room30_20140903
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にライアスさんが現れました。 (09/03-22:19:12)
ライアス > (こそこそ、誰もいないのを確認すると、ひっそり女湯の脱衣所へとやってきた。) ふーーーっ・・・ (大きく息を吐いて、一人へたり込む。)((初めての大浴場…!!))(温泉じゃないのが残念だけれど、そんな事は良い。第一歩を踏み出そうとしている。 ゆっくり立ち上がれば、まるで女湯を覗き込みにきた男子のようにそろりそろりと大浴場へと向かい からん、 と音を立てて中を覗いた。) (09/03-22:22:05)
ライアス > ((すっごいーーーーーーーーっっ!!))(少しだけ開けた扉の隙間から広いお風呂に目を見開いて。おおおお・・・!なんて声を漏らしている。完全に覗き魔だ。) … は、入っていいのかな。 (そわそわそわ。 もう一度あたりを見回す。誰もいない? 誰もいない?) (09/03-22:25:25)
ライアス > (誰もいない事をもう一度確認すると、ふぃーっと息を吐いて、一度大浴場の扉を閉める。しゅるりと慣れた手つきでネクタイを外すと、ぷつぷつ、とボタンを外していく。 るんるん、と嬉しげに微笑みながら脱衣をしていこう。)((今年こそ露天風呂に入るんだ。))(謎の決心しつつ、一つ一つ服を脱いでいき、サラシを外して細い体を露出させると、簡単に服を畳んで タオルを巻かずにすててん、と大浴場に向かう。)<スパーン!> お邪魔します! (なんて声が響くそうな。) (09/03-22:32:15)
ライアス > うわぁ、本当に広い!すごいなぁ… (タオルを片手に湯船へと向かうと両手を縁について大きな風呂を眺める。) …人一人入れるような小さな風呂しか入ったことなかったもんなぁ。 いや、あるっちゃあるか。(一応露天風呂は自分の世界で入ったことがあった。深夜にこっそりと。 それでもこんな大きな風呂は久々すぎてはしゃいでしまう。) 入ろっ。 (ちゃぷんっと足を入れて中へ入ると、言い湯加減でほんわりと表情を緩ませる) (09/03-22:37:14)
ライアス > (ちゃぷんっと音を立てて肩までつかると ふぃー・・・ なんてオッサンのように息を漏らすようで。) 気持ちいい・・・ 足伸ばせるとかサイコー・・・ (ほわほわ。ゆらりゆらりと足を揺らしながら心地よさそうに目を細めてお風呂を満喫する。ふんふん~ なんて鼻歌なんて歌ったりして。) (09/03-22:41:14)
ライアス > (ふと小さいころ泳いだりしたよなぁ。なんて思ったり。懐かしい思い出をよみがえらせながら、ゆっくり目を伏せて肩までつかる。 ちょっと泳ぎたいなぁ。なんて思ったもののここは我慢。 とはいえ、段々と浸かる場所は深くなっていって、肩から顔の半分まで浸かってぶくぶくと息を吐く。ゆらりと紅く染まった毛先がお湯で揺れて)((お風呂上りにお酒あったらいいのに。))(なんて贅沢を望む。) (09/03-22:46:51)
ライアス > (ぶくぶくしながらまったりお湯に浸かる間も、ずっと警戒するようにじっと扉の方を見ている。此処で誰か来たら逃げられない。腹をくくる準備は… 出来てるとは言えない。) …。 ((部屋、とらなきゃなぁ。))(ふと、緊張の糸が切れると、眉を下げて溜息をつき ぶくっ と大きな気泡が破裂した。) …ここのオーナーさん名前なんて言ったっけ。 (コルクボードちゃんとみてなかったなぁ。なんて勝手に風呂入っておいてそんな事を思ってしまった。)((上がったらもう一回見よう。 (09/03-22:53:19)
ライアス > (壁に背を預けていた状態からうつ伏せに変わって胸を縁に当てるようにまったり持たれる。) ・・・。 (じゃっかんの眠気。まだ本調子ではなさそう。重い瞼をなんどか開いて、うつらうつらし始める。)((この温度、ねむくなるなぁ。このままベッドインしたい…))(ぽかぽか。まさにそれは癒しだろう。ちょっぴりお部屋借りようかな、なんて心が揺らぐ。) … いや、タダでかりるわけには! (ばさ。 と立ち上がって、タオルを拾った。 ぐっ。 と拳を作るとそのまま洗い場へ向かうのだ。) (09/03-23:01:44)
ライアス > (洗い場に座ると、一度全身と髪をシャワーで濡らし、シャンプーを出して髪を洗い始める。毛先から洗いはじめれば、マッサージするように頭上へとむかって揉み洗う。) … あ。 (鏡に映る自分を見て は。 とする。)((…そろそろ髪染めないと。))(伸びてきた髪に、染め直ししないと、なんて考える。) …先輩の世界なら染色剤売ってるかなぁ。。 (わしわしわしわし。 泡立っていく髪。) (09/03-23:06:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」にフランツさんが現れました。 (09/03-23:07:16)
フランツ > (突如ガラリと外の扉が開くおとがし、がたごとと脱衣場の音そして、スパーンと小気味の良い扉の開く音がするでしょう)>ライアス (09/03-23:11:21)
ライアス > 今度先輩に・・・ (と呟いた所、スパーン!ととても快い扉の音にビクッとして、硬直した。 完全に油断していたの図) (09/03-23:14:56)
フランツ > (ぺたんぺたんと裸足でタイルの上を歩く音が、お風呂に反響し髪をあわ立てている姿が目に入る、それを横目にゆっくりと湯船へと向かっていき) (09/03-23:19:52)
ライアス > ((み、見ないように… ミナイヨウニ…))(ちらっちらと視界の端にうつる誰かを見ないようにするものの、 ふと見覚えのある感じにきょとんとした。 いちど髪をシャワーで流すと、ペッタリした髪の水けを払い、 そろ~~~ っとフランツの方を見てみた。) …あ、れ。 フランツさん? (小首を傾げて。) (09/03-23:22:14)
フランツ > ア”?(聞こえた聞き覚えのある声にこちらも振り返り)・・・なんだ、ライアスじゃねぇか(普段道理のだるそうな様子で、片手を軽く挙げて) (09/03-23:24:30)
ライアス > ああ・・・ ああああ・・・(大きく溜息をついて。) よかった、初めて一緒に入る人がフランツさんで。 (はふーーーと大きく息を吐いて。)…お、おじゃましてます。 (すいっと相手の体から目を逸らして。恥ずかしそうにしつつ。) あれ、フランツさんってこの館で部屋取ってましたっけ? (おどおど) (09/03-23:26:30)
フランツ > (深くため息を付く様子と初めて一緒にとの言葉にあぁと納得し)いや、どっちかっつうと俺が邪魔してんじゃねぇ?(こちらはもちろん、恥ずかしげもなく堂々としており、湯船へとゆっくりと浸かっていきながら)いや、ギルドの風呂の時間がまだ先だったんで、めんどくせぇから、こっちきた (09/03-23:34:35)
ライアス > い、いや… 今年こそは女性風呂で露天風呂に入るんです。(謎の意気込み。ふんふん。) でも、他人とお風呂とか入ったことなくて…いきなり可愛い女性とか入ってきたら鼻血でもでてしまいそうで。(情けなく眉をさげるとぽりぽりと頭を掻いた。もちろんフランツを直視することもできない。 コンディショナーを頭に塗って、毛先までしっとりと。) そうですか… ミストさんと手合いしました?? (09/03-23:38:05)
フランツ > 露天、岩場にあるアレか?何がそんなに難しいんだ(首をかたむけると、こきんと音がなり)へぇー、俺は餓鬼の頃から近所の餓鬼やら何やらと一緒に風呂というかあるからなぁ・・むしろ、ここに入ってきたら、悲鳴あげられそうじゃねぇ?(ざばりと、お湯からてをあげると、そのまま、髪を撫で付けて、水にぬれた髪は名でつけあられるままにオールバックになり)まだ、やりあってねぇな (09/03-23:45:47)
ライアス > えー… 女性入ってきたら、気まずいじゃないですか。僕、女性の裸体なんてみれませんよ。 (うぅ。と頭をマッサージしながらぶつぶつつぶやいて。) Σ そ、そうですよね! いや、流石に体見れば、そんな事はないような…?(細い体にはちゃっかり隠していたバストがある。豊満とは言い難いが女性らしさはあるはずだ。 フランツの方をみて、同じようなものなんだろうか、なんて覗いてみたりして…) おぉぉ・・・ フランツさん、オールバックにするとカッコいいですね。 僕もしてみようかな。 (シャワーでコンディショナーを流すとオールバックにしてみる。 じぃぃぃ っと鏡を見つめて … しっくりこなかった。) …あ、そうなんですか。 勝ち目はどうですか? (こちらも細い体を隠すことなく、とてて。と軽い足取りで湯船に向かうと湯船の中に入ってフランツの隣にちょこんっと座り膝を抱いた) (09/03-23:53:41)
フランツ > ライアスはなんつーか・・初心なのか(くっくと楽しげに喉を鳴らして笑いがコダマし)・・そーかぁ?(女性らしさのあるからだとは対照的なほど、筋肉でできている体つきである。腹筋が割れ、腕にも背中にも肩にも筋肉、体中いたるところに大きな傷跡がのこり、しっかりとついた胸筋の上に、かすかに胸があるように見えるであろう)より、チンピラっぽいらしくてな、あんまり好評じゃねぇんだ。(髪型をいわれれば、頭にもう一度手をおいてくしゃりと乱して)さてな?どんな手を使うかわからねぇからな・・ただ、負けたくはねぇな(好戦的な笑みを浮かべて) (09/04-00:02:52)
ライアス > そっ … それはあります。 実は男性とも一緒に入ったことなくて。 いつも風呂は一人で入ってましたし。 (こくん、と相手の言葉には否定せずに素直に頷くだけ。) すごい、こんなに筋肉鍛えられるものなんですね。 (つんつんっとセクハラをしてみたり。ちょっぴりこしょばしいかも。) あはは、普段女性風呂入るんですか?(小首を傾げて。女性がはいってきても平気なんだろうかと。) …ミストさんは識者です。知識があるが故にいろんな手段を知ってる。 …一番いいのは真正面からぶつかるのがいいかもしれないって僕は思います。 (09/04-00:11:42)
フランツ > まぁ、その体で男と入ったらやばいだ、意外とあるし(つつかれるとくすぐったそうに目を細めてから、胸元を指差し)付きやすい体質つうのもあるんだろうな。内のギルドは細工師以外は女だぜ、風呂は時間制で俺らは最後、嬢ちゃんらが悲鳴あげるからだってよ。まぁ・・あとはなぁ・・子供にははえぇ(にぃっと片方の唇をあげてわらうと、湯船からあがり洗い場へ)そりゃ、やりにくいかも知れねぇな。真正面からか、そりゃ、やりやすいぜ(シャンプーらしきものを手に取るとガシガシと豪快にあわ立てて頭を洗い始め) (09/04-00:20:35)
ライアス > Σそ、そうですか? 考えたことも無かった。 (自分の胸をたゆたゆしてみたりして。Cはありそうなソレ。 あうあう。) 子供が悲鳴あげるような感じじゃなさそうですけどね… Σ 子供には早いってなんですか?! (ギョッ。 縁に胸を当てるようにしてゆらゆらとうつ伏せに湯船につかって) あれこれ考えずに、フランツさんらしく叩きのめしたらいいと思います! フランツさんは考えるより体がでるタイプ…そんな気がしますから。 (ふふりと楽しげに笑って。相手の姿にも大分慣れてきたようで) (09/04-00:25:09)
フランツ > 細っこいしなー、食われそうだ(ワシャワシャとあわ立てた後、シャワーのコックをひねり、ザーッとお湯を浴びて、流すと軽く左右に頭を振って水を切り)あー?そりゃ、なぁ・・アンネって言う恋人いるんだぜ、あとは分かるだろ(ニマニマ笑いながら、タオルにボディーソープをとるとあわ立てて、体を擦りながら)そうだな、めんどくせぇし、とりあえずぶっ潰せばもんだいねぇか(適当に前面を擦ると、タオルを背中へと回し両端をもってがしがしと洗いずらそうに擦りながら) (09/04-00:32:11)
ライアス > うぅ…ガッシリになってくれないんですよ、昔から。細くなる一方で… (しゅん。) Σ いやいや、僕なんか食うような物好きいませんから。 (あばばば。) あ、アンネさんとお風呂にはいるんですか? …あ、でもちょっとそれ微笑ましいかも。 (どこまでも子供思考。ほわんっと柔らかく笑みを浮かべて。) 難しく考えることは無いと思います。 それに・・・負けは一度では決まらないと思ってます。 3回負けて、その後勝てばそれは立派な勝利。 一度ぶつかってみて対策をねるのも戦法ですよ!(ゆらゆらと足を揺らして) (09/04-00:35:30)
フランツ > そんなことも前そういや、いってたなぁ、食っててもそれじゃ、体質だろうからな(落ち込む様子に苦笑を浮かべて、体の泡をシャワーと浴びて落とすと、湯船へと戻る)恥ずかしがって一緒になかなか入ってくれねぇぜ(柔らかい笑みをみると自嘲気味の笑いを浮かべて)まぁ、初見でやっとかねぇと、次にやったら対策ねられてそうだからつうかよ・・それ、負ける前提じゃねぇかよ (09/04-00:42:57)
ライアス > ですよねぇ。小さい頃衣食住がなかったようなものだったから、いつも空腹だったんですよ。気づいたら食べてもふとらなくなっちゃって。(湯船に戻ってくれば 姿勢を正して、またを膝を抱いて小さくなって。) アンネさんが? …可愛い。微笑ましいですね。 ちょっとうらやましいなぁ。 (クスクス。) だって、ミストさんいろんな武術いろいろ取得してるんですよ?! フランツさんの力は全部知ってるわけじゃないですけど… 死闘じゃなくて手合いだから、余計に難しそうな気がして。 決してフランツさんが弱いとかいうわけじゃないですよ? ─── とにもかくにも楽しみですね。フランツさんの拳でたたかう姿とかかっこいいんだろうなあ。(尊敬の眼差し) (09/04-00:49:38)
フランツ > 俺もがきの頃はそうだな、あんまり腹いっぱいっつうのはなかったな、盗んで殴られてなんつーこともあったしよ(思い出すように天井を見上げて)まぁな、可愛いぜ(ふふんと顎をあげて自慢をして)純粋な腕力は俺のほうがありそうだけどな。肉弾戦、泥仕合なんでもありなら、どうなんだろうな(楽しそうに目を爛々とさせ) (09/04-00:55:58)
ライアス > 盗んで殴られて… それは無かったですね。僕の世界は裕福な街だったから、食糧恵んでくれたんですよ。 …まあ、毎日手に入るわけじゃなかったんですけど。 一時的に貴族に引き取られたりとか、良い人ばかりでした。(ゆとりな世界に居たコイツはふふ。と嬉しげに笑う。) のろけちゃって、フランツさんってばー。 (拳で肩を突こうと。) ミストさんがなんの武器を使ってくるかですよね。 あはは、フランツさん楽しそう。 (きゅっと膝を抱きしめて楽しげに笑って) (09/04-00:59:09)
フランツ > 裕福なやつはとことん裕福だったぜ、貴族は嫌いだ、あいつらろくなことしねぇし(けっと吐き捨てるように視線をそらして)羨ましいだろ(おとなしく殴られるもぱしんとした軽い音がなり)なにもってきても、対応できねぇとな・・っとわりぃ、そろそろのぼせる、上がるぜ?(いうがはやいかザバリと湯船からあがり)まぁ、とりあえず明日、いちど修練場にいくことにするぜ、運がよければあえるだろうしな (09/04-01:06:43)
ライアス > そうなの? (思わずタメ口になってしまった。 きょとん、として。) 僕は、貴族にたすけられてるから。(眉を下げて。) …貴族になにかされた記憶とかあったり? (小首を傾げて。) … うぅ。僕には縁がありませんから。女性にも男性にも。 (むぅー。) あ、僕も上がります。 (ざば。っとこちらも立ち上がり。) うん、がんばってね、フランツさん。 (こくこくっと頷きながら脱衣所へ向かいましょう) (09/04-01:10:05)
フランツ > 個人的な恨みも沢山あるぜー上層くさってやがるし(頷きながら答え、何かされたといわれると、言おうか言うまいか口を軽く開けて閉じてをくりかえし)んーまーだ、ライアスには早ぇかな(こちらに上がってくるライアスの頭を軽く撫ででからこちらも脱衣所へ向かい)おうよ(短く返事をすると濡れは髪はそのままに (09/04-01:16:21)
フランツ > 個人的な恨みも沢山あるぜー上層くさってやがるし(頷きながら答え、何かされたといわれると、言おうか言うまいか口を軽く開けて閉じてをくりかえし)んーまーだ、ライアスには早ぇかな(こちらに上がってくるライアスの頭を軽く撫ででからこちらも脱衣所へ向かい)おうよ、じゃぁ、またな(短く返事をすると濡れは髪は軽くぬぐっただけでそのままに着替えをして出て行くようだ) (09/04-01:17:29)
ライアス > (フランツの言葉には複雑そうに そう、 と頷いて。言えなさそうな雰囲気を見れば深くは追及しまい。) たぶん、この先もありませんよー。 (そんなことをいいながら脱衣所にむかい。着替えを終えたら またね! と元気よく挨拶をして、こちらはコルクボードをみてから、帰るのでした) (09/04-01:18:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からライアスさんが去りました。 (09/04-01:18:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -女湯-」からフランツさんが去りました。 (09/04-01:20:11)
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