room11_20140905
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にライアスさんが現れました。 (09/05-16:18:13)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にクライスさんが現れました。 (09/05-16:18:37)
ライアス > (今日は敢えて地図を使わずにのらくらり。先輩であるクライスと一緒にやってきたのはやはり闇の集う場所。) … うわぁ… この雰囲気。 (間違いなく闇つどに入り込んだとげんなり。) なにかの力で引き寄せられてるかのようですね… (苦笑をうかべて一緒に来ているであろうクライスに声をかけて) (09/05-16:21:05)
クライス > (何も考えずに出歩くとここに来る。その話を検証すべく、外に行くライアスについてきたの図)……うわぁ…。(そして、見事にたどり着いた闇つどの地に、冷や汗一つ)俺でも、無意識に歩いてここに来るなんて事はねぇのに…。(どうなってるんだ、本当に。そんな表情で、ライアスを見つめ返して)もう外出歩く時は、地図必須だな。 (09/05-16:24:16)
ライアス > フランツさんに感謝だなぁ… (眉を下げて、はふんとため息。) 本当、なんでここに着ちゃうんだろう。自分の正体がわかったらそこら辺もわかってくるのかな。 (ここに居てもしょうがないと、闇の集う場所をのらくらり歩くことに。先輩が居れば安心だろうと思ったりして。) (09/05-16:26:59)
クライス > わかる可能性はあるんじゃないかなぁ。と言うか、絶対何か原因あるって。もう方向音痴だとか、単に運がないってレベルじゃねぇよ。(明らかに何かある。そんな確信めいた物を感じつつ。とりあえず並んで歩いていく。言うまでもなく周辺警戒は怠らず) (09/05-16:31:46)
ライアス > うぅ… 自分の世界に居た時はこんなことなかったのになぁ。そもそもこういった場所がなかったっていうのもあるけど。 (肩をがっくしさせて。) 一番は弱ってる時に迷い込んじゃうのが困りますね… (そんな話をしつつ、あたりを見回して。) ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/05-16:34:07)
ライアス > (数は・・) [6面1個 2=2] (09/05-16:35:34)
クライス > とりあえずは、原因をはっきりさせるところからだろうな。じゃないと、対策もできねぇし。(両手を頭の後ろで組みながら、のほほんと歩いて)困るどころじゃないって。死活問題だぞ、多分…。(しかも比喩ではなく文字通りの意味で)……っと、なんかおいでなすった。(魔物の気配、ふと足を止めて)なんだ、ジャッカロープか。(現れた魔物に、少しホッとした表情を。大した脅威ではない) (09/05-16:39:18)
ライアス > そうですね。近々ロドクーンに正体探ってもらおう。 怪我ばかりしてるわけにはいかないしね。 (こくんっと頷いて。) うぅ、弱ってる時こそ、地図見ない事多くて… 特に最近眠気取れないからぼーっとしちゃって。(ぐすん。と泣きはしないけれどもそんな仕草を見せて。) わ。 かわいい。 (ほゎ。と現れた魔物に笑みを浮かべて。 おいでおいでー なんてしたりして。 ジャッカロープは様子を見ている様子。) (09/05-16:43:56)
クライス > まぁ、うん。疲れているときって、大体そういうもんだよな…。(弱ってる時に地図を見ないといわれれば、そりゃ当然だと頷いて)そいつに手を出すのはやめといた方がいいぞ。雑魚だけど、気性は荒いから、隙を見せると襲ってくるぞ?(今はまだ様子を見てるだけだからいいけど、何時飛び掛ってくるかわからない。しっかり警告を出しつつ、ジャッカローブの動きには一応警戒を) (09/05-16:47:55)
ライアス > でも気をつけないとね。 (たはは、と情けなく笑って。) うー… かわいいのに。うさぎ飼いたいなぁ。 家ないけど。(人差し指を頬に当てて ふふー。っと。様子を見ていたジャッカロープはじわじわと近寄ってくる。だるまさんが転んだ的な動きをしつつ。まだ襲ってはこない。) (09/05-16:51:03)
クライス > こいつを飼うのだけは止めとけ。 あれ?まだ館、入ってなかったのか?(家ない発言に、あれ?と首を傾げて)………。(ジリジリとジャッカロープが寄ってくるのを見れば、片手を一閃させてトランプのカードを4枚、ジャッカロープの目の前の地面に刺さるように放とうと。牽制と警告を兼ねた投擲だ) (09/05-16:55:10)
ライアス > はーい。 (渋々返事をして。) うん、なかなかオーナーがレニさんが副管理人がミストさんっていうのはわかったんだけど、なかなか会えなくて。やっぱりタダで入るのは嫌だし。 … わ。 (隣でトランプのカードを放つのをみて、目を丸くさせる。 目の前に刺さったトランプをみたジャッカロープはプギュッ!という泣き声をあげて土を蹴ると、一匹は一目散に逃げて行った。一匹は逆にクライスのほうへと突進してくる様子。時速70kmという猛スピードで襲い掛かってくるよ!) (09/05-16:59:33)
クライス > 宿帳に名前書くだけで良いのに。なかなか律儀だなぁ。(ちょっと苦笑い。だが、それが相手のいいところでもあるから、あまり色々は言わない)……ちっ。(猛スピードで襲ってくるのを見れば、更に正面からカードを投げる。今度はジャッカロープの脳天を狙って一枚をピンポイントで冷静に投擲し) (09/05-17:04:06)
ライアス > わ、わかってるけどさ。 (っとこちらも拳銃に手を掛けた。けれど、クライスが投擲メインだという事をしっているので、前には出ず構えて様子をうかがう。 40以上でジャッカロープは脳天を貫かれる。 10以下で反撃) [100面1個 43=43] (09/05-17:06:30)
クライス > (何とか仕留める事が出来た。そのことに、ホッとした表情を見せて)…ふぅ。――な?気性荒いだろ、こいつ。(と動かなくなったジャッカロープを指差して)まぁ、出くわしたのがこいつでよかったよ。普通の魔物だと、カードじゃ決定打にすらならんからなぁ。(普通の魔物ではこうはいかないと小さく肩をすくめつつ) (09/05-17:11:12)
ライアス > (外れればこちらで打ち込むつもりだったが仕留めることができたようで ほ。 と胸をなでおろす。) あまり、かわいくなかったね。 (眉を下げて たはは。 と。) ここではやたら強い魔物ばっかり会ってるから、ああいうの来ると油断しちゃうな。 先輩と一緒だったら強い魔物でも退治できそうな気がするよ? (ふふん、と自分の先輩を本人に自慢する図。) (09/05-17:13:44)
クライス > だから、言ったじゃねーか…。(やれやれと小さく肩を竦めて)まぁ、ある程度はやれるかもな。一人よりも二人って言うし。でも、それでも限度はあると思うし。ヤバイの来たら、そん時は全力で逃げるぞ。(周囲を見回して、現在地を把握しておく。…ライアスの腕も知っているし、強い魔物相手も出来なくはないと思う。がんばればAランクくらいはいけるのではないだろうか。最も魔物の種類にもよるだろうけども) (09/05-17:18:30)
ライアス > むぅ。 (肩を竦める先輩のとなりで口を尖らせる後輩。) 了解ーっ。 (ぴ。と敬礼なんて見せて。) ちょっとだけ強めなの来て、討伐賞金もらえないかなぁー (るんるんしながらあたりを見回して。 今度は拳銃を構えたまま、警戒しつつ。) タマムシが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/05-17:22:39)
クライス > 程よい強さのが来れば、ちょっと特訓代わりにもなって一石二鳥なんだがなー。(此方は手をぶらんとさげたまま、周囲を見回して)…お、タマムシ。そいつは害ないから放っておいていいな。むしろ、迷子の味方だ。(今は迷子でもないので、普通にスルー。他に何かいるだろうかと周囲を警戒して) ウィングドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/05-17:28:03)
ライアス > ここで特訓っていうのも命がけだけどね。 (クスクス笑って。 …とそこでドラゴンの声が聞こえてくることだろう。 ハッ。 としてウィングドラゴンを見上げる。) ウィングドラゴンだ…! (程よい強さじゃないか、と思いつつ。クライスのななめ後ろに移動する。様子をうかがって) (09/05-17:30:50)
クライス > ……うーん。(現れたウイングドラゴンを見れば、少し思案顔になって)たまにじゃれて覆いかぶさってくるけど、基本的に大人しいんだよな、あれ。程よい強さではあるんだけど。(手を出してもいいが、どうするかなーとちょっと悩んで)(ウイングドラゴンは、様子を見ている!!) (09/05-17:34:11)
ライアス > そっとしておいたほうがいいかな。 (やっほー なんて手をフリフリ。魔物相手に。 拳銃をしまって両手をあげて 攻撃しないよー なんてアピールしてみる) (09/05-17:37:12)
クライス > そうだな。それに大人しい魔物は、あんまり手を出したくねぇんだよな。なんとなく。(空に浮いている様子を伺っているウイングドラゴンの方を見つめつつポツリと呟いて)(1:クライスにじゃれて覆いかぶさってくる 2ライアスにじゃれて覆いかぶさってくる 3-6:飛び去る) [6面1個 2=2] (09/05-17:39:47)
ライアス > 分かる気がする。なるたけ平和にいきたいよね。 おーい、僕ら何もしないからあっちへ御行きー。 (大きく手をふりふりーーー … としていたら、だんだんとウィングドラゴンが近づいてくるではないか!) ──── ッ!? (何かを言う前に べちょ。 と潰されたの図。クライスのななめ後ろに移動したためにクライスはあまり被害はなさそうだ。 いきなりウィングドラゴンによって姿を消す後輩) (09/05-17:43:00)
クライス > …ん?(何か近づいてるなーと思ったら、次の瞬間後ろの方で何か潰れた音がした)……あ、こら!? やめいっ!!(後ろを振り返り、覆い被られたライアスの姿を見れば、あわててウイングドラゴンを引きはがそうと。たぶん、すぐに引き剥がされて空に逃げて行く事だろう。覆いかぶさって何をしたのかは、ライアスのみが知る←) (09/05-17:46:36)
ライアス > (覆いかぶさられてる間は ギャー! だの やだー!! たの悲鳴が聞こえてくることだろう←)(ウィングドラゴンが去っていくといろいろとあかんことになってる姿のライアスが涙目になってるわけで。) うぅ。お婿にいけない… (べそ。 …と冗談を言えるくらいには元気。) (09/05-17:49:29)
クライス > …いや、お前の場合どっちかっていうと――(そこまで言いかけて、ふと色々考えて口を閉ざし)とりあえず、大丈夫そうで何よりだな。(何事もなかったかのように笑みを浮かべつつ、片手を差し出そう) (09/05-17:51:21)
ライアス > お嫁っていいたいんでしょ。 (わかってるよう。なんてのっそり起き上がって差し出された片手を握って立ち上がろう。) ビックリしたぁ。あんなことしてくるものなんだね。 …と、とりあえず大丈夫っちゃ大丈夫。 (苦笑をうかべて、ネクタイをしめなおした) (09/05-17:54:08)
クライス > ………よくわかったな。(図星。すっと視線を逸らして)まぁ、じゃれてるだけっぽいけど、いきなりされるとびびるよな。(苦笑を浮かべつつ、遠くに見えるウイングドラゴンの後ろ姿を眺めて)…っと、そろそろ戻るか。 (09/05-17:56:45)
ライアス > 最近はそういう風に見られてるから。 (可笑しそうにクスクス笑って。あまり気にしていない様子。) …まあ、どっちにしろ貰ってくれる人いないとね。 じゃれてるって考えると可愛いかも? (こちらも小首を傾げたままウィングドラゴンを見送って。) あ、うん。ご飯たべようよ。 先輩のおごりで! (クライスの隣について人差し指をたてる。 ふふりと楽しげに笑って) (09/05-17:59:34)
クライス > そうなのか?(他にも、そう見ている人がいると言うのは初聞きだった。おや?と眉尻を上げて)…何か、今日は妙に和む事が多かったな。普通はもっと、こう…ヤバイ場所ってイメージがあったんだが。(何か拍子抜けしそう。そんな表情を浮かべ)…仕方ねぇな。あぁ、そうだ。前に撮った写真、出来上がったから後で渡しとくな。(そう言いながら、一路時狭間へと歩き出す。そして、食事の席で出来た写真を手渡すことだろう――) (09/05-18:02:49)
ライアス > うん、まあたまたまバレたりっていうのもあるけど、なんだろうね。男らしくないのかも。 (眉をさげて、ちょっぴり複雑そう。) 平和だったね。ちょっとうさぎは可愛くなかったけど!やっぱり先輩がいるからだ。 (ぬふふん、自慢の先輩っ。) やったー! …え?あ、本当? 嬉しいっ。(ばんざーい!と子供のようにはしゃいでついていく。写真を受け取ったら やっぱ先輩カッコイイねー!なんて言ってによによしたりして、生徒手帳に大事にしまったんだとか。) (09/05-18:08:37)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からクライスさんが去りました。 (09/05-18:09:21)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からライアスさんが去りました。 (09/05-18:09:47)
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