room37_20140906
ご案内:「VB_TAS -ホール-」にクライスさんが現れました。 (09/06-21:04:43)
クライス > ……迷った。(ぽつーんと、見た事もない場所に佇む。何があったのかは良く覚えていない。ただ夕方、時狭間を出て、館に帰ろうとしていたのは確かだったのだが)元の世界からの行き来でなくても事故る事あるんかい…!!(うわぁ、やだなーって顔を浮かべつつ、周囲を見回して)で、どこだここ。 (09/06-21:06:48)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (09/06-21:10:01)
イグニス > (ホール備え付けの暖炉でゆっくり起き上がる。寝ぼけ眼で辺りを見渡して、首を傾げた。ゆっっくり。) (09/06-21:11:03)
クライス > (見渡す限り、今まで見てきた時狭間の世界とは明らかに違う場所に、怪訝な表情を浮かべて)……うぉ?!(いつの間にかそこにいた、まぁるい奴。それに気づけば、思わずその場で身構える。・・・が、おもむろにまぁるい奴が言葉を発した)…は?VB-TAS?なんだそれ。(さらに尋ねれば、まぁるいの改め、MAIと名乗ったそれは色々と説明を始める事だろう) (09/06-21:13:09)
イグニス > (良く分からないままあくびをし、二度寝に入る。暖炉は人知れず気配なく消えていった。) (09/06-21:21:56)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (09/06-21:22:01)
クライス > ふむ。つまり、あれか。仮想現実空間上で現実さながらの実戦ができて、なおかつ負傷その他は終われば全部無かった事になる…と。…すげぇな。(それがもし本当なら、それこそ全力戦闘とかも遠慮なくできるということ。素直に、この施設のすごさを実感して)…え、やってみるかって? ……あー、いや、今日はやめとく。そのつもりで来てないからさ。(MAIの続く言葉には、静かに首を横に振って、やんわりお断りを入れて) (09/06-21:27:54)
クライス > ((でも敵とか環境設定できるってのはいいな。今度訓練するとき、ここ利用してみるか))(これはいい場所を知った。そんな感じで周囲をもう一度見回して)なぁ、MAIって言ったよな。一つ聞きたいんだが、帰り道ってどっち?(そういえば迷い込んでいた事を思い出せば、苦笑いを浮かべつつ道を尋ねて)なるほどなるほど。よくわかった。それじゃあ俺は帰るぜ。まぁ、そのうちまた来るよ。(そう告げて、ヒラリと手を振れば。そのまま帰途へと付いて――) (09/06-21:32:14)
ご案内:「VB_TAS -ホール-」からクライスさんが去りました。 (09/06-21:32:19)
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