room01_20140903
ご案内:「太古の森‐巣穴‐」に小雪さんが現れました。 (09/04-00:16:37)
小雪 > ひゃーっ。ただいまぁ。(かなり降られたご様子。びしょ濡れの姿で帰ってくれば、主の居ないのにちょっぴり残念なお顔で。)とりあえず、風邪引いちゃうぅ。(くしゅん。なんて小さくくしゃみなんてしつつ、何かタオル的なものをっ。) (09/04-00:21:27)
小雪 > (束ねていた髪を解いて軽く絞れば、ちょっとした水溜まりが出来そうな量が、ぼたぼたと零れ落ちていくだろう。) (09/04-00:26:10)
小雪 > (それから、タオル的な布を頭に被せて、わしゃわしゃ。次に顔やら、腕やらと、大雑把に拭いていき。)ん…ぁ。だめ、かも。鼻垂れてきた。(タオルを被ったまま、ころんと寝転んで (09/04-00:34:50)
小雪 > (それから、タオル的な布を頭に被せて、わしゃわしゃ。次に顔やら、腕やらと、大雑把に拭いていき。)ん…ぁ。だめ、かも。鼻垂れてきた。(タオルを被ったまま、ころんと寝転んでは、じゅる。鼻を啜って。) (09/04-00:35:49)
小雪 > さぁぅ~。(小さくなりながら、猫撫で声で名前を呼んでみるけれど、反応は無い。)まさか、入れ違い?(頭を上げ、玄関の方へ向けると首を傾けて。) (09/04-00:43:11)
小雪 > さぁぅ~。どこ行ったの~?(くしゅん。もしかしたらお迎え来てくれてたのかな?なんて。それだったら、もうすぐ帰って来るかもしれない。と、身体を丸めて、少しだけ眠っちゃおうか。) (09/04-00:46:58)
小雪 > さぅ…。(お祭りで取ったサウストラップを帯から出しては、彼の代わりにきゅっ。と、握り締め。そっと意識を手放して。) (09/04-00:53:31)
ご案内:「太古の森‐巣穴‐」から小雪さんが去りました。 (09/04-00:53:44)
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