room01_20140904
ご案内:「※ 太古の森 ─巣穴─」にサウスさんが現れました。 (09/04-21:38:55)
サウス > (時刻は少し──20時間ほど遡る。 獲物を捕らえ、帰宅をすると小雪はお出かけのご様子。 やがて雨が降り出せば、彼女を迎えに巣を後にして。 雨で匂いが消えて、すれ違う事数時間。 もしかして戻っているかと雨の中走って巣へと戻れば、件の彼女が巣で倒れていた)!さゆっ?! (09/04-21:43:22)
サウス > (慌てて駆け寄れば、どうも風邪をひいて意識を失っているよう。)…もうちょっと早く戻ればよかった…。(此処は狼の巣穴だ。ベッドも布団も無い。 少し考えた末に眠る小雪に寄り添って、暖めるように、くるりと包み込む。) (09/04-21:48:45)
サウス > (ストラップを握る様子に、小さく笑み) …ただいま、さゆ。俺は此処に居るよ…。(小さく囁けば、彼女が目を覚ますまで。 彼女の具合が治るまで。 狩りと修行は一旦停止。 少し肌寒くなった外気から守るように寄り添っているようで。 色々、冬に備えて、小雪の為に準備をしなくちゃ、なんて思いつつ。) (09/04-21:53:17)
ご案内:「※ 太古の森 ─巣穴─」からサウスさんが去りました。 (09/04-21:53:54)
ご案内:「太古の森‐巣穴‐」に小雪さんが現れました。 (09/05-00:33:13)
小雪 > っ。(薄目を開けて、ぱちくり…。眠りから覚めた模様。もう、すっかり雨も止んでいるようで。) (09/05-00:42:34)
小雪 > ん…。(上下する暖かな体温と、お布団の様な安心感のあるふわもこの毛が、ぴっとりと隣にあるのに気づけば、口元を緩め。)おか、えり。 (09/05-00:51:20)
小雪 > (手にはストラップを握ったまま、まだちょっぴり熱っぽい身体を、甘えるようにして擦り寄せて。)守ってね。(なんて、ぽそりと呟いた。) (09/05-00:56:59)
小雪 > 傍に居てよね。(もうひとつ。聞かれてたらちょっぴり恥ずかしいけれど、きっとそれは本心なのだろう。ゆっくりゆっくり、心は変わり始めているようで。) (09/05-01:10:23)
小雪 > 好きになってもいいっ、かな?(…お熱が上がってきているのか、次々と自分で可笑しい事を言っている。のは、分かっているつもりなのだけれど、止まらない。) (09/05-01:15:47)
小雪 > だって、この間のお祭りの時から…(ドキドキしちゃってどうしよう。な、状態なんだから。相手が寝ててよかったーっ。なんて一息吐いて。) (09/05-01:21:25)
小雪 > まだ、私の事好き?(起きててもいい。ゆっくりとお顔の方に手を伸ばして、触れれたらいいな。) (09/05-01:27:34)
小雪 > 何でかな、悲しくないのに。(閏う目からぽろぽろ。と、涙が零れては地面に落ちて、笑えてくる。流石に悪化してきたのか、これ以上起きていたらダメな様な気がして。黙り込めば自分も再度眠りに就けるよう目を閉じて、暫くすれば小さな寝息が聞こえてくるだろう。) (09/05-01:49:24)
ご案内:「太古の森‐巣穴‐」から小雪さんが去りました。 (09/05-01:49:37)
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