room42_20140911
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」にオズワルドさんが現れました。 (09/11-22:10:42)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/11-22:13:42)
オズワルド > (そこは見渡す限りの白、白、白。壁も床も、飾ってある装飾品でさえも全てが白。美しさを通り越して不気味ささえ感じるその場所の地下にあたる場所に、一馬とパトリシアは別々で連れてこられた。地下には罪人を一時的に閉じ込める部屋、いわゆる留置所が存在し、そこもまた真っ白で構成されていた) (09/11-22:28:29)
オズワルド > (一馬のいる部屋はその留置所の1室。留置所というものの、簡素だがベッドや椅子などが配置されており、部屋も8畳ほどある)・・・・(その部屋の椅子に腰かけ、じっと書類に目を通す男。その男の真正面には、グレーに黒のラインが入った上着と、同色のズボンを着た、一馬がいる。その両手は後ろに回され、クリスタルのような透明な枷がついている。ちなみに靴は当初から彼がはいているものだ) (09/11-22:36:19)
斉藤一馬 > ・・・。(感情のない目でオズワルドを見つめている。死刑をまつ死刑囚のようだ。とくになにをするわけでもなく何か声をかけるわけでもない。ただ、光のない瞳でオズワルドを見るのだ。 (09/11-22:38:24)
オズワルド > ((しかし、引っ掛かる。どうして彼らを捕える必要があったのか・・・))(未だ解けぬ疑問。与えられた職務を果たすことが絶対であるため、きっちりここまでこぎつけたものの、実際は彼なりに疑問に思うところもあったようで) 申し訳ありません。当初お迎えにあがった際、かなり抵抗されてしまったので念のためにそうさせて頂きました(ふと書類から視線を外せばじっと一馬を見据えて)ご安心ください。パトリシアさんはお連れした当初となんらかわらぬままなので。枷もありません。というか、はめれないんですよね。理由は貴方が一番よく理解しているかと(一馬につけられている枷には、魔力を封印し、運動神経なども鈍らせる作用があるのだが、枷そのものが魔法で作られているため、一馬の力で守られている今のパトリシアには効果がないのだ) (09/11-22:46:41)
斉藤一馬 > 俺はどうなってもいい、パトリシアの手を出した時点で、俺は相手がだれであろうと容赦はしない。それだけです。 (淡々と答える。表情もかわらんまま) このままどうするつもりですか?煮ますか、焼きますか。 今はあなた方に従いましょう。 (09/11-22:50:19)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」にジゼルさんが現れました。 (09/11-22:52:50)
ジゼル > し、しつれいしまふぼぁああ!(ガチャッと扉を開けたかと思えばそのままぶっ倒れる女。めそめそしつつも立ち上がって)うう・・・オズ、サインをお願いします(そういって、片手にもっていた何かの書類をオズに差し出す。その時、何気なく一馬の方を見れば気まずそうに会釈するだろう) (09/11-22:55:55)
斉藤一馬 > (鋭い目つきでジゼルを睨むことだろう。それはもう枷をはずせば殺しにでもかかるような目だ。)>ジゼル (09/11-22:57:31)
オズワルド > そういう発言は控えてください。殺す以外に処置のしようがなくなってしまいますので(言い終えた時にジゼルが派手に転んで入室してくれば、はぁ、とため息をつきつつ書類を受け取って、魔法陣を描くように紙の上に指をなぞらせる。すると、彼の名がそこに記されるようだ) (09/11-23:00:03)
ジゼル > そ、そんな顔しないでください・・!悪いのは一馬さんですよ?(おろおろわたわた)>一馬 (09/11-23:00:49)
斉藤一馬 > じゃあ、いっそのこと殺せばいいじゃないですか。 (は。 と笑い飛ばすようにして。) 悪いのは俺、ね。 …まあいいですよ。(かなり不機嫌だ。あたりまえといえばあたりまえだが… おろおろしているその相手にいわれたくない。一番はそこにあったりもするのだが。) (09/11-23:03:00)
オズワルド > 殺すにしても順序というものがあります。貴方から直接聞かなければならないこともいくつかありますので(そう言って書類を持って椅子から立ち上がる) (09/11-23:05:00)
斉藤一馬 > そう。 話せる範囲でよければ。 (敵意剥きだしながらも大人しくそういうようだ。表情がかわらないので威圧感は半端ないが…) (09/11-23:06:02)
ジゼル > そ、それでは――・・・(オズの署名と一馬からの返答を確認した次の瞬間、突如一馬の頭を引っ掴むとそのまま真白の硬い床に叩きつけようとする。その力は、なよなよしい彼女の容姿からは想像がつかないほどに強く、抵抗しなければ激しい痛みを伴うだろう)ヘヴンズ・アイは監視・制裁部隊所属、拷問・処刑担当のジゼル・ヘイクリッヒ、お仕事真っ当させていただきますよぉ(声音はどこか自信に満ちて明るく、表情も晴れやか。ナイアのように狂っているようなカンジではないが、とった行動そのものはかなり狂っているといえるだろう)>一馬 (09/11-23:13:49)
オズワルド > やっぱりお前は本職が一番似合ってるな(どこか呆れたような顔でジゼルを見れば、深くため息をついてからその場をあとにするだろう) (09/11-23:14:35)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」からオズワルドさんが去りました。 (09/11-23:14:45)
斉藤一馬 > <ガッッ・・!>(額が床に叩きつけられた、ツゥ…と赤い血がたれる。 …ものの、表情は変わらない。ジゼルに殺気立った目線を送ることだろう。 はやくどうにでもしろよとでも目で訴える) (09/11-23:16:46)
ジゼル > じゃあさっそく1つ目の質問いきますね?貴方方が契約したきっかけを教えてください。一馬さんが誘ったんですかぁ?それとも、パトリシアさんが貴方を悪魔だと知りながら契約の話をもちかけたのですかぁ?契約する瞬間は確認したんですが、その経緯にあたる部分が一切不明なんですよねぇ(そのまま片足で一馬の頭を踏みしゃぐり、見下ろす)さ、正直に答えてください (09/11-23:19:07)
斉藤一馬 > 俺から契約を誘惑しました。 契約を誘惑した理由は悪魔とは関係ありませんが、パトリシアのプライバシーに関わる問題です。 …まあ、悪魔と関係しているなら、わざわざペティルを介して面倒なやり方で契約などしません。それくらいわかりますよね。(頭を踏みつけられても、殺気はかわらない。平伏ような形で踏みつけられている形になるでしょう。)((パトリシアにもこんなことをしたとしたなら、コイツはタダではおかさない。)) (09/11-23:22:33)
ジゼル > この期に及んでそんなこと仰るんですねぇ?お互い罪人として招かれているんですから包み隠さず白状なさって下さいよ。ここに人権はないですよぉ?(踏むのをやめれば、今度は思いきり蹴りあげようとする)もちろん理解してますよぉ。でも、どのような形であれ貴方が悪魔に飼われているという事実がある以上結果は同じですから (09/11-23:27:03)
斉藤一馬 > じゃあ、パトリシアに効けばいいじゃないですか… グッ!! <ドカッ>(蹴り上げられた男は壁に背を叩きつけられた。口から血がタラリと垂れて。) よく言うよ。よくそんなんで法を取り締まる仕事などしているものだといいたいところですね。 ただの拷問だ。( はは… と口元の血をぬぐって相手を嘲笑った。) でも俺は貴方の世界の人間ではない。 結局貴方たちはどうしたいんですか。はっきりしろよ。 (09/11-23:30:29)
ジゼル > あれ、良いんですか?パトリシアさんにこんな痛いことさせちゃうんですかぁ?(酷い人ですねぇ、と眉を下げて一馬を見下ろす) さすがですね一馬さん、これはただの拷問ですよぉ。魔に属するものはいたぶっていいって許可もらってますからね(その活き活きした表情は、自分のしていることが悪いなどと微塵も感じさせない) 一馬さんはいずれこの世界の者になる・・だから今裁くんですよぉ?(一馬の背を片足で踏み)まずはこちらの質問に答えてください。何ごとも順番、順番ですよぉ? (09/11-23:37:41)
斉藤一馬 > できるものならしてみろ。貴方の存在がこの世からいなくなるだけだ。(睨み付けるように上目でジゼルを見やり、威圧感たっぷりで抵抗をする。) 許可を貰っていれば何をしてもいいと。悪人となんら変わりも無い。 笑っちゃいますね。天界も落ちぶれたものだ。(それは拷問にたいしてわるびを微塵もかんじさせないことをいっているのだろう。) 俺が死ねば契約は断たれる。問題はないとおもいますが? (09/11-23:41:15)
ジゼル > 私ごときを1人消すためだけのためならパトリシアさんが死んでも癒えないキズを負ってもいいなんてさすが悪魔は言うことが違いますねぇ?(威圧感の凄まじい視線さえ、ものともせずに明るい笑みを返す) 悪い人を裁く為なら何でもやっちゃいますよぉ?私の性質的にもこれが天職なんですからねぇ ちっちっちー。わかっちゃいないですねぇ。我々の目的は貴方を殺すことじゃないんですよ~?(どかっと一馬の背に座り込めば片手を押し当てて)さあ、次の質問です。パトリシアさんは現在物理以外の全てを跳ねのける強靭な防御が発生しているようですが、貴方は彼女に何をされたんですかぁ?(そうこうしているうちに、彼女が手を押し当てた場所から真っ黒な翼が生えてくるだろう)ああ、さすがですねぇ・・救いようのない黒さですよ一馬さん (09/11-23:50:04)
斉藤一馬 > ・・・・・・・・・・・。(相手の言葉に流石にキレた。相手をどう甚振ってやろうかと考え始めるレベルだ。) 天職? (目を丸くさせて) 笑わせてくれる。何が天職だ。 貴方が法を取り締まってると思うと天界を疑いますよ。 すくなくとも、今俺は "転生する気を失っている"。 (目を伏せて溜息を一つ。 ばさ。 片手に触れられた場所から一馬の黒い羽が出現する。) シールドを貼っただけ、それ以上でも以下でもない。 (ふつふつとこみ上げる気持ち。それは己を───── …) (09/11-23:57:08)
ジゼル > 幻滅しちゃいました?それは残念ですねぇ・・・もっとも、貴方が転生しようとしなくとも私は別に困りませんからねぇ。いっそ邪神にでもなりますかぁ?(出現した漆黒の羽をひっつかんで)うーん、質問の仕方が悪かったようですね。貴方はパトリシアさんに自分の力を分け与えたのかってことを聞きたかったんですよねぇ。あってます? (09/12-00:04:07)
斉藤一馬 > 貴方に応えりことではありません。 (変わらない表情でジゼルを見上げると、羽を掴まれて びく。 とさせる。)分け与えたのとは違います。単に付与をしただけであって、ヒーラーがパーティに補助魔法を付けた…それとなんら変わりないですよ。 (09/12-00:07:28)
斉藤一馬 > p:応えり→応える (09/12-00:07:45)
ジゼル > それもそうですねぇ(同意するように頷けば、やがて羽をぶちぶちと勢いよく抜き始めるだろう)なるほどなるほど。なら「アレ」は貴方1人分でことたりますねぇ(ひとしきち羽を千切れば、根元を掴んで片羽を思い切り引きちぎろうとする) (09/12-00:14:08)
斉藤一馬 > ・・・っ。(痛みで表情を少々歪ませる。) …あれ? (小首をかしげたものの方はねを引きちぎられれば…) ウグァァッッ…!!! (と悲鳴をあげた。体をのけぞらせて痛みに耐えるもその場で倒れ込んでしまうのだった) (09/12-00:16:36)
ジゼル > うぇ・・(羽や背中からの出血を見れば、あからさまに嫌そうな顔をする)さてさて・・使う前にまずコレを(倒れ込むのを確認すれば、羽をどっかに投げていそいそと一馬を仰向けにさせる。そしてポケットから透明な液体の入った注射器を取り出して)じっとしててくださいね~?すぐですから~(そういって一馬の頭を抑え込み、右目めがけて注射を突き刺す)これは超即効性のある回復薬ですよぉ。細胞に直接働きかける作用があるので、魔法の効かない一馬さんでも効果ありますよぉ(言い終えると同時に引き抜けば、その注射器もどこかに放り投げる。1分以内に羽も傷もすべて消え、最初の状態に戻るだろう。ただしその間は激痛が襲う) (09/12-00:28:12)
斉藤一馬 > ───ッッ!!! (目を見開く、注射がみえればさすがに怯えることだろう。) ・・・・ッッ… (なにも言葉を発せないほどの激痛。悶える事も出来ず、ただ痛みと苦しみと… なぜ、自分は此処に居るのだろうという気持ち。忘れていく 大事なもの。) (09/12-00:30:55)
ジゼル > さあ一馬さん、ここで最後の質問です(しゃがみこみ、一馬の片腕をスッと手に取りながら別の注射器を取り出す。今度は薄い赤色の液体だ)あなたとパトリシアさんは今同じ幸運の力を共有しています。つまり、あなたがここにいるということも知っています。では――その力が突然消えてしまったら、一体どんな顔をすると思いますかぁ?(にっこり笑って一馬を見下ろす) (09/12-00:38:16)
斉藤一馬 > … 邪神にでもなってしまうかもしれないですね。 (ふと柔らかい笑みを浮かべて。) やるならやれ。 (すぐに表情を失わせ、全てを受け入れるような心情。) (09/12-00:41:41)
ジゼル > その時は私が―――<<スガァアアアアンッ>>ひゃっ!?(物凄い音が真横の壁から響いてくる。突然の出来事に目を丸くした女は思わず立ち上がって壁の方を見る)お、おっかないですねぇ・・・パトリシアさん。この壁、ちょっとやそっとの魔法じゃ揺れ一つおきないのに(この壁の向こうにパトリシアがいるらしく、先ほどまでの言動はどこへやら、すこし怯えた様子でそっちをみている) (09/12-00:42:23)
斉藤一馬 > ・・・。((パトリシア・・・))(切なげに壁の向こうをみる。ツゥ…と額から垂れる血を口に含んで目を伏せて。) (09/12-00:44:33)
ジゼル > (そうこうしている間も壁の向こうから何度も何度も激しい衝突音が繰り出されて)あーもう、集中できませんよぉ・・(困ったように両手で耳を抑えると諦めたようにため息をついて)ちょっと待っててもらってもいいですかぁ?静かにさせてきますんで(くるりと一馬に背を向けて、扉の方へ) (09/12-00:46:58)
斉藤一馬 > ・・・。(何も言わずに見送る。 一馬の所持品は全て没収されているだろうか?) (09/12-00:48:04)
ジゼル > (タロットとヘッドホンのみ没収している模様。指輪は残してある) (09/12-00:49:35)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」にアルヴィンさんが現れました。 (09/12-00:49:44)
斉藤一馬 > (待っている間、男はパトリシアのダイスを取り出す)((… この場で転生できない体にする───── ))(そんな目を設定して投げようとする。アルヴィンは間に合うだろうか…!) (09/12-00:53:03)
アルヴィン > (ジゼルが扉を開けるよりも早く、男が先に部屋の中へ入ってきた。そして有無を言わさず、手に持った書類を相手に突きつける)ヘヴンズ・アイ監視・制裁部隊指揮官、アルヴィン・パトリオットの命により、斉藤一馬とパトリシア・パトリオットの保釈、及び謀反を起こした隊員とその協力者全員の処罰を認める(一気に言い終えると、書類をパッと放して床に落とす)とはい、ご苦労様。死んでいいよ(それだけジゼルに言い残し、一馬の元へ歩み寄る)ごめんなんて軽い言葉じゃすまされない・・・遅くなってしまったね(酷く申し訳なさそうにしつつ、そっとダイスを仕舞うように一馬の手に自分の手を添えようとするだろう) (09/12-00:56:50)
アルヴィン > (ジゼルが扉を開けるよりも早く、男が先に部屋の中へ入ってきた。そして有無を言わさず、手に持った書類を相手に突きつける)ヘヴンズ・アイ監視・制裁部隊指揮官、アルヴィン・パトリオットの命により、斉藤一馬とパトリシア・パトリオットの保釈、及び謀反を起こした隊員とその協力者全員の処罰を認める(一気に言い終えると、書類をパッと放して床に落とす)はい、ご苦労様。死んでいいよ(それだけジゼルに言い残し、一馬の元へ歩み寄る)ごめんなんて軽い言葉じゃすまされない・・・遅くなってしまったね(酷く申し訳なさそうにしつつ、そっとダイスを仕舞うように一馬の手に自分の手を添えようとするだろう) (09/12-00:58:53)
斉藤一馬 > ・・・ おれはこのままじゃ、転生なんてできない。 (アルヴィンの登場に至極驚愕したものの酷く複雑そうな表情でアルヴィンを見つめる。 そっと添えられた手を握って。) (09/12-01:00:41)
ジゼル > ア、アルヴィンさん・・!?嘘、そんな・・・謀反って、どういうことですか!?(状況が理解できない様子でアルヴィンを目で追う)>アルヴィン (09/12-01:00:42)
アルヴィン > もっともだね。こんな状況にしておいてこっちの都合の為に転生しろだなんて虫がよすぎるよ。本当にすまない(普段は見せないような沈痛な面持ちでただただ一馬に頭を下げ、強く手を握り返す)どんな形でもいいから、あの子の傍にはいてあげてくれないかな・・・(ふと顔をあげれば、魔法でタロットとヘッドホンを取り出し)あとこいつら、どういう風にしてくれてもかまわないから(枷が粉々になって消え、此方側が奪ったものを差し出す)>一馬 (09/12-01:04:48)
アルヴィン > 常々僕を良く思ってなかったやつが勝手にこんなことしたみたいだね?僕が直々にこんな命令出すはずがないだろう?お前達は一度でも僕に確認をとったのか?これだからマニュアル通りにしか動けないヤツは嫌いなんだよ(冷たい視線をジゼルに向ければ、胸倉を引っ掴んで見下ろす)>ジゼル (09/12-01:07:18)
斉藤一馬 > ・・・・。 わかりました。 (タロットとヘッドフォンをうけとって、こくんっとうなずいた。 そのあと注射を指された部分を片手で押さえて苦痛そうな表情をうかべて) …。 (最早やつらに何かをする気力もなくなった。男はジゼルの言葉の拷問でかなり精神を病んでしまったようで。) (09/12-01:08:54)
ジゼル > ・・っ・・も、もうしわけ、ありません・・・(怒るアルヴィンに怯えて震える。だんだんいつもの状態にもどっていくのがわかるだろう)>アルヴィン (09/12-01:10:21)
アルヴィン > (明らかに憔悴しきった一馬を見て、心を痛める)あの子のところにいける?君が心配で酷く泣いてたから・・・余裕がないなら、無理しなくていい。僕の家でも、君の家でも、戻りたい場所へ送るよ>一馬 (09/12-01:12:36)
アルヴィン > 謝って済むと思わないでね?僕の妹と大事な婚約者に手を出した罪は1度死んだぐらいじゃ償えないし、償わせないぞ(眉間にシワを寄せて、胸倉を掴む手に力を籠める)>ジゼル (09/12-01:14:10)
斉藤一馬 > 俺もパトリシアが心配です。 …でも会す顔がない。 (男としてこんな衰弱したところを見られたくないというのは分かってもらえるだろうか。目をおさえたまま、俯いて。 よっぽど目に注射をされたことがトラウマだったようで) … パトリシアの所に、言ってきます。 (ふらりと覚束ない足取りでたちあがって隣に居るであろうパトリシアの所へ向かおうと) (09/12-01:17:42)
ジゼル > ・・・・・(最早言葉も出ない。彼が本気で怒っているところなど滅多に見ないのだから、それが何を意味するのか、わからないほどバカではないようだ)>アルヴィン (09/12-01:17:50)
アルヴィン > どんな姿でも良いんだ。まずは生きてるところを見せてあげてほしい・・・ うん、ありがとう。扉は開いてるから(優しくそう言えば、去っていく一馬を見送る。隣にいけば、傷ひとつなく、枷もない、いつもどおりのパトリシアが、泣きながら抱きついて来るころだろう)>一馬 (09/12-01:21:18)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/12-01:22:20)
アルヴィン > 部隊のやつらを全員会議室に集めろ。5分以内に揃えないと全員の首をはねるからな(ようやく手を離せばくるっと踵を返して去っていく) (09/12-01:26:31)
ジゼル > は、はい・・・わかりました・・っ(指示を受ければ慌てて駆けだす。真っ白だったはずのあらゆるものを真っ赤に染めた部屋を残して――) (09/12-01:28:16)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」からジゼルさんが去りました。 (09/12-01:28:19)
ご案内:「ヘヴンズ・アイ」からアルヴィンさんが去りました。 (09/12-01:28:28)
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