room30_20140904
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にライアスさんが現れました。 (09/04-19:57:05)
ライアス > (時狭間で雨具をかりて地図をみながら此処へやってきた。やってきたのには理由がある。元気な時に、落ち着ける場所で、少々明るい場所。その条件を満たして、コイツはサロンに入ってきた。) わぁ、こんなところもあったんだ。 (あたりを見回しながら、扉を閉めてソファへ向かう。) ここなら落ち着いて出来そう。 (うむ、と一人頷いて) (09/04-19:58:40)
ライアス > (あとはあの人を呼ぶだけ。ソファにちょこんっと座ると鞄からメモ帳を取り出して、サラサラ… と一文書いては綺麗に紙飛行機を作る。) … 雨の中だけど大丈夫かな。 (等と不安におもいながらもテラスのほうへと行き、メモ帳を飛ばすのだった。 スイー。) (09/04-20:00:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にロドクーンさんが現れました。 (09/04-20:01:04)
ロドクーン > (紙飛行機はするん、と夜の闇の中に吸い込まれていく) (09/04-20:01:43)
ロドクーン > うおっ!? ≪ どしゃ ≫ (09/04-20:02:01)
ロドクーン > (下の方で音と声。) …おぉ? ライアス―? (きょろきょろ) (09/04-20:02:39)
ライアス > (雨の音に心地よさを感じながら、のんびりその人を待つ。闇の中に吸い込まれていくそれを眺めて、 やっぱり普通の紙ではなかったんだと、感動しつつ。) Σ うゎっ!? (09/04-20:02:43)
ライアス > ロドクーン! ここ、ここー! (テラスから身を乗り出して、自分が濡れるのをお構いなしに、ロドクーンに手をブンブン振る) (09/04-20:03:17)
ロドクーン > …んがっ (上を見上げて) (09/04-20:03:48)
ロドクーン > おぉ! (ぶんぶん、と手を振り返して、館の中に入っていく。 しばらくしてどこどこどこと階段を上ってくる音) (09/04-20:04:24)
ライアス > 騒々しいなぁ…(可笑しそうにクスクス笑いながらサロンの中にもどっていって、濡れた髪の毛を手で水気を払う) (09/04-20:05:29)
ロドクーン > (んで、サロンへと入ってくるピンクポニテ) よっ (手を上げて声を掛けて) 飛ばしたっつーことは準備できたんな! (09/04-20:06:53)
ライアス > やっほ。(片手をあげて笑顔で挨拶。) うん、心の準備は出来たよ。 上手くいくかは別として… (こくんっと頷けば、ソファにぽすんっと座って) (09/04-20:08:02)
ロドクーン > よぅし。 怪我は…してねぇな? (ソファーに座る様子を見ながら、がしゃがしゃと装備を外して、床に置いていく) (09/04-20:09:47)
ライアス > ばっちり。怪我してると、危ないの? (装備を外す様子をまじまじ見つめて。足をゆらゆら。) (09/04-20:11:11)
ロドクーン > 危なくはないけどなぁ… (片足上げてブーツをぐいぐい引っ張りながら脱いで) なんだってやるときゃー健康な方がいいだろ?修練するにしたって、遊ぶにしたってよ (09/04-20:12:49)
ライアス > ロドクーンって慎重派なんだね。 (なにしてるんだろうなぁ、なんて思いながらやはりロドクーンを見つめ。) ちょっとくらい風邪ひいてても出来そうな気がするけど? (09/04-20:14:19)
ロドクーン > まぁ ヘタぁしたらどっちも死ぬし どっちか死ぬし (両方脱ぎ終えて、身に付けてるのはズボンとシャツと右と左の手袋。 それから、ごそごそと装備の山から何かを漁って… ばさーん と出したのは黒いローブ) (09/04-20:15:55)
ライアス > そんな危ないことするの? …ロドクーンが死ぬのはやだよ?(大丈夫なのかと言わんばかりに表情を曇らせる。 ローブを取り出されれば おぉ。 と小さく声を漏らして。) (09/04-20:17:34)
ロドクーン > だぁーら慎重にすんだって (ローブを裾の方からごそごそ着て頭を出す。んで、首の後ろに手を回して、すろ~んっとポニテを出す) ふぅ (09/04-20:19:32)
ライアス > うう… (なんだか納得いかない顏。でも大人しく待っている。) 儀式でも始める勢いだね… (じぃーーー。) (09/04-20:20:31)
ロドクーン > まっ 本気出す時こんな感じな (うしゃしゃっ と笑ってみせて。装備を足でごしゃごしゃ蹴ってまとめて) えーと… そう 説明しねぇとだな (09/04-20:22:16)
ライアス > 本気…。(そこまでさせてしまう事に少々申し訳なさを感じつつ、無意識に姿勢がただしくなる。そこまでしてもらうなら、自分もしっかり向き合わなければと。) …うん。 (こくん、と頷いて。説明を聞こう。) (09/04-20:24:12)
ロドクーン > (ライアスの座ってるソファーの横にボスンッと座って。) まぁ、ざっと説明すっと… (と、説明し始めた) (09/04-20:25:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からロドクーンさんが去りました。 (09/04-20:32:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からライアスさんが去りました。 (09/04-20:32:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」にmistさんが現れました。 (09/04-22:01:37)
mist > (館の書庫で暫く探しものをした後、修練場へと足を踏み入れて。雨だろうが日課は日課。 黙々と雨の中、体を解し、日課の筋トレを済ませ──) (09/04-22:03:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」にフランツさんが現れました。 (09/04-22:05:46)
mist > (ダガーを手にすれば、ゆっくりとした動作。流れるように左で受け、右を凪ぐ。 ス、と足を引き、体を横へとずらし、左を立てて受け流す。 右足を横へと滑らせ、右の手首を返し、脇に突き。 スローモーションの様に、ゆっくりとした動きで。 流れる動作は片時も止まらない。) (09/04-22:07:13)
フランツ > (ガサゴソリと茂みを手で掻き分け、のっそりと現れる人物。シトシトと降る雨に髪の毛からぽたりぽたりと水滴を落として)畜生、煙草はしけるし、マジ、うぜぇ(ぐしゃりとぬれた前髪を梳き上げて、目の前に広がった見覚えのある石畳の場所、その中央で、流れるような仕草で修練をしている人物に目を留めて)よぉ(片手をあげ、声をかけた) (09/04-22:10:33)
mist > (声が聞こえれば、ピタ、と動きを止め、腕を下ろす。 ふっと笑みを浮かべ)─やぁ。生憎の雨だね。フランツ。 (09/04-22:11:57)
フランツ > あぁ、煙草が湿気る、そっちはそんなに堪えてねぇようだな、あーと…ミストだっけ?(一瞬名前を呼ぶ際につまり、指を一本上げながらあってるよな?と視線で問いかけ) (09/04-22:14:45)
mist > 水の属性を持つ竜だもの。雨は寧ろ好きなくらいだよ。(ふふっと笑って)ん。あたり。 …修練に来たなら、付き合わない? (くる、と手の中でダガーを回して) (09/04-22:17:14)
フランツ > ヴァッサー、ドラッへか、こりゃ、大変な相手だな(くくっと楽しげに目を細めて)そういいや、約束してたな、いいぜ、やるか(修練場の恥から中央へと相手に向かって歩き出し)そういや、此処、うちのギルドの修練設備あるんだったな、使うか? (09/04-22:24:15)
mist > ふん?ギルドの設備って言うと?(首を傾けて) (09/04-22:24:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」からmistさんが去りました。 (09/04-22:28:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」にmistさんが現れました。 (09/04-22:28:45)
フランツ > 武器は実際のと同じのを使っても怪我できねぇようになってる、ダメージを受けっと、体が重くなったり、視野が狭くなる、負けると、罰ゲームが待ってるぜっていうふざけた設備だ、どうなってるかとか中身とかいわれても詳しくはしらねぇけどな(ざっと分かる範囲で語り、中央ちかくまでくると、ぐるりと腕を回して)どうする? (09/04-22:29:30)
mist > …いつの間にそんなもんが。(あいた、と額を押さえ) …ん、構わないよ。 まぁ、此処には防御システムがあるから、普通の武器だとかえって修練にならないってだけなんだけどね。(小さくくつりと笑って) (09/04-22:32:16)
フランツ > さぁな?(額を押さえているようすに肩をすくめて)ちなみに罰ゲームの内容は、男は負けるとひどく痛ぇ電撃を浴びる、のたうつぐれぇいてぇ、んで、女の場合、すげぇ恥ずかしい水着姿だとよ、うちの変態ギルド長の設定だ。それで良いなら使うぜ?(相手は中世的な容姿、どっちでもいいとは思いつつ罰ゲームの内容を説明しつつ、地面へと手をついて) (09/04-22:38:30)
mist > …。あ、じゃ却下。(ビシ!)うちの旦那すっごいヤキモチ妬きなんだ。そんな格好晒したら間違いなく拗ねる。 …君のとこのギルドマスターに、許可くらい取れと伝えておいて? 一応此処所有者が居るからさ。(軽く肩を竦め) (09/04-22:40:53)
フランツ > そりゃ、確かに、だめだな(即断での却下の理由に強く頷いて納得し)そうなのか、まぁ一応つたえとくぜ…じゃぁ、装置はつかわねぇ方向で(中央から離れると、ミストと5mほど距離をとり)で、武器の使用とかはどうするよ、完全実戦といっしょでいいのか? (09/04-22:46:02)
mist > 武器は模擬刀、若しくは鞘を付けたまま、で、どう? 防御システムが殺傷ありと判断をすれば攻撃は無効化されちゃうからね。 鞘付きか模擬刀の方がダメージがあるから。 (09/04-22:48:09)
フランツ > へぇ…んな便利なもんが敷いてあんだな(コツコツとつま先で地面を叩き、こきりと首をならすと、肩を回して、だらんと力を抜くと軽く腕を振ってしならせて)OK、こっちは良いぜ? (09/04-22:56:12)
mist > 此処、と言うよりもこの建物周囲一体に、みたいだけどね。 <カチ>(一度ダガーを鞘へと戻す。パチリと鞘ごとダガーを抜けば、左を右肩付近へと。右を左の腰付近へと、逆刃に持って) …ん。じゃ、始めよう。(ス、と軽く腰を落とし) (09/04-22:59:00)
フランツ > アイアンメイデン(衣服が、同じ厚さの鉄と同等の硬さになる略式魔法をとなえ、ぐっと拳を握りこむと、ミストに向かって駆け出し距離をつめてみます、まずは、軽く様子見で頭部めがけて右ジャブを放とうと) (09/04-23:16:53)
mist > (ス。目を細めれば、頭部めがけて打ち出される拳を、ヘッドスリップで避け、左の腕をフランツの腕の内側へと滑り込ませれば、左の腕をフランツの腕に当てる格好で外側へと弾きつつ、右のダガーをフランツの左脇目掛け一閃させ)んッ! (09/04-23:20:36)
mist > (ス。目を細めれば、頭部めがけて打ち出される拳を、ヘッドスリップで避け、左の腕をフランツの腕の内側へと滑り込ませれば、左の腕をフランツの腕に当てる格好で外側へと弾こうと。そのまま右のダガーをフランツの左脇目掛け一閃させ)んッ! (09/04-23:22:28)
フランツ > (右腕が弾かれた瞬間にその力を利用して、一歩下がり左からくる刃をよけ、右ひじを引いた姿勢で一度ぐっと沈み込むように力を入れ、もう一度伸び上がるように力を入れたストレートを放つ)オラっ! (09/04-23:30:28)
mist > <ヒュッ!>(右のダガーが空を切れば、重心を後ろへと移動させ、フランツの肩の動きと沈み込む体で次の攻撃を予測する。 たんっと後方へとバックステップで距離を取り、着地の際に自然と曲がる膝のバネを利用して、ストレートを放った直後に腕が引かれるのを予測、その動きに合わせタンっと踏み込もうと。そのまま右の返しを利用し、右脇目掛け、突き!)ふッ! (09/04-23:37:03)
フランツ > (ストレートをはなち、伸びた腕の肘を曲げ、脇腹を締めるようにして右腕で相手のダガーのガードをしながら腕を戻し、左腕で相手のわき腹めがけてフックを打ち込もうとする)シッ!! (09/04-23:48:19)
mist > (其方がフックを放つと同時、右のダガーは弾かれた格好になるだろうか。 その際の腰の捻りを利用し、右でフランツの左脇目掛け蹴りを放つ! 恐らくフランツの拳の方が早い。捻りの分、僅かに避けた格好になり、威力は少し落ちるかもしれないが、フックががら空きになったわき腹に突き刺さる)っつ…ッ(一瞬顔を顰めつつ、右足はそのまま振りぬいた) (09/04-23:53:41)
フランツ > つっ!!(蹴りは食らうが至近距離のため、硬いつま先ではなく当たったとしてもそれほど力の載っていない伸びた膝が脇に当たる、その衝撃をこらえつつ、カウンターで頬をねらって体を右へと軽く捻りながら右腕でフックをはなち) (09/05-00:09:16)
mist > がっ・・!(右足が当たると同時に飛んでくるフックは、避けようが無い。そのままガンっと頬にフックが決まる。 顔面が弾け、ずざっと戻した右足を大きく真横へとずらし、重心を右に移動をさせる。体が自然と沈む格好になり、そこから勢い良く右を胴体目掛け一閃!)ンッ! (09/05-00:15:55)
フランツ > (相手の頬から拳が離れると、同時にバックステップをし、体勢が沈んだ相手にむかってホルスターに下げてある銃で魔力を抑えて威力を落とした一発打ち込もうと) (09/05-00:30:00)
mist > (右が空ぶれば、フランツがバックステップから銃を抜く一瞬の間に、こちらは左手を地面へとつき、そのまま側転で銃弾を避けようと。着地と同時に踏み込んで) (09/05-00:34:28)
フランツ > (銃弾を側転でよけられると、即時に銃をホルスターへとしまい、相手が距離をつめる様子に詠唱)吼え猛ろ、生命の憤怒。我が手に宿りしは荒れ狂う命の暴力。アースクラッシュ!!(ぶわりと濁った緑色のオーラがフランツの拳にまとわり付くように覆い) (09/05-00:46:30)
mist > (詠唱の間に距離を詰める。右のダガーをフランツの目の前に上げれば、そのままストンっとダガーを落とし、ばっと掌をフランツの目の前で広げて。 手に意識が一瞬でも向けば、詠唱を終える頃にはフランツの斜め後ろへと足をずらして移動を試みる。広げた手はフランツへと向けたままで) (09/05-00:50:25)
フランツ > (目の前に持ち上げられたタガーに反応し、手を避けるように左へとサイドステップ、さらに回り込むようにしながら、強化した拳で殴りつけようとし) (09/05-01:05:37)
mist > (フランツが回り込むのに合わせ、つま先を滑らせる。 拳をダッキング(頭を下げて下へ回避)しつつ、ヒュっと左のダガーを喉元へと付けようと) (09/05-01:08:29)
フランツ > (迫ってくるダガーを、右脇を締めるように肘で相手の左腕を叩き落とし)うらぁっ(下がった相手の顎めがけてエンチャントの付いていない左拳でアッパーカットを叩き込もうと) (09/05-01:17:43)
mist > (ダガーを叩き落されれば、ス、と目を細め。 くんっとそのまま上体を反らせ、至近距離にてバク転しアッパーを避けつつ、ヒュンっと顎目掛け足を振り上げ)ふッ! (09/05-01:22:32)
フランツ > (顎めがけての蹴りはアッパーの腕でガード、ぐっと腕に伝わる衝撃をこらえ、眉を軽くしかめながら詠唱し)戦に狂乱せし、闇の魂。敵を穿つまで振るい続けよ。痛みも刃として、我が身沈むし時は殲滅せしときぞ。ペインリベンジ(唱え終わった瞬間、黒い魔力が体全体を覆い発動、その間も右手のオーラは継続中でゆらゆらとにごった緑色が立ち上っていて) (09/05-01:42:59)
mist > <スタン>(バク転した後地面へと着地し。 ふっと笑み。ス、と立ち上がり、ゆるりと首を傾けて)その詠唱…。 君自身に負担が掛かるんじゃないの? (09/05-01:45:37)
フランツ > (距離をとられ、次は遠距離か?と構えたところで話しかけられ)負担?闇属性だといつものことだが、他に比べたらたいしたことねぇぜ(だらんと腕を伸ばして肩を回し) (09/05-01:51:21)
フランツ > (距離をとられ、次は遠距離か?と構えたところで話しかけられ)負担?闇属性だといつものことだが、他に比べたらたいしたことねぇぜ(だらんと腕を伸ばして肩を回し幾分かリラックスした状態で答え) (09/05-01:51:52)
mist > (目を細め、ふふっと笑って) 折角の面白い力だ。修練で戦うには惜しいね。 今宵は此処までにしない?(にこり、と笑みを向けて) (09/05-01:53:38)
フランツ > そうか、いろいろとめんどくせぇぜ(なおも話しかけてくる様子にポケットから煙草を取り出すと、オイルライターで火をつけて)修練だからコレしか使えねぇんだよ(口に煙草をくわえて、ポケットに煙草をねじ込み)そうだな、あんまり遅くなると帰りをまってるやつが怒りそうだしな(こくりと頷いて同意を示し) (09/05-01:58:24)
mist > (ふふふっと楽しげに笑い。スゥ…っと目を薄く開けて。 ニィ、と口の端を引いて笑みを浮かべ) …同感。 此処では僕は能力は使わないことにしているんだ。 君とはもっと別の場所で存分に遊んでみたくなった。(ク、と喉の奥で笑い) …今宵はただの手合わせ…。 ──次は、実践で遊ぼう? フランツ。 (09/05-02:01:33)
フランツ > なるほど、まぁ水の竜だっていったわりに出てくるのは蹴りだのタガーばっかりだったのはそういうことか(納得がいったように頷くと、ふーっと紫煙を吐き出し、口の端をあげて好戦的に笑うと)セーブしてだの手加減っていうのは余計めんどくせぇしな、いいぜ (09/05-02:08:16)
mist > セーブをしたわけでも手加減をしたわけでも無いけどね。 僕は能力に頼らずに戦う術も鍛えたい。 だから此処で修練をする。 能力を使って遊ぶなら、修練よりももっと適した場があるからね。 …次に君と遊べる日を楽しみにしているよ。 それじゃあね? フランツ。(くつりと目を細めて笑えば、ヴァサ、とローブを翻し。ヒュルっと霧に溶けて消えて) (09/05-02:11:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」からmistさんが去りました。 (09/05-02:12:12)
フランツ > (霧になって消える相手に軽く手をあげて見送ると、拳をまとっていたオーラを消し、ふーっと紫煙を吐いて、好戦的だった目が半眼になり、ポケットにてを突っ込んだまま、だるそうにもとの世界へつながる森へと向かっていくようだ) (09/05-02:15:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」からフランツさんが去りました。 (09/05-02:16:01)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::