room33_20140907
ご案内:「御茶会の宿」にロジーネさんが現れました。 (09/08-01:59:09)
ご案内:「御茶会の宿」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/08-01:59:45)
ロジーネ > (こちらにこれる人間が増えたことと、ゲストを招くことも出てきたので、とりあえずで建てた宿が手狭になってしまった。増築作業ということで、設計図を手に、材料の木材を集めるロジーネ。ゴーレムに木材を運ばせ、何往復もさせながら切り倒しただけの木を宿の傍に並べる)あとは、トールさんのお人形、さんで…加工、ですね(ゴーレムも大掛かりな事は手伝うが、細かい作業は人形のほうが早かろうと彼女へ振り返り) (09/08-02:01:50)
ヴァルトラウテ > (さてさて。とりあえず増築作業という事で駆り出された本日。動かせるだけの縫い包みをスタンバイして、運ばれた木々とゴーレムを見やり) えええええ、えと、う、上手くで、でででで、出来るか、わわわわ、分かり、分かりませんよ?も、もももも、もしかしたら崩れるかも…。(微妙にマイナス思考に寄りながら、おろおろしつつ) え、ええええ、えと。ととととととと、とりあえず、なななな、何を?(どんな風に加工すればいいのだろうか。設計図を片手に一応作業確認) (09/08-02:05:23)
ロジーネ > 大丈夫、ですよ…そんなに、心配しないでくだ、さい(苦笑いをうっすらと浮かべて励ますと、ゴーレムに魔力を注ぎ込む。手が変形していき、岩の掌が鉄に、銃のような形になると高圧縮した水を吹き出し、丸太の皮を綺麗に剥いでいく)えっと…ゴーレムさんで、木材をおおまかに切っていくので、それを図面通りのパーツに切って行ってもらえれば、と(玉ねぎの皮でも剥くかのような早さで丸太を綺麗にしていくゴーレムは、今度は丸太をスライスして板に変えていく) (09/08-02:09:53)
ヴァルトラウテ > (変形していくゴーレムを凄いなぁ、と眺めつつ。とりあえず指示が出れば、縫い包み達に鋸などの大工道具を手渡していこうか) は、はい、わかり、わかりました…!(果たして上手く出来るだろうか。色々と重大っぽい任務にいつも以上に緊張しつつ、図面をぎゅうと握りしめ) みみみ、皆。ず、図面はあるわよね?各班ずつ、その図、図面通りに!(とりあえず、今回はダブルスペルなども使って3体ずつの全3班。それぞれがゴーレムの用意した板を加工していこうとするのだろう。ぎーこ、ぎーこと鋸を引いたりする音が響く) (09/08-02:16:45)
ロジーネ > (これも戦闘に使えれば便利そうだが、変化と維持につきっきりになるので、実用には難しいところ。スライスを終えると、今度は板を人形たちのところへ運んだり、動かないように抑えるのを手伝ったりと、巨人と小人が頑張っているのが見えるだろう)トールさん…の、人形さん。何時見ても…凄いなって、思います(ぼそっとそんなことを呟く。のこぎりを引く姿を眺めながらもゴーレムの制御を続ける) (09/08-02:21:42)
ヴァルトラウテ > (ぎゅう、と図面と杖を握りしめながら、がちがちと緊張感に震えてる。一応二体が鋸、一体が押さえてはいるけれど、やはり人形なので軽くて支えきれないらしい) いいいいい、いえ!そ、それを言うならろ、ロジーネさんのゴーレムさんは、いいな、いいなって…。そ、それに私、強くないし、その、あの、こんなだし…!(呟く言葉が聞こえれば、ぶんぶんと首を振りながらも、それでも人形達の制御に努める。数が多いから、ちょっと集中はしてるらしい) (09/08-02:25:45)
ロジーネ > …トール、さん…大丈夫です、か?(何かすごい緊張している様子に冷や汗がたれると、苦笑いのまま確かめる言葉をつぶやく。軽くて浮いてしまう板をぎゅっと抑えこむゴーレムは、片腕を更に変化させて伸ばすと、別の板も支えたりとフレキシブルに援護していく)…ありがとう、ございます。でも、トール、さんのお人形みたいに…沢山動かせるの、楽しそう…で(強い弱いより、楽しそうと率直な感想をこぼすと柔らかに微笑む) (09/08-02:32:35)
ヴァルトラウテ > ははははは、はい。だだだだ、大丈夫、大丈夫です…。た、ただ、け、建設とかの仕事なんてしたことない、ないので…。(大丈夫だろうか、間違ってないだろうか。作業をする人形達をちらちらと眺めながら、不安げに呟いて) そ、そうでも、そうでもないです…。言いい、言われたことしか、で、出来ないから…、た、楽しいとかはあまり…。(感じたことがない、と首を振って) き、昨日この世界、世界の酒場でお会いした方の、に、人形さん達は…、自由に動いているみたいで…。ああいう感じに動かせると、た、多分楽しいのかな、と思いますが…。(思い出すのは昨夜出会った人の、ウサギの人形達。自身の意志を持って動く彼らはきっと見飽きないのだろうな、と思いつつ) (09/08-02:37:58)
ロジーネ > 私も…初めて、です(と、不安にさせてしまいそうなことをしれっと曰う)でも…この宿はミーナ、さんが…建てたそうですから…私とトールさんでも、大丈夫…です(二人でやれば出来ないことはないと前向きに答える。作業を見守りつつ、ゴーレムは力作業を担当していく。そろそろパーツづくりは終わる頃合いだろうか)…でも、自在に動かせるっていいなって。ないもの…強請り、でしょうか(苦笑いを浮かべて)そんなお人形さんが…確かに、そんな感じに、動いてくれたら…楽しそう、です(コクコクと頷き同意。でも脳内で浮かぶのはトールの人形が自由自在に動いて暴れている姿というなんとも酷いものであるが) (09/08-02:43:28)
ヴァルトラウテ > ……こ、こういうのってプロに任せなくても大、大丈夫なのかしら…?(不安を煽る一言に、ついついそんな素朴な疑問を口にしつつ。自身の先輩にあたる彼女が建てた拠点、果たして自分達にもこの大役が務まるのかどうか不安でいっぱい。さて、板は少しずつ加工が施され、今のところは大きい失敗もなくいい感じに仕上がっては着てるらしい) ロロ、ロジーネさんだって、ご、ゴーレムを自在に動かせてる、と思います、が…。(自身はまだあんな大きなのは動かせないから、それは羨ましくて) ……そ、その、今度その、お、お人形、頂く予定で…。頂いたら、そ、そのお、お見せします…。(ウサギのぬいぐるみ、とぼそぼそと) (09/08-02:50:49)
ロジーネ > 多分、そのほうが…いいんだと思う、んですが。ギルド長さんが、私達でも…出来るようにって設計図、準備してくれたみたい、ですから(プロでなくてもちゃんとしたものになるように細かく設計図と組み立て方を書いているのはそういうことだろう)それに、ほら…いい感じ、です(パーツ作成も順調である。失敗もなければ良いことと微笑み)ゴーレムさんにお願いしてる…かたちですから、凄く嫌がられると、きいてくれません、よ?(完全従事といことではないらしい。やはりないものねだりかなと思いつつ微笑む)うさぎ、さん…凄くみたい、かもと(きっと可愛いに違いないと思うと目が輝く。前髪に隠れた瞳が凄く輝いているのが分かるかもしれない)トール、さんも…可愛い物、好き? (09/08-02:56:16)
ヴァルトラウテ > ……そ、そうですが…。(まあ、地震とか災害の関連は少なそうだから、その辺りを覗けば大丈夫そうな気はするけれど。ちらりと手元の設計図を眺めつつ) ……と、とりあえずここまで、此処まではじゅじゅじゅ、順調?ですね…。(まあ、失敗しても精々板を無駄にしてしまうだけだろうけれど。彼女の笑みにこくこくと頷き) あ、そ、そうなんですか?(てっきり完全従事だと思ってたから、意外そうに。ぱち、と目を瞬かせて) こう、にに、人間の子供みたいに、そそそ、育てる…生きた、お、お人形さんらしい、から…。色んな人、の影響とかある方が、いいい、良いのかなって…。(思って、とぼそぼそ呟き) す、好きです。可愛いの。た、たた、ただ、わ、私、こんな、ですから…。あまり積極的、積極的にはあああ、集めたりしないですが…。 (09/08-03:01:57)
ロジーネ > (設計図にはアンチクエイクユニットだの、アンチファイアユニットだのと書かれたパーツがある。柱や屋根板等に組み込むらしい。ロジーネがここに来る前に大きな包をゴーレムに運ばせていたのはそれだろう)順調…ですね(板のパーツが完成が揃ったのを確かめるとゴーレムに指示を出し、柱となる丸太を地面に突き立てさせる。突き立てたポイントによると、魔力を当てて土の中の岩を柱に食い込ませて確りと固定していく。あくまで主従的なものと驚くトールへ頷き)それは…楽しそう、ですね。(興味津々につぶやくと、続く言葉に薄っすらと笑う)じゃあ…今度、一緒にお買い物いきません、か?(と、お誘いの言葉をかけた) (09/08-03:13:44)
ヴァルトラウテ > (どうやらこれで災害・火災防止らしい。ふむふむとしっかり読み直しながら、やっぱり自信なさげに頷き) ……あ、次の作業は何をさせれば?(縫い包み達は相変わらず道具片手にスタンバイ中。きっちり整列して指示を待ってるようで) 人形、と言うよりは、ほほほ、ホムンクルス?と言ってたので…。 そ、そそそ、その子は、こここここ、この子達みたいに戦闘には参加させない、つつつ、つもりです…。(一応、と付け足すように言って) ……おおおおおお、お買い物?(ぱち。まさかのお誘いにぱちくりと目を瞬かせて) (09/08-03:18:15)
ロジーネ > (肯定を簡略化する代わりに魔法アイテムをそこらかしこに仕込んで強度と安定性を継ぎ足すという無理くりな作りのようだ。ただ、それでも破綻させない辺り、王宮魔導師頑張ったというところか)では…柱を建てたところから壁や床板とかを、組み立てていってくだ、さい(組み立ての工程、特に釘の打ち付けだのが必要なゴーレムでは出来ない部分をお願いする)ホムンクルス、ですか…(以前ちょっと嫌な出来事があったのを知っているので、少しそれを思い出し)楽しみ、ですね…(とほほ笑み)はい、その……トール、さんとなら、静かにお買い物でき、そうかなって(照れくさそうにつぶやくとすっと視線を落とし) (09/08-03:25:52)
ヴァルトラウテ > (それはそれで若干心配になるけれど、まあ多分大丈夫だろう。さて、次なる指示が出れば、今度は釘やカナヅチなどのセットを持たせて) ととと、とりあえず、図面をちゃんと見て、くくくく、組み立て作業開始…。(そう言って、人形達に命令すれば早速作業に取り掛かろうとするようで)―――どどどど、どうかしました?(何か微妙な空気を感じたのか、少しだけ不安げに、心配そうに問いかけて) しししししし、静か、ですか?(喋らなければ、確かに静かだろうがいざ話すとどもりが酷過ぎて、逆に喧しそうな此方。なので、ちょっと意外そうな顔でそちらを見て) (09/08-03:31:16)
ロジーネ > (柱を立て、張りを掛けてと大きな作業をこなすゴーレム。途中人の手が必要そうな所があれば、ゴーレムに人形を運ばせる)ぁ、いえ…ちょっと、前にアンネちゃんが…ホムンクルスがらみで大変なこと、あったみたいですから(それを思い出したと苦笑いを浮かべると、変な話につながってしまったと思い、ごめんなさいと呟きながら頭を下げる)えっと、その…失礼かも、ですけど…私と同じで、人通りの多い場所苦手そうに、見えるので…行きたい場所、とか似てるかもって(そんなことを思っていたとつぶやき、視線を感じると少し頬を赤らめて視線から逃げるように顔を背ける) (09/08-03:38:15)
ヴァルトラウテ > (人形達はとんかんとリズミカルな音を響かせて、あちこちをしっかりと釘などで固定したり、必要な作業をしているようで。小さいから、途中でゴーレムに摘まんで運んで貰ってりしているようで) あ、そそそ、そうなのですか…。す、すいません…。(その辺りの話は、そこまで彼女たちと話をしなかったので詳しく知らなかったらしい。しゅんと俯きながら、謝罪の言葉を) ………ろ、ロジーネ、さんのいいいい、行きたい所、って。たたたた、例えば、どどど、どんなお店、とかですか?(顔を背けたそちらに、相変わらず不安感を覚えたような口調で、ふと問いかける) (09/08-03:45:07)
ロジーネ > (順調に作業が進みだすと、後は魔力と指示の安定にだけ集中させておくだけでいいので、必要な集中力も少し減り、楽になっていく)いえ、私が…変な、事思い出したのが、悪いですから…ごめんなさい、です(もう一度謝罪を紡ぐと、頭を下げた)えっと…例えば、大通りはずれに、ある…小物屋さんとか、あと…ハーブティーのお店、とか(記憶にアレバになるが、小物屋はぬいぐるみやちょっとした雑貨品を取り扱っているお店で、可愛らしい物が多いが、アンティーク調で落ち着いた品が多い店。ハーブティーの店も、大人の女性がよく立ち寄る静かで落ち着いた雰囲気の溢れるお店だ、何気に店員さんのドレスが可愛いのだとか。お店の話を口にする時はそちらへと振り返るのだが、まだ頬は少し赤い) (09/08-03:50:20)
ヴァルトラウテ > (一応こちらはまだ若干精密な動きを必要にするので、集中はなるべく途切れないようにして。今の所、間違って腕を釘で柱に固定したとかはなさそうだから安心!) ……たたた、多分、わ、私のおおお、お人形さんになる子、はだ、大丈夫、だとお、思います…から。(変なことはきっとしない、と呟くように言ってから。こちらもまた頭を下げる) ……あ、ああ…。(一応少しは知ってるのか、店の場所などを思い浮かべればふむふむと頷いて。なるほど、確かに彼女が好きそうな雰囲気だ) ……い、一緒に、行き、ます?(少しの間の後、ちょっと勇気を振り絞って誘ってみる。ここ最近、積極性を身に着けてきたのかちょっと意外に聞こえるかもしれない) (09/08-03:57:49)
ロジーネ > (テンポよく組み立てる音が響く。)そう、ですよね…(トールの謝罪返しにこちらも頭を下げそうになった、多分ループすると思い、ハッとしてストップしたのだ)…アンネちゃん、は…たまに付き合ってくれるんですけど、その、エルナちゃんと一緒だと…入り、づらくて。ぁ、エルナちゃんが悪いってことでは…なくて、その…(天真爛漫なゴーイングマイウェイは静かな場所ではマイナスになってしまう。誘われるのは嬉しいが、行きたいところに行けないもどかしさというところか。しどろもどろにつぶやいて、お誘いの返事にピシっと固まった後、数秒置いてから頷いた)はい…是非…!(近づいて見上げて頷く瞬間、前髪が揺れ、瞳が覗ける。嬉しそうに輝く瞳。こうして今夜は建設を続けながらお喋りをするのだろう。次のお出かけを楽しみにしながら) (09/08-04:03:21)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、作業はそれなりに順調だ) …こここ、今度、その人の世界も見せて貰ったり、とか、その、一緒にこの世界を回ろうとかってお話して…。な、何だか、絵本とか、童話みたいな世界らしいから、ちょっと、たた、楽しみなんです。(少し話題を変えるようにそんな事を言ってみる。ウサギさんが沢山の世界、とか昨日聞いたばかりの話をしてみて) ………あ、は、はい。何となく、言わんとする、こここ、事は…。(理解できた、と。何というか元気な彼女にとっては、しっとりした大人の場はちょっと合わないような気もして) わ、私も、色々とみ、見てみたい、ですから…。(お願いします、と頭を下げて。そうして、この後も色々と作業をしていきながら、たどたどしくもお話に花を咲かせていたのだろう) (09/08-04:08:07)
ご案内:「御茶会の宿」からロジーネさんが去りました。 (09/08-04:08:58)
ご案内:「御茶会の宿」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/08-04:09:04)
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