room30_20140906
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にクライスさんが現れました。 (09/06-21:58:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からクライスさんが去りました。 (09/06-21:58:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (09/06-21:59:08)
クライス > (さてなんかいろいろあったが無事に帰ってきた館。一度部屋に戻って、余計な荷物やらは置いてから、ひょっこちやってきたのは館の裏庭で)あー、今日も何か疲れたなぁ…。(適当に歩みを進めれば、噴水の縁へと腰を降ろし)……さて、と。(ゴソゴソと懐から凰鱗を取り出せば、それを座っている場所へと置いて、数メートルほど離れた地面に腰を下ろしなおす) (09/06-22:03:45)
クライス > んーと、方向はあっち…と。(凰麟ガ置いてある方向を確認すれば、そちらを向いて、そっと目を閉じる。精神集中。意識を、研ぎ澄ませる)((魔力の塊があるのは確かなんだがなぁ))(意識を向ける先は正面。凰麟があると思われる場所――なのだが)………。 (09/06-22:06:19)
クライス > ((……やっぱり特別な感じはあまりしねえなぁ)) () (09/06-22:10:49)
クライス > ((……やっぱり特別な感じはあまりしねえなぁ)) (魔力感知。それを習得しようと思って現在頑張っているのだが、一向に進展がないのが現状。それでも何かの拍子にという事もあるので、これがここ最近の日課になっていたりする) ((どうでもいいけど、最近こう集中力は上がった気がするな、一際))(思わぬ副産物である) (09/06-22:13:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に岩峰悠さんが現れました。 (09/06-22:28:09)
クライス > ……Zzzz…。(それから十数分後。地面に座ったまま、首を垂れて寝息を立てるクライスの姿が会った。思わぬ副作用である) (09/06-22:30:07)
岩峰悠 > (ぼんやりしながら、コンビニ袋を持って歩いて来る模様。尚、今日も今日とて異世界に迷い込んでいる自覚もないまま。ただ、いつもの帰り道じゃないことには流石に気づいている)・・・なんぞ。凄い屋敷やんこれ(迷い込んだ森を抜けて目に入ったのは大きな館。こんな場所あったっけ?と不思議に思いつつ、興味をそそられて何となく修練場の方面から裏庭の方へ、あれこれ見ながら歩いていく) (09/06-22:36:24)
クライス > ……Zzzz…。(なおも暢気に寝息を立てているの図。とは言え、さすがに近づこうとすれば足音か何かで目を覚ますだろう、多分←) (09/06-22:38:17)
岩峰悠 > (裏庭まで来れば、館の様子もはっきり見えるだろうか。住んでいる人もいる場所なのだから、窓に灯りがともっているのが見て取れるはず)((ああ、廃墟ではないんやな・・・))(ということは、人の土地なのでこれ以上いるとまずいか、と思って引き返そうとした時、裏庭で座って眠っているクライスが遠目から確認できるだろう)((なんあの人・・・生きとんで?))(この家の人なのだろうか、という疑問より、地べたに座り込んで動かない様子が気になる。寝てる、とまではさすがにわからない距離。ひょっとして、という可能性があるのでそーっと近づいてみることにした) (09/06-22:43:05)
クライス > ………?(おもむろに顔を上げる。何かの気配に反応して目を覚ました感じだ)……・ん、んぁ?(とは言え、目は覚ましたものの頭までハッキリしたわけではない。ちょっぴり寝ぼけ眼で、こちらに近づいてくる相手を見つめて)…よぉ。(ひょいっと片手を上げて) (09/06-22:49:20)
岩峰悠 > おぉ、生きとった・・・(クライスが起きればそこで足と止めて、少し安堵する) どうも。この家の人ですか?勝手に入ってすみません えらいとこで座り込んだまま動っきょらんかったんで、何かあったんかと思って・・・(まじまじと相手を見れば、日本人ではない。しかし言葉ははっきり理解できるし、向うも理解している)((日本語うまぎやろ・・・日本育ちとか、ハーフやろか?))(未だ自覚のない男はそんな見当違いなことを考えている) (09/06-22:54:16)
クライス > んー? あ、あぁ。別にかまわねぇよ。ここは、個人の所有地とかじゃねーからな。(勝手に入って~の言葉に、気にすることはないと片手を振って)あぁ、変に心配させちまったか。ちょっと精神集中っぽい特訓してたら、寝ちまったんだよ。(はははは、と笑いながら一部始終を話して)ん、にしてもここら辺では見ない顔だな。もしかして、迷い込んだか?(とりあえずその場で立ち上がりながら、相手の姿を見て。自分の世界に近い奴かな、とか思いつつ) (09/06-22:58:03)
岩峰悠 > 公共施設的なもんですか(ほう、と納得した様子) 精神集中の?ああ、大変ですよね。俺も最初のうちはよう眠ってしまって、顧問に怒られてました(どうやら親近感の沸く話題だったらしく、釣られるように少し笑みを浮かべる) ああ、そうみたいですね。最近何かようあるんですよ。俺はただコンビニに用があっただけなんですけどね(持っていたコンビニ袋を軽く持ち上げてみせ) (09/06-23:03:27)
クライス > どっちかって言うと共同住宅みたいなもんだな。(とりあえずそれが一番イメージに近いもので)俺はこれ日課にしてるんだけど、ちょっと時間長くしすぎると寝ちまうんだよ。でも、うん、外では気をつけたほうがいいな。(さっき見たいに心配かけちまうと苦笑いを浮かべて)ふーむ。たまにあるんだよな。意図せずに迷い込んだりする事。でも、まぁ元の世界に戻りたきゃ、帰り方は教えてやれるぜ?(軽く伸びをして身体をほぐしながら、そう告げて) (09/06-23:08:07)
岩峰悠 > ああ、納得です(クライスの言葉により、さらに把握しやすくなったようで) 慣れるまでは大変ですよね・・・ そうですね、俺が変に心配しすぎなのかもしれませんけど、念のため 元の・・(何度目かの単語に、また引っ掛かりを感じてしまう)ちょっと聞きますけど、ここって何処なんですか? (09/06-23:14:17)
クライス > とりあえず、いまだ慣れねぇなー。じっとするのは苦手だし。(笑いながら、そう答えて)ん?ここか? そうだなぁ、まぁ信じ難いと思うけど。狭間の世界とかって言って。こう、世界と世界の隙間にある小さな世界なんだとさ。まぁ一言で言ってしまえば、異世界って奴だ。(いたって真面目な表情で説明を) (09/06-23:19:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にロジーネさんが現れました。 (09/06-23:30:00)
岩峰悠 > わかります、静かな場所で静かに目を閉じる・・・何も考えずにじっとしとったら心地良いだけで、普通にそのまま眠ってしまいますよ(はは、と笑って) まじか・・・(にわかに信じがたい。しかし相手はやはり真面目に言っているようで)失礼ですけど、そういう「設定」とかじゃなくてですか? (09/06-23:31:38)
ロジーネ > (ズシン、ズシンと足音を響かせながら修練場の方面から3mぐらいの影が歩いてくる。岩で作られた巨人が脇に何かの装置を抱えていた。更に二人の方へと近づけば、反対側の肩にはチョコンと座って乗るロジーネが見えるだろう)…こんばん、わ(と、途切れかかったようなご挨拶を二人へ。それから軽く頭を下げる)>二人 (09/06-23:33:13)
クライス > だろう? 普通に長時間、精神集中とかできる奴、ホントすごいと思うよ。(わかると言われれば、そうだろうとちょっと嬉しそうに)マジ。設定とかそんなんじゃなくて本当の話だ。その証拠に―――あれ。(ちょうどそこで聞こえてきた地響き。ふと視線を向ければ、岩の巨人を指差して)おう、こんばんは。(挨拶を向けられれば、此方も気さくに答えて)>岩峰悠・ロジーネ (09/06-23:36:46)
岩峰悠 > なんぞぉ!?(重い音をさせながら何かがこちらへやって来るのに気づけばびっくりしてそちらに目をやる) ・・・どうも(謎の巨人と、その巨人に座っている少女を困惑気味に眺めつつも挨拶を返す)((何やあのメガネ、絶対機能してないやろ・・・))>ロジーネ (09/06-23:37:03)
岩峰悠 > ・・・なんかようできた精巧なロボットとかやないんです?(確かに現実味のない光景だが、それでも半信半疑の様子)>クライス (09/06-23:39:26)
ロジーネ > …?(驚く声にきょとんとしていたが、何やら指差されているのに気づき)どうか…しました、か?(なにかマズイことをしたかなと思えば視線が二人の間を行き来して、少し不安げに問いかける)>二人 (09/06-23:41:35)
クライス > …いやぁ、多分そういうオチはないと思うぜ。(もしそうだったら、自分でも笑う。でも、感じる雰囲気から少なくとも機械ではない気がしていて)あーいや、こっちの奴がゴーレムとか初めて見るらしくてな。本物なのか?ってさ。(ちょっと不安そうな様子に、心配はいらないと笑いかけてから、簡単に状況を告げて)>岩峰悠・ロジーネ (09/06-23:43:48)
岩峰悠 > びっくりしただけや・・真夜中にこんなん急にでてきたらビビるやろ(ジト目でそう言うものの、すぐ元に戻って苦笑する)>ロジーネ (09/06-23:45:14)
ロジーネ > そう、でしたか……(本物かと問われれば、本物としか言いようが無いのだが、ロボットという言葉はあまり聞き馴染みがないが、精巧なという前置きに機械と思っているのかなと察した)ゴーレムさん、おろして…くだ、さい(装置を置くと、ゴーレムはロジーネを抱えて下ろす)>クライス (09/06-23:47:30)
岩峰悠 > マジか・・・えー・・(困惑しつつ、ロジーネとクライスを交互に見やる) (09/06-23:48:09)
ロジーネ > それは…ごめんな、さい…(驚いたと言われれば、静かに謝罪し、頭を下げる。それからゴーレムに振り返り)えっと、またあとで呼びますから…ちょっと戻っててください(その言葉にゴーレムは頷くと崩れ落ちた、ただの岩の集合体となって崩れ落ちると、砕けて土となり、地面へと還って行く)>悠 (09/06-23:49:16)
岩峰悠 > 別に謝らんでも――(言いかけた言葉を詰まらせ、ゴーレムが崩れて土に還る光景を驚愕した顔で見ていることだろう)マジか・・・(明らかに手品だとか、そういう部類から逸脱した術を目の当たりにした瞬間だった。さすがに考えも傾き始める)>ロジーネ (09/06-23:52:36)
クライス > まぁ、うん。ここはこういう場所なんだよ。魔法とか人じゃない種族が普通に存在してたりする感じにな。…俺は、そういう世界から来たわけじゃないから魔法使えないけど。(そう告げて、土へと還るゴーレムを見れば、思わず、おおーと感嘆の声を。何気に初めて見る光景だった)>岩峰悠・ロジーネ (09/06-23:54:19)
ロジーネ > 驚かして…しまい、ましたから…(ゆるやかに首を左右に振る。ゴーレムが土に還るのに驚く悠を見やり、それから感嘆の声を上げるクライスへ視線を向け、軽く首を傾げた。多分、これで理解してもらえただろうか?と言いたげな視線を向けて)>二人 (09/06-23:56:36)
クライス > (相手の視線に気がつけば、ぐっとサムズアップしてみせて。充分!!と言いたげな表情を向けよう)>ロジーネ (09/06-23:58:21)
岩峰悠 > (はー、とため息をついてから片手で髪をくしゃっとする。同時に今まで疑問に思っていたことが全て解決されていく)てことは俺は今までしらん間にこっちに来て、しらん間に戻ってたってことですよね・・・正直、戸惑ってます(なんて苦笑してみせ)>クライス (09/06-23:59:42)
岩峰悠 > びっくりはしたけど、同時に納得もしたわ、ありがとな(ふと笑みを浮かべてロジーネを見る)>ロジーネ (09/07-00:01:04)
クライス > 今回が初めてじゃないなら、そうなるな。ま、誰だって最初はそんなもんさ。でも、じきに慣れるって。(笑いながら、ぽんと肩を叩こうと)>岩峰悠 (09/07-00:01:43)
ロジーネ > (十分という答えに安堵の笑みを見せるが、多分見えるのは口元が笑っているところぐらいか)>クライス  お粗末さま、です…。(再び首を左右に振って、クライスに見せたように微笑み返し)>悠 (09/07-00:03:12)
岩峰悠 > こればっかりは、精神集中より時間かかりそうです(苦笑しつつ、肩を叩くクライスに目を向ける)だってほんま、脈絡なさすぎて・・・俺はしらん間に来てましたけど、お兄さんは自分の意志で行き来してるんですか?>クライス (09/07-00:04:23)
クライス > っと、明日早いんだった。(ふとスマホの時計を見れば思い出したように、館の方を見て)わりぃけど、俺はそろそろ部屋に戻るわ。>ALL (09/07-00:05:10)
岩峰悠 > 自分、あれ?あの俗にいう・・魔術師みたいな(この際だから聞いてみよう、と尋ねる)>ロジーネ (09/07-00:05:40)
岩峰悠 > ああ、どうも・・・お気を付けて(去っていくクライスに対し、軽く会釈するようで)>クライス (09/07-00:06:10)
クライス > 俺は、自分の意思で行き来してるな。ちなみに元の世界への戻り方は、向こうに真っ直ぐ行ったところにある森の境目に向かって、自分の世界のことを思い浮かべなら入っていくと戻れるはずだぜ?(相手恩問いかけには頷いて。ついでに帰り方を教えておこうと)>岩峰悠 (09/07-00:06:14)
ロジーネ > ぁ、おやすみなさい、です…(部屋に戻ると聞けば、お別れの挨拶と共に再び頭を下げて)>クライス (09/07-00:06:46)
クライス > おう、それじゃあお先に失礼。(軽く手を上げれば、そのまま館の裏口のほうへと歩き去っていって――)>ALL (09/07-00:08:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (09/07-00:08:44)
ロジーネ > はぃ…魔術師…で、す(こくこくと頷く)淑女の御茶会、という…魔術師ギルドに…所属して、ます。ロジーネ・コルヴィッツです(と少したどたどしい口調で自己紹介もそえた)>悠 (09/07-00:09:24)
岩峰悠 > マジか・・すごいな。俺の中じゃ100パー映画かゲームの世界やで(空想のものが実在し、こうして会話しているということに戸惑いつつも、少なからず感動している模様) ロジーネで良いんかな? 俺は岩峰悠。ふつーの高校生・・学生って言うたほうがわかる?(少し首を傾げて)>ロジーネ (09/07-00:18:03)
ロジーネ > 映画…ゲーム?(映画は聞き覚えのない単語、ゲームと言われて浮かぶのがチェスとトランプぐらいなもので、キョトンとしている)はい、ロジーネで…いいです。 イワミネ・ユウさん…はい、私も、数年前は学生、でしたから…(小さく頷き)私も、魔法…の、無い世界の人と…お話したの、初めてです(さっきの光景も当たり前の事で、驚く様子にこっちが少し驚いていたり) (09/07-00:25:48)
岩峰悠 > ああ、そっちにはない?映画はまぁ、芝居みたいなもんや(それで伝わるか自信はないが、それが一番わかりやすい説明だと判断) りょーかい。よろしくな、ロジーネ(ふと笑みを浮かべてみせ)岩峰でも、悠でも、好きな方で呼んでええよ え、自分俺より年下に見えるけど・・もしかして年上?(数年前までは、という言葉でもしやと思い尋ねる) ははっ、お互い不思議な気分やな  (09/07-00:29:55)
ロジーネ > ない、ですね…。お芝居ですか…それなら、あります(こくこくと頷き)はい、よろしくです、えっと、ユウさん(音の響きが倭国の人っぽいと思えば、ファーストネームの方で呼ぶことにして)えっと…私は15、ですけど…ユウさん、は?(こてと首を傾げて)…そう、ですね。不思議な気分、です…し、ちょっと、興味も…。 (09/07-00:35:02)
ロジーネ > ない、ですね…。お芝居ですか…それなら、あります(こくこくと頷き)はい、よろしくです、えっと、ユウさん(音の響きが倭国の人っぽいと思えば、ファーストネームの方で呼ぶことにして)えっと…私は15、ですけど…ユウさん、は?(こてと首を傾げて)…そう、ですね。不思議な気分、です…し、ちょっと、興味も…。(異世界はどんな物があるのだろうと思えば、少し明るい声色でつぶやいて) (09/07-00:35:32)
岩峰悠 > 俺の世界やと、魔法とか魔物って皆そういう作り物なんよね。その分科学はよーに発展しとるで(ほら、とポケットからガラケーもどきのスマホを取り出してみせる) オッケー(自分の名を呼べばそういってグーサインをする) え、俺17やけんやっぱ自分年下やん。ロジーネのとこは15歳で卒業なん?(意外そうな顔で相手を見つめる) 何か知りたいことあれば応えれる範囲で応えるけど・・・あ、これとか知っとん?コンビニ(持ったままだったコンビニ袋を相手にみせる。中にはお菓子が入っているようだ) (09/07-00:44:05)
ロジーネ > そう、でしたか…それなら、驚きます、よね(納得したように頷き、スマホを見せられると思いのほか驚きが薄いようにも見えるだろう)これは…何かのコントローラー、でしょうか?(似たようなものを見たことがあるのだろうか、そんな問いをつぶやき、彼を見上げる)えっと、基礎学校は…12歳ぐらい、で終わります。あとは…専門の学院に入ったり、ギルドで…経験と勉強したり…ですね(彼女の場合は後者ということだろう。世界も違えば学校事情も変わるのかなと一人納得した様子)コンビニ…?(袋の中身を覗き込み、綺麗に整った包みに少し驚いた) (09/07-00:54:00)
岩峰悠 > これね、遠くの人とやり取りしたり、暇な時ゲームして遊んだりできる万能端末(相手の反応から察するに、それなりに向うも科学が発展してるのだな、と思ったり。スマホはその後ポケットに戻すようだ) 大分早いんやな。俺のとこは20越えても学生やってたりするで。そういうとこも違うんやな(ちょっと面白い、と薄く笑みを浮かべて) まぁほんまざっくりいうとお店なんやけど、大きいお店にいかんでもちょっとしたものが手軽に手に入るねん(ほれ、とロジーネが見やすいように袋を開ければ、中には某激しい派閥争いが起きているチョコが2種類、コンソメ味のポテチ、某10円ぐらいの棒菓子のサラダ味が4本ほど入っているようだ)良かったら何か食う?せっかくやし (09/07-01:03:34)
ロジーネ > そんなことが…出来るなんて、凄いですね(遠距離の通信は一部の魔術師で少し出来るぐらいで、手紙なんかが主流な世界。隠れた瞳が丸くなって驚いていた)貴族の方とか…あとは、学者さんの生まれとか…そういう人だと、学院生になりますから。ギルドは、専門的な勉強も、引き受けてくれるので…学校代わりでも、あります(こくこくと頷き)…街にある小さな売店、みたいな…(雑貨屋が思い浮かび、じぃっとおかしを眺めて)では、お言葉に…甘えまして(そして派閥争いの激しいチョコ菓子、手が汚れない方を手にとった。パッケージの絵が気に入った様子) (09/07-01:12:43)
岩峰悠 > でも、魔法でも同じような術ってあるんやない?なんかほら、空間移動とか・・そんなイメージあるけど(相手の反応的に、そうでもないのかな?と少し首を傾げ) てことは、15で卒業したらギルドとかでさらにスキルあげていくんが一般的なんやな(ほほう、と) そうそんなかんじな。おお、自分、きのこ派か・・(久しぶりに見たわ、とちょっと面白そうに笑って)開け方わかる?ココ引っ張るねん(ここ、と開ける場所を指さして) (09/07-01:21:13)
ロジーネ > 思念を飛ばす魔法は…大気、とかなら…ありますけど、短距離、です。転移する魔法は…水と大地と、生き物なら生命と…複合させるので、物の位置を入れ替える…ぐらいなら(要はやたら難しいらしい。思い出すようにつぶやいていた)はい…それが一般的…です、ね(頷き)きのこ派…?(キョトンとつぶやき、指し示されたところを摘んで引っ張るとベリっと開くわけだが、その音にビクッとして驚いていた)…これは?(続いて姿を表した、銀色の包みに首を傾げて) (09/07-01:29:19)
岩峰悠 > てことはかなり高度な技なんやな・・・(思っていたより難しそうだ、とこれまた1つ相手のことを理解することができた) いやね、俺の世界じゃごく一部で、きのこ派とたけのこ派で不毛な争いが起きとんねん。それがきのこ、こっちがたけのこ(ロジーネの持つお菓子と、袋に入ったままの、某お菓子を指さして) お菓子を包んでる入れ物やな。これを開けると中身がどーん(ほれ、と包みを開けて中身を披露しよう) (09/07-01:38:55)
ロジーネ > はい……物の位置入れ替えぐらい、なら…割りとみれますけども(頷き、そしてきのこたけのこ戦争を知ればなるほどとたけのこのパッケージを見やり)…分かる気、します…ギルドの皆さんも、紅茶のフレーバーとか…うるさい、ですから(どれを入れるのが一番美味しい紅茶かと争ってるあれと同じかと一人納得して頷き)わっ…ホントに、キノコ…みたい、ですね(ここまで精巧な作りをしたおかしをみるのは初めてで、前髪に隠れた瞳が輝く。一つつまみ上げて、まじまじと眺めていた) (09/07-01:43:14)
岩峰悠 > それだけでも俺はめっちゃ凄いと思うけどな(それは決して科学では成し遂げられない領域だろう。感心するばかりである) ああ、何処の世界にもあるんやなやっぱ(共通の話題ができたようで少し嬉しそうに笑う)せやで。あんままじまじと見たことないけんわからんけど、かなりキノコやんな(ひょい、と横から自分も1つ手にとり、口に放り込む)ああうめぇ・・・ (09/07-01:48:27)
ロジーネ > ふふっ、でも…私からすると…さっきの機械のほうが凄く感じ、ます(隣の芝生は青いなんて言葉があるが、まさにそれだと思いつつ、微笑み)ですね、こだわり…でしょう、か(微笑みのまま頷き、そして一つ食べる様子を見れば、自分も手にとったのを食べてみる。甘くクッキーの部分の食感が、今までにない組み合わせで表情が緩む)美味しい…です (09/07-01:52:45)
岩峰悠 > お互い未知の世界の未知の代物やしな。この世界が、色んな世界のやつらの交流の場やっていうなら、その内それは凄いもんができるかもな(なんとも夢のような話だが、今自分が立っている状況が既に夢のようである) そんなかんじやろな。皆それぞれ好きなもんがあるんはええことやとおもうよ(何て言いつつもぐもぐ、とお菓子を食べて)せやろ?このさくさく感と程いいチョコ感がええねん。ちなみに俺はきのこ派や(何故かちょっと意地悪そうなな笑みを浮かべる) (09/07-01:59:36)
ロジーネ > …確かに、そうかもですね。 私の世界、だと…魔法と科学を合わせた…技術もありますから…こう、組み合わせるのは…できる、かも(夢広がる話に微笑む。丁度自分の担当が魔法科学関連だったりなので、より嬉しくて声も楽しげで。好きなものの件には小さく頷き、実は好物と言われればピタッと止まった後、オロオロして)ごめん、なさい…一番、好きなのを(引き当ててしまったと、申し訳無さそうにした後。こちらも何かと思えばポーチから瓶を取り出す)えっと…ユウさんの世界って…炭酸とか、飲まれます…か?(ふと、そんな問いを) (09/07-02:08:37)
岩峰悠 > 両方兼ね備えてる文明ってホンマ凄いと思うで。きっと俺みたいなんじゃ想像もできんようなもん作り上げるんとちゃうかな(どこか嬉しそうな相手を見れば、打ち解けられたんだな、と少しほっとするようだ) なんでや、美味しいもんは共有してなんぼやないか。気にせんでええよ。むしろもっと食えや(申し訳なさそうにする相手を優しく見おろす)お、なんぞ?炭酸めっちゃ飲むよ(なんぞなんぞ、と取り出した瓶を興味ありげに見つめる) (09/07-02:14:31)
ロジーネ > えっと…そんなこと…きっと、ユウさんの世界、でも…凄いもの、あると…思いますから(自分のことではないが何だか気恥ずかしくて、少し頬を赤らめながらたどたどしく答える)そ、そうですか…ありがとう、ございます(意地悪な笑みにしっかりと引っかかってたようだ、ほっと安心した様子が見えるだろう)それは、よかった…です(瓶の蓋を開くと、中に黄色い飴玉らしきものを入れる。瓶の中身は粉と礫、魔力を注ぎ込むと淡い光を放ち、粉がみるみる変化して液体と泡立つ気体を生み出し、魔力の波で交じり合う。礫も合わせて溶けると、中身は見覚えのあるだろう泡の浮かぶ液体に変化していた。最後に青い魔力を浴びせると、水滴が浮かぶほどに冷えていく)どうぞ…(と、蓋を開けて差し出す) (09/07-02:21:09)
岩峰悠 > せやな、そりゃ1つもないってことはないと思うで。それこそ映画ってやつとか、多分ロジーネは凄いって思うし(自分にとってありふれた物こそ、逆の世界ではきっと珍しいだろうと思い、例えてみる) ええんよ。どういたしまして(ちょっとした意地悪に引っ掛かった相手に、素直な子なんだな、と内心思ったり) うわっ、すごいやん・・!魔法で精製したんか?(目の前で再び見せてくれた魔法に思わず魅入る。どうぞ、と差し出されれば恐る恐る受け取ろう)まじか、めっちゃ貴重やん・・・ありがとう、ロジーネ(嬉しそうに微笑んで、素直にお礼を言う) (09/07-02:32:19)
ロジーネ > …えっと、ありがとう…ござい、ます(さっきのですら気恥ずかしかったのに、自分の名を呼んで凄いと言われれば、よりその感情の波は強くなり、頬は見て分かるぐらいに赤くなり、もじもじしている)…はい、大地の力で、物質を精製して…水の力で更に変質させて…瓶の中で繰り返すと、色々作る事ができ、ます(瓶は冷蔵庫から取り出したかのように冷たく冷えている。泡立つ液体からは礫から融けだしたのだろう甘い香りと一緒にレモンの香りもする)そんな…えっと、はぃ…どういたし、まして…です(嬉しそうな笑みに更に恥じらってしまう。真っ赤になって頭から煙でもでそうだ) (09/07-02:43:21)
岩峰悠 > めっちゃ真っ赤やん自分。熱でもあるんか?もう真っ暗で気温も下がってきたしな・・・(大丈夫?と勘違いした男は心配し始める) は~・・・神秘的やなぁ。もったいないけど、せっかくやけん今貰おうわい(いただきまーす、と言ってから軽快に飲み始め、その絶妙な味に唸るに違いない)これええやん、めっちゃうまいでこれ・・!  (09/07-02:50:05)
ロジーネ > ぃ、ぃえっ…! その、熱…とか、じゃ…(心配される言葉にハッとすると、あわあわしながら首を左右にふる)変化させちゃうと…元に戻せません、から…炭酸と冷たいの、抜けないうちに…(どうぞと促し。味は市販されているような炭酸飲料とまでは言わないが、劣らずとも普通に甘く美味しいだろう)良かった…です、炭酸飲める人…私の回り、少なかったから…嬉しいです(褒める言葉に赤くなりながらも、嬉しそうに頷いて) (09/07-02:57:25)
岩峰悠 > ほうで・・無理せんでな?(大丈夫ならいいか、と心配そうにしつつも勝手に完結させてしまうようだ) さっきの話からして、紅茶好きのが多そうやしな。俺は逆にこういうやつのが好きやけん、いくらでもいけるわ(何て言いつつ、あっという間に飲みきるだろう)あー・・うまかった。ロジーネ、ごちそうさま さて、と休みやけんっていつまでもおったらあかんな。そろそろ帰ろうかと思うけど、ロジーネ1人で大丈夫なん?(今何時だろう、と徐にポケットからスマホを取り出して確認すればド深夜もいいとこで、思わず「やばっ」とか言っちゃうようだ) (09/07-03:07:37)
ロジーネ > は、はぃ…(小さく頷くも、まだ心臓の鼓動は少し早い)私のギルド…男性一人しか、いない…ですから(なのでこういう刺激の強いのを避けられてしまうと、苦笑いを零し)お粗末、さま…です。ぁ、私は…ゴーレムさん、いますから(多分大丈夫と頷き、スマホで何かを確かめたのを見ると、時計機能もあるのかと気付き少し驚く。そして、ふとポーチから触媒となる本を取り出し)盟約交わせし、大地の守り人。出でよ、ここに召還の理を紡がん… ストーンゴーレム(詠唱と共に、先ほどゴーレムが土になった辺りから、再び岩の巨人が地面を隆起させながら這い出てきた) (09/07-03:15:20)
岩峰悠 > ・・・マジか。すごいな(羨ましいというより、苦労してるだろうな、という気持ちが勝って何とも言えない顔をするだろう) おお、そういえばそうやったな・・・(なんて言ってる間に先ほどのゴーレムが再構築され、再び驚かされることだろう)カッコイイな、それ。機会があったらもっとじっくり見せてな じゃあ、おやすみ(軽く会釈をして、元来た道を辿って帰っていく。そうすればやはり、そのまま無事帰宅できるようだ) (09/07-03:22:50)
岩峰悠 > pl:お相手ありがとうございましたー!楽しかったです(*´∀`)ノシ (09/07-03:23:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から岩峰悠さんが去りました。 (09/07-03:23:25)
ロジーネ > えぇ…ではまたの機会に(おやすみなさいと頭を下げて見送ると、ゴーレムを見上げて)えっと…かえり、ましょうか(すっと差し出された手に乗るとそのまま肩へと導かれ、腰を下ろす。修練場から回収してきた訓練装置を脇に抱えると、ずしん、ずしんと足音を響かせながら拠点へと戻っていく。拠点の傍に再設置すると今宵のお仕事は終わり。異世界交流を時折思い出して、少し赤くなったりしながら) (09/07-03:28:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からロジーネさんが去りました。 (09/07-03:28:37)
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