room02_20140905
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」に秋焔さんが現れました。 (09/05-21:46:33)
秋焔 > ―――♪(ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。口を軽く開けて、跳ねる様に、四足獣特有の走り方をしながら、森の中をダーッと駆けるわんこ一匹。)(わんこにとって、運動不足はストレスになるのです。ってなワケで、思いっきり駆け回っております。どんな仕組みか、わんこの頭脳では理解出来ないけれど、霧が立ち込めているというのに、自分が通る所はサーッと霧がまるで避けていくかの様に割れていく。それが楽しいのか、走り回って思いっきり霧を晴らしていく) (09/05-21:49:05)
秋焔 > (森の中、とはいえ結構開けた所まで出た。常に自分の一定範囲だけ開けるその霧に、疑問を思わないでもない)(ある程度満足いくところまで走ったのか、途中で走るのをやめ、緩やかな歩みに変えて、Uターン……と、見せかけて)っ!(バッ! とすぐにまたUターンして思いっきりジャンプ!)(変わらず、常に一定の距離をとるかの様に前の霧が晴れていく)………っ!(立ち止まって、目の前をジーッ……!) (09/05-21:59:27)
秋焔 > (前傾姿勢になり、唸り声こそ上げないけれども、うー…と目の前の生き物? を伺う様な、飛び掛る一歩寸前の様な、そんな風に前方を睨み、霧の様子を伺う。生き物相手ではないけれど、まるで自分を見ているかのようにして開けていく霧の、どうにかして裏をかけないか、と)っ!(フェイント。飛び掛ると見せかけて飛び掛らない。だが、わんこが動かない限り、開ける霧も動かない) (09/05-22:09:16)
秋焔 > (魔法の霧だから、等と言われても、わんこ故に理解できるかどうか。自動で自分の周りだけ晴れる霧と、しばし心理戦を繰り広げておったとか――) (09/05-22:19:48)
ご案内:「竜の神殿跡付近の森」から秋焔さんが去りました。 (09/05-22:19:55)
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