room03_20140912
ご案内:「森の入口(夕方)」にさんが現れました。 (09/12-20:08:20)
>ある晴れた日の夕方。少し肌寒い程度だが心地良い、そんな夕暮れ時。鮮やかな赤い夕陽を眺めながら、男は森の入口の切り株にて早めの夕食を楽しんでいた。) (09/12-20:10:12)
> (暖かいミルクを入れた魔法瓶を片手に、膝の上には最近入手した魔法弁当箱。中身は時間を掛けて作った鴨の燻製と、内臓の塩漬け。魔法瓶と弁当箱の両方から、濃い湯気が立ち上っている。) (09/12-20:11:54)
> (男自身は、湯上がりの紅潮した頬と生濡れの髪を風に晒し、解り辛いが非常に機嫌が良さそうに箸で燻製を突いている。もむもむ。)((…いや便利なモンを手に入れた。)) (09/12-20:13:21)
> <ずずず。>(本人は至ってボケーっと夕日を眺めているのだが、人相が悪い上に表情がほぼ変化しないので、機嫌の良し悪しは多分気付く人しか気付かない。もむもむ。) (09/12-20:15:32)
> (かつん。夕陽を見ながら弁当箱を突いていたが、突如聞こえた音に視線を下げた。中身は空。)…。(男はおもむろに立ち上がり、そのままの表情でのそのそとその場を後にした。) (09/12-20:44:08)
ご案内:「森の入口(夕方)」からさんが去りました。 (09/12-20:44:15)
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