room20_20140906
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に娯暮雨さんが現れました。 (09/06-23:17:51)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にライアスさんが現れました。 (09/06-23:19:05)
娯暮雨 > (本日のお天道様は超ご機嫌なのかと思えるくらい、晴れ渡った真っ青な空の下、白い砂浜の下をお散歩しつつ歩いて来るのは、ワンピース姿の2人の少女)…あ。もう、鳥居も片づけちゃったのでござるね…。ライアスちゃんは、お祭り行った?(目の上に手を添えつつ、つい先日までお祭りが開かれていた方を眺めて) (09/06-23:21:44)
ライアス > うっわー!いい天気っ♪ (わーい!と両手をあげて大喜び。娯暮雨のななめ後ろをちょこちょこと着いていく。慣れない靴に違和感を感じながらも、ウキウキしながら歩いてくる) お祭りは先月一杯でしたからね。時狭間で働いてますから、お祭りも目いっぱい行きましたよ! ほら見て、娯暮雨さん! (鞄に付けている娯暮雨とロドクーンのストラップを見せて。 ふっふー♪ と嬉しそうに笑うのだ。) 娯暮雨さんは?卍さんといったの? (09/06-23:24:41)
娯暮雨 > いいなぁー…。…ゎ!これ、すとらっぷ掬い、でござるよね?すごぉい…。誰さん、でござろうか?(見せてくれたストラップをぴっと指差し、はわわっと目を輝かせて。見覚えのない姿には、こてんと首を傾げた)あ、拙者は、射的屋さんに景品届けるために一人で数回行ってたくらいなのでござるけど…友達にも会えて、楽しかったでござるよ♪(その時の事を思い出せば、自然とへにゃっと緩む顔) (09/06-23:29:58)
ライアス > その分、これでもかってくらい働かされましたけど。 おかげで、寝ても寝てもねむくて。(たはは。っと眉を下げて。) あ、はい。娯暮雨さんがいたからまっさきに取っちゃいました。 …これは、ロドクーンって人です。僕の … 友達?(なぜか疑問形。こてん、と首を傾げて。依頼主でもあるけどなんかちょっと違うきもするし、うーん。) え、娯暮雨さんの景品あったんですか? うわー…ちゃんと見ておけばよかった。娯暮雨さん、友達一杯いそう。 (ふふっと楽しげに笑って貝殻を探し始める。) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (09/06-23:34:26)
ライアス > Σ ぬぁ!? (すてーーーーん!!!) (09/06-23:34:41)
娯暮雨 > お客さん、いっぱいでござったもんね。お疲れ様でござる。(ふふ。と労う様な笑みを向け)ぁ、ほんとっ?ライアスちゃんのもあったのかなぁ…?…んん?(ストラップ掬いも行けば良かったと後悔しつつ、疑問形には不思議そうに首を傾げた)景品っていっても、そんなに凄いものじゃ…(っと、貝殻を探し始めた相手を視線で追うや否や、つるんの惨劇)Σふゃ…っ?!だ、大丈夫…っ…?!(おろろ、傍によってしゃがみ込めば、立てる?と手を差し出して) 【紫色の二枚貝(ヒオウギ貝)の貝殻みっけ♪時狭間にて銅貨2枚(約200円)で買い取って貰えます。】 (09/06-23:38:34)
ライアス > いてて… びっくりした。(捲れたスカートを抑え込んで起き上がると腰をさすさすした。) うぅ、大丈夫です。 (情けなく笑むと、差し出された手を握って立ち上がる。) 凄いお客さんの量でしたよ。毎年あんなかんじなのかな。来年もたのしみだなぁ。 (ほゎー。) あ、僕のもありましたね。なんかガチャポンにも僕いましたよ。びっくりしました。 (あはは、と照れくさそうに笑って。) んー、ロドクーンとはこっちに来てから結構親しい人なんですけど… 僕の正体を探ってもらうために色々手を貸してくれてて、 んー、でもお祭り一緒にいったりしたし、相談にも乗ってくれてるし… どういう関係かちょっと曖昧。 仲間、がしっくりくるのかな。(こんどは反対側にくびをかしげて。こてん。) あ、ヒオウギ貝。 (娯暮雨の足元にみつけたソレを指さして) (09/06-23:43:55)
娯暮雨 > くらげ、急に足元に現れるのでござるよね…。(困った様に眉を下げる。大丈夫と聞けばほっとして立ち上がった相手の手を離し、スカートに着いた砂をぱぱっと払うお手伝い。その後、そーい とクラゲを海に返してあげて)うん、去年は無かったお店が今年は増えてたりしたから、来年はもっともっと、賑やかかもしれぬね。(一緒に、ほゎー。)あ、がちゃぽんにライアスちゃん居たでござるよね♪拙者は、ラージウムさんのが当たったでござるよ。(何故かちょっと誇らしげ。ふふー。)ライアスちゃんの正体…?(って?と、首こてん)なんだか、呼び方を分類に当て嵌めるのって難しいでござるよね…。ぁ、綺麗でござるね♪(遅れて発見したその貝をしゃがんで拾い上げれば、掲げてみせて。ぱゃー) (09/06-23:52:23)
ライアス > 悪戯にもほどがあります。 (むすーんっとちょっぴり不機嫌顏をつくってみせるも、すぐににぃっと笑って。スカートの砂を払ってもらえばお礼をいって。) へえ、そうなんだ?じゃあ来年はもっと増えてるかも。 (くすす♪) そうなんですよ。いつの間に・・・っておもったんですけど、僕もこっそり先輩… クライスさんの声録音したからおあいこかなーって。 (鞄から取り出したるはボイスレコーダー。 これつかったんだよ。と。) ラージウム? (だれ? と言わんばかりに小首を傾げ。) うん。 前も言ったけど、僕には家族いないし、育て親もいない。名前だって自分でつけてるし、普通じゃないってことはわかってるんだ。 今の所、本体は影、っていうのが有力なんだけど。(頬をぽりぽり掻いて。) うん、なんかすごい仲良いけど、これっていうグループっていうのはないの。 (こくこくっ!) それ、持ち帰ってもOKだけど、時狭間にもっていったらちょっとしたお小遣いにもなりますよ♪ (09/06-23:58:46)
娯暮雨 > 悪戯っ子は他にも居るから、要注意、でござるよ?(きっと、悪戯と言う訳でもないのだろうけど。ふふっと笑えば、両手でチョキチョキする仕草をして見せて)…あ!拙者もいつのまにか録音?っていうのされてたのでござるけど…。こう言う道具があるのでござるね…。(興味深げにレコーダーをまじまじっ)ラージウムさんは、温泉の精さんで、すっごく綺麗な男の人でござる。(と、説明を終えた所で続いた話に、目をぱちくり)本体は、影…?(はたり。と相手の下に落ちた影を見やって。名前の件も今、初めて聞いた。拾い上げた貝を手にそろりと立ち上がれば、相手を見上げて)んーと…。じゃあ、半分子致そう?一夏の思い出、でござる♪(二枚貝を2つに分ける。首を傾げながら、その片方を相手へと差し出して) (09/07-00:05:15)
ライアス > あ、噛まれた事あります。(両手でチョキチョキする仕草を真似して眉を吊り上げる。むぃっ。) 娯暮雨さんと卍さんもいましたね! …そうなんですよー。 <かちっ。 じーーー・・・>(録音。)<カチ。>(再生)『ラージウムさんは、温泉の精さんで、すっごく綺麗な男の人でござる。』 …ね、すごいでしょ? (ラージウムの説明を録音して聞かせてみた。ふふっと楽しげに笑って。肩を揺らす。 影をみやればそれはただの影。ひらりひらりとスカートがゆれるライアスをかたどっている。) うん、一度影が消えるくらいに光を浴びたことがあるんだ。そしたら消えそうになるんじゃないかってくらい全身痛くなって。 …知らない人にも影が、って言ってたし。 本当かどうか、誰の影なのかとか、それはロドクーンに調べてもらうんだ。 (空をみあげてどこか遠くへ。ちょっぴり不安げに。) …? (差し出されたそれが視界の端にみえるとそちらへと目を向けた。) …わ。 (ほゎ。) うんっ。 夏の思い出。 (至極幸せそうにそれを受け取ろう。両手でそれを握りしめて。) (09/07-00:11:52)
娯暮雨 > ぁ。あれ、何気に痛いでござるよね…。(+びっくり効果もあるのだろうけれど。既に体験済みな様子に、口元に手の平添えて眉を下げ。録音する音には、首を傾げてレコーダを見つめ)…ゎわっ。そんなに簡単に出来ちゃうのでござるね!すごぉい…!(こくこくっ!そして見やった影は、ただの影にしか見えない。妖気が戻れば、何か感じるものもあるのだろうか。)そっか…。今は、平気なのでござる、よね…?(日を遮るものが何もない砂浜の上。不安げな相手の腕に、そっと自分の手を添えて。貝殻を受け取って貰えたなら、ほわりと嬉しげに笑みを浮かべた)この世界の夏と言えば、海とお祭り!でござるからね。(たたっと波打ち際まで走っていくと、そちらを振り返って声を掛ける)ね、ライアスちゃん!ここで泳いだ事ってあるでござるかっ? 【小さい貝殻みっけ♪ 時狭間にて銅貨1枚(約100円)で買い取って貰えます。】 (09/07-00:20:41)
ライアス > 痛い…酷い時はちょっと腫れるし。(苦笑を浮かべてこくんっと頷いた。) うん、凄いよね! これ、ミストさんから預かったままかえしてないんだ、 … はっ。返さないと泥棒になっちゃう!? (今更過ぎた。ぎょぎょっとして。おろおろしながらボイスレコーダーをそっと鞄の中にしまった。)((何も言われてないし、いいか、な?))(なんて悪い脳。) ───うん? (今は平気かと言われればきょとんとして。) うん。平気。日が傾くともっと元気になるよ♪ (心地がいいんだ。とにっこり笑う。) へぇ… えっ? う、ううん。服濡れちゃうじゃないですかっ。 (ぷるぷると首を振って。 小さい貝殻をみれば、 はっ、としたりして) (09/07-00:26:07)
娯暮雨 > いたた…。尚更油断ならぬでござるね…。(はうう、と眉を下げる。今は足元に忍び寄っていないかと足元を確認したり)ミストさんの、なのでござるね。次に会えた時にちゃんと返せば、分かってくれるでござるよ。(慌てる様子に、ふふっと笑って。大丈夫大丈夫!なお気楽思考。)日が傾くと…。…ここから見る夕日って、綺麗なのでござるよ?あとで、一緒にゆっくり眺めよっか?(すぃっと海辺の岩場を指差して、そんなご提案を。)んーと…。服が濡れるのは置いておいて…。泳いでみたくないでござるか…?(貝殻をバックに仕舞って。サンダルを脱ぎつつ質問を変更の術。足元の小さな貝は波にさらわれてすぐに見えなくなった) (09/07-00:36:18)
ライアス > (そうだね、なんて困ったように頷いて。) ミストさんにお願いされたことだったから。 そうだね、次会えたら返しておこうかな? (ほっとしたように微笑んで、もう一度頷く。) 逆に日がおちて真っ暗になると居心地悪いの。この世界に来て初めてしったよ。 ─── そうなの?(きょとん。) 夕日ってちょっぴり切なくなるよね。なんでだろう。 (胸に手を当てて目を伏せる。続く提案には ぱちっと目を開いて。) うんっ。 (嬉しそうに微笑んで提案を受け入れた。こくこくっ。) 服がぬれるのは… ええと?(どういうことだろう、なんて暫く考えて目を泳がせるも はっ。 と何かを察した。) もしや、水着…? (そわっ。) (09/07-00:41:29)
娯暮雨 > (うんっ!とこっくり頷いて)…?前の世界、って夜がなかったのでござるか…?じゃ、日が暮れたら帰ろっか。(夕日が落ちて、まだ少し空が明るいうちに、と。)なんででござろうね…?「今日」が終わっちゃうからかな…?(うーん、と首を傾げつつ、ハッとされてしまったでござる。あわ…。バレたっ。)…うん、そう。(という訳で、開き直ってにっこりこっくり)拙者、ライアスちゃんと一緒に泳いでみたいなぁ~…。(後ろ手を組んで俯き気味に、ぱしゃ…と軽く波を蹴る) (09/07-00:47:58)
ライアス > あったよ。でも、どこも賑やかで灯りがついてたし、森の中も暖かい魔法の光で、真っ暗な場所ってなかったんだ。 …あっ、でも帰るっていっても野宿か宿泊施設だから、日が落ちても全然大丈夫だよ?(ぱたぱたと手を振って。へーきへーき!なんて強がってる風でもなく、いつもの笑みでそう言う。) ああ、楽しかったことも辛かったこともピリオドうっちゃいそうな感じするね。 … ~~~~っっ。 (水着と言われれば暫く何も言えなくなって。) 流石にっ、それは… だって、あれ、って、すごい露出高いじゃん!? うぐぅ…! (娯暮雨のおねだりに揺れる心) (09/07-00:52:20)
娯暮雨 > あ…。そっか。こっちの世界、真っ暗なところは本当に真っ暗だもんね。 …そっか。じゃあ、星も見ながら帰ろっか。今日はお天気だから、空もきっと明るいでござるよ。(ね、と微笑んで)けど、また日は昇るのに。何だか不思議でござるね。(切なくなっちゃうの。と、首を傾げて笑む)…ライアスちゃん、練習、練習…っ。(ちら、とそちらを見やったならば、何だかあと一押しでいけそうな気配でござる。ならばここは、忍法ぐいぐい!の術) (09/07-00:58:20)
ライアス > そうなんです。ここだけのはなし、たまに野宿なんだか気うしなってたんだかわからないこともあったり。 早く定住しないとなぁ。(肩を竦めて。) 夕日をみたあとに星をみながら帰る… 素敵なデートだね。 (こくんっと頷いて幸せそうに微笑み返す。) 次の日は今日とはちがうもん、不思議ではないでしょ。日記だって、同じ文でも同日になることはないじゃない。 (違うかな。なんて小首を傾げてゆらりと細い髪を揺らす。 ぐいぐいされれば あわわっ として)((ご、娯暮雨さんの水着。))(かぁぁぁっ。 自分が着るのもあれだけど女性の水着を間近でみるのも恥ずかしい!どうしようどうしよう、とあわあわした後。) わっ、 わかりましたよっ。この際なんでもやります。 (両手で顔を覆って。) (09/07-01:03:33)
娯暮雨 > そ、それは良くないでござるね…。拙者の里だと遠いでござるし…、あの森の中の館じゃ、ダメなのでござるか?(おろ、と心配げに眉を下げて。)あ…成程。時は廻っても、二度と同じ時は来ぬでござるよね…。(ふむ、となんだかしっくり来た感じ。こくこくっと頷いて。)…よくぞ申した♪(覚悟を決めた様子に、嬉しげに肩をぽんぽん)じゃ、着替えよっか。ライアスちゃんのは、これね。おばあちゃんにね、作って貰ったのでござるよ♪(手を引いて共に木陰へと向かったならば、黒をベースに赤がアクセントに入ったホルターネック付きのバンドゥビキニをお渡し致すっ) (09/07-01:12:26)
娯暮雨 > (ちなみに下は黒でサイドに赤いリボン付き。全体的にほんのり和風仕様になっておりますっ。) (09/07-01:17:36)
ライアス > まあ、闇の集う場所にさえいかなければ安全だし、暫くは… 娯暮雨さんの里って遠いんだ?(きょとん。) あ、うん。館に部屋取ろうとおもってるんだけど、あそこってタダでしょう?なんとか何かお手伝いする代わりにお部屋借りれないかと交渉してみようかとミストさんかレニさんに会うタイミング伺ってるんです。(後頭部ぽりぽりかいて。) そうそう。だから一日の終わりを感じる夕日はちょっぴり切ない・・・ なんか、詩人みたい。(くすくすくす。) 娯暮雨さんって意外と強い・・・ (うぐぅ。) わ、わわわ… ビキニじゃないですかっ…!(顔の赤みが引かない!押し付けられるように水着を受け取って。) お婆さん凄い!水着まで作っちゃうんだ…っ。 て、いうか、どこで着替えるの? (はわっ。) (09/07-01:18:27)
娯暮雨 > うん。異世界でござるから。妖気があれば近道出来るのでござるけど。今はちょっと時間が掛っちゃうの。(眉を下げてへにゃっと笑む)そっかぁ…。じゃあ、まずはミストさんに会わなくちゃ、でござるね。(生真面目というかなんと言うか。詩人と聞けば、こちらもくすっと笑って)本っ当に嫌そうだったら、こんな事は申さぬよ?(ふふー。そう、びきにでござる。こくこく。)可愛いでござろう?おばあちゃん、何でも作るの得意なのでござるよね。…あ、拙者はあっちで着替えるでござるから。大丈夫、他に人は来ぬでござるよ。(辺りの気配を確認するように見渡した後、ひらりと手を振って。また別の木陰へ向かった。隠れて着替えれば、大丈夫!思考でござるっ) (09/07-01:27:43)
ライアス > ああ、そっか。ヨウキって凄いんだね。本当魔法みたい。 …うんっ。レニさんは見たことも無いから難しそうだけど、ミストさんならすぐに会えそうな気がして。だから探してみるよ。(がんばる!と両手をぐーにして張り切って頷く。) 嫌というか、恥ずかしいと言うか、未知数というか。 (あわわわ。沸騰しそうな頭。おばあちゃんのはなしには聞いているのかいないのかわからない状態でこくこくと頷いて。) … う。 うぅ… (もはや娯暮雨のペースに流されたまま木陰に向かう娯暮雨を見送る。 取り残されたコイツは ちら。 とビキニを見た後もう一度娯暮雨の行った先へとみやり。覚悟を決める。)((ど、どうとでもなれっ。))(たたたっ!と駆けだすように気の影に隠れて着替え始める。水着を着たことないコイツは、ワンピース以上に着替えるのが遅い事だろう。) (09/07-01:32:56)
娯暮雨 > 元気な時は、ここからあそこくらいまでひとっ飛びで行けちゃうのでござるよ?(と、8m程先の沖に見える岩を指差して)うん。会いたいって思ってると、意外と直ぐ会えたりするものでござる。(同じく「レ二さん」は良く知らないけれど、ミストさんは、同じくそんな気がする。ファイト!と両手を握って)―…♪(ぱぱーっと着替え終わった此方は既に波打ち際。ライアスに渡した水着の、黒→白、赤→水色ver.でござる。膝が浸かる程の所で立ち止まれば、相手がいる木陰の方を眺めて。…?なんだかとても、遅いでござる)ライアスちゃーんっ?(と、声を大きめに、お声掛け) (09/07-01:39:15)
ライアス > Σ エッ!? (8m先の岩を見てぎょっとして。) す、凄い凄い!ヨウキって元にもどるんだよね? 戻ったらそれ体感したいな!(ぱゃー!と子供のような尊敬な眼差しで娯暮雨を見つめる。軽くじたじたして。) そうだね。もしかしたら何処かで話きいてるかも。 …なんか、あの方はそんなイメージがある。 (悪い意味ではなくて、見守られてるというか言葉にしがたい何か。そんな相手をもっと知りたく思うんだけれど、口にはしなかった。 木陰に入ってからは悪戦苦闘。脱ぐのは簡単、着るのは難しい。リボンをきゅ。きゅ。と締めて、やってみるものの、ずれたり裏返ってたり。 ─── しばらくして名前を呼ばれると ひょこ、と木陰から顔を出した。) ご、娯暮雨さ~~ん… (ぇーん!恥ずかしくてでられないよーっ!あわあわあわっ) (09/07-01:45:27)
娯暮雨 > へへー。凄いでござろう?その時は、覚悟致せ?(修行の賜物でもあるのでござる。えっへん、と腰に手を添え胸を張って。戻るんだよね?の問いには頷いた後、首を傾げて、ふふり。)昔、長い間会えて無い時、おっきな声で名前を呼んだら来てくれた事もあるのでござるよ?(勿論、話を聞いていた訳ではないだろう。そう言う時に、ふと現れてくれる人。呼びかけに返事があった。けれど、顔から先が現れぬ。)…?(きょとん)ライアスちゃーん?こっちでござるよー?(こっちこっちー。と大きく手を振って) (09/07-01:52:15)
ライアス > うん、楽しみにしてる!(こっくんっと力強く頷いた。戻ると答えてくれれば至極嬉しそうにしたりして。) …大きな声でミストさんの名前呼んだら来てくれるのかな。 いや、それはたぶん娯暮雨さんにだからだとおもうな。 (あんなに愛しそうに抱きしめていたんだもの。と、と目をふせて呟くのは水着に着替える前の話だろう。その先は何も語らずに────。) (こっちこっちーと手を振る相手に戸惑いを隠せない子。顏を真っ赤にしながら其方をみると少し時間をかけてやっとこ姿を現す。露出した肌はとても白くて細い。引き締まった体は無駄な肉が無くてもう少し食べた方がいいんじゃないかと言われそうだ。 ビキニでは隠し切れない腹部の醜い傷痕と心臓部の傷痕。 スタイルはよくても色気は殆どなさそうだ。) … こ、 これでいいです、かね。 (ぎくしゃくっ) (09/07-01:57:54)
娯暮雨 > …それは、どうでござろうね?(会いたい気持ちが強ければ、きっと名前を呼ばずとも会える気がする。くす、と笑んだ事でしょう。) (木陰から出て来た相手の姿に、ぱちり。瞬く。なんだか頑張って出て来た様子には、ふわりと笑んで)うんっ。可愛い。 (09/07-02:05:02)
ライアス > がっ。 かわいくはないですっ…! ていうか、やっぱり露出たかすぎ… (娯暮雨が眩しい!かわいい! というかどこに目をむけたらいいかわからない!女性の水着姿は初めて見たものではないものの、まるでアイドルのようなスタイルの相手。初めて美人の女性のビキニを見た少年のように酔ってしまったりして。 くらくら~~っ。) お、 泳ぎましょうっっ… !! (なぜか鼻をおさえて、きりっとしてみせた。このままでは鼻血をふきかねんっ!(爆) (09/07-02:10:22)
娯暮雨 > んー…。鏡が無いのが残念でござるね…。 そうでござるか?水着でござるし、この方が波が感じられて気持ち良いでござるよ。(こんな時に妖術が使えれば、と悔やみつつ。露出度高い、には、キョトン顔。ちなみにスタイルは、極々普通、でござるっ。)う、うん…?(鼻を押さえる様子に、どうしたのかな…?とそろりと顔を覗きこみつつ。そろそろ、深い方へと移動して) 【大き目のトゲトゲした巻貝(ホネガイ)の貝殻みっけ♪ 銀貨3枚(約3000円)で買い取ってもらえます。】 (09/07-02:16:37)
ライアス > みたくないです・・・!ていうか、娯暮雨さんじゃなかったら着なかったもんっ。 (ぷるぷると首を振って。はわわわ。) わかってるけど、目のやりどころに困ります。 …娯暮雨さんにとっては女の子同士なんでしょうけど。(そっと娯暮雨の背中をおして海の中へ入っていこう。) わ、温かい。 (ほゎ。 と目を丸くさせて。 …とそこで顏を覗かれて。) いやっ!気にしないで! えっと・・・ あっ!人魚! (唐突に娯暮雨の向いている方向とは別の方向(沖)に指さして嘘こいた!) (09/07-02:22:00)
娯暮雨 > えぇー…。けど、また海に入りたくなったらいつでも着てね…?(目のやりどころ?寒そう過ぎて見てられない、って意味かしらと思い至れば、普段の夏服(ビキニ)も心配されちゃうかなぁと思ったり)だって。女の子同士でござろうー?(背中を押されつつ、海の中へと入って行って。顔を覗きこんだのに合わせて、突如現れたらしい人魚の方をぱっと向いた。)えっ!どこどこ…っ?(きょろきょろ。そわわっ!) 【つるんとした巻貝の貝殻みっけ♪ 時狭間にて銀貨1(約1000円)枚で買い取ってもらえます。】 (09/07-02:28:07)
ライアス > ・・・え、これ、くれるの? (紅く染めた頬をそのままにしてきょとんっとした。相手の心配はよそに、忙しない動作が落ち着いて。) そ、そうだけど… 僕にとっては… (曖昧すぎて言葉にできない。そうなんだけど違う。違うんだけどそう。どっちつかずでどうしたらいいかわからなくて… と、きょろきょろそわそわしてるのに気づけば にやっとして。両手をにぎるようにすれば水を手に組んで ピャーッ! と娯暮雨の肩に水鉄砲を打ち込む) 隙ありーっ! (へっへんっ) (09/07-02:31:20)
娯暮雨 > え?勿論でござる。(きょとん。こくん。ライアスちゃん用でござるよ!)…??(僕にとっては何だろうか。そして人魚が見つからぬでござる。なんて、頭にハテナを浮べていたら、肩に当たった水鉄砲にぴーん!と背筋が伸びる。)ひゃ…!(その台詞にもしや巧妙な罠(?)だったのかと気付けば振りかえる。)やったでござるね~…。(両手を握って水鉄砲返し!と見せかけてからの両手でぱしゃーっと水を掛けちゃうの術ー!) (09/07-02:37:48)
ライアス > 僕のために作ってくれたんだ…? え、どうしよう、恥ずかしいけど… 嬉しい。 (さわさわとビキニの紐を触ってみる。だれかからの頂き物とは嬉しいものだ。ましては自分のためにつくってもらったものは─── 僕にとっては…の続きはなかった。語らずに相手の背筋がのびるのをみやり あはっ! と楽しげに笑う。) こう見えて僕は銃使いなんですよー? (楽しげにはしゃぎながら、水鉄砲返しに、こちらも水鉄砲で相殺させた。命中率ばつぐん!) 娯暮雨さんは泳げるの? (こてんっと首を傾げて) (09/07-02:42:29)
ライアス > 僕のために作ってくれたんだ…? え、どうしよう、恥ずかしいけど… 嬉しい。 (さわさわとビキニの紐を触ってみる。だれかからの頂き物とは嬉しいものだ。ましては自分のためにつくってもらったものは─── 僕にとっては…の続きはなかった。語らずに相手の背筋がのびるのをみやり あはっ! と楽しげに笑う。) 僕はこうみえて… わっ?! (水鉄砲返しにみえたため水鉄砲を返そうとしたものの水を掛けられて両手で防御しようとする。 けどそれは無意味だろう。) つめたいっ! 娯暮雨さん、泳げる? こうなったら目いっぱい泳いじゃうよ。 (相手の返事を待たずに深いところまで行けば とぷんっと水の中に姿を消した。すい~っと娯暮雨の周りをイルカのように一周すれば ぷはっと顏を出して) はやくはやく♪ (なんて笑うのだ) (09/07-02:49:04)
娯暮雨 > だって折角だから。拙者がお揃いが良かったのでござるよ♪(ネグリジェもお揃いだったし。嬉しいと言って貰えれば、良かった。と顔を綻ばせ)ふふ。泳げば身体もあったまるでござるから… あっ。(行っちゃった!と海に沈んだライアスを見送って。けど、遠くには行かぬ様子。綺麗な泳ぎ方に、はわぁ…と見惚れていたら、再び相手の顔が水上に現れた)…うんっ♪底にも、きっと綺麗な貝がある筈でござるよ?(探してみる?と首を傾げて。楽しげな相手の様子に、心底嬉しそうに目を細めて。続いて海へと潜るのでしょう。とぷん。) 【コロンっと丸い小さな貝殻(タカラガイ)みっけ♪ 時狭間にて銅貨6枚(約600円)で買い取って貰えます。】 (09/07-02:56:10)
ライアス > そ、そっか・・・ (まだほんのり顏に赤みが残っているものの、嬉しそうに頬をゆるませる。まだ居心地はよろしくないものの大分慣れてきた様子。) 探してみようか。思い出集め、っていったらまた詩人みたいになっちゃうかな。 (なんていいんがらこちらも娯暮雨に続いて泳ぎ始める。 とぷんっ) 【なんと!人魚の鱗を発見! 時狭間にて、金貨30枚(約300,000円)で買い取って貰えます!】 (09/07-02:59:17)
娯暮雨 > なんだか、語呂も良いでござるね。(探してみようか。思い出集め。ライアスちゃん、詩人っぽいでござる!両手を口元に添えて、ふふ。と楽しげに笑った。海に潜った後、すぐさま目に止まったのは、ころんとした可愛らしい貝殻。)!(ぽこ、と小さい泡を洩らし、その貝を摘まみあげて。水中をたゆたいながら、そちらを向いて貝殻を見せようと) (09/07-03:03:05)
ライアス > ほんとだ。 (可笑しそうにけらけらと笑う。肩を揺らしてわらったあと一緒に潜るのだが、そこで見つけたものは驚くべきものだった。 貝殻をみたあと、驚愕した顏で地に指を指す。するとその指さした先には人魚の鱗が見える事だろう。 きらきらと輝くそれはまるで宝石のようで。) (09/07-03:05:51)
娯暮雨 > …ぷぁ…。(相手が指し示す宝石の様に綺麗なソレに気付けばぱちくり。くぐもった変な声と共に大きな泡が漏れる。思わずポロリと摘まんだ貝殻を落としてしまって。)…?(何でござろうね…?と訪ねるような、確認するような。そんな感じで相手の傍へ、ゆぅるりと泳いで移動して) (09/07-03:09:55)
ライアス > (こちらに寄ってくれば にこーっと満面の笑みを浮かべるのが見えるだろうか。 すいーっと水上へと上がると ぷは。 と顏をだして。) 娯暮雨さん、人魚ですよ。 人魚の鱗! (宝石のような輝きを持った人魚の鱗を両手にもってそれを見せよう。) (09/07-03:12:20)
娯暮雨 > (宝石のような鱗よりもきらきらしてる笑顔にきゅんとしつつ、次いでぷはっと水面に顔を出す。目にかかる前髪を掻きあげて、手の中を覗きこみ…)すっごく綺麗でござ…Σへっ…?!人魚の鱗なのでござるかっ…?(はわ。こうして間近に見たのは初めてでござる。ぱや、と頬を染めて、鱗から相手へと視線を移す) (09/07-03:17:03)
ライアス > マスターから聞いたから間違いないよ。 すごい、初めて見た。 …売ったら金貨30枚になるよ?(すごいなぁーなんてまじまじと鱗を見つめる。) 持って帰るのもいいけど、飾っておくのはなんだかもったいないから、お金と交換して二人で何か買い物しない? (そ。と鱗を差し出して。) (09/07-03:19:29)
娯暮雨 > へぇぇ…。金貨さんじゅ…っ?!(相手から再び鱗へと視線を戻して、丸くした目をぱちくり。)……。(そして提案には、再びぱちりと瞬いた後、こくん。と頷けばへにゃっと笑って。)…今日の思い出を、次の思い出へ。でござるね。(指先で、差し出された鱗をちょん。) (09/07-03:24:24)
ライアス > うんうん。希少価値のあるものなんだって。 僕にはそんな凄いもの…宝の持ち腐れしちゃう。それに、これ。(ヒオウギ貝をみせて。)これがあるから。(至極幸せそうににこにこして。) うん、今度は秋の思い出作りしたいな? お買いものもそうだし… … そうだ、僕露天風呂行ってみたかったんだ!ロドクーンにも話したんだけど、いくらなんでも男性誘うのは…っておもってて。 娯暮雨さんとだったら一緒に入れる気がする。 ねね、お買いものと温泉、紅葉の季節になったら一緒に行こう? (09/07-03:28:35)
娯暮雨 > 人魚、滅多に会えぬでござるもんね…。(こくこく成程。会える、と言ってもこの海では一瞬見えれば良い方だ。ヒオウギ貝を見せて貰って、添えられた言葉に、こちらも嬉しげに頬が緩む)…うん♪拙者も、ライアスちゃんと一緒に行きたいでござるよ。(女の子同士!なお誘いを相手から進んでしてくれるのが嬉しくって。ヒオウギ貝を持っている手を握る様に手を繋ごうと。いつの間にか、日が結構傾いていた。きっともう少ししたら、夕日が見れそうな予感)ね。ライアスちゃん。動いたからおなか減ってない? (09/07-03:36:39)
ライアス > でも、滅多に会えないから美しいんじゃないかな。いつでも見れてたらそれが普通になっちゃうでしょ。 (だから、手放すの。と伝えて。 相手の うん♪ にはぱゃ。と嬉しそうに表情を明るくさせて。) うれしい! うんっ。 (こくこくこくっと何度もうなずく。 そっと繋がれた手には ほわ。 と頬を赤らめて。) …ぅ、 うん。そういえば、小腹すいてきたかも。 (恥ずかしそうにこくんっと頷けば繋がれた手を きゅ。と握って。) (09/07-03:40:20)
娯暮雨 > こうやって、近くで見れただけでも十分、でござる。(ほわりと笑みを浮かべながら、こくんと頷く。)ライアスちゃんとお買いものかぁー…♪ふふ。楽しみ楽しみ…♪(そういえば、女の子とお買いものした事自体、そんなになかった。楽しみ過ぎて心の声がだだ漏れちゃうの巻。繋いだ手をゆらゆらと揺らしながら砂浜まで戻れば、用意してた大きめなタオルをお渡し致す)じゃ、あっちでちょっとゆっくり致そうか?拙者、お弁当作って来たのでござるよ。(ふふー。ちょい。と先程夕日の話をした時に指差した岩場を示して。) (09/07-03:46:40)
ライアス > ね。いつか本物をちらっと見れたら最高だね。(ふふ。) いろいろ世界探してみるね。僕の世界つれていきたいけど、最終試験が終わるまで帰れないから… へへへ、僕も凄い楽しみだ。(手をつないだまま浜へ戻っていけばタオルを受け取って、 そ。 と手を離す。日が傾けば影が伸びて遊び疲れるどころか元気になっちゃう図。) うん。 え!娯暮雨さんの手作り弁当? うん、食べたい!やったやった! ね、早くいこう? (肩にタオルをかけて、駆けだす。今度はこちらから娯暮雨の手を引いてはやくはやくと急かす。岩までいけば、夕日を見ながらの夕飯をまた詩人のようなことを言ったりなんかして楽しく思い出作りをしたに違いない───) (09/07-03:53:14)
娯暮雨 > うん。いつか、ライアスちゃんの世界にも行ってみたいな。(へにゃっと笑んで、そんなお願い事。籠を持って手を引かれるままに共に岩場へ向かったならば、2つ用意していた竹筒水筒を片方を渡して。一つのお弁当箱を挟んで共に楽しい時間を過ごしたのでしょう。因みに、お弁当の中身は、鮭と大葉のおにぎり・いなりずし・卵焼き・里芋の磯辺揚げ・キュウリと梅の和え物・おくらの肉巻・金平ごぼうでござったっ。食後には、しゃりっと甘い西瓜を一口サイズに切ったデザートもあるでござるよ。) (09/07-03:59:14)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からライアスさんが去りました。 (09/07-04:01:53)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から娯暮雨さんが去りました。 (09/07-04:02:02)
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