room10_20140905
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/05-21:03:18)
ヴァルトラウテ > (今日もゆっくり異世界探索。晴れてるので、今日はしっかり武器も持ってやってきたのはいいけれど…) ――――え、と……。(地図から顔を上げて、辺りを見て。何かあからさまに危険なところに来てしまった予感。冷や汗がだらだらと溢れ出る) ((ああああああ、あれ、あれれ?私、今日もとりあえずお店に行こうと思ってたのよね?何処で道を間違えたのかしら、と言うかここよりによって地図にもしっかり明記されてる危ない所じゃない!どどどどどど、どうしよう、どうすれば…?!))(慌てて、後ろを振り返るけれど。既に森からは離れた場所。長居をするのは怖く、かといって下手にうろつけば迷子になりそうで) (09/05-21:06:19)
ヴァルトラウテ > (しばらく呆然と立ち尽くすけれど、やっぱり動かないと始まらない。と言うか、動かないと何か魔物にくわれそうな気がして) ……と、とりあえず、も、森まで行けば…。(少しは大丈夫、と一縷の望みをかけて。ゆっくりゆっくり、おっかなびっくりながらも歩き出そう。ぎゅ、と杖を握りしめ、何時でも戦う準備をしながら) ((も、もし何かあったとしても、す、すすす、少しくらいなら大丈夫、大丈夫よね?そ、そそそ、それにこんな所でもしも魔物にやられたら、お、お葬式とか…。))(どうなるのだろう、とそこまで考えてから嫌な考えを打ち払おうとするようにぶんぶんと首を振り。何時も以上に落ち着きなく辺りを見ながら、進んでいく) (09/05-21:13:27)
ヴァルトラウテ > (暗く、血の匂いと瘴気があちこちから漂う陰惨な空気の空間。どことなく自分に近いものを感じるけれど、やはり相容れないとも思えるそんな雰囲気に焦りばかりが募る) …………怖い、…。(呟くような言葉は今はどこにも届かない。速く、速く安全な所に辿りつかないか。その一心で足を前へと出して)(7以下モンスター出現) [6面2個 3+4=7] (09/05-21:21:07)
ヴァルトラウテ > (しかし、そんな願いもむなしく何処からか感じる気配。さて、何が出てきたのか…) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/05-21:21:37)
ヴァルトラウテ > (何か、瘴気の合間に遠くの方から見えた大きな影。何かとても嫌な予感を感じたのか、なるべくその辺の瓦礫に身を潜めるようにして、影とは別の方向へと逃げるように進もうか) ((ななななななな……。何、何、あの影?!流石にアレは無理!普通の魔物でも無理そうなのに、なおさら無理!!))(勇気ある撤退大事!こそこそ遠くに行きましょう) (09/05-21:28:18)
ヴァルトラウテ > (さて、ハイドラはどうなったか…)(偶数:ちょっとずつ近づく、奇数:どこかに行った) [10面1個 2=2] (09/05-21:29:30)
ヴァルトラウテ > (どうしよう、何か近づいてる。地響きが近づいてる気がする!) ((あばばばばばばばば……。))(どうしよう、これどうしよう。一般人に毛が生えた程度の娘は、非常に狼狽えている…!) (09/05-21:31:03)
ヴァルトラウテ > ((おおおおおお、お願い、お願いだからどっか!どっかいって、頼むから!いや、本気でお願いしますったら、神様ぁぁぁぁぁぁ!!!!))(物陰にて非常に慌て、狼狽えながら、とにかく神でも何でもいいから祈ってやり過ごそうと試みるのだけど。果たして…)(5以上どっか別の場所に行く) (09/05-21:37:23)
ヴァルトラウテ > [10面1個 8=8] (09/05-21:37:27)
ヴァルトラウテ > (地響きは近くまで来た。近くまで来た巨大な気配に、ぎゅうと杖を握って覚悟を決めようとしていたのだけど。祈りが通じたのか、その気配は少しずつ離れ、やがては遠くへと行くようで) …………い、いいい、いなく、なった? (09/05-21:39:09)
ヴァルトラウテ > (気配が遥か遠くへと向かい、巨大な影が離れていくのを目で確認できれば。その場にへなへなと座り込んで、安堵の息を漏らし。相当怖かったようだ) よよよよよよ、よ、よか、よかった、ぁ……!(うっかりぼろぼろ涙を零しつつ、がたがた体を震わせながら脱力。今までで一番命の危険を感じた) (09/05-21:41:21)
ヴァルトラウテ > (此処はこんな怖い魔物ばかりがうろうろしているのだろうか?そう考えると、本気で此処に迷い込んでしまった不幸を呪いたい気分なのだけど) わ、わわわわわ、私、此処から無事に出られるのかしら…?(五体満足で帰れるか、そればかりが不安になってきた。脱力した身体は簡単に動いてくれず、立ち上がるまでに時間がかかって) (09/05-21:47:58)
ヴァルトラウテ > (よし、立てた。ぺしぺし、と地面を何度か叩いて、歩けそうなことを確認して) と、とにかく、帰らないと……。(自分がギルドの中では、戦えない部類であることは自覚している。もしも、何か起こっても時間稼ぎ程度しか出来ないという事も。とぼとぼと歩きながら、何となく考える) 変わりたい……。 (09/05-22:00:35)
ヴァルトラウテ > (強さもだけど、この人見知りも、いちいちびくびくした態度も、何もかも。変わりたい、変わりたい。ぼんやりとそんな事を考えながら進んでいくうちに、見えてきた木々。どうやら漸く森に辿りついたようで) ……や、やっと…。(ついた、とひたすら安心しつつ。さて、魔物が自分に気づかないうちにさっさと退散してしまおう。そのまま、走って瘴気の地を後にするようだ) (09/05-22:12:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/05-22:12:13)
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