room21_20140903
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/03-22:09:44)
小雪 > 何があったとかじゃないけど、来ちゃった。(ふわりと尻尾を揺らし、いつもの場所へと。片手を岩の上に付けば、ピョンっと乗っかって、仁王立ち。) (09/03-22:16:02)
小雪 > あぁ…。やっぱり落ち着く。(潮風に白銀が揺れつつ、心地良さげに目を閉じて。) (09/03-22:19:34)
ご案内:「白亜の海岸」にアオバさんが現れました。 (09/03-22:20:52)
アオバ > (闇の集う場所からの帰り道。出来れば遅めの夕飯のおかずでも取ろうかと思って、フラリと立ち寄った海岸。砂浜をそのまま駆けていけば、岩場の上に立っている人影に気が付いて)……。(ふと立ち止まれば、その後ろ姿をじーっと。ついでに目が行くのは、頭の耳や尻尾である) (09/03-22:23:44)
小雪 > ん。(風に乗って、微かに混じる知らない香り。ふっと、その方を振り返ると岩の上から飛び降り、岩に隠れるようにしてそちらの出方を伺おうか。) (09/03-22:30:26)
アオバ > …あ。(気づかれた。しかも何か警戒されてるっぽい。とりあえず驚かすつもりはなかった、と)え、えっと。あ…怪しい者じゃないよ?(咄嗟に出た第一声がこれだった。とりあえず両手を上げて、何も持ってないアピールをしつつ) (09/03-22:32:55)
小雪 > (相手が両手を上げれば、こくりと頷いて。)私も何もしないから、大丈夫。(どうぞ?と、何かしに来たのであろうか、道を譲ろうと、岩から少し離れて。) (09/03-22:37:44)
アオバ > あ、えっと…うん…。(何もしないとの言葉に、コクリと小さく頷いて)…あ、あのその。こ、こんばんはっ。(何時になく動揺しがち。ひとまず、場つなぎにと挨拶をして)あの…唐突でなんだけど、一つ聞いてもいい…? あ、私アオバって言うの。(おもむろに質問。だがその前に、まずは自己紹介すべきかと名乗って) (09/03-22:41:49)
小雪 > こんばんは。(と、此方も丁寧に頭を下げて挨拶を返し、聞いてもいい?の言葉には、こてりと首を傾げ。)うん?アオバちゃん。 私、小雪。(口元に孤を描き、微笑んで。) (09/03-22:46:23)
アオバ > (とりあえず深呼吸一つ。気持ちを落ち着かせて)小雪殿…うん、覚えた。(再度頷き)その耳と尻尾って…本物?(聞きたかった質問を投げかけてみる。見かけて、ずっと気になっていた事) (09/03-22:48:31)
小雪 > ありがと。そう、だけど?(ゆらりと一つ尻尾を揺らしては、首を傾けて。) (09/03-22:53:35)
小雪 > ありがと。そう、だけど?(ゆらりと一つ尻尾を揺らしては、首を傾けて。)でも、ちょっぴり似てる。(私達っ。と、結った髪を触れば、ふわりと笑ってみせて。) (09/03-22:57:39)
アオバ > そうなんだ…。(動いた!!軽く衝撃を受けて)私がいた世界には、お姉さんみたいな人とかいなかったから、ちょっと珍しくて…。(眉尻を下げつつ、笑みを浮かべてみせて。その間も、ついつい視線は自然に動く尻尾や耳に行きがちだ)……あ。言われてみれば、そうだね。(似てると言われれば、髪形が同じだと気が付いて。自然と笑みが浮かぶ) (09/03-22:59:51)
小雪 > そう。最近よく言われるの。本物かって。(両手でふよふよ耳を触りつつ。)ぇ、もしかして、アオバちゃんも迷ったの?(ぴとり。と、動きを止めて、其方を見詰め。)服も似てる。(耳から手を離せば、くるりと回って。) (09/03-23:05:24)
アオバ > ……意外と私の世界以外でも珍しかったりするのかな…?(他にも聞いてた人がいたのは驚きだった。でも人の数だけ、世界があるとすれば不思議でもないのかも、とか思ったりして)うん、私も旅をしてたら、ここに迷い込んだの。小雪殿も?(ちょっと驚いたように目を見張って)…うん、私の服も…和服みたいなものだし。生まれ、東の方だから。(それでじゃないかな?と笑って) (09/03-23:12:14)
小雪 > どうだろ?でも、ここは色んな人がいるから面白いね。(確か、片手位には聞かれたんじゃないかな?とか。迷い込んだ組のお仲間さんだと分かれば、嬉しそうに笑って。)一緒っ!私も気付いたらここに来てて。 ふ~ん、東の方。(行った事ないなぁ、なんて。) (09/03-23:20:13)
アオバ > うん、色々とすごい人とかいて、びっくりの連続。(面白いとの言葉に、コクコクと頷いて)…じゃあ、これでお揃い三つ目だね。…?小雪殿は、違うの?(てっきり名前や服装から、そうなのかと思ったのだが。どうやら違う様子に、ちょっとだけ首を傾げて) (09/03-23:23:43)
小雪 > 私もその一人だもんね。(ふふり。と、頷きながら微笑めば、揺れる尻尾を掴んで。)私は北の方。…から、南下してたつもりだったんだけどね。もう、ここに住もうかなって、決めたとこ。(違うの?と、聞かれれば、一瞬言うのを躊躇ったけれど。)んー。聞いたらまたちょっぴりびっくりするかも? (09/03-23:35:44)
アオバ > …うん。初めてでびっくり。(揺れる尻尾。ちょっともふりたくなるも、ここはぐっと堪えて)そうだったんだ…。……そんなにすごいところから来たの?(ごくり…。じっと見つめながら、静かに生唾を飲みこんで) (09/03-23:39:33)
小雪 > すごいっていうか…私、元々獣なの。(がおっ。っと、両手をわきわきさせて。)だから、この服がどこの物かも分からなくて。だから、アオバちゃんが今教えてくれて嬉しかった♪(パンっと両手を合わせて微笑み。) (09/03-23:44:28)
アオバ > ふぇ?!(ケモノ。人ではなくケモノ。告げられた事実に案の定、驚いた)え、でも人の姿…。(どういうことなの…って顔で上から下へと小雪を見つめて)…お役に立てたのなら何よりだよ。(図らずも、だが。それでも喜んでもらえたのであれば、こちらも嬉しい。自然と笑みが浮かんで)…あ、そろそろ帰らないと。(そういえば、拠点へと戻っている最中だった。もう夜も遅めだ。) (09/03-23:48:25)
小雪 > (内緒。と、口に手をやり微笑んで。)また、お話する機会があれば、、ね。 あ、うん。気を付けて?(此方は見送る態勢。) (09/03-23:51:14)
アオバ > (内緒、とされればキョトンとした表情を浮かべて。けれども、すぐにと頷いて)わかった。機会があったら…ね。 それじゃあお先に。小雪殿も、気をつけてね。ばいばい。(そう告げて、小さく手を振れば。そのままその場から森の方へと駆けて行って――) (09/03-23:53:42)
ご案内:「白亜の海岸」からアオバさんが去りました。 (09/03-23:54:00)
小雪 > ばいばい。(去りゆく背中に手を振り、見えなくなれば岩を背に、ぺしょりと座り込んで。) (09/03-23:55:39)
小雪 > 東の、か。(空を仰いでは、鼻先へぽつん。と、落ちてくる雨に、下した腰を急いで持ち上げ。) (09/04-00:11:29)
小雪 > ((また来るね。))(一度海へ向かって微笑めば、森の方へと駆けて行き。) (09/04-00:13:34)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/04-00:13:39)
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