room01_20140905
ご案内:「岩場の温泉」にサウスさんが現れました。 (09/05-08:19:26)
サウス > (一旦巣へと戻り、荷物を置いて。空き瓶1本片手に岩場までやってくれば、タンタンっと軽快に岩場を駆け上がり、湯気の立つ温泉へとやってくる。)えーっと…。 源泉は、っと…。(周囲を見渡して。 流石に風呂状態な湯飲むのはちょっと。 見渡してみるが、飲む様の湯は見当たらない。 ぅーん、っと暫し考えて) (09/05-08:21:51)
サウス > …飲む為の湯があれば良いんだけどな。 幾らずっと流れてるとは言え、人の入った湯じゃ嫌だろうし。 (川は良いのに湯だとなんか嫌な気がする不思議。)…ん、貰った薬あるし…。 良いか。(名残惜しげに湯を眺めれば、湯の採取を諦めて、タタンっと岩を駆け下りていく) (09/05-08:28:33)
ご案内:「岩場の温泉」からサウスさんが去りました。 (09/05-08:28:41)
ご案内:「※ 太古の森 ~狼の巣穴~」にサウスさんが現れました。 (09/05-20:44:31)
サウス > (異世界の町で布団を購入すれば、巣穴へと急いで戻ってくる。そっと覗き込めば、同居人が寝てる姿が見えた。 一時的に館から毛布を借りて昼間の暖かい内に彼女へと掛けておいたから、然程寒くは無いかもしれない。もそもそ、っと布団を巣穴に押し込んで) (09/05-20:47:11)
サウス > …外で作ると中に入らないよなー、これ…。 (うーむ。暫し悩んだ末、このまま此処で始めることにした。 昼間の内に木材をマスターから譲って貰ったり、森で倒木を集めたりして、巣穴の中は木材でごった返している。 出来るだけ煩くないように気をつけながら、紐でサイズを計測し、マスターから借りた工具で適当な長さに切っていく) (09/05-20:50:45)
サウス > (ぎーこぎーこぎーこ・・・) …っふぅ。(がたこがたこ。木を組み立て、釘で打ちつけていく。 流石にこれは煩いか?とも思うものの。 とんてんとんてん・・・) (09/05-20:53:33)
サウス > (がたごとがたごと。 丸太を柱に、底板を打ちつけ、浅い箱型に板を張り、程なくめっちゃ素朴なベッドが完成) …ふはっ。(汗をぬぐえば、葉の付いた木の枝で木屑を払い、丁寧に取り除けば、巣の外へと。 さっぱりしたら、布団をよいせっとベッドに納め。) でっきたっ。 (09/05-21:03:21)
ご案内:「※ 太古の森 ~狼の巣穴~」にサウスさんが現れました。 (09/05-21:21:52)
サウス > (へへっと笑みを浮かべれば、きょとんと見てた彼女へと視線を向けて。に。笑みを向ければ、ひょぃっと抱き上げてしまうようで。 そのまま出来上がったばかりのベッドへと降ろし) 俺、此処に居るから。もう少し寝てろ? (ぽんぽん、と軽く頭をなでて。 彼女がまた眠りに付けば、また少しの間色々揃えに出かけるようです。) (09/05-21:24:51)
ご案内:「※ 太古の森 ~狼の巣穴~」からサウスさんが去りました。 (09/05-21:24:55)
ご案内:「とある場所 -1-」からサウスさんが去りました。 (09/05-21:46:12)
ご案内:「太古の森」にサウスさんが現れました。 (09/05-21:59:24)
ご案内:「太古の森」にロゼさんが現れました。 (09/05-22:00:18)
ご案内:「太古の森」からロゼさんが去りました。 (09/05-22:00:51)
サウス > (巣穴の外にふわふわとした紐を持ち出して。 ちょっと煩くして起こしてしまったし、此処なら起きれば直ぐ気づくだろうと、巣穴のある巨木の根元に腰掛けて、持ち出した紐を編み始め) (09/05-22:01:13)
ご案内:「太古の森」にアルヴィンさんが現れました。 (09/05-22:03:21)
アルヴィン > (今日も今日とて不定期に地上に降りては妹の様子を見ていた男。ひとしきり満たされたので今夜は軽く散歩して帰ろうと、のんびり歩いている)いやー、やっぱりアイリスは可愛いなぁ~(ほっこり) (09/05-22:08:06)
サウス > (柔らかなベージュと若草色に染め上げた獣の毛を織り込んだ紐は、ふわふわと暖かい。 少しばかり値は張ったが、その分肌触りは良さそうだ。縦糸、横糸、編みこんでいき。 ふと人の声に顔を上げて) (09/05-22:08:29)
ご案内:「太古の森」にペティルさんが現れました。 (09/05-22:10:19)
ペティル > (サウスの頭にまるで髪飾りのように羽をは澄めている漆黒の蝶々。今日も大人しく主人を待つ。) (09/05-22:10:40)
ペティル > p:は澄めている→休めている (09/05-22:11:04)
アルヴィン > ん?(ふと視界に人の姿を捉えれば、反射的に仕事モードに切り替えようとしたが、サウスの頭に止まっているペティルに気づいてそれをやめる)ペティル・・?何で君がここに?(歩みを止め、驚いたように少し目を見開く) (09/05-22:11:49)
ペティル > (名前を呼ばれれば、 ぱたぱた。 と羽を揺らして、サウスに声をかけるように刺激させる。) (09/05-22:13:04)
サウス > ども。(に。暗がりに浮かぶ白い髪と白い服。 ゆるっと首を傾けて) あれ?ペティルの知り合い? …って事は、一馬の知り合い?>アルヴィン (09/05-22:13:40)
アルヴィン > (視線をペティルからサウスへと移せば、ふと微笑んでみせ)もちろん、知ってるよ。僕はアルヴィン・パトリオット。彼のお嫁さんのお兄ちゃんだよ(ちょっとややこしい説明をして)ペティルは確かいつも一馬君のメガネになってるはずだけど・・・どうしてそこに?>サウス (09/05-22:17:27)
ペティル > (ひらりとサウスの頭から飛び立つとアルヴィンの方へと飛んでいき、ひかる鱗粉をまき散らしながらあたりを1周してアルヴィンの肩に止まった。) (09/05-22:19:11)
サウス > パトリシアのにーちゃん…。(ボソ。ふ、と真剣な目を向けて) ─一馬に頼まれて預かってる。(彼が何処まで知っているのか判らない。 言葉を選び、それだけ告げて)>アルヴィン (09/05-22:19:54)
アルヴィン > (肩に止まったペティルを見て優しく微笑んでから、真剣な眼差しをこちらに向けるサウスを再び見るだろう)へぇ、珍しいこともあるものだね?その子を手放す時なんて、非常時と・・まぁ・・うん、それぐらいだと思うんだけど(余計なことを言いかけた、と苦笑して)わざわざペティルを置いてまで、一馬君は何をてるのかな?(こてんと首を傾げて) (09/05-22:25:24)
サウス > (じ、っとアルヴィンを見つめ。 アルヴィンの肩に止まったペティルを見やり) …ペティル。話して大丈夫だと思うか?(あえてアルヴィンの問いには答えず、そのままペティルへと問いかけて) (09/05-22:28:21)
ペティル > (ひらりとアルヴィンから離れるとキラキラと鱗粉を大量に散らして白く光り輝く。 その瞬間、可愛らしい緑色のドレスを着た、蝶々の羽をはやす男の娘が姿を現すのだ。) こんばんわ、サウスさん、アルヴィン。 (にぱーーー。とあどけない笑顔を見せて。) アルヴィンは味方だよ。嘘もいってないし、話してだいじょーぶ。 (こくん!と頷いて。 尤も、本当のこともいっていないのはコイツは気づいているが) (09/05-22:31:30)
サウス > Σ。(人の姿になれば、目を見開いて。驚いた!) ペティル、人の姿取れたんだ? …ん、ペティルがそういうなら。 …一馬はパトリシアを助けに行った。 (09/05-22:33:52)
ペティル > ぅん。人型だと、連れまわしにくいでしょっ♪ (にこぱっ。)>サウス (09/05-22:35:24)
アルヴィン > (ペティルが人の形態になれば、そちらへ歩みよって頭を撫でようと手を伸ばす) パトリシアを助けにって・・え、何?もしかしてまたナイアがちょっかいいかけてきたの?(状況をいまいち理解できない男は、少し困惑した表情でサウスを見る) (09/05-22:36:20)
サウス > まぁね。俺の傍に居る間は蝶の姿の方がありがたいかな。>ペティル (09/05-22:36:53)
ペティル > 真紅の魔女じゃないよ? (きょてりん。) ナイアってね、悪戯が大好きなわるーい邪神なんだ。 (サウスに説明して。一馬の件についてはサウスから説明してもらおうと口を慎む) (09/05-22:37:42)
ペティル > ぅん、大事な人のためにもね。 (こくんっと頷いて。にっこり。)>サウス (09/05-22:38:08)
サウス > ナイアっつぅのはわかんねぇけど・・・。あんたと同じ白い羽の生えた男と女が一馬を捕まえに来たんだ。 そいつらが、パトリシアを捕まえれば、一馬は自分から来るしかないって。 一馬は何とか振り切って連れ出したけど、パトリシアは捕まったみたいだったんだ。 そんで、ペティルとチビの悪魔を俺に預けて行ったんだよ。一馬。(目を伏せて) (09/05-22:39:22)
ペティル > 天界の警察なんだとか… (サウスの説明に補足を付けて。眉をさげーの) (09/05-22:40:49)
アルヴィン > (詳細を聞けば聞くほど柔らかかった表情が険しくなっていく。そしてペティルが呟いた、天界の警察と言う言葉で眉間にシワを寄せる)・・・ヘヴンズ・アイが2人を?確かにやってたことはアウトだったけど、一馬君は最終的に転生して僕の義理の弟になるから帳消しになるはずなのに。一体誰の許可を取って・・・(口元に片手を置いて考え出す)まずいね。このままだと死にはしなくても、間違いなく痛めつけられる (09/05-22:44:24)
サウス > …うん、俺もそう思う。 俺だって力があれば一馬についていきたかったよ。 それに、此処は異世界だろ? 一馬を捕らえられる法なんて、此処には無いのにさ…。 (09/05-22:47:56)
ペティル > 一馬君の性格からして、誰かを連れていくってことはしなかったとおもうな… 一馬君、今頃痛い想いしてるのかな。(しゅん。) (09/05-22:49:27)
サウス > 拷問を受けることになるだろうって。 …どうにか出来ないのかな。(じ、と視線をアルヴィンへと向けて) (09/05-22:50:54)
アルヴィン > あいつらはマニュアル通りにしか動けないからね。何言っても聞かなかったでしょう?(やれやれ、と頭を掻いて) うん、止めるのは容易いよ。僕に任せて・・・ちょっと知るのが遅かったから、五体満足は約束できないけど、すぐにでも君達の前に戻ってくるようにはするからさ (09/05-22:55:53)
ペティル > …。 (五体満足は約束できない。という言葉にちょっぴり複雑そうにして。) 僕、待つよ。 (こくん。) (09/05-22:57:05)
サウス > …ん。一馬が苦しんでも、きっとパトリシアは喜ばないと思うよ…。 俺じゃ何も出来ないから、一馬の事、お願い。(ペコリ。 自分の分、あの時一馬を逃がそうとしたクライスやゲトの分、深く頭を下げて) (09/05-22:57:48)
アルヴィン > そりゃそうだね。一馬君を苦しめたらあの子はブチ切れるし、逆をすれば一馬君がブチ切れるから(はは、と苦笑して)もし拷問してたらそいつも同じ目に遭わせてくるから安心して待ってて? (サウスが頭を下げれば、少し驚いて)良い子だね、君は・・大丈夫。できるだけ早く連れて戻すから、彼が戻ってきたらおかえりって言ってあげて (09/05-23:01:49)
アルヴィン > ペティルも、一馬君帰ってきたらおかえりーって、迎えてあげてね(にこっと笑って)>ペティル (09/05-23:02:41)
サウス > …うん。 一馬もパトリシア…は、俺、会ったことないけど、二人のことお願い。 それまで、ペティルは俺がちゃんと守るから。(こく、と頷いて) (09/05-23:03:05)
ペティル > 僕よりも、アヌビスがタックルしながらそうするよ。 (えへへ。)>アルヴィン (09/05-23:03:25)
ペティル > (サウスの言葉にこくん、と頷くと光を放って漆黒の蝶へと変化した。そしてサウスの頭に髪飾りのように停まって、羽を休めるようだ) (09/05-23:04:19)
アルヴィン > あの子らしいや(ペティルの言葉に思わず笑って) うんうん、任せて そっちも任せたから(サウスの方を見て優しくそういうと、男は一度羽を揺らして一歩下がる)それじゃあちょーっと仕事してきますか。あの出来損ない共がどうしてこんなマネしたのか、聞いて来るよ(あくまで穏やかな表情のままそう言い残し、片手を振りながらフゥ、と姿を消すだろう) (09/05-23:09:40)
サウス > ん、頼んだよ!(消える前に声を掛けて。) …なんか凄そうな人だね。 アルヴィン。(ほけりと見送って) (09/05-23:11:11)
ペティル > パトリオットの次期当主なんだよ。(なんて実は蝶々になっても話せる子。けれどちょっぴり音量は小さ目。頭に止まっているから聞こえるだろうけれど。) (09/05-23:12:12)
ペティル > パトリオット家の次期当主なんだよ。(なんて実は蝶々になっても話せる子。けれどちょっぴり音量は小さ目。頭に止まっているから聞こえるだろうけれど。) (09/05-23:12:27)
ご案内:「太古の森」からアルヴィンさんが去りました。 (09/05-23:12:33)
サウス > ふぅん・・・?? (パトリオットが何なのかも判らない。 きょとんとした返事をして) …俺は俺に出来ることをするしかないよな。 さってと、続きやるよ。 なんかヤバイの来たら教えてくれよ? ペティル。(さってと、っとまた紐を編み始めて──) (09/05-23:15:38)
ペティル > ぅん、わかったよ。何か来たら、鱗粉散らすね。 (ひらひらと羽を揺らした後、ゆったりと羽をやすめて、紐を編むサウスの姿をじっと見守るのでした9 (09/05-23:17:10)
サウス > ん、頼むな。(羽を揺らす影が編みこむ手に落ちる。 後は黙して紐を編み続けるようで──) (09/05-23:19:00)
ご案内:「太古の森」からペティルさんが去りました。 (09/05-23:20:17)
サウス > ((自分の弱さは、今は受け止めるしか無いんだ。))(きゅ。唇を噛んで。多分、自分が行けば足手まといにしかならない。そのくらいの自覚はある。) (09/05-23:22:44)
サウス > ((そんでも、やっぱ悔しいな…))(黙々と、手を動かして)((さゆを守るにも、友達を守るにも、今の俺じゃ、まだ駄目だ。))(きっちりと、編み上げていく。 ふわりと厚みのある布が円を描き編みあがっていき) (09/05-23:25:01)
サウス > ((焦ったって、駄目だ。 毎日、少しずつ。 今日より明日、明日よりその次…。 直ぐに、強くなんてなれない。 ── 今の俺に出来る精一杯、やるしかないんだ。)) (09/05-23:27:49)
サウス > ((一馬との約束どおり、ペティルを護る事、さゆを護る事、傍にいること、日々の訓練を続けること…。 今は、これだけ頑張る。 1個が出来ないやつに、その先なんて出来ないんだ。))(自分へと、言い聞かせる。 この世界では、単体の狼の力なんて、兎程に弱い。 焦る気持ちを押さえつけて) (09/05-23:31:20)
サウス > (やがて編みあがる、若草色の地に淡いベージュの2匹の狼の姿。 編みあがったそれは、そのまま脇へ。 続けて今度は麻紐を編み上げていく。 黙々と、紐をぎゅっときつく引き、しっかりと編みこんで) (09/05-23:36:20)
サウス > (今度は模様の無い、麻の紐を編み上げるだけのラグ。 出来上がれば、2つを抱えて巣穴の中に。 麻のラグをベッドの脇へと敷き、その上に獣の毛を織り込んだ、ふわふわと暖かいラグを敷く。 ひとまずは完成) …。(ふ、っと笑みを浮かべて。) (09/05-23:38:55)
サウス > (すとん、とベッドに寄りかかるように腰を下ろせば、目を閉じて。 今日はこのまま此処で休もうか。目覚めた彼女が安心出来る様に──) (09/05-23:46:51)
ご案内:「太古の森」からサウスさんが去りました。 (09/05-23:47:04)
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