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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (09/07-21:00:50)
シャルロッテ > (扉を開けて入ってくるとカウンターまでつかつか歩いていくと30cm四方ぐらいの箱を取り出してマスターに差し出す少女)遅くなってしまったわね(苦虫を噛み潰したような顔をした。どうやらゲトとの約束の商品らしい) (09/07-21:06:25)
シャルロッテ > (マスターが受け取るとカウンターの隅に置かれるのだろう)ゲトの依頼分よりも多めに作ってきてあるから。これからゲトが必要になったら代金と引き換えに渡してあげて。代金は箱に書いてあるから。あと、そのうちの半分は仲介料として収めて頂戴。特に儲けるつもりでやってることでもないし?(ひらりと手を振る少女。カウンター席に腰掛けるとブラックコーヒー…ブレンドを頼んだ) (09/07-21:09:27)
ご案内:「時狭間」にメイザースさんが現れました。 (09/07-21:10:07)
メイザース > (店の扉は開かなかった。ただ、いつの間にか店の入口にそれは立っていた)――うん、良い店だ(口元に薄い笑みを浮かべた少年は、ローブの裾を引きずりながら素足をぺたりぺたりと鳴らして、カウンターまで歩いて行き、席に腰掛けた)……此処は初めてなんだけど、此処のオススメは何かあるのかい?(マスターに視線を向け、少女がコーヒーを頼んでいるのを見て、少女に何がオススメなのか、何の気なしに問いかける) (09/07-21:12:34)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (09/07-21:15:04)
シャルロッテ > (カウンターに肘をつきながら、ため息をひとつ)あと一回目の代金についてはそちらの取り分だけ。つまり半額でいいわ。土曜までにと言っておきながら今日まで用意できなかったのだもの(ひらりと手を振る少女に出される珈琲)あと、催涙のについては初めて使う際の注意事項書いてある紙があるからそれも一緒に渡してちょうだい(ひらりと手を振った) (09/07-21:16:23)
アオバ > (扉が開くも、ドアベルの音は響かない。そのまま静かに店内へと入ってきて)……あ。(すでにいる先客の姿に気がつけば、ハッとした表情を浮かべ)シャルロッテ殿?(そっと近づきながら、名前を呼んでみよう)>シャルロッテ (09/07-21:17:40)
シャルロッテ > (ああ、まったく気配なしに現れた。最近は次元移動級の魔術を使うのが多くて困ると内心ため息をつきながら)ここのオススメはおまかせで注文したら出てくるわ。(チェックがなんやらかんやらとは言わなかったが軽く肩をすくめる…とその時にまた不意にかけられる声に振り向いた)はい?私が確かにシャルロッテだけど?(気配殺すのが多いな……と思ったらその格好にああ、と納得した)>アオバ (09/07-21:19:30)
シャルロッテ > ああ、まったく気配なしに現れた。最近は次元移動級の魔術を使うのが多くて困ると内心ため息をつきながら)ここのオススメはおまかせで注文したら出てくるわ。(チェックがなんやらかんやらとは言わなかったが軽く肩をすくめる…とその時にまた不意にかけられる声に振り向いた)はい?私が確かにシャルロッテだけど?(気配殺すのが多いな……と思ったらその格好にああ、と納得した)>メイザース アオバ (09/07-21:19:52)
シャルロッテ > (ああ、まったく気配なしに現れた。最近は次元移動級の魔術を使うのが多くて困ると内心ため息をつきながら)ここのオススメはおまかせで注文したら出てくるわ。(チェックがなんやらかんやらとは言わなかったが軽く肩をすくめる…とその時にまた不意にかけられる声に振り向いた)はい?私が確かにシャルロッテだけど?(気配殺すのが多いな……と思ったらその格好にああ、と納得した)>メイザース アオバ (09/07-21:20:12)
メイザース > ふむ。ではそのように頼んでみよう。マスター、おまかせでなにか頼むよ。(シャルロッテの説明を素直に聞きながら、メイザースはそのままにお任せを注文。そしてメニューが来るまでの間に現れたアオバを視線に認め)やあ、こんばんは(ひらりと手を振って、朗らかに微笑み、少年は静かにおまかせが出てくるまで待つこととした) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (09/07-21:21:15)
アオバ > えっと…。(どうやら探していた人物で間違ってはいなかったようだ。しかも以前一度だけ会った事のある姿。忘れもしない、がそれはまぁさておくとして)…えっとジギー殿…赤い髪に黒い作業服の人の件で張り紙を出した……。(ちょっと緊張気味に、さっそく用件を伝えよう)>シャルロッテ (09/07-21:24:32)
シャルロッテ > (出てきたのは少女も見たことないものだった)あら、初めて見たわね……当たりね。おめでとう?(くすりと笑う。本音はハズレかもしれないね!ご愁傷様!ということだったりするけど)>名ザース (09/07-21:24:50)
シャルロッテ > (出てきたのは少女も見たことないものだった)あら、初めて見たわね……当たりね。おめでとう?(くすりと笑う。本音はハズレかもしれないね!ご愁傷様!ということだったりするけど)>メイザース (09/07-21:25:05)
アオバ > …あ、こんばんは。(声をかけられれば、すぐに此方も答える。少し人見知りもあるのか、微かに緊張した面持ちではあったが)>メイザース (09/07-21:25:23)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/07-21:26:04)
シャルロッテ > ああ、あの張り紙の……(ぽんと柏手を打つと珈琲カップを手にして)うん、で何があったの?(珈琲を一口含むように飲みながらこちらから尋ねるようにした)>アオバ (09/07-21:26:56)
ルナ=ツキガミ > (入店! 特記事項無し) (09/07-21:27:41)
メイザース > 南方の民族料理にこのようなものが有ったが――食が細いんだ、僕は(一瞬思案顔をするメイザースは、取り皿をもらい数口分のトカゲ肉を切り分ける)さて。残りはおすそ分けだ(右手を残った巨大なトカゲ肉にかざす。一瞬の閃光。右手が一瞬だけ銀色の狼の頭へと変貌し、トカゲ焼きを口に頬張り、そのまま丸呑み。また光が漏れれば、少年の手は人のものへと戻っていた。何食わぬ顔で残りの肉をひとくち食べて)癖はあるが、悪くない。うん、なかなか良いじゃないか(ニコニコしながら食事を楽しむ姿は、唯の少年のものだったろう)>シャルロッテ (09/07-21:28:15)
シャルロッテ > (祝!入店!特記事項なしに気づいて特記事項なしな手をひらりと振ったよ)>ルナ (09/07-21:29:33)
メイザース > うん。こんばんは。別にとって食うわけじゃないから安心して、ね(人見知りな様子を見せるアオバに、朗らかに笑いかける。そして、独特な香味のトカゲ肉をチミチミと食し続けていた。そして、入店したルナには、軽く会釈を)>アオバ、ルナ (09/07-21:29:36)
ルナ=ツキガミ > (にこり。と笑顔で手を上げた。会話中らしいので声はかけない)>シャルッテ (09/07-21:30:12)
ルナ=ツキガミ > マスター。灰皿と……、いっそお任せでお願いします(カウンターの端まで歩いて行って、トントンと指で叩く動作) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (09/07-21:31:12)
アオバ > それが…、私もよくはわからないのだけど…。(そう言いながら、カウンターの席へと腰を下ろして)なんだか機械の塊に半分侵食されているような姿になってて…。(そう言いながら、腰袋から取り出したスマホの画面をシャルロッテへと見せよう。そこには、こっそりと撮影した姿が写っていて)>シャルロッテ (09/07-21:32:58)
ルナ=ツキガミ > (ふむ。酒……というかアルコールそのものみたいな物体が出てきた。火気厳禁な気がする。まぁいい、盆ごと受け取ってテーブル席にいくようだ。窓際)こんばんは(と、その際に会釈を返す)>メイザース (09/07-21:33:08)
アオバ > …あ、うん…。(相手の笑みに少し落ち着いたのか、ようやく少し笑みが浮かんで)>メイザース (09/07-21:34:02)
アオバ > ルナ殿、こんばんは。(さらに入ってきた顔見知りに気づけば、そっと声をかけて)>ルナ (09/07-21:34:52)
メイザース > ああ、こんばんは。煙草を吸うならそれは飲まないほうが良いね。先程から、中々面白いものが出てくる様で飽きないよ(先程はトカゲ焼き。そして、今回は98%の度数のアルコール。どちらにしろ、通常では出てこないだろう代物だろう。朗らかな笑みは、少し以上の好奇心を含んでいて)>ルナ (09/07-21:34:56)
シャルロッテ > それはご愁傷様(軽く笑いながら横目で観察していたが、一瞬の魔術か何かに……もう驚くことはなかった。よくあることよねーと思った少女)味はいいのかしら?ちょっと面白くないといえば面白くないわね(軽く肩をすくめる)>メイザース (09/07-21:35:11)
メイザース > ここにはよく来るのかい?僕は初めてなんだけど(トカゲ肉を半分ほど減らしつつ、アオバに問いかけるメイザース。割りと話し好きの様子で)>アオバ (09/07-21:35:42)
ルナ=ツキガミ > (ハロー。と手を振った。笑顔。おしゃべり中なのであえて声をかけたりはしない)>アオバ (09/07-21:35:47)
ルナ=ツキガミ > これはつまり、今日は禁煙だというマスターの遠回しな注意ということでしょう。致し方ありません(と言いつつも灰皿もちゃんともらっている。テーブル席に座れば、一口飲んでからチーズを囓った。もぐもぐ)>メイザース (09/07-21:37:04)
メイザース > 熊肉とかのジビエが食べられるのなら特段問題はないと思うよ。まあ、見た目のインパクトで十分楽しめたから、それで十分という事で(脂っ気で食べる速度が次第に遅くなりつつも、結構ポジティブな発言をする)>シャルロッテ (09/07-21:37:24)
アオバ > …私は、時々…かな。常連さんと言うほどじゃないよ。(ごく稀に用事がある時に来る程度で)>メイザース (09/07-21:37:43)
シャルロッテ > (あら、スマホと驚きもせずに覗き込んだ少女。ああ、あの時の状態とそっくりーみたいに思いつつ)うん、侵食というより彼は元からそういうものみたいだからねー……(ふと思い返した少女)これ撮ったのいつ頃?もしかして結構最近だったりする?(うえ、と少女は面倒くさそうな表情しつつ)>アオバ (09/07-21:38:45)
メイザース > ブルーチーズの癖なら、スピリタスも何とか飲めるかな。そもそも、ストレートで飲むものじゃないのだけど(ブルーチーズとスピリタスに視線を向けつつ、消毒用アルコールより度数の高いそれの飲み方を思案した)>ルナ (09/07-21:39:40)
シャルロッテ > なるほどねー……もっと面白いものが出て辛そうな状況を楽しめたらと思ったんだけど(つまんなーいというようにまた肩をすくめた)ま、運が良かったということよね。>メイザース (09/07-21:40:10)
ルナ=ツキガミ > ははは。飲めれば問題はありません。飲めれば(ストレートでぐいっといっている)>メイザース (09/07-21:40:49)
メイザース > そうか。でも、来る度にトカゲとかスピリタスが出るようだと、飽きることはなさそうだね。飽きないことは、大切な事だ(しみじみとした表情を浮かべながら、漸く空になった皿と隣の席のルナのスピリタスに視線を向けた)>アオバ (09/07-21:41:42)
アオバ > 元から…?(相手の言葉に少し不思議そうな顔を浮かべて)…えっと、うん。撮ったのは結構最近。でも最初にこうなってるのを見たのは、もう少し前くらい。お祭りのちょっと前くらいかな…。(記憶を辿りつつ答える。どことなく不安そうな表情で)>シャルロッテ (09/07-21:41:44)
シャルロッテ > (気を使ってくれたのねーと思いつつ、スピリタスストレートで行く様子を見て大概異常な存在の集まりよねーと思った)>ルナ (09/07-21:42:18)
メイザース > 無理なら悪魔に処理させれば良し。というわけで、もう一度頼んでみようか。結構こういうのは嫌いじゃないんだ(シャルロッテの発言に、微笑みを浮かべながら迷いなくおまかせを注文するメイザース。華奢な外見に反して、案外肝が座っているのか)>シャルロッテ (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (09/07-21:43:05)
ルナ=ツキガミ > (ふーっ。と息を吐く。おそらく火をつければ燃えるだろう) (09/07-21:43:43)
メイザース > 僕はあまりやりたくないなあ(笑みを崩さぬまま、スピリタスを煽るルナを見て)>ルナ (09/07-21:44:11)
ルナ=ツキガミ > 身体に悪そうですしねぇ(悪いとか言うレベルではない。チーズをもしゃりもしゃ)>メイザース (09/07-21:45:36)
シャルロッテ > そ、元から。しかし、あのおバカ……無理するなって言ったのに(珈琲カップを持たない手でこめかみを抑えてため息)とりあえず治す方法は私の方で今探求中だけど……今はどうしてるの?どっかで安置してる?(ふらふらしてないだろうなー?これ以上酷くなって限界超えてダメだったりしたら知らないぞと思いつつ)>アオバ (09/07-21:45:38)
シャルロッテ > 便利な話ね。突っ返してもいいと思うけど(ふ、と軽く笑いながら肩をすくめた。次に出てきたのはまともすぎてつまらなーいと思いつつ)>メイザース (09/07-21:46:35)
メイザース > ――予想外に普通の物が出てきたね。(目の前のフィッシュ・アンド・チップスを見て、率直な感想を延べ)しかし、食べきるには量が多い。どうだい、もし良かったら(食の細いメイザースには感触が難しい量で、良ければとルナの同意が得られれば半量ほどおすそ分けを行うはずだ)>ルナ、シャルロッテ (09/07-21:46:53)
ルナ=ツキガミ > では遠慮なく(いただきます。遠慮の欠片もなく) ありがとうございます>メイザース (09/07-21:48:04)
シャルロッテ > たまにあるデレ期よ。期待すると死ぬわ(ひらりと手を振った。何度痛い目見せられたかと思い返す。でも嫌な思い出なのでやっぱり思い出さないようにした)>メイザース (09/07-21:48:31)
アオバ > シャルロッテ殿は、ジギー殿の事を知ってるの?(相手の口ぶりから、もしかしなくてもそうなのだろうかと。そして、治す方法を探していると言われれば、少しホッとした表情を)瘴気の漂う場所の中にある森の中にいるよ。…機械部分が大きくなりすぎて、その場から動けなくなってるみたい。(定期的に様子を見に行っているが、見つけた場所からは動いていないのは確認済みだ)>シャルロッテ (09/07-21:49:00)
メイザース > 遠慮されたら僕が困る。存分に食べてくれ(水をちびちびと飲みつつ、一本一本からっと上がったフレンチフライを口に運び)>ルナ (09/07-21:49:42)
メイザース > 死ぬくらいなら挑戦する意義はありそうだね?(痛い目を見る事になっても面白さを優先する辺り、自由人なのか)>シャルロッテ (09/07-21:50:34)
ルナ=ツキガミ > (あげものももしゃりもしゃぁり。チーズもしゃぁり。アルコールぐびぃ。空腹だったのか結構な早食い早飲みだった)>メイザース (09/07-21:52:16)
メイザース > 中々健啖家で。羨ましい限りだ(微笑ましい物を見る目をルナに向けて)>ルナ (09/07-21:52:57)
シャルロッテ > ええ、知ってるわ。中々大変だとか人じゃないとかねー(あっさりと軽く肯定しながら珈琲を飲んだ)出来れば、あそこは何があるかわからないからどこか安全そうな場所に運んでおいてもらえたらと思うんだけど……(長いあいだ瘴気に晒されて変質されてはいろいろ困る。人ではなくても人を模したもの。何も影響がないとは言い切れないと思いながら、どうするかと思案する)>アオバ (09/07-21:53:47)
ルナ=ツキガミ > 最近はろくに食べてませんでしたからね。ここの料理はおいしいですし(ふー。食べた食べたと)>メイザース (09/07-21:54:29)
シャルロッテ > 涙目になって謝る姿を見たいわね。あと次の日腹痛で後悔する姿も(後半は見ることはないだろうなーと思いながら)>メイザース (09/07-21:54:58)
メイザース > ああ、なかなか美味しいようだ。今度はおまかせでないものを注文したい所だよ(自分の分の白身フライをゆっくりと減らしながら、もう注文をする気はなさそうで)涙目になって謝らされたいものだね?(ちびちびとポテトを食べながら、割と強気気味な発言をする。しかしながら、微妙にしまらない光景だった)>ルナ、シャルロッテ (09/07-21:57:16)
ルナ=ツキガミ > シャルさんは時々Sですよねぇ(水を一杯追加発注しながら。たぶん独り言) (09/07-21:58:47)
アオバ > …そうなんだ。(あの様子を見て、うすうすは感じていたが、やはり人ではないのかと納得したようで)…それは考えたけど、私じゃさすがに運ぶには重すぎて…。(鍛えてはいるので大人一人くらいはなんとか。だがそうするには機械の部分があまりにも大きすぎて)とりあえず、定期的に様子を見には行ってるけど…。>シャルロッテ (09/07-21:58:55)
シャルロッテ > まぁ、その時が来たらわかるんじゃない?(ブートジョロキアカレーに当たりますようにと祈っておく)>メイザース (09/07-21:59:10)
シャルロッテ > んー……笑えるぐらいの辛い思いしてる人って楽しいじゃない?(くすっと笑う。多分独り言) (09/07-22:00:42)
ルナ=ツキガミ > (肩をすくめた)別に構いませんが、ほどほどにしておきましょう。(水をぐいっと飲んだ。ぷはーり) (09/07-22:02:49)
メイザース > その時を楽しみに、ここに通うことにするよ(少女が期待する『ハズレ』がどのようなものなのか、静かに興味を育てつつ。少年はようやく己の分のフィッシュ・アンド・チップスを完食し)……さて。僕はそろそろお暇させてもらう。3人共、マスター。またいつか、どこかで会おう。(椅子をくるりと回し、ぺたんと音を立てて地面に立つメイザースは、ゆっくりと歩き出す。入り口の戸を開ける前に、すでにその姿は消えていた) (09/07-22:03:18)
ご案内:「時狭間」からメイザースさんが去りました。 (09/07-22:03:28)
シャルロッテ > まぁ、あんまり深くは考えないほうがいいわね。大変だから(肩をすくめつつ、ふむ……と珈琲を飲みながら)張り紙で誰か手伝ってとか募集したり、台車や小さな荷運び用の牛車とか使ってみたらどうかしら?今まで大丈夫だからこの先も大丈夫とは言いたくないのよね(絶対じゃないしーと思いつつ、首をかしげる)>アオバ (09/07-22:03:31)
ルナ=ツキガミ > (そのメイザースに続くように立ち上がり、マスターに代金代わりを支払っておく)ごちそうさまでした (09/07-22:04:40)
シャルロッテ > ほどほどを越えたらしっぺ返しが来るのよね。悪戯道は奥が深いわ(自分はまだまだだと肩をすくめつつ、去っていった相手と去っていく様子の相手にひらりと手を振った)>メイザース、ルナ (09/07-22:06:10)
ルナ=ツキガミ > (メイザースに軽く手を振って見送れば、自分も扉をくぐるように) では、私もこの辺りで。何かある時に出くわしましたらお手伝いくらいはしますよ。猫の手で(ははは。と笑いながら手をあげて出て行った)>シャルバ (09/07-22:07:39)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/07-22:07:47)
アオバ > …わかった。(シャルロッテの言葉に小さく頷くいて)…確かに。(少し工夫をすれば、なんとかできる可能性はいくらでもある)…わかった。なるべく早めに、移動させておくよ。でも、移動先はどこがいいかな…。(荷車とか使えば、たぶんなんとかはなるだろう。ただ適切な移動先は、此方に気に日の浅い自分には思いつかなくて)>シャルロッテ (09/07-22:09:47)
アオバ > …ん、またね。ばいばい。(帰っていく姿に気がつけば、その場で振り返って手を振り)>メイザース、ルナ (09/07-22:10:30)
シャルロッテ > (適切な安置場所かーとカップを置いて腕を組んだ)うん……そうね。森の中の館やこことか裏のところに置けたらベターなんだけど……(けが人なら温泉という手も考えたが、効くかどうかわからないと思いつつ)あ、近くの丘に何か光る大きな木があるのよ。あそこはあんまり人も近づく感じしないし、悪意あるのとかもいる様子なかったからいいんじゃないかしら?(ちょっと丘だから持っていくのは大変かもしれないとは思いながら) (09/07-22:14:35)
アオバ > …人の行き来が多い所は少し危ないかも。ジギー殿の視界に入った時に、攻撃しようとしてきたから…。(そういえば、と初めて見かけたときの事を思い出して)あぁ、そこだったらいいかも。わかった、それじゃあそこに運んでおく。(多少の苦労は気にしない) (09/07-22:18:41)
シャルロッテ > ……人はあんまり攻撃しないって約束させたんだけど?(とくびをかしげるsh) (09/07-22:20:22)
シャルロッテ > ……人はあんまり攻撃しないって約束させたんだけど?(眉をひそめる少女)ん、それじゃ任せるわ。薬の方はこっちでなんとかしておく(ひらりと手を振って、再び珈琲カップを持つとクイッと飲み干した)>アオバ (09/07-22:21:46)
アオバ > なんか、動くものや物音に無差別に反応してるみたいだった…。(ちょっとぴり眉尻を下げて、少し悲しそうに答えて)…承知。あ、そうだ。これ、何かの役に立つかな…。(そうだ、ともう一つ思いだしたように小瓶を取り出す。銀色の液体が入った、ソレ)ジギー殿が怪我をしてた部分から流れ出てたのを回収してきたものなんだけど。(何かの役に立てるだろうかと) (09/07-22:24:42)
シャルロッテ > ……何か私の知らないところであったのかしら?(面倒な話だと思いつつ)ん?ああ、そうね。私も前に回収しておけば良かったんだけど回収し損ねていたからちょうど良かったわ(良ければ受け取れるのかと、手を差し出す) (09/07-22:26:47)
アオバ > …何があったのは、私もさっぱり…。久々に見かけたら、もうそんな状態だったし…。(そう言って浮かべるのは心配そうな顔。やはり気になる)じゃあ、はい。(差し出された手へと小瓶を渡して)…もし他にも手が必要な事が出来たら言って欲しいな。その時は手伝うから。(今は何ができるかもわからないけど、それでも何かしたい気持ちはあるので、その子とも伝えておこう) (09/07-22:30:39)
シャルロッテ > なるほどね……まぁ、わからないこと話しても無駄でしかないわね(憶測や推測になるしと肩をすくめ、小瓶を受け取った)そうね。良ければそうなった原因とか調べてもらえたらとは思うわ。あと見かけたら攻撃しないされないように注意喚起してもらうとか……もしやってくれるなら後者の方がメインで前者はついでぐらいでいいわ(もちろん手が空いているときだけで構わないと頷いて) (09/07-22:34:43)
アオバ > …うん、わかった。(頼まれごとを確認すれば、コクリと小さく頷いて)時間は、結構あるから。(そう言って、ちょっと笑みを浮かべてみせよう。それから静かに席から立ち上がって)それじゃあ、そろそろ私…行くね。帰るついでにジギー殿の様子見てくる。(マスターの方には、何も頼まなくてごめんなさいと小さく告げて。――今、金欠なのである←) (09/07-22:40:34)
シャルロッテ > ん、了解。直接のことはよろしく頼んだわ。無理せず臨機応変に対処してね(怪我されても困ると思いながら去りゆく相手を見送るようだ) (09/07-22:42:07)
アオバ > うん。(再度頷いて、笑みを浮かべて。そして、そのまま時狭間のお店を後にする。来た時と同じようにドアベルの音は鳴らさずに――) (09/07-22:44:16)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (09/07-22:44:21)
ご案内:「時狭間」に神宮竜姫さんが現れました。 (09/07-22:44:29)
シャルロッテ > ……器用よね。(出ていくのを見送るとそんな感想を漏らした)いや、私も魔術でやろうと思えばできるけど! (09/07-22:45:36)
神宮竜姫 > (扉の外で出会うだろう去り行く人に頭を下げて挨拶をし、木製のドアを静かに開けて)今晩は(ゆったりと静かに先客に頭をさげて挨拶を) (09/07-22:47:10)
シャルロッテ > (おや、今日は千客万来とでも言えばいいのだろうか。入れ代わり立ち代わり色々と来るなぁと思いながらくすりとほほ笑みを浮かべる)こんばんは (09/07-22:48:10)
神宮竜姫 > (挨拶を返されれば、にっこりと優しく微笑みを浮かべて軽く目礼をし、カウンターへと向かって)緑茶と…そうですねぇお萩くださいな(マスターに注文すると、袴を軽く持ち上げて、カウンターの席に座り) (09/07-22:51:29)
シャルロッテ > (たまに巫女さんって見かけるんだよなーと思う少女。巫女というものを思い返した)私にはなれる気がしない……(無理無理と首を振った) (09/07-22:54:09)
神宮竜姫 > (お湯の沸くような音がカウンターから聞こえるその音を聞きながら、胸元から数種類紙を取り出し)何にしましょうかね…女郎花、菊、秋海棠、竜胆(紙の端に書かれている花を眺めながら首を傾けて悩み) (09/07-23:02:49)
神宮竜姫 > (やがて緑茶とおはぎがことりと目の前におかれる)ありがとうございます(マスターに頭をさげ、菊の花のついた紙をのこすと、他を仕舞い、携帯用の墨壷と筆をとりだすと、紙と共に横において)いただきます(両手を合せて、お萩をてにとり、ぱくりと食べ始め) (09/07-23:09:52)
シャルロッテ > (なにか悩んでいる様子に……ふむ、と首をかしげる少女。何を悩んでいるのだろうか?紙を見ながら悩むこと……)折り紙か!(と思ったら筆が置かれたのを見て、ああ便箋の柄かーと納得した少女) (09/07-23:11:33)
神宮竜姫 > ふぇっ(折り紙とのこえがいきなり聞こえ、ごくんっと口の中のものを噛まずにのみこんでしまい)つっ(苦しげに喉元を押さえて胸をとんとんと手で叩き) (09/07-23:12:47)
シャルロッテ > (おおう、喉に詰まらせた。あんなに優しく叩いてたら中々おりそうにないなーと思いつつ……とりあえず見学する少女) (09/07-23:16:45)
神宮竜姫 > (苦しい苦しい、とんとん叩いていると見るに見かねたマスターがお水を出してくれた、それを慌てていただくと、水をごくごくと飲み干して)ごほっ、ぁ・・ありがとう・・・ございます(よっぽど苦しかったのか、涙目でぜぇぜぇと息をしながら、ますたーにお礼を良い、次の瞬間ひゃっくっとしゃっくりがこみ上げて)っ(恥ずかしそうに口元に手をあて) (09/07-23:19:45)
シャルロッテ > ごめんね?(小さく首をかしげた。少しだけ罪悪感があるような気がする少女) (09/07-23:25:11)
神宮竜姫 > (ひゃっく、しゃっくと止まらない、出るたびに恥ずかしそうにし、口元を袖で多い)あの、ひゃっくっ!!お、お水、ひゃっく、ください(マスターに頼むと、かけられた声に)いっ、ひゃっく!!いいえ(恥ずかしそうに頬を朱に染めて首をふるふると降って返し) (09/07-23:27:26)
シャルロッテ > ……横隔膜の痙攣だからお水飲んでも治らない時は治らないんだよねー(冷静に言いながらもマスターから水を受け取って差し出す) (09/07-23:30:10)
神宮竜姫 > おうっ、かくまく?(ひゃっくと言葉の間に挟みながら、効いたことの無い単語に首を傾けて)ありがとうございます(シャルロッテからコップを受け取り、シャルロッテとマスターに軽く頭を下げて、お水をゆっくりと飲みつつ) (09/07-23:35:13)
シャルロッテ > 体の一部分の名称ね。医学的な言葉だから知らないのは普通っぽいけど(っと、そろそろ自分も帰るとしよう。珈琲の代金をカウンターに置いた) (09/07-23:38:54)
神宮竜姫 > そうっ、なのですか(刻々と頷いて、御代を置く様子に)お気をつけてっ、お帰りください(軽く手を上げて左右に振り) (09/07-23:41:31)
シャルロッテ > ん、ありがとっ(軽く礼を言った後、とんっと席を飛び降りるように立って)それじゃ、さようなら(そう言うと少女は扉へ向かい、開けて去っていった) (09/07-23:45:04)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (09/07-23:45:08)
ご案内:「時狭間」に雷鳥 迅さんが現れました。 (09/07-23:46:48)
神宮竜姫 > (少女を見送ると、次第にしゃっくりが弱まり、収まってきたようで、ほっと息をなでおろして)よかった、止まらなかったらどうしようかと(とんとんと胸元を軽く叩いて、こんどはお萩を楊枝で切ってから口にして) (09/07-23:48:21)
雷鳥 迅 > (入れ違いに立ち去るシャルロッテを建物の前で見送ると、けたたましく唸っていた4輪バギーから下りる)おっちゃーん、レモンスカッシュくれ~(ドアを開くと同時にオーダーを伝えると、視野に竜姫の姿を見つけ)ぉ、一人で来るなんて珍しいな(声をかけると、そちらへと歩いて行き) (09/07-23:49:01)
神宮竜姫 > こんばんは、迅さん(けたたましい何かの音、そちらに耳を傾けていると、聞き覚えのある声と共に覚えのある姿を見て、おっとりと笑みを浮かべ)お散歩していて・・甘いものが食べたいなぁとおもったら、此処についておりました、よっぽど食べたかったのでしょうか?(こてんと首を傾けて) (09/07-23:53:05)
雷鳥 迅 > おぅ、こんばんわ(こちらも挨拶を返し)甘いもん食べたいで…来ちゃうのか(なんともお気楽な理由に笑みを浮かべて隣の席へ腰を下ろす)なんというか、竜姫らしい理由だなぁ(手を伸ばし、頭を撫でようとするだろう。その間にマスターがレモンスカッシュを迅の前へ置いた) (09/07-23:55:27)
神宮竜姫 > 来ちゃうといいますか、着いておりました(手を伸ばされるとそのまま頭を撫でられつつ、見上げ)意識はしてなかったのですけど、鎮守の森を抜けたら、こちらのお店についてまして(小さく小さく、一口大のさらに半分にお萩を切り分けると口に運び) (09/07-23:58:28)
雷鳥 迅 > いや~、それで異世界に偶然とはいえ来れるってのは凄いと思うぜ?(優しく撫で続ける)森? 何だ、郊外に出ようとしてたのか?(なんて問いかけるも、おはぎをやたら小さく切るのに訝しげな表情を見せて)そんなにちっこくきって、食べづらくないか?(なんか食べた感じしなさそうだとと思うと、ストレートに問いを重ねる) (09/08-00:03:13)
神宮竜姫 > いえ、境内から家の裏のあたりを少しお散歩してたんですけど、いつのまにか(いいえと首をふるふると横に振り)えっと・・その、さっき詰まらせてしまいまして(頬をかぁぁと赤くして、小さく視線をそらすと、気まずそうにぱくりと小さく分けたお萩を口にして) (09/08-00:06:29)
雷鳥 迅 > ぁーなるほどなぁ、そら…災難、ではねぇか(普通にここでお茶のんでおはぎ食べてるし、悪いことではない。苦笑いをこぼしつつつぶやいて)あぶねぇな~、そんなに美味しくて急いで食べちまったのか?(恥じらう顔に和みつつレモンスカッシュを楽しむと、炭酸の刺激のせいだろう。グラスを置くと共にひゃっくりがでた)おぅ…(驚いたと苦笑い) (09/08-00:11:44)
ご案内:「時狭間」から雷鳥 迅さんが去りました。 (09/08-00:11:58)
ご案内:「時狭間」に雷鳥 迅さんが現れました。 (09/08-00:12:07)
神宮竜姫 > ちゃんと帰れますし、お八つもいだだけていますので(にこにこと、お萩を咀嚼しつつ)いえ、いきなり声がかけられたのでびっくりして(だんだんと声が小さくなり、ぬるくなってきたお茶をてにとるとこくりと飲んで、となりのしゃっくりに目を瞬かせ) (09/08-00:18:30)
雷鳥 迅 > なるほどなぁ、それで喉につまらせちまったと(納得と頷きつつ、自分のひゃっくりに驚きつつも指先に電気を貯めると、胸板に押し当てる。電気ショックで痙攣する動きとぶつけ合わせるようにして相殺し、強引な手段でピタリと収めてしまった)いってー、炭酸はこれがあるのが玉に瑕だよなぁ(何ていいつつ、再び飲み始めた) (09/08-00:20:50)
神宮竜姫 > はい(小さく頷くと、お水お水とマスターに頼もうと手を上げかけたところで)・・・ぇ?(何をやったのだろうかと目を瞬かせ)あ、あの・・(直ぐに止まった???と首を傾けて) (09/08-00:28:44)
雷鳥 迅 > ん?(驚く様子に気づき)あぁ、これか。ほら、電気ショックで、痙攣する横隔膜…だっけかあれを強引に押さえこんだんだよ。電気で体って動くからさ、それをパチっと止めちゃうわけ(分かるかなと思いつつ竜姫の様子を見やり) (09/08-00:32:56)
神宮竜姫 > そうなんですか・・・えと、それって痛いんですか?(長く止まらなかったしゃっくりに直ぐに泊めてしまったのをみると、羨ましそうに見上げて) (09/08-00:38:24)
雷鳥 迅 > ん? 痛いな、ちょっと(それでも少しだからと苦笑いを浮かべて。何だか羨望の眼差しみたいなのを感じる)…ぁーこれが、どうかしたのか?(そんなに羨ましいものだろうかと思えば、不思議そうに問い返す) (09/08-00:41:51)
神宮竜姫 > し・・しばらく止まらなかったので(苦しかったし恥ずかしかったしで小さく息をつくとお茶を飲み干して、丁度お萩も食べ終わったようで空の食器をカウンターへと上げて)ちょっとだけ痛いだけなら、次からやっていただこうかしら(小さく呟き、いやいやと思いとどまるように首をふり) (09/08-00:47:26)
雷鳥 迅 > ん、喉詰まらせた挙句にしゃっくりまででたのか?(そりゃ災難だと困ったように笑って)そうだな、全然止まらそうにないときはやってやるよ。でも、痛いから覚悟してな?(ビシッと電気が流れる痛みは痺れるような刺さるような痛みがある。いざというときはと限定して頷き) (09/08-00:55:44)
神宮竜姫 > はい・・しばらく止まらなくて、困りました(コクンと頷くと頬に手をあててほぅと息をつき)わかりました、どうしても収まらないときはお願いしますね(こくこくと何度か頷いてから、紙やら携帯用の墨壷と筆を胸元に仕舞い)ええとそろそろ私は、帰りますね。あまり遅くなると心配されてしまいます。散歩といって出てきたのに長居してしまいましたから(苦笑をもらしながら立ち上がりながら)迅さんはどうされます? (09/08-01:03:48)
雷鳥 迅 > (喉が詰まった上にしゃっくりとは災難だなと思えば苦笑いを浮かべて)任せろ、ん、そうだな…もう深夜だし(確かにと頷けば、レモンスカッシュを一気に飲み干し、グラスと置くとお代をそえた)んじゃ一緒に帰ろうか、実はバイクじゃなくて4輪駆動のバギーを組んだから、そいつの試し運転した帰りなんだよ(立ち上がり) (09/08-01:06:30)
神宮竜姫 > よんりんくどうの・・ばぎぃ?(こてんと首をかたむけてから、御代を置いて)ええと、あたらしい乗り物ということでしょうか、また手が疲れるのは少し大変なのですが(申し訳なさそうに眉をさげて) (09/08-01:08:44)
雷鳥 迅 > まー見たほうが早いか(横文字だし分からんかと思えば苦笑いを浮かべてその手を握り、外へと引っ張っていく。ドアをくぐれば、前のバイクとは違い、4輪がしっかりと大地を踏みしめる安定性の高そうなバギーが鎮座しているだろう)前よりは楽だと思うぜ?(竜姫が楽に座れるように可動式の背もたれ付き、そして座面も大きいので座りやすい。前にまたがるとぺちぺちと後ろの席を叩いて示す。乗り込めば不正地も安定した走りで動き、前より揺れは弱くなったことだろう。深夜のドライブは二人の住まいまで続き…) (09/08-01:11:46)
神宮竜姫 > (手を惹かれるがままに外へとつれだされ)まぁ・・(ごつい外見に目をまるくしていると、後部座席をすすめられ、そちらへと乗り込み、ゆったりとした姿勢のままつれられて) (09/08-01:14:17)
ご案内:「時狭間」から神宮竜姫さんが去りました。 (09/08-01:14:25)
ご案内:「時狭間」から雷鳥 迅さんが去りました。 (09/08-01:14:58)
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