room01_20140912
ご案内:「木の下のブランコ」にライアスさんが現れました。 (09/12-16:38:29)
ライアス > (雨がさんさんと降る中、傘をさしてやってくる少年が一人。のらくらりと丘の上にある木にむかって歩く。地図を片手にやってくれば、真っ直ぐ木に向かいブランコの傍らまでやってくる) 見つけた。 (ふふりと嬉しそうに笑えば、マッピングを始める。なんとなしにお気に入りだと思うこの場所を忘れたくはないからだ。) (09/12-16:40:17)
ライアス > (雨で少し濡れてしまっているブランコに座ると、ゆらりゆらりと揺れながらマッピングを続ける。濡れてしまいそうになる地図を長い間開いているわけにはいかず、 そっと閉じて鞄にしまった。) 風邪ひかないようにしなきゃ。 (なんて一人で呟いて、雨を眺めながら楽しげに微笑む。ぽつりぽつりと奏でるような雨の音が心地いい。) (09/12-16:42:10)
ご案内:「木の下のブランコ」にロドクーンさんが現れました。 (09/12-16:43:25)
ロドクーン > (大きな木を目指して丘を登ってくる足音と気配が一つ。曇り空の下だけど、ピンク色の頭は目立つかもしれない。) (09/12-16:45:33)
ライアス > (軽く鼻歌なんか歌ったりしながら足をゆらゆらと揺らす。木の下でブランコにのったコイツは傘もさしている故、確認することはたやすい。 ふと足の音に気づけば其方にめをやった。) … あれ? (見覚えのある人影だ。小首を傾げて ふと声を上げた) (09/12-16:47:46)
ロドクーン > (何かに気がついて足元から視線を上げる。一度立ち止まってから… 再び歩き出す。視線は木の下の相手へと向けられたままd) () (09/12-16:49:20)
ロドクーン > (何かに気がついて足元から視線を上げる。一度立ち止まってから… 再び歩き出す。視線は木の下の相手へと向けられたまま。) …お (顔が見える位置までくると雨でぺったり貼りついた前髪をかき上げながら声を上げた。) よーぉ (片手を上げて挨拶。首にはピンク色のマフラーのようなものを巻いている。) (09/12-16:51:36)
ライアス > ロドクーン。 傘、さしてないの?(小首を傾げて、きょとんと。) あは、相変わらず奇抜な色彩だね。ピンク好きなんだ? (マフラーのようなものを指さして クスクスと笑う。) (09/12-16:53:26)
ロドクーン > いやー マントあったんだけどなー この前燃えちゃってよ! (うしゃしゃしゃっと笑いながら木の下に入る。 首に巻いていたのはポニーテールだった。) んん? いや、まぁー 頭はピンクだけど、色として好きかっつーと別に… (09/12-16:55:33)
ライアス > も、燃えちゃったって… マント作ってあげようか…?(眉をさげて、ちらっと見上げて。) ていうかそれ、髪なんだ。マフラーかと思った。 (クスクス。) へぇ。何色好きなの? (おいでおいでと傍らまで来るように手招きして) (09/12-16:57:48)
ロドクーン > うっかり焚き火で火ぃついちまってなー けっこうお気に入りだったからなー (がっかり、ってな様子で) すげぇ 作れんのか… (かなり驚いている) (09/12-16:59:43)
ロドクーン > うっかり焚き火で火ぃついちまってなー けっこうお気に入りだったからなー (がっかり、ってな様子で) すげぇ 作れんのか… (目を見開いてすごい驚いて) あー 雨で濡れると重いからな。ぐるっと、こう、肩に乗せちまえばいいんだ …うん? (手招きに応じてブランコに乗っているライアスの近くに寄って) (09/12-17:01:52)
ライアス > 気をつけなよ?マントだけだったからよかったものの、その髪の毛とか危ないよ。 (心配そうに相手を見やり) 裁縫は得意っていったでしょ。必要なら作るよ?いろいろ助けてもらってるし、お礼したいな。 (足をゆらゆらさせて、だめ?なんて小首を傾げて。) 風邪ひいちゃいそう。 はい。 (近くまでくれば自分の持ってる傘を差し出して) 一緒につかお。 (にぱ。) (09/12-17:04:26)
ロドクーン > 一度半分ぐらいまでチリッチリにしたことがあるな! (うしゃしゃしゃっ) むー…じゃあ頼むかな… (ふむ、と考えながら差し出された傘の中に当たり前のように入っていく。ブランコに座っているライアスのド真ん前に座った。) 深めにかぶれるフードがついててさ。革で…防水のやつがいいな。 色は…染めなくてもいいんだけれど… (嬉しそうに希望を述べていき) (09/12-17:08:48)
ライアス > もったいないー… やけどしないように気を付けてね。(困ったように眉を下げて。) ロドクーンってなんで、そんな髪ながく伸ばしてるの? うん!(頼むと言われれば嬉しそうにこくんっと頷いて。) 深めに被れるフード。 うんうん… 色は素材そのままでね。 うん、作ってみる。 (恩返しができそうで至極嬉しそうだ。傘を相手にさしたまま、嬉しそうにコクコクと頷いて。足を揺らす) (09/12-17:14:05)
ロドクーン > 髪の毛? んー… (首を傾げて) …簡単に言うと、魔力回収器。 (うむっ。自分的にも納得いく説明ができた!って顔して) …あ 防水ってのは別にいい。自分でどうにかすっから。 (さっさっと手を振って) …そーいえば… どうしたよ?あの件は。解決したか? (09/12-17:18:17)
ライアス > 魔力回収器…? 髪の毛から魔力摂取してるの…? (よくわかってない顏。どういう仕組みなんだろう、と小首を傾げて。) でもあったら、楽でしょう? …ロイズのこと? …う、うーん… (スイっと目を逸らして) (09/12-17:21:01)
ロドクーン > いや、髪の毛からだけじゃねぇけどな。ふつーに… 普通に? えーと…全身?から? 説明すんの難しーな… …ああ。意識しないで回収できるっつの? まぁ、俺にとっちゃ長い方がなにかとよくてな。寒い時には首に巻けるし! (うしゃしゃしゃっ) おぉ。 そ… (目を反らした様子に、その方向へと身体を傾けて顔を覗きこもうとして) あんだよ うーん、て。 (09/12-17:24:48)
ライアス > 全身から… 凄い。魔力って生み出すものだと思ってたけど。僕にはそういう力ないからなぁ。(苦笑を浮かべて。) ロドクーンは三つ編みにしたらに会うと思う。 (ふふ。) … うっ。 (顔を覗きこまれると気まずそうにして。) やっぱり思い出そうとすると気分が沈んじゃうし、足をとめちゃうんだよね。 もう一回やったとしても繰り返しちゃいそう。 どうしたら、先に勧めるのか僕にはわからなくて。 (09/12-17:28:04)
ロドクーン > 自分のだけじゃ速攻スッカラカンになるからな (ほんの少し髪マフラーを緩めて) 三つ編みかー まとめちまうと楽だけど、ぶらんぶらんして逆に重い気がして… …。 まぁ、しゃーないけどな。 (身体を元に戻して) んー… …ロイズとはどこで会ったん? (09/12-17:35:24)
ライアス > へえ、そうやって工夫するんだね。僕もそういうスキル身に着けたら魔法使えるようになるのかな。 (小首を傾げて人差し指を頬に当てる。) 編み込んでまとめあげしちゃえばいいんだよ。 …女の子みたいになっちゃうかな?(ぅーん。) ロイズは… 物心ついたころには一緒にいたよ。妹みたいな子だったけど、血はつながってないって言われた。 一時期お世話になってた貴族の人が血液型とか調べてくれてね。 ・・というか、僕らに興味があったみたい。 (09/12-17:39:37)
ロドクーン > そ。 (頷いて) いやー俺のは身に付けたんじゃなくて、身についてたものだしなぁ… …女装するときには役に立つかもな… 編み込み… (遠い目) …。 (ロイズのことを話す様子を見て) ほぅーん… …魔法無くても、自力でちぃとは思い出せるようだな (小さく頷いて) (09/12-17:43:27)
ライアス > 天然もの?わー、羨ましいなぁ。(口をとがらせて。) あはは、ロドクーンの女装みたいなぁ。メイド着ようよ、メイド。(クスクスクス。) この前見せてくれた思い出。 あれをみて思い出したよ。記憶喪失なわけじゃないから… ずっとふさぎ込んでただけ。 (09/12-17:45:19)
ロドクーン > んー… (腕を組み首を傾げて考えている様子) … …ロイズが死んじまったことが、嫌? (視線をライアスに向けて) (09/12-17:48:41)
ライアス > 嫌だよ。 一緒にいたい。(こくんっとうな浮いて。) でも、それよりも悔しくて怖いのが強いかな。 まだ一緒にいたとしても、また護れないかもしれない。もう二度とロイズが死ぬところなんてみたくない… (09/12-17:50:50)
ロドクーン > 悔しくて怖い、かー 殺されかけちゃあ、しゃーないかー (うんうん) …じゃー当分やめとくか。 正体解んなくてもすげぇ不便ってわけじゃねーだろうし (09/12-17:55:25)
ライアス > ぅー… んぅー… (謎の唸り声、何かを訴えるようにロドクーンを見つめる。ゆらりゆらりとブランコを揺らして。) (09/12-17:56:43)
ロドクーン > あんだよ。 無理にその先視たってな。きっとそりゃー歪んだモノを思い出すだけだ。 お前が受け入れるだのなんだのしねぇと無理なんだよ (視線には困ったような表情を返して) (09/12-17:59:55)
ライアス > このままじゃ、駄目だよね… 受け入れないっていうのも一つの手だけど。 …僕はそれをしたくない。 (俯いてゆらりゆらりとブランコを揺らして、次第に目許が潤んで。) ぅー…もう、またなきそうー。 しっかりしなきゃ。駄目だよ、こんなんじゃ。 (自分に言い聞かせるようにそう言って、片手で目を覆う。) (09/12-18:03:15)
ロドクーン > 泣くような思い出なら別に泣けばいいじゃねぇか。駄目じゃなくね? しっかりしたら受け入れられるもんでもねーだろ (ふすぅーと鼻から息吐いて) (09/12-18:08:38)
ライアス > (相手の言葉にじわ。と涙が滲む。必死にそれをこらえて。) ロドクーンみてるもん… (なんて子供のように呟いて。本当はそんな理由じゃないけれど…) しっかりして、これからこうしたらいいって胸張っていえるようになったほうが…良くない? …よく、わからないや。 (ぐす。) (09/12-18:11:06)
ロドクーン > なんだよ 俺見てるとダメなのかよ めんどくせぇな! (うしゃうしゃうしゃっ) んんんー… 正直俺にもよくわかんねーな… まあ… …勘違いすんなよ? ロイズはもういないぜ? (09/12-18:16:19)
ライアス > 恥ずかしいじゃん。 (人差し指で つん。 とロドクーンの肩をつつこうと。目許は赤くなっていて今にも泣きそうだけど、相手の笑う声に釣られて薄ら微笑み。) …うん、わかってるよ。 過去は、かえられないもんね。 (こくんっと頷いて) (09/12-18:18:27)
ロドクーン > 俺は恥ずかしくない。 (きりっ。) …それにな。 (ライアスが頷いたのを見て) ロイズ、お前が殺そうと思って殺したわけじゃねぇんだろ? (09/12-18:20:56)
ライアス > 僕は恥ずかしい。 (むぅぅ。) ・・・。 (続く言葉には言葉を詰まらせて。) そうだけど、だからこそ… 悔しい。殺したくて殺したんだったらせいせいしてると思うし。 ちがう、かな? (09/12-18:25:14)
ロドクーン > 悔しいかー… ってことは、確実に助けられるはずだったのに、助けられなかったからか? それとも…その時の自分の力不足が悔しいのか? …純粋に殺したくて殺した事なんて思い出しても通り過ぎるだけだ (09/12-18:28:05)
ライアス > 後者かな。 あの時の僕は闘うなんてことできなかったし、今でもそうだけど凄い力なんて持ってない。 あの時僕を護ってくれた護衛の人みたいに、強かったら。って思うよ。 …今なら護れたかもしれない。それは、わからないけど。(傘をくるりと回して一度目をふせあの時の事を思い出してみる。いくらかは思い出せるようにはなった。 …けど、苦しい────) そうだね。 (ゆっくりと目をあければ、続く言葉に ふふ。 と笑って頷いた) (09/12-18:31:35)
ロドクーン > … 『今なら』、とか言うな (ライアスを真っ直ぐ見てそう言った後、ふいっと視線を外して) …ロイズ、そんなに大事だったんなら…思い出してやれよ (09/12-18:36:30)
ライアス > ・・・・・・・。(何も言えなくなって俯く。傘を持っている手に力が入らなくなって こつん、とロドクーンのポニーテールに傘の内側があたるかもしれない。 何かを言いたげに口がひらくも震えて動かない。 きゅ。 と目をつむれば我慢していた涙が ぽろり。 と数滴落ちて───) (09/12-18:39:03)
ロドクーン > (傘の柄へと手を伸ばして掴むとライアスの手の中から抜き取り、ライアスの方へと傾けて) …。 (09/12-18:44:27)
ライアス > ……。 (目を瞑ればいろんなことを思い出す。その度に涙があふれて止まらない。傘の中なのに水滴が頬を伝って膝に落ち…) … おもい、だしてるよ…。 魔法が無くても… (それはロドクーンに向けた言葉ではない。 両手で顏を覆うと、小さな声でそう呟いて。静かに涙を流し続ける。 魔法で止めてしまったあの思い出よりも前の記憶が少しずつ見えてくれば、いくらかはトラウマを薄めることが出来て。) (09/12-18:48:40)
ロドクーン > …そうか。 (短く声を掛ける。 雨は降り止む様子を見せない。 雨水が傘を伝って、ぽたぽたと地面へと落ちていく。) (09/12-18:56:10)
ライアス > (暫く沈黙が走る。しとしとと雨が降る音だけが聞こえてくることだろう。 肩を揺らして涙をながしていたもののずっとそうしているわけではない。時間が経てば落ち着いてきて、真っ赤になった目と鼻をそのままにして両手を離す。ぐしぐしと鼻を擦ったあと、ゆっくりと息を吐いて。) ロドクーン、もう少しだけ時間頂戴? 次は、いけるかもしれない。 (目許だけ微笑んで。ずび。と鼻をすすったりして) (09/12-18:58:44)
ロドクーン > おうよ (そういうと傘を差しだしつつ) 俺とお前が記憶喪失になんなければ、いくらでも時間はあらぁ (白い歯見せて、うしゃっ と笑って) (09/12-19:01:10)
ライアス > 怖い事いわないでよ。ロドクーンは冒険家なんだから何怒るかわからないんでしょ? (思わずクスクス笑って。両手で傘を受け取ろう。) 今日、ロドクーンはこれからどうするの? (09/12-19:02:34)
ロドクーン > それもそうだな! でもまぁー俺がいなくったってお前が思い出せれば別に俺いらねーじゃん? んあー この雨とマント無しじゃ面倒くさいし、近くに屋根と壁があるからな。あの店の隣つかわしてもらうとするかな (09/12-19:05:01)
ライアス > そういう言い方嫌い。 (片手でロドクーンの頬をむにーっとしようと。むすん。) それにさ。流石に、生まれた時の記憶なんて思い出せないよ? (小首をかしげて) じゃ、お店まで一緒にいこう? 泣いたらお腹すいた! (にこーっ。) (09/12-19:07:23)
ロドクーン > 合ってんじゃんか (むにられて、頬が伸びる) まぁ、それもそうだなっ …なんだっけ? 岩が割れてオンギャーだったか? (くっくっくっ と笑って) 俺もなんかあったけぇもん食いてぇなー この辺最近涼しくなってきたもんなぁー (09/12-19:10:30)
ライアス > いらなくないもん。 (子供のようにそういってむすんっと頬をふくらませる。 ぱ。と手ははなしてあげて。) 違うーっ。木の股からっ。 (なにそれー なんておかしそうに笑って、立ち上がる。) ラザニア食べたいな。 奢ってあげるから食べにいこ? ほら、立って立って!(促すようにロドクーンの腕をつかんで。) はい。傘は背が高い人が持つ! (傘を差出。) (09/12-19:14:06)
ロドクーン > そりゃありがてぇこった (うしゃしゃっ) ラザニアかー んん。想像すると余計に腹減るなっ (腕を掴まれれば頷いて立ち上がり、傘を受け取ると、ライアスの横に並んで歩き出す) 奢りっちゃー贅沢ねー お給料でも出たん (とか言いながら丘を降りていく) (09/12-19:17:28)
ライアス > ふふふ。(楽しげに笑って。) 御鍋でもいいね。向こうで決めようか。 (目をくしくしして。) 内緒。 (口元に人差し指を立ててにっこり。その後は泣いていたことなんて忘れたかのように楽しげに会話をしつつ、時狭間へ向かうのでした) (09/12-19:19:06)
ご案内:「木の下のブランコ」からライアスさんが去りました。 (09/12-19:19:08)
ご案内:「木の下のブランコ」からロドクーンさんが去りました。 (09/12-19:19:43)
ご案内:「太古の森 ~狼の巣穴~」にサウスさんが現れました。 (09/12-23:08:29)
サウス > (サラサラと── サラサラと、雨が降り続く。 周囲のふっくらとした苔が、木々が、降りしきる水を受け止める。 とはいえ、穴の中にも水は流れ込んできたりして。 ザクザクと川から取ってきた刃の様に尖った石で雨水の退路を掘っていく。) (09/12-23:11:46)
ご案内:「太古の森 ~狼の巣穴~」にサウス さんが現れました。 (09/12-23:35:33)
サウス > (ぐるり、一通り穴を掘り終えれば、元々あった岩と岩の間に開いた地下水脈への入口につないで。 これで雨が流れ込んでも中は大丈夫そうだ。 ふぅ、っと汗を拭って) (09/12-23:37:05)
サウス > さて、っと。(胡坐をかいてラグの上に腰を降ろせば、ずる、っと山積みになった紐を引き寄せて。昼間に集めてきた蔦と草も一緒に引き寄せれば、紐を足で押さえ、手で編み上げていく。 紐と草と蔦を編みこんで) (09/12-23:42:10)
サウス > (大きく開いた入口代わりの穴と、小さな根と根の間の隙間。 合計5つ。 サイズに合わせ編み上げていき)…これで少しは寒さが防げる、かな・・・?(普段は狼の巣と村の家を行き来して生活してた男、巣穴を人の住める状態にするのは初めてだったりして。 考え考え)…意外と難しいんだなぁ…。 (09/12-23:45:54)
サウス > (5つ分、布と言うか見た目は草のカーテンと言うかが出来上がる。コレなら外から見ても苔に混じって見分けは付くまい。 コンコンっと楔で出来上がった布を土の壁に打ち付けてカーテンっぽいのを固定して行き) (09/12-23:49:40)
サウス > (入口代わりの穴の前に、マスターに頼み込んで分けて貰った酒瓶の入っていた木箱を重ねておいて、その手前にも1つ、木箱を置く。これで階段代わりになりそうだ。木箱も同じ様に固定させれば、地熱の高さもあり、巣の中は大分暖かくなった。) …よしっと。こんなもんかな? (09/12-23:53:46)
サウス > (人に似た姿の同居人には、少し不便じゃ無かろうか。 小さく眉を下げて) もうちょっとだけ、我慢してくれよな…。 さゆが生活しやすい様に、するからさ。(──だから、傍に居て欲しい。 ただの、同居人でも良い。 忘れられない誰かの変わりでも構わない。 ─今は、まだ。)…けど、難しいよ、な…。(ぽそり。呟いて) (09/13-00:00:36)
ご案内:「太古の森 ~狼の巣穴~」に小雪さんが現れました。 (09/13-00:06:19)
サウス > (腰を降ろしたまま、貼り付けたカーテンの向こう、うっすら透けて見える夜の闇。 いつの間にか雨の音は止んで、代わりに月明かりがうっすらと差し込んでくる。 ぼんやり月明かりを眺めて)…んとに、難しいや。 (どうすれば、『良い男』になれるんだろう。今だ、判らないままだ。ぽすっと片方だけ立てた膝に顔を埋めて) (09/13-00:07:44)
小雪 > (薄らと眠りから覚める傍らで、微かに聞こえる声に耳を揺らせてゆるりと目を開ける。ぼんやりと天井が視界に映れば、ふぁ。と、小さな欠伸を一つ吐いた。) (09/13-00:11:39)
サウス > …っと。(顔を挙げれば立ち上がり、彼女のベッドの傍へと寄って) ごめん、起こしちゃったか? (09/13-00:12:38)
小雪 > おはよ?(彼の方を見遣り、ふわりと笑んで。)うぅん。何話してたの?(身体を起こしつつ、聞いてみたりして) (09/13-00:15:18)
サウス > ん? ああ、此処、さゆには不便だろうなって思ってさ。 さゆは人間に近いしな。(ベッド脇に腰を降ろせば、静かな声で語り掛けて) (09/13-00:16:51)
小雪 > (首を横に振るい。)居させてもらってるんだもん、大丈夫。…ごめんね、迷惑かけちゃって。(お布団をぎゅーっと抱きしめ俯くと、申し訳なさそうに耳を垂れて。) (09/13-00:21:30)
サウス > 迷惑な筈無いだろ?(に。笑みを向けて) 居させてもらってるとか言うなよ。 …居て貰ってんのは俺の方なんだから。(そっと手を伸ばせばふわりと頭を撫でようと) (09/13-00:22:57)
小雪 > ぅんっ。(頭に手を乗せられると、くすぐったそうに目を瞑るも、心臓がきゅ。と、苦しくて困ったさん。)お薬とか、ベッドとか、ありがと。こんなにいっぱい私の為に…。(軽く胸を抑えて。) (09/13-00:29:58)
サウス > ん、もう少しだけ待っててな? さゆが住みやすい様にするからさ。 …さゆの為なら、俺はなんだってするよ?(目を細めて、にこ、と微笑し) (09/13-00:32:21)
小雪 > お手伝い出来る事ない、かな?(ふぅ。呼吸を整え、其方を見上げて。)私も、あなたの為なら。(普段なら何ともないのに、言ってから急に恥ずかしくなってきたようで、ガバッ!とお布団を鼻の位置まで隠して。) (09/13-00:39:20)
サウス > <どきん>(鼓動が跳ね上がった。慌てて自分を押さえ込み。顔は真っ赤になっちゃうけども。) へへっ。さゆがそんな風に言ってくれるの、初めてだな。 すっげー嬉しい。 (照れくさそうに頬を掻いて) じゃ、風邪治ったら、一緒に色々冬支度しよう? まだ昼間は暑いけど、もうあっちこっち、秋の気配になってるし、ね。 …ほら、しっかり寝て治さないとな。(ぽんぽん。頭を軽く撫でて) (09/13-00:43:57)
小雪 > (真っ赤になった彼を見ては、此方は目視出来ず視線が泳いで。) (09/13-00:47:20)
小雪 > (真っ赤になった彼を見ては、此方は目視出来ず視線が泳いで。)いつも、大事にしてくれてるの分かってるから。(自分も、きっと林檎みたく真っ赤っかなのだろう。撫でられれば、こくりと頷いて。)移っちゃわないように気を付けてね?…サウスっ。 (09/13-00:50:24)
サウス > ──そりゃね。俺の一番大事なのはさゆだから、さ。 (真っ赤な顔は、熱のせいか、それとも? ドキドキと鼓動がうるさい。) 良いよ、移して。そしたら早く治るだろ?(へへ、っと笑って) 俺なら風邪の方がすぐに逃げて行きそうだしね。(へへっと冗談めいて笑い。 そっと、少し遠慮がちに手を握ろうと) …こうしてれば、寂しくないだろ? 俺も一緒に寝るからさ。 (09/13-00:55:50)
小雪 > うれし、い。(ぎこちない返事をしつつも、自分から手を握りに行く。その勢いで、彼を此方の方に引っ張っぱろうと試みて。)今日は、手だけじゃなくて隣がいい。お願いっ。(真っ赤なお顔でおねだりを。) (09/13-01:04:32)
サウス > Σわゎっ。(引っ張られれば、其方によろけ。 かぁーーーーー!顔から火ぃ出そうだ。 …が、良く考えたら狼の姿では一緒に良く寝てたりしたし。 平常心平常心、自分に言い聞かせて) ん、判った。(ぽすんっとベッドのお隣に転がれば、真っ赤なままで、へへ、と笑って) じゃ、一緒に寝よ。 …好きだよ、さゆ。(きゅ。手を握って) (09/13-01:09:26)
小雪 > どこにも行かないでね?(二人で寝るにはちょっぴり窮屈かもしれないけれど、少しでも詰めて寝やすいようにお隣りへお誘いして。握られた手に、大胆にも触れる程度の口付けを。)…おやすみなさい。(手を繋ぎながら彼に顔を向けるのは恥ずかしい。顔だけ向こうを向いて、寝たフリをしようと。) (09/13-01:22:18)
サウス > <どきーーーっ!!>((ぇ、ぇっ?これってどういう意味ッ?!))(期待。しちゃっても、良いんだろうか。 顔、きっと凄い色になってる。 きゅ、っと口付けの返事の様に手を握って) 約束、するよ。 俺はずっとさゆの傍に、居るよ。 何処にも行かない。 …おやすみ、さゆ。(ああ、でも。 きっと今夜は眠れない。 そう思いはするものの、暖かさと幸せ感で、程なく眠りに落ちて行く様で──) (09/13-01:27:32)
小雪 > (繋ぐ手に、じわじわと汗が滲んでいくのが分かる。とっても熱い。この間と同様に、今日も何だかおかしいな。なんて思うものの、薄々自分でも何かに気付いているようで。暫くはドキドキが収まることもなく、此方も気が付けば眠りに就いているようで。) (09/13-01:36:03)
ご案内:「太古の森 ~狼の巣穴~」から小雪さんが去りました。 (09/13-01:36:09)
サウス > P:お相手ありがとうでしたーwww おやすみなさいませwノシ (09/13-01:36:43)
ご案内:「太古の森 ~狼の巣穴~」からサウス さんが去りました。 (09/13-01:36:47)
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