room10_20140909
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/09-21:39:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/09-21:40:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/09-21:40:57)
ルナ=ツキガミ > (満月フルムーン。テンションさげろって言ったじゃないですかヤダー) ギガ・エレメンタルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-21:41:44)
ルナ=ツキガミ > [100面1個 50=50] (09/09-21:42:20)
ルナ=ツキガミ > (属性 火 水 風 土 もじゃ もじゃじゃ もじゃーる もじゃるふぁす) [8面1個 6=6] (09/09-21:43:27)
ルナ=ツキガミ > (もじゃじゃエレメンタルが現れた。帯電した毛玉やないかい) (09/09-21:44:17)
ルナ=ツキガミ > (タバコを咥え、ポケットに手を突っ込んで歩いてきてみれば、もじゃじゃが目の前に沸いて出た不思議。威嚇するように帯電している)おや。これh……<<ジュッ>>(しゃべり途中に顔を横に逸らしたらタバコが灰になってポロリと落ちた。攻撃された模様) (09/09-21:47:32)
ルナ=ツキガミ > (なるほど。と彼女は口内で独りごちた。その瞬間には両手が後ろに回り、腰の二丁拳銃を抜き放っている。相手が使用する攻撃が雷撃であるならば、それは銃弾より早く、見た目もじゃもじゃしているがどう考えても物質体というよりかは精神体に近い魔物だろう。純粋な物理攻撃の効果は薄そうだ。が、そんな思考すらも置いてけぼりに2つの銃口が目標に向いた)<<パチリ>>(再度の帯電音が相手から響く。二撃目)<<!!!!!>> (09/09-21:53:16)
ルナ=ツキガミ > (引き延ばされた時間の中でルナ=ツキガミは銃弾が雷撃に飲まれる瞬間を見た。音を超える速度の雷撃がその瞬間にも自らを撃ちに来る。が、その照準だったが故に外れることとなった。銃弾がそれよりも速い雷撃に飲み込まれたということは、発射されたのは銃弾の方が早かったということだ。それはつまりその刹那分だけ回避運動を行う余裕があったということであり、なにより銃撃の反動を利用した回避行動は雷撃の発射よりも先に完了していたのだ) (09/09-22:01:46)
ルナ=ツキガミ > <<轟!>>(遅れて響く雷撃の音。 ジッ。コートの肩部分が焼けて蒸発する音がする。しかし、反動で後退しながらわずかに身をひねった自身への直撃ではなかったその攻撃に、咥えたタバコの残骸を歯でかみ切りながらの笑みを浮かべた。そのまま反動に任せて腕を振り、一回転。銃を持った両手の袖口から金属の羽根を射出。左から2、右から3の五枚が宙を駆けた) (09/09-22:08:00)
ルナ=ツキガミ > (先の二撃で判明していることは、相手の攻撃は連続して撃てないと言うことだ。少なくとも初撃と二撃目で銃を構えて発射するくらいのタイムラグが存在している。もちろん、相手に高い知能があり、そう思わせておいて連続射撃が可能だというのであれば話は別だが、少なくとも言語を解し思考するようなタイプには見えない。それすら猫かぶりの策士だというのなら、その時は策ごと叩いて潰せばいい。無理ならば死ぬだけだ。何も問題はない。 いやいや、それは問題大ありじゃないっすかー?) (09/09-22:12:50)
ルナ=ツキガミ > (思考速度は圧縮されている。解き放った金属羽根はまだ自分からそう離れてはいない。目標も再度の雷撃を放つためかその輝きを一層高めている。まだ放電音は聞こえないが)((1.3秒……いやー、1.1秒じゃないっすかね?))(ラグが0.2秒あったが、ならばそれでいい。回した身を低くして片膝を突いた。自身の動きについてこれなかった空気が弾けて周囲に風となって散っていく)((セット))(射撃姿勢。そして眼前で相手に迫る金属羽根が空中で突如としてトンボのような鋭角機動を見せた。その先端には朱く煌めく刃ができている) (09/09-22:17:46)
ルナ=ツキガミ > <<パチン>>(放電音。その瞬間、朱い刃の五枚羽根が目標と自分の間に割り込むように並び円を描いた)((来ます! ……OK.Good timing!))(雷撃に周囲が照らされるが、それは続いた爆音と爆炎にかき消された。 金属羽根が形成した朱い刃は目標に当たるか任意で爆発が可能。今回は雷撃に合わせて円状に配置した五枚を重ねて盾としたのだ)Too easy! (ハッ。とテンション高めの笑みと息がもれるが、その間にも指は引き金を引いている。二発の銃声が重なって響く。発射された弾丸が爆発で巻き上がった粉塵を切り裂き、その向こうにいる気配へと邁進する)((Good! 着弾するっすよー。 …オーケーです。補足しました)) (09/09-22:28:11)
ルナ=ツキガミ > (敗因は単純に)初撃で私を仕留められなかったことですね。(クルリとガンスピンをして硝煙を散らし、シリンダーをスイングアウト。全弾撃ち尽くしたシリンダーから空薬莢を排出。両腕を軽く上に振って袖口から銃弾をバラ撒き、戻す仕草で全てのシリンダーにリロードし、スイングイン)<<ベシャッ>>(その仕草の向こう、晴れた粉塵の先では黒い塊が地面に落ちて水たまりとなっていた) しばらく使っていませんでしたが、そうそう鈍るものでもありませんでしたね。日も良かったと思いますが(銃をホルスターに納めながら近づいて水たまりを見下ろせば、帯電しているもじゃじゃの欠片がいくつか浮いているのが確認できた。が、それもすぐに水たまりに沈むようにして消えていく)((奥の手っすねー。怖いっすねー。 …あなたのほうが怖いんですが))(どこに向けていいかわからないジト目を繰り出し、かみ切ったタバコを手に落としてポケットに突っ込む。そして新しいのを取り出して火をつけた) ふー。 (09/09-22:37:54)
ルナ=ツキガミ > とりあえず、うるさいので少し黙ってましょうね(すぱー。と紫煙をくゆらせながら、独り言を呟く。そうすれば言葉通り黙ったまま静かにその場を後にした。その後を五枚の金属羽根が追随し、軽く腕を広げればその袖口へと収納されたのだった。あとには爆発の余波くらいしか残っていない。水たまりももじゃの残骸もない) (09/09-22:41:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/09-22:42:00)
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