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ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (09/04-23:13:33)
リリス > (紅色の傘をさし、呑気に店まで歩いてやってくると、入る前にきちんと畳んでから扉を開ける)こんばんわ、お邪魔するわね(にこっと笑ってマスターにいつもの挨拶。今日もカウンター席に腰かけよう) (09/04-23:15:12)
リリス > さ、マスター!今日もおすすめ1つ頂こうかしら?(ふふん、とどこか得意げな顔をしてマスターにお任せ注文する) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (09/04-23:19:42)
リリス > でかい唐揚げ!ってかコカトリス!?魔物だっけ?前にも食べたようなないような?(じっと唐揚げを見つめて)ま、いいわ!いただきまーす!(あーん、と大きなお口を開けてがぶっと頬張る)じゅーしぃー♪ (09/04-23:21:36)
リリス > ・・あら?何よこんな時に(周りには彼女しかいないというのに、ふと顔をあげて誰かに喋りかける)ええー、今来たとこなのに!もっと早くいいなさいよね・・・ったく(はぁ、とため息をつけば、さっさと手羽先を食いあげて)ごちそうさま。来たばかりだけどちょっと戻らなきゃいけないの。またね?(ちゃっと会計を済ませ、ぱたぱたと店の外へ) (09/04-23:25:39)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (09/04-23:25:42)
ご案内:「時狭間」にクーゼさんが現れました。 (09/04-23:55:37)
クーゼ > 雨ぇー!≪ドバンッ!≫(騒々しく開く扉の向こうから、濡れ鼠もとい濡れ獅子なる青年が飛び込んだ。入った直ぐそこで、ぺぺっと鈴付きのジューターを脱ぎ捨てて) なな、雨、すっげーのな!(開け放ったままの扉の外で尻尾をぎゅぅーっと絞りつつ、マスターへ呼び掛けを) (09/04-23:57:59)
クーゼ > (おそらくは適当に頷いてくださるのだろうマスターに、へらっと笑い返せば床に転がる靴を拾い上げて。た、た、たっと裸足でカウンター方面へ。濡れたままの髪や服は、ぽとぽとと雫を店内に落とすものの、尻尾は既に乾いてふんわり感。) (09/04-23:59:37)
クーゼ > (尻尾の房をぴここっと揺らして、向かったるはカウンター脇のボード。ぽとり、ぽとり、髪から落ちる雨の名残は取り立てて邪魔でもないように、確かめる幾つかの張り紙。) クライス!(知ってる、知ってる。そんなノリで一番上にあった名前を復唱。なにやら大変そうだ、と次の張り紙を確かめて、こちらは探し人。ほうほう。) (09/05-00:04:18)
クーゼ > (特徴を見ても、全く覚えも無ければ知らないヒトだ。が、最後の名前。) シャルロッテ…!(わぁ!わぁ!と、笑顔の歓声。まだ、ちっちぇーんだー!わぁ!という感動。尻尾ぴんぴん。今度こそ抱き締めさせてくんねーかなー、なんて考えつつも、視線は次の張り紙。これまた探し人、ならぬ探し犬?ふーん、まじまじ。) (09/05-00:07:19)
クーゼ > お。(でも、保護されたっぽい?良かったなー、とか見知らぬ獣仲間に抱く仲間意識。そして次の張り紙。これ、これこそが…) これか…!!(びた、と張り付くように確かめる色鮮やかな張り紙。お祭りだー!ちょっとした又聞きで終わってから知った、行き損ねた!感。) (09/05-00:09:52)
クーゼ > なな、これ来年もあんの?(の?って、マスターを見る尻尾がぴこぴこっ。まあ、多分、あるんじゃないかな、ってお返事を頂くのでせう。あんのか!と、表情を輝かせるものの、ふ、と何かを感じ取った。) っとと、やべ、そろそろ戻んねーと。(た、たかた、っと扉へ駆けて) (09/05-00:12:21)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/05-00:12:44)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (09/05-00:12:58)
クーゼ > 止んだ!(開く扉から見上げた空は、綺麗な星空!マスターをぴろっと手を振ると、白い尻尾をゆらんゆらん揺らして、次なるお客様と鉢合わせぬ内に駆け出してゆくのでありました。) (09/05-00:13:50)
ご案内:「時狭間」からクーゼさんが去りました。 (09/05-00:13:59)
ご案内:「時狭間」に岩峰悠さんが現れました。 (09/05-00:15:06)
ヴァルトラウテ > (どうやら先客さんとは入れ違い!  さて、歩いている途中で雨も上がり。さてさて、やってきたのは昨日もお邪魔したお店。大きく何度も深呼吸をして、掌に人の字を何度も書いて、また深呼吸して。覚悟を決めてお邪魔します!) …………。(かちゃ、ゆっくり扉を開ければ無人の店内。ちょっと安心しつつ、そろりそろりとカウンター席へ) (09/05-00:15:23)
神藤蒼 > (医療道具を片手に珍しくやってきた医者が一人。 カランカラン、と音を立てて入店した。 何も言わずにカウンター席に座るのだった。クーゼとはすれちがうこともなかった。) 日本酒とつまみを。 (と注文してから、鞄の中から書類をとりだし、それに目を通し始める。 くい っと眼鏡を弄って。) (09/05-00:15:40)
ヴァルトラウテ > ((よ、よし、此処までは大丈夫……。あとは落ち着いて、昨日みたいに注文を…。))(そう心の中で呟いて、いざ注文を口にしようとしたその時。新しいお客さんが入ってきて、思わずびくーんと反応を返し。近くの席に座ったのを見れば、思わず緊張気味に身体を強張らせるのだろう) ………。(ちら、ちら、と何度か視線を向ける仕草は若干挙動不審。挨拶しようか、しまいか迷っている…)>神藤 (09/05-00:19:00)
神藤蒼 > (こちらは全く相手を気にせず、書類に目を通している。挨拶などない。挙動不審にしているのもおかまいなしだ。) …。 (さらさら、っと書類に目を通し終えたら、サインをして、ところどころ修正を入れる。 …とそこで視線を感じてやっと男はトラウテに気づくのだ。) 何か? (小首を傾げて)>トラウテ (09/05-00:20:42)
ヴァルトラウテ > (どうやら相手は何か作業中。これなら、お邪魔しない方が良いかな、と思ってゆっくりと視線を外そうとしたその瞬間。向こうから声を掛けられ、びしっと固まる) ―――いいいいいいい、いえ!な、なななな、なにをし、しているのかと、つ、つつつつ、つい!す、すみません…!(何でもない、とぶんぶん首を振り、思い切りどもりながら返事を返す。微妙に血色悪い顔とクマだらけの目、そして葬式帰りのような格好の娘はあからさまに怪しい…!)>神藤 (09/05-00:23:20)
岩峰悠 > (愛用の音楽プレーヤーで、軽快に何かの音楽を聞きながら駆けてくる青年)ドゥッドゥードゥドゥッ ドゥッドゥードゥドゥッ ドゥッドゥードゥドゥッ<<バンッ>>ペプシメェ~~~ン!!!!(なんてハイテンションで歌いながら勢いよくドアを開けて) (09/05-00:24:07)
神藤蒼 > 余った仕事の処理ですよ。 (にっこりと笑顔を浮かべて、怪しい相手の容姿もお構いなし。 否、どうでもいいと言った様子か。) ・・・。 (続いてやってきた煩いお客に目をやると、スイ。と目線を書類にもどしてスルーした) (09/05-00:26:59)
ヴァルトラウテ > (勢いよく開いた扉の音と謎の単語。二度目のびっくーんは何とか堪ええつつ、ちらりと視線を向けて) こ、こここここここ、こん、こん、こんばんは…。(どうやらこの店はなかなか繁盛していることは理解できた。とにかく、明るく挨拶!と頭の中で目標立てつつ、相変わらずの不器用且つ不気味な笑顔を浮かべて、挨拶しましょう)>岩峰 (09/05-00:29:00)
ヴァルトラウテ > お、おおお、お仕事、ですか…。(そうですか、とこくこく頷き、それならなおさら邪魔しないでおこうと思い、軽くそちらに頭を下げて。マスターの方へと向き直り、紅茶とお任せを頼んでみよう。さて、何が出るか…)>神藤 (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (09/05-00:30:03)
ヴァルトラウテ > (本日のお任せメニューは香りも見た目もトロピカルな南国フルーツの盛り合わせだった!) ……め、珍しいのばかり…。(これどうやって食べるんだろう、と幾つか見たことのないフルーツに小さく首を傾げて) (09/05-00:31:56)
神藤蒼 > そういうことです。 (こくんっと頷いて、邪魔をしないのであれば、それ以上のことはない。さらさら、と文字を書いては次の書類に目を通し、マスターにだされた日本酒をちびちびのみつつ、イカ揚げをたべながらいろいろと進めていく。)>トラウテ (09/05-00:32:06)
岩峰悠 > (微妙な雰囲気!でも1人でも挨拶してくれただけマシだと思おう)おっす、こんばんわー!(ヴァルトラウテの不気味な笑顔もなんのその。すこぶる明るい顔で返しましょう。プレーヤーを鞄に仕舞いこみ、そのままカウンター席へ) (09/05-00:32:43)
ヴァルトラウテ > (挨拶してもらった!ほんのちょっぴり嬉しそうな空気出しながらも、目の前のフルーツの食べ方に悩んでいる此方) ……これは、知ってる。これは…。(何だろう、と切られていないドリアン見て、首を傾げている)>岩峰 (09/05-00:35:17)
神藤蒼 > ((この店は、なんで一々挨拶するんだろう…))(現代よりも少々未来にいるコイツ。居酒屋で飲みに行くときに知らない人に挨拶をする姿などみたことがないので不思議で仕方がなかった。 そろっと小首を傾げて、イカ揚げをたべる もぐもぐ。 うまい!) (09/05-00:38:04)
岩峰悠 > うぉー!!!やべぇ!それあれじゃん!ドリアン!!!!(ヴァルトラウテの前に置かれているであろう果物に気づけば目を見開いて)>ヴァルトラウテ (09/05-00:41:46)
ヴァルトラウテ > え、あああああ、あの、これ、知ってるんですかかか?(相変わらず酷いどもりっぷりだけど、本人なりには普通に話してるつもり!どうやら自分にとって未知のフルーツであるこれを知ってるようなので、ちょっとお話を伺ってみようと) ど、どういうあ、味のフルーツ、ですか?>岩峰 (09/05-00:43:29)
神藤蒼 > (日本酒がおいしい。隣で話しているのを聞きながら、仕事の書類を処理して、鞄にしまう。小さく欠伸をしたあと、イカ揚げを食べ終えて。) 店主、何かおすすめお願いします。 (にこり。) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/05-00:48:26)
岩峰悠 > おう知ってるぞ!なかすっげーくさいヤツだろ?でも味は美味いって聞くんだよなぁ~・・・具体的に言われるとまったくわかんねーけど(どういう味?と言われれば首を傾げて) あの、すみません。お兄さんドリアンの味とかわかります?(唐突に、神藤の方に話を振る。頭良さそう=わかりそうという単純発想) (09/05-00:48:26)
岩峰悠 > ウォアアアアア!?(神藤の方を見たタイミングでマスターが牛の丸焼きを出してくれば思わず叫ぶ) (09/05-00:49:26)
神藤蒼 > 僕は食べたことないですね… 余りに強烈なにおいで一部では持ち込み禁止されていると聞きますが? (小首を傾げ)>岩峰 (09/05-00:50:47)
ヴァルトラウテ > く、臭い……?美味しい?(それは昨日の納豆みたいなものなのだろうか?ごつごつした見た目から、味も匂いも想像できなくて首を傾げていたが) っ!!!!???(お仕事中の彼に話題を振るのを見て、此方も視線を向けたら、何かどでかい何かの丸焼きが!思わずこちらも驚いた) (09/05-00:50:51)
神藤蒼 > …。 (これは流石に食べきれない。 冷や汗) …これは、何処からさばけばいいのかな。 (にぃ~っこり、マスターを見やった) (09/05-00:51:30)
岩峰悠 > 食ったら胃の中から匂いがするって話も聞いたことありますけど・・ ってか、あの・・それ・・(牛のインパクトがやばすぎてそっちにばかり目がいく)>神藤 (09/05-00:53:04)
神藤蒼 > ドリアンアイスクリームっていうものもあるらしいから、食べ方によっては美味しいのかもしれないですね。 (うっすらと笑みを浮かべて。) … 一緒にたべますか? (ナイフを貰うと、華麗なメスさばきで牛の丸焼きを解体していく。みるみるうちにステーキが何枚か下ろされて)>岩峰 (09/05-00:55:04)
ヴァルトラウテ > (お二人のドリアンの臭い談義が耳に入らない程、丸焼きのインパクトに気圧されている) ………すすすすすす、凄い、大きい…。(幾らなんでもこれを一人で食べれる人なんているのだろうか。ぱちぱちと目を瞬かせて)>神藤 (09/05-00:55:09)
岩峰悠 > まあ、あんなかんじでカットされてるものならそこまでキツくないかもしれませんねぇ・・ よ、よければ・・・量すごそうですし(おすそ分けしてもらえるならこくりと頷き、マスターからお皿をフォークとナイフを貰おう。それにしても見事な解体スキル。流石医者というべきなのか)>神藤 (09/05-00:57:46)
岩峰悠 > つか、これは・・撮るしかないだろ・・!(思い出したように鞄からスマホを取り出せば、記念に一枚撮ろうとする) (09/05-00:58:31)
神藤蒼 > ・・・正直食べきれる自信ありませんよ。(そうトラウテに伝えて。困ったように笑顔を浮かべる)>トラウテ  (ステーキのように捌いたものをさらにのせると、フォークを置いて、スマホで記念撮影しやすくする。) 貴方もよければ食べてくれませんか? おごりでいいんで。 (トラウテの方を見て) (09/05-01:05:21)
岩峰悠 > お、ありがとうございます!(見栄えよくしてくれれば、お礼を述べつつ記念に1枚取るだろう。満足げな顔をしてそれを確認してから鞄に仕舞いこみ)よっし!じゃあ、いただきます!>神藤 (09/05-01:07:43)
ヴァルトラウテ > ででで、ですよね…。ぜ、全部食べたら、おおお、お腹が破裂しそう…。(それはそうだろう、とこくこくと大きく頷き。そして、お誘いの言葉が聞こえれば、ぱち、と目を瞬かせてから) え、えええと、いいのですか?(おごりとか聞こえたけど大丈夫だろうか。しかし、無料でもらうのは悪い気がして。一度おろおろとしてから) そ、それでは、ああああ、あの、このフルーツ、たた、食べきれないんで、いいいい、一緒にどうですか?(交換、と勇気を出して誘ってみる)>神藤 (09/05-01:08:35)
ヴァルトラウテ > (そして、彼は彼で謎の機械を取り出したのが見えて。どうやらカメラの一種のようだと判断しつつ) ああああ、あの、そこのあ、貴方も、これ、一緒に…!(どうですか、とフルーツ差し出しつつ。ステーキ食べて、フルーツ全部は多いもの!)>岩峰 (09/05-01:10:16)
神藤蒼 > どうぞ。 (岩峰のさらにはステーキサイズの肉が2枚ほど。結構なボリュームである。)>岩峰  どう考えても体とこの牛の大きさ、合ってないですからね… いい、というか食べてほしいくらいです。 (またもや華麗なメスさばきで下していくと、ステーキ2枚をさらに盛る。) どうぞ … ん。ありがとうございます。 じゃあこれを。(ドリアンは選ばず美味しそうなフルーツを受け取って、さらに盛った。)>トラウテ (09/05-01:11:31)
岩峰悠 > うぉお、ありがと!いただくわ!!(やったね!と嬉しそうにデザートも頂くようだ)そうだ、せっかくだし名前聞いてもいい?俺は岩峰悠!(にかーっと笑ってみせ)>ヴァルトラウテ (09/05-01:13:12)
岩峰悠 > やべぇ、こんな厚みのある肉食ったことねぇ!漫画みてぇ・・!(ド迫力のスケールに思わず目を輝かせつつ、カットしようとフォークとナイフを駆使し始める) お兄さんも、良かったら名前聞いてもいいですか?ちなみに俺は岩峰悠っていいます>神藤 (09/05-01:15:12)
ヴァルトラウテ > ひ、一人で食べきれる、人、いるのでしょうか…?(これを、と、切ってもなおどーんと大きな牛を眺めつつ。お皿に持って頂いたステーキにぺこりと頭を下げて、早速頂きましょう) い、頂きます…。(何とも大きな塊肉。食べきれるかしら、と首を傾げながら、切り分けて口に運ぼう)>神藤 (09/05-01:15:32)
神藤蒼 > 岩峰君だね。(こくん、っと頷いて。) 僕は神藤です。しがない外科医をやってますよ。 (よろしく、と頭を下げて)>岩峰 (09/05-01:16:20)
神藤蒼 > この世界なら… いるかもしれないですね。 (苦笑をうかべて。) すくなくとも僕はたべれませんが。 (自分の分もきりわけで、ステーキをたべるように切り分けて食べ始める。) …利益になってるのかな… (ぽつり)>トラウテ (09/05-01:17:47)
ヴァルトラウテ > は、はい。(こくこくと頷き、頑張って笑顔を浮かべて。ただし、やっぱり笑顔が怖い) な、なななな、名前、ですか?(そして、名前を教えてと言われてちょっと緊張しつつ。しかし、これはチャンスと自身に言い聞かせ) ヴァ、ヴァルトラウテ…。ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。し、知り合いとか家族は、トールと…。 ええええ、えと。イワミネ、とユウ、ど、どちらが名前、ででで、ですか?>岩峰 (09/05-01:18:11)
岩峰悠 > お、日本名ですね!(ちょっと嬉しそうな顔をして)外科医って凄いじゃないですか!俺なんて赤点ギリギリライン彷徨ってる学生ですからね(ははっと笑いつつ、こちらからもよろしくお願いします、と軽く頭を下げるようだ)>神藤 (09/05-01:20:00)
ヴァルトラウテ > いいい、いるん、ですか?!(食べきれる人、とカルチャーショックを受けつつ。いるとしたら、どんな豪傑なのだろうと色々と想像してみて) ……ど、どどどど、どうなんでしょう…?(利益を考えるとちょっと疑問符が頭に浮かび) あ、ええと…。ききき、聞こえたかもしれないですけれど、私、私…、ヴァルトラウテ・ヒンメル、と言います、です。トールで、結構、結構です…。(なんて、一応そちらにも名乗るようだ)>神藤 (09/05-01:21:00)
神藤蒼 > ええ、そうですよ。時空がずれてる場合もあるみたいですけど。 (にっこりと笑顔を浮かべて。) 凄くはありませんよ。小さいころから目指してたものなので。 学生の醍醐味ですね。留年しないように気を付けて。 (なんて心にも思ってない事をさらりと。)>岩峰 (09/05-01:22:23)
岩峰悠 > ヒンメルって確かドイツ語で空とか天国って意味だろ?良い名前だな(少し現実離れした容姿が、またそれらしいなんて思ったり)じゃあトールな! あ、ユウが名前で、イワミネが苗字!どっちでも好きな方で呼んでくれよな>ヴァルトラウテ (09/05-01:22:43)
神藤蒼 > もしかしたら、ね。 じゃなきゃ出さないでしょう?(眉をさげてふふっと。わらって。)トールさんですね。 僕は、神藤とか蒼っていわれるより、職業柄 先生 って呼ばれることが多いです。 よろしくおねがいしますね。>トラウテ (09/05-01:23:51)
岩峰悠 > この世界はホントなんでもアリですからね、充分あり得ます(こくりと頷き)そういう、夢に向かってコツコツ取り組む姿勢ってのがすごいと思うんですよねぇ・・・ お、ありがとうございます、多分大丈夫です!(ぐっとガッツポーズを決めてから、ステーキを頬張る)ぁ、やべぇ超うっめぇ!!!(もぐもぐ)>神藤 (09/05-01:25:41)
ヴァルトラウテ > は、はい…。た、ただ、実家、実家が葬儀屋なんで、て…「天国にいちばん近そうな葬儀屋」なんて、言われてて…。(自身の姓の意味を突っ込まれて、こくこく頷きつつ。ちょっとだけ苦い顔でそんな事を) そ、そそそそれでは、ユウさん、とお呼びしても…。(良いですか、とちょっと勇気を振り絞るように)>岩峰 (09/05-01:27:01)
神藤蒼 > さあ、それはどうかな。 (無表情で夢も希望もないことをさらりと言ってのけた。) よかったですねおかわりはいくらでもありますよ(にぃぃぃっこり)>岩峰 (09/05-01:27:07)
岩峰悠 > それいいじゃん!その売り文句つけたやつ天才じゃね?だって天国だぞ?地獄じゃなくて天国!どうせ葬儀してもらうならそういうとこがいいわ俺(なんて、驚くどころかきらきら目を輝かせるようで) おう、いいぞ~!どんどん呼んでくれよな!>トール (09/05-01:29:50)
ヴァルトラウテ > た、たたたた、確かに…。(しかし、つまりこれを食べられるお客さんが服数人いることになるのだろうか。それはそれで凄い気がして) あ、そそそ、それでは、先生、とお呼びすれば…?(もきゅ、もぐ、とステーキを頬張り、飲み込んでから。そう呼べばいいのだろうか、と確認するように) あ、本当に、美味しい…。(このお肉、と呟いて)>神藤 (09/05-01:31:04)
岩峰悠 > なん・・ですと・・(まさかの切り替えしにごくりと息を呑み) 確かに、めちゃくちゃありますね!さすがに全部食える気はしないですけど!っていうかこの2枚でお腹起きそうですけど!(いい笑顔がちょっと怖い!なんて思いつつ)>神藤 (09/05-01:31:20)
神藤蒼 > そう呼んでもらえると、気は楽かもしれない。 (くす。) お腹いっぱいたべてくださいね。>トラウテ (09/05-01:32:32)
ヴァルトラウテ > そ、そそそそそ、それはそうかも、です…。(確かに地獄よりは天国の方がよさそうな気がして、勢いに飲まれるようにこくこくと頷き。内心こんな反応は予想外だったのかびっくりしてる) は、はい、ありがとう、御座います…!>岩峰 (09/05-01:33:31)
神藤蒼 > 夢は儚い。 叶えた時にそれがほんとにやりたかった事か、どうか、それは別物です。現実なんてそんなものですよ。 (悟ったような表情で岩峰を見やり。) まあ、無理しない程度に。(自分の分も切り分けて、もぐもぐと食べ始める。 うまい!)>岩峰 (09/05-01:34:32)
ヴァルトラウテ > わ、分かりました…。(こくこく。とりあえずステーキ美味しいです) し、しかし、これ三人で食べきれる、食べきれるのでしょうか…?(まだまだ山盛りに出来そうなくらいある牛の丸焼き。食べきるにはどれだけ人数が必要か、とついつい考えてしまう)>神藤 (09/05-01:34:43)
神藤蒼 > 食べきれなかったら店主にも食べてもらえばいいんじゃないでしょうか。 僕は持ち帰ろうかな。食費浮きそうだし… (ちらりと牛の丸焼きを見やり。お持ち帰り作戦)>トラウテ (09/05-01:36:07)
岩峰悠 > 先生・・・・一体何を見てきたんです(悟っている様子の神藤を見て少し戸惑う。そして自然と先生とか呼んでる) もちろんです!せっかくなんで食えるだけ食います!(もぐもぐ)>神藤 (09/05-01:38:33)
ヴァルトラウテ > なななな、成程…。(果たしてマスターは食べてくれるのだろうか。ちら、と視線を向けてから) お、お持ち帰り…。(そんなのもあるのか、と目から鱗!そして、鱗と言えばと、ハッと何か思い出して) ……あ、あの、じ、実はさっき、海で何か、何かの鱗を見つけて…。何の鱗かわからないで持ってきたのですが…。(知ってます、と首を傾げながら、先程拾った人魚の鱗を見せてみよう)>神藤 (09/05-01:39:50)
神藤蒼 > いえ、何も見てきてませんよ。 しいて言うなら、現実をこの目で見てきただけです。 医者って大変なんですよ。(にぃっこり。) 持ち帰れるほど量があるので、持ち帰りたかったら捌きますよ。>岩峰 (09/05-01:41:43)
神藤蒼 > ・・・? (鱗を見ればきょとんっとして。) ・・・魚の鱗にみえますが。 なにかわかりますか? (ちらっとマスターをみれば、それは人魚の鱗だ。と教えてくれた。) …人魚の鱗。 それまた興味そそられますねぇ。>トラウテ (09/05-01:42:49)
岩峰悠 > だろう?(おろおろする相手に対し、変わらずにかっと笑う)そんな恐縮しなくていいぞ!見たところ同い年ぐらいだしさ>トール (09/05-01:44:14)
ヴァルトラウテ > (どうやらマスターが知っていたらしい。説明を聞けば、ぱっちりと目を開いて) に、人魚………?(いるんだ、とちょっと驚きの目。そして、続く説明…、打った時のお値段を聞いてしまえば、また目玉が飛び出そうになる) ききききき、金貨30枚!?(何それ大金。思わず見る目が変わってしまう!) (09/05-01:45:04)
神藤蒼 > よかったですね、一攫千金じゃないですか。(にこ。)>トラウテ (09/05-01:47:39)
ヴァルトラウテ > すすすすす、すいません、くくく、癖で…。も、元々、ひ、人と話すの苦手、苦手で…。だだだ、だから慣れないと、と思っているのですが…。(あわあわしつつ、一応これが通常モードとお伝えして。何となく、明るい雰囲気のそちらが羨ましくて、眩しく見えてしまう)>岩峰 (09/05-01:47:44)
岩峰悠 > それは・・・間違いないと思います。だって毎日色んな人とか、病気と向き合わなきゃいけないし、他のお医者さんとかとのやり取りも大変そうだし・・・(楽だとは思ったことはないなぁ、と肉を頬張りながら呟く) あ、じゃあいくらか分けてもらってもいいですか?食費浮きます!(キラキラ)>神藤 (09/05-01:47:57)
ヴァルトラウテ > ………よよよ、予想外、でした…。(一攫千金のお言葉を聞いても、まだまだ実感が湧かない。そんな大金を生む何かをひょいひょい拾えるなんて、と言うショックもあって、余計にびっくりしてる)>神藤 (09/05-01:48:58)
岩峰悠 > ああ、なるほどな!そりゃ気にするなって言われてもすぐにゃどーにもなんねーよな(なるほど!と理解を示し)それなら、こっちで交流していくうちに自然と良くなってくとおもうぞ!この世界、良い人いっぱいいるからな!>トール (09/05-01:50:43)
神藤蒼 > 仕事は自分のやりたいことよりも他人から如何にお金を引き出すかが問題ですから、 病なんかは、命の責任もついてきますし、夢、そしてそれを叶えた素晴らしさ。 はきれいごとですよ。(さらっとさらに夢のない事をだべっていく。) いいですよ。 店主、入れ物もらえますかね。 (そういうと、マスターは入れ物を持ってきてくれて、牛の丸焼きを捌いていくと、入れ物に入れていく。なかなかなくならない牛。)>岩峰 (09/05-01:51:49)
神藤蒼 > 有り難く貰っておくべきかと思いますよ。 人魚なんて聞いたことないし希少価値なんでしょう。 …もっとも、それをプレゼントするような相手がいるなら別ですが?(によによ)>トラウテ (09/05-01:52:42)
岩峰悠 > 治したいっていうより、稼ぐためなんです?先生はそう言う風には見えないですけど・・ってか、お金とかあったところで使ってる暇なさそうですし。個人というより、病院の利益的な?(単細胞にはいまいちわからないらしく、首を傾げながら尋ねる) それにしても牛一頭ってすげぇ量ですね・・俺今度から安易に牛まるごとくいてぇとか言えなくなりそうです(テキパキと入れ物に入れてくれているのを見ながらお肉もぐもぐ)>神藤 (09/05-01:56:57)
ヴァルトラウテ > は、ははははは、はい…。だ、だ、だから少し、少しずつでも慣れていきたいな、と…。(思ってる、とこくこくと頷き)そそ、そうですね…。今日も、いい人、良い人たちに会えた、と思います…。ぎ、ギルド以外の人とこんなにお話しするの、あ、あまりなくて…。(嬉しい、と先程までの無理やりな作り笑顔ではない、自然な笑みが口元に浮かび)>岩峰 (09/05-01:57:18)
ヴァルトラウテ > いいい、いざという時のためのちょ、貯金にしておきます…!(これ一枚あるだけで大金持ちなら、何処かに大切に保存しておかないとと思いつつ。しかし、続く言葉にぼふんと顔が赤くなって) ぷぷぷぷ、プレゼント…。か、家族、とか…?(なんて、誤魔化してるのか、本気で言ってるのかわからない言葉を)>神藤 (09/05-01:58:59)
神藤蒼 > さあ、どうでしょうね。(汚い大人は言葉を隠した。) 少なくとも、救いたい気持ちがなくて医者をやってる人は居ないと思いますよ。淡々とやることだけやってる人もいますけど。 …ちょっとこれは僕も驚きましたね。残すのはしょうがないかなと。 肉はすきなんだけどな。>岩峰 (09/05-02:00:53)
神藤蒼 > (もぐもぐと肉を食べつつ、こくんっと頷いた。) …おや、恋人はいないんでしょうかね? (にこにこ。)>トラウテ (09/05-02:01:26)
岩峰悠 > トールに変えたいって気持ちがあれば、ちょっとずつでも良くなってくと思うぞ。頑張れよな!(ファイト!とガッツポーズしてみせ) もしかして俺のこと?イヤー照れるねぇ(ははっ、と片手で髪をくしゃって)こっちに慣れてきたら、きっといっぱい友達できるぞ! >トール (09/05-02:02:29)
岩峰悠 > そりゃそうですよねぇ、生半可な気持ちでやれる仕事じゃないですし(それでも難しい世界だなぁ、なんて思いつつ、なんだかんだで2枚食べきるようだ)おお、自分でもびっくり・・・ 仔牛ならまだしも牛ですからね、牛(こくりと頷き)あ、奇遇ですね!俺も肉大好きです!!>神藤 (09/05-02:05:20)
ヴァルトラウテ > いいいいい、いません!こここここ、この性格で、そ、そんなの…!(もぐもぐもぐもぐ。いる訳ない、とぶんぶん首振りつつ。誤魔化すようにもぐもぐステーキを食べ進めてる)>神藤 (09/05-02:05:57)
ヴァルトラウテ > はははは、はい!(頑張る、とこちらも思わずガッツポーズし返して) は、はい。そ、それから、此方の、せ、先生も…。(こくこくこく。何度も頷き、どことなく嬉しそうにしつつ) い、いっぱい……。(自分にもできるのだろうか。ちょっと不安そうにしながらも、ちょっと目指してみたい目標!僅かばかりに目が輝いた)>岩峰 (09/05-02:07:40)
神藤蒼 > (相手の言葉には笑顔でこくんっと頷いて。) そうなんですか。じゃあ、もしも機会があったら、一緒に焼肉でもたべにいきましょうか。 (たちあがってお金を支払い、お肉一杯つつんだ 12人前くらいのタッパをもちあげ)>岩峰 (09/05-02:08:04)
神藤蒼 > 性格なんて関係ないですよ。そんな貴方が好きって言ってくれる人は必ずいますから。(ふふ。) さて、僕はそろそろ仮眠とりにいきますね。明日も朝から仕事なので。 (そういって帰る準備)>トラウテ (09/05-02:09:18)
岩峰悠 > うんうん、その調子だぞー!(ガッツポーズで返す相手をみて何か手ごたえを感じる男) わかる、先生も良い人だよな~!肉くれたし!(こくこくと頷き。発想が単純) 志を高く持つのはいいことだぞ~(少し目が輝いている様子を見れば、ふと笑ってみせ)>トール (09/05-02:10:51)
神藤蒼 > ・・・?(良い人、友達 ときいてきょとんとする図。医療道具の中に肉を仕舞いつつ)>二人 (09/05-02:12:08)
岩峰悠 > わ、ほんとですか!その時は是非是非!!!(きらきら目を輝かせて激しく頷き) おお、ありがとうございます・・!美味しくいただきますので!(綺麗にまとめられたタッパーを受け取り、深々と頭を下げ) あ、先生お疲れ様です・・!>神藤 (09/05-02:12:25)
岩峰悠 > ここで会ったのも何かの縁だし、こうして話もして肉もくれる先生は良い人かつ友達!と俺は思うんです(にひひっと笑って)>神藤 (09/05-02:13:31)
ヴァルトラウテ > そそそ、そんな奇特な人、いるのでしょうか…?(まず普通の人付き合いもなかなか難しく感じるのに、恋愛なんてレベルが高すぎる気がして。ドキドキしつつ、思わずそんな事を聞いてみて) あああ、はい。あ、あの、す、ステーキありがとうございました…!(そう言って、深々と頭を下げて、改めてお礼を言いましょう)>神藤 (09/05-02:14:33)
神藤蒼 > はい。(にっこち笑って頷き) お疲れ様です。 夜更かしはほどほどにね。 (人差し指を立てて、しっかり指導を。そして医療道具を持って) 人は第一印象は大事ですが、ちゃんと見極めることが大事ですよ。 (ニコリと笑って一礼。友達証言をうけとることはなくそのまま店を出ていくのでした。)>岩峰 (09/05-02:14:58)
神藤蒼 > この世界なら、いると僕はおもってますよ。 (そういって片手をひらりと振ると去っていくようです。)>トラウテ (09/05-02:15:21)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (09/05-02:15:25)
ヴァルトラウテ > (その調子、と褒められ、ちょっとだけ舞い上がりそうになる。しかし、此処で油断すると怖そうだから、気を引き締めようとしつつ) は、はい。多分、いい人、いい人だと…。(思います、とこくこく頷き。ようやく二枚目のステーキに手を付ける、食べるのが遅い)>岩峰 (09/05-02:15:59)
岩峰悠 > いやー、たとえ裏があるとしても根は良い人だと思うんだよなぁー(去って行った神藤の方向を見つめて呟く) (09/05-02:17:06)
岩峰悠 > 無理して全部食わなくていいとおもうぞー?時間も時間だし、それも持ち帰り用にまとめてもらったら?(トールからもらったドリアンを平らげながらそう提案してみる) (09/05-02:18:03)
ヴァルトラウテ > (はっ、いつの間にかドリアンを食べられてた!臭いはしたのだろうか…) ……あ、そ、そうですね。そろそろお腹いっぱいだったので…。(お肉と果物はお持ち帰りにして、ギルドの人と食べようかな、と思い。早速包んでいただこうか) (09/05-02:20:06)
岩峰悠 > おう、味はなかなかいいぞ!ただ食ったあとがわりと悲惨らしいからもしかしたら俺今日ドリアンの夢みるかもしれねぇわ!(やべぇ!なんていいつつも完食する模様) そうそう、なんでも美味しいうちにごちそうさまするのがいいぞ!俺も今日はいい加減買えるけど、途中まで一緒に帰るか? (09/05-02:23:40)
ヴァルトラウテ > ………つ、次は私も、ちょ、挑戦してみます…!(果たして自分は食べきれるのだろうか…。目標にドリアン挑戦を増やしながら、完食した様子に思わず拍手) あ、ええと……。よよよ、よろしければ、ご、ご一緒、しても…?(いいですか、と綺麗に包んでもらったお持ち帰りの品を受け取り、代金を払ってから。ご同行をお願いしようかな) (09/05-02:28:42)
岩峰悠 > おう、頑張ってみなー!(何事もチャレンジ!とサムズアップしてみせ) もちろん。比較的平和とはいえ、夜道に1人はあぶねーもんなぁ(こちらも鞄にタッパーを入れ、それを肩にかけてからトールと一緒に店を出よう)そんじゃあマスター!おやすみ~っ(去り際にマスターに片手を振って。その後はトールにハイテンショントークを繰り出しながら途中まで見送り、家路につくようです) (09/05-02:34:13)
ご案内:「時狭間」から岩峰悠さんが去りました。 (09/05-02:34:18)
ヴァルトラウテ > が、頑張ってみます…。(一体どんな味がするのか、そして結局臭いはどうだったのか。色々と気になる事項が増えた!) きょ、今日は、ぶ、ぶぶ、武器も持ってきてなかったので…。(確かにちょっと危ないかも、と同意するように頷きつつ。やっぱりちょっと遠慮がちながらも、最後にマスターに頭を下げてから、一緒にお店を出ましょうか。きっと、そちらのお話のいちいちに興味深そうにうんうん頷いていたのかもしれない…!) (09/05-02:37:26)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/05-02:37:28)
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