room00_20140905
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (09/05-08:04:30)
サウス > (早朝、そっと巣穴を抜け出して、時狭間へとやってくる。ただいま人型。大きな袋を肩に引っ掛け店へと入り)マスター、おはよ。 粥、頼める? 後、水と、悪いんだけど風邪の薬なんて無いかな? …宿泊施設?ぁ、そか。 ごめん、ちょっと貰って良い? 温泉の湯? あー、なるほど、うん、後で取りに行ってみるよ。 (09/05-08:07:37)
サウス > とりあえず、薬とかベッドとか色々用意したいんだよね。 ん、ベッドは俺自分で作るよ。(へへっと笑って) (09/05-08:09:21)
サウス > …ぁ、そか。うん、そうしてみる。マスター、紙とペン、ある?(ひとしきりマスターと話をして。紙とペンを受け取れば、ペンを走らせ、ぺたりと張り紙を張る) (09/05-08:12:44)
サウス > ん、これから町。ぁ、これ売れるかな?(取ってきた獲物の毛皮を差し出して。 毛皮は当然綺麗に洗ってある。 マスターは少し毛皮を眺めれば、それに見合う代金を粥と水の代金を差し引いて支払ってくれた)ありがと!恩にきるよ!(ペコっと頭を下げて、粥と水の入った瓶を受け取って) (09/05-08:16:05)
サウス > んじゃ、薬少し貰うね?さんきゅ!(粥の入った椀と水の入った瓶を持って、店を後にして。 一度宿泊施設へ寄れば風邪の薬を2日分程頂いて、一旦巣へと戻るようで──) (09/05-08:17:50)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (09/05-08:18:00)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (09/05-11:26:07)
神藤蒼 > (昼休憩でこちらにやってきた医者が一人。からんからん、と音をたてて入室致す。) こんにちは、すみません昨日白いケースわすれていきませんでした? (そんな事を言いながらカウンター席へ。マスターはそれを聞いて これだろうか、と白いケースを差し出す。) (09/05-11:27:25)
神藤蒼 > あ、これです。 (こくこくーっと頷いてそれを受け取ると端っこのカウンター席に座る。ケースから薬をとりだし、マスターから水を貰うとそれをのどに流し込むのだ。) はぁ… (ちょっぴり辛そうに息を吐くと、ちらりと張り紙へと目が行く。) (09/05-11:29:57)
神藤蒼 > ((組織…))(物騒だなぁなんて思いながら、頬杖をつく。でもこういうことは自分の世界でもないわけじゃないはずなので、なんだか複雑な気分になったり。 ちらっと他を見てみれば、なにやら身近に感じる内容の張り紙があった。)((・・薬?))(身を寄せてじっくりそれを見てみることにする。ふむふむ。) (09/05-11:33:18)
神藤蒼 > 救急セットみたいなものか?(こくびをかしげて、ううむ。) 店主、ここに張り紙するのは自由ですか? (ボードを指さし。 店主の答えはYESだ) (09/05-11:35:28)
神藤蒼 > (ふむ。と考える顔。 しばらくして鞄から夢の国なデザインの小さなメモ帳をとりだして、かりかり、と文字を書き始める。) …またテリーゼに怒られるかな。 (一人おかしそうに笑って。) (09/05-11:37:13)
神藤蒼 > (書き終わった。それをぴりっと切り離して、張り紙の下に画鋲でくりくりっと軽く貼り付けた。) 診察しないで処方するのって結構難しいんですよね。 (マスターにそんなことを呟くものの、まんざらでもない感じ。役に立てることは嬉しい、というのはコイツのなかでもあるものなのだ。) (09/05-11:44:09)
神藤蒼 > あ、注文。(薬を取りに来ただけだったが、なにも注文しないで帰るのはどうかと思ってしまった。 ううん。) … 焼き肉弁当12人分持ち帰れます? (少し考えたあと、そんな注文を。) 昨日の牛の丸焼きは好評でしたよ。とくによく食べる看護師がいまして。 (はは…) (09/05-11:49:36)
神藤蒼 > (さすがに12分となるとマスターは厨房の中に入っていく。準備をしてくるようで。) オペのあとの外食は免れそう。 (はぁ、とため息をついて) (09/05-11:51:53)
神藤蒼 > (しばらく時計を見ながら待っていると、3つの袋にわけてマスターが弁当を出してくれる。) ありがとうございます。 お代はこちらで。 (お金を払って。) じゃあ、失礼しますね。休憩おわっちゃうので。 (そんな事を言って3つの袋を持って出ていくのでした) (09/05-11:58:36)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (09/05-11:58:39)
ご案内:「時狭間」にwizさんが現れました。 (09/05-23:24:43)
wiz > (そ…っと、扉にほんの僅かな隙間を開けて、中を覗き見る。マスターの他に人気がないのを見ると、もう少しだけ扉を開けて) ご無沙汰です、マスター (お邪魔します。と店内へ入る主人の後ろには、二匹の兎……ではなく、二人の亜人のような影) (09/05-23:26:43)
wiz > (テーブル席をお借りして、少年に椅子を引かれつつ) んー……俺、甘いのがいいなあ。ティムはどうする? (主人に腰を下ろさせつつ、少年は少し考えて。「紅茶を、ストレートで」と。注文を取り纏め、少女がマスターに伝えに行って) (09/05-23:30:51)
wiz > ぃやー、疲れたね。 (今回も。とぐったりする主人以上に、斜め前に座った少年はぐったりした様子で) 季節の変わり目って、何であんな仕事が増えるかね。 (09/05-23:35:19)
wiz > (丁度背後で、注文の品を受け取るために主人に背を向けている少女の眉が僅かに顰められる。まるで貴方が余計な事をしようとするからですと言わんばかりに) ……だって、天の川ってやつさ、造ってみたかったんだもん。 (背凭れに肘を回して、憮然とした顔で振り向いて。そぅ、言葉などなくても伝わるのです) (09/05-23:38:18)
wiz > もう少し秋が深まったらさあ、川原に花も咲くよねえ。 (お空の大工事。一つ一つ、種を植えて回るのは少し面倒だったけれど) 楽しみだなあ。……ぁ、ありがとうエイミー。 (紅茶を3つとケーキを一つ、少女がちょうど運んできた) (09/05-23:42:59)
wiz > 綺麗に花畑が出来たら、タルトとか作ってさ、ピクニックがしたい。 (「はい」と少年少女の声が揃う) 葡萄も、どうにかしないとなあ。あと……冬は何しよっか? (去年は確か星を探して終わったなー、と行儀悪くフォークを咥えつつ) (09/05-23:49:37)
wiz > (秋の大仕事が終わったばかりなのに、もう冬の予定。肩を落としたくなりながらも、いつものことかと気を取り直す少年少女。時の流れは、本当に速くて) ……付いて行けないよね。外の人たちって、凄いよな。 (あんな中で生きてるんだからさ。と) (09/05-23:54:50)
wiz > (時間が停まった街だからこそ、季節を飾って退屈を凌ぐ。店先のもの、食べるもの、地に咲くものも空模様も) けどなぁ……秋の模様替え、やったばっかだし…… (そう簡単には浮かばないものです。黙って聞いてる従者たちが、揃って首を縦に振り) (09/05-23:59:24)
wiz > ま、暫くは秋満喫ー でいっか。 (「はい」と重なった力強い返事に、ばつが悪そうに笑って) ご馳走様、マスター (美味しかった、とその言葉を合図に、今度は少年が空になったケーキのお皿だけマスターの元へ返しに行き) (09/06-00:05:30)
wiz > そうだ。ティム、ティム。 (真っ直ぐ戻って来ようとした少年を、張り紙の方を指差しながら呼び止めて。それだけで意味は理解できたようで、少年は貼ってあるものに目を通し、大まかにメモを取り始める。紅茶を飲みつつ、その様子を眺めて) 何か、あった? (09/06-00:10:21)
wiz > (興味を引きそうなもの。そう首を傾げていると、「どうぞ」とそのメモが手渡されて) んー荒ご、とは苦手。けど、薬…薬かあ。 (「既に名乗り出ておられるお医者様もおられるようですが」と、少年。頷いて) そうだね。急ぎ、ではないのかな? 量とか… (どうなんだろうね、と首を傾げつつ) (09/06-00:16:45)
wiz > (ふむん、と腕を組むこと暫し。鍵束を手に) ぇーっと、薬品、薬品の頁は…… (あった。と緑色の輝石で飾られた小さな鍵を、本の鍵穴に差し込んで) ぅん? ほら、お薬処方してもらうまでにさ、 (あったらたまに楽だと思うんだー なんて言いつつ、幾つかの小瓶や小箱を取り出して) (09/06-00:24:55)
wiz > ぁ、子供ってこともあるか。 (じゃあこれも。ともう一つ。一度目録を閉じ、鍵を掛けると) ちょうどいい箱とかあったかな。 (別の鍵で開く。その頁には色とりどりの包装紙やリボンなどが並んでいて) (09/06-00:27:28)
wiz > ぅん、これこれ。 (そこから取り出したのは、本の形の箱と緩衝材。また閉じると次の鍵。今度は難なく探し出すと、いつも使っている小物の頁からナイフを出して) ~♪ (緩衝材を楽しげに、小瓶などの形に刳り貫いていく) (09/06-00:30:22)
wiz > はぃ、完成。 (あっという間に出来上がったギフトボックス。先程取り出した薬品類を丁寧に並べて、また本を開く。次に取り出すのは数枚の紙) ぇーっと、この星の瓶は…… (成分、効能、用法に用量。先の薬品の頁をもう一度開き、間違えないように丁寧に書いていって) (09/06-00:34:46)
wiz > 異世界の、ってさ、おんなじ効果出るのかなあ。無かったり? (流石に其処までは分かんないな、と眉を顰めるも) まぁ、書かないよりマシか。 (09/06-00:37:05)
wiz > (最後に作るのは、ラベル。説明書きとは全然違う、瓶や箱に似合う丸めの文字で書いていく。それぞれの瓶、箱、そして最後に本型の箱の裏側に、全ての薬の効果を端的に書いたラベルをしっかり接着して) こんなもんかな。 (なんて言いながら、蓋を閉じた箱にリボンを掛けてしまうのは癖なのだろう) (09/06-00:44:07)
wiz > (後に処方箋を出すお医者様が見ても何を飲んだか分かるように、出来る限りの配慮はしたつもり。続けて張り紙用に、さらっと流すような字でメモを書いて) (09/06-00:56:34)
wiz > はぃ。 はぃ。 (紅茶を空にして待っていた二匹の従者に、カードと小箱をそれぞれ預け。冷め切った紅茶をくぃっと飲み干すと、そのカップも少年に預け) (09/06-01:07:27)
wiz > (三人分のカップを返しに行くついでに、先の箱をマスターに預ける。少女の方は、メモともう一枚、小さなカードを貼り付けて) んー、なんか一仕事したあって気分。 (ぐぃーっと伸び。マスターの他にどなたもいないからか、いつもよりとても行儀が悪い) (09/06-01:09:43)
wiz > (預け終わった少年が椅子を引きに来て) OK? よし、じゃあ行こうか。お邪魔しました、マスター。 (良い夜を、と上機嫌で帰っていくようで) (09/06-01:20:15)
ご案内:「時狭間」からwizさんが去りました。 (09/06-01:20:25)
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