままテーブルの縁に向かって歩いて行く) (09/03-00:02:59)
シャルロッテ > あんまり?(軽く首をかしげた。次の言葉にはくすりと笑って)ああ、元はカエルじゃないのね。そうかもしれないとは思っていたけど?(だとしたら凄いものだとは思いつつも口には出さなかった)……魔犬とか好きってもう卒業した方がよくない?いや、格好いいのも強そうなのも好きだしわかるけど?(厨二病真っ只中の少女は軽く首をかしげながら、縁へと歩いていくのを見ながら習性かなーと考える) (09/03-00:08:27)
蛙 > よ、余裕ありげな笑みがムカツク……っ!!(テーブルの縁を目指して前進中なので、飛びかかったりはしなかったけれども、ちょっとピクピクしていたやも知れぬ)ふん。当然でない。あんな奴らと一緒にしないで頂戴な? ……悪いけど意味が分からないわ。従えたら便利でないの。(強いし忠実だし。実用面と忠実という意味でも可愛さなら、魔犬が一番の好みだ。テーブルの縁まで行けば、そっ、と下を覗き込んで)………っ!(高い。すごすごと後ろに下がった。四つ足の蛙だから、後ろに下がった動作はどこか不自然だけど) (09/03-00:12:33)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/03-00:18:38)
シャルロッテ > 別に余裕があるわけでもない……事もないか。うん、余裕があるのはしょうがないんじゃないかな?(怒るだろうなぁ、短気っぽいもんなー、だからといって哀れんでも嫌がるんだろうなぁと思いつつ、自分がそういう状況になったら元に戻れるような対策はしておこうと考えた)一緒にしてないよ?(軽く肩をすくめた)魔犬とか維持コストかかりそう。便利な状況よりも面倒っぽいなぁ……私は人型で自分で維持コストどうにかできて色々出来る方が便利だと思うなぁ(面倒臭がり屋の自分ならではの発想だと思った少女。息を飲んで後ろに下がった様子に首をかしげる)>蛙 (09/03-00:21:57)
ゲト > (ドアを開ければ、つい今しがたまで走っていたのか、息を切らし、肩で呼吸しながら店のなかに) (09/03-00:22:12)
ゲト > (背中に立てかけたバスタードソードを適当な席の側に立てかけ)マスター、ウォッカなら何でもいい。ボトルで出してくれ。(そういって胴を守るプレートアーマーを脱ぎ外す) (09/03-00:25:00)
蛙 > (高い、どうやって降りようか。だなんて、プライドの高さから言いだせない。ある程度不自然な後ろ歩きで、前方へのスペースを確保したら、ペタペタと、Uターンして歩いていきましょう)………。(相手の言葉に、口をへの字にした)それはどうも。……って、まぁ、維持コストは否定しないけれども、そこまで言ったら動物の話から離れるでないの。魔法生物でも作るつもり?(ジト、と蛙の目が半眼になる)>シャルロッテ (09/03-00:25:13)
シャルロッテ > (息も荒く入ってきた相手におや?というような視線を向ける)あら?ゲト……だったかしら?体力錬成かダイエットでも?(と笑いかける)>ゲト (09/03-00:26:00)
蛙 > あら? 戦士が出入りする様な店だったの。(目の前、というか今まで唯一の客が女の子一人だったものだから。意外そうな声が出た) (09/03-00:26:05)
シャルロッテ > (口をへの字にしたのを見て、感情表現豊かだなぁと微笑む)人間も動物の一種じゃない?まぁ、友達か同居人が一番かなーと、あと魔法生物も生産コスト高そう(まぁ、できなくもないかなーと自分の手持ちの技術で考える……作るのが面倒だった)ん、戦士に魔術師……竜に果てはカエルも来る不思議な店よ?(などとくすくす笑った)>蛙 (09/03-00:30:21)
ゲト > (鎧を脱げばシャツをまくり上げ、打撲の傷にウォッカで浸したハンカチでふき取るように傷跡を消毒し、脱脂綿をテープでつけながら)そんな生易しいもんじゃないよ。死ぬか生きるかの瀬戸際を首の皮一枚で繋がって何とか逃げおおせたって所だ。その際にシャルロッテが作ってくれた呪符が大変役に立った。というか、無かったら死んでただろう。もし、余裕があるならまたマジックアイテムを作って欲しい。>シャルロッテ (09/03-00:31:35)
ゲト > (蛙のほうへと向き)蛙が喋るなんざ珍しいな。俺は2~3年ほどご無沙汰だったが、今は結構ここへ来ているんだぜ。>蛙 (09/03-00:33:09)
蛙 > あぁ、そういう事。そっちはそっちで反則臭いけど、まぁ、間違った事は言ってないわね。(中々賢い少女だ。なるほど、と頭を上下させて頷いた)……最後余計よ。(むぅ、また口をへの字に曲げて)>シャルロッテ (09/03-00:34:03)
蛙 > ………。(珍しい、との言葉には何も言葉を返さずに、口をへの字にしてあなたの方に視線を向けた)そう。客が一人しかいなかったから、ちょっと客筋が読めなかったのよ。(前足の片方を出来るだけ上げて、シャルロッテの方を示した)>ゲト (09/03-00:36:13)
シャルロッテ > (体の傷を手当し始めたのを見てあららと苦笑する)それはご愁傷様。まぁ、呪符が生きるために役に立ったなら良かったわ……今は少しだけ他の予約が入ってるわね。簡単なものならさくっと作れるけど……まぁ、どんなものが欲しいかによってまた受けるかどうか変わるわ(金額しだいでもあるかな?とは思いつつ)>ゲト (09/03-00:36:55)
シャルロッテ > まぁ、便利っていうなら一番はそうかなって……愛玩とか外見の好みとか考えてくると別だと思うけどね(ふふっと笑いながら)まぁ、それぐらい多種多様な客がくる店という事よ。じゃなければ今頃貴方もつまみ出されてるし(でもそれは何だか可哀想だと思いつつ)>蛙 (09/03-00:39:21)
ゲト > 客筋は俺が通っている限りだとカオスで想像つかない奴ばっかりだぜ。そこの蛙さんも客で来るとは想像つかなかったしな。(天井を3秒ほどみつめて考え)そういや名前はあるのかい?俺はゲトだ。覚えやすい名前だろ?>蛙 (09/03-00:39:28)
蛙 > そこら辺は別々に考えるわけね。(なるほど、と息を吐いた)眉唾な話ね。……っていうかその場合どうやって外に出ようかしら…?(ぼそっ)>シャルロッテ (09/03-00:41:54)
蛙 > 多種多様、って事ね。……別に私は、客で来たというか、たまたまというか、偶然、というか……。(うーん、何て説明した物だろう。歯切れ悪く)……プリシア、よ。(またも、少々間を置いて、考えてから口を開いた)>ゲト (09/03-00:43:09)
ゲト > 作って欲しいアイテムはまた使い捨てで頼む。具体的にはたくさんの唐辛子を焼いた煙みたいに煙に巻かれたら目は痛くて涙がとまらず、喉も刺激をうけて思わず咳き込んでしまい、戦闘どころじゃない状態にする煙を催涙ガスを出す呪符でも作ってくれればと思っているんだ。急ぎじゃないから気長に待てるぜ。あと、閃光と煙幕の呪符も3枚ずつ補充で頼めるか?>シャルロッテ (09/03-00:45:22)
シャルロッテ > 一つでなんでもと欲張りすぎると痛い目見るからねー。適材適所っていうやつもあるし?(まぁ、この考えも個人の主張ってやつかなーとへらへら笑う)眉唾かもしれないけど事実なのよねー。確か神様もいたっけなー?(と言ったところで首をかしげた)ん?来た時みたいに帰ればいいんじゃない?カエルが帰る?>蛙 (09/03-00:47:35)
ゲト > ま、細かい事はあとでゆっくり説明しても遅くないと思うぜ。それにしてもプリシアか。いい名前だな。語感からセクシーな印象を受ける。覚えておくぜ。>蛙 (09/03-00:48:22)
蛙 > 言ってる事は間違ってないけど、話題の流れとしちゃ微妙に間違ってる気がするわ。好きな動物の話だった気がするのだけど。(ぎょろりとした目がジッとシャルロッテを見上げて)はいはい。(と聞き流して)……アレは私がやってるワケじゃないわ。むしろ無理矢理……いや、いいわ。(首を横に振って、言葉をとぎった。ぷるぷる、というより、くいくい、という感じか)>シャルロッテ (09/03-00:50:56)
蛙 > まぁ、ともかく私の意思でここに入ったワケじゃないわけ。追い出されないのは幸いだけどね。……まぁ…うん。(セクシー、と言われても、蛙では色気も何も。色々と悩んだ末)……どうも。(微妙な返しになった。ちょっと蛙の頬が赤くなってるのが…見えづらいか)>ゲト (09/03-00:53:24)
ゲト > う~ん、その様子じゃ多分、なんか照れくさい感じかな?(微笑ましげな顔で軽くハハっと笑い)>蛙 (09/03-00:55:39)
シャルロッテ > そのままカプサイシンの飛沫を発生させる呪符でいいような気もするなー……泥棒とかにも使えそうだけど、直接戦闘でもないしそれなりに対策できるしいいかなぁ?(ふむ、と考えた少女)ん、了解。補充と併せて明日にはマスターに届けとく。値段は3枚で銀貨7枚の銅貨5枚。補充分は3枚ずつで金貨1枚ね。マスターから受け取ったらマスターに渡しておいて(よろしくと軽く手を振った)>ゲト (09/03-00:55:41)
ゲト > さて、走ったらカロリー消費して腹が減った。マスター、ソース焼きそばに黄身が半熟の目玉焼きを載せて、それに四万十川産の青海苔と湯気でおどるカツオブシ。で、シメにマヨネーズで網状に描くようにかけたものを出してくれ。飲み物はいつもウォッカじゃ芸がないからビールだ。ブランドを指定できるならハイネケンかバドワイザーな。(とマスターに細かく注文) (09/03-00:58:44)
シャルロッテ > 便利って言葉が入ったから脇道にそれちゃったわ。私が一番好きな動物ってなんだろ?(結構好みは幅広い少女はうーんと考え込んだ)それは残念ね……という事は本当にただの喋れるカエルってだけなんだ?(へぇ、とカップを手にするとやや冷めてしまった珈琲を飲む)>蛙 (09/03-00:59:05)
蛙 > ……というか、複雑ね。人間に可愛いとか何とか言われても……。まぁ、褒め言葉として受け取っておくわ。 ………随分細かい注文まで出来る店なのね。(パチパチ。マスターにする注文が、意外な程細かいのに、目を瞬かせて)>ゲト (09/03-01:01:00)
ゲト > 例えば、洞窟に隠れているゴブリンの群れに催涙ガス使って耐え切れなくなって外に出るような燻り出しに使いたいんだ。ここまでの注文になると時間も銭もかかるだろうができるかい?補充分は(シャルロッテの側にコインを置き)取っといてくれ。>シャルロッテ (09/03-01:02:34)
蛙 > 最初は可愛いとかどうとかだったわね。私は自分の役に立とうと頑張ってる姿を可愛いと思うからそういう方向に行っちゃったケド。(考え込んでるあなたに、ぺたぺた、とテーブルの上で四つ足で歩み寄って近寄ろう)う、五月蠅いわね。悪い。魔法とかそういうのは今は使えないわよ!!(かぁ、とまた頬が赤くなる。口をへの字に曲げて)…それより、店の外に出るのに協力してくれないかしら?>シャルロッテ (09/03-01:03:13)
ゲト > 俺はマスターにお任せメニュー頼んだらハズレばかりでちょっとした地獄味わったんだ。だから、それ以来、自衛策として細かく注文することにしてるんだ。プリシアも何か頼むかい?例えばハエとか。>蛙 (09/03-01:05:05)
シャルロッテ > ま、言葉だけならそうは言えるのだけど……信頼しておくとするわ。(カップを手に持って軽く肩をすくめた)ん、それほど難しい式でもないし呪符は結構あっさり作れるからそんなに掛からないわ。何枚ぐらい欲しいの?(補充分は先払いで渡されたのでとりあえず受け取っておいた)>ゲト (09/03-01:07:10)
ゲト > (目玉焼きと青海苔とマヨネーズ、湯気に踊るカツオブシ、それに紅しょうがが添えられた焼きそばとビールジョッキを受け取ると)箸を手にして催涙ガスの呪符も20枚を頼めるかい?(そう言ってビールを一口)>シャルロッテ (09/03-01:09:48)
蛙 > ……見た目より茶目の気のあるマスターなのね。ここのマスター。(今は料理に忙しいだろうが、その前まではシレッとカウンターにいたっけ。いかにもな渋い顔付きからは茶目っ気など想像出来ないが)なっ!? わ、私はハエ何て……っ!!(ぴょーんっ。と思わずシャルロッテのテーブルの上で大きく飛び上がった。だが、食べてる。食べなきゃ生きていけない)……好みではないわ。(声のボリュームを大きく落として、答えた)>ゲト (09/03-01:09:53)
シャルロッテ > 最近だとスズメが可愛いって思ったわね。あの愛くるしさは本当に驚きだわ(ふふっとほほ笑みを浮かべつつ)ん、でも意思疎通できるカエルって諜報とかだとすっごく役に立つと思うけどねー。いちいちカエルを殺すようなのもいないし?(適材適所と思いつつ、まぁいいやと珈琲を飲み干した)ん、帰ろうと思ってたし別にいいけど……ただちょっと待ってね。ゲトとの商談が終わったら連れて行ってあげるわ>蛙 (09/03-01:11:14)
シャルロッテ > 20枚ね。OK…作っておくわ。土曜の晩までにはマスターに届けておくわ(ひらりと手を振りながら席から立ち上がった)>ゲト (09/03-01:13:01)
ゲト > 茶目っ気なんて可愛いもんじゃねえ。世界一臭い缶詰とかウナギのゼリーとか、金払って罰ゲームかよ・・・と肩を落とす思いしてるんだぜ。だからこのマスターは結構サドじゃねえかと思ってる。それにしてもハエは好物じゃないか。他に蛙が何食べるかは想像つかないからな。とんだ野暮してしまったな(頭をボリボリかく)>蛙 (09/03-01:13:50)
シャルロッテ > (テーブルの上に珈琲の代金を置く)お待たせ……さぁ?行きましょうか?(カエルの目の前に手のひらを差し出した)>蛙 (09/03-01:14:10)
蛙 > 可愛さは中々ね。出来れば、元のサイズでみたかった所だけれど。(なるほど、と頷いた。)あまり人の命令何かを聞く趣味はないわ。(ツン。)…ん。(のそのそ。蛙は四つ足で歩いてシャルロッテの手の上に。蛙特有の手触りが)>シャルロッテ (09/03-01:15:01)
ゲト > おう、またな。(右手にビールジョッキ、左手で振って見送る)>シャルロッテ、蛙 (09/03-01:15:04)
蛙 > ……客が少ない理由が分かった気がするわ。(思わず一瞬絶句してしまった)…まぁ、蛙の食べ物なんかに興味持ってる人は少ないだろうしね。 えぇ、縁があれば。(手は振れないが、言葉は返そう)>ゲト (09/03-01:16:14)
シャルロッテ > ええ、さようなら(にっこり微笑みを向けた)>ゲト (09/03-01:16:33)
シャルロッテ > 命令じゃなくてそういう依頼とか対価を得る手段で考えればいいのに……(まぁいいや、と言いながら少女は扉を開けて出て行く。外へ出たら希望の場所があるならそこまで、すぐ下ろせというならすぐ下ろした後、家路につくのでしょう) (09/03-01:17:54)
ゲト > (見送ればソース焼きそばを肴にビールを飲んでゲトは晩酌を始めるのだった) (09/03-01:17:59)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (09/03-01:18:01)
ご案内:「時狭間」から蛙さんが去りました。 (09/03-01:18:17)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/03-01:18:24)
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