room02_20140902
ご案内:「迷いの森の丘」にサイさんが現れました。 (09/02-22:40:28)
サイ > (闇の深い丘の上に一人佇み、稲穂がこうべを垂れる様に、静かに俯いていた)………果たして今宵も闇が深く。(呟いて、ゆっくりと顔を上げ、そちらを眼をすがめて眺める。視線が絡めば、かすかに眼を細め) (09/02-22:43:25)
サイ > どうしたの。此所には何も無いよ。そして、誰も居ない。私すらも実は居ない。(呟いて声を風に絡める。虚ろに揺れる空気と葉音の旋律を眺めながら、ゆっくりと視線を横に流し、一歩さくりと音を立てて歩み出す) (09/02-22:48:08)
サイ > 闇が深い夜と、止まない雪は好きだわ。世界の全てを、白か黒かの一色に塗り潰してくれるから。…私も含めて。(そんな独り言を呟きながら、丘の上をさくさくと足早に歩いていった) (09/02-22:51:42)
ご案内:「迷いの森の丘」からサイさんが去りました。 (09/02-22:51:55)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」にサウスさんが現れました。 (09/02-23:57:59)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/02-23:58:08)
サウス > (だーーーっと走って走って、足を止めた先は、白い霧に包まれた森。 霧の中に突撃すれば、やっと足を止めて)ふはぁッ。 此処なら追って来れない筈だよ。話聞かれる心配も無いから。(ぜーはーしつつ足を止め、降りやすい様に身を伏せて) (09/02-23:59:57)
斉藤一馬 > すみません、有り難うございます。 (しっかりと捕まってここまで運んでもらった。お礼をいうと、ゆっくり降りて。) …パトリシア。 (ヘッドフォンに手を当てて小さく声を漏らす。)((パトリシア・・・ 返事をしてくれ。予想通り、大変な事態になってる。 聞こえているなら、返事をしてくれ。))(ヘッドフォン越しに彼女に問いかける。 ─── しかし。) … パトリシア。 返事しろ。 パトリシア・・・!! (携帯電話で話をしているように、声をあげる。 どうやら返事がないようだ。) (09/03-00:03:21)
サウス > パトリシアって、カズマの大事な人? (09/03-00:03:56)
斉藤一馬 > ・・・・っ。 (瞳はいつの間にか黒く戻っていて、いつも通りのコイツに戻っている。しかしパトリシアの返事がないことでみるみるうちに顏は真っ青になって行き) … 婚約者です。 (こくんっと頷いて) (09/03-00:05:15)
サウス > 助けに行くんでしょ? そのパトリシアって子。 ごめんな?カズマ。俺、あいつらとカズマの話、少し聞いちゃったんだ。 (09/03-00:06:17)
斉藤一馬 > ええ、行かなきゃならない。  あの男の言うとおり、俺は捕まらなきゃならないみたいだ。(聞いちゃったという言葉には ふるふると首を振って。大丈夫だと示そう。) (09/03-00:07:50)
サウス > 俺、なんか手伝えること無いかな。(じ、っと見やって)他の皆みたく戦うのは出来なくても、俺、長い距離を走れるよ。 走るのも早いよ。 だから。 (09/03-00:09:37)
斉藤一馬 > ありがとう、サウスさん。(サウスの顔の前にしゃがみ込んで、優しく微笑む。) 彼女のために罪を免れるようにかいくぐったつもりだったんだけど、限界があったみたい。一年ももっただけいいよ。 (そっとサウスを撫でようと。本当は嫌がられるんだろうけど、それでも撫でたくて。) お願い事が一つある。聞いてくれる? (09/03-00:11:34)
サウス > (ス、と頭を下げ、大人しく撫でられて。 クォーン、と小さく声を上げれば、首をゆるり、傾けて)うん。(こく。頷いて) (09/03-00:12:23)
斉藤一馬 > 俺の使い魔と悪魔を保護していてくれないか? 天界では悪魔を連れていくわけにはいかない。 パトリシアは俺が護る。 貴方は俺の大事な使い魔を護ってほしい。 ちょっとうるさいけどね。(困ったように微笑んで。) アヌビス、御出で。 (すっとたちあがれば一馬の背後に一人の幼女が現れて…) (09/03-00:14:07)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」にアヌビスさんが現れました。 (09/03-00:14:16)
アヌビス > (しゅるん、と現れたのは4歳児の女の子。角やみてくれからして魔族っぽさがムンムンだ。) えぇーっ、アタシかずまんと離れたくないーーっ。 (ぷーーっ。 現れて間髪入れずにそう嘆いた。) (09/03-00:15:10)
サウス > カズマの使い魔と、悪魔? うん、判った。(こく。頷いて) (09/03-00:15:36)
斉藤一馬 > アヌビスって言います。 俺が契約した悪魔… あの男が言っていた悪魔とはこの子の事です。 俺とこの子は一心同体。だから、こういう事態になってしまったんでしょうね。  アヌビス、いう事聞いて。帰ったらコロッケ焼いてあげるからな。 (困ったように眉を下げたままそっとアヌビスをサウスの前に立てて。) (09/03-00:16:56)
アヌビス > コロッケ…っ! うーうー・・・でもぉー・・・ ぬぅっ。犬っっ。(違) (09/03-00:17:39)
サウス > おっす! …あのな、俺だってカズマについて行きたいんだぞ。 カズマが戻ってくるまで俺ンとこ居ろ。 って、犬じゃねぇよっ?! (09/03-00:17:58)
アヌビス > なになに、カッコつけてるつもりー?(ぶーぶーと子供のように口をとがらせて。) かわらないかわらない。 …うぅ、しかたないなぁ。ついていけばいいんでしょ。どーせかずまんについてくーっていったって連れてってくれないんでしょ。(しょんぼりしながらサウスの方へと駆けて。 むすーん) (09/03-00:19:56)
サウス > カズマ、とりあえずこの子も狙われる可能性ありそうだしさ。 俺、知り合いに任せられるやつ居るから、そいつに頼んでみようか。 俺が守るより多分安全だと思うんだ。(どうかな?っと)>一馬 (09/03-00:21:26)
斉藤一馬 > ごめんなさい。きっと天界では拷問が待ってると思いますから。それを見せるわけにも行きませんし… (スッと眼鏡を外せばそれは漆黒の蝶へと変わる。) これは、ペティルって言います。寿命の代わりになんでも物をつくってくれる幻獣です。  この二人をお願いしますね、サウスさん。 (人差し指にのせた蝶をサウスに差出。)    … 知り合い? (きょとん。) (09/03-00:21:46)
サウス > そそ。このあたり、霧凄いだろ?此処の霧もそいつが出してるんだって。ミストってヤツ。知ってる? (09/03-00:22:50)
斉藤一馬 > ああ、たしかティスの… (こくんっと頷いて。) (09/03-00:24:07)
アヌビス > これ結界でしょ?すごー、これ魔族でも入り込めないよ。 あのクソ天使も無理だね。 (きゃははっと笑っておおはしゃぎ。) (09/03-00:24:51)
サウス > ちょっと貸しがあるんだよね、俺。 そいつ竜だし、そいつの結界の中なら見つかんないよ。 そこなら安全だと思うんだ。 (09/03-00:25:01)
斉藤一馬 > そうですか… じゃあ、ティスの知り合いなら安心できるし、お願いしようかな。  この子だけはサウスさんがつれていて? 何かあったらすぐ知らせられるから。 (ペティルを指さして。) (09/03-00:26:44)
サウス > うん、判った。 んじゃ、ちび、案内するから俺の背中乗って? ペティル、つったっけ?お前も背中乗っといて。 (09/03-00:27:36)
サウス > …一馬。 行くなとは言わないし言えないけど、絶対死ぬなよ? 約束して。 (09/03-00:29:04)
アヌビス > アヌビスってお呼び!(えへんっ とぷりんとした胸を張って。 大人しくサウスの背中にちょこんっと座るようだ。) かずまん、無理したら迎えにいくからね。あんたの体にはアタシの一部があるんだから、ごまかしは利かないよ。 (09/03-00:29:12)
サウス > アヌビスな。俺、サウスっての。(よろしく、っと尻尾をパタリ) ミストんとこ行けば多分コロッケってのも作って貰えんぞ。>アヌビス (09/03-00:30:43)
斉藤一馬 > (ペティルと言われた蝶もいう事を聞いて、背中にとまって羽を休めるようだ。) ええ、生きて必ず戻ってきます。 ここでやらなきゃいけないこともあるから… (笑顔でこくんっと頷いて。静かにそういう。) わかったよ。アヌビスも、ミストさんに手焼かせないでな。 (などと親のような事を言うのだ。) (09/03-00:30:45)
アヌビス > ほんとーーー!? 肉じゃがコロッケがいい! サウス、よろしくねん♪ (ひゃは、と楽しげに足をゆらして、こくこくと頷いた)>サウス (09/03-00:31:32)
サウス > 一馬は俺ともっと色んな話して友達になるんだからな。 約束だぞ。(のそっと体を起こして) (09/03-00:32:27)
斉藤一馬 > (友達という言葉に目を丸くさせて。) …そう、ですね。 (ちらっとアヌビスを見やり。) 決して良い子じゃないですけど、それでもよければ。 (こくんっと頷いて) (09/03-00:33:56)
アヌビス > 友達だって。 (ひひひっとなぜか楽しげに笑って。) じゃあ、信念を貫き通す勇気を磨かなきゃね。 サーウス♪ (るんるんっ)>サウス (09/03-00:34:33)
サウス > 良い子かどうかよか、俺と一馬がお互いに友達になりたいかどうかだろ?(に。笑みを向けて、尻尾をパタリ)>一馬 俺は俺だよ、何の信念かはわかんないけど、俺がどうするかは俺が決めるんだ。 結果がどうなってもね。(にかっ)>アヌビス (09/03-00:37:43)
アヌビス > ひゅーっ♪ (楽しげに口笛を鳴らして。) (09/03-00:38:49)
斉藤一馬 > ・・・難しい、ですね。(頬をぽりぽり掻いて。) まずは色々話してからかな。 もちろん帰ってきたら。 (09/03-00:39:29)
サウス > うん、待ってるからな! 頑張れよ、カズマ! (09/03-00:40:11)
斉藤一馬 > 有り難うございます。  ・・・あ、クライスさんに会ったら、「天界に行ってきます。例の件までには帰りますから。戻ったらお礼をしたいので待っててください」と伝えてください。 (スッ。と取り出したのはダイス。) それでは俺は行きます。  …サウスさん、本当にありがとう。 (そういうとダイスを投げた。サウスの前でダイスが転がると 4 の目を出して一馬は姿を一瞬で消してしまうのでした) (09/03-00:42:37)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/03-00:42:52)
サウス > 判った、必ず伝えとく。 いってらっしゃい!  … よし、俺たちも行くか。(カズマが消えれば、霧の森の更に奥、竜の神殿跡へと向かうようで。 アヌビスはそこでミストに預けられる様です──) (09/03-00:44:30)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」からサウスさんが去りました。 (09/03-00:44:38)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」からアヌビスさんが去りました。 (09/03-00:46:12)
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