room01_20140902
ご案内:「月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/02-21:50:58)
斉藤一馬 > (のらくらり。バイトが終わってやってきたのはこの世界。クライスの情報が気になってたために参った。) … 店に行った方がいいかな。 (空を見上げて月を見やる。その後明るく照らされた草原を見つめて) (09/02-21:52:37)
ご案内:「月明かりの草原」にジゼルさんが現れました。 (09/02-21:53:35)
ご案内:「月明かりの草原」にオズワルドさんが現れました。 (09/02-21:54:02)
斉藤一馬 > (念のために携帯の電源を入れて、音楽を鳴らしておく。足を止めれば、流れてくるアップテンポな音楽に僅かな動きを見せて。)((…。))(目を伏せて何かを待つ。) (09/02-21:54:43)
オズワルド > (月を眺める一馬の正面に立つ形で、金色の光と共にフッと現れる男。生真面目な雰囲気を漂わせているが、顔は仏頂面である) (09/02-21:57:12)
ジゼル > ほぎゃあぁっ!(男に倣って、光と共に姿を現すも、どういうわけか出てきただけなのに足を滑らせ、ズテンと派手に転ぶ)格好つかないですぅ~・・・(めそめそ) (09/02-21:58:36)
ご案内:「月明かりの草原」にゲトさんが現れました。 (09/02-21:59:13)
斉藤一馬 > ・・・。 (月を背景に音楽を聴く姿。 スイ。とジゼルとオズワルドのほうへと体を向けて。) 何か用ですか。 (無表情で其方へ目を向けて。) (09/02-22:01:19)
ご案内:「月明かりの草原」にクライスさんが現れました。 (09/02-22:01:52)
オズワルド > 確認するまでもないですが、これも義務なので・・・(じっ、と一馬を見つめて)貴方が斉藤一馬さんで、間違いないですね?(丁寧な口調だが、どこか威圧感を感じる声で問いかける)>一馬 (09/02-22:04:00)
クライス > (同時刻。ちょうど誰かさんが派手に転んだのと時を同じくして。ドサッと何かが落ちた音が響いて)…ぐぁっ。(微かで小さな悲鳴が一つ。そのまま地面に突っ伏して)……またか、またこのパターンなのか。てか、ここ――(どこだ。そう粒や孤島して、聞こえた知り合いの声。思わず押し黙って、地面に伏せたまま様子聞きを) (09/02-22:04:45)
斉藤一馬 > 堅苦しいものですね。 待ってましたよ、天界の警察さん。(目を細めて笑みを浮かべて。) そうだと言ったら、なんなんでしょう。 (威圧を受け流すように冷静な声でかえして)>オズ (09/02-22:06:04)
ゲト > (剣を背中に担ぎ。ゆっくりとした足取りでやってくる)ん?((手当て必要か?))(少し遠くに人影を見かけ落下したらしいクライスへ近づいていく)>クライス (09/02-22:07:01)
クライス > ……!!(背後から近づく気配に気がつけば、すぐさま振り返って。しー!!っと口の前で指を立ててから、ジェスチャーで伏せろ伏せろと)>ゲト (09/02-22:08:40)
ゲト > (ジェスチャーを見て、慌てて伏せる)>クライス (09/02-22:09:21)
ジゼル > せ、正式名称はヘヴンズ・アイです・・!(どうでもいい訂正を横からすれば、ポケットから名刺サイズの小さな白い板と取り出す)あばばば・・っ(取りだす時に手を滑らせ、わたわた。その後なんとか持ち直して板を操作すれば、白い光の粒子と共に文字が浮かびあがってくる)さ、斉藤一馬・・・ならびにパトリシア・パトリオットの両名を、敵対種族との交際、契約、力の無断共有・・あと何か細かいのありますけど、その罪で逮捕させていただきます・・・!(びしっ、と人差し指で一馬を指さし)>一馬 (09/02-22:11:17)
ご案内:「月明かりの草原」にサウスさんが現れました。 (09/02-22:12:05)
オズワルド > ちゃんと全部言わないか(バシッとジゼルの頭を突っ込みを入れるがごとくしばき倒し)待っていたというくらいですから、自分のしたことにも自覚があるのでしょう?大人しく連行されてくだされば、こちらも手荒なマネはいたしません(さあどうぞ、といわんばかりに手を差し伸べる。素直に応じるなら手かせの1つももないらしい)>一馬 (09/02-22:13:27)
斉藤一馬 > 興味ありませんよ。(鋭い目でジゼルを睨みつけて。) … 当てはまってるものがないようですけど。 (その場を動かず じっとオズワルドを見つめる。 どういう事か説明せいっと。)>ジゼオズ (09/02-22:13:37)
サウス > (サクサク、草原を歩いてくれば、小さく首を傾けて。 そろそろ、っと匍匐前進でクライスの方に) …何やってんの?(ひそそ)>クライス・ゲト (09/02-22:13:52)
斉藤一馬 > 不可解な点がいくつかあります。 断ると言えばどうなるんでしょうね。 (両手をあげて。 ふと笑ってみせて)>オズ (09/02-22:14:51)
クライス > (ゲトが伏せたのを見れば、伏せたまま近づいていって。ちょうど一馬とオズワルト・ジゼルがいる方を指差し)……あそこで絡まれてるの、俺の友達なんだ。…よくはわからんが、妙なのに絡まれてるっぽくてな。(向こうの話も聞こえてくるので、声を小さくしながら簡単に説明を)>ゲト・サウス (09/02-22:15:22)
ゲト > (小声で)で、どうするんだい?>クライス (09/02-22:16:48)
クライス > とりあえず様子見る。やばそうなら助けに割り込むって感じで。(じっと、一馬たちのやりとりに耳を傾けつつ、小声で答えて)>ゲト (09/02-22:18:28)
サウス > …あれってカズマじゃん…。 (クライス見やり。様子を見る、の言葉にコクコク頷いて)>クライス (09/02-22:19:08)
ジゼル > た、大半の罪はパトリシアさんにあります・・あなた自身の罪で1番大きいのは、自分が悪魔と契約を結んだ存在であるという自覚がありながら、彼女といることです・・!か、監視したところ、貴方の体には悪魔の血しか流れていないみたいじゃないですか・・・!そ、そういうのはもはや我々にとって人間ではなく、悪魔なのです!(おどおどしつつもきっちり説明していく)たとえ悪魔を介して彼女と契約していなくても、貴方が悪魔と契っているという事実がある限り、貴方自身が罪なのです・・!>一馬 (09/02-22:19:17)
ゲト > (小声で)了解(と頷く)>クライス (09/02-22:20:06)
オズワルド > 残念ですが、最悪の場合武力を行使させていただきます。尤も、賢い貴方ならそれが最良ではないと理解いただけると思うのですが(一旦手を引っ込めて、問いに応じる)>一馬 (09/02-22:21:15)
クライス > ちっ……気にいらねぇ。(ジゼルから一馬に告げられる言葉を聞けば、小さく舌打ちをして、表情がちょっぴり険しくなって) (09/02-22:21:56)
サウス > (むぅー。思わず、ゥーっと小さく低い声を漏らして) (09/02-22:23:16)
斉藤一馬 > パトリシアに・・・? (目が すぅ。 と見開かれた。) へぇ。 貴方、パトリシアを捕まえるというんですか。 (右手で左手の手袋を外そうとしながらジゼルに近寄っていく。) ええそうですよ、人間でありながら俺の体には悪魔の血が流れています。 嗚呼、そうですか、はいそうですかとそれでついていくとでも思いますか。 ──── 俺一人だと言うのなら、いいでしょう。なんてついていくんですけどね。 生憎、今捕まるわけにはいかないですし。 パトリシアに手を出すと言うなら、俺は全力で阻止する。 (手袋を外して、悪魔の力を引き出す。 片手に光の刀が取り出され。)>ジゼワルド (09/02-22:24:36)
ご案内:「月明かりの草原」にヴェラさんが現れました。 (09/02-22:25:25)
クライス > ……なぁゲト。この状況で、あそこの羽生えた二人を追い詰めようと思ったら、あんたならどうする?(そろそろ状況が動きそうだ。そう判断すれば、おもむろにゲトに尋ねる)手駒は、俺とサウスの二人だ。>ゲト (09/02-22:28:06)
ヴェラ > (草に魔法陣が自動的に生み出されていき、完成すると共に淡い光を放つ。その光から徐々に浮かび上がってくるかのごとく、姿を実体化させながらカズマとジゼルとオズワルドが向かい合っているところへ出現する)っと、魔法で転移もできるようになったわねぇ…(そして抜刀状態なカズマをみやり、少し驚けばジゼルの姿に目を輝かす)あら、お久しぶりじゃない(満面の笑みで声をかける、それこそ場違いなほど明るい)>ジゼル (09/02-22:28:25)
オズワルド > (臨戦態勢をとった一馬に対し、深くため息をつく)彼女がどういう存在であり、どれだけ禁則事項を破っているのか・・・それも一緒にいた貴方が1番理解しているはずですが、ね(こちらも手を翳せば、白色の拳銃を取り出して一馬に向ける)せめて貴方の目の前で捕まえなかったことを良しとしていただきたい<<ドォンッ>>(言い終わると同時に発砲。狙うは一馬の右足だ)>一馬 (09/02-22:29:58)
サウス > …なんか増えた。(ぼそ。不機嫌に耳を伏せて) (09/02-22:30:27)
ジゼル > Σはっ!あ、貴方は・・・ヴェラさんですか!?(予想もしていなかった相手の出現に思わず目を見開き、動揺する)>ヴェラ (09/02-22:32:01)
クライス > ぁー…。(奇襲するはずが…。いや、逆にこちらはまだ気づかれてないから良いのか)まぁ、敵じゃないことを願おうぜ…。とりあえず、一馬になにもしなけりゃ敵じゃないってことで。(初めて見る顔。敵なのか見方なのかの判別がつかないが、ひとまず攻撃対象からは外そう) (09/02-22:32:39)
サウス > クライス、カズマやばいんじゃね?!(なんかぶっ放されてるよ!っと)>クライス (09/02-22:33:49)
ヴェラ > そうよ~、女の子には凄く優しいヴェラさんよ(頷き、微笑むと銃声にビクッとして)な、なに?いきなり物騒ね…もしかしてジゼルちゃんピンチだった?(カズマの方をみやり、何か見覚えがあるようなと水晶越しの記憶だから曖昧)>ジゼル (09/02-22:34:02)
斉藤一馬 > 偉そうに。 分かっていないわけではない。 …っ。 (オズワルドに向けて刀を構えたもののヴェラの出現に足を止めた。)((… チッ。))(空気よめよ、と心の中で舌うちをしつつ、砲弾されたそれを避けて、カードを取り出す。 死のカードをとりだせば、その拳銃に指しこもうと投げつけた!) (09/02-22:34:20)
ゲト > (小声で)安直だけど、相手が背中向けている方向から攻勢に出られるようにするかな?(と思いつきを小声で語り)俺は早速、相手の背中に位置しておこうと思う。・・・なんか増えたな。(オズワルド、ジゼルの背後のほうへと匍匐前進で移動。)>クライス、サウス (09/02-22:34:44)
オズワルド > (自分たちの間に転送されてきたヴェラを見て驚愕するも、すぐに真剣な顔に戻り)危険ですので下がってください。そしてどうか、邪魔をしないで頂きたい・・>ヴェラ (09/02-22:35:07)
サウス > クライス。俺、この手の戦闘じゃ戦いには混じれないと思うんだ。そんかーし、カズマの足にはなれると思うからさ…。 (そっち、任せるわ、っと)>クライス (09/02-22:36:55)
オズワルド > 失礼。 しかし分かっていながら野放しにしてたわけですよね?それも貴方の罪ですよ(カードを投げて差しこもうとするならば、そうなる前に再び引き金を引き、カードを撃ち落そうとする)>一馬 (09/02-22:38:30)
クライス > …アイツは、そう簡単にやられるような奴じゃねーよ。(ホントはすぐにでも飛び出して行きたいところだが、奇襲のためにぐっとこらえる)よし、それでいこうぜ。…じゃあ、サウス。お前はこっちから連中の注意を引いてくれ。お前が吼えたら、それを合図にするから。頼むよ。(そう告げて、ゲトの後に続いて匍匐移動を)>ゲト・サウス (09/02-22:38:45)
ジゼル > あ、あの、あの・・!危ないので逃げてください!若しくは、その・・一馬さん捕まえるの手伝ってください!(まさかの暴言。本来は自分がすべき仕事を他人に任せようとしている)>ヴェラ (09/02-22:40:05)
サウス > わぁった。 タイミング教えて。 (09/02-22:40:30)
クライス > おぅ、わかるように合図する。(サウスの言葉に小さく頷いて、すぐさま移動)>サウス (09/02-22:41:53)
ヴェラ > (そういえば、何かやたら叱咤してくる人がいるとか言ってたのはこいつのことかなとオズワルドをみやり、そして当たりの気配に感づいたのかぴくっと眉が動く)邪魔するどころか手伝ってあげるわよ? だって、数の不利ってなかなかキツイわよ?(微笑みながらオズワルドに告げると、ジゼルへと視線を向けて)いいわよ~、でも私が手ぇ出しちゃうと大変なことになるから、代わりと入れ替わるわね?(ついついと足元に魔法陣を杖で描き)ぁ、入れ替わりに来た奴に、ノックアウトで済まして倒して帰ってこないと、アンタの一番嫌いなお仕事させるって言っておいてね?(伝言を伝えれば、光りに包まれて消えた。代わりに現れるのは…)>ジゼル、オズワルド (09/02-22:42:15)
ご案内:「月明かりの草原」からヴェラさんが去りました。 (09/02-22:42:35)
ご案内:「月明かりの草原」にフランツさんが現れました。 (09/02-22:44:17)
オズワルド > ジゼル!!!(第三者の介入をよしとしない男は、ジゼルの勝手な行動に激怒する。しかし、ヴェラを止める暇もなく、彼女は姿を消してしまうのだろう)>ジゼル・ヴェラ (09/02-22:46:12)
サウス > Σ((敵じゃん?!)) (09/02-22:47:09)
フランツ > (ネクタイに左手をかけて、引き抜こうとした体勢で、また右手は、空に浮いて、とんとんと煙草の長い灰をおとし)ああっ?(灰がひらひらと地面に落ちる、そのままの状態で固まり、ゆっくりと当たりを見渡す) (09/02-22:47:54)
クライス > あぁ、最悪なパターンじゃねーか、これ…。(聞こえる声のやりとり。思わず顔をしかめて。しかも現れたのはちょっとした顔見知りときた)((しかもばれてるじゃねーか)) (09/02-22:48:04)
ジゼル > あうぅ~、ごめんなさいですぅ~・・!(申し訳なさそうに眉をさげつつ、自分も掌を広げて白い銃を出現させる)>オズワルド (09/02-22:48:28)
斉藤一馬 > (カードに放たれた銃弾はカードが指しこんだ瞬間、効力を失う。同時にカードも落ちるわけだが。) へぇ、自分の大事な仕事を他人に押し付けるは罪ではないと? 随分勝手な人達だ。 セァッ!!! (オズワルドに接近すれば紅いクトゥグアの炎を灯しながらフルスイング。 ブワァッ! とあたりに炎が広がっていくことだろう。 触れれば最後、再生不可能な怪我を負わせる!)>オズワルド (09/02-22:49:55)
サウス > ((クライス…!!))(視線を向けて)>クライス (09/02-22:51:04)
ジゼル > あ、あああのあの!一馬さん捕まえてくださいってお願いしたら貴方が出てきてそのっその・・あの、そうは言いましたけど、捕まえなくていいので、周りにいる人をどうにかしてください・・!(てんぱってビシッと指さすはクライスらのいる場所。そう、気配に気づいていたのだ)の、のっくあうとで済まして帰ってこないと、あんたの一番嫌いな仕事させるぞっていってましたよヴェラさん・・!>フランツ (09/02-22:51:07)
クライス > ((えぇい、なるようにならぁ!!))(もうちょい時間が欲しかったが、やむをえない。サウスの視線に頷いてみせて)>サウス (09/02-22:52:29)
ゲト > ((もう出撃するしかないな・・・)) (09/02-22:53:51)
サウス > ((クライス達は既に気づかれてる…。 …なら…。(まだ吼えない。 ちら、とクライスを見やり。 中央の面々がジゼルの指差しに其方に意識を向けた一瞬を狙う) (09/02-22:54:39)
オズワルド > あいつと私を一緒にしないで頂きたい(ジゼルの失態を自分の失態みたいに言われて、不快そうな顔になる) ・・・・っ!(出現した炎に驚愕し、咄嗟に翼を使って上空へ回避を試みる)やはり、クトゥグアの・・っ!(忌々しげに眉を顰める)>一馬 (09/02-22:55:39)
サウス > ((気づかれているなら、もう行っちゃおう?))(ちょぃちょぃ。前足を揺らし。此方に意識を向けるのはいまさらだろう。)>クライス (09/02-22:57:48)
フランツ > あんの、クソ女ぁあああ!!(ふるふると小さく震えると、ぐっと拳を握り締め、全力で吼えた、ぜぇはぁと息を整えると、周りにいる人とジゼルが指差した方向を眺めて)あいつ、ぶっ潰せばいいんだな・・・っと(炎を放つ一馬にちぃっと舌打ちをして)アイアン・メイデン(己の衣服を鉄と同様の固さにする魔法を唱え) (09/02-22:58:32)
ジゼル > フランツさぁーん!一馬さんじゃなくてあっちにいる人ですぅー・・!(あわあわ。あっち=クライス達である)>フランツ (09/02-22:59:49)
サウス > (ジゼルの指差しにフランツが反応を示した刹那、高く咆哮、一気に飛び出せば一馬の傍らへと一気に走りこもう)ウォォォォーーーーンッ!! (09/02-23:00:46)
斉藤一馬 > クトゥグアの炎だからなんだと言います? 貴方たちの管理下にいる邪神の炎じゃないですか。天界って恐ろしいですね… (炎の中に男は隠れる。しかし炎の中からすぐ男は姿を現した。音楽で周りの声は聞こえていない。敢えて言うならフランツの存在に気づいているくらいか。 追うように、空へ回避したオズワルドを詰めて、炎を纏ったまま、左下から右上へと横一閃。流れる動きで突きを放とうと)>オズワルド (09/02-23:01:15)
斉藤一馬 > (流石にサウスの吠えた声は聞こえた。 はっ として) (09/02-23:01:55)
ジゼル > ひっ!?(聞えてきた遠吠え。そして一馬の方へ駆け寄るのが見えれば咄嗟にそちらに銃を構える)じゃ、邪魔しちゃダメですよー! (09/02-23:02:12)
サウス > うっせぇ馬鹿オンナ、異世界来てまでお前らの法だの押し付けてんじゃねーーーーよッ!!!(ガゥッ!!! 牙を剥いて。)>ジゼル (09/02-23:03:45)
クライス > (サウスのコンタクトに頷いて)えぇい、なるようになれだ!!(ダッ…!!その場から駆けだす。向かう先は、フランツの方)一馬、そいつは任せろっ!!(思いっきり大きな声で叫んで、懐から両手にカードを取り出せば、フランツとジゼルその両方を狙ってカードを投げ放つ!!牽制目的なため、精密には狙っていない)>フランツ・ジゼル (09/02-23:04:28)
フランツ > あぁ?どこにいんだよ(さっき現れたばかり、あっちと言われて首をそちらに向けて、一馬へと向かっていく様子の狼に)めんどくせぇ、全部ぶっ潰す(合流させないようにサウスに向かって走っていき)>サウス (09/02-23:04:39)
ゲト > (サウスの吼声で立ち上がり。剣を両手に構えれば突進し、邪魔がなければ、ジゼルの銃を構えた手を狙う) (09/02-23:05:31)
サウス > クライス!おっちゃんッ!!(そいつお願いーーーっとフランツちらり)>クライス・ゲト (09/02-23:05:41)
斉藤一馬 > クライスさん… それに。(他にも人がいる。なんでこのタイミングで皆が現れたのかが男には理解できなかった。まさか隠れていたなんて気づきもせず。) … これは、俺の問題です。クライスさんにはやらなきゃならない事あるでしょう!! (思わず声を上げた)>クライス (09/02-23:06:28)
サウス > おっちゃん、そっちのにーちゃん行ってッ!(拳銃相手じゃ分が悪いじゃん!っと)>ゲト (09/02-23:06:55)
ゲト > (疾走しながら方向変換してフランツへ剣を向けて安直に右から左へとなぎ払う)>フランツ、サウス (09/02-23:07:35)
クライス > それはそれ、これはこれだ!!ダチがやばいのに放っておけるか!!(一馬の言葉に即答で答えて)>一馬 (09/02-23:08:37)
オズワルド > 恐ろしいのは天界じゃありません。アレを従える「あの人」です・・・ くっ・・!アイス・ガード発動!!!(刃と炎が身に当たる寸前、氷属性の弾を射ち、迫りくる炎と刃をギリギリで回避しよう。しかし、成功しても急激に冷たい氷と灼熱の炎が接触したことによって起きた水蒸気爆発で少し遠くへ吹っ飛んでそのまま地面に転がり落ちる。さらに、僅かに当たった炎により、制服の右肩部分が焼けて、小さいが火傷を負う。しかしそれは、二度と治らぬ邪神の火傷)>一馬 (09/02-23:12:03)
フランツ > (同じ方向から来る、クライスの投げたカードをサイドステップで避けて、ゲドが横なぎするのをさらに後ろへと避け)我が魂よ、刃となりて我が手に姿を現せ。ソウルウェポン!!(フランツの両手を両足に禍々しく棘や刃の付いた手甲とレックガードが現れ)>3人 (09/02-23:12:41)
ジゼル > うわぁあっ!痛いのはいやですよっ!(そのまま引き金を引こうとするも、ゲトの突進に思わず静止してしまう)>サウス・ゲト (09/02-23:13:54)
サウス > (フランツの足が止まれば、そのまま一気に一馬の傍へと駆け込んで)カズマ乗れッ!! 俺がカズマの足ンなる!!<ズザァッ!> >カズマ (09/02-23:14:03)
フランツ > (pl:同じ方向から来る → サウスと同じ方向から来る に訂正いたします) (09/02-23:15:25)
オズワルド > ジゼル!!!お前はもう良い!パトリシアの方に向かえ!(視線は一馬から離さず、命令を下す)>ジゼル (09/02-23:15:35)
斉藤一馬 > ((クライス…さん))(相手の言葉に胸が痛くなる。 きゅっと刀を握る手に力が入って。) 怪我、しないでくださいね…!! (そう言って着地する。 その時にサウスが駆けこんでくることだろう。) 貴方は… お手数かけます。サウスさん。 (こくんっと頷けば、普段なら断ったもののクライスの言葉が効いて、素直にその好意を受けとめることにした。 さっ、とサウスに乗って。)>クライス、サウス (09/02-23:15:55)
ジゼル > それって私に死ねってことですかぁ~!?(明らかに死刑宣告である。絶望しかない)>オズワルド (09/02-23:16:14)
オズワルド > ここにいたってお前じゃ死ぬ。リスクの少ない方を選べ(右肩を軽く押さえ、膝立ちの状態からゆっくり立ち上がる)>ジゼル (09/02-23:17:25)
斉藤一馬 > あの人とは…? (サウスに乗ってオズワルドから離れる形になる事だろう。) ─── なっ… ふざけるな!!! 行かせん!!!!! (タロットカードを取り出して。)>ジゼワルド (09/02-23:17:41)
ジゼル > ひっ・・ご、ごめんなさいぃいっ・・!(涙目になりつつ、女はカードを投げつけられるよりも早く姿を消してしまうだろう)>一馬 (09/02-23:18:48)
ご案内:「月明かりの草原」からジゼルさんが去りました。 (09/02-23:18:56)
ゲト > (フランツの武器を見て)((マジックウェポンか、こりゃ厄介そうだ。至近距離まで接近されたらヤバい))(なぎ払った剣を左から右へと戻すようにまたなぎ払いドンドン後ろへ避けさせようと試みる)>フランツ (09/02-23:19:29)
サウス > (たんっと走って少し敵と距離を取る。 カズマが望む方へと移動を試みて)>カズマ (09/02-23:19:54)
フランツ > (右手の手甲でなぎ払いを払いのけ、踏み込みながら、左のアッパーをゲドの腹に向かって放つ)>ゲド (09/02-23:22:57)
オズワルド > ・・・貴方の義理のお兄様になるかもしれない人ですよ(体勢を整えれば、じっとり顔に浮かんだ汗を拭って)さあ、足手まといもいなくなりました・・・必ず捕まえますよ(キッと相手を睨み付けて)>一馬 (09/02-23:23:05)
斉藤一馬 > ・・・・。 ((パトリシア・・・。))(サウスが距離を取ってくれたものの、サウスが望む方を探ろうとすると、一馬の頭の中が真っ白になってることに気づけるかと。)((… 此処から、助けに行く方法は…。))(真っ青になっていく顏。あたりを見回して─── … ) ここは、俺が捕まらないようにするのが、最善・・・・ですかね。 (こそりとサウスに問う。)>サウス (09/02-23:23:18)
クライス > ((アッチは大した脅威じゃねぇな。一馬なら、あの男の天使相手でも遅れはとらねぇだろ。となると――))(フランツの方を見る。棘と刃のついた手甲とレッグガードをみれば、攻めあぐねる。こっちは近接手段が、ほぼ素手。棘とか素手じゃ無理だ)……それでもやるしかねぇか!!(カードを左手に持つ。そして、腰の後ろのダガーの留め具を外して)Fire!!いっけー!!(カードを放つ。火属性が付与されたそのカードは当たれば、小規模ながらも爆発を伴うものとなるだろう)>フランツ (09/02-23:23:36)
斉藤一馬 > アルヴィンさん… ですか。(ふと苦笑が浮かんだ。) あの人こそいろいろ隠しているみたいですけど?調べなくていいんですかね。 (眩暈がしそうなのをこらえて、強がってみる。 きゅっとサウスの毛を握って。) そういうわけにはいきません。パトリシアを捕まえに行ったとなればあの女を拷問でもしなきゃ気が済まないですよ。 (無表情で、じわじわと目が紅く染まっていく。じぃっとオズワルドを見つめ───)>オズワルド (09/02-23:26:21)
ゲト > (右に振り切ったのを構え直している間にガードががら空きになり)<<ガコン>>(胴体を守るプレートメイルに当たって直撃は防げているものの、衝撃はそのまま食らい、前のめりのうずくまる)>フランツ (09/02-23:26:22)
サウス > (頭の中の思考を読み取る力は無い。 無意識に向かおうとする方角に対し僅かに引かれるだろう握った毛から伝わる感触を読み取っているに過ぎない。 低くオズワルドに視線を向けたまま唸りつつ) …うん、俺もその方がいいと思う。>カズマ (09/02-23:26:41)
斉藤一馬 > ありがとう、サウスさん。 ─── 助けてください… 一気に逃げます。俺は逃げながらあの男に攻撃して突き放していきますので、出来るだけ遠くに。逃げてください。 (紅く染まった瞳でサウスを見つめる。申し訳なさそうにする表情にはいつもの一馬らしさが残っていて…)>サウス (09/02-23:29:39)
フランツ > あ”ぁん?(聞こえてきたファイヤの声に気づくと、うずくまったゲドの頭をつかもうとして、適えば、そのままぐるりとクライスの攻撃の盾にしようとする)>2人 (09/02-23:30:57)
サウス > 任せて。行くよッ!!!<ダッ!!!>(踵を返せば、耳をオズワルドの方へ向け、一気に駆け出す!)>カズマ・all (09/02-23:30:59)
ゲト > いてえ・・・死ぬかと思った・・・(頭を捕まれる前にガントレットをはめた腕で下から起き上がって勢い良く、フランツのアゴをめがけてアッパーカットを試みる)>フランツ (09/02-23:33:13)
オズワルド > いえ、調べるまでもありませんよ。いえ・・調べることなど不可能と言いましょうか(スッと銃を一馬に向けて)何故?課せられるべき罪がある者を正当な理由で逮捕するんですよ?(そこでサウスが駆けだせば、間髪入れずに引き金を何度も引いて、痺れ効果のある弾丸を打ち出す)>一馬・サウス (09/02-23:33:54)
クライス > …させるか!!(さらにカードをオズワルドへと投擲。ちょうど目の前を掠めるように投げつける。突然目の前を物が横切れば、狙いが安定しなくなる。それが狙いの一撃)>オズワルド (09/02-23:36:38)
フランツ > づッ!!(顎に当たらないように軸をずらし、頬を掠めるようにぶつけられ、後ろへよろめく。それによって狙いが外れ、カードの攻撃を避け)>2人 (09/02-23:37:07)
サウス > (銃の僅かな金属音、引き金を引く音と同時に左右にステップを踏み、攻撃をかわそうと。クライスの投擲で僅かに反応が鈍れば、その僅かな間に距離を広げ)<ザザザザッ!>>オズ・クライス (09/02-23:38:10)
オズワルド > ちっ・・!(別方向からの突然の攻撃をかわすことはできず、カードは男の頬をかすめて、擦り傷を残していくだろう。赤い血がツゥ・・と垂れ落ち、狙いもぶれてしまう。だが、クライスに反撃をすることはないだろう)>クライス (09/02-23:38:35)
斉藤一馬 > 不可能? …彼には逆らえないと?(紅い瞳がスイッと訝しげに細む。向けられた拳銃に気づけば、刀を構えて。) マニュアルでしか動けないくせに… 何が正当な理由ですか。サウスさんも言ったでしょう、異世界にまで法をもちこむなと。)((刀が二丁拳銃へと変わる。ひらりと光る蝶々が舞うとサウスの周りにキラキラと光る鱗粉が落ちるようだ。それを吸いこめば脳が活性化されて、体が軽くなるかと思われる。)>オズワルド、サウス (09/02-23:39:52)
ゲト > (アッパーカットが成功したとは言えないものの、フランツが後ろへよろめく間に剣を拾い。突きを構えを取る)>フランツ (09/02-23:40:34)
クライス > (狙いが一瞬ぶれたのを見れば、今度は結界の術符をオズワルドと一馬・サウス達の間の地面に刺さるように投げ放つ。地面に刺されば、そこで術符が起動し、結界の壁を間に作ることだろう)>オズワルド (09/02-23:41:02)
オズワルド > 何故なら彼は――・・・(言いかけたところで続く言葉にカチンとくる)真っ当に業務を成し遂げていると言っていただきたいですね・・・!(再度狙いを定めようと構えるが、クライスの結界により壁ができてしまう)どこまでも邪魔を・・・! (09/02-23:45:11)
オズワルド > ・・・・逃げたければ逃げれば良いですよ(何を思ったのか突然銃をおろし、冷たい眼差しで一馬達を見つめる)パトリシアを捕えれば、貴方はもう、こちら側に来るしかないんですから・・・そうでしょう、一馬さん? (09/02-23:47:38)
ご案内:「月明かりの草原」にフランツさんが現れました。 (09/02-23:48:34)
斉藤一馬 > ハッ! 真っ当に業務を成し遂げたいのなら、"運"をもっと身に着けることですね!相手は運命の女神ですよ! (嘲笑うように目を見開いて笑った。) 日を改めた方がいいですよ。 ─── ッッッ! (日を改めろと言ったところで、パトリシアを捕まえればと言われて、言葉を失う。) そうはさせないって言っただろ。 それは無い!!>オズワルド (09/02-23:49:30)
サウス > (呼吸は常にしている状態。意識は全力でオズワルドの立てる僅かな音に集中をしている。 蝶に気づきはしても意識は向けず、そのまま鱗粉を吸い込んで。 身が軽くなれば更に速度を上げて──)((カズマ…)) (09/02-23:49:37)
サウス > (ザザザッ!! 草原を駆け抜け、森へと続く茂みを飛び越える。そのままこの地を離脱して───) (09/02-23:51:47)
ご案内:「月明かりの草原」からサウスさんが去りました。 (09/02-23:52:23)
ご案内:「月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/02-23:52:38)
オズワルド > 彼女は自分の罪に自覚がある。そして貴方を巻き込んだ自覚も・・・それでジゼルに抵抗するとでも?(こちらもまた嘲笑うかのようにそちらを見つめて)まあ、また「日を改めた」方が良いですね?道中お気をつけて(クスクス) (09/02-23:52:40)
フランツ > (突きの構えに横から回りこむように狙いを横へ横へとずらしつつ)吼え猛ろ、生命の憤怒。我が手に宿りしは荒れ狂う命の暴力。アースクラッシュ!!(濁った緑色のオーラが拳に宿る)>ゲド (09/02-23:55:07)
ゲト > 殿は俺がやるよ。クライスも先に戦線離脱したらどうだ?(突きの構えのまま後ずさってフランツとの距離を取る)>クライス、フランツ (09/02-23:55:17)
クライス > …さて、あとはどうするよ。一馬はもう行っちまったぜ?(ちらちらとゲトとフランツのやりとりを見ながら、オズワルドへと尋ねて)>オズワルド (09/02-23:55:25)
ゲト > させるか!(閃光の呪符を目つぶって投げつけ)<<ピカッ>>(とフランツの近くで閃光が走る)>フランツ (09/02-23:58:10)
オズワルド > ・・・そうですね(ちらっと、戦闘中の面子を見てからクライスに顔を向けて)私の役目は彼を捕まえることなので、貴方方と戦うつもりはありません。それより、ジゼルのせいで貴方方を派手に巻き込んでしまったことを先に謝罪しておきます(深々と頭を下げ) (09/02-23:59:08)
フランツ > ソウルリペア!!(閃光で目がくらむと同時に自分の生命力を消費しつつ、目の異常を元に戻し、光が収まると同時にオーラで限定的な打点ではあるが、破壊力をかなり強化された拳で殴りつけようとストレートを胸元に向かって放ち)>ゲト (09/03-00:02:34)
クライス > 気にすんな。あいつは関係無しに、俺らは首を突っ込む気でいたからな。誤るようなことじゃねぇよ。……ただ、こっちで事を起こすなら、今後も相応のリスクは覚悟しとけよ。ここの世界にいる奴は、ピンチとかを放っておけないほどに、お人良しが多かったりするからな。(そうとだけ告げれば踵を返して)すまんゲト。後は頼む!!(しんがりを引き受けてくれたゲトへと声をかければ、その場から駆け出していき)>オズワルド・ゲト (09/03-00:03:49)
ご案内:「月明かりの草原」からフランツさんが去りました。 (09/03-00:04:42)
ご案内:「月明かりの草原」にフランツさんが現れました。 (09/03-00:05:22)
オズワルド > ええ、そのようですね。身に染みました・・・(ふと目を伏せてため息をつけば、同意するように頷く。そのまま去るのを見送るだろう)>クライス (09/03-00:06:49)
ご案内:「月明かりの草原」からクライスさんが去りました。 (09/03-00:07:08)
ゲト > ((閃光があまり効いていない。まずいな・・・))(フランツの眼前めがけ、今度は煙幕の呪符を投げつけ)<<ボン>><<プシュー>>(煙が立ちこめるなか。バックステップで、かわそうとして。フランツの拳が当たらなければ、そのまま逃げるだろう)>フランツ (09/03-00:08:25)
オズワルド > (さっと銃を持ち上げると、銃口を二人に向ける)ロック・ウォール発動!<<ズドォンッ>>(問答無用で2人の間に割って入る形で銃弾を地面に撃ち込むだろう。うまくいけば、お互いを塞ぐように分厚い岩の壁ができあがる)誠に勝手で申し訳ないのですが、そこでストップしてもらっていいですか?>ALL (09/03-00:12:02)
フランツ > (強化された拳は空気を殴り、拳は外れたが、風圧で煙が吹き飛び、逃げていく様子が見える)チィッ(舌打ちをすると、ぶらぶらと両手をふり)>ゲト (09/03-00:12:46)
オズワルド > (おや、静止するまでもなかったかな?と思いながら様子を見守る) (09/03-00:13:55)
ゲト > (壁が出来上がるのを見て)俺にとっては渡りに船だ。「三十六計、逃げるに如かず」だ。有難く退散させてもらうぜ。(バスタードソードを背中に背負ってから走ってその場から離れていく) (09/03-00:15:00)
ご案内:「月明かりの草原」からゲトさんが去りました。 (09/03-00:15:35)
フランツ > おっと(足元に銃弾が打ち込まれると、バックステップし、地面がせりあがるのを眺め)あぶねぇなぁ・・ぉぃ(じろりとそちらをみやり)>オズワルド (09/03-00:15:48)
オズワルド > ワンテンポ遅かったですね。申し訳ないです(悪気はないよ、と相手を見て)巻き込んで申し訳ありませんでした。ヴェラさん・・・でしたっけ?あの方には、きちんと貴方が仕事をこなしたとお伝え下さい (09/03-00:17:36)
フランツ > (ゲトが岩の向うからさらに離れていくのが見え、いつのまにかもう一人のカード使いもいなくなっていて、深くため息をつき)あ”-、一応言っとくわ(スラックスのポケットから煙草を取り出すと、オイルライターで火をつけて)まぁ、きっちり、遠見でみてんだろうけどな、あのアマはよ>オズワルド (09/03-00:22:04)
オズワルド > その場合は・・ご愁傷様です(誤魔化しが効かないのであれば仕方がない。申し訳なさそうに目を伏せるだろう)>フランツ (09/03-00:23:45)
フランツ > 仕方ねぇよ・・雇われの身だしよ、ヴェラに振り回されるのはいつものことだ(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて、そっちもなんか苦労してそうだとオズワルドを横目でみやりながら)>オズワルド (09/03-00:27:37)
オズワルド > 誰かの下で働く者の宿命ですね。お気持ちはよくわかります(フッと銃を消して、負傷した右腕に左手を添える。視線に気づけば思わず苦笑して)ここまで混戦状態になったのは久しぶりですよ (09/03-00:30:58)
フランツ > 今は下になるしかねぇんだよな・・いつかぜってぇ、ぶっ潰す(ぐっと拳をにぎりしめ)まぁ・・どんな状態になるかは予想ってのはつかねぇもんだしなぁ(ふーっと星が見えない夜空に向かって煙を吐きながら)>オズワルド (09/03-00:36:11)
オズワルド > ・・・下剋上ですか。成功することを祈っておきますね(涼しげな顔で相手を見守る。自分も上司に対し、こんな風に思ったことは何度かあるので共感する部分はあるようだ)全くですね。あらゆる可能性を想定していたとしても、それを裏切る展開が待っていることもあるというのを改めて知りました(そこでふと空を見上げれば、静かに目を閉じる)―――上手くいったようですね。それでは、私はこれで失礼します。貴方もどうかお気をつけてお帰り下さい(目を開けてフランツを見れば丁寧にお辞儀をし、顔をあげたと思えばフゥ・・と出現した金色の光の粒子に包まれ、姿を消す) (09/03-00:42:56)
ご案内:「月明かりの草原」からオズワルドさんが去りました。 (09/03-00:43:06)
フランツ > あぁ(祈っておくとの言葉に頷きながら短く強く返事を返して、空を見上げて目をとじる仕草に、静かに口を閉じて)・・あぁ、あんたもな(軽く手を上げて、消えるのを見送り、ふーっと再び煙草を吐くと)・・だりぃ・・帰るのめんどくせぇー(呟きながら、ポケットに片手をつっこみ、マイペースに歩きはじめ、森へとはいっていくであろう) (09/03-00:47:16)
ご案内:「月明かりの草原」からフランツさんが去りました。 (09/03-00:47:25)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::