room33_20140911
ご案内:「御茶会の宿」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/11-22:18:57)
ヴァルトラウテ > (昨日は硝子の棺は拠点の部屋に置いたまま、自世界に戻り、一日中図書館などでひたすらに名づけに関する本を読み耽っていたらしい娘。そんな訳で案も大体纏まり、拠点の部屋に戻れば、ゆっくりと棺に近づいて) ………おおおおお、おま、お待たせ…。(小さな声で棺に呼びかけよう) (09/11-22:22:25)
ヴァルトラウテ > (棺の中で眠るウサギの人形は、まだ声に反応しない。棺の上に掛けられた布を外し、蓋を開ければそっと呼びかけよう) ……貴女の名前は、ドロシア。ドロシア・トラウムよ…。(何時ものどもりを堪え、ゆっくり、ゆっくり言い聞かせるような声音。そうすれば、ウサギは自らゆっくりと起き上がってくれるのだろうか) (09/11-22:25:29)
ヴァルトラウテ > (さて、起きたウサギはきょろきょろと辺りを見渡し、此方へと視線を向けて。じー、としばし見つめ合うような形になれば、互いにペコ、と頭を下げる) ……きききききき、気に入って、ももも、貰えるといいけど…。(名前、とそっと微笑み) ここここ、これから、よ、よろしくね?(最初の挨拶をウサギへと向けよう) (09/11-22:27:27)
ヴァルトラウテ > (さてさて。とりあえずは、この愛らしい相棒と最初にしたい事は何から始めよう。そんな事を悩みながら、まずは自己紹介から始めてみるのだろう。かくして、ウサギさんとの交流はこうして始まった) (09/11-22:29:18)
ご案内:「御茶会の宿」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/11-22:29:21)
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