room02_20140908
ご案内:「森の中」にロゼさんが現れました。 (09/08-21:45:53)
ロゼ > (三角帽子もケープもつけず。リュックの代わりに背負子を背負い、所々に落ちている細い枯れ枝を集めながら歩いていた。)はぁぁあ。やってらんないよ。(初回の迷子の時になんとか地元に帰れはしたが、門限を大幅に過ぎていたことにより母親から一週間薪拾いの罰を喰らったとか。) (09/08-21:52:54)
ロゼ > (部屋名につけわすれたが、昼下がり、ということで。三角帽子もケープもつけず。リュックの代わりに背負子を背負い、所々に落ちている細い枯れ枝を集めながら歩いていた。)はぁぁあ。やってらんないよ。(初回の迷子の時になんとか地元に帰れはしたが、門限を大幅に過ぎていたことにより母親から一週間薪拾いの罰を喰らったとか。) (09/08-21:54:36)
ロゼ > (小さな小枝を発見!それを拾うと、ブンブンと振り回しながら進んでいく。不機嫌さをあらわすように、ヒゲが前へと張り出して。)この辺あまり枝落ちてないし。(ブツブツ不満たらたら。また迷子になっていることには気づいていない模様で。) (09/08-22:03:55)
ロゼ > おや?前方に小休憩できそうな切り株を発見。(枝を拾い集めて何度目かの休憩を目論み始めた。やる気度のゲージは空っぽのようである。いそいそと切り株に向かって行ったとか。) (09/08-22:08:00)
ロゼ > (ちょこんっ!と座り込み、やれやれ一服。といわんばかりに息を吐いた。いい天気である。日差しも心地よい。どこからとも無く鳥のさえずりも聞こえてくる。目の前火広がる青々とした森。)……あれ。(コテン、と首を傾げて見せて、目の前の風景をじぃっと見つめなおす。) (09/08-22:12:41)
ロゼ > (ちょこんっ!と座り込み、やれやれ一服。といわんばかりに息を吐いた。いい天気である。日差しも心地よい。どこからともなく鳥のさえずりも聞こえてくる。目の前に広がる青々とした森。)……あれ。(コテン、と首を傾げて見せて、目の前の風景をじぃっと見つめなおす。) (09/08-22:14:26)
ロゼ > なんだろう、すごく…デジャブ?(じぃぃっと、睨み付けて見る。それもそのはずで、つい最近同じ場所で同じように座り込んでいた切り株だからである。とはいえ、今居る(と思っている)場所と、この間居た(と思っている)場所が、実が迷子の末の同じ場所だったとはさすがに現実離れしすぎていて、考えも及ばないようで。) (09/08-22:19:43)
ロゼ > ん~~。なんだろう。なんなんだろうなー。(現実離れしているとはいえ、心に持った印象をどうにも拭い去れず、唸るような声が口の端から漏れた。) (09/08-22:22:26)
ロゼ > (ブンブンブン、と指揮棒ように、細枝を振り回す。ありえない。けれども。)…うん、そうだ。そうしよう!(切り株から降りるとその根元の草をゴソゴソと掻き分けて。) (09/08-22:26:02)
ロゼ > (キラン!と爪を伸ばせば、地元で使われている文字で己の名前を削り残していく。)……うむ。(やや不恰好ながら作られた傷のような文字に一人で大満足。これで再度ここに来てもわかる足跡を残した。) (09/08-22:35:36)
ロゼ > よぉし。休憩終わり。さっさと片付けよう。(やる気がアップしたのか、枝をブンブン振り回しながら森の奥へと歩いていった。そして、そのまま世界へと帰っていった。) (09/08-22:39:50)
ご案内:「森の中」からロゼさんが去りました。 (09/08-22:39:53)
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