room01_20140911
ご案内:「月明かりの草原」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (09/11-21:15:15)
ルナ=ツキガミ > (傍らに直剣を放り出し、草原にある岩の上に大の字で寝転んでいる) (09/11-21:15:47)
ルナ=ツキガミ > (なんとも言えないしまりのない顔で空を見上げているが、雲に覆われて月も星も見えない。風は穏やかに草場を揺らす) (09/11-21:19:48)
ルナ=ツキガミ > (右目を閉じて両手を空にあげる。人差し指と親指を立てた鉤型にして指で空を切り取る仕草)本日はお日柄が悪く残念ですね。(ははは。と笑いながら) (09/11-21:25:17)
ルナ=ツキガミ > (両手をぱたりと落として再び大の字)ま、風が気持ちいいので良しとしましょう(両目を閉じた。ゆるやかな風が前髪を揺らす図) (09/11-21:27:38)
ルナ=ツキガミ > (あとは朝方までそのままという話。ただし後から人がこのマップを使用する場合、その前に撤退している) (09/11-21:30:50)
ご案内:「月明かりの草原」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (09/11-21:30:55)
ご案内:「川のほとり」にアオバさんが現れました。 (09/11-21:50:22)
アオバ > (ガサガサと茂みをかきわけて、飛び出した先。そこは川のほとりで)…川…か。(ゆっくりとした水の流れを眺めつつ、のんびり川へと近づいていく。そして、じっと川の中をみる)…曇ってるから、ちょっと視界は効かないけど、ちょうどいいかな。(そう呟けば、そのまま川へと入っていって) (09/11-21:54:15)
アオバ > (慎重に川の中を進んでいって、膝の深さくらいまで踏み込む。そして、そこまで行けば足を止めて)………。(静かに目を閉じ、意識を集中しはじめる。探るのは川の流れの向こう、水中を泳ぐ魚だ。水面を見ても、月明りは曇りのせいでとどかない。さらに川の流れによって、気配も探りにくい。だが、そんな状況下だからこそ、気配を探る感覚を研ぎ澄ませるには持ってこいと言う物)………。(懐からクナイを取り出せば、その場で身構え水中の獲物の気配を探る)(ダイス一個目:アオバの探知力。二個目:魚のステルス率) [100面2個 30+33=63] (09/11-22:04:23)
ご案内:「川のほとり」にアオバさんが現れました。 (09/11-22:08:11)
アオバ > (やはり川の流れによる水の動きが邪魔をして、なかなか気配を察知することができず)((何もいない…?ってことはないと思うんだけどな))(精神をさらに研ぎ澄ませる。意識を広げる感じで、水の流れとは違う動きを探る) [100面2個 85+33=118] (09/11-22:11:56)
アオバ > ―――!!(確かに感じた魚の気配。それに察知するや否や、動く。魚が動くより早く、鋭く、クナイの持つ手で水の中へと!!)(ダイス:70以上で取れる) [100面1個 6=6] (09/11-22:14:53)
アオバ > (小さな水柱が立つ。が、空振り。大きく振り上げた腕が空を虚しく切る)((……これじゃ駄目だ。一瞬だけ分かっても意味がない。もっと長く気配を追わないと……))(小さく深呼吸をし呼吸を整える。そして、再び静かにクナイを構えたまま、目を閉じて。再び川の中の獲物の気配を探る)(ダイス:アオバVS魚) [100面2個 53+38=91] (09/11-22:17:55)
アオバ > (再び気配を感じ取る。だが、まだ動かない。感じた気配へと意識を集中させ、その動きを静かに追う))(ダイス:アオバVS魚) [100面2個 22+75=97] (09/11-22:19:07)
アオバ > ……む…。(気配が途絶えた。いや、見失った。水の流れのせいで、やはり思うようにいかない)…簡単にはいかないか…。(小さく息を吐き、それでも諦めずに再挑戦を。なぜなら、今夜の夕飯のおかずが掛かっているのだ←)(ダイス:アオバVS魚) [100面2個 73+56=129] (09/11-22:22:37)
アオバ > (どうやら流れの向こうの気配を探るコツはわかってきたらしく、すぐに水中の魚の気配を掴む事が出来た。だが動きを追えなければ意味はない。魚の一挙一動をも読み取ろうとするつもりで掴んだ気配へと再び意識を集中させ)(ダイス:アオバVS魚) [100面2個 10+75=85] (09/11-22:26:35)
アオバ > (不意に気配が途絶える。索敵範囲外に逃げられたとかそういう感じではない。さっきと同じだ)…むぅ。これは難しい…。(一度目を開けば、じっと川の中を覗きこむ。やはり何も見えない。水面の向こうは真っ暗だ)((でも、これが確実にできるようになったら、きっと一歩前に進めそうな気がする。))(手ごたえはある。少なくとも位置を特定するコツは掴めた。あとは、動きを追えるようになるだけ)…もう一回。(意識を研ぐ。と同時に、水の中の魚の気配がわかった気がした) (09/11-22:36:06)
アオバ > ((後は動きを……))(感じた気配の動きを再び追う。まだ慣れてないのもあるので、一匹に絞ってその動きを追うことだけに集中して)(ダイス:アオバVS魚) [100面2個 19+98=117] (09/11-22:37:40)
アオバ > ……っ。(またしても途絶える気配。やはり動きを追うと難しい)……うむむむ。(唸る。とりあえず予想以上に難易度が高い事はわかった。だがそれだけに挑戦しがいもあると言うもの。しかし今日の所は――)根つめてもアレだし、今日はここまでかな。…あぁ、お魚食べたかったなぁ。(一旦切り上げて帰る事にした。小さく肩を落とせば、川からあがって)…今日の夕飯はお握りだけだなぁ。(はぁ…とため息一つつけば、森の中へとかけていって) (09/11-22:42:30)
ご案内:「川のほとり」からアオバさんが去りました。 (09/11-22:42:33)
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