room30_20140905
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリサさんが現れました。 (09/05-21:58:26)
リサ > (部屋詳細変えるの忘れていましたが(待)、現在早朝の修練場。)昨日の雨が嘘のように上がって、朝日が差し込んでいるもようで。)いい天気になったねー。(なんて朝露に濡れた路面なんかを見たりしながら。) (09/05-22:01:08)
リサ > ((昨日は雨で訓練できなかったし…、ちょっと頑張んないとなー))(なんてやってきた姿は、シャツに旅用ズボンにポーチというおしゃれの「お」の字もない軽装!) (09/05-22:04:35)
リサ > ((流石に昨日の雨の後だとちょっと水に浸ってるところもあるなー…。気を付けよう。))(そんなことも思ったり思わなったり。足場のしっかりしてそうなところを選んで。)ちゅんーぢゅんーおいでー(とか声を掛けてみよう。) (09/05-22:07:14)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぴょこっとポーチから顔を出せば、ぱたぱたぱたーっと左手までとんでみるー そして盾にへんしんっ) (09/05-22:07:55)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんに続いてポーチから飛び出せば、右手に飛来して、そのまま剣に変化するようで!) (09/05-22:08:31)
リサ > (剣をふと振り、ふた振り。まずは、ストレッチも兼ねて軽く右手の剣の振り下し! 盾を引いたままで、左を前に出して、上段から軽く振り下してみる!) (09/05-22:12:46)
リサ > ((足と腰を使わずに、腕だけで振り下すと、わたしの力じゃあ全然力不足…。その時は、急所を薙ぐか、剣の重さを利用して振り下す!))(数回、軽く素振りをした後、わざと、腕の力だけで、強く振り下してみる!)<しゅん!>(勢いよく振り下されるも、振り下した後、慣性を殺せずに姿勢を戻すのに、ほんの僅かタイミングが遅れる。) (09/05-22:17:45)
リサ > うーん…。やっぱり、もっとトレーニングしなきゃなのかなー…?(とか、やっぱりどうしても小柄ゆえに細見な腕を見下ろしつつ。)男の人なら、腕だけでもっと重い剣でも軽々使えるのになー…。(ぼやいてもしかたないなー、とか思いつつ。次は右足を引いて剣を肩に構えなおして。) (09/05-22:20:16)
リサ > (すっと、腰を僅かに落として、相手をイメージ。盾を突出し、相手の前に翳す。相手の武器を止める、払う。その意味もあるが、同時に相手の正面に突き出すことで、死角を増やすイメージ。同時に、右足を強く蹴る!が、その際に上半身を固定し、ぶれささない!) (09/05-22:23:21)
リサ > (すり足状に、前に右足を突き出す。盾の視界から足が僅かに飛び出す。その際、相手の視線に気を配る。足が着地する間髪前に、足の勢いに乗って、右上半身を大きくせり出し、肩に乗せている剣を腕をコンパクトにまさに拳を振り下す感覚で、振り出す!) (09/05-22:26:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (09/05-22:28:23)
リサ > (もともとせり出していた足に引っ張られるように上半身が勢いに乗って振り出され、コンパクトに振り下された剣は、相手の視界から一気に飛び出す! コンパクトに振りぬいているだけに、リーチはそう長くはない。狙うのは、盾の向こう側にある武器…の柄! そして握られているであろう指であり、その小手の部分!) (09/05-22:29:58)
リサ > (とか、考えているのは、本人だけ。外から見れば、早く振ってみたり、首をかしげて、ゆっくりと振ってみたり。そんな素振り光景だけが広がっているようです/ぇ) (09/05-22:32:58)
アオバ > (微かな物音を立てて出てくるのは、なぜか館の方。3階の書庫がある辺りの窓から、ひょいと下へと飛び降りて。そのまま森の奥の小屋へと戻ろうとしたところ、修練場で身体を動かしている顔見知りの姿があった)あ、リサ殿…。(朝の訓練中らしい。その事に気がつけば、そっと修練場のほうへ音もなく忍び歩いて行って。隅の方にちょこんと座って、トレーニング風景をしばし眺めよう。邪魔、駄目、絶対の精神) (09/05-22:34:15)
リサ > (足音が立てば気づきます!)あ、アオバさん、おはようございますー(見知った顔を発見すれば、剣をもったまま、ぶんぶんと振ってみよう!) (09/05-22:36:07)
アオバ > …リサ殿、おはよう。(相手が気がつけば笑みを浮かべて、そちらへと近づいて行って)…精が出るね。朝の訓練?(小さく首を傾げて) (09/05-22:39:28)
リサ > はい!(日課なんです、とか続けつつも、) なんていいながら、昨日は雨だったのでサボっちゃって。ちゃんと毎日続けなさいって師匠にもいわれてるんですけどねー。(なんていたずらっぽく笑って見せて。) (09/05-22:41:14)
アオバ > …わかる。雨が降ってると、屋外活動はやりにくいから面倒になっちゃうんだよね。() (09/05-22:43:28)
アオバ > そっか。日課は大事だよね。毎日の積み重ねって侮れない。(そう言いながら、周囲を一度見回して)雨が降ってると、屋外活動は何かと面倒になっちゃうんだよね…。(相手の笑みに釣られるように笑みを返して) (09/05-22:46:59)
リサ > (コクコクっ! とアオバさんに強く頷いて見せて。)そーなんですよ! かと言って、部屋の中で武器を振り回すわけには行きませんし。…でも、此処はこういう場所が整備して貰ってるだけでも恵まれてるとは思うんですけどねー。(ほら、街中だと、訓練する場所も限られちゃいますから。なんて指をいっぽんぴっと立てて見せてにっこり。 とか言ってる間に何やら思いついて。)あ、そうだ…。アオバさんさえよかったら、どうですか?(訓練をご一緒にっ? なんて誘ってみよう!) (09/05-22:50:04)
アオバ > うん。ここはここで助かる感じ。あとは…道場――屋内修練場みたいなのあったら、雨降っても鍛錬できるのにな…とか贅沢を言ってみたり。(なくても全然困り端ないのだけども言ってみる。言ってから、小さく肩を竦めて)…ん、いいの?(思わぬお誘い。とはいえ一人の訓練には限界もあるのは承知済み。なので)…それじゃお言葉に甘えちゃおうかな。(二つ返事で承諾を) (09/05-22:55:01)
リサ > あー、確かに屋根は…欲しいですけど。(気持ちはすごく分かるかも、なんて笑って見せれば。) ありがとうございますー!(とか返事ににっこりと笑顔で答えて。)良かった、わたしも最近遊んでばかりだったので、少し感を取り戻しておきたかったんです。今度、お仕事受けることになったので…。(なんて話しながらも、早速剣に鞘を固定したりする準備っ) (09/05-22:57:13)
アオバ > いざとなれば、森の中とかかな。木々の葉っぱが少しは屋根になってくれるし。(チラリと森の方を見て)うぅん、一人で訓練するより誰かと手合わせする方が何倍も勉強になるし。私も助かる。(そう言いながら、模擬戦用の武器庫へ、この前と同じダガーを取ってきて)お仕事? こっちの世界でもお仕事とかもらえるの?(キョトンとした顔を浮かべて) (09/05-23:00:57)
リサ > ((なるほど、森の中…!))確かに、森の中の方が雨は防げるかも…。ただ、木が茂ってるところは振り回しにくいから…。でも、それも訓練になるのかな?(なんて首をかしげながら。) はい!(なんて頷いて。)この間のお祭りでお金使いすぎて困ってたんですけど、そうしたら、時狭間に張り紙があって、今度打ち合わせがあるとかーって。(どんな内容なのかは詳しくは知らないんですけど、とか返事しつつ、こちらも準備ができた模様で!) (09/05-23:04:12)
アオバ > 私の獲物は短いから、そんなに困らないけど。リサ殿の剣みたいな長物だと、ちょっと苦労する…かも? でも場所にも寄るかも。(一言で森と言っても広い。訓練に適した場所もきっとあるだろう、たぶん)…それは気づかなかったな。今度からは注意してよう…。(そういった依頼とかも出ているとは知らなかった。これは良いことを知った)……それじゃあ、いくよ。(相手の準備が整えば、こちらも構えをとろう。左半身を前に身体を横に向けて。左手のダガーを逆手に。右手のダガーを順手で持ち)…今日は、お先にどうぞ?(構えたまま、静かに告げて) (09/05-23:09:44)
リサ > (構えた相手を見ながら、お先にどうぞの声。)はい、じゃあ…。(と、答えながらも。)((前より構えがシッカリしてる…? 一回戦っただけなのに、もう色々見切られちゃってるのかな…?))(やっぱり、すごい!とか思いながらも、こちらは、特に構えていうようには見えない。正対して、アオバさんを見据えて。)行きます!(と、15m(適当です。)の距離を大きく詰めるために大きく走りだして、5mくらいまで一気に肉薄しようとします!) (09/05-23:15:03)
アオバ > (静かに構えたまま、まずは相手の出方を伺うつもり。5mの距離まで近づけば、左手をスッと前に出して)((どう来るかな…?))(だが、まだそれ以上は動かない。今回は守りに徹してみるつもりらしく) (09/05-23:19:11)
リサ > (近づくにつれて、胸元の高さまで剣と盾を引き上げてながら、アオバさんの動きや姿勢を観察するも、)((うーん…隙が少ない…!))(左手の逆手に構えたダガーがどう動くのか、イメージを膨らませながら、最後の足を踏み込む! それは、やはり右足!右をおおよそアオバさんの1m手前に踏み込めば、勢いもそのままに、右手の剣を左上側から右下へと振り下すように剣の長さと腕のリーチを使って、ダガーを持つ腕の当たりに振り下します!)((この攻撃じゃ、このままなら直接アオバさんまでは届かないけど、武器までなら!)) (09/05-23:24:59)
アオバ > ((武器狙い…!!))(左手狙いの攻撃。それに気づけば、そのまま受け止めたりはせず、左下方向へと身を屈めて、その一撃を避けよう。そしてすぐに立ち上がりざまの勢いをつけて、いつの間にか逆手から順手へと持ち替えた左手のダガーで突きを繰り出す。防がれる事前提なのか、それは盾めがけての一撃で) (09/05-23:34:46)
リサ > (距離がまだ微妙に離れているため、身を屈めれば、余裕をもって避けられます! そしてすぐさまの反撃!)((やっぱりアオバさん早い!))(振り下しているそのままに、もちろん、ダガーを突き出されれば、こちらも、左手の盾を突出し、ダガーの進路を妨害!同時に、踏み出していた右足を蹴れば、右の体を大きく後退!…させていると同時に右下方へと振り下していた剣を体を引く勢いで振り上げる! 狙いは、裏刃を使って、二の腕に(鞘突きで)切りつけようと!!) (09/05-23:39:39)
アオバ > (予想通り盾で防がれる。だが、今はこれでいい。そのまま強引に左手を前に、ぐいぐいとダガーを盾に押し付けて。相手が後退すれば、そのまま押し付ける勢いで前へ一歩左足を踏み出して)((うまくいくかな…))(右下から迫る返しの一撃には右手の逆手に持ちかえたダガーを割り込ませて、受け止めようと試みて) (09/05-23:46:15)
リサ > ((アオバさん、上手い!))(左手を引いていれば、カウンターが狙えたのに…、なんて思うも。姿勢的にはそこまで悪くはない…っ!? 裏刃は、振り上げ事態には力が強くないので、容易に止められるでしょう! そして、押し出される盾!単純な力勝負では、五分かやや分が悪そうで…。しかし、左手のダガーを逆に逃げられないようにこちらも盾に力を込めながらも、同時に防がれた裏刃の剣はそのまま右足を大きく踏み出して突き出せば、柄の裏側のUを半分に切ったような部分(切っ先にL字に向かって伸びている柄部分?)が受け止めているダガーの刃の部分にひっかかるのではないでしょうか!そして、そのまま拳を突き出すようにすれば、ダガーにの刃と引っかかった柄部分を軸に、裏刃がぐるんと、刃の内側へと回転し、首筋を狙うかもしれません!) (09/05-23:54:46)
リサ > ((アオバさん、上手い!))(左手を引いていれば、カウンターが狙えたのに…、なんて思うも。姿勢的にはそこまで悪くはない…っ!? 裏刃は、振り上げ事態には力が強くないので、容易に止められるでしょう! そして、押し出される盾!単純な力勝負では、五分かやや分が悪そうで…。しかし、左手のダガーを逆に逃げられないようにこちらも盾に力を込めながらも、同時に防がれた裏刃の剣はそのまま右足を大きく踏み出して突き出せば、柄の裏側のUを半分に切ったような部分(切っ先にL字に向かって伸びている柄部分?)が受け止めているダガーの刃の部分にひっかかるのではないでしょうか!そして、そのまま拳を突き出すようにすれば、ダガーにの刃と引っかかった柄部分を軸に、裏刃がぐるんと、右手のダガーの刃の内側へと回転し、首筋を狙うかもしれません!) (09/05-23:56:22)
アオバ > (いわゆる一種の鍔迫り合い状態。とは言え、極端に力が強いわけでもないので、この均衡を崩すには少し力不足かもしれない。恐らくは五分といったところ)((ここまではいいのだけど――))(ここからどうやって均衡を崩すか。それを考えかけたところで――)……あっ?!(上手い…!!)(下からの掬い上げるような首筋狙いの一撃に気づいた。こちらの防御を逆に利用したカウンター。咄嗟に体後ろにそらして、その一撃は凌ぐが。それによって左手側の均衡は大きく崩れることだろう。さらに言えば、無理な回避で此方は体勢も崩れてしまって) (09/06-00:02:06)
リサ > ((避けられた…っ!))(完全に死角からの攻撃だったと思ったのに、)((やっぱりアオバさんはすごい…!!))(と思っても、こちらも、こんな好機を逃せる程の余裕なんてなくて。相手の重心が後方へと移ればそのまま左足を踏み込んで盾で押しこんで転倒を狙えば、反転する体を利用して裏刃を振るった剣を更に肩まで引くように回転させれば、柄に引っかかったダガーを持つアオバさんの右手はアオバさんから見て反時計回りに捻りあげられるようになりそうな気がします…!) (09/06-00:10:24)
アオバ > ((これは、まずい…!!))(盾で押し込まれれば、そのまま後ろへと転倒する。同時に引っ掛けられたダガーが右手ごと捻り上げられるのを感じれば、迷いも躊躇いもなくダガーを手放して)―――っ!!(だが、抵抗もそこまで。そこから次に、反撃に向ける手立てが見つからない。この状況で右手一本では、無理だ。そのまま地面へと仰向けに転がって) (09/06-00:15:58)
リサ > (相手を転倒させ、ダガーが手放されれば、そのダガーを振り落しつつ、追撃を考えーていたものの、アオバさんの様子に)あっ、大丈夫ですかっ?(とか、追撃中止で、近寄ってみるようですっ) (09/06-00:18:26)
アオバ > (相手が追撃せずに近づいてくれば、反射的に左手が動きそうになるも、続く言葉にぴたりと動きを止めて)………大丈夫。このくらい、どうってことはないよ。(そう答えて、軽く両足を振り上げて勢いをつけて跳ね起き)隙あり。(ぺちっと、軽く相手の額にデコピンを(ぁ)) (09/06-00:23:17)
アオバ > (相手が追撃せずに近づいてくれば、反射的に左手が動きそうになるも、続く言葉にぴたりと動きを止めて)………大丈夫。このくらい、どうってことはないよ。(そう答えて、軽く両足を振り上げて勢いをつけて跳ね起き)隙あり。(ぺちっと、手を伸ばして軽く相手の額にデコピンを決めようと(ぁ)) (09/06-00:23:50)
リサ > Σぁぅっ(でこぴんされた!とか、頭を押さえて、不満そうにちょっぴり唇を尖らせながらも)すいません、迂闊でした…(なんてしょんぼり答えて見せたようです) (09/06-00:24:55)
アオバ > …途中で止めちゃ駄目だよ。心配してくれたのは嬉しいけど。(不満とそうでない気持ちが入り混じった複雑な表情で笑み浮かべて)でもまぁ、今回はたぶん私の負けじゃないかな。転んでから追撃になんとか対処できても、ジリ貧になりそうだったし。(ああなった時点で、自分の不利は早々ひっくり返せない。そんな判断で) (09/06-00:32:39)
リサ > …(ちょっといろいろ考えて。)いえ、今回ここが戦場だったら、死んでたのはわたしでした。アオバさんにはこんな中途半端で申し訳なかったんですけど、でも、良かったです。仕事する前に、一番大事な忘れてたことを思い出せました。(なんて困ったような笑みを浮かべて。)師匠にも言われてたんです。いざとなったら、躊躇だけはしちゃいけない、後悔は生きててこそできることなんだからって。(ダメだなー、とかため息を漏らしながら。) (09/06-00:35:45)
アオバ > ……ふむ。(大事なことを思い出せた。そんな言葉に、じっと相手を見つめて。続く言葉にも、じっと耳を傾けて)…実戦で一番もってはいけない感情は躊躇だって、母様が言ってた。戦闘中に迷いは持たないようにって。(相手の言葉に同意するように小さく頷いて)……一応、今回の訓練。私は私で得る物があったから。だから大丈夫。(そう言って、ニコリと笑ってみせて) (09/06-00:43:44)
リサ > (アオバさんの言葉に一つ一つかみしめるように頷きながら。それでも、一番反応したのは、大丈夫の一言と笑顔で。こちらも、つられるように笑顔にになって。)そう言ってもらえたら、良かったです! でも、本当にアオバさんとの訓練は楽しいです。また是非お相手してください!(とか、ぺこっと頭を下げたりして。) (09/06-00:46:16)
アオバ > …うん。私も楽しいし、学ぶ事も多いから。またお願い。(また相手してほしいとの言葉には、小さく頷いて)…守りに回るのは向かない事わかったから、次は、もっとガンガン攻める。(ぐっと片手を握り締めて。なにやら決意も新たにした様子で) (09/06-00:49:01)
リサ > そ、それは…怖いかも…。(アオバさんの速さを生かされると・・・! なんて一緒ドキッとしてみたりっ) でも、わ、わたしも受ける方が得意なので!(なんて、強がって見せたりで/待 そして、お腹が鳴った!(待)) (09/06-00:50:45)
アオバ > …大丈夫だよ、たぶん。(視線がちょっと宙を泳いだ。そして強がる相手に、更に声をかけようとしたところで、不意に聞こえるお腹の音)………ぷっ…。(スッと視線を逸らせば、思わず笑いが漏れて)…そろそろ朝御飯の時間だから、そろそろ私行くね。(笑いをこらえつつ。肩がフルフルと震えているのは、きっと気のせいではない) (09/06-00:55:17)
リサ > Σ(ぽんっ、と音が聞こえそうなほどに顔を真っ赤にさせながらも。)そ、そうですね! いつの間にかこんな時間ですし!(うん、仕方がない! とかどちらかというと自分に言い聞かせながら。) じゃあ、わたしもこれで一度部屋に帰ります!(とか、剣と盾を収納して。) (09/06-00:58:48)
アオバ > …わかった。それじゃあ、またね。(部屋に帰るとわかれば、小さく頷いて。小さく手を振ってから、森のほうへと駆けていって――) (09/06-01:00:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (09/06-01:01:13)
リサ > (アオバさんを見送れば、自分も館の方へと移動するようでっ!) (09/06-01:01:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリサさんが去りました。 (09/06-01:01:52)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::