room30_20140902
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にエルナさんが現れました。 (09/03-01:13:25)
エルナ > (何故かここでばったりと遭遇した友人を引きずり、ここまで来たのは練習相手が欲しかったからだ。そもそもここに来たのも初めてか…若しくは、来て浅いか、そんなところかもしれない友人を引き摺るエルナは正にゴーイングマイウェイである)さっそくやろっかー、ね?ねっ!?(やる気満々である。ぱっと手を離せば足早に石畳の端っこで魔力を宿した掌をかざし、訓練装置を大地から引っ張りだす) (09/03-01:15:55)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/03-01:16:42)
ヴァルトラウテ > (さて、ギルド長に言われておっかなびっくり初めての異世界調査にやってきたのだけれども。うっかり同じギルドの知り合いに遭遇したのが運のつき、ずるずると引き摺られて此処までやってきたのだろう) え、ええええええええええ、エルナさん!わ、私、仕事!あの、ギルド長が怒るので、待っ、待ってくださ……っ!(テンパるような喋り方は常日頃から変わらないけれど、今は何時もに増して酷い。隅に転がされながら、ひたすらあわあわしているようで) ((な、何で、何でなんで、こんな所で会っちゃうのかしら、いや、幾らでも会う理由なんて思い浮かぶけれど!そもそも私は此処にギルド長様から頼まれた仕事をしに来たのであって修練に来た訳ではなくて、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、言いたいことはあるけれど言えないぃぃぃぃぃぃ!!!!!))(脳内で色々ごちゃごちゃ叫んでいるけれど、現実ではただただ冷や汗を掻いて、おろおろしているだけだ) (09/03-01:25:34)
エルナ > 師匠には私から言っとくし、ほら、あとで一緒にやればすぐ片付くよ!(前向きな提案をしつつ満面の笑みで答える。あわあわしているのを尻目に設定を終えると、青白い光が修練場の石畳を包む)よし、設定OK!(始めるよ~と元気よく中央へと向かえば、自身のすべてを装置に読み込ませ、擬似的な戦闘環境を設定していく。いつも通りに戦うだけで、その全ては装置に変換された模擬戦ダメージに変えられるように) (09/03-01:29:55)
ヴァルトラウテ > ((ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!いつの間にか一緒にやることになってる、返事出してないのに勝手になってるぅぅぅぅぅぅ!!!???))(思い切り向こうのペースに崩されっぱなしの状態で、ひたすらにだらだら冷や汗を掻きながら、青白い顔で会うあう言ってるだけ。文句の一つも言いたいところではあるけれど、残念ながらそれを言う勇気はこの娘にはない) ほ、ほほほほほ、ほんとに、本当にやるんですかかかかか…?(一応念のために戦闘用の装備は持ってきてはいる。しかし、まさか此処で使うことになると欠片も予想していなかったため、非常に戸惑っているようで。へたりとその場に座り込んだまま、困ったような困惑のような、そんな表情を浮かべる) (09/03-01:35:40)
エルナ > もー、あたっても怪我しないの知ってるでしょ?大丈夫大丈夫(そういうことではないのだが、彼女にとってはそうとしか思っていない。問いかける言葉は随分とどもっているが、聞き慣れた声に微笑んで頷いた)あったりまえでしょ~、ほら、早く早く~(久しぶりだから緊張してるのかななんて的外れも酷い。へたり込んだ彼女へ近づけば、その手を捕まえようとし、届けば引きずりあげようとするぐらいだ) (09/03-01:39:05)
ヴァルトラウテ > そそそそそそそそ、そういう、もも、問題では…!!(違うそうじゃない、と突っ込みを入れようとするけれど、声には出ない、出せない。相手の微笑みがいっそ眩しすぎて、思わず眩しそうに目を細めつつも) ((誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!))(引きずられながら、脳内で誰かに助けを求めるけれど、その声はきっと、確実に誰にも届かない。そのまま、ずるずると用意された戦闘フィールドへと引き摺られていくのだろう) (09/03-01:43:48)
エルナ > (二人が舞台に上がり、装置がそれぞれの体を読み込み、準備を終えた。これで彼女の攻撃も模擬戦の結果として変化されることとなり、怪我はさせない。向き合うように位置を移動すれば、カウントダウンのアラームが鳴り始め、徐々にカウントの音が高くなっていき…)<<ビーッ!>>(ブザー音が響いた。同時に抜刀とすれば、魔法を唱える)アイアンメイデン、サンダークラップ!(物理防御魔法と加速の魔法を発動させる、雷鳴を思わせる魔法の発動音が彼女にも届くだろう) (09/03-01:47:37)
ヴァルトラウテ > (とうとう戦いの舞台へと半強制的に連れ出されれば、流石にもう嫌だとは言っておられず。諦め、覚悟を決めたかのように大きく息を吸って、吐いて深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、無理やりにでも切り替えれば、先程まではちゃんと見ようともしなかった真正面に立つ相手を視界に納めながら、自身の戦いの準備をしよう) アイアンメイデン……。(ぼそりと呟くように此方も物理防御魔法を唱え、背負っていた棺型のリュックを降ろし、ふたを開けようとする)闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。 …………スペクタードール。(ぼそぼそとした陰気な声音で唱える魔法。その声に応えるように震えるリュックから、ごそ、ごそごそ、という音とともに這い出てくるのは、血まみれでぼろぼろの縫い包み。それは一つでなく、二つ三つとどんどん溢れてくるのだろう) (09/03-01:56:29)
エルナ > (彼女の攻撃の起点となるのはあの人形たちだ。略式で呼び出さず、本式で数を増やしたのかと見れば、とにかく動いた、側面へ回り込もうと走る速度は、雷鳴の二つ名に恥じぬ素早さだ)ライトニングエッジ!(刃に電気を宿すと、両手の双剣を右手は横薙ぎに、続けて左手は縦にと振るい、移動しながら電気の飛刃を二つ、トール目掛けて放つ) (09/03-02:01:23)
ヴァルトラウテ > (鞄から溢れてきた人形は合計5体。人形達は切り裂かれた腹からそれぞれ刃物を取り出せば、主たる娘を守るように円陣を敷こうとする。そして、此方も手に持っていた杖から刃を出して、大鎌へと可変させ) …………っ!(彼女の武器はスピード、それは自分ではどうやっても追いつけぬもの。横から聞こえた詠唱の声でようやく反応を返せば、慌てて鎌で身を守ろうと試みて) ……行きなさい。(自分は攻撃を食らうことを覚悟しながら、人形達に迎撃させようと。刃物を持った人形2体が正面からそれぞれ跳ねるようにエルナへと襲いかかる!) (09/03-02:11:52)
エルナ > (鎌で防御すれば、電流が杖を伝って彼女へと流れ込むだろう。直撃に比べればマシなのは刃となっていた部分で傷を受けなかったことか。正面から跳ねてくる人形を見やれば、こちらも正面からつっこんでいき……一歩手前で魔法を唱える)ゼロドラッグ!(慣性を90度の方向へ全て変更し、鋭角な軌道をハイスピードで突き抜け、人形の前を横切る軌道をとる。横切る瞬間にステップし、一回転しながら刃を振るって人形を切り裂いてすり抜けようとするだろう) (09/03-02:19:39)
ヴァルトラウテ > ぐっ!!(杖を伝い、流れ出る電流。痺れるようなショックに、鎌を落としそうになるけれど必死に掴み、それを堪えつつ。無理やりにでも鎌を振るい、少しでも反撃を試みようとするようで。力任せに振るう刃の動きは見切れるものではあるが、刃の大きさも有ってか範囲はそれなりに広いだろう。 ――そして、2匹の人形は敢え無く切り裂かれるのだろうけれど) ………まだ。(残る三匹のうち、二体が切られた人形達の影から武器を手に飛び掛かり。最後の一体は、リュックから取り出した血の入った注射器を、斬られた二体へと刺そうとするようで) (09/03-02:28:49)
エルナ > (そのまま突っ込んでくると予測した上での反撃のようだが、エルナはそこまでは接近はせず、人形を切り裂いて再び横へ回り込もうと着地で地面を滑るが)っ!(人形の追撃を回避する体勢整わない。残った勢いに体を任せて地面を転がって不格好な回避を試みるが、足に刃が掠めるだろう)このっ!(すぐさま飛び起きると同時に電気の刃を放ち、人形を焼き切ろうと試みる。血の注射器へはリアクションをする余裕がなく、妨害はない) (09/03-02:39:59)
ヴァルトラウテ > (予測は外したようで、小さく溜息。しかし、鎌を相変わらず何時でも振れる姿勢に構えたまま、じっと相手の動きだけを見つめてチャンスを窺う) ……次。(焼切られた人形達はなす術もなく血に転がるけれど。それを意にも介さず、娘は短い命令を人形達へと告げるだけ。そして、飛び起きた彼女の足元に先程斬られた血染めの縫い包み2体がが刃物を槍のように構えて突撃しようとするのだろう。その間にも、また最後の一体が焼切られた縫い包みたちへと注射器を刺しこもうとしているようで) (09/03-02:45:14)
エルナ > (電気の刃が人形を切り裂くと、再び人形が突撃を仕掛けてくる。完全に寸断でもしないかぎり、キリがなそうだと思えば、引きつけてから素早く剣をふるい、刃物が届く前に二体の人形の動体を寸断しようとするだろう。そして成功の可否関わらず、バックステップから再び回りこむように走り始める)言の葉に宿れ、火竜の加護よ。纏いし衣は嵐…(速度でかき回すのもありだが、手数勝負ならばこっちの方が良いと、詠唱を始める) (09/03-02:55:20)
ヴァルトラウテ > (攻撃を防ぐ術も交わす術も持たない人形達は、刃の前に切り伏せられ、その場に転がるけれど。人形達は胴体と下半身を寸断された状態でも地を這い、それでも敵に向かおうとする。しかし、恐らく不気味に蠢くだけで先程のように攻撃には至らないのだろう。そんな人形を一瞥してから、復活を果たした焼け焦げた人形達をまた突撃させようと)…………。(さて、いい加減何か決め手が欲しい。多少訓練経験はあっても、恐らく目の前の彼女からすればヒヨコ同然の自分。此処はどう攻めるべきだろうかと必死で頭を働かせ) ひっ………。(聞こえる詠唱に僅かに焦りを覚えたのか。人形達の後に続くように、自身も鎌を構え、彼女に突撃していこうと。当たるか当たらないかはわからないけれど、とにかく攻めようと考えての結果) (09/03-03:09:56)
エルナ > 放たれし刃は炎となりて爆炎を紡がん…(詠唱中も必死に迫ろうとする人形たちを速度で引き離していく。詠唱は尚も続き、小さな悲鳴とともに突撃を仕掛けてくるのを見れば少し驚く)((トールちゃんって前衛タイプじゃなかったよね…?))(何か奇策でもあるのかと思えば、横へ、後ろへと高速移動で距離を取りつつ、右手の剣を手首の返しで回転させ、横向きに8の字を描く軌道を見せる。同時に小さく弱い電気の刃が連続発射され、足止めを試みる)全てを焼き払いし竜の力よ、我が身に宿れ! ワイバーンスタイル!(同時に爆発の炎が彼女を中心に生まれる。赤と濃い紫で彩られたふわりとした甘ロリ姿に変化すると、両手に持った剣が消える。代わりに現れたのは銃剣の付いたレバーアクションライフルである) (09/03-03:19:06)
ヴァルトラウテ > (娘や縫い包み達の足は遅く、彼女の速度にはついていけない。これを確認すれば、次はもう少し数を増やせるようにするべきかと思う。しかし、今は目の前の戦いをどうするかを考えなければいけない。テンパりは先程よりも落ち着いてはいるけれど、やはり頭はなかなか冷静ではいられず) っ……!(足止めの電撃にビクッ、と足を止めれば、そこで突撃を止めて。どうやら相手は魔装したらしいことに気づけば、ちらりと鞄へと視線を向け) ((どどどどどど、どうしよう、どうすればいい、どうすれば……。))(再び始まってしまう混乱。人形はすでに2体動けず、残りは3体。どうしようかと落ち着きなく視線だけで辺りを見渡した状態で固まった) (09/03-03:30:15)
エルナ > ちゃんと使うの初めてなんだよねぇ(前に一度だけ使ったが、あっさりと終わってしまったので使いたくて仕方なかったのだ。とくにこういう状況で)エクスプロージョンエッジ!(略式の魔法詠唱、同時に取り付けられた銃剣には赤い光が渦を巻いて宿る。固まるトールに遠慮無くライフルを構えるとまずは一発)<<ドゥンッ!>>(先程不意打ちを仕掛けてきた人形に目掛けて放たれた弾丸は、着弾と同時にエンチャントの効果を発動させる。光景の大きいライフルの弾は、着弾1秒後に小規模な爆発を起こすだろう) (09/03-03:35:59)
ヴァルトラウテ > (どうしよう、どうすれば。速い相手、強い相手をどう捉えればいいのだろうか。今、動かしている人形達ではもう相手にならないのは目に見えて) ひゃぁっ!!!!(こちらに向かって撃ってきたのを見れば、悲鳴を上げて後ずさり。弾が当たった人形は、一拍の後に血に染まった綿や焼け焦げた布きれを巻き上げて爆発するのだろう。こうなれば、もう後がない。さて、どうする) あ、ああああああ、あの、すいません、申し訳ございません、…こ、降参、とか……。(これ以上攻めにいく方法が今の自分には思いつかない。ならば、これ以上勝ち目はなくて。両手を上げて、ぼそぼそと呟くようにそんなお願いを) (09/03-03:49:01)
エルナ > びっくりした?まだまだだよー!(驚く様子に楽しげに笑いながらスピンコックで装填し、再び構えたところで、降参の声。それが聞こえればきょとんとして)ぇ、いいけど……それだと(降参が承認されると同時に罰ゲーム実行。トールの体を魔力の光が包み、際どい水着姿に変えてしまおうとするのだ。それを知っているのは互いに百も承知のはずなので、あっさり降参したのに驚くのも無理は無い) (09/03-03:54:22)
ヴァルトラウテ > (うん、分かってた。分かってたけど、多分どっちにしても今回は勝てないのは理解できていて) あ、あぅぅぅぅぅぅぅ………。(降参が認証されてしまえば、見る見るうちに重たげな喪服のような服が黒いビキニへと変化して。きっと、無駄にスタイルは良い!) だだだだだだだ、だって、もう、勝てそうになく、て……。ああああああああああ…。(穴があったら入りたいとはこのことだ。へにゃ、とその場に崩れ落ちながら、絶望の表情) (09/03-03:59:11)
エルナ > わっ…! トールちゃん、スタイルいいんだねぇ。いいなぁ…(ナイスバディな水着姿に羨ましそうな視線を向ける、勝ったのに何だか負けた気分である。魔装を解除するといつもの姿に変化し)師匠なら、実戦で女の子が降参されたらひどい目に合うぞ―なんていうけど…トールちゃんは戦闘専門じゃないからね(仕方ないかなんて微笑みながら側に寄ろうとして) (09/03-04:02:12)
ヴァルトラウテ > そ、そそそそそそそそそ、そうでもな、ないですよよよ…。(どよんとした表情を何時も以上にどよんとさせながら、さてどうしようと縫い包み達の残骸を見渡して。一体は流石に修繕負荷のレベルにまで破壊されてしまっているのが確認できて、ちょっと涙目)じ、実戦だったら、たたたたたた、多分もう少し、あ、抗うと、おおおお、思いますが…。(今回は訓練だったから諦めたまで。実戦だったら、恐らく何もかもかなぐり捨てて逃げ出すなりなんなりしたと思う。近づく相手に微妙に警戒する仕草もきっといつも通り、見えない精神的な結界を張ってる…!) (09/03-04:09:57)
エルナ > だって、私なんか無くな無いぐらいだもん、ほら(どよんとした彼女の手を取ろうとして。届けばそのまま自分の起伏の少ない胸元に押し当てようとするだろう。人形たちは訓練モードが解除されると元の姿に戻る。破損はあくまで魔法で作った擬似状態のようだ)実戦ならか~、師匠に同じ事言ったら私だと叱られちゃうな(出来るわけ無いだろうなんて言葉を思うかべて苦笑い。それから立ち上がると)じゃあ遅いし戻ろっか、今日は拠点にとまろ?アンネちゃんの鍵、借りてるから (09/03-04:13:50)
ヴァルトラウテ > (自身の精神的結界は彼女には通用しなかった!)((ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!!!!!))(抵抗するまもなく手を掴まれ、ぽふっと彼女の胸元へと手を当てられれば、真っ赤になってあうあうと口を開閉させる。脳内では思い切り大絶叫しているけれど、何とか口に出すのまでは堪えた!) わ、わわわわわ、私が言っても、た、たたたた、多分叱られると、お、思いますすす…。(どもりながら、苦笑いを浮かべる彼女に取り繕うように必死で言葉を返しつつ。夏の終わりとはいえ、水着姿は案外寒く小さくくしゃみを零し) は、はははは、はい…。仕事……。(すっかり予定が遅くなってしまったことに軽く絶望しつつ。立ち上がり、縫い包みの残骸たちとリュックを拾い上げれば、彼女から一定距離を置きつつ歩き出そうか) (09/03-04:19:32)
エルナ > そんなに愕然しないでよ、ちょっと小さいのコンプレックスなんだし(真っ赤になってあうあうしているのを勘違いしたらしく、すねたようにつぶやくと、くしゃみをする姿にびくっとして)師匠は私以外には甘いから言わないって(楽しげにつぶやくと、離れて歩き出した姿にニヤッと笑い、魔法を唱える)サンダークラップ(加速の魔法を掛けるとビュンとトールに近づき、横抱きに抱えると猛スピードで拠点に戻るだろう。そのほうが寒い時間は短いから、きっと、仕事は後ほどちゃんとお手伝いと、お叱りは自分で引き受けるのだろう) (09/03-04:23:35)
ヴァルトラウテ > (違う、サイズとかそっちじゃない。まさか触られるとは、そしてまさか胸を触らせられるとは。色々と刺激の強い経験に思いきり固まってる模様で) そ、そそそそそそ、そんなこと、ない、ないと思いますよ…?(帰ってから縫い包みを縫わないと、その前に仕事を終わらせないと、とか思いながら歩いていたから油断した。後ろからふと詠唱の魔法が聞こえたのに気づけば慌てて、振り向いたが時すでに遅し) ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!(風と共に娘の悲鳴が響きながら、そのまま抱っこされて連れ去られていくのだろう。きっと、帰ってからも彼女にペースを崩されっぱなしだったのかもしれない…) (09/03-04:27:58)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からエルナさんが去りました。 (09/03-04:28:19)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/03-04:28:35)
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