room02_20140909
ご案内:「太古の森 -狼の巣穴-」に小雪さんが現れました。 (09/09-23:22:33)
小雪 > (貰ってきてくれたお薬の効果で、幾分かマシになった体を起こしては、包み込むようにして毛布を体温を逃がさないように座り。)んー。 (09/09-23:29:33)
ご案内:「太古の森 -狼の巣穴-」にサウスさんが現れました。 (09/09-23:32:25)
小雪 > (かと思えば、そのまま横にころんと倒れて。) (09/09-23:33:58)
サウス > (ずーるずーる。 巣穴のところへ戻れば、月明かりの下、狼の姿から人の姿に変化して。流石に鹿を巣の中で捌くのは憚られる。 少し離れた場所で肉を捌けば、必要な分だけ持って巣穴へと戻り。 ヒョコ。寝てるかな?なんて) (09/09-23:34:35)
サウス > さゆ、起きてる?(巣穴の中に顔だけ突っ込むようにして。)鹿取って来たんだ。少し食えるか? (09/09-23:37:59)
小雪 > さぁぅ。(帰ってくる其方の方を見れば、呼んでみたりして。)ちょっと食欲無い。(ベッドの上で、お布団に包まれ更に丸まって。) (09/09-23:42:53)
サウス > んー、まだちょっと無理か。(トン。巣穴に降りれば傍へと寄って)熱は?(こつん、っとおでことおでこ、合わせようと) (09/09-23:44:11)
小雪 > ひ。(近付くお顔に、ひゃぁ。っと、鼻までをお布団で隠して。お熱はまだちょっぴりあるかもしれない。) (09/09-23:49:21)
サウス > まだ熱引かないなー。 (薬薬、っと。箱を開ければ、星型の小瓶を取り出して。量を測れば、ベッドの脇に腰掛け)ほら、さゆ。薬。体起こせる?(飲んでおいて?っと) (09/09-23:52:49)
小雪 > ぅん。(こくりと頷けば、ゆっくりと体を起こして、お薬を貰い。)ありがと。(くぴっと一気に飲んだ。)明日にはまた、少し楽になってるといいけど。 (09/09-23:57:21)
サウス > うん、早く治ると良いな。(に。笑みを向けて)なんか食えそうなもんあったら、後でマスターに貰ってきてやるよ。少しは食わないと治らないぞ?(ふわり。頭を撫でようと) (09/10-00:00:15)
小雪 > ごめんね。(申し訳なさそうに耳を垂れて。)お願い。温かいのがいいな。(治らないぞ (09/10-00:04:22)
小雪 > ごめんね。(申し訳なさそうに耳を垂れて。)お願い。温かいのがいいな。(治らないぞの言葉には頷き、ふわ。と、笑んで。大人しく撫でられよう。ほんのりお顔が赤らんで。お熱が上がってきたのかもしれない。) (09/10-00:07:12)
サウス > 謝る事ねーよ。俺が好きでやってんだしさ。 暖かいのな。 OK.(ふわふわ、髪を撫でて) もう少し寝とけ? 俺、ここに居るから。(静かに笑みを浮かべれば、そっとおでこに手を当てて) (09/10-00:09:28)
小雪 > 好き?(口元がへにゃりと緩む。)分かった。頑張って治すからね、待ってて?(ベットに横たわれば、目を閉じて、おでこに当てられる手に自分の手を重ねようと。) (09/10-00:14:29)
サウス > さゆの役に立ちたいんだよ。俺が。 ん、早く治りますよーに。(重なった手に、どきりとする。 顔には出さないようにして) おやすみ、さゆ。 (09/10-00:16:39)
小雪 > さぅ?もう十分だよ。いつもありがとね。(重なった手を優しく握れば、薄目を開けて微笑んで。)おやすみなさい。(ゆるりと目を閉じ。) (09/10-00:22:20)
サウス > ん。(にこ。笑みを向けて。彼女の寝息が聞こえるまで、こうしているようで──) (09/10-00:23:10)
ご案内:「太古の森 -狼の巣穴-」からサウスさんが去りました。 (09/10-00:23:24)
ご案内:「太古の森 -狼の巣穴-」から小雪さんが去りました。 (09/10-00:25:55)
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