room02_20140911
ご案内:「とある場所 -2-」にまおさんが現れました。 (09/11-22:18:58)
ご案内:「とある場所 -2-」からまおさんが去りました。 (09/11-22:23:45)
ご案内:「森の中」にネモ・アーネストさんが現れました。 (09/11-22:24:19)
ネモ・アーネスト > (月明かりすら雲と樹木に隠れて薄暗く、今宵の森は野獣か何かの格好の餌場である) (そんな森に少女が一人) (09/11-22:25:14)
ネモ・アーネスト > (纏う物は吹くとは呼べないぼろ布、埃をかぶった銀髪、肉のない肢体、そして手首からたれる千切れた手錠) (少女はまるで奴隷のような格好をしていた) //続きます (09/11-22:27:12)
ネモ・アーネスト > (がさごそがさごそ、腹を空かせているのか木をゆすって木の実を落とそうとする少女) (しかし森の中で物音を立てれば、野獣に位置を教えてしまうのは必然) (――運悪く、鋭い瞳を光らせグルルルとうなる熊が少女の背後に現れていて) //ごめんなさい、もう一つだけ続きます! (09/11-22:30:29)
ネモ・アーネスト > //ごめんなさい、やっぱり続かないです。これで完成です (09/11-22:31:19)
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (09/11-22:45:17)
アオバ > (拠点にしている小屋への帰り道。それこそ最短ルートでもある森の中を駆け抜けてい。と、そこで視界の隅に飛び込んできたのは、木を揺する少女の姿と背後に現れている熊の姿で)……っ!!(それに気がつけば、すぐさま熊の方へと駆け出していた。そのまま背後から一気に駆け寄って背中に飛びつき、抜いたクナイで首元を引き裂こうと) (09/11-22:48:52)
ご案内:「森の中」にmistさんが現れました。 (09/11-22:51:06)
mist > (サクサクと森の中を歩き。 ふと聞こえた草木の揺れる音、熊の唸り。通常ならば放っておくのだが、聞こえたのは人の足音。 ツイ、と音の方角へと足を向ければ駆け出して。 やがて熊に対峙するアオバの姿と銀の髪の少女の姿が目に入る。ふ、と眉を寄せれば少女の傍に駆け寄ろうと) (09/11-22:54:42)
ネモ・アーネスト > (飛び散る赤は熊の血液。アオバの一線は正確に首を引き裂き、あっけなく熊は命をたたれた) (熊の体から力が抜けて行き、アオバを押しつぶしそうにたおれていく) あ、あぶない・・・・・・ (と、それを少女が熊の体を引っ張り引き止める) ありがとう、助けて・・・・・・また、何かきた (駆け寄るmist、アオバを守るような位置で仁王立ち。少女はmistを警戒しているようで) (09/11-23:00:07)
アオバ > (うまく熊を仕留めることができれば、そのまま後ろへと飛退いて。それでも、熊が倒れてくれば横へと動いて避けようとしたところで、少女がクマの身体を引きとめた)……わ…。(自分と大差ない相手。それどころか見た目には、ひ弱そうにしか見えない相手が熊を支えるのを見れば、少し驚いた表情を浮かべて)…うぅん。間に合ってよかった――あ、mist殿。(新たに駆け寄ってくる人物に気づけば、パッと笑みを浮かべて。少女がmistを警戒する様に気づけば)その人は、私の知ってる人。悪い人じゃないよ。(仁王立ちをする少女に、後ろから声をかけて) (09/11-23:06:18)
mist > <ザッ>(茂みを飛び越えた所で、熊の首から鮮血が飛び散るのが見えた。 熊が大きければ引っ張れば潰されそうに見えるだろうか。 そのままぐらりと揺れるだろう熊を、アオバを庇って立つネモの脇から抑えようと。 ふっと笑みを向けて) 無事な様で何より。 ya. (09/11-23:06:39)
mist > <ザッ>(茂みを飛び越えた所で、熊の首から鮮血が飛び散るのが見えた。 熊が大きければ引っ張れば潰されそうに見えるだろうか。 そのままぐらりと揺れるだろう熊を、アオバを庇って立つネモの脇から抑えようと。 ふっと笑みを向けて) 無事な様で何より。 や。アオバ。お見事。>ネモ・アオバ (09/11-23:07:19)
ネモ・アーネスト > ・・・・・・確かに、悪い人じゃないの (自分に向けられるmistの優しい笑み。この人もアオバと同じように、自分を助けてくれた。悪い人ではないのは確かみたい) 二人とも、ありがとうなの (ぺこり頭を下げてお礼をし) 二人のおかげで、今日はご馳走なの!皆で食べるの! (自分の倍ほどある熊をながめ、舌なめずり。ご馳走とはつまり・・・・・・) (09/11-23:16:16)
mist > ははっ。 心配は要らなかったみたいだね。 その様子だと自力で倒せたかな?(熊食うくらいならびくともしなかった。くすくすと笑って、熊を支えればそのまま地面へと下ろそうと。) 少しばかり熊には嫌な思い出があってね。 少し焦ってしまった。 …で、これ、生肉で食うの?(なんて、舌なめずりする少女を眺めれば熊指差して)>ネモ (09/11-23:19:52)
アオバ > こんばんは、ミスト殿。…それは、うまく不意打ちできたから。(お見事と言われれば、ちょっと視線をさ迷わせつつ、ミストに答えて)…美味しいよね、熊肉。…食べるのは良いけど、ここで? と言うか、今…?(生で? そこまでは言わないが、同じように少女に問いかけて) (09/11-23:21:30)
ネモ・アーネスト > なま?・・・・・・とりあえず、このままたべるよ! (きょとんと、mistの顔を見つめ返す。森に住んでいたワイルドな少女は、そもそも生以外の発想がないらしく) ここでもいいけど・・・・・・二人はいいひとだから、お家に案内してあげるの! (09/11-23:25:59)
ネモ・アーネスト > PL:ごめんなさい途中送信です 続き少々お待ちを・・・・・・ (09/11-23:26:25)
ネモ・アーネスト > (よいしょ、と熊の手をひっぱれば、骨みたいに細い腕からは想像できない怪力が発揮されて、ずるずると熊は少女に運ばれていく) (少女の向かうその先は、森の中の小さな洞窟。どうやら少女はいままでここで雨風をしのいでは多用で) (09/11-23:27:51)
アオバ > そ、そのままより焼いた方が美味しいと思うよ…?(なんて、一言告げて)…なんかすごい。(くまを引きずって歩き出す姿をみれば、ぽかんと。さすがに自分でも熊をあんなに軽々引きずっていく事は出来ない。…この人も只者ではないのだろうと思いつつ、とりあえず後へと付いていって) (09/11-23:30:54)
mist > ((豪快な子だ。))(肩をふるふるさせて。 手伝おうかとも思ったが、一人で運べるようだ。 笑みを浮かべたままネモの後についていこう) …君、名は? …僕はミスト。 彼女はアオバ。(歩きながら問いかけて)>ネモ (09/11-23:32:00)
ネモ・アーネスト > ・・・・・・焼いたら、灰になっちゃうの (少女はまず料理して焼くという発想がない。焔はあっためるためだけのものだと思ってるらしく) でもアオバが言うなら、試してみるの! (09/11-23:41:45)
ネモ・アーネスト > ・・・・・・焼いたら、灰になっちゃうの (少女はまず料理して焼くという発想がない。焔はあっためるためだけのものだと思ってるらしく) でもアオバが言うなら、試してみるの! あ、あたしはネモ!ネモ・アーネストって言うの! mistとアオバ、覚えた。これから友達なの! (09/11-23:42:32)
アオバ > …あ、うん。焼いたら灰にもなるけど。それは焼きすぎた場合でね…? 途中で火から離すと、とても美味しくなるんだよ。(今まではお肉とか生で食べてたのか!!と軽く衝撃を受けてたり。そこまでアオバはサバイバーではない)ネモ殿だね。よろしく。(名のる少女の言葉に笑みを浮かべて)>ネモ (09/11-23:47:19)
mist > (面白い子だ、っとくすくす。) じゃ、試しに肉焼いてみる?美味いよ。(ふふっと笑えば、薪を集めて) ネモ、だね。 ん、友達。(人懐っこい子だ。 ふふっと笑って)此処が君の家?(洞窟を眺め)>ネモ (09/11-23:47:48)
ネモ・アーネスト > 途中で・・・・・・うんうん。 (肉を焼くという初めてのことに、興味津々と耳を傾けながら) (肉がどうなるかなんて想像も付かないけど、二人が言うんだからきっとおいしいのだろう) うん、焼く!火をおこすから待ってて! (そういう言うと洞窟の奥から薪を持ってくる) そう、ここが私のお家。たまに怖い熊さんがくるけど、いいところだよ! (なんて話しながら、木の枝に唾液を垂らす。3秒絶てばぽんっと音を立てて唾液が爆発。木の枝に火がつき、その日を積んだ薪に移して火をつけた) (09/11-23:55:57)
mist > !(目丸くして、集めた枝落っことした。まさかのよだれでファイアー!)…。 …面白いもの持ってるね。ネモ。(ああ、と。折角だからと集めた薪をはいっと渡そうと) 熊を丸ごと焼こうとすると外側だけ焦げちゃうからね。 肉を切って焼くと良いんだ。 (焚き火の脇に腰を下ろして) 普段は肉そのまま齧ってるの?>ネモ (09/12-00:00:27)
アオバ > まぁ、焼くのはミスト殿に任せるとして…。(あまり料理は得意ではないので、さりげなく任せて)熊肉、捌いとくね。(そのままの熊では、さすがに食べれない。というわけで薪に火をつけている間に、クナイを使って熊を捌いてしまおうと。手馴れているらしく、実に手際は良いことだろう)>ALL (09/12-00:00:55)
mist > ん、OK。(にこ。笑みを向ければ、捌かれた肉を木の枝に突き刺し、空中に指を這わせて魔法陣を描き出す。 ぼとっと岩塩が落ちてきて。 ちゃきーんっと爪を少し伸ばせば塩をガリガリ削り肉に振りかけ、そのまま焚き火の周りに肉を刺した枝を突き刺し、火で焼いて)>アオバ (09/12-00:07:09)
ネモ・アーネスト > ふふん。ちょっとした特技、なの (自慢げにえへん) なるほど・・・・・・なの。だからあたしが焼いたら真っ黒になるの・・・・・・ うん。そのまま。美味しいの! (無理をしていっているわけでもなく、生が当たり前の少女には本気で生が美味しいらしい) おおー・・・・・・なんだかアオバもmistもすごいの (料理という、自分の見たことないことに目をきらきらさせて) (09/12-00:09:31)
mist > 唾液で爆発起こさせた子は始めてみたよ。 世界はまだまだ広いな。 知らない事がたくさんある。(凄い凄い、っと笑いながら頷いて) ふふっ。これはね。塩って言うんだ。 ネモは普段味付けしてるの食べてないみたいだから、少しだけね。 普段と違った感じで美味いと思うよ?(ガリガリ塩削りつつ、焼けた肉を1つ取って)…ん、これはもう良さそうだな。 はい、ネモ。(食べてみて?っと差し出して)>ネモ (09/12-00:13:50)
アオバ > …よし、終わり。(熊を捌き終われば、そのまま焚き火の傍へと腰を下ろして)…今日の夕飯は得したかも。(まさかお肉にありつけるとは。ぽつりとそんな呟きを漏らして) ネモ殿ほどじゃないよ。(すごいとのことばには、フルフルと首を横に振って)>ミスト・ネモ (09/12-00:15:03)
mist > 流石に手際が良いね。(ふふっと笑って。 此方は料理と言える程のことはしてないんだが。塩振って肉焼いてるだけだし。)>アオバ (09/12-00:20:25)
ネモ・アーネスト > (ぱくっ、手渡された肉を一口) ・・・・・・っっっ!!おいっしいの! (普段かじる生肉とは比べ物にならない肉の柔らかさ。油が口の中でとろけて肉汁が溢れる。そしてただ白い何かがかかっているだけなのに、なぜだかものすごく美味しくて) (感じたことのない味覚に、ほっぺたに手を当ててうなる少女。ほっぺたが落ちる、まさにそんな感じで) ・・・・・・?私は全然すごくないよー? (きょとんと。少女はまったく自覚していない模様) (09/12-00:22:49)
mist > はははっ。良かったね。 肉はこうして焼く方が痛みにくいんだ。 それに生よりも簡単に噛み切れるでしょう? …ネモは凄いと思うよ? 一人で狩りをして、此処で生活をしているんだから。(ふっと微笑して) あ、アオバ。これもういいよ。(焼けた肉を指して)>ネモ・アオバ (09/12-00:26:19)
アオバ > …サバイバル関係は、最初に叩き込まれたから。(ちょっと複雑な表情を浮かべつつ、そう答えて)あ、ありがとう。(焼けた肉を一つ受け取れば、さっそくかぶりつこう。自然と表情がほころび) …私から見ると、ネモ殿はすごく見えるんだよ。(すごくないと言われれば、そんなことはないと言いたげに)>ミスト・ネモ (09/12-00:27:25)
ネモ・アーネスト > うん・・・・・・歯が、顎が痛くならないの・・・・・・ (生肉を噛み千切るのはすこし無理があったらしい) ねぇ、それって普通じゃないの?アオバも熊やっつけれるし・・・・・・ まあでも、褒められるのは嬉しいから、とりあえず喜んどくの! (にこにこと、心の底から嬉しそう。今日は二人と出会ってから、少女の笑顔は一度も耐えていない) (09/12-00:32:38)
mist > …(上を見上げて。 ちょっと前から振り出した雨、折角の肉が台無しになりそうだ。 片手を上に翳せば、ツィツィ、と魔法陣を描き、片手をふわりと凪ぐ。 上空にドーム型の結界を張って。 自分も焼けた肉を1つ頂こう)じゃ、ネモ、遠慮なくご馳走になるね。頂きます。(小さく肉を振って見せれば、はぐ、と肉を齧って。うまー。) …ん、熊はひとつ間違えば命落とす場合もあるし、ね。(複雑な笑みを浮かべて) 多くの人間は武器を用いて狩りをする場合が多いかな。 狩りをするのは一部の人間で、他は町という所に住み、店という所で調理をされた飯を食うか、肉になった獣や魚を金というので買って手に入れて、それを料理して食う。(微笑を浮かべて)>ネモ (09/12-00:37:25)
アオバ > 熊をやっつけるのだって、誰でも出来ることじゃないよ。あと私じゃ、熊をあんなに簡単に引きずっていったり出来ないよ。(支える事はできるかもしれないが、それが精一杯だろう)…あ、雨。(肉を食べ終わったところで、ふと雨が降っている事に気づいて)んー、雨足が強くならないうちに帰るね。(そう告げて、静かに立ち上がって)>ALL (09/12-00:39:29)
mist > ん。(もぐもぐ。肉食べつつ) ああ、もう随分遅いものね。気をつけてお帰り。>アオバ (09/12-00:40:55)
ネモ・アーネスト > 普通の人は狩をしないんだ。ふーん・・・・・・私、実はすごいんだ! (なおさら嬉しそうに) わかったの。アオバばいばいなの! ・・・・・・ふぁぁ、食べたらあたしも眠く・・・・・・ (はじめてだらけの今日、付かれきってしまったのかこてっと床に伏せて眠ってしまう) (09/12-00:45:56)
アオバ > うん。それじゃあ、またね。ばいばい。(小さく手を振れば、一度空を見上げて。そのまま雨の中を走り去っていって――) (09/12-00:47:32)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (09/12-00:47:56)
mist > (もぐもぐ、ごっくん。) さてと、僕もそろそろ。 …。(ふっと眠ってしまったネモを見やれば、指を空中にまた這わせて。 ファサっと冬用の少し厚手のローブを落とし、それをネモの上にふわっと掛けて置こうと) 夜の森はそろそろ冷える。 …おやすみ、ネモ。(微笑を浮かべれば、此方はひゅるりと霧になって消えて) (09/12-00:49:01)
ご案内:「森の中」からネモ・アーネストさんが去りました。 (09/12-00:49:45)
ご案内:「森の中」からmistさんが去りました。 (09/12-00:50:03)
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