room03_20140909
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にアオバさんが現れました。 (09/09-14:01:20)
アオバ > ……んしょっと。(ガラガラと時狭間で借りた荷車を引いてやってくる忍びっ子。その荷車の上には、半分機械の塊となった知り合いが乗っかっている。いまだに状況は好転はしてないが、希望は見えた。今は、瘴気の影響を考慮して、安全そうな場所へと移動しているところで)……。(荷車を引きながら、丘を登って行く。多少重さは感じるが、荷車使用だ。大したことはない) (09/09-14:04:03)
アオバ > (黙々と丘をしっかりとした足取りで登って行く。その視線の先には、ぼんやりと光る大樹が一本)………。(時々うっかりずり落ちたりしないか背後を確認しつつ、さらに登って行こう。そうすれば、いずれは大樹の根元辺りにたどり着くはず)…ふぅ。(無事到着すれば、軽く額の汗を拭いて一息つく) (09/09-14:08:30)
アオバ > ……よし、それじゃあ…。(荷車から、半分機械の塊と化した彼を降ろす。その際に、何かの拍子にやってきた誰かが視界に入らないように、降ろす向きもちゃんと考慮して。荷車を傾け、ずるずると押して、降ろしに掛かろう) (09/09-14:11:30)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (09/09-14:12:20)
000-Z1GY > ≪ ぎし ≫ (降ろす際の振動で、砲塔が揺れる。) (09/09-14:13:13)
アオバ > ………。(揺れた砲塔に、一瞬作業を中断する。じっと様子を伺って、大丈夫そうなら作業続行だ)……これで、よし…と。(視界はちょうど大樹の幹の方を向くようにする。これなら仮に誰か来ても、わざわざ間に割り込もうとしない限りは、視界に入ることはないだろう…と)…ジギー殿、丘の上なのに眺め悪くてごめんね。(ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべれば小さく呟いて) (09/09-14:15:43)
000-Z1GY > ≪ ぎぎ ≫ (視界が大きな幹で遮られれば、細い砲塔が風に吹かれて軋むぐらいで、他に動きは無い) (09/09-14:17:41)
アオバ > ……あとは。(一度周りを見回す。他になにかやっておくことはないだろうかと)…一応大丈夫…かな。(とりあえず他には思いつかなかった。あとは、たまたまやってきた誰かがへんな事をしないのを願うばかりだ)…それじゃあ、そろそろ行くよ。ジギー殿、また様子見には来るからね。(そう静かに告げれば、そのまま丘を駆け下りていき――) (09/09-14:21:29)
000-Z1GY > ≪ ぎしっ ≫ (09/09-14:24:02)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からアオバさんが去りました。 (09/09-14:24:50)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (09/09-14:25:13)
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