room00_20140908
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/08-20:48:23)
クライス > <カランカラン♪>(ドアベルの音と共に、ひょっこり店内へと入ってくる)よぉ、マスター。前に言ってたように、今夜はちょっとここ借りるぜ?(そう告げて、とりあえずカウンターの席へと腰掛ける)……さて、どーなるこやらなぁ。(カウンターへと頬杖をつけば、そのままぼんやりと時間が来るのを待って) (09/08-20:50:11)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/08-20:54:53)
ゲト > (ドアを開ければ前のめりに頭をつっこませて中を覗きこみ)遅刻はしてないようだな・・・(そう独り言を呟いてから)よう、貼り紙みたぜ。(そう語りかけながら片手を上げて軽く挨拶を) (09/08-20:57:56)
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (09/08-20:58:27)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (09/08-20:59:20)
レニ > (とててててーーーっ。ずざーーーっ。ゲトが覗き込んでるドアを駆け寄って抑えて。何故か人が開けてるドア見るとそのまま便乗したくなる不思議) はぁ、ふぅっ。こんにちはーっ! (09/08-21:00:10)
ゲト > (背中に担いだバスタードソードを壁に立てかけてから適当な席に座り込む) (09/08-21:00:19)
クライス > お、ゲト。(かけられた声に、お…と顔を上げて)助かる。とりあえず、時間までもうちょい待っててくれ。(と、適当に椅子を進めてみたり) (09/08-21:00:23)
リサ > ((えっと、此処でいいのかな…?))(なんて外からやってくれば…、ゲトさんとかレニさんとか入っていくのが見えて。)((あ、もうみんな集まってる!))(とか、急いで突撃ー!)こんばんはー(とか、扉が閉まる前に入室を試みてみよう!) (09/08-21:01:17)
レニ > (後ろ振り返り、ドアを押さえたままリサさんお待ちしてみたり) クライスー。(んっぱー。片手ひらひら) (09/08-21:01:20)
レニ > (お先にどーぞ!っとリサさんににこぱーっと笑みを向けて)こんばんはっ。ぁ、どーぞっ。>リサ (09/08-21:02:12)
リサ > ぁ、ありがとうございますー(とか、レニさんにお待ちされたら、ぺこっと頭を下げて、扉持つのを変わりつつ、入ろうとしますー!)>レニ (09/08-21:02:13)
クライス > よぅ。来てくれるって思ってたぜ。(さらにかけられた声に、軽く手を上げて答えて)>レニ (09/08-21:02:32)
ゲト > よう、(片手を上げて)こんばんは。みんな依頼を知って、やってきたのかい?>レニ、リサ (09/08-21:03:35)
レニ > 当然!クライスのお仕事だもん。 受けないはずないよー。 (えへへっと笑って)>クライス (09/08-21:03:37)
レニ > そうみたいですね♪ よろしくおねがいしまーす。>ゲト (09/08-21:04:13)
リサ > ぁ、どうもです!(とか、ゲトさんに頭を下げつつ。) はい、こちらで仕事を受けられると聞きましてー>ゲト、クライス (09/08-21:04:15)
リサ > (そして見知らぬ人を発見! ゲトさんレニさんの様子からも、)((この人が依頼人の人かな・・・?))(なんてそっちを見て、小っちゃくぺこりと頭を下げておきます!)>クライス (09/08-21:05:55)
レニ > (リサさんと一緒に店に入れば、多分テーブル席かしら? 其方に向かいまーす。 クライスくんのおそばゲット! すとんっと椅子に腰掛けて) これで全員?かな? そろそろ時間、だよね?>クライス (09/08-21:06:12)
リサ > (じゃあ、レニさんに連れられて?同じテーブルに向かいますっ)>レニ (09/08-21:06:34)
クライス > わりぃ、あとちょっとだけ待っててくれ。(一度周囲を見回してから、二人に告げて)>リサ、レニ、 (09/08-21:07:20)
ゲト > これはご丁寧に(こちらもリサに頭を下げ)また会ったな。一緒にパーティー組んだら、色々よろしくな。>リサ、レニ (09/08-21:09:16)
リサ > はい、こちらこそです!(とか、もう一度頭を下げて。)((ゲトさんも一緒なんだ、心強いなー))(なんて思ったりもしつつ、レニさんを見たりして。)((この人は…戦闘向きには見えないけど、でも、此処はそういう人も多そうだし、強いのかな? それとも、魔法を使う方なのかな…?)((なんて夢想したりして)>ゲト、レニ (09/08-21:11:11)
レニ > はぁぃ。(んぱ。コクコクうなづいて)>クライス  はい、あ、ボク、レニと言います。ヒーラーでーす。(よろしくーっとぺこり)>ゲト・リサ (09/08-21:11:19)
ゲト > 俺の方こそ改めてよろしく。(こちらも頭を下げ)ヒーラーという事は、回復魔法が使えるという認識でいいのかな?>レニ (09/08-21:13:16)
レニ > 回復も、ですけど、後方支援はお任せください♪ 防御にサポート、ヒーリング、って感じですね。(にこー)>ゲト (09/08-21:14:46)
クライス > ((一馬は…来ないな。……あの時、相手は気になること言ってたし、あれから何かあったのかやっぱり…))(窓から外を見て、開いている扉から外の方をしばらく眺めて)(でも、当日までには来てくれるはず。待ってるからな、一馬))(心の中で、ここに来るはずだったもう一人へとそう語りかけて、そして静かに立ち上がり)よしっ。(パチンと両頬を叩いて気合を入れれば、その場で立ち上がって)これで面子は揃ったみたいだな。実はもう一人来る予定だったんだが、ちょっと事情があって今日は来れないみたいなんだ。そんなわけで、今日はここにいる面子で打ち合わせをしようと思う。始めていいか? (09/08-21:16:54)
リサ > ((レニさんかぁ…。やっぱりこの人、魔法が使えるんだ!))(しかも、ヒーラー!なんて感動しながらも。)えっと、わたしはリサって言います! 旅人してますが…えっと、剣術を少々と、ま、魔法?が少し使えます! シールドの魔法と、この武具の力で、火と水の攻撃魔法を少しだけ使えます!(とか、超ざっくりと自己紹介してみます!)>レニ、ゲト (09/08-21:17:07)
ゲト > そんなにも魔法使えるのか。頼もしい限りだ。俺はパーティー組んだらデカい図体と防具でパーティーの盾の役割をしようと思ってるから、傷ついたらレニのヒーリングよろしくな。>レニ (09/08-21:19:07)
レニ > はぁぃ♪(すちゃ!メモ用意ー!)>クライス  リサちゃんですね。 よろしくですー。(んぱー)>リサ (09/08-21:19:12)
レニ > (こくこく、お任せ下さい、っとうなづいて。 依頼のお話優先って事で、口は噤んだままにこぱ、っと笑みを向け)>ゲト (09/08-21:20:03)
リサ > あ、はい! 大丈夫です!(なんて、自分もポーチからメモとペンと取り出してみつつ、頷いて!)>クライス (09/08-21:20:53)
ゲト > (向き直ってクライスを見つめ、何を言うのか書いて覚えようと、こちらも羊皮紙と羽ペンをテーブルに置いてから黙って待つ) (09/08-21:22:59)
クライス > …とりあえず、初対面の人もいると思うから、自己紹介から。俺が、今回の依頼主のクライスだ。よろしくな。(それぞれメモをとる構えなのを見えれば、ちょっとだけなぜかたじろいで)…な、なんかこういうの緊張するなあ。こほん。(こういうことは慣れてないらしく、咳払い一つして)今回の依頼は、貼り紙にも書いたがある組織を潰すのが目的だ。もう少し具体的に言えば、悪さができないようにしちまおうって事だな。で、その手段だが一応二つくらい考えてる。(ここまではいいかな?と面々を見回して)>ALL (09/08-21:27:56)
ゲト > (ウンと一回頷く)>クライス (09/08-21:28:29)
リサ > (ふむふむー とかコクコクと頷いて、見せるようでっ)>クラウス (09/08-21:28:56)
レニ > (こくん。頷いて先を促し)>クライス (09/08-21:29:17)
クライス > まず一つ目は、組織のボスを捕縛。そのまま然るべき場所に引き渡す。ただ、これには間違いなく相手も抵抗してくると思うから、少なからず戦闘になると思う。ただし、こちらは確実に組織を潰せるのは間違いない。こっちの調べで、ボスのカリスマがあってまとまってるような組織らしいからな。>ALL (09/08-21:31:47)
リサ > ((組織を潰すお手伝いってことでしたもんね…。なるほど、捕縛…。))(とかメモメモしながら、話を聞いてますっ 
(09/08-21:33:22)
リサ > ((組織を潰すお手伝いってことでしたもんね…。なるほど、捕縛…。))(とかメモメモしながら、話を聞いてますっ) (09/08-21:33:36)
ゲト > (羽ペンを走らせながらウンウンと頷いてからペンを持つ腕を止めて、クライスへ向き。次の言葉を待っている。)>クライス (09/08-21:36:14)
クライス > 二つ目は、組織の施設に忍び込んで、働いている悪事の証拠を直接手にいれるって手段だ。動かぬ証拠があれば、警察とかも堂々と取り締まることができるからな。こっちは上手く立ち回れば戦闘を避けつつ、事を進める事もできる。ただ証拠の内容次第では決定打になりえない可能性がある。どんな証拠が手に入るかは行ってみないとわからないからな。>ALL (09/08-21:36:23)
リサ > なるほどー…。((証拠ー…かぁ。))(ふむふむと話を聞きつつ。) (09/08-21:37:18)
レニ > (こくこく。うなづいて。メモメモ…。 とりあえず話を全部聞いてからの構え。口は閉ざしたままメモを取り) (09/08-21:39:14)
クライス > プランとしては、こんなところだな。ただ、どちらにしても俺が元いた世界の知り合いに頼んで、陽動してもらう手はずになってる。対峙する敵の数は少ない方がいいからな。他所で暴れてもらって、敵をひきつける。その好きに俺たちが動くって算段だな。 (09/08-21:40:31)
クライス > プランとしては、こんなところだな。ただ、どちらにしても俺が元いた世界の知り合いに頼んで、陽動してもらう手はずになってる。対峙する敵の数は少ない方がいいからな。他所で暴れてもらって、敵をひきつける。その隙に俺たちが動くって算段だな。>ALL (09/08-21:41:17)
リサ > なるほど…(なんてメモメモ。)((うーん、どっちもリスクがありそうだよねー。みんなはどう思ってるんだろう?))(とか、みんなをちらっちらっ/待) (09/08-21:41:42)
ゲト > ((俺のようにデカいのは潜入に向かないだろう。ん?陽動の出来る知り合い?これは想定外の状況かも知れない。とにかく黙って次に何言うか待とう。))(またメモを書き終えたら羽ペンを置いてからウンウンと頷く) (09/08-21:42:28)
レニ > …んー。このメンツなら、確実性を重視する方がいいかもしれませんね。 ゲトさんの体格とか、パーティのバランスを見ても戦闘が可能なパーティになりそうですし。>ALL (09/08-21:43:42)
リサ > うーん…。敵の組織って、どれくらいの戦力といいますか、どのくらいの人数の方がいらっしゃるんですか?(なんて首をかしげながら、メモとクライスさんを交互に見て。)>クライス (09/08-21:46:39)
リサ > (レニの言葉に、辺りを見渡して。)((潜入ー…確かに、シーフさんとか、いらっしゃるようには見えないですし。潜入向きじゃないのかも…。))(とか、思ったり、思わなかったり。) (09/08-21:49:04)
クライス > 人数は、調べた限りだと、ざっと40~50人は余裕で詰めてるらしい。ただ、最初に言ったように陽動をかけるから、実際に対峙する数は少なくなるはずだぜ。(それでも、少ない数とは言わないだろうけどな、と苦笑を浮かべつつ)>リサ (09/08-21:53:47)
レニ > (ふむふむーっとメモ取りつつ。 とりあえず他の方の質問があれば待つようで) (09/08-21:54:57)
クライス > あと…俺の世界では、剣や魔法はほとんど使われてなくて、基本的な武器は銃なんだ。しかも、そこそこ連射も効くような。だから正面から無策で突っ込めば間違いなくやられちまう。ただし、それさえなんとか出来れば、ほとんどの奴は雑魚同然だろうな。ほとんどは武器や装備に頼りきってるから。>ALL (09/08-21:55:52)
リサ > 4,50人…((結構多い…かな。))(うーん、と頭を捻りつつも。こういう時師匠ならどんなふうに考えるかなー… なんて、前にあった色々なことをメモしてたりする古いメモ帳に視線を落としたりしつつー) (09/08-21:55:56)
リサ > 銃ー…ですか。((この間の本にも色々乗ってたよねー。))(なんて。まさかこんなところで役に立つなんて!とか、部屋に持って帰りっぱなしだった本のことを思い出したりしつつ。) (09/08-21:57:40)
レニ > ほとんど銃かぁ…。(んーっと視線を上にあげて) (09/08-21:57:56)
ゲト > 銃社会か。拳銃と防弾チョッキは調達できるから何とかなるかな?あと、駄目もとで述べるけど、ボスの行動パターンとかは調べがついているのかな?あと、ボスが普段いる場所の見取り図みたいなのはあるのかい? (09/08-22:00:14)
クライス > まぁ、俺から伝えておく事はこのくらいかな。まぁ、まずはどっちのプランで行くか…からだな。レニの意見では、プランAがいいんじゃないかって話だったけど。(他の面子はどうだろう?と視線を向けて)>ALL (09/08-22:00:23)
リサ > うーん…。前に読んだ本に、「シルフの守り」とかわたしの世界では呼ばれてたんですけど、そういう弓から身を守る魔法があって、そういうものを流用すれば、物次第ですけど、銃も無効化できることがあるって聞いたこともあるんですけど…。((でも、精霊使いはいらっしゃらないしー…))(なんて、レニさんの方をちょっぴり見てみよう…/ぇ)>クライス、レニ (09/08-22:01:18)
レニ > …ねぇ?その組織の悪事って具体的にどんな事してる、とか、どんな証拠を手に入れれば大丈夫な感じ?(考え考え)>クライス (09/08-22:02:26)
クライス > あぁ、その辺はぬかりなく。強襲する予定の日には、ボスが本部の自室にいるのは間違いないぜ。さすがに見取り図は手に入らなかったけどな。>ゲト (09/08-22:02:49)
クライス > んー…。たとえばだけど、違法な物品のサンプルだとか、あとはお金の流れとから記録した裏帳簿だとか、かな。その辺を見つけられれば、たぶん大丈夫だとは思う。簡単には見つからねぇだろうけど。>レニ (09/08-22:04:23)
レニ > シルフの守り、ですか? …えと。 一応、精霊魔法も使える事は使えます、けども…。(ちっちゃく挙手して見せて) 風の精霊なら何とか。>リサ (09/08-22:05:09)
クライス > へぇ、そんなものあるのか。(ちょっと驚いたようにリサの方を見て)シルフって言うと、風だっけ。銃も風の影響を少しは受けるものだから、あったあったで撃たれる心配は減らせるかも知れねぇな…。>リサ (09/08-22:06:29)
リサ > そうなんですかっ?(なんてびっくりするも。)ぁ、でも。わたしも実は銃の実物ってみたことなくて、本当に防げるのかどうかは…(なんておろり。そんな実例あるのかな、なんて、一番詳しそうな世界出身のクライスさんを見てみます!)>クライス (09/08-22:06:35)
リサ > (そんなクライスさんの言葉に。)じ、じゃあ。少しくらいは被害が減らせるかもしれないですね…!(潜入の場合でも、いざという時は! とかそんな意味で)>クライス、レニ (09/08-22:07:26)
レニ > はぃ、って言っても、精霊魔法はあまり高度なのはできないんですよね。(たはーっと眉を下げて)その・・・お恥ずかしながら、精霊におちょくられてしまって・・・。(遠い目)>リサ (09/08-22:08:53)
リサ > Σい、いえ! わたしも、自分でできるわけじゃないですからっ(とか、あわあわと慌てて)>レニ (09/08-22:09:51)
クライス > 一応、銃の実物持ってきてるから。どんな物か見てみるか?実際に撃って見せたら、使えるかわかるかもだし。(実物見せて、その上で判断してもらうのがいいかもしれないと。横に置いてたナップサックを持ち上げて。こんな事もあろうかと、持ってきた←)>リサ (09/08-22:11:16)
リサ > というか、潜入するなら、潜入して、そのボスさんの所まで行って、帰ってくるってのは、やっぱり難しいんでしょうか? …というか、ボスのいる部屋も、証拠探すなら怪しい候補の一つですよね…?(なんて首をかしげて。) (09/08-22:11:21)
リサ > ぁ、いいんですかっ? 是非っ、お願いしますっ!(とか、目を輝かせた!/ぇ)>クライス (09/08-22:11:51)
レニ > ぁ、ボクもそれ考えましたー。(こくこく。)プランABミックスしちゃうのも手ですよね。 どかな?>リサ・クライス (09/08-22:13:52)
クライス > ふむ…。いわゆるプランCって奴か。俺としては、それでも構わないぜ? 目的さえ果たせれば、手段はどんなでもいいと思ってるし。>ALL (09/08-22:14:52)
レニ > ただ、途中で見つかったらもう乱戦するしか無さそうなので、銃の対策は考えておかないと、ですよねぇ・・・。 銃かぁ~~~…。(トラウマがーっと遠い目) (09/08-22:16:14)
ゲト > あと、ボスの種族はわかるか?例えばエルフとかの血が混ざっていたら魔法もつかえて、夜目が利くかもしれないから夜襲とか厳しいかな?と考えていたんだ。>クライス (09/08-22:16:20)
クライス > ん、じゃあここで使うと怒られるから、時狭間の外で一発撃ってみせるわ。 レニ、ゲト、ちょっとだけ待っててくれな。(そう言ってから、リサのほうに手招きをして店の外へと向かおうとして)>ALL (09/08-22:16:52)
レニ > お外だと夜目も関わってきますけど、施設の中なら多分明るいんじゃないでしょうか?>ゲト (09/08-22:17:30)
レニ > ぁ、ボクもみたいですーっ。(一緒にいくーっと突いて行きたいな!)>クライス (09/08-22:18:10)
リサ > え、いいんですかっ?((いいのかなっ?))(なんてほかの人の様子を見ながらも。腰を浮かせつつ。)((折角なら、レニさんの精霊魔法も、効果があるか見てみたいなー))(なんて皆さんをみたりっ)>ALL (09/08-22:18:34)
クライス > その辺の調べも付いてる。ボスは間違いなく人間だぜ。俺の世界じゃ異種族だとかは、かなり珍しくてな。特定の場所以外じゃ滅多にいないんだ。>ゲト (09/08-22:18:50)
リサ > (ゲトさんの言葉に頷きながら、クライスさんの言葉を聞いて)なるほど…。なら逆に暗くするとか…、煙幕を張ったりも、少しは効果あるかもしれないですね!(銃対策にもとか)>ゲト (09/08-22:20:02)
ゲト > ああ、人間なら夜襲かけやすいかなとか考えててな。とにかく待っている(コクりと頷く)>クライス (09/08-22:20:09)
クライス > 興味あるなら、見に来るのはぜんぜん構わないぜ。(それならおいで~と手招きをして)>レニ (09/08-22:21:02)
ゲト > 煙幕といえば、俺が持ってる使い捨てマジックアイテムに煙幕出す札と閃光を放つ札があるから応用すれば、いい弾除けになるかもな。>ALL (09/08-22:21:46)
リサ > じゃあ、お願いしますー!(とか、クライスさんについて外に行こうーっ)>クライス (09/08-22:21:52)
クライス > そうだな、深夜の時間とかいいかもしれない。その案使わせてもらうぜ。(ニンマリ笑みを浮かべて)なるべくすぐ戻るから。(そう言って、外へ~)>ゲト・ALL (09/08-22:22:21)
レニ > (わぁぃっとてててっと駆け寄って)銃って、散弾銃ってやつ、なの?(かな?なんて。リサさんと一緒にお外にくっついていきませう。)>クライス (09/08-22:22:29)
リサ > そんなものがあるんですか?(とかびっくりした様子ながらも。)それは、ちょっと使えるかもしれないですね…!(力強い! なんてゲトさんみて、そして出て行くのかなっ)>ゲト (09/08-22:23:02)
クライス > 外:いや、ショットガンはあまり使われないな。主にこういうの。(外に出て、二人が来るのをみれば。さっそくナップサックから銃を二つ取り出して見せよう。一つはハンドガン。もう一つはソレより少し大きいサブマシンガン)敵が良く使ってくるのは、この二つだ。>レニ・リサ (09/08-22:24:53)
リサ > しょっとがん、はんどがん、さぶましんがん…(メモメモっ)((ハンドガンは資料で見た谷やつだ! なんて興味津々っ)>クライス (09/08-22:27:02)
レニ > 外:ゲトさんの札を使って目くらましをすれば大丈夫かな…。煙幕なら、そこに光の魔法を使えば影を映す事が出来るし、銃口に異物が入れば銃を打てなくすることが出来るって聞いたことがあるんだけど…。(煙幕で目くらまししてる間に何かできないかなー、なんて。どうだろ?っと見やり)>クライス・リサ (09/08-22:29:02)
リサ > 外:異物、ですか…?(そんな豆知識! とかレニさんの話を聞きつつも。) そういえば、銃って、火薬ですよね?((確か、銃には火薬式と魔法式があるって本にあったけど、魔法がそんなに使われてないなら火薬式ってことだよね…?))(なんて思いつつ。)銃って、火薬使うなら水でぬらすと、使えなくなったりとか、しないんでしょうか?(なんて)>ALL (09/08-22:31:28)
レニ > 外:以前こっぴどい目にあったことがありまして・・・。その時に少し勉強したんですよね。 水の中とかだと使えなくなるみたいですけど、少し濡れただけだとどうなんでしょう…?(ぅーん、なんて首を傾げて)>リサ (09/08-22:33:54)
ゲト > (ちょっと考え事してから顔を上げ)マスター。ロシア餃子頼む。ロシア餃子で判らなかったら、牛肉、豚肉、ラム肉を均等にミンチにして黒胡椒の風味が強い餃子だ。いつも水餃子だったから。今日はカラっと揚げてくれ。小皿にマスタード添えるのも忘れずによろしくな。(今日は酒を飲まず、紅茶に野いちごのジャムを入れたロシアンティーを飲んでいる。) (09/08-22:35:36)
リサ > 外:こっぴどい目…ですか?(なんてレニさんを見て、経験として聞いてみたいな、なんて目で!)>レニ (09/08-22:35:47)
クライス > 外:(とりあえずハンドガンの安全装置を解除して、両手でしっかりと持る)一応、レニの言うとおり。銃口に異物が入れば引き金引いたとたんに自爆する。ただ、複数の銃に対して、同時に銃口をふさぐのは至難の業だな。それよか、その隙に手元を攻撃したほうが早いかもな。(そう言いながら、狙いを定めて)俺の世界の銃は、水に濡れたくらいじゃどうってことなくてな…。じゃあ、撃つぞ。(そう声を駆けてから、一発引き金を引こう。銃声と共に、狙って木の幹に弾痕が刻まれて)>レニ・リサ (09/08-22:35:48)
リサ > 外:なるほどー(とか、メモを取りつつも。)…Σ(そんな銃が発射するのを見て)((え、なにそれ!? すごく早い…っていうか、全然みえなかったんだけどっ!))(なんて愕然) (09/08-22:37:02)
レニ > 外:数が多いと難しそうですよねー。(ぅーん、っと首を傾け。轟音にうひゃぁっと羽耳抑え。きぃーん) (09/08-22:37:31)
クライス > 外:とまぁ、こんな感じ。ちなみに、こっちのサブマシンガンってのは、今のを雨あられとばら撒くから、更に注意だ。(そう言って、サブマシンガンを掲げて見せる。…こっちも見てみる?と尋ねて)>レニ・リサ (09/08-22:39:22)
リサ > 外:((わたしも、壁の力は、発動は早いけど、これじゃあ、撃たれてから使っても絶対間に合わない…。使うなら、銃口を向けられ始めてる時…?))(なんて、目の前の様子から、色々考えてるようでー) (09/08-22:39:30)
レニ > 外:これ、連射出来るんですよね…?(ぇ?それがウン十人で打ちまくられたら避けるの無理ぽ。 考え考え…) (09/08-22:40:03)
リサ > 外:……お、お願いします。(見たいとは思わなくても、見ておかなければ、対策も練られない…。と、意を決して頷いてみます!)>クライス (09/08-22:40:21)
ゲト > (カリカリになった揚げ餃子が出されると、マスタードにつけて口に運び)<<カリッカリッ>>(パリパリ、カリカリ言わせて夜食を食べ始める) (09/08-22:42:07)
レニ > 外:(こくこく。耳塞いだままうなづいて)>クライス (09/08-22:42:20)
リサ > 外:そ、そうだ…! どうせなら!(とか、ちょっと意識を集中! 木のある部分に、黒っぽいシールドを展開してみたいです!)どうせなら、わたしの力がどのくらい耐えられるのか、試しておきたいんですけど…。(とかクライスさんを見てみます。シールドの大きさは2m×2mでそこそこの大きさ。そして、厚みは3㎝で、強度は同じ鉄板(3㎝)と同強度で、固定された鉄板に穴が開く程度の衝撃が加われば、壁そのものが消滅します…が、細かい部分はGMの裁量でお願いします!)>クライス (09/08-22:44:05)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんのにおいがするー とか、いつの間にかリサのポーチから脱出していたらしいとかで! ゲトさんのおいしそーなごはんのにおいにつられてやってきたもようです。) ちゅん!(テーブルの上にのってごはんたべてるゲトさんみぃ)>ゲト (09/08-22:46:53)
クライス > 外:あぁ、連射が利く。ただし一定量撃つと弾切れになって、大きな隙ができるのも特徴な。(そう言って、今度はサブマシンガンを構える)じゃあ―――あ、それなら試してみようぜ。じゃ撃つぞ。(一言声を駆けてから、シールドの展開を確認。それからフルオートで全弾ぶっぱなす。タタタタタタッと銃声の連なる音が響き、シールドに当たって火花が幾つも散る。約五秒程度それが続き、ぴたりと音がやむ。3cmの鉄板と同等なら、防ぐのは余裕だ)>リサ・レニ (09/08-22:47:43)
リサ > 外:Σ(さっきより、もっとすごい! とか、サブマシンガンの威力に唖然としながらも)防御はできる…みたいですね。(ちょっと選択肢が増えた!とか安堵するものの。あの威力を見せられると、安心よりも、恐怖しかない、とか汗っ)>クライス (09/08-22:49:50)
レニ > 外:…♪ ね、これって、向かい合う格好でお互い撃ったら同士打ちになっちゃうじゃない? って事は、敵はある程度距離を持って、四方八方からは攻撃出来なかったりしない、かなっ?>クライス (09/08-22:50:05)
ゲト > ん?(声がしたほうを向くとちゅんの姿が目の前に)マスター小皿もう一個。(小皿が運ばれてくれば、ちゅんの近くに皿を置いてから揚げ餃子を1個置き)好きに食っていいぜ。(そういって自分が食べる時はまたマスタードをつけて夜食を再開する)>ちゅん (09/08-22:50:13)
リサ > ちゅん:ちゅん!(きらん! ごはんがきたー! とか、ゲトさんのとなりで、ぎょうさをくちばしでつんつんしながらたべはじめたようです!)>ゲト (09/08-22:52:05)
クライス > 外:その通りだぜ。全方位から囲んで撃たれることはまずない。せいぜい、二方向からの十字砲火が精一杯ってところだな。(そう言いながら銃火器を片付けて、店内に戻るぞーと)>リサ・レニ (09/08-22:53:33)
リサ > なるほどー…。((うーん、師匠ならこんなときどうするだろうー…))(もやもやしながらも。クライスさんに戻るといわれれば。)ぁ、はいー!(とか頷いて、シールド撤去! 店内へっ)>クライス (09/08-22:54:35)
ゲト > ロシア餃子はカロリー高いから、食ったら運動するんだぜ。(そうちゅんに語りかけながらまた夜食を再開)>ちゅん (09/08-22:55:18)
レニ > 外:場所は施設、だよね?通路の広さとか解らないかな? ぁ、さっき言ってた精霊魔法通用するか試したいっ。(待ってーっと(ぁ)>クライス (09/08-22:55:27)
リサ > ちゅん:ちゅん!(げんきよく返事! でも、きっとわかってません←)>ゲト (09/08-22:56:56)
クライス > 外:通路の広さか。館の廊下の倍くらの幅じゃないかな、たしか。(そう告げてから、待ってーと言われれば立ち止まって)あ、そうだな。一応試してみるか。(戻るのちょっと中断)>レニ・リサ (09/08-22:57:37)
リサ > 入口:Σハッ(レニさんの言葉に。)((すっかり忘れてたー!))(なんてがびんっ。いそいそと外へ戻って)>レニ、クライス (09/08-22:58:07)
レニ > 外:ごめーんっ。(はぅぁー。)リサちゃん、ボク、その術の詳しいやり方解らないの。教えてもらえる?>クライス・リサ (09/08-22:59:11)
ゲト > ん?どうした?黒胡椒が辛いのか?(勘違いしている模様)>ちゅん (09/08-23:00:36)
リサ > Σえっ(とかレニさんの言葉にびくりっ)え、えっと。わたしも術自体は使ったことがないので細かい所はわからないんですけど、わたしの知ってる精霊使いさんは、風の精霊に頼んで、自分に向かってくる矢なんかの飛び道具を風で向きを変えたりして防いでるみたいでした…、えっと、体の周りに気流の壁を作って、飛来物の方向を変えるー…とかそんななんか難しいことをいってたような…(とかうーんと首をかしげて)>レニ (09/08-23:01:37)
リサ > ちゅん:ちゅん!(やっぱりたぶん意味もなくへんじして、餃子をつんつんっ) ちゅんちゅん!(つんつんっ とか、たべてるたべてるー)>ゲト (09/08-23:03:06)
クライス > ……魔法って、ほんとすげぇな。(話を聞きながらポツリ。一応、もう一度ハンドガンを取り出しつつ)>リサ (09/08-23:03:36)
レニ > 外:館の倍くらい、なら、横から攻撃が来るとしたらT字路や十字路だけですね。 それ以外は前後、で・・・。  (ぁ。閃いちゃった。んーっと視線を上げて。)あ、普通に精霊の加護で大丈夫なんですね。OKですー。 (きゅ。手を組んで)─大気に集いし精霊よ 我が呼びかけに応じよ 吹き荒れる風は渦を巻き凡ゆる者を寄せ付けぬ大いなる壁となれ──(木へと手をかざせば、樹の周囲に風が渦巻き)>クライス・リサ (09/08-23:05:32)
リサ > 外:そうですよねー。魔法も使い方ひとつでどんなこともできちゃうから…。でも、あのときは矢で、風の影響をうけやすいものだったんですけど…。((さっきの銃にそんなことできるのかな?))(なんて、自分も半信半疑らしく、うーんと首をかしげて)>クライス (09/08-23:05:42)
クライス > 外:矢と銃弾じゃ風の抵抗が全然違うからなぁ。(クルリと意味もなく手元で銃をまわして、再び構える)とりあえず、撃ってみるぜ。(そう声をかけてから、樹目掛けて撃つ。銃の弾丸が飛ぶ速度は弓矢の比ではない。長距離ならともかく、近~中距離程度ならば、生半可な風ではほとんど影響は受けない。せいぜい、狙いが微妙にずれる程度だ。もちろん風の強さ次第では、その限りではないが――)>レニ (09/08-23:10:27)
レニ > (撃った弾丸は風を切り裂き、僅かに軌道を変えるも、弾くのは無理そうだ。 樹に銃弾がめり込んじゃうようで) やっぱり精霊魔法単体だと厳しいですねー。(たはー)ね、でも思ったんだけど、風の魔法を使って火薬を敵目掛けて巻いてみたらどうかな?それなら銃口に火薬を送り込めるし、上手くすれば連動して敵の銃無効化出来るかも?   …うっかりすると大惨事になりそうですが・・・。(ぁ>クライス・リサ (09/08-23:13:48)
クライス > 外:……あー。それ、いいかもしれないな。(レニの提案に、それは名案かもしれないと手を叩いて)まぁ、その辺は店内で。ゲトを待たせすぎちゃ悪いからな。(そう言って、今度こそ改めて、店内へと戻ろうと)>レニ (09/08-23:17:45)
リサ > なるほどー…(なんてレニさんの言葉にコクコクと頷きつつも)うーん…。銃対策銃対策…課題ですね。(とか首を傾げたり。) 後は…そうですね、中で打ち合わせの続きを(とかクライスさんにこっくりと頷いて見せてっ)>レニ、クライス (09/08-23:18:27)
レニ > 外:えへへっ。はぁーぃ。リサちゃん、お待たせですっ。(店戻りましょーっと)>クライス・リサ (09/08-23:18:29)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ゲトさんのとなりで、ぎょうざつんつんっ うまー) (09/08-23:19:11)
クライス > (―――と言うわけで、戻ってきました時狭間店内)わりぃ、ちょっと待たせちまったな。――って、なんかまた美味そうなものを食ってるなぁ…。(ゴクリ。美味しそう、思わず飲み込む、つばの音。一句出来た←)>ゲト (09/08-23:20:07)
レニ > (てこてこ店に戻り)ゲトさんお待たせしましたー。 ぁ、マスター、ボク、ミルクティーお願いしますー。(注文しぃの) (09/08-23:21:12)
リサ > ゲトさんおまたせしm…Σなにやってるの、ちゅんー!(またごちそうになってるー! とかがびんっ)>ゲト、ちゅん (09/08-23:21:32)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/08-23:21:51)
ゲト > (夜食の揚げ餃子に舌鼓をうち、暢気にロシアンティーで一服して和んでいる状態から顔を上げ)お帰り。餃子を1個味見してみるかい?マスタードをつけて食うと美味いぞ。(と語りかける)>クライス (09/08-23:22:07)
ルナ=ツキガミ > (二夜連続で入店。特記事項無し) (09/08-23:22:11)
ゲト > レニもリサもお帰り。何か収穫あったかな?>レニ、リサ (09/08-23:22:46)
レニ > きゃぁぁん、かわいーーーーっ!スズメさんーーーっ! え、この子リサちゃんの子?(ぱぁぁっ)>ちゅん・リサ (09/08-23:23:10)
レニ > ぁ、こんばんはですー♪(んぱ)>ルナ (09/08-23:23:24)
クライス > い、いや、今はやめとく。後で、マスターに頼んで作ってもらうよ。(とりあえずブリーフィングを進めなくては!!)>ゲト (09/08-23:23:26)
クライス > よぅ、こんばんは。(おっす、と片手を上げて)>ルナ (09/08-23:23:53)
ルナ=ツキガミ > はろー(と日本語英語調で手を上げる。そのままカウンターへ行って、灰皿とアイスティー(ストレート)を注文)>ALL (09/08-23:25:01)
リサ > はい! 銃のこと少しだけ勉強になりました…。(どちらかというと悪い方向にですけど…とか、ちょっぴり視線をそらせつつ)>ゲトさん (09/08-23:25:13)
ゲト > (食事を一旦やめてから顔を上げて片手をかざし)よう、また会ったな。>ルナ (09/08-23:25:32)
リサ > Σえっ、えっと、はい、そうです…(とか、レニさんにおろりっ むしろこの子(ちゅん)、いつの間に逃げ出したのー! な顔で)>レニ (09/08-23:25:45)
リサ > あ、こんばんはー(とか、色々慌てながらも気づいて挨拶してっ)>ルナ (09/08-23:26:12)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とか一心不乱に、ぎょうざつんつんっ)>ゲト、レニ (09/08-23:27:20)
ルナ=ツキガミ > おや。この前はどうも。お久しぶりです(と、帽子を被ってもいないのに帽子を取るような仕草を見せた)>ゲト (09/08-23:28:26)
ゲト > 銃は珍しいものな。特徴とか知れて収穫だったと思うけどな。しかし(ちゅんを見つめ)リサのペットかい?>リサ (09/08-23:28:58)
レニ > ぁ、今銃の威力見せて貰ったんだけど、いかんせんかなり以前に読んだものだから、うろ覚えなんですが・・・。銃って確か中に引火するような物が銃口に入ると暴発するって何かの本で読んだ事があるんですよね。 だから、火薬を風で飛ばして敵の銃口に流し込めたら、銃を封じられないかなって。(どうかなぁ?っと)>ゲト (09/08-23:30:10)
リサ > そ、そうですね…。確かにアレ(銃)といきなり実践でっていうのは…避けられて良かったと思います…。(と、ゲトさんの言葉に頷きつつ ちゅんの話を振られれば。)え、あ、はいっ。そうです! すいません、ご飯分けて貰ったみたいで・・・(とかおろりっ)>ゲト (09/08-23:30:23)
ルナ=ツキガミ > (灰皿と紅茶をもって窓際族を目指そう。少し窓を開けさせていただき。タバコを咥えた。薄汚れたジッポライターの蓋を小気味よい音を響かせて開ける)<<シュボッ>>(咥えたタバコに火をつければ、窓枠に軽くもたれかかりながら外に紫煙を吐きだした)うまー (09/08-23:31:26)
クライス > マスター、とりあえず俺もコーヒーくれ。(とりあえずレニの報告(?)が終わるのを待つ。取り合え銃対策はなんとかなりそうだな…と) (09/08-23:31:37)
ゲト > これはご丁寧な紳士だな、(クスっと笑ってから頭を下げ)記憶が曖昧だが、前に会った時は一緒に葉巻吸ってたんだっけ?>ルナ (09/08-23:31:45)
ルナ=ツキガミ > イエス。キューバの葉巻モンテクリスト・ナンバー1でしたか。それを一本頂戴しました。実に有意義なひとときだったと記憶しています(タバコを指で挟んで口から離し、微笑みながら)>ゲト (09/08-23:34:38)
ルナ=ツキガミ > (再度タバコを口に持って行き、もわっと輪っかの煙を吐き出した。そして、アイスティーを一口)うーん。まんだむ(謎 (09/08-23:36:37)
ゲト > なるほど。火薬か。この辺は火薬が簡単に手に入るのかい?俺はと言うと、シャルロッテ嬢から催涙ガスの出る札を20枚ほど注文したんだ。それと風を操る魔法を使えば、大量の人数が行動不能に出来ないか考えていたんだ。(そういってロシアンティーを一口)>レニ (09/08-23:38:39)
リサ > (うーん…、なんて。暫く師匠メモ! を色々見てて。『師匠メモ まずは状況の把握から!』)えっと、もう少し情報が欲しいんですけどー…。(とか、ペンで羊皮紙メモ帳にがりがり書き込みながらも。) えっと、とりあえず、その潜入する場所の見取り図は…ないんですよね? ボスの部屋を見つけるための手がかりとか、他の重要な部屋とか、施設の情報って他にありませんか?>クライス (09/08-23:39:03)
ルナ=ツキガミ > (銃の対策話やらを右から左に聞き流しながら、もんにょり窓の外を眺めている。明日は満月か。これは出るな。何かが) (09/08-23:40:43)
ゲト > リサのペットは美味しそうに食ってるから、傍から見ても楽しく食事を満喫できたし。ま、気にする事はないだろ。<<カリカリ>>(そう言ってまた餃子を食べ出す)>リサ (09/08-23:40:55)
リサ > ((後は…、その組織の行っていた悪事についてと、カリスマのあるっていうボスさんの人格や噂話…あと、その組織に名前の通った強い人が居ないかどうか…えっと、あとどれが当てはまるんだっけっ!?))(なんて、師匠メモ帳覗き込みながらあてはまるものを全部聞いてみよう! な感覚!/ぇ)>クライス (09/08-23:41:08)
リサ > ぁ、ありがとうございます!(そういっていただけると… なんて、ちょっとほっとしつつも。)すいません、この子なんかごはんには目がないみたいで…(とか、食べてるちゅんをじとー と見つつも。)((でも、おいしそう…))←>ゲト (09/08-23:42:27)
レニ > 火薬でなくても良いんですけど、そうですねー、例えば先日お祭りがあったでしょう?あの時の花火の火薬なんかでも良いんです。 要は可燃速度を早めるような異物が混入すると暴発しちゃうみたいな。 でも、ゲトさんの札を使って行動を不能にしちゃっても良いかと。(にこぱ)>ゲト (09/08-23:42:44)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (09/08-23:44:09)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぎょーざたべおわったー! なんて完食したら、ごまんえつもようで)ちゅんちゅん!(もっとくれー とか/待)>ゲト (09/08-23:45:32)
ゲト > 暴発って弾丸や破片がどこ飛んでいくか予測不能だから、ひょっとして自分に当たったりしないか不安というのもあるな。それで催涙ガスと風の魔法を組み合わせを考えていたんだ。>レニ (09/08-23:47:17)
リサ > ((なるほど…、毒と風の魔法で…。))(ガスは良く分からなかったものの、毒の類と判断しつつ、二人の話を聞きながらそんな戦い方もこっそりメモしておこうっ)>ゲト、レニ (09/08-23:47:47)
クライス > (とりあえずカウンター席へと座って、コーヒーを飲みつつ)見取り図はないけど、ボスの部屋までのルートについては問題ない。当日だけど、後方支援でサポートがつくことになってる。そいつが案内してくれることになってる。…ボスについてはわかった限りだと、なかなかの切れ者らしい。仮にも組織を纏め上げてるくらいだからな。…あとは、名のある強いやつ…だけど。それについてはわからない。雇われが一人いるって噂だったんだけど、現在は組織の本部にいなかったらしくてな。>リサ (09/08-23:48:17)
ゲト > リサも揚げ餃子、一つ食ってみるか?マスタードを少しつけて食べると美味いんだ。(と勧めてみる)>リサ (09/08-23:48:40)
レニ > はい、ですね。(にこー。とりあえず先にリサの質問の返答が気になるようで、こくりと頷けば視線をクライスへと移し)>ゲト・クライス (09/08-23:49:21)
リサ > そうなんですか…。(クライスさんの話をメモとりつつ。) でも、部屋までのルートがわかるのはすごくありがたいですね。(中で迷ったりしたら目も当てられないですから…、なんて呟きつつ、メモに目を落とせば『師匠メモ:悪い親玉はずるい人程奥の手が大好き』なんて書かれているのを見て、へちょり…。)>クライス (09/08-23:51:38)
リサ > え、えぇっ、いいんですか?(なんて一瞬じゅるり/待)ますたーど…それは確かに、おいしそうです…。(誘惑がっ とか)>ゲト (09/08-23:52:33)
レニ > ん、ねぇ。クライスの世界の人って魔法は? 敵の中に魔法使う可能性のある人って居るのかな?>クライス (09/08-23:52:56)
クライス > そんなところかな。で、結局話が流れちまってるんだけど、結局どういうプランでいくんだっけ?(AとBの複合と言う意見も聞いたが、その辺については詳しく話してなかったな…と)>レニ、リサ、ゲト (09/08-23:53:50)
ゲト > 沢山あるから1個くらいなら、どうってこたあない。(といってマスタードをつけて)<<パリポリ>>(揚げた皮を噛みこむ音を立てて食っていく)>リサ (09/08-23:54:46)
クライス > んー…その辺はわからなかったんだよな。ただ、一重に絶対にいないとも言い切れないってところだ。…ただ仮に魔法のような力を使う奴が居たとしても、属性は一つに限られるだろうがな。>レニ (09/08-23:55:54)
レニ > ん・・・。出来れば、陽動してる隙にこっそり潜入してボスのところを目指す感じかな…。 見つかったら乱戦になると思うんで、その時はゲトさんの案で行けば良いかなって。 先に武器の使い手を封じちゃって、ボスを目指す感じ? ただ、雇われた人っていうのが少し気になりますけど。>all (09/08-23:56:52)
リサ > そうですね…。わたしは今までの話なら、できる限り、隠密行動で潜入して、見つかったら強行突破…その後にそのボスさんを拉致して、本当にカリスマがある人なら人質にして、逃走…。(メモを見比べながら)…これが、割と堅実な案なんじゃないかなって思います。潜入して証拠を探す方が、リスクは高い気がしますし…。(とか、提案してみますっ)>ALL (09/08-23:57:11)
ルナ=ツキガミ > (紅茶を一口。そのオールに私は含まれておりません。あしからず。ずびずば) (09/08-23:57:40)
レニ > (こくこくっ。同意っと頷いて)>リサ (09/08-23:58:13)
リサ > あ、ありがとうございます・・・っ じゃあ、一つだけ…!(と、マスタードついた餃子一個頂きましょう! この間の様なへまはしません! 適量つけてぱくりっ)((おいしいーっ!!))>ゲト (09/08-23:58:49)
ルナ=ツキガミ > スニーキングミッションですか。ダンボールは必須ですね(くそ真面目な声音で、独りごちた。たばこうまー) (09/08-23:58:55)
リサ > た、確かに…。やとわれた人や、魔法使いもいるかもしれないっていうのは気になりますね…。((その辺りは臨機応変になるんでしょうか…。))(なんて頷いて)>レニ (09/08-23:59:36)
レニ > だんぼーる? (09/09-00:01:06)
レニ > だんぼーる?(ちびっと聞こえた声に首コテリ。思わず反応した(ぁ)>ルナ (09/09-00:01:42)
リサ > ((ゲトさんの作戦…。サングラスと口元を覆える布とか、準備しといたほうがいいのかな…。))(とか、必要なものもメモを始めるようでっ) (09/09-00:01:55)
リサ > ((ゲトさんの作戦…。サングラスと口元を覆える布とか、準備しといたほうがいいのかな…。))(とか、必要なものもメモを始めるようでっ) (09/09-00:01:55) (09/09-00:02:12)
クライス > あぁ、なるほど。そういう手か。確かに不要な戦闘を避けられるなら、それにこしたことはないものな。(オーケーわかった、と小さく頷いて)…後、聞いときたいこととかあるか?>レニ、リサ、ゲト (09/09-00:02:38)
リサ > ……(少し考えて首を振って見せて。)いえ、今のところは思いつかないです。(とか返事っ)>クライス (09/09-00:03:45)
レニ > ん・・・。騒ぎを聞いてボスに逃げられちゃう可能性がちょっと心配、かな~~~っ。(その辺どーなんでしょ?っと)>クライス (09/09-00:03:49)
ゲト > それにしても用心棒らしき奴が何者か判らないというのが不安要素だな。事前にその異世界の裏社会の連中が集まる酒場で情報屋見つけ出して聞き出せたらいいんだがな。>レニ、クライス、リサ (09/09-00:04:44)
リサ > ……なるほど((そういう点にも注意しなきゃいけないんだ…。))(なんて、レニさんとゲトさんの話を聞いてみますっ)>レニ、ゲト (09/09-00:07:08)
ルナ=ツキガミ > 伝説の傭兵とかが好んで使用した究極の擬態装備です。被ると足が速くなったりもします(謎>レニ (09/09-00:07:38)
クライス > …その辺についても抜かりはないぜ。ボスの部屋は建物の最上階で、逃げるとしたら空に逃げるくらいしか道がない。けれども相手は空飛ぶ乗物の類は使えない。確実に落とせるからな。>レニ (09/09-00:08:01)
レニ > ほへぇ・・・。凄いですーーー!(そんなのがあるの?!なんておバカな子は鵜呑みにしちゃうよ!)>ルナ (09/09-00:08:27)
レニ > 最上階…。なるほどぉ…。(メーモメモ)>クライス (09/09-00:09:33)
リサ > ……最上階、なんですか(なんて首をかしげて。)((んー?))えっと、スイマセン横から…。建物って、高い施設なんですか?(なんて)>クライス (09/09-00:09:40)
ルナ=ツキガミ > そうです。さらに被るっていると敵が荷物と間違えて勝手に運んでくれたりもするんですよ。便利でしょう(嘘八百ではない)>レニ (09/09-00:09:46)
クライス > そう、そこが不安要素なんだよ。……一応そういう場所は知ってて、今回の情報も幾らかはそこで仕入れたものなんだよ。まぁ、決行日ギリギリまでそっちは探ってみるよ。>ゲト (09/09-00:10:17)
クライス > あぁ、80階建ての高層ビルだぜ。(ごく普通に、さらりと答えた←)>リサ (09/09-00:11:14)
レニ > へぇぇぇ・・・。だんぼーる、ですかぁ…。(どんなすごい装備なんだろうっと目をきらきら。ダンボールを知らなかった!)荷物と間違えて? 面白いですねぇっ。(ぱぁーーーっ)>ルナ (09/09-00:11:30)
クライス > あぁ、50階建ての高層ビルだぜ。(ごく普通に、さらりと答えた←)>リサ (09/09-00:11:36)
ルナ=ツキガミ > ((空から最上階の壁ぶち破って侵入して混乱している間に目標を確保&離脱でいいんじゃないでしょうか?))(などと思った) (09/09-00:11:46)
レニ > 50階?びる???((塔みたいなのかな???))(時代格差!)>クライス (09/09-00:12:49)
ルナ=ツキガミ > 元々が荷物とかを梱包する資材ですからね。それがまさかの擬態装備に早変わりですよ>レニ (09/09-00:13:23)
リサ > Σご、ごじゅっかい…!?(ビルというのが良く分からなかったようですが、塔的なものとイメージしてみる…。) (09/09-00:13:24)
ゲト > (うんうんと頷き)用心棒だけじゃなく。他の情報も手に入ったらいいんだがな。ま、こればっかりは運頼みだな。(ため息ついてロシアンティーを一口)>クライス (09/09-00:13:29)
リサ > でも…、50階層あるなら、4,50人いても、一階に一人の計算ですよね。それが陽動されるなら、以外になんとかなるのかも…。(なんて首をかしげながらいめーじいめーじっ) (09/09-00:14:50)
クライス > あ、あー…。まぁ、めっちゃでかくて高い塔だと思ってくれたらいいよ。(慌てて世界の違いを思い出して、解説を入れるの図)>レニ、リサ (09/09-00:14:53)
レニ > 体力がないとたどり着けないですね~…。 ((ボスさん一体どうやって生活なさってるんだろう・・・。))(毎日上り下り?なんて←) (09/09-00:14:58)
ルナ=ツキガミ > あ。マスター、これで作れる軽い食べ物プリーズです。(そして餃子を見ていたら小腹が空いたので、窓際からポケットに手を突っ込み、代金代わりの銃弾をマスターに指で弾いた)<<ピンッ>>(マスターは何事もなくキャッチして作業に入った) (09/09-00:15:39)
クライス > 他の情報と言うと、例えばどんな?(自分では必要だと思える情報を集めたつもりだが。他にあるのならば、それを参考にしようと尋ね)>ゲト (09/09-00:16:00)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (09/09-00:16:46)
クライス > 一応言っておくと、その50階全部が敵のアジトってわけじゃないんだ。アジトに使われてるのは上の方数階だけで、他の階は関係ない奴が普通に利用してたりするんだ。>リサ (09/09-00:17:52)
イグニス > (ドアベルを鳴らして入店。)こんばんはー。 今日は何だかにぎわってるね。お月見?(にへっと笑って空いているテーブルにつく。) ホットココアで。>マスター (09/09-00:17:55)
クライス > その辺については心配要らない。体力なくても、上まで行くのは簡単だから。(ちょっと苦笑を浮かべて)>レニ (09/09-00:19:02)
ゲト > (羊皮紙をもう一枚取り出してペンを走らせれば)五十階のビルってのはおおよそだが、こんな感じだ。違う異世界の大都会に林立してたよ。(高層ビル群を描き終えたら、こんどはエレベータに人々が乗っていく光景も書き)こういうドアの中に入ってしまえば、勝手にワイヤー引っ張って中の箱ごとお望みの階まで登っていくんだ。(と2枚の絵をレニとリサの近くに置く)>レニ、リサ (09/09-00:19:07)
ルナ=ツキガミ > (窓際族がタバコをくゆらせながらハローと手を上げた)>イグニス (09/09-00:19:10)
リサ > ……(状況は予想以上に込み入っている風で。)なるほど、途中までは一般人の振りをして潜入して、最後の数階が敵の本部ってことですか…。(なんとなく、イメージできてきましたっ とか。)>クライス (09/09-00:19:41)
レニ > ほぇぇ・・・。(面白い、っと)…なんだか井戸みたいですね。(あはー、なんて苦笑して)>ゲト (09/09-00:20:00)
レニ > こんばんはっ。(んぱっ)>イグニス (09/09-00:20:13)
リサ > ぁ、こんばんはー(入ってこられたイグニスさんに挨拶返したりしてっ)>イグニス (09/09-00:20:14)
クライス > そうそう、そんな感じ。(コクコクと頷いて)>リサ (09/09-00:20:46)
リサ > へー・・・こんなに魔法文明が発達してる世界もあるんですね…!(それはそれで見てみたい! なんて)>ゲトさん (09/09-00:20:55)
イグニス > (作戦組は固まってるだろうから、きっとイグニスも窓際族だ。)こんばんは。(にへっと笑って、うけとったマグカップを掲げる。)>ルナ (と、返事が返ってきた面々にも。)>作戦組 (09/09-00:21:00)
クライス > よぅ、イグニス。(入ってきた顔見知りに、ひょいっと片手を上げて)>イグニス (09/09-00:21:24)
ゲト > ビルに非常階段はついているか?非常階段を事前に封鎖すればボスも逃げられないだろうと思ったんだ。>クライス (09/09-00:21:58)
ゲト > (視界に入れば、片手を上げ)よう、また会ったな>イグニス (09/09-00:22:44)
ルナ=ツキガミ > (窓際にもたれかかってタバコをすぱーしている。近くのテーブルにはアイスティーのグラスがあり、少しすればサンドウィッチをマスターが運んできてくれる)どうも。いただきます (09/09-00:23:01)
ゲト > そうだな。井戸水の代わりに人を引き上げてくれるんだ。(レニの笑顔につられてふふっと少し笑い)>レニ (09/09-00:24:58)
クライス > 非常階段はあるぜ。けど、一応…最初はエレベータを使って、途中から非常階段で行こうと思ってる。エレベータだと、すぐに気づかれちまうからな。(エレベーターの事とかを知っているようなので、特に言い直したりはせず)だから、封鎖は難しくないぜ。>ゲト (09/09-00:25:27)
ルナ=ツキガミ > ゲトさんゲトさん。高層ビルからの避難はパラシュートも選択肢に入っていますよ。上層階ならなおさらです。火災時に50階から悠長に階段なんか使用してられませんから、パラシュートかどうかはともかく、それに類いする何かの準備がなされている可能性は高いでしょう(待った! と逆転なんとか風なポーズ)>ゲト&作戦組 (09/09-00:25:57)
ゲト > 魔法で上がるんじゃないんだ。とにかくぶっといワイヤーでレニの言うとおり、井戸水汲み上げるように上がっていくんだ。>リサ (09/09-00:26:14)
ルナ=ツキガミ > (あ。自分サンドイッチいいすか。もしゃり。タバコを一本灰皿に押しつぶしてもしゃり。ああ、うまー) (09/09-00:26:42)
リサ > えれべーた・・・ぱらしゅーと…。((魔法用語かな!))(とかめもめもっ)>みなさん (09/09-00:27:02)
イグニス > (マグカップに口をつけて、ほうっ。と一息。 作戦組の方を視界に入れるとも入れないとも言えない感じに窓の外を眺める。良い月だ。 耳はしっかり作戦組の話に向いている。) (09/09-00:27:17)
リサ > ワイヤーを…井戸をくみ上げるように…なるほどそういうことですか…!(と、大勢の人がロープを引っ張っているところを想像していた!/待)>ゲト (09/09-00:28:13)
ゲト > ビル風の気流の荒さ知ってるかい?昔、ゴンドラに乗って高層ビルの掃除したんだが。ビル風がビュービュー吹きつけてゴンドラも結構ゆれるんだ。そんな状況でパラシュート使ったら気流に巻き込まれてお陀仏だ。>ルナ (09/09-00:29:36)
ルナ=ツキガミ > (もしゃもしゃ。さすがに50階から滑り台ってことはないだろう。なんのデンジャラスアトラクションや) (09/09-00:29:50)
レニ > (さっぱりさんな子、だんだん難しい言葉のオンパレードになってきた。頭ぐるぐる) え、えれべーた、ぱらしゅー・・・(いかん、脳みそが理解できずに真っ白け(ぁ) (09/09-00:30:26)
ルナ=ツキガミ > なるほど。ですけど、災害時の避難経路が非常階段だけだというのは、設計的に問題がありませんか?(小首を傾げながら)>ゲト (09/09-00:31:33)
クライス > ま、まぁ、落ち着け。わからなくても、全然大丈夫だから…っ。(ぽんぽんと肩を叩いて)>レニ (09/09-00:31:45)
レニ > (更にゴンドラ??? ぇ。高い塔の上をぎっちらこっとお船が飛ぶんだろうか。 お船で掃除??? ぷしゅぅ) …ボクには理解できないすごいトコなんだってのは解った、気がする、多分。 ゥン。(ぁぅぁぅ)>クライス (09/09-00:32:49)
ゲト > ところで、上の階を容易く封鎖する方法があるのかい?>クライス (09/09-00:32:54)
ゲト > 逃げ出すほうほうだと最上階がヘリポートになっているビルもある。そこからヘリコプターに乗って逃げる方法があるだろう。>ルナ (09/09-00:34:06)
ゲト > ついでに屋上からヘリで逃げられるって可能性はあるかな?>クライス (09/09-00:35:07)
ルナ=ツキガミ > それは考えましたけど、先程そちらの方(クライス)が空を飛ぶ方法は落とされるって言ってましたので、その手法はないかと>ゲト (09/09-00:36:35)
イグニス > (ココアをゆっくり飲む。)…………。(静かに作戦組の話に耳を傾けている。) (09/09-00:37:03)
ゲト > そうだった。ボケでも始まったかな。(頭をボリボリかきながら苦笑い)>ルナ (09/09-00:37:55)
クライス > ハッキングで外部から防災用シャッターを降ろしてもらう事になってるんだ。それで封鎖はできると思ってるけど、どうかな?>ゲト (09/09-00:38:10)
ルナ=ツキガミ > (ハッカーは妹だな。そうなんだな(謎) (09/09-00:39:03)
リサ > (話の様子をみつつ。)((細かい所は…ゲトさんにお任せした方がいいかも。))(専門知識が足りない…、でもそれは新たな経験を得る機会!と考えながらも様子をうかがっている模様でっ)>クライス、ゲト (09/09-00:40:20)
レニ > (なんか知らない単語がいっぱい。 わかんないのでおとなしくお茶を飲むの図。 ずずー・・・) (09/09-00:41:38)
ゲト > それなら安心だ。もし、シャッターが下りなかったら。煙幕の札を使って火災報知機を作動させれば大丈夫だと俺はそう考えている。>クライス (09/09-00:41:50)
クライス > 非常策にいいな、それ。失敗する事は無いと思うけど、万が一ってこともあるからな。(火災報知機を利用するのも一つの手。意外に思いつかなかったそれに、なるほどと思いつつ)>ゲト (09/09-00:43:43)
ルナ=ツキガミ > ああ。元々ヘリが避難手段として用意されていたなら、他の手段を用意している可能性は低く、そちらを封じられるのなら逃げ道はふさげるわけですね(オーケーオーケー。納得した。ヘリが避難手段としてそのビルに組み込まれているのなら、そうなろう。アイスティーちるちるみちる) (09/09-00:44:55)
ゲト > 俺はもうこれ以上は何か聞いておきたい事は思いつかない。>クライス (09/09-00:46:40)
クライス > そっか。それじゃあとりあえず、こんなところ…かな。あとは、何かあるか? (と作戦組の面々を見て)>レニ、リサ (09/09-00:47:28)
リサ > …あ、えっと。わたしも大丈夫です!((っていうか、専門用語…あとで図書室で調べないと…!!))>クライス (09/09-00:48:02)
レニ > ん、ボクは特に。(にこー。)>クライス (09/09-00:48:05)
ルナ=ツキガミ > (サンドイッチ もっしゃもっしゃ。どうやら話はまとまるらしい) (09/09-00:48:45)
クライス > よし、それじゃあ今日はこれでお開きってことで。―――改めてだけど、当日はよろしく頼む。(そう言って、ぺこりと頭を下げて)>作戦組 (09/09-00:49:15)
リサ > はいっ、こちらこそ、よろしくお願いしますっ(とか慌ててこちらも頭を下げてっ)>クライス (09/09-00:50:06)
ゲト > こちらこそ、事前に色々と情報集めてくれて有難い。(そう言って頭を下げる)>クライス (09/09-00:50:51)
レニ > はぁぃっ。こちらこそ、よろしくですっ。リサちゃん、ゲトさんも、当日よろしくですー。(ぺこっ) (09/09-00:51:21)
ゲト > レニもリサも当日はよろしくな。(レニとリサにもペコりと頭を下げる)>レニ、リサ (09/09-00:51:55)
リサ > (レニさんゲトさんにも頭を下げられれば、やっぱり慌てて。)こ、こちらこそっ、よろしくおねがいしますっ!(とへこへこっ)>レニ、ゲト (09/09-00:52:30)
ルナ=ツキガミ > (サンドイッチは二つだけだ。食べ終わり、アイスティーを一口。そして一息。それから食後の一服。ピンッ)<<シュボッ>>ふー (09/09-00:53:11)
クライス > あぁ、あと…。最初に言ったけど、今日は来れなかったもう一人、協力してくれる奴が居るんだ。そっちの方もよろしく頼むよ。(そう言いながら、代金をカウンターへと置いて、静かに立ち上がり)>作戦組 (09/09-00:53:31)
ゲト > 誰だろう?協力者の名前とかは判るかい?>クライス (09/09-00:54:29)
リサ > 仲間…ですか!((仲間は一人でも多い方が心強いですねっ))(と、期待のまなざしっ)>クライス (09/09-00:54:40)
レニ > はぁぃ。 ぁ、クライス戻るの?帰るなら一緒にいこっ。(んぱっ)>クライス (09/09-00:55:24)
リサ > あ、じゃあ、わたしもそろそろ・・(と立ち上がって。 ちゅんいくよー。とか。お腹いっぱいになってテーブルの上でくすぴーとかねむってたちゅん拾ってっ) (09/09-00:57:18)
ゲト > (レニとクライスの様子を見て)おっと・・・邪魔したな。また後日聞く事にするよ。(言い終えれば窓際に座り、葉巻を取り出す。)>クライス、レニ (09/09-00:58:06)
クライス > あぁ、名前は斉藤一馬。俺の友人でな。ちょっと人見知りあるけど、今回の件も進んで協力を約束してくれたんだ。>ゲト、リサ (09/09-00:59:09)
ゲト > (ハサミで切って葉巻に吸い口を作り)ルナもまた一緒に吸うか?(もう一本の葉巻をルナの側に置く)>ルナ (09/09-01:00:11)
クライス > ん、それじゃあ行くか。(一緒に~と言われれば、小さく頷いて)>レニ (09/09-01:00:16)
イグニス > (ゆっくりココアを飲む。窓際に来たゲトに、にへっと笑いかけ)上手くいくと良いね。>ゲト (09/09-01:00:28)
リサ > ((サイトーカズマさん!))(名前を記憶に刻みこみつつ。)では、おやすみなさいーっ(と、お店にいる皆さんにぺこっと頭を下げて出て行くますっ)>ALL (09/09-01:01:11)
レニ > (にこっ)ぅんっ! それじゃ、皆様おやすみなさいませー。(ぺこりんっ。頭を下げれば代金を置いて。クライスと一緒に店を後にするようで──) (09/09-01:01:55)
ゲト > 一馬か。以前に俺は修練場で会って、手合わせもしてもらっているから、それなりに知ってる。>クライス (09/09-01:02:04)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (09/09-01:02:12)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (09/09-01:02:19)
クライス > じゃ、俺も帰るよ。またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま一緒に店を後にして――) (09/09-01:02:33)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/09-01:02:40)
ルナ=ツキガミ > ああ。いえ(と手で押しとどめた) せっかくなのですが、今晩はこれでいいんです。お気持ちだけ頂戴します(と自前のタバコを指で挟んで)>ゲト (09/09-01:02:41)
ルナ=ツキガミ > 皆さんお疲れ様です。ご武運を(見送ろう)>出て行く組 (09/09-01:03:03)
イグニス > おつかれさま。(にへっと笑って、出ていく3人に手を振る。)>レニ、リサ、クライス (09/09-01:03:20)
ゲト > これはちょっとでもミスしたら命取りになるかも知れない。何が何でも上手くやりこなす。>イグニス (09/09-01:03:40)
ゲト > お休み。(手を振って見送る)>レニ、リサ、クライス (09/09-01:04:03)
イグニス > ん。少しだけ聞こえてきたけど、50階建てじゃ外に逃げるのも難しい。(こくりと頷いて)>ゲト (09/09-01:06:25)
ゲト > じゃ、気が向いた時に<<シュッ>>(マッチを擦って火をつけると葉巻の先端に炎を向け、煙が出てくるようになったら一息ついて)持ち合わせがあったら一緒に吸おう。そういえば、記憶が確かなら。その時は酒を用意するって言ってたよな?>ルナ (09/09-01:07:07)
ゲト > 「虎穴にいらずんば虎児を得ず」といった所だ。随分と催涙ガスを多用して、文字通り煙に巻いて逃げるしかないだろう。>イグニス (09/09-01:09:20)
ルナ=ツキガミ > そういえばそうでしたか。ですが、それも今日は遠慮しておきます。月が丸いので(ははは。冗談のような理由を吐いた) それもこれも次回のお楽しみにさせていただきますよ。>ゲト (09/09-01:11:15)
ゲト > そう言えば、秘密のダンジョンだったかな?その件は上手く進んでいるのかな?>イグニス (09/09-01:11:42)
ゲト > ああ、期待している。それにしても満月を気にするなんて、狼男とかかい?(悪戯っ子みたくケラケラ笑ってみせる)>ルナ (09/09-01:13:11)
イグニス > でも眠りの雲で無力化する案は出なかったね。 50階建てでターゲットが上の方に固まってるなら、シャッターも遠隔操作で自由に下ろせるなら、排煙装置も自由にできそうだけど。(ココアを一口飲んで) そっちの方は駄目。散っちゃったみたい。(残念そうに首を振り)>ゲト (09/09-01:15:21)
ルナ=ツキガミ > あー。その辺も混ざってるでしょうけど、私は毛深くなったりましません。ちょっとした属性の問題ですよ。満月はテンションがぶっちぎったりするので(すぱー。と紫煙を吐きだし) なるべくテンションのあがるようなことは避けているわけです>ゲト (09/09-01:15:24)
ゲト > ソーサラーというか魔術師がいれば、スリープクラウドを連発させる手もあるけど。そこは新たにシャルロッテに急ぎでスリープクラウドの出る札を作ってもらえるか聞いてみるしか無いかも知れない。それにしても、秘密のダンジョンは駄目だったか、残念だったな。宝物にはほど遠いが、揚げロシア餃子でも食うか?マスタードを少しつけて食うと酒に会うぞ。(揚げ餃子がまだ沢山載っている皿をイグニスの近くへ)>イグニス (09/09-01:21:27)
ゲト > なるほどな。煙草吸う理由も判った様な気がする。煙草はダウナー系だからな。>ルナ (09/09-01:22:45)
ルナ=ツキガミ > ま、そういうわけなのですよ(ふーっと煙を吐いた。そして灰皿にタバコを押しつける) さて、今日は私もこの辺りで失礼しますよ(灰皿と皿、グラスをカウンターに返却模様)>ゲト、イグニス (09/09-01:25:03)
ゲト > (窓から夜空を見上げ)もうこんな時間か。(会計済ませて席を立ち、残ったロシア餃子を朝食にしようと、古新聞で包み)俺もそろそろ寝る。またな。(手を振って出て行く)>ALL (09/09-01:27:16)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/09-01:27:34)
イグニス > レニが居るじゃない。相手が人間なら、眠らせなくても酔わせるだけで動けなくなるから、外気との空気の通り道を全部封鎖して、空気穴を通して中の空気を薄くしたり濃くしたりするだけで大丈夫だよ? ん。でも私もそろそろこの辺りで上がり。(にへっとゲトに笑って、マスターにコップと代金を渡す)>ゲト (09/09-01:27:43)
ルナ=ツキガミ > またー(手を上げて先に出るゲトを見送り) イグニスさんもお帰りですか。そこまでご一緒します?(笑いながら) (09/09-01:28:34)
イグニス > ごちそうさま。美味しかった。>マスター  またね。(にへっとルナに手を振って、ゲトに続いて外へ出ていく)>ルナ (09/09-01:28:44)
イグニス > あ。うん。それじゃそこまで一緒にね。(扉の所で一度止まって、ルナと一緒に途中まで) (09/09-01:29:15)
ルナ=ツキガミ > 了解です。(その辺りまでてってこご一緒する模様) ではそこまで (09/09-01:30:13)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (09/09-01:30:38)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/09-01:31:19)
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