room42_20140905
ご案内:「とある町」にサウスさんが現れました。 (09/05-20:25:59)
サウス > (以前ゲトから教わった異世界の町へとやってくる。 時刻は今より少し遡り、まだ夕刻。 人の姿にて、町の中を小走りで移動し) (09/05-20:28:07)
サウス > えーっと…。(きょろ。 人に尋ねながら移動をする。 やがて見つけた布団屋へと駆け込んで。 値段を見てくらりとする。結構高い。 ぅーむっと暫し悩み。) …とりあえず、さゆの分だけでいいか。(財布の中身確認、コイン数え数え…) …よしっと。(何とか足りた。)おっちゃーん、これなんだけどさ。 一式で頼むよ。 うん、金はあるから。 これで足りる?(持ってきた袋ごと差し出して。 店主はコインを数え、数枚の僅かなコインを釣りで返してくれる。)ぁ、いいよいいよ、荷車は。 金ねーし、背負ってく。(に、と笑みを向けて。 店主は大丈夫か?っととりあえず紐で布団一式をくくってくれる。それを背負って)ありがと! そんじゃね!(もさっとお布団背負えば、たったか店を後にして。 周囲の視線がちょっと痛いが、お布団背負って狭間の世界へと急いで戻っていく──) (09/05-20:35:36)
ご案内:「とある町」からサウスさんが去りました。 (09/05-20:35:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にライアスさんが現れました。 (09/06-00:56:07)
ライアス > (今日は手紙で仲間とお約束。時間は昼間。時間の指定はしていなかったものの、先にやってきて、衣装庫にやってきた。)((海っていってたけど、この恰好じゃだめなのかな?))(なんで衣装庫なんだろう、なんておもいつつ色んな衣装を物色しながらお約束した仲間を待ちましょう。) (09/06-01:01:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に娯暮雨さんが現れました。 (09/06-01:04:31)
娯暮雨 > (そんな衣装庫の扉が、キィ…と開いて、そろっと覗く顔がある。)!(約束した相手の姿を部屋の中に見つければ、扉を大きく開いて声を掛ける。総レースの白いワンピ裾をひらりと揺らしつつ、ててっと傍へと小走りに駆け寄って)ライアスちゃん、こんにちはっ♪ (09/06-01:13:04)
ライアス > …ぁ。 (娯暮雨の声が聞こえれば ハッ。 として。) わ。可愛い… 娯暮雨さん。やっぱりそういうの凄い似合いますね。 (ぱぁ、と明るい笑みを浮かべて。) こんにちわ。待ってましたよ。 (嬉しそうにニコニコして。) (09/06-01:14:41)
娯暮雨 > そうでござるか…?ありがとう。おばあちゃんのお下がりなのでござるけど…。(えへへ、と照れながらも嬉しげに笑ってその場で一回転。)うん。遅くなっちゃってごめんね。それで、今日行くのは危なくない場所でござるから…ライアスちゃんもこういう格好、どうかなぁって思って…。(それ故の、待ち合わせ場所に衣装庫チョイスでござった。両手を合わせた後に、スカートの裾を両手で摘まんで広げてみせて。こてん、と首を傾げて相手を見上げ、お返事待ち。) (09/06-01:19:47)
ライアス > え、お婆さんの…? じゃあ、お婆さん、べっぴんさんなんですね。 … あはは、可愛い。 (ぱちぱちなんて拍手して。) いや、大丈夫です。ここの衣装いろいろあって面白いですし… … え、僕も!? (ぎょぎょっ) …え、ええと… (暫く目を泳がせて頬をピンクにそめると頬をぽりぽりさせて。) うぅ… ちょ、挑戦してみます。 (悩んだ末、こくん、と頷いて) (09/06-01:22:23)
娯暮雨 > うんっ。今は背も縮んじゃって拙者より小さいのでござるけど、すっごく可愛いでござるよ。(こっくり頷き、服装を褒められると調子に乗る子は、贈られた拍手に更に頬を緩めるのでござる)ライアスちゃんも、でござるよー♪(もちろん!なんて、肩をつんつくして。ふふー。ご了承が頂ければ、お隣で早速衣装を物色し始めた。)うーん…。夏ももうすぐ終わりだから、明るい色が良いでござるよね…。(真剣っ) (09/06-01:27:48)
ライアス > へぇ、見てみたいなぁ。おばあちゃん! …えへへ、呼んでみたい。(想像してみてほんわりと心が温かくなる。)((家族がいたらもっと気持ちが温かくなるんだろうなぁ。))(ほわほわ。 調子にのっちゃってる娯暮雨には思わず微笑ましくなっちゃったりして、こちらも表情が緩む。) あうあうっ。 (肩をつんつんされて、顔の赤みが増す。おろおろしながら物色する娯暮雨の姿を眺め。) …僕、似合うかな。 (不安っ) (09/06-01:30:35)
娯暮雨 > !おばあちゃんもね、ライアスちゃんの話したら、いつでも呼んでいいよって。今度、お休みの日に家にお泊り致すか?(見てみたいと言われれば、ぱっと輝く瞳でそちらを見て、お泊りのお誘いを。)絶っっ対!似合うでござるから。(にこぱっと主張しつつ、カチャカチャと左手にピンク色のふわふわワンピース。右手にベルト付きで上が花柄の黄色いワンピースを持って、交互に相手の前に当ててみる。ちょい、と首を後ろにひいて、この上なく真剣な眼差しを) (09/06-01:36:44)
ライアス > えっ!?僕の話を!?(ぱ。と目を丸くさせれば、すぐに照れるように目を逸らして頬をぽりぽり掻いた。) …い、いいんですか? わぁ、野宿と宿泊施設でしか泊まったことないから嬉しい。 (こくこく、とお誘いを快く受け入れる。むしろお願いしたいくらいだった。) そ、そうかな… メイドの服以外でスカートってきたことなくて… わわ、すごい女の子っ!ってかんじですね… (恥ずかしそうにおろおろしながら合わせるワンピースを見下ろす。) ど、どっちが似合います? (09/06-01:40:30)
娯暮雨 > う…うん。結構、全部…。ダメでござったか……?(もしかして…。と逸らされる目を覗きこむように、ちょっとオロリ。初めて会った時の事も、ベンチの丘での事も、怨霊の館での事も。似顔絵付きでお話してしまいました。)…!うんっ!ちょっと変わった所でござるけど…割と過ごしやすい気候でござるから、ライアスちゃんも気に入ってくれると思う…♪(今から相手が里に来てくれた日の事を想像しては、ほわわと緩い笑みを浮かべて)んんん……!どっちもすっごい似合ってるのでござるけど…(寧ろ両方着てるところを見たいのだけど…。むむむ。)こっち、どうでござろう…?(ライアスちゃんの趣味に合うかな?と差し出してオススメするのは、黄色い方のワンピース。) (09/06-01:47:04)
ライアス > いやいやいやいやっ!! 家族にお話してもらえるほど、 なんというか… えっと、嬉しくて。娯暮雨さんのお友達として、紹介してもらえたのかな、なんて思ったら、ね。(てれてれ。恥ずかしそうに娯暮雨を上目で見つめて。目が合えばスイっと目を逸らしたりして。) 変わったところ…? (きょとん。) そうなんだ、うん。楽しみ!その時は手土産持っていかなきゃ。 …手作りのお菓子でいいかな。 (ほんのり敬語が抜けてしまってるあたり緩んでいる証拠。ううんーなんて唸ったりして。) 僕も、ピンクよりも、黄色が好き、かな。 (こくんっと頷いて。) じゃあ、えっと! ライアス、ちょいときがえて、きます!! (ドキドキドキ! 緊張しながらワンピースを受け取ってぎくしゃく、着替え室へ向かうのでした) (09/06-01:51:21)
娯暮雨 > …よかった。その代わり、みんなライアスちゃんが女の子って知ってるのでござるけど…。許してね?(ホッとしながらへにゃっと笑んで。そう言えば、と先に謝って行くの術。恥ずかしそうに喜んでくれる姿には、可愛いなァと思ったり、こちらも嬉しかったりで。ほこほこ)ゎ。ライアスちゃんのお菓子、楽しみでござる…♪ うんっ!ごゆっくり、でござるよっ。(しゅぴっと敬礼しつつのお見送り。ピンクのワンピを元の位置に戻した後、黄色いワンピとセットらしき黄色い靴を見つければ、そそっと着替え室の出口に添えておきましょう。後はそわそわ。相手が出て来るのを待つのでござる。) (09/06-01:57:45)
ライアス > ううん、もういいんです。最近はどっちでもいいかなって思うようになってて。 もちろん、ずっと男として育ってきたから、男らしくいたいんですけど、女性って思われることも嫌なわけじゃなくって。 結構曖昧なんですよ。違和感がある、くらいかな?(眉を下げて情けなく微笑む。相手の内心は露知らず、ほんわりとした気持ちで。) 材料集めて時狭間で作ってみますね。 嫌いなものあったら言ってください。 (こくこくっと頷いて、着替え室へ。しゅるん、とネクタイを外す音や、服を脱ぐ音。そのほかに装備を外す音なんかきこえたあと。 ん?こうかな・・・ 被るの?? とかぶつぶついいながら着替えを始める。  ─── 暫くしてやっとこ着替え終えると来ていた服を畳んで鞄につめ、 シャッ とカーテンを開ける。 そして娯暮雨の方へ。) … 似合いま、す? (顔を真っ赤にさせて、スカートをひらりとつまみながら上目で ちろ。 っと娯暮雨を見つめる。) (09/06-02:02:32)
娯暮雨 > そっか。じゃあ、気分とかその時々で服装も選べるでござるね。どんな姿で、どんな風に生きてもライアスちゃんはライアスちゃんなのでござるから。(情けない微笑みに、肩をちょんとつついて、ふふっと笑む。選べるなんて、寧ろお得ではござらぬか!な、そんな励ましを)ありがとう。んーん。何でも大好きでござるよー…♪(約束した訪問日を楽しみにしつつ、音を聞きながら待っていたらカーテンが開いた。着替えた相手の姿を前にして)…!似合います!(やっぱり!というか想像以上でござったっ。ぱや、と頬を染めて、こくこくこくっ!) (09/06-02:10:56)
ライアス > うっ… でも、やっぱり女の子らしい服は恥ずかしいですよ。女装してる気分ですもん。 (肩を突かれてあうあうしちゃう情けない子。) よかった、モナカとかつくってみようかな。 (こちらも楽しみにしながらさて着替え。 ─── そして、出てきたときの相手の反応に目をぱちくり。) に、似合うかな!? (はわっ。) やっぱり、お尻がすーすーするのが気になる。 でも、娯暮雨さんとお揃いだ。 (種類は違えどワンピース同士だ、なんてちょっと嬉しくなっちゃったりして、照れながらもにこにこしちゃうわけで。) (09/06-02:14:27)
娯暮雨 > じゃあ、これは練習でござる。慣れるのと、素直になる練習。(くす、と笑って。今度は肩じゃなくて胸の中心を指先でつん、としようと)ゎ。モナカはみんな大好きでござるよっ♪(わーい!出て来た後、似合うかと再び聞かれれば、またもやこっくり頷いて)うんっ!!鏡、見たでござるか?あと、この靴、歩けるでござろうか…?(そそっと足元に黄色い靴を差し出して)ワンピースでーと、でござるね…♪(えへへー。っと嬉しげに見上げて) (09/06-02:21:51)
ライアス > 練習… う、うんっ。(こくこく、と頷いて。)((メイド服も練習って思ってたけど、全然違うや。なんか、変な感じ…))(誰かにみられないといいな、なんて思っちゃう当たりまだまだ練習が必要そうだ。胸の中心をつんっとされれば あうあう!と目を瞑って。) ほんと?じゃあ、そうする! (───) 鏡…? (そろりと鏡をみようとおもったもののくつが合わない。 とそこで黄色い靴をだしてもらって) ありがとうございます。 …えっと。 (靴を履いてとんとん、と蹴った後に鏡を見てみる。) わ、わああああ!? べ、別人みたい… (まじまじとみつめて、ちょっと後ろの方を見てみたり、スカートを広げてみたり。興味深々だ。) ワンピースデート。 女性とデートするのは、ちょっと緊張するな。 (えへへ。9 (09/06-02:26:04)
娯暮雨 > ―…ぁ。一応、こういうのもあるみたいでござるけど…。(はたり、と目に止まったウイッグを手にとって見せる。ライアスの髪と同じ色。変装、って程じゃないけど。慣れるまでの補助輪的な(?)受け取って貰えるならお渡しして、そうでないなら棚に戻しておくようで。)…ね?似合うでござろう?(そろ、と鏡に映る相手を覗きこんで。ほらね、な何だか満足げな笑みを浮かべ。くるくるしてる相手に見惚れたり、なんだか微笑ましくてお姉さんな気分になったり。ふふー)…じゃ、参ろうか?(いざ、海へ!相手の緊張を解こうとするりと腕を絡ませては笑顔で見上げて) (09/06-02:34:03)
ライアス > わ。先輩が使ってたのと一緒。 (ウィッグを見ればパァ。と至極嬉しそうな表情をみせて。ひっそりと装着してみるのである。先輩の真似をしている、と考えると なんだか嬉しくなっちゃったりして。) よ、よくわからないよ。でも、僕じゃないみたい。 (そわそわ。) Σえっ。 あ、そうだったデートっ! (自分の変身に驚いてばかりで頭が真っ白になりかけてて、腕を絡ませられると はっ。としてから 頷く。) じゃあ、連れてってください♪ (至極嬉しそうに頷いて、娯暮雨についていくようです。) (09/06-02:37:34)
娯暮雨 > ……ライアスちゃん、髪、伸ばしてみない…?(ウイッグを付けた相手を見るなり、首を傾げながらそんな提案をしたりしつつ)なんだか、これから色々と楽しみでござるね…♪(きっと、お化粧もした事ないのかな…?なんて思いながら、色々と企み…否、考えている顔でほこほこ。)―♪(承知いたしたっと頷き返せば腕を引いて。お散歩しながら海へと向かいましょうっ) (09/06-02:43:30)
ライアス > え、どうしようかな… 勇気いるなぁ。(困ったように眉を下げて。 いろいろ楽しみと言われれば ほゎ。と嬉しそうに微笑んで。 腕を絡み合いながら海へと向かうのです) (09/06-02:45:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からライアスさんが去りました。 (09/06-02:45:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から娯暮雨さんが去りました。 (09/06-02:45:28)
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