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ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (09/06-17:10:35)
サウス > (走って丘を駆け上がり、店の扉を開けて)こんちゃーっす! (09/06-17:11:20)
サウス > マスター、またオートミール頼める? 良いよ、向こうで俺自分で作るから。 後ミルク分けて貰える? …?(とんっとカウンターにかわいらしい瓶を並べられた。へ?な顔でマスターを見やり。 無言で張り紙を指差されれば、視線をつられて其方へ向けて) (09/06-17:13:12)
サウス > マスター、またオートミール頼める? 良いよ、向こうで俺自分で作るから。 後ミルク分けて貰える? …?(とんっとカウンターにかわいらしくリボンが掛けられた箱を置かれた。へ?な顔でマスターを見やり。 無言で張り紙を指差されれば、視線をつられて其方へ向けて) (09/06-17:15:11)
サウス > わ、マジで? 凄い。二人も返事くれてら!!!(ぱぁっと笑みを浮かべて) 預けてくれたんだ? どうしよう、俺金今ぎりぎりしか無いんだよな…。 (09/06-17:17:14)
サウス > 手紙書いておくよ、ありがと!(カウンターにすとんっと腰を下ろせば、マスターから紙とペンを借りて。考え考え、返事をしたためて) (09/06-17:19:15)
サウス > (手紙の返事を書き込めば、元の張り紙をはがし、返事の手紙を貼り付けて。 書き終わった頃に、マスターがオートミールをミルクを出してくれる)ありがと!(オートミールの入った袋とミルクの入った瓶を受け取って)それじゃ、俺戻るね。ありがと!(薬の箱を大事そうに抱えれば、急いで店を後にするようで──) (09/06-17:27:11)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (09/06-17:27:18)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/06-17:52:26)
ダリア=E > 外:(時狭間の店のある丘、登ってゆく。後ろ三つ編みの赤髪を靡かせる、ぱっと見、少女と見紛うような女。明るい顔、にこにこしている顔、空を眺めながら、森を眺めながら、てくてくてくてく。丘を登ってゆく。) (09/06-17:54:10)
ダリア=E > こんばんはぁ。(のんびりとした声、ぼんやりとした顔、にこにこにこにこ。マイペースな様子で、店内へドアベルを鳴らして、中へ。)<<チリンチリン>>(この女、群青色のワンピースの少女のような女は、そのドアベルの素朴な音にしばし聴き入って。)…うーん。この音。なつかしい。(そう言って、にっこりとするのだった。) (09/06-17:56:29)
ダリア=E > マスター、ひさしぶりー。カフェラテくださいなー。(にこにこにこにこ。カウンターへ歩いてゆきながら、ひらりひらりと頭の上で右手を振る。てくてくてくてく。マスターは寡黙に頷き、このスーパーのんびりマイペースな客に、こだわりのカフェラテを作り始める。) (09/06-17:58:20)
ダリア=E > ちっくたっくちっくたっく。(柱時計の音と一緒に、擬音を口にする。歌うように。のんびりおっとり。カウンターに座って、おいしいカフェラテを待ちながら、ちっくたっくちっくたっく。) (09/06-18:01:22)
ダリア=E > お仕事の募集したら、集まるかなー。(のほほん。コルクボードを眺めながら、ちっくたっくちっくたっく、身体を左右に柱時計の振り子みたいに揺らし始める。) (09/06-18:03:24)
ダリア=E > 決まりそうなんだけどなー。人がいないと、仕事できないなぁ。どうしようー。(困ったように……といっても、深刻さや緊張感は無さそうな、なんとも、緩い様子で、はぁ、とため息をついている。) (09/06-18:04:43)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/06-18:06:17)
ダリア=E > あ、ありがとー♪(カフェラテをカウンターに持ってくる、ダンディズムの金字塔『時狭間のマスター』〈とりあえず、コイツでも飲みな>)うんうん、おいしい、カフェラテを飲めば、きっといいことがあるよ♪(何やら、嬉しそうに声を弾ませている。) (09/06-18:07:09)
クライス > ≪チリンチリン≫(ドアベルの音が響き、お店へと続く扉が開く)よぅ、ちょっと邪魔するぜ。今日はオフだったよな?(マスターに確認を取りつつ、カウンター席へと足を進めて)とりあえず、夕飯何か頼むぜ。(お任せ一つ注文) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (09/06-18:08:24)
ダリア=E > ほえー。(初見の人がご来店された。珍しそうに見つめる。そして、頼んだ料理の匂いに。)おおー。(気の抜けたような返事をしている。) (09/06-18:10:40)
クライス > 今日のお任せはそれなのかよっ!?(マスターが持ってきた、それを見ればギョッとした表情で身を引いて。とりあえず缶詰。蓋を開けなければ、セーフだ。あけたら匂いで大惨事だが)パスだパス!!さすがにそれは無理だから。(ぶんぶんと手を振って。違うものにしてもらおう。さて、代わりに来るメニューは) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (09/06-18:12:58)
ダリア=E > ♪(にこにこ。入ってきたお兄さんを眺める。夕飯を頼む様子を、じいー、と、おっとりしながらも、ほわ~っとした明るい顔で、見つめている。) (09/06-18:17:31)
クライス > んなっ?!(とりあえずは缶詰。あけなければセーフではあるが、それでもヤバイもには違いない。ギョッとした表情で身を引いて)ちょっと待てぇぇぇぇ!!てか、他にお客もいるだろ!!周りの被害考えろ!!周りの!!(これの恐ろしさは、身をもって知っているこの青年。抗議の声と共に、すぐさまチェンジを要請。そうすれば、渋々ながらもマスターは持ってきたそれを引っ込めてくれるだろう)…頼むから、もっとマシなもので…。(疲れた表情で、再度お任せ注文!!) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (09/06-18:18:14)
ダリア=E > ペスカトーレだぁ。(なんとなく、親しみを帯びたような声音で、嬉しそうに、料理の名前を口にした。) (09/06-18:19:46)
クライス > おぉ、今度はまともなのが…。それじゃあいただくぜ。(マスターが新たにもってきたパスタのそれを受け取れば、さっそく食べ始めて)…ん?何か、ペスカトーレに思い入れとかあるのか?(親しみのある声で呼ぶ料理の名前。それに気がつけば、ふと顔を向けて) (09/06-18:21:55)
ダリア=E > 前に冒険の時にいった漁師さんの村で、たべなよって、どすんって、それを出されたことがあるんだよ。(にこにこにこにこ。のんびりと、つっかえながら、語る。ゆっくりゆっくりと、言葉を選びながら話す様子は、素朴そうで、頭の回転が遅そうな印象を与えるかもしれない。) (09/06-18:24:45)
ダリア=E > 補足:(見た目は華奢、背丈は女性にしては高い方かもしれないものの、ワンピース姿の服装といい、長い赤髪といい、あまり、冒険者…特に、身体を動かすタイプの人物には、見えないかもしれない。ただ、よく見れば、腕や脚などが、なんとなく丈夫そうな、骨太そうな印象が見て取れるかもしれない。) (09/06-18:28:15)
クライス > あぁ、なるほど。確かに海岸沿いとかの漁村だったら、ぽんと出そうだな。(シーフード料理と言えば海だし、と笑みを浮かべて)普通に食堂とかでもあるけど、やっぱ獲れた所の地元で食べるのが美味いよな、こういうのって。(そう言いながら、フォークで、イカの切り身を突き刺せば、パクリと食べて) (09/06-18:31:08)
ダリア=E > 漁師さんは、美味しい食べ方を結構知ってる。(こくこく、と頷いたり。)でも、私は、菜食屋さんだから、あまり、食べないから、都会のペスカトーレと、漁師さんのペスカトーレと、どっちのほうがいいかは、よくわからないかもしれない。(ぼー、と、宙を見つめながら、ゆったりゆったりと、語った。)そういえば、そろそろ、ご飯時。なるほど、それで、ペスカトーレを…なるほどぉ。(何やら、クライスさんの食べる様子をじっくりと眺めて、納得したように頷いてる。こくこく。) (09/06-18:34:54)
クライス > そうそう、地元ならではの料理法とかあったりするんだよな。(仮にも時狭間店員、ある程度は地元ならでは料理法も心得ていたりするのは、ここだけの話だ)そっか。まぁ、俺としては都会より猟師んとこのほうが美味いんじゃないかなって気がするぜ。素材の新鮮さがたぶん違うだろうからな。(あくまでそれは自分の見解。どうせ都会でのペスカトーレとか高いだろうから、食べる機会もそうないだろうって考え←)おう。たまに自分で作るのが面倒になったりしてな。そういうときには、ここに食いに来るんだよ。(モグモグとペスカトーレを食べる。たぶん、ほどなくして食べ終わることだろう)マスター、コーヒー追加で。(追加一つ) (09/06-18:40:47)
ダリア=E > へえーっ♪料理が出来る男の人って、素敵だね!(何やら、眼をきらきらさせて、…赤い虹彩の瞳。落ち着いた色合いではあるものの、世界観によっては珍しいかもしれない…両手を胸の前を合わせて、きらきらとした眼差しをクライスさんに向ける。) (09/06-18:43:00)
クライス > そ、そうか?(ちょっと照れた様子で、視線が宙を泳ぐ)ま、まぁ一応…今日は違うけど――時狭間で時々店員もしててさ。マスターに色々教わったりしてるんだよ。(自分では大した事ではないと思ってたのもあって、キラキラ眼差しが妙にまぶしく感じたりして) (09/06-18:45:46)
ダリア=E > おおおぉぉー…。(マスターに教わってると聞けば、尊敬の眼差しで、きらきらきらきら。)マスターは”すごうで”だよねえ。でも、わたし、あんまり食べないから、カフェラテばっかり頼んでるんだよね。(ふと、何かに気づいたように、宙を見つめて、唇に指をあてて、むむむむ。と、何かを悩み始める。) (09/06-18:49:22)
クライス > ホントなぁ。いまだに、マスターには届く気がしねぇよ。(凄腕との言葉に、コクコクと頷いて)野菜料理とかでも、きっとマスターなら美味いの出してくれると思うぜ。(悩み始める相手に、そっとそんな言葉を向けて)…さて、それじゃあ飯も食べ終わったし、そろそろ俺は行くよ。(コーヒーを一気に飲み干せば、代金をカウンターへと置いて立ち上がり) (09/06-18:52:19)
ダリア=E > はあい。(にこにこと、軽やかな返事をして。ふと、気づいたように、目を丸くさせて、じー。とクライスさんを見つめて。)お兄さん、冒険者さん?(こてん、と首を傾げて、立ち上がった相手を見上げている。明るい瞳が、じいーっと、真っ直ぐ見上げている。) (09/06-18:55:58)
クライス > 俺?(冒険者?と聞かれれば、ふと立ち止まって)どっちかっていうと、便利屋兼ウェイターって感じかな。必要とあれば、冒険者まがいの事もやるだろうけど。(天井を仰ぎつつ、そう答えて)それじゃあ、俺はこれで。また、どっかでな。(ヒラリと手を振って。そのまま時狭間の店を後にして) (09/06-18:59:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/06-18:59:38)
ダリア=E > なるほどお。(ふむ、ふむ、ふむ、と、真面目そうに頷いている。)あ、さようならぁ~。(少々、残念そうに、笑顔で手を振って、見送った。) (09/06-19:00:45)
ダリア=E > (カフェラテを一口。静かな店内で、まったりムードが…。マスターと二人きりなだけに、どんどん、のんびりに満ちていくらしい。ちっくたっくちっくたっく。) (09/06-19:04:23)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/06-19:04:33)
ゲト > (ドアを開ければ中を覗きこみ、中の様子をちらっと見てから中へ入りながら片手を挙げ)こんばんは。(そう挨拶してから、背中に担いだバスタードソードを適当な席の側に立てかける) (09/06-19:06:51)
ダリア=E > あら、こんばんはぁ。お久しぶりですー♪(ゲトさんが入ってくると、瞳を大きく見開いて、感激した様子で眼を輝かせて、両手を胸の前で合わせる。カウンター席の真ん中辺りで、カフェラテを頂いている最中です。) (09/06-19:08:35)
ゲト > (剣を立てかけてから席に座り)マスター、シュニッツェルだ。(マスターの反応を見て)あ~わからないか。また任せてゲテモノ出されるのも勘弁だから細かく注文すると子牛の肉を衣で揚げたカツだよ。それにビールを大ジョッキで。(とマスターに細かく注文) (09/06-19:10:18)
ダリア=E > ふむふむ。マスターはお任せにすると、ゲテモノを出すのね。(何やら、大男の戦士さんと、マスターとのやり取りを眺めて、何やらしきりに頷いている。カフェラテもたまに口にしている。おいしそうだ。) (09/06-19:12:19)
ゲト > (ワンテンポ遅れつつ軽く頭を下げて反応し)ここへ来るのは2~3年ぶりだから懐かしい顔の会えると何だか、ほっとする。俺が来ない間何か変わった事はあったかい? (09/06-19:13:15)
ゲト > (ワンテンポ遅れつつ軽く頭を下げて反応し)ここへ来るのは2~3年ぶりだから懐かしい顔に会えると何だか、ほっとする。俺が来ない間何か変わった事はあったかい? (09/06-19:14:40)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/06-19:18:18)
ダリア=E > わたしも、あまり、ここには顔出さないから、お久しぶりーなんですけどー。(ですます口調ではあるものの、気の抜けたような、肩の力が抜けたような、素朴な話し方だ。)マスターの料理のレパートリーが増えたり~、人も若干変わったり~、結婚した人がいたり~、色々と変わってるみたいです~。(にこにこにこにこ。大男さんを、見上げつつ。カウンター席なら、近くの席だろうか。それなら、見上げていることでしょう。テーブル席なら、普通にそちらに首を向けつつです。) (09/06-19:18:42)
ゲト > (カウンター席で見上げられつつ、子牛肉のカツに添えられたレモンをしぼって汁をふりかけ)結婚なあ。最近ここへまた来たけど。俺も結婚してるやつを3人ばかし見たな。俺のような根無し草には縁のない話だ。あと、マスターのレパートリーが増えてもやっぱり、俺は信用できないというか、お任せはよしときたい。俺はクジ運悪いほうでな。(苦笑しつつビールをごくり) (09/06-19:24:13)
ダリア=E > あはは♪じゃあ、ゲトさんは、お仲間さんだねー♪私も、独身どくしん。(何やら、楽しそうに、自分の顔を指差している。)菜食屋さんみたいなことしてるからー、私も、お任せは頼まないから、変な料理は見たことないですねー。みんな、お任せで大変な思いをしてるんですねー。(等と、何やら、首をこてんと傾げて、何かを思い出そうとするように、頬に手を当てながら。) (09/06-19:26:42)
ゲト > 同じ独身同士といってもダリアは若いから、これから彼氏とかに縁とかあると思うぞ。お世辞じゃなく、赤い髪の毛が良く似合う綺麗なお嬢さんだ。俺は自分の図体みたくデカい夢の実現のために、そんな事見向きもしないで今まで生きてきて、この歳だ。ダリアにもデカい夢があるわけじゃないなら、俺みたいにならないほうがいい。(ため息ついて、またビールを一杯) (09/06-19:34:24)
ダリア=E > あはは~♪どうもどうも~♪(若干、照れくさそうに、頬をほころばせつつ、明るい笑いをこぼしている。)夢を追う男の人は素敵だと思いますよー。私も、なんだかんだで、好きに生きたいなあと思ってるから、相手がいなかったり、逃げちゃうだけなんでー、やっぱり、私とゲトさんはお仲間だと思うので、一緒にがんばりましょう~♪(にこにこ~、と言って、ゲトさんを見上げている。)お仲間なので、乾杯しましょう~。(冷めたカフェラテのカップを持ち上げて、ゲトさんのジョッキを示します。) (09/06-19:40:26)
ゲト > そうか。仲間か。(顔をほころばせて笑みを浮かべ)お互い頑張ろう。(ビールジョッキを掲げ何事も無ければカチンと音を立てて乾杯する)。夢はさておき。「菜食屋」って何だい?(そう語って少し首をかしげる) (09/06-19:44:30)
ダリア=E > 『夢』と『独身』にかんぱーい♪(カチーン☆ゲトさんと乾杯した。)菜食屋さんというのは、つまり、ベジタリアンのことですよ。お野菜中心、お肉とお魚を食べないという。(喋り方は、安定のおっとりペース、にこにこにこにこ。) (09/06-19:47:17)
ゲト > (乾杯するとジョッキのビールを一気に飲み干し)プハー。まだ蒸し暑い日に冷えたビールは格別だ。俺の事はさておき、ベジタリアンというのは宗教の戒律とかでそうしているのかい?ベジタリアンなら個人的にお勧めのメニューがあるんだが、俺と一緒に少し食ってみるか? (09/06-19:51:50)
ダリア=E > どうなんでしょうねえ。(尋ねられれば、少し首を傾げて、考えてみる。)でも、きっかけは、精神的な感じですよー。繊細な感性を持ちたいなぁ~、と、思って、ためしに続けてみて、自分にあってるから、続けてるというような~。(うーんと、悩みつつ、首を傾げつつ。)そして、そろそろ、遅いので、お試しはまた今度にしますねー♪(にこーっ。そして、カフェラテの支払いをするようです。) (09/06-19:55:08)
ゲト > (窓から星の位置を見て)随分と夜が更けてきているよな。最近は少しずつ夜が涼しくなっているし、今から帰って寝たら熟睡できそうだよな。帰るならまたな。機会があって腹も減っていたらベジタリアン向けのスリランカ・カレーでも一緒に食おう。 (09/06-19:59:23)
ダリア=E > 気持ちよく寝れそうですー。(にこにこ。そして、立ち上がり、ワンピースの裾を直しつつ。)いいですね!ベジタリアンのカレー!(瞳をきらきらさせながら。)じゃあ、いつか、スリランカ・カレーを一緒に食べることを願いつつ、これにて、失礼しますー。(楽しそうににこにこと手を振りながら、外へと去っていった。) (09/06-20:02:51)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/06-20:03:01)
ゲト > pl:久しぶりにお相手有難うございました。 (09/06-20:03:43)
ゲト > じゃあな。(手を振って見送ったら、子牛のカツにウスターソースをかけてからカラシをつけて口に運び)ここのシュニッツェルは酒が進むなマスター。(とマスターに語りかけ、またビールを一口) (09/06-20:06:37)
ゲト > (一通り早い晩酌を済ませると)さてと、(張り紙のほうへと向かい)・・・この依頼は俺に向いているだろうか?事前に聞いて判断するとするか。(会計を済ませ)ちょっと荷物を宿泊施設に置かせてもらうよ。もちろん、明日の朝には荷物と一緒に出て行くから安心してくれ。(そうマスターに語りかけてから、ふらりと外へ) (09/06-20:17:31)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/06-20:17:42)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/06-22:16:40)
ヴァルトラウテ > (嵐のような一夜が明けて、今日は一日中ぐっすり眠ってしまっていて。特に用事も何もないけれど、何となくまたこの店を訪れるようで) ―――――。(相も変わらず恐る恐る扉を開ければ、どうやら今は他の客の姿もなく。こそこそとした動きで前回のようにカウンター席に座ろうか。テーブル席を選ばないのは、僅かに残った積極性の名残!) (09/06-22:18:51)
ヴァルトラウテ > あ、あああ、あの、きょ、今日もおまか、お任せを…。あ、あと紅茶も…。(ぼそぼそと聞き取り辛いかもしれない声で注文をお願いしつつ。昨日貰った一枚の紙を服のポケットから取り出せば、ぼんやりと見つめる) 強さ……。(自分の手に入れたい強さ。それは心の強さと力の強さ。しかし、強さにも種類はあるはずで、自分はどんな強さが欲しいのだろうかとふと考える) …………強さ…。 (09/06-22:22:04)
ご案内:「時狭間」にwizさんが現れました。 (09/06-22:29:50)
ヴァルトラウテ > (人を守る強さに、強いものを倒す強さ、支配する強さと色々ある強さの種類。果たして、自分が求めるべきもの、手に入れる強さとはどんなものなのだろう。十とか実を見つめたまま考えているうちに注文の品が届く。さて、今日のお任せは…) (マスターが料理を運んできた。)『満月蒸しパン だ。』(まぁるくてでっかい、卵の黄身を贅沢に使った、着色料ゼロの黄色いシンプルな蒸しパン。もふもふとした触感がたまらない。お月見イベントメニューです♪) (09/06-22:30:51)
ヴァルトラウテ > (おや、先日と同じ蒸しパン。前回は食べられなかったけれど、今日は食べられそう。さっそく頂きましょう) い、頂きます…。(もふ。ふわふわで温かくておいしい!) (09/06-22:31:46)
wiz > (少し広めに扉を開けて、今日は小さな兎の執事が先に入る。中に向かって一礼すると、主人のために扉を支え) 御機嫌よう、マスター。お邪魔致します。 (後の言葉は、目に留まった先客にも向けるように。後からメイドの兎も入ると) 有難う、ティム (執事に声をかけ、扉を閉めさせて) (09/06-22:33:36)
ヴァルトラウテ > (もふもふと蒸しパンを少しずつ食べていたら、扉の開く音。相も変わらずビクッとしながら、恐る恐る振り向けば……) う、ウサギ?(きょとんと不思議そうな表情でウサギさんと扉を見比べて。そうして、また別のウサギさんと一緒に人が入ってくれば、少しだけ驚いたかのように。まるで、子供の時のおとぎ話のような光景だ) (09/06-22:40:39)
wiz > あぁ、いいよエイミー。 (いつも注文を伝えてくれるメイドに笑いかけ、足は一度貼り紙の方へ。ふむ、と目を通すと今度はマスターの方に近付いて) マスター、どうも有難う御座います。お手数をお掛け致しました。 (丁寧に一礼すると、二匹の従者もそれに従う) そうですね、今日は…… (と、ほんのり甘い香り。視界の端には、まぁるい蒸しパン) あれ、ください。ミルクと一緒に。 (メイドにお代を支払わせつつ、先客のお嬢様ににっこり微笑んで会釈して) (09/06-22:44:07)
ヴァルトラウテ > (真っ黒い葬式帰りのような装いでもぐもぐ、やや緊張気味の表情で蒸しパンを食べつつ。不思議な一団にちらり、ちらりと視線を向ける) ((あ、あのウサギ、生きてるのかしら…?それとも、使い魔?私みたいに操ってる?それにしても凄く可愛いというか、何だろう、メルヘン…?お客さんも、ウサギ達も……。))(そんな事を考えながら、ちら見していたけれど。ふとこちらに向かって会釈されたのに気づけば、びくっとしてから) こここここ、こん、こんばんは…。(とりあえず、何時ものようにどもりながらもご挨拶しましょうか) (09/06-22:48:05)
wiz > こんばんは。お寛ぎのところ、お邪魔しちゃって済みません。 (ニコニコニコニコしてる主人と、スミマセーン と言わんばかりに深々と、頭を下げる二匹の兎。カウンター近くのテーブルを借りて腰を下ろす頃、いつものようにメイドがマスターから注文の品を受け取ってもふもふと運んでいくようで) (09/06-22:51:58)
wiz > ありがとうエイミー。 (先ずはミルクを一口飲んで、それから鍵束を回していく。目当ての鍵を見つけると、今日も目録を開けて) んー、どーーーしよっかな。 (並べたのは愛用の硝子ペンとインク、それに小さなカード。貼り紙のお返事、何と書いたものか) (09/06-22:56:12)
ヴァルトラウテ > い、いいい、いえいえ!ちょっとぼんやり、していただけ、だけですから…。(大丈夫です、とぶんぶん首を振り。挙動不審気味な様子だけど、通常運転) え、ええ、えと。そ、その子達、か、可愛いですね?(ウサギさん達、とちょうどお揃いの蒸しパン持って来たウサギさんをちらっと見て) ど、どうやって動いてるのかしら…?生きてるのですか…?(この子達は、と何となく聞いてみる) (09/06-22:56:25)
wiz > 此処は時間がゆっくりだから、ぼんやりするにはいいですよねえ。 (大丈夫、と言われ安心したように答えつつ、硝子ペンを握ったところで少し椅子を傾けて振り向いて) 有難う御座います。自慢の……何だろう。 (二匹の兎を交互に眺め、少し首を傾げて何と称したものかと考えた挙句) 自慢の兎なんです。 (揃って えぇっ?! な振り向き方をされても気に留めず) うん、生きていると言えば生きている……かなぁ。創ったものですし。人のような臓器や、霊が宿っているわけではないから、そういう意味で生きているかと言うと曖昧なんだけど。 (傾げた首はそのまま、執事を一撫でして) (09/06-23:05:03)
ヴァルトラウテ > は、はい。お、お食事も美味しいですし…。と、行っても、ま、まだ数回しか来たことがないのですが…。(声音は聊か緊張気味なまま、それでも僅かに楽しそうな気持ちを滲ませて。どうやら何か書き物をする様子であれば、あまりお邪魔しないようにするつもりだけど) ……え、と。ご、ゴーレムとかオートマタ、みたいな、そそそ、そういうの、でしょうか…?(ウサギさん達の反応にほんのり和みながらも、ふむふむと頷き。ちょっと興味を持ったらしい) わ、私も、そ、その、使役というかそう言う魔法を得意にしてて、それで、あの、ちょっと、はい、気になって…。 (09/06-23:10:08)
wiz > ぁ、俺もです。たまーに来させてもらってるくらい……気に入っては、いるんですけど。 (中々足を運べないことを、少し残念がるように苦笑して。手の平に乗せたカードに宛名を書いてみたものの、どうも言葉に迷うようで。んん、と僅かに眉を顰めて置いてしまう) ぁ、ぅん多分ちょっと近いです。と言っても、何処かの伝承じゃあ人すら神の土人形、ゴーレムと変わりないですけど。 (からからと笑いながら肯いて。続いた言葉に、心なしか目を輝かせ) へぇ…今度、貴女の“子”も見てみたいなぁ。お人形ですか? それとも使い魔…でしたっけ、そんなのを? (09/06-23:17:20)
ヴァルトラウテ > あ、そ、そうなんですか。わ、私はそ、その、仕事の都合?で、最近此方の世界に来ることになったので、その、同僚からお、お話を聞いて…。(何だか残念そうなご様子に釣られるように、僅かに苦笑を浮かべつつ。随分悩んでいるようだが、何に悩んでいるのだろう。小さく首を傾げて) そそそ、そうなのですか。 ……あ、ええと、う、動かすのはお、お店だからできませんが、そ、その、見せるだけなら…。(出来るけど、と傍らに置いた大きな棺型のリュックをちらりと見るが。お食事時に見せるにはかなりアレなデザイン揃いすぎて、どうしようか迷う!) (09/06-23:21:32)
wiz > お仕事ですか。えぇと、魔術に携わる… (方かな?と小首を傾げたところで言葉も切れ。其方も首を傾いでいるのに気付いて、少し振り返ると目に留まるカード) あぁ、これですか。お返事です。俺、筆不精で、なんかこういうのすごい苦手で。 (これだけの分量書けばいいのにねー、という風にカードをひらっと見せながら。向き直った視線は、そのまま彼女の目線を追ってリュックの方へ) ぁ、済みません不躾に。その、少しでもお嫌でしたらどうぞ、そのまま寝かせてあげてください。大事な子たちでしょうし。 (若干勘違いしつつ、申し訳なさそうに眉を下げ) (09/06-23:27:47)
ヴァルトラウテ > は、はい。魔術ギルドに、しょ、所属してて…。と、とと、言っても、私、私の場合はその、社会勉強的な意味で家族に入れられた、と言うか…。(あはは、と僅かに肩を竦め、俯きながら苦い笑みを浮かべ。そうして、悩みごとの理由を聞けば、ちょっと納得した表情を浮かべ) て、手紙の文面って、な、悩みますよね…。も、もしもアレでしたら、ちょ、ちょっとくらいならお手伝い、出来るかも、ですが…。(そこまで言ってから、ちょっと馴れ馴れしかっただろうかと密かな後悔。そして、一体か二体だけなら、と思ってリュックに手を伸ばしたら、相手の声が聞こえ) あ、いえいえ!そ、その、あの、そ、そちらのウサギさん達に比べたら、ぼ、ぼろぼろで汚れてるから、…。戦闘用に魔法で動かすだけなので、あの、普段からは動かせなくて…。(そう言って、リュックから取り出したのは…、何だか赤い汚れが付いたつぎはぎだらけの何だか不気味なテディベア。お化け屋敷とか廃墟に置いてそうな怖さです←) (09/06-23:34:34)
wiz > けれど、そうしてギルドに所属してやっていけるだけのお人なのでしょう? 凄いと思うな。 (少し憧れも混ざったような調子で、心から感服したように目を細めて) ぁ、本当ですか? ティム、 (と、声を掛ければ貼り紙から、自分に宛てられたサウス氏のメモを持ってきてお嬢様に見せる兎) 平たく言うと、お代は結構ですって言いたいんですけど、何て書けば失礼じゃないのかって迷っちゃって…。見本品ですからと言うのも、どうも余り物っぽいし… (と、また眉根が寄っていたのだが。ぼろぼろでー、等聞こえれば、ぁはっと笑って) 大事にされて……わぁ! (カードなんて放り出し、椅子から立ち上がるとクマさんの方へ。軽くしゃがめば、見上げるような形になるでしょうか) 大事にされてるんだなあ。可愛いね。 (最後の言葉は、クマさん本人に向け) (09/06-23:43:56)
ヴァルトラウテ > え、ええと…。ででで、でも、私よりも、凄い人なんて、た、沢山いるギルドですから…。わ、私は下っ端、と言うか、その、ええと…。(そんなに凄くないとぶんぶん首を振り、僅かに顔を赤く染めながら、返答に困ったかのように言葉を詰まらせて) え、ええと……。(さて、渡されたカードを見て、そしてそちらのご意見を聞いて。少し考えてから) おおお、お代は貴方と彼女さんの笑顔、で十分、です、もしお会い出来れば嬉しいな、とか?(なんて、と案を出してみよう。しかし、クマを抱えたこちらに近づけば、一瞬だけ身を固くする) ……ぶ、武器とかも仕込んでて、わ、私を守ってくれる子達、なので…。 そ、その、よくぼろぼろになっちゃって…。そ、それに、強化にわ、私の血を使ったりするから、汚れたりして…。(あまり可愛くないかも、ともじもじしながら、言い訳のように説明しつつ) た、だ。私自身、強くない、ので、どうやったら、その、つ、強くなれるか、と考えてる、と言うか…。 (09/06-23:54:03)
wiz > 俺、ギルドなんて絶対無理ですよ。協調性ないし、そもそも戦うとか、手紙の返事より苦手だし。 (むしろどんだけ返事が苦手なのか。所属してるってだけですごいよー ねー と同意を求めようとしている相手がクマさん) 笑顔で結構……いいな、それ。いただきます。 (何度も頷く背後で、メイドがさっとメモを取り) んー、昔1度だけね、クマを創ってあげたことがあるんですよ。その子はこんな小さい子で (と、手をひらひらさせて背丈を示す。5、6歳ほどの身長だろうか) 丁寧な扱いなんて出来ないから、ぼろぼろだし何度も直してるんですけど、それでも新しい子じゃなくて、その子とずっと一緒にいるって。本当に大事にしてる、されてる、って、そういうことだと思うんですよね。 (此の子もそうなんだろうなあ、と思いながら、穏やかに嬉しそうに。けれど続いた言葉に、また首を傾げて) 強く…ですか? (クマさんから目を離し、今度はお嬢様を見上げて) (09/07-00:03:42)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/07-00:06:37)
シェス > (扉の外。はためくコートの布擦れの音とともに空からゆっくりと降り立てば、静かに扉を開いて中へと入ってゆく。店内に見えた人影。お話中の様子に声はかけず小さく会釈するように軽く頭を下げる動作をしたのみ。 そのままズルズルと長い杖を引きずり、まるで床を滑るかのような足取りでカウンター席の方へと真っ直ぐ進む。) (09/07-00:11:50)
ヴァルトラウテ > わ、わわわ、私も、似たような感じ、です。そ、その、人付き合い、凄く苦手で家族が心配して…、それでギルドに入れられる事、なって。ぎ、ギルドに入れられた日なんてずっと悲鳴ばかり、上げ、上げて。い、いいい、今も凄く、人と関わったり、は、話すの、怖い、…です。(戦いだけがギルドの仕事ではない、ともついでに付け加えつつ。ギルドに入った経緯を苦い顔で語る。そして、お手紙の返事が決まれば、ちょっとほっとした表情) ……そ、その、人形は、こ、この子だけでなく、他にも沢山これに入ってて…。や、ややや、やっぱり、長く使った子の方が、その、何と言うか動かしやすい?と言えば、いいのかな、と。だ、だから、な、なるべく長く使ってあげたいのだけど…。(やっぱり途中でぼろぼろになり過ぎたり、修復できないくらいになってしまったりもあって。それを考えると苦い笑み) は、はい。強く、です。心とか、もだけど…、力、とか?何が一番向いてるかわからない、けど、強くなりたい、です。>wiz (09/07-00:13:33)
wiz > (ぴくりと二匹の兎が耳を扉の方に向けて。人が入ってくると、揃って丁寧に頭を下げる。その従者の雰囲気に、此方も振り向き。丁度しゃがみ疲れを感じたところ。立ち上がって、会釈をしつつ) こんばんは。 (お先に失礼してます、なんて簡単にご挨拶) >シェス (09/07-00:14:56)
ヴァルトラウテ > (そして、再び扉の開く気配。またまたびくっとしながら、扉の方へと視線を向ければ、新たなお客様。会釈が目に入れば、此方もペコ、と頭を下げて) こここここ、こんばんは…。(相変わらずどもった調子の挨拶をそちらへ)>シェス (09/07-00:15:32)
シェス > どうも。(挨拶が向けられれば、いったんその場で立ち止まって。 2匹のうさぎの動作に目を細めて2匹をみやる。じっと見たままというのも不躾かと視線を外せば、WIZをみてもう一度頭を下げ)>WIZ (09/07-00:19:47)
シェス > (続けて聞こえてきた、ご挨拶の声。 ビクッとした様子。どもっている声に一瞬眉を寄せ、苦笑する。 人が苦手なのかはたまた、何か事情があるのか、幾つかの可能性が脳裏に浮かぶも、やはり問いかけず。 表情薄く彼女にむかっても緩く頭を下げるのみ。)>ヴァルトラウテ (09/07-00:23:36)
wiz > (クマさんに、ありがとうをして席に戻り。兎に囲まれているせいか、自然すぎる人扱い) 俺もです。家族…っていうか、心配してくれたのは、此の子たちですけど。街から出ることなんて、殆ど無かったし。人とも話さないし……慣れるの大変ですよねえ。 (困ったように苦笑しながら、冷めたミルクを口にして) そっか…そうですよね。 (失礼しました、と訂正には頭を下げる) でも、やっぱり少しでも戦いの匂いがすると怖いな。貴女もこの子……この子たち、か。この子たちも、勇気あるなあって思いますよ。 (リュックを見て、またクマさんを見て。お前兄弟がいたんだねー な目で) 役目を全うして、壊れてしまうのは仕方ないでしょう。人間も人形も。それに……俺、戦いに必要な強さっていうのはよく分からないけど…… (考え込むように首を傾げ、少しの間の後で) その子たちとの絆の強さは、そのまま貴女の心の強さと、力になってくれるんじゃないかなあ? (ぁ、足りないと言っているんじゃないんですよ、と慌てて付け足しながら) >ヴァルトラウテ (09/07-00:26:17)
シェス > (再び杖を引きずり歩き始め、カウンターの隅の方の席へ。 かたりと杖をカウンターに立てかけて椅子を引き座る。 マスターをみやれば ホットコーヒーを一つ注文し。 コートの裾を整えカウンターに肘をついて。注文したコーヒーが届くのをのんびりと待つようで。) (09/07-00:29:25)
wiz > (まぁるぃ目が、視線を向けられている間はそのまま見つめ返すようで。視線が外されると、また別の方を向いて主人の命令待ちをするようだが。そして主人はそんな様子にも慣れているのか、ただにこにこと微笑むだけ) >シェス (09/07-00:30:15)
シェス > (コーヒーが届くのを待つ間、チラ、とまたウサギさんに視線を向ける。ただそれだけ。 何かの術か、それともそういう種族なのか。 見ただけでは判断しかねる、かと言って問いかける事も別の手段で探るような事もこんな場所でするつもりもないようで、ただ、時々ちらとうさぎに視線を向けるのみ。 )>WIZ (09/07-00:37:14)
ヴァルトラウテ > (自分でも此処まで丁寧には扱わない縫い包みに対する扱い。それだけでやっぱり違いの大きさを感じる) は、はい。と、ととと、特にこの世界に来てから、色々し、知らない人と会う事が増えたから、そ、その、なかなか慣れ、慣れなくて…。(こくこくと頷きながら、此方も紅茶に口を付けて) ま、周りが強い人、ばかりだから、す、すす、少し憧れるな、って…。だから、つ、何か、その、強くなれば、自分に自信が持てるようになるかも、と思って、その…。で、出来ることも増えるし…。(そう言って、傍に置いた紙をちらりと見て、またそちらに視線を戻し) ど、うでしょう?わ、私、この子達にそ、そこまで強い愛着と言うか…、持ってない、です。ただ、守ってくれるという意味では、信頼、多分信頼、してるけど…。だって、その、私は魔法で、その、道具として、扱うだけで…。(動かすのはあくまで自分、そこに彼らの意志も欠片もない。彼女のウサギさん達とは違う存在だと、苦い表情で呟く)>wiz (09/07-00:38:01)
シェス > (走行してぼんやりしている内に、コポコポ小さく聞こえてくるドリップの音。 その音が止まれば運ばれてくるコーヒー。 マスターから渡され受け取れば彼に礼を言い、カップを自らの前に引き寄せた。) (09/07-00:38:49)
シェス > (そうこうしてぼんやりしている内に、コポコポ小さく聞こえてくるドリップの音。 その音が止まれば運ばれてくるコーヒー。 マスターから渡され受け取れば彼に礼を言い、カップを自らの前に引き寄せた。) (09/07-00:39:08)
シェス > (そうこうしてぼんやりしている内に、コポコポ小さく聞こえてくるドリップの音。 その音が止まれば運ばれてくるコーヒー。 マスターから渡され受け取れば彼に礼を言い、カップを自らの前に引き寄せた。) (09/07-00:39:17)
wiz > (視線を向けられると、執事兎と目が合うこともあるかもしれません。 そのうちに、くぃっと顔を主人へ向ける執事兎。丁寧に挨拶すべきか否かを訊いたようだが、言葉はない。ただ主人がくすくすと笑って) 魔術の心得がある方には……ぁ、それでなくてもお前たちは不思議なのかなあ。 (お邪魔はしなくていいと思うよ、なんて、執事兎に言っているのがこそっとお耳に届くかと) >シェス (09/07-00:42:51)
ヴァルトラウテ > (あまり話しかけてこない様子に、どうやら静かにしていたいタイプなのだろうかと小さく首を傾げて。自身と同じ魔術師らしい姿は多少興味があるのか、時折ちらりと視線を向けてみたりしているようで)>シェス (09/07-00:47:30)
wiz > (うん、うん、と同意するように頷きながら話を聞いて) 此処、たくさん人がいらっしゃいますもんねえ。其れが楽しくて、面白いけれど、緊張しますよね。 (なんて笑う顔に緊張はあまり出ていないのですが。口調はずっと余所行きモードなのは内緒で) ただ強いか弱いかということが、貴女の価値を決めるのではない、と思うな。強くあることは、確かにひとつの自信に繋がるけれど……きっと、ただ強いことには天井がないから (そこまで言って、伏せがちだった目を上げてばつが悪そうに笑い) 済みません、門外漢が生意気なこと。 (それまでの雰囲気を払うように、ぽんぽん膝を叩いてメイド兎を呼び、座らせる。耳を付け根から先へ、ゆっくり撫でながら) でもほら、愛用の……愛着のある道具って、手に馴染むでしょう? これがあれば大丈夫って、思えるじゃないですか。 (09/07-00:53:47)
wiz > >ヴァルトラウテ (09/07-00:53:55)
シェス > (聞こえてくる二人の会話を聞きながらコーヒーのカップを口元へ運びすする。ふわりと広がった香りにこころなしか口元がほころび。 時折向けていた自分の視線について聞こえてきたWIZとうさぎの会話。彼女の兎に対する対応と会話しているところを見れば、少なくとも人形ではなく意志ある生き物か何かなのだろうと推測。やはり何を言うわけでもなく。とりとめのないことを考えながら、またコーヒーを一口。)>WIZ (09/07-00:57:12)
シェス > (聞こえてくる女性 二人の会話を聞きながらコーヒーのカップを口元へ運びすする。ふわりと広がった香りにこころなしか口元がほころび。 時折向けていた自分の視線について聞こえてきたWIZとうさぎの会話。彼女の兎に対する対応と会話しているところを見れば、少なくとも人形ではなく意志ある生き物か何かなのだろうと推測。やはり何を言うわけでもなく。とりとめのないことを考えながら、またコーヒーを一口。)>WIZ (09/07-00:57:35)
ヴァルトラウテ > す、すすす、す、少しでもな、慣れないと、と思って…。(こういう空間に、と俯きながら呟いて) そ、そうだとは思い、ます。ただ、そ、その、じ、自分の中でのじ、自信とか?よくわからないのですけれど…、何でもいいから、多分、その、「変わりたい」と言えば、いいのかな、と。だから、強くなりたい、とおも、思って…。(謝罪の言葉には静かに首を振って、いいえ、と返し。自分でもはっきりとしない答えを探すように、考えを纏め、伝える) は、はい。そ、それはも、勿論そうだとお、思います。た、ただ、何だろう、こう、もう少し何かあるのでは、と言うか…、うん、ちょっと、まだ、はっきりわからないですけど。>wiz (09/07-00:59:30)
シェス > (相変わらず表情も変えずに、ただコーヒーを楽しんでいるだけの様子。 時々チラリと視線を向けられていることには気が付いている様子。 次に彼女の視線がこちらに向くことがあれば、二人の会話を妨げないよう、言葉で問いかける代わりに首を傾げるようだ。 )>ヴァルトラウテ (09/07-01:01:14)
ヴァルトラウテ > (ちら、ちら。このお客さんはどんな魔術を使うのだろうか、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気になる。しかし、何度目かのちら見の際、視線が合えば、首を傾げる姿が見えて) …………っ!?(それに気づけば、途端にあわあわしだすのかもしれない)>シェス (09/07-01:08:53)
wiz > (そうですねー、と実感こもった返事を返し) お互い、頑張りましょうか。 (慣れるの、と笑って。続いた言葉には、あぁなるほど、と先程より少し納得した様子) 自分が持ってる、他の可能性を探る…感じですね。 (少し語尾を上げ、半ば疑問符がつくような調子) 確かに、知人が言ってました。有とも無とも未だ知り得ぬからこそ可能性と云うのであり、可能性を自ら投げ出すことは愚かだと。……俺は、そういう道を切り開くお力添えは出来ませんけど (応援します、と屈託無く笑い) >ヴァルトラウテ (09/07-01:10:21)
wiz > やっぱ、魔術のことって気になるんですね。 (また少し語尾を上げる調子。先の兎に興味を示した少年の様子と、今のお嬢さんの様子に兎を撫でながら笑う) >シェス、ヴァルトラウテ (09/07-01:12:33)
ヴァルトラウテ > ははははは、はい。(こくこくと頷き、頑張る、と呟いて) た、多分、そんな感じ…?と、とりあえず、こ、こここ、この話し方とか、き、緊張するのとかも色々直していきたい、と言う目標もあったり、ですが…。(可能性を探る、多分それが一番近い気がする。現状改善も含めて、きっと強くなりたい・変わりたいという願いに繋がるのだろうけれど) あ、ありがとうご、御座います。(応援の言葉に深々と頭を下げて。ぎゅ、と手元の縫い包みを中に隠した武器がはみ出ない、刺さらない程度に抱き締めて) た、ただ、戦いに関係ない所で、そ、そのウサギさん達みたいな可愛い、使い魔?ゴーレムと一緒、と言うのも、ちょ、ちょっと憧れる、かも。(やっぱり、一応は女子。可愛いものは大好きだから、羨ましい気がして。何となく、そんな事を呟いた)>wiz (09/07-01:15:49)
シェス > (首を傾げたら、あわあわし始めた相手に。思わず、マスターに視線を向け。何か悪いことでもしただろうか、なんて視線でマスターに問いかける、マスターは首を傾げただけだけ。 自分の視線が怖かったのだろうか、そんなつもりは無いが、表情が薄いと人によってはそう見えるのかもしれないと、そういう答えに勝手に行き着き。) 驚かせたようですまないな。気にしないで頂けるとありがたい。 (タンタンとした声でそういったあと、小さく苦笑して。)>ヴァルトラウテ (09/07-01:16:09)
ヴァルトラウテ > あああ、あの、い、いえ!こ、此方こそ、そ、その、すいません。(そう言って、一度頭を下げて謝罪をしてから) ど、同業者、というか、ま、魔術師っぽいな、と思って、そ、その、つつつ、つい、き、気になって…。(異世界の魔術師なんて、ちょっと珍しいと思ってしまって、つい見てしまったらしい。相変わらず若干テンパりながらも、軽く興奮していて)>シェス (09/07-01:21:52)
シェス > ・・・・・・悪い癖だ。(つい、兎をまた見てしまっていた。小さな声でこぼす独り言。 相手の声が耳に届き小さく苦笑し、頬を少しばつが悪そうに指でかき。 主人であるWIZの方を見やる。ようやく口を開いて。) つい、気になってしまってな。(すまない、という代わりにゆるく頭を下げて再び顔を上げてから、) よく訓練された・・・使い魔か? >WIZ (09/07-01:23:48)
wiz > そういう部分は、本当に慣れでしょうからね。 (でもすぐにではなくても、なんとなく此処でならそのうち何とかなる気がして。パンをちぎってもふもふしてると、お礼の言葉) ぃえ、ぃえ。何のお役にも立てませんから、お礼を言われるようなことは何も。此方こそ、とても具体的に知恵を貸していただきましたし。 (と少し慌てた様子で、チラりと見やるカードやペン) 有難う御座います。 (と頭を下げ返し、上げたところで呟きにきょとん) お創りしましょうか? >ヴァルトラウテ (09/07-01:24:04)
シェス > (相手の言葉を聞いて苦笑。 自分も同じようなことをしていたわけで。)ああ。(一度、表情は無表情なまま頷いてから再び口を開く)同業かどうかはあなたの職を知らぬので判断つきかねるが、 魔術の心得があるという意味では。 (と魔術師という点については肯定し。 相手が言葉に詰まりどもる様子。なんとなく癖なのだろうかと思い始め。)>ヴァルトラウテ (09/07-01:31:15)
ヴァルトラウテ > す、少しでもな、慣れて、もっと色々と挑戦、と言うか、お話とかできるようになりたい、です。(きっと長い道のりだろうけれど、この世界は色々と自分の目を開けてくれるような気がして。紅茶を口に運びながら、頷き) すすすすすす、少し、少しでも、お、おおお、お役に立てた、なら、ううう、嬉しい、です。(慌てたような言葉と続く例の言葉に、一瞬きょとんとしたけれど。僅かに唇を綻ばせて、喜びを滲ませる。少しでも役に立てた、それだけでも嬉しい) ――――え?(創る、そんな返事にぱち、と目を瞬かせる)>wiz (09/07-01:31:43)
wiz > そうでしょうか? 他愛ないものですけど、目に留めていただけるのは嬉しいものですよ。 (ねぇ、と兎たちに同意を求め。お恥ずかしい、と言わんばかりに少年兎が前足で頬を擦る) それに、俺もこんなに見慣れないものに囲まれてなければ、無礼と分かってても貴方に色々お伺いしたと思います。 (魔術のこととか、と言いながら、メイド兎を膝から下ろす。下ろされた兎はお礼を言うように、執事兎と深々頭を下げて) お褒めに与り光栄です。この子たちには概ねそういったものと同じような役割をしてもらっていますけれど、魔族のように元々世界に存在したものではありません。人形に近いかな。 >シェス (09/07-01:32:35)
ヴァルトラウテ > (先程からもう一人の彼女相手にも激しくどもっているので、完全に癖らしい。ついでに言うなら、若干挙動不審気味) そ、そうなんですか…。あああ、あの、どんな、どんな魔術をお使いになるのか、うううう、伺って、も?(良いですか、と興味津々に問いを重ねる)>シェス (09/07-01:35:25)
wiz > あぁ、いいですねえ。俺はこのお店にしか来たことないんですけど、この世界…って言うのかな。友人の話では、とっても広いようだし。 (俺たちも色々見て回ったりしたいね、と。兎たちに言えば彼らは顔を見合わせたので、こういった発言は結構意外なものなのだろう) もう、とっても。多分何日考えてもそんな気の利いた言葉は出てこないですよ、俺。 (有難い、と心から。驚いた様子に、くすくす笑いつつ、一番大きな鍵を使って本を開ける。小さな窓枠の奥に、一匹ずつ兎が入ったまるで名簿のようなその頁を) 先程、言ったでしょう?創ったって。この子たちも、みんな作品なんですよ。 (ぱっと其方に向けながら。一匹増やすことくらい造作もないのです) >ヴァルトラウテ (09/07-01:39:58)
シェス > (人形に近いその言葉を聞いて、 ほぅ。と感嘆。 再びジッとみつめ。) 人形とは、よくできているものだ。(てっきり自分の知らない種族の何かかと思っていた、ふと浮かぶ疑問。一度聞いてしまえば。)その兎達はあなたが繰り続けているのか?それとも・・・。 どちらかと言うと、それらが自分で考えてうごいているように見えたが・・・。 (ゆるく首を傾げて視線で問いかける。)>WIZ (09/07-01:41:00)
シェス > (人形に近いその言葉を聞いて、 ほぅ。と感嘆。 再びジッとみつめ。) 人形とは、よくできているものだ。(てっきり自分の知らない種族の何かかと思っていた、ふと浮かぶ疑問。一度聞いてしまえば口から溢れるのは次なる疑問。)その兎達はあなたが繰り続けているのか?それとも・・・。 どちらかと言うと、それらが自分で考えてうごいているように見えたが・・・。 (ゆるく首を傾げて視線で問いかける。)>WIZ (09/07-01:41:32)
ヴァルトラウテ > は、はい。わ、私もちょっとしか見てない、ですが…。凄く広い、です、こ、この世界。あ、危ない場所もあるから、そ、そこは怖い、ですが。 ……え、えと、見て回る、なら、そ、その、世々よ、よろしければ、いいいい、一緒にど、どうですか?(彼女の言葉に、ちょっと勇気を振り絞って異世界散策のお誘いでも掛けてみようかと。そして、ウサギさんの仕草にそんなに驚くことなのか、とこちらもびっくり) ………わ。(見せて頂く御本。ちょっと不思議な光景が広がっていて、目を瞬かせる) ででで、でも、そ、そんな、い、頂いちゃっても、いいいい、良いんですか?>wiz (09/07-01:47:56)
wiz > 有難う御座います。 (今度は主人が照れ笑い。二匹の兎はしゃん、と立っているけれども) えぇ、そうですね。彼らは自分で思考して、自分の意志を持ち自ら動きます。そういうものとして作り、名を与えましたから。繰り続けなくては動かないものも、お作りすることは出来ますよ。 >シェス (09/07-01:48:15)
シェス > (相手の問いかけ。その内容を聞いて、ジーッと視線を向けた。若干視線が鋭くなる。何か考えている様子でしばし相手の顔をじと目を細めて見つめ。 そして、そんな自分の思考と態度にはっとしたように小さく苦笑し、口を開く。) それなりに色々とな。・・・・・・得意なのは雷の攻撃魔法と、 (と、言った所で一度口を閉じ。 自分の前においていた飲み終わり空っぽになっていたカップが浮いた。)これだな。 (色々とという言い方で明言は避けたものの、彼女もまた自分同様他の魔術師が珍しいのだろうと思い至っての行動。 浮かんだカップはそのままシェスの周囲をクルクル飛び回って、再び大人しくソーサーの上に戻り動かなくなる。) > ヴァルトラウテ (09/07-01:52:39)
シェス > (相手の問いかけ。その内容を聞いて、ジーッと視線を向けた。若干視線が鋭くなる。何か考えている様子でしばし相手の顔をじと目を細めて見つめ。 そして、そんな自分の思考と態度にはっとしたように小さく苦笑し、口を開く。) それなりに色々とな。・・・得意なのは雷の攻撃魔法と、 (と、言った所で一度口を閉じ。 自分の前においていた飲み終わり空っぽになっていたカップが浮いた。)これだな。 (色々とという言い方で明言は避けたものの、彼女もまた自分同様他の魔術師が珍しいのだろうと思い至っての行動。 浮かんだカップはそのままシェスの周囲をクルクル飛び回って、再び大人しくソーサーの上に戻り動かなくなる。) > ヴァルトラウテ (09/07-01:54:04)
wiz > あぁ、それも話にだけは聞いています。そういう場所には、近付かないようにしないとね。 (後の言葉は、兎たちに向けて。お前たちに何かあったら大変だと。そしてお申し出に、ぇっ と素っ頓狂な声。きょっとーんとした顔で) いいんですか? (かくんと首を傾げ、確かめるように聞き返しちゃって。其の間も広げている本の中では、兎が歩いたり走ったり寝たり、思い思いに過ごしている) はい。大きさや見目のお好みはありますか? お使いになりたい生地なんかの材料があるのなら、それでもお作りできると思いますけど。 >ヴァルトラウテ (09/07-01:54:34)
シェス > なるほど。 意志を持たせるか・・・。 (操るだけならさておき、モノに自我を与えるなど、自分には到底真似出来そうにはない話。 素直に感心したようだ。 もう一度兎に視線をむけて見つめた。)>WIZ (09/07-01:59:42)
ヴァルトラウテ > え、え、……?(何かすごく見つめられている。何か気に障ったのだろうか、それとも何かを調べようとしたのだろうか。ちょっと姿勢を正しつつ、おろおろとした表情を浮かべて) か、雷、ですか。(友人と言ってくれた彼女が得意にする、自身の世界では珍しい方に属する属性。ちょっと驚きを隠せない表情を浮かべていたけれど、さらに続く魔法を見れば、ぱちぱちと目を瞬かせ) え、えと、こ、これはど、どんな魔術…?(風か何かなのだろうか。それとも別の何かか。酷く興味を持ったのか、何度もカップを見つめて)>シェス (09/07-02:01:03)
ヴァルトラウテ > わ、私は昨日、うっかり迷って…。す、すごく大きい魔物に鉢合わせしそうに、ななな、なりました。(アレは怖かった、と苦い表情で) ははははは、はい。こ、こういう時って、そ、その一人よりもた、多分、誰かと一緒の方が、たた、楽しい、と思う、ので…?ももも、もしよろし、よろしければですが。(確かめるような問いにこくこく国と何度も激しく頷き。最後の確認の言葉はかなり緊張した声音。そして、沢山のウサギさん達が本の中で動くさまは、まさにメルヘン世界と言った感じで。驚き半分、和み半分の気分) ええええ、えと、えと。お、大きさ、み、見た目…。(具体的になっていくと、何だか迷ってしまうのが人の性。色々と必死に考えてみてる!)>wiz (09/07-02:05:07)
wiz > はい。だから人形と言ってしまうのもちょっと語弊があるんですよね。えぇと…… (難しそうに首を傾げるのは、いまいち説明しきれない自覚があるせいで。少し考えて、ぽん、と手を打った) あぁ、ホムンクルス! ぅん、多分、それが一番近いです。 (と、其の言葉は先程兎について質問してくれたお嬢さんにも伝えるように) >シェス、ヴァルトラウテ (09/07-02:08:06)
ヴァルトラウテ > ほ、ホムンクルスって、あれですよね。錬金術の…。(確か人工的に作る人間、と言えば良い代物だったはず。その説明を聞いてから、ちら、とウサギさん達に視線を向け。何というか可愛い人工生物だな、と思ったり)>wiz (09/07-02:10:31)
シェス > (雷と聞いて驚く彼女の様子に、脳裏に浮かぶは疑問符。表情には現れなかったけれども。 どんな魔術か?と問われると小さく苦笑して。)ん? 見せた通りだ。(首を傾げ、そしてそれ以上は術については何も言わない。今ここで説明する気はないのだろう。)>ヴァルトラウテ (09/07-02:15:52)
wiz > 大きい魔物さん…… (少し身震いして) ぃや、魔物さんがね、みんな怖い魔物さんじゃないことは分かってるんだよ…… (でもね。と誰に対しての言い訳なのか。目線は執事兎ですが、きっとほぼ独り言。そういう癖があるのだろう) 是非! それこそ、俺たちだけだと迷ってしまいそうですし。よろしくお願いします。 (と頭を下げたところで、はた。と気付いて) そういえば、すっかり申し遅れて。俺、ウィズです。彼はティム、で、彼女がエイミー。 (済みません、とばつが悪そうな笑い声。そして一度本を閉じると別の鍵を探し出して開け、とんとん、と一箇所を指で叩く。飛び出してきた本を差し出して) これまでに創ったウサギたちです。気に入りの子がいたら、似せますよ。 (無論お任せも歓迎ですが。本の中身は、先程まで見せていたページと同じウサギアルバム) >ヴァルトラウテ (09/07-02:17:03)
シェス > ホムンクルス・・・か。(ほんの一瞬、眉間にシワが寄る。 一瞬の自分の表情変化にはっとしたようですぐにまた無表情に戻り。その後小さく苦笑を浮かべる。 二人の話のやりとりを聞きながら兎を見やる。)>WIZ (09/07-02:18:58)
ヴァルトラウテ > あ、あの、私の世界だと、あまりない属性、なので…。と問とと、友達は、つ、使えるのですが。(雷、と簡単に説明して。だからちょっと珍しく感じたらしい) ……な、なな、何だかす、凄いです、異世界…。(どうやらこの術に関してはこれ以上は聞けなさそうだけど。それでも、自分の知らない魔術がここには沢山ある。それだけでもやっぱりショックは大きいらしく、表情はずっと驚いたままなのだろう)>シェス (09/07-02:19:18)
wiz > そうそう。完全な生き物でもないし、完全な人形でもありません。作るのにフラスコは要りませんけどね。 (最後はちょっと冗談めかして) >ヴァルトラウテ (09/07-02:19:29)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと。そ、それはそうかも、ですが…。ややや、やっぱり襲ってくる魔物は、その、も、猛獣と同じですし…。(何か独り言を言っている様子に、何となく察したのか、一応そんな事を言い添えて) わ、私も、そ、そこまで詳しくないので、ももも、もしかしたら一緒に迷子に、な、なるかもですが…。ももも、もしよろしければ、お、お願いします。(そう言って、此方も深々と頭を下げてから) わ、私は、ヴァル、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。と、トールで結構、ですので。(長いから、と名乗り返してから。もう一冊の本を取り出す様子に首を傾げ) え、あ、わざわざすいません。(そう言って、ご本を受け取れば、しばし参考に見せて頂きましょう。ウサギさん可愛い)>wiz (09/07-02:22:49)
シェス > (懐から銅貨を数枚取り出すと、カップの横に置いて、立てかけていた杖に手を伸ばす。) さて、俺はそろそろ・・・ 興味深い話を聞けたこと感謝する。(長い杖を握り、トンと椅子から降りると二人に軽く頭を下げて。)> WIZ ヴァルトラウテ (09/07-02:23:54)
wiz > 話し相手が欲しくて作ってみたら、いつの間にか街が出来るほど増えてしまいました。 (ホムンクルスに頷いて、両手で同時にウサギを撫でる) 何か、思い入れがありますか? (僅かな変化に、サラリと尋ね。答えたくなければ流してくださってもまったく気にしなさそうな様子で) >シェス (09/07-02:24:06)
シェス > なるほど。(彼女の言葉には納得したようだ。頷いて。すごいですと驚いている様子を見て)物珍しいなら色々見て回るのも面白いさ。 >ヴァルトラウテ (09/07-02:27:32)
wiz > そうですよね。動物さんも怒ったりお腹すいてたら怖いですよね。 (出された助け舟に、こくこく何度も頷いて) ぁはは。じゃあ、そういう魔物さんには遭遇しないように気をつけましょう。 (迷っても、と楽しげに。伺った名前を一度口内で復唱して) トールさん、ですね。よろしくお願いします。 (と改めて、頭を下げて。ぃえぃえー、とお渡ししたウサギ図鑑には、子供らしい小さいのからちょっと老兎ぽいのまで。垂れ耳立ち耳、目や体の色、身に付けているお洋服も様々です) >ヴァルトラウテ (09/07-02:29:10)
ヴァルトラウテ > も、ももも、もう少し、色々見て、見て回りたい、と思い、ます。(こくん、と頷いて。そうして、そろそろお帰りらしい様子にペコと頭を下げて、お見送りしよう)>シェス (09/07-02:29:50)
シェス > (思い入れはと問いかけられれば、 見られていたようだと、小さく苦笑して。相手に視線を向けてから、軽く頷く。) 多少、な。 (相手の問に対して、肯定はすれども、詳細は語らずただ一言の返事、その後来たとき同様長い杖をズルズル引きずりながら扉の方へと向かってゆく)>WIZ (09/07-02:29:56)
シェス > (扉の前で一度二人の方を向いて、軽く頭を下げてから扉を開いて外へとでてゆく。 静かに扉を閉めれば、そのまま丘を下っていった。) (09/07-02:30:58)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/07-02:31:02)
wiz > そうですか。 (お返事に、ほゎと微笑んで返し) 此方こそ、お時間頂戴してしまって。どうも有難う御座います。 (お寛ぎだったでしょうに、と言いつつ兎と共に、座ったままですが頭を下げて) どうぞ良い夜を >シェス (09/07-02:31:33)
ヴァルトラウテ > はははは、はい。 と、とりあえず、安全そうなところを見て回る、だ、だけでもいいかな、と。(異世界と言っても安全な所も多いだろうし、最初はそこからの方が良いだろうと思って) こ、此方こそ、よ、よろしく、です。(そう言ってから、ぺら、とアルバムのページをめくって、どんな子が良いだろうと考える。お洋服なども選べるらしいのに、ちょっと驚きつつ) い、色、黒い子がい、いいかも。目、目は…、わ、私とお揃いで紫、とか?……、耳、ど、どんなのが良いかな…。(迷う、と呟きながら、考えて) (09/07-02:38:44)
wiz > そうですね。それだけでも、沢山時間が掛かりそうです。物珍しいものも、きっとたくさんあるだろうし……そういえば、本物の月も此処で久しぶりに見たっけね。 (そんな感覚だから、きっと何を見ても珍しくて仕方ないだろう。相当時間がかかりそうなことは、自分でも分かる) 出来上がったばかりの子は、性差も個性もなくて。名付けて、洋服を着せて、どういうウサギなのか1から教えていくんです。 (そう言いながら、また本を開けて。スケッチブックのようなものに、色は黒で…と繰り返しながら描き入れていく) 垂れた耳か、立った耳か、……ネズミさんのような小さい耳も。 (09/07-02:45:44)
ヴァルトラウテ > どど度、何処まで回れるか、た、楽しみです。―――ほ、本物の、月?(そちらの言葉に何か不思議なものが混ざれば、軽く首を傾げて) な、何か、こ、子育てみたい、ですね…?(成程、と頷きながら、彼女がスケッチブックに自身の案を書いていくのを眺めて) …立たれた耳も、立った耳もか、可愛いです…。す、すすす、凄く迷ってしまいますね…。(どっちもなんて贅沢な真似はできないだろうから、真剣に迷う。腕組みをして、ひたすらに悩み) (09/07-02:52:00)
wiz > まさに観光ですね。楽しみだなあ。 (どんなところがあるんだろう。期待いっぱいの呟きで) えぇ、俺たちの……世界、って言った方がいいのかな。街には時間が流れなくて、月も星も、雲も無いんです。だから代わりのもので飾ってて。 (同じ紫の目。ほんの少し、トール嬢に似せてみようかとペンを動かしながら。子育てと聞こえれば、少し笑って) そうですね。放っておいても勝手にどうにかなるけど、そんなところも (確かに子育てっぽい、と頷きながら) 可愛いです、どっちも。仕上がりは、大体こんな感じかな。 (と、描いていた絵をトール嬢にお見せして。垂れ耳立ち耳、2パターン描かれておりますが) (09/07-03:01:52)
ヴァルトラウテ > ……な、何か、え、絵本みたいな、世界…ですね?(自分たちで星や月を作る。小さな子供向けの童話を連想させる世界が存在するという事に、驚くように。一体どんな世界なのだろう、やはり絵本のように愛らしいもので溢れているのだろうか) そ、そそそ、それなら、なおさら、だ、大事にしない、とだだだ、駄目ですね?(子育てのつもりで大事に大事に。ちょっと大変そうではあるが、その分愛着も湧きそうで) ―――わ、わ…!(そうして、見せて頂いた絵は何とも愛らしいウサギさん達。これは本当にどっちにしようか迷ってしまう) ……ど、どっち、どっちが良い、かしら…。(どっちが良いだろう。しばらく食い入るように絵を見つめ、悩みに悩んでから) ……こここ、こ、此方、で…。(選んだのは垂れ耳さんらしい) (09/07-03:08:13)
wiz > よく言われます。住んでいるのも、これですから。 (と、これ、と言いながら執事兎の頭をぽふん) 子育てと違うのは……そうだな、食事が要らないところ。 (所詮人形ですし。ちょっと神妙な顔で言ってみたものの、じっくり迷ってくださってる様子に嬉しさ半分、楽しさ半分。示された方を覗き込み) こっちですね。 (垂れ耳さんを矢印で示して) 材料は、此方で選んで作って平気ですか? あと、お洋服は (どうしましょうか、と。此方でご用意もできるし、お好きなものをご用意していただいても大丈夫なのです) (09/07-03:14:44)
ヴァルトラウテ > ……ほ、ほほ、本当に絵本みたい。(ウサギさん達が自分たちで梯子を掛けたりして星を飾ったりしようとしている光景。思わずそんなのを思い浮かべて、くすりと笑ってしまう) ……あ、そ、そこはお、おおお、お人形ですものね…。(わかりました、とこくこく頷いて) あ、ええと、その…。抱き締めた時が、ふ、ふわふわしてる感じ、でお、お願いしてもいいですか?そ、その、この子達だといつも、お、お腹に武器を入れるので、抱き締められない、から…。(抱き締めた時の感触が凄くふわふわで気持ちいいものが良い、と。そっと膝の上に置いていたクマを抱き締めながら、希望を述べる) …お、お洋服の方は、そ、その、お願いしても?あ、ああああ、あんまりお、おおお、おしゃれとか詳しくなくて、その…。 (09/07-03:21:55)
wiz > 機会があれば、いらしてみてください。 (歓迎しますとにっこり笑って。此方としてはこのお店や森や月の方が物語のようで、絵本ぽぃという実感はあまりないようで) ぁは。いいですね。任せてください。 (じゃあ、サイズもそれなりのものを、とクマさんを見やって) 大きさは、その子ほどだと大きすぎます? (こてん、と首を傾げ) 勿論構いませんよ。出来上がった子は、男の子と女の子、どちらがいいですか? (09/07-03:27:16)
wiz > ((でもそのお洋服、可愛いと思うんだけどなあ)) (なんてひっそりと思ったのは内緒なのです) (09/07-03:27:50)
ヴァルトラウテ > ほほほ、本当、ですか?(まさかのお招きの言葉にぱちぱちと目を瞬かせて) そそ、それでは、こ、今度、あの、わ、私の所属してる、ギルドのきょ、拠点にあ、遊びに来て、く、ください?(なんて、ついつい逆お招きをしてしまおうと) ……あ、ええと…。お、大きさ…。(今抱えてる縫い包みは、赤ん坊より小さいくらいで。少し考えてから)こここ、この子、この子よりも お、大きくても、大丈夫、です。 そ、そっちは、え、ええと…、お、女の子、で?(これで大体のオーダーは決まっただろうか。ちなみに家にあった喪服を、普段から適当に着てるだけだ!) (09/07-03:33:31)
wiz > ギルド…いいんですか? (部外者がお伺いしても、ときょときょとするのだけど) よろしければ、どちらも、是非。 (今度はすぐに、にこっと笑って頷いて) じゃぁ、思い切って少し大きめにしましょう。女の子で。 (と書き入れると、ぴっと頁を切り離して巻き、リボンをかけてメイド兎に渡して) 出来上がったら、其方でお伝え……ぉっと。 (張り紙を指差して、気付いた。お返事書いてないじゃないかと。あちゃー、な顔をしてカードを手に) (09/07-03:37:50)
ヴァルトラウテ > は、はい。皆さん、その、意外とお、お友達とか、つ、連れて来たりしてるみたい、みたいなので…。(ちらちら話だけは聞くので多分大丈夫だと思う、と頷いて) は、はい。是非、是非お願いします。(異世界探索も、そちらの世界にお邪魔も、拠点にお招きも、凄く凄く楽しみだ。逸る気持ちを抑えつつ、ぺこりと頭を下げて) あ、は、はい。……ああ、あら。(どうやらうっかり書き忘れ。苦い表情を浮かべつつ、ちらりと時計を見ればすっかり遅い時間。冷たくなった紅茶を飲み干し、蒸しパンを食べ終えれば、代金を払っておこうか) (09/07-03:43:53)
wiz > (結構オープンというか、アットホームなのかな、と思えば興味深そうな顔) 此方こそ、お願いします。 (嬉しそうに頭を下げて、手にしたカード。軽く苦笑をすると少し翳すように持ち) ティム、貼ってきて? (其れをそのまま執事兎に渡して、ペンやインクを片付ける) 済みません、夜遅くまで。どうも有難う御座います。 (09/07-03:46:42)
ヴァルトラウテ > (縫い包みをリュックにそっと入れ直し、蓋を閉めて。ちょっと重そうによいしょと背負いながら、杖をしっかりと持って) いいい、いえ。こ、此方こそ、いいいい、色々とあああ、ありがとう、ごごご、御座いました。(そう言って、何度目かの礼をしてから立ち上がり) そそそ、それでは、わ、私はそろそろ…おおお、お暇します。た、探索とう、ウサギさん、た、楽しみにしてますね?(そう言って、扉に向かい、開ける前にまた一礼をしてから。本日はお邪魔致しましょう。お休みなさい) (09/07-03:51:42)
ヴァルトラウテ > pl:遅くまでお相手、大変ありがとうございました!それでは、お先に失礼いたします。お休みなさいませーw (09/07-03:52:25)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/07-03:52:28)
wiz > PL:ほんとに遅くまでありがとうございましたーっ おやすみなさいませw (09/07-03:52:53)
wiz > 此方こそ、色々楽しみにしてます。お気をつけて。 (椅子を立って、兎と並んでお辞儀をしてお見送りして。立った足で、カップをマスターにお返しし) ご馳走様です、マスター。 (アルバムも片付けると、扉のほうへ向かって) では、失礼致します。良い夜を。 (09/07-03:55:38)
wiz > (執事兎がまた扉を開け、礼を言いながら外に出て。ふぅ。と一息) まぁ、手で書くよりも遥かに速いのは、分かってるんだけどね。 (ぽつり、と独り言をもらして) じゃ、行こうか。 (洋服はどんな風にしよう、なんて考えながら宵闇へ) (09/07-03:57:14)
ご案内:「時狭間」からwizさんが去りました。 (09/07-03:57:19)
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