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ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/03-22:10:25)
ヴァルトラウテ > (さてさて、昨日は同僚と共に拠点に泊まって、昼間の間は依頼された仕事を頑張ってたらしい。そうして、とりあえず何となく、そう何となくこちらの世界に行ったギルドの人達の話に出ていたこのお店へとやってきたようだが) ((ド、どうする、はいっていいと思う、いえ、此処お店だから入っても大丈夫なはず!ああああああああ、ははは、初めてのお店って、緊張するるるるるる…!))(すでに脳内ではパニックを起こしつつ、扉に触れては手をひっこめるを繰り返してるようで。挙動不審だ!) (09/03-22:14:36)
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (09/03-22:17:54)
ヴァルトラウテ > (青い顔でだらだら冷や汗を掻きながら、非常に迷うようにその場に立ち尽くし) ((おおおおおお、落ち着け、落ち着くのよ私、此処にはお腹が空いたからご飯を食べに来ただけで、別に他に何をするわけではないのよ…!そう、注文して、食べてお金を払うだけなのだから…!!!))(そうと心を決めれば、勇気を出してそっと扉を強めに押してみる。微妙に隙間が空いて、店内の光が足元へと差し込むのだろう。そのまま、更にじりじりと扉を開けていこうとする) (09/03-22:20:36)
岩峰 悠 > (部活帰りにいつものようにコンビニに向かおうとしていたが、いつの間にかまたこちらの世界に迷い込んでいた。案の定自覚は一切していない)あれ、また道間違うたんか?(なんでや、と首を傾げるも最終的にまぁいいや、となってそのまま店へ向かう)こんばんわ~(訛りがすごい挨拶をしつつ、扉を開けて中に入る) (09/03-22:23:53)
ヴァルトラウテ > (じりじり扉を開けて、ようやく店内へと入ることが出来れば、第一関門突破。脳内で早くも祝砲を挙げながらも、続く第二関門…、席を選んで店主へと注文を頼むというミッションが待ち構えている。相変わらず冷汗ダラダラ状態で、次なるミッションをクリアするべく、固まっていたのだが) ―――――!!!!?????(不意に響く人の声と扉の開く音。まさか他に客が入ってくるなんて予想もせず、びっくーんと身を跳ねさせて。きっと扉のすぐ近くに葬式帰りのような陰気なオーラの娘が立ってるのが見えるはず!) (09/03-22:27:07)
岩峰 悠 > ・・・どうも(マスターの次に視界に入ってきたのは、これまた非現実的な容姿の少女。強いて言うならアキバか原宿にいそうなかんじ)((レイヤーのたまり場か何かなんやろなココ))(また変な勘違いしつつ、カウンター席に腰かける。今日も席が空いているので隣に鞄を置かせてもらおう) (09/03-22:35:32)
ヴァルトラウテ > (声を掛けられた!ますますびっくーんとしつつ、挙動不審におろおろしてから) こ、ここここここ、こんばん、こんばんは……。(非常にどもりながらも挨拶して。にこぉ、と頑張って笑みを浮かべようとするけれど、きっとニタァ、な不気味な笑顔になっている←) ((ゆ、油断していた……!まさか、まさか他のお客さんが来るなんて…!いいいいい、いいえ、こ、これはチャンス、よくわからないけれど多分色々とチャンスなのよ……!))(ミッション・人付き合いに慣れようを目標に掲げようとしながら、そろりそろりとこちらもカウンター席に腰かけようとして。相変わらず視線だけがきょろきょろと落ち着きなく動いているから、挙動不審) (09/03-22:39:51)
岩峰 悠 > (ぎこちない言動を見せる相手に、少し首を傾げるも・・)((ああ、これは・・・不審者やと思われとるやつか))(と変に解釈し、納得したように頷いて視線をマスターに戻すだろう)何でも作れるんやっけ?じゃあオススメみたいなんあったら頂戴。今日部活さっき終わったばっかで何も食ってないねん (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (09/03-22:43:58)
岩峰 悠 > おい・・・おいちょっと(出されたものを見ればさすがに突っ込まずにはいられなかった。もはや料理ではない、調味料だ!)こう言うんはな、もこみちだけでええねん (09/03-22:47:47)
ヴァルトラウテ > (思い切り不審者扱いされているけれど、此方は気付かない。やたらびくびくしながら、メニューを探して手を彷徨わせるけれど、何も見つからない)あ、ああああ、あの、メ、メニューは……。え、ない?(勇気を振り絞ってマスターにメニューはあるかと聞くが、ないと答えられ。それではどうしよう、何を注文すればいいと焦り、考えてから) お、おおおおおおお、お任せ!お任せでお願いできますか……!(不審者は勇気を出した!マスターは静かに頷き、何かを用意してくれるのだろう。さて、何が届くのか…) (マスターが料理を運んできた。)『満月蒸しパン だ。』(まぁるくてでっかい、卵の黄身を贅沢に使った、着色料ゼロの黄色いシンプルな蒸しパン。もふもふとした触感がたまらない。お月見イベントメニューです♪) (09/03-22:48:33)
ヴァルトラウテ > (届いたのは蒸しパン、美味しそうな蒸しパンだ!ほかほかもふもふと温かそうなそれに、何処となくほっとしていたら) っ………!(他のお客さんが何かを突っ込んでいる。一体に何に突っ込みを入れてるのだろう、とちら、ちら、と視線を向けて。グラスの中になみなみ注がれたオリーブオイルに気づけば、絶句した) (09/03-22:50:04)
岩峰 悠 > (ふとヴァルトラウテの方に目をやれば、同じお任せを頼んだのに普通に美味しそうなパンを渡していた)なんぞこの温度差(もしやマスターにまで自分が不審者だと思われたのだろうか、とか思い始める)((挨拶しただけで事案が発生するとかもう外出れんな))(ジト目になりつつオリーブオイルを見下ろして)・・・・(まさかのぐいっと一気飲み!)う”ぇ・・・アイツなら多分気のきいたこと言うやろうけど俺は無理やわ (09/03-22:55:16)
ヴァルトラウテ > (かたや蒸しパン、かたやオリーブオイル。何か凄く気まずい、自分が悪い訳でもないけれど妙に気まずい!) ((どどどどどどど、どうしよう、この状況…………。))(いきなりのこの状況は自分には荷が重かった。どうしようと必死で考え、そうして出した結論は) あ、あああああああ、あの、あの…。こ、これ、よかったら、くくくくく、口直しに……。(隣でオリーブオイル一気飲みしたお兄さんに、すすす、と蒸しパンのお皿を差し出して。非常にどもりながら、勧めてみよう) (09/03-22:59:47)
岩峰 悠 > これで金取るとか、繁華街の飲み屋より暴利やでお前・・・(はぁー、と深いため息をついたところで、少女から声をかけられればそちらに目をやって)((完全に俺にびびっとるよなコレ))ああ、無理せんでええよ?俺のことは置物か何かやと思って(自身のことを不審者だと思い込んでいる男は、ひらひらと手を振ってせっかくの親切を無駄にするようだ。しかし突き放すような言い方ではなく、その表情も声音もとても優しい) (09/03-23:05:21)
ヴァルトラウテ > (違う、これがこの娘の通常モードだ。しかし、初対面の相手にはわかる訳もなく) え、あああああああ、あの、む、むむむむむむむ、無理とかして、してないですがががが……。(優しく言われても、コミュ力の低すぎる此方にとっては一大事のような返答。どうしよう、この後はどう続ければいい。このまま、相手の言う通りにするべきか、それとも…) と、ととととと、とにかく、どうぞ、です!お、おおおお、お金なら私が払いますから!(何とか勇気を全力で振りしぼって、半ば無理やりお皿をそちらの前に置いてから) あ、あああああ、あの、追加!追加でまたお任せと、お、お水を!(なんて、お願いしよう。さて、次は何が届くのか…) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (09/03-23:11:50)
ヴァルトラウテ > っ?!(次に届いたのは日本人なら嬉しい納豆定食。しかし、全くそう言ったものに馴染みのない此方にとっては未知の食材で。思わず飛びずさるようにしつつ、差し出されたソレを見やる)こここここここ、これ、これは……? (09/03-23:12:58)
岩峰 悠 > ((傍から見たらコレ完全に脅迫モードやわ))(どんどん誤解をしていく男。思わずこんな顔→(―_ ―)になる。断ろうにももう完全に自分の机の前にあるのでこれはもう頂くしかない。戻したら戻したでまた事案が発生しかねないのだ!と男は思っている)・・・どうも(そうお礼を言って頭を下げれば、パンを受け取り)マスター、コーラちょうだい (09/03-23:19:57)
岩峰 悠 > (注文したコーラが運ばれてくれば、それと一緒にパンをいただこう)いただきます(パンをもぐもぐ。とても美味しい!)いけるやん・・・(ちょっと嬉しそうな顔をしつつ、食べ進めていく。また何気なく横を見れば、少女が納豆定食を見て困惑しているのが見えるだろうか)((納豆知らんのやろか・・・お嬢様?))(加速する勘違い) (09/03-23:24:55)
ヴァルトラウテ > (寧ろ、娘と彼、どちらが不審者かと言われればあからさまにこっちのような気もするけれど。だんだん仏頂面になっていくのを見れば、目に見えてあわあわとしだして) ((どどどどどどどどど、どうしよう、本当にどうしよう。きっと私が怪しいから、挙動不審だからかしら…!?ああああ、どうしよう、こんなときどうするのが正しいのかしら……!!!!だだだだ、誰か教えててててててて…))(勘違いに勘違いが重なっていく店内。とりあえずパンを受け取って貰えればほっとするけれど、自分の目の前の謎の食材はどうしよう) ……………。(お嬢様というか、見た目からして外国人です←) (09/03-23:25:37)
岩峰 悠 > (相手も勘違いしていることに気づくこともなく、美味しいパンを食べ進めていく。うめぇ)・・・・なぁ、あの子納豆ダメなんじゃね?(いつまでたっても食べようとしないのに気づき、勝手にそう思った男は少女にではなく、マスターに問いかける。するとマスターはちらっとヴァルトラウテを見るだろうか) (09/03-23:33:14)
ヴァルトラウテ > (何だか異臭を放つ豆っぽいのと堅そうな何かと黒い何か、それから謎のスープ。唯一食べられそうなのはご飯だけだけど、目の前に置かれた二つの棒は一体何を意味しているのだろう) ((………こ、こここ、これは不審者出て行け、という暗黙のサインなのかしら……!?そ、それとも、元々こういうメニューなのかしら……?))(どうすればいい、どうすれば……。考え込みすぎて、そろそろ頭が爆発しそう。マスターの視線も、隣の声も耳に入らない程に考え込んでいる) (09/03-23:38:09)
岩峰 悠 > ・・・大丈夫?(完全に動きが止まっている相手が心配になってきたので、直接様子を伺う) (09/03-23:49:56)
ヴァルトラウテ > ………え、えええええ、えと、えと…。(声を掛けられた!ビクッと身を竦めて、慌てたようにそちらに視線を向け) え、えと、こ、こここ、これは一体、ど、どういうりょう、料理なのでしょうか…?(これは食べられるものなのだろうか、それとも嫌がらせの品なのだろうか。何か知ってるだろうかという希望を込めて、必死に問いかけた) (09/03-23:52:57)
ご案内:「時狭間」にエルナさんが現れました。 (09/03-23:53:43)
エルナ > (元気よくドアをバーンと開き、姿を表す)おじさん、紅茶お願い~(オーダーをしつつ中へと入れば、年頃の近そうな少年と…見知った姿を見つけて)ぁ、トールちゃん(笑顔で名前を呼ぶと足早に彼女の元へと、そして納豆定食から放たれる西洋人に不慣れな匂いにビクッとして驚く)な、なにこれ!? (09/03-23:56:14)
エルナ > 元気よくドアをバーンと開き、姿を表す)おじさん、紅茶お願い~(オーダーをしつつ中へと入れば、年頃の近そうな少年と…見知った姿を見つけて)ぁ、トールちゃん(笑顔で名前を呼ぶと足早に彼女の元へと、そして納豆定食から放たれる西洋人に不慣れな匂いにビクッとして驚く)な、なにこれ!?>ヴァルトラウテ (09/03-23:56:30)
ヴァルトラウテ > (色々といっぱいいっぱいの状況に、勢いよく開いたドアの音がやけに耳に大きく響く。びっくーん、と怯えた猫のような反応返しながら、ぎこちない仕草で扉の方へと視線を向ければ) あ、ええええ、エルナ、さん。(ど、どうも、とやっぱりどもった口調で何とか頭を下げて。知り合い相手だから多少は緩和されてるとはいえ、やはり挙動不審!)>エルナ (09/03-23:58:52)
エルナ > (相変わらずキョドってるなぁと苦笑いを浮かべて)昨日はありがとね~…で、この…茶色いのかな、臭いのもと(見たことがない食べ物をじぃっと眺めて、そしてナイフだのスプーンだのがないのにも気付き)ぇ、これどうやって食べるの?(箸というものも見たことがないらしく、謎だらけにしか見えな納豆定食に訝しげな表情を見せていた)>ヴァルトラウテ (09/04-00:04:01)
岩峰 悠 > Σ!?(バーンッと扉を開ければびっくりして少しビクッとなる。現れた人物はこれまたレイヤーさんのような人!ヴァルトラウテと話している様子を見れば、お互い顔見知りなんだなってことを察して少し安堵するようだ) (09/04-00:06:32)
岩峰 悠 > それ、納豆って言うねん。混ぜてご飯にかけて食べるやつ(二人に対してざっくり説明する) (09/04-00:07:36)
ヴァルトラウテ > え、ええええええ、えと、多分……。(そうかと思う、とこくこく激しく頷いて。しかし、これが一体何なのかもよくわからない。キョどり半分不思議半分の表情で首を傾げていたら、隣から説明の声) な、っとう?かけて食べる?(これを、と納豆を指さして、きょとん。俄かに信じられなさそうな表情)>二人 (09/04-00:09:23)
エルナ > なっとう?(なにそれ?みたいな顔で悠へと振り返り)ぁ、やっぱり食べ物なんだ~…これって何かの罰ゲーム用に作ったのかな(酷いことをしれっとのたまいながら、納豆を眺め)>悠 ……食べるの?(と、確かめるように問いかけ)>ヴァルトラウテ (09/04-00:10:05)
岩峰 悠 > それ、日本じゃわりとポピュラーな食べもんやぞ・・・俺も朝それ食うてきたし。でも馴染ないと食うのはキツいけん、無理せんでいいんやない?(初見にはキツかろう、と二人を見る) (09/04-00:14:19)
エルナ > にほん…?(聞き覚えのない国の名前にきょとんとしている)ぁ、じゃあ君が食べれば問題解決だね!(食べれる人がいるなら任せようと、明るい笑みを浮かべてぺちっと胸元で両手を合わせて)>悠 (09/04-00:16:26)
ヴァルトラウテ > (これを常食にしているという国があるのか、と続く説明に密か過ぎるカルチャーショック。先程からキョドりっぱなしなのできっと分かり辛いかもだけど) あ、え、えと……。(食べようか、食べまいか。迷っていたら、エルナが何かを提案している。これはどうするべきかとおろおろして) み、みみみみみみ、皆で、皆で食べてみる、というのは…?(挑戦で、と提案してみた)>二人 (09/04-00:18:14)
エルナ > 皆で…?(彼女と、彼と…そして自分と、3人でこれを食べるというのか。彼女の提案に納豆と彼女の間を視線が行き来し)…私ちょっと…(匂いと地味な色合いが不安なのか、苦笑いで逃げようとしていたり)>ヴァルトラウテ (09/04-00:21:01)
岩峰 悠 > そう、ジャパニーズ(疑問符を浮かべるエルナに対しそう言うが、英語で言ったところでどうにもならない) 俺が?(マジかよ、と思ったが、そこでヴァルトラウテが皆で食べようと提案すれば片手を振って見せ)ダメなやつはほんまダメやから無理せん方がいいよ。興味があるなら食べればいいし、いらんなら・・まぁ、俺が食うわ(断ったことでこれまた事案に繋がったらイヤだとか思い、自分が食べることについては了承するようだ) (09/04-00:23:13)
ヴァルトラウテ > そ、そそそ、そう、ですか。(あ、逃げられた。ちょっとだけ残念に思いながらも、これは流石に無理強いできないから諦めて)>エルナ (09/04-00:24:40)
ヴァルトラウテ > (無理だったら、食べてもいいという相手の言葉。これまたどうしようかとも悩みながらも、少しだけ、少しだけ勇気を出したいと思って) ……え、えと、そ、そそそ、それじゃあ、ひ、一口、一口だけ挑戦して、みてから、でもいい、ですか?(そんな事をそちらに聞いてみてから、食べる用意。しかし、箸の使い方はわからない!)>岩峰 (09/04-00:26:54)
エルナ > じゃぱにーず? ぁ、そっか、私達とちがう世界の名前かな(そういえば異世界の人間がいるというのをすっかり忘れていた。思い出した様につぶやいて)ぇ、駄目かな?(食べれるときいたしと、軽く首を傾げて問いかけるも、食べると聞けばパッと微笑み)ありがと~!(と、お礼を告げる)>悠 (09/04-00:28:52)
エルナ > だ、だって…何か怖いし(ビビリな発言をして苦笑いをこぼす、そして挑もうとするヴァルトラウテの様子にすこし引き締まったような表情をして)が、がんばれっ!(と、エールは送る)>ヴァルトラウテ (09/04-00:29:49)
岩峰 悠 > じゃあマスター、俺にもご飯くれる?(マスターに自分の分のご飯とお箸を貰えば、そのままヴァルトラウテの席の近くに腰かけよう)したらば、ちょっと納豆くれる?(そっと手をそちらへ差出し、納豆の入った器を貰おうとする)>ヴァルトラウテ (09/04-00:31:35)
ヴァルトラウテ > が、ががががが、頑張ります…!(聞こえる声援に、無理やり頑張って笑顔を作って応えようとする。ニタァ、とあからさまに怪しい笑顔だけど!)>エルナ (09/04-00:33:53)
岩峰 悠 > ((出た・・っ!))(ここを異世界と認識していない男は、相手のいう言葉をストレートに受け取ることができなかった。しかし前回此処に来た時、場の空気を読むべきだと判断した男はそれを口には出さない)せやな、そういうこと 構わんよ、これぐらいなら余裕で腹に入ろう(お礼を言われて少し意外そう)>エルナ (09/04-00:34:38)
エルナ > と、トールちゃん、笑顔引きつってるよ?(最近見慣れてきた怪しい笑みにクスッと笑いながらツッコミを入れる)>ヴァルトラウテ (09/04-00:35:12)
ヴァルトラウテ > (近くまで着た様子に相変わらず微妙に緊張しつつも。少しは場の空気にも慣れてきたのか、何とか耐えられそう) ははははは、はい。(納豆を頂戴と言われれば、直接お皿をそちらにお渡ししましょう。そして、そちらが受け取る箸を見れば、やはりあれを使うのか、と非常に不思議そうに) あ、あああああの、あの。その、棒って、どどど、どうやって…。(使うのですか、と堅すぎる程堅い声で聞く)>岩峰 (09/04-00:36:29)
ヴァルトラウテ > (笑顔が引き攣ってる、と言われれば、びしっと固まり。また一人密かにどうしようとか悩みだしてる。怪しい)>エルナ (09/04-00:37:10)
エルナ > (余裕と言われれば、相変わらずの微笑みを見せて)やっぱ異世界の人はちがうなぁ~(しみじみとつぶやき)>悠 (09/04-00:38:51)
エルナ > ぁ、うん、だ、大丈夫だから…! トールちゃんが笑顔作るの苦手なの、私知ってるからっ!(大丈夫だよと言いたいのだが、何だか逆に傷を抉るかもしれないことを真面目な顔していってしまう)>ヴァルトラウテ (09/04-00:39:53)
ヴァルトラウテ > (ぐっさぁ。刺さった、見えない何かが娘の心に深々と刺さった!しかし、事実だから言い返せない…!)>エルナ (09/04-00:41:27)
岩峰 悠 > (納豆の入ったお皿を受け取り、箸でかき混ぜようとして手を止める)ああこれ? こうしてこう(などとざっくり言いつつ、箸を持つ手を動かして簡単にレクチャーする)いっそスプーンで食うのもアリやとおもうで?>ヴァルトラウテ (09/04-00:42:46)
エルナ > でもだいじょうぶだよっ! ほら、トールちゃん、ナイスバディだからっ!(そういう問題じゃない。だから男の子にもモテそうだから大丈夫だと思いながら真面目な顔で励まそうとする)>ヴァルトラウテ (09/04-00:45:31)
ヴァルトラウテ > (成程、ああやって混ぜて食べるのか。ふむふむとひっそりと納豆を眺めながら、学習中) こ、こう、こうですか…?(そちらの手に持つ箸を見ながら、見よう見真似で真似をしてみて。多分、まだまだ下手な手つきなのだろう) す、スプーン……。(そういうのもありなのだろうか、と思いながら、ちらりとマスターへと視線を向ければ。そっとさり気無い仕草でマスターがスプーンを置いてくれるようで)>岩峰 (09/04-00:45:48)
岩峰 悠 > おう、よう言われるわ(言われたことなど1度もないが、合わせるようにそう答えつつ納豆を混ぜ始める)>エルナ (09/04-00:47:53)
ヴァルトラウテ > (あうあう。なんかどんどん色々傷口を抉られて、更に塩をたっぷり塗り込まれているような気分!) あ、え、えええええ、と…。(何か言おうとするけれど、言い返せない。とりあえず今は納豆の食べ方に集中しようと思いつつ)>エルナ (09/04-00:50:07)
岩峰 悠 > 100回ぐらい混ぜるとうまいらしいで。根拠は知らん(適当な知識を相手に与えつつ、適度に混ぜた納豆をほんの少しだけヴァルトラウテのご飯の上にかけようとする)こんぐらいで良い?多すぎると最悪トラウマになるけんな>ヴァルトラウテ (09/04-00:51:01)
エルナ > そうなの?(そんなにここでは納豆出てくるのかと思えばキョトンとして、とりあえず自分も座ろうかなとトールの側の席へ。腰から下げていた二振りの剣をベルトごと外すと、傍に立てかけた)ぁ、ありがと~(座ると同時に届いた紅茶に、マスターへ笑みでお礼を)>悠 (09/04-00:53:11)
エルナ > …?(どうかしたの?と言いたげな表情で首を傾げる。言葉の効力をわかっていないようだ)>ヴァルトラウテ (09/04-00:53:52)
ヴァルトラウテ > 100、100回……。(根拠はないらしいけれど、とりあえず沢山混ぜた方が美味しいらしいという事は学習した。しかし、問題はこれが舌に合うか否か。ご飯の上に納豆を余所って頂ければ、とりあえず笑顔は諦めて、ぺこりと頭を下げるだけに留めておいた) あ、は、はい。とりあえずはこのくらい、で…。(挑戦してみます、と何度も頷いてから。いつの間にかおかれていたスプーンを手に取り、じっとご飯と納豆を見つめる…) そ、そそそそ、それでは、い、いただきます…。(ご飯と納豆を一口分を掬い、じっと見つめてから。勇気を出して、口へと運ぶ。さあ、果たして…)>岩峰 (09/04-00:54:24)
岩峰 悠 > せやで。納豆混ぜさせたら右に出るもんはおらんらしい(こくりと頷きながらそう答える。ちなみにこれは彼の親戚の受け売りである)>エルナ (09/04-01:01:37)
岩峰 悠 > まあ、頑張れ・・・(少し苦笑しつつ相手を見守る。さあ反応はどうだろうか)>ヴァルトラウテ (09/04-01:04:56)
エルナ > 混ぜさせたら…(トールと悠が納豆をかき混ぜていくのをじぃっと眺めて)じゃあ納豆混ぜの達人だったりとか?(どんなだ。なんかそういう伝統料理方法でもあるのかななんて考えれば、じぃっと眺めてながらつぶやいて)>悠 (09/04-01:05:58)
ヴァルトラウテ > (一口分を頬張り、もぐ、もぐもぐと何度も何度も咀嚼してみて。目をぎゅっと閉じて、ひたすらもぐもぐと口を動かしてからごくりと呑み込めば) ……………あ、い、意外と、大、丈夫…?(ちょっと変な癖っぽいのはあるけれど、粘りも少し気になるけれど、慣れていけばの範囲で意外と大丈夫そう。ぱちぱちと驚いたような表情を浮かべながら、また一口口に運んでみて) ……………。(確かめるように一口、また一口と口に運んでいく) (09/04-01:07:30)
岩峰 悠 > どうやろな、あくまで周りの評価やから俺自身はそんな域には達してないとおもうわ(自分のご飯の上にも納豆をかけてかっこみつつ)>エルナ (09/04-01:10:31)
岩峰 悠 > お、いけそう?(自分のを食べ進めながらヴァルトラウテの反応を伺う)ハマったらとことんハマる、ダメなヒトはほんまにダメやから、食べ切れたら、案外いけるんかもな>ヴァルトラウテ (09/04-01:11:58)
エルナ > そうなの?(意外と行けると食べてる様子に、少し驚いて)どんなお味?(興味津々に問いかけ)>ヴァルトラウテ (09/04-01:13:05)
エルナ > 上には上がいるんだねぇ(なんだろう、達人の領域だと最早手が見えないぐらい早いのかなと想像が変な方向へ進んでいく。ご飯と一緒に食べていく様子を眺めつつ)>悠 (09/04-01:14:07)
岩峰 悠 > 世界は広いけんな(うぬうぬ、と頷き、気づけば綺麗に完食していることだろう)・・ふぅ。ごちそうさま>エルナ (09/04-01:17:54)
ヴァルトラウテ > は、ははは、はい。ととと…。(頷いた拍子ににょーんと納豆の糸が伸びて、思わず口元を抑え。まだまだ納豆初心者、上手く食べるのはもう少しかかりそうな) は、嵌るかはまだ、わ、分かりませんが…、とりあえず、その、た、食べられ、そう?>岩峰 (09/04-01:18:16)
ヴァルトラウテ > え、と、何だろう…。どんな味、と言われたら、その、せ、せせ、説明が難しい感じ…?しょっぱくて、何だか、その、こ、香ばしい…?(説明を求められれば、上手く説明が出来なくてもどかしい、そんな味。一口分掬った納豆とご飯を見て、ちょっとそちらに差し出してみよう) た、食べれば、わ、わわわ、分かるかも、しれない、です…。(どうですか、と)>エルナ (09/04-01:19:17)
エルナ > そうだねぇ…(宇奈月返し、早くも完食したのをみて小さく拍手)>悠 (09/04-01:22:31)
岩峰 悠 > それなら心配いらんな。新たな境地が開けて良かったんとちゃう?(なんて少し面白そうに笑って)>ヴァルトラウテ (09/04-01:23:03)
ヴァルトラウテ > は、はははははは、はい。お、おおおお、面白い体験が、で、でででで、出来たと思い、思います…。(こくこくと頷きながら返答するけれど、相変わらずどもりが激しい。ただ、声音自体は少しだけ嬉しそうに) そ、そそそそ、その、ありがとうございます。(そう言って、深々と頭を下げてお礼を言おうと)>岩峰 (09/04-01:24:33)
岩峰 悠 > どうも・・(拍手されることではないので、ちょっと苦笑しつつもぺこりと軽く頭を下げて) うわやばっ、もうこんな時間やん。コンビニ行って帰ろうと思ってたのに、あかんわこれ(ガタッと立ち上がって)>エルナ (09/04-01:25:11)
エルナ > ぁ、苦いとか酸っぱいとかじゃないんだ(匂いからしてそんなのを想像して嫌がったのだろう。食べてみろと差し出されれば、そのままスプーンにぱくついた)……ん~…(まずくはないけど、これを食べ続けろといわれたらキツイかもしれないと思う。咀嚼して飲み込むと、紅茶で口をリセットして)食べれなくはないかなぁ(と、再び紅茶を飲み、ふと何かを思い出した)ぁ、そうだった、今日は早めに戻らないと(なんてつぶやくと、カップの傍に紅茶のお題を置いて)>ヴァルトラウテ (09/04-01:25:14)
岩峰 悠 > どういたしまして。そんな感謝するほどのことでもないよ 俺もちょっともろたし、そっちの分もまとめて出しとくけん(相手の返事を待つことなく、そのまま食事代をマスターにお支払してしまうようだ)>ヴァルトラウテ (09/04-01:27:06)
ヴァルトラウテ > は、はい。ちょっと苦み、はあるかも、ですが…。(何とも表現しがたい。そして、何時ものリア充警戒オーラと距離感の結界が緩んでいるという事には、本人はまだ気づいていない。差し出したスプーンからご飯を食べる様子を眺めて、反応を見る) あ、はははは、はい。そ、そそそ、それでは、私、私はこれを食べてから帰りますので…。(まだ味噌汁とかも残ってる定食。難関の一つは超えられたから、あとはもう手を付けられそうで)>エルナ (09/04-01:28:38)
ヴァルトラウテ > え、あ、あああああ、そ、その、わ、悪いですよ…?(纏めて出しておく。その単語の意味を掴むまで、一瞬のタイムラグがあった。しかし理解すれば、慌てて遠慮しようとするけれど、既にお支払いが終わった後で) な、ななななな、何から何まで、も、申し訳ございません…。>岩峰 (09/04-01:30:03)
岩峰 悠 > こんぐらい別にええよ。パンももろたし じゃあ、さよなら(ひらひらと片手を振ってそれだけ少女らに言い残し、さっと鞄を持って外へ出る。そしてまたうまいこと元の世界に帰れるようだ) (09/04-01:31:13)
エルナ > コンビニ? えっと、直ぐ傍ならそこまで送ってあげようか?(スピード自慢なので、それぐらい朝飯前。立ち上がり、ベルトを引っ張ると剣を腰から下げて)>悠 (09/04-01:31:20)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (09/04-01:31:23)
エルナ > (ぁ、いっちゃったと悠を見送り) んー、変な味だねぇ(何て苦笑いを零して。大分砕けてきたのだが、気づいていないお馬鹿娘)うん、分かった~、トールちゃんも気をつけて帰ってきね?(それからドアの向こうへ、雷鳴の響きとともに、エルナは夜闇に消える) (09/04-01:32:45)
ヴァルトラウテ > は、ははは、はい。 さ、さよなら……。(そう言って、頭を下げてお見送りして)>岩峰 (09/04-01:32:46)
ご案内:「時狭間」からエルナさんが去りました。 (09/04-01:33:25)
ヴァルトラウテ > な、慣れ、慣れれば美味しい、かな、と……。(多分、とぼそぼそ自信なさげな声音で返して) は、はい。え、エルナさんも、お気を、お気をつけて…。(ペコ、と頭を下げて彼女も見送ってから、改めて目の前の皿に向かい) (09/04-01:34:13)
ヴァルトラウテ > (さて、ご飯と納豆は食べられた。あとはこのスープと、硬い何かと黒い何か。スープは普通にスープとして飲めばいいのだろうが、残りの二つはどうやって食べるのだろう) ……ふぉ、フォーク、フォークを頂け、ますか…?(とりあえずスプーンだけでは食べにくい。フォークもお願いして、まずは沢庵から挑んでみよう) …………。(ぽり、ぽりぽり。堅い、発酵臭がする。これは一体何なのだろう、想像がつかない未知の味で) さ、さっぱり系?(相変わらずどう表現すればいいのかわからない味。さて、次は海苔にも挑戦してみて) ………何だろう、う、海っぽい…? (09/04-01:38:11)
ヴァルトラウテ > (さて、残りはスープこと味噌汁。これは一体何の味なのだろう。コンソメともミルクとも違う謎の食材の使われたこの液体、小さく首を傾げながら、一口スプーンで啜ってみて) …………さきほどの、なっとう、なっとうと似た味…。(納豆よりはあまり癖はないかもしれないけれど、似ている系統の味。とりあえず、一口一口未知の食材を検分するように口に運んでいくような食事をゆっくりと続け。時間をかけてようやく食べ終わるのだろう) ……………ふう。 (09/04-01:43:27)
ヴァルトラウテ > (何か思いがけず人と食事をとることになったけれど、思った以上に怖くなかった。これは少しは大丈夫になってきた証拠なのだろうかと、少しだけ油断とも思える自信のようなものが付いたような気がして) ―――つ、次は、次は名前を、な、なななな、名乗って聞くことも、も、ももも、目標に…。(人前にもかかわらずそんな抱負を口にしつつ。代金を払えば、ペコとマスターに頭を下げて。扉に向かい、雨の降る外を駆け抜けていくのだろう) (09/04-01:47:42)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/04-01:47:43)
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