room10_20140912
ご案内:「硝子の平原」にミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハさんが現れました。 (09/12-23:39:54)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > ――にしても、歩きづらい。(ぼやきながら平原を歩く青年が一人。所々拭ったとはいえど血痕が見える)さて、と。もうちょい稼いでから帰るとしますかねー。(きょろきょろと辺りを見回し、モンスターの姿を探し始め――) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/12-23:42:55)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > [3面1個 2=2] (09/12-23:44:21)
ご案内:「硝子の平原」にアリーゼさんが現れました。 (09/12-23:44:38)
アリーゼ > …迷った。(何もないガラスの平原。迷う要素なんかなさそうな気もするが、本人は迷ったと思っているのだから仕方ない)………。(ポーカーフェイス(良く見ると不満げだったりする)のまま、スタスタと平原を進んでいく) (09/12-23:46:28)
ご案内:「硝子の平原」にネモ・アーモネストさんが現れました。 (09/12-23:47:17)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > カラスドラゴンか――ちょっと旨味がねえなあ。(空を舞う竜を、見送る。害のあるもの以外は基本的に狩らないスタンスだった)――なんだ、こんな場所に来るとか迷子か散歩か?(アリーゼの姿を視界に収め、良く通る声で話しかけた) (09/12-23:49:51)
アリーゼ > (声をかけられれば、ふと立ち止まって振り返り)……あ。(おもむろに一言。こんなところで前に会った相手と会うとは思わなかった)…一応、迷子。(物怖じする事もなく堂々と答えて)>ミヒャエル (09/12-23:52:50)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > って、お前さんか。久しぶり。(ひらひらと手を振って、記憶の中の相手の姿と合致する事を認識)迷子かよー。しゃーねーな、送ってやるよ。(がしがしと頭を掻くと、お人好しを発動させ、安全な場所まで相手を案内する事に決める)>アリーゼ (09/12-23:56:39)
アリーゼ > …おひさ。(ひょいと片手を上げて答え)…そのとおり。(なぜかちょっと偉そうである←)…ありがと、助かる。(送ってくれるという言葉に、よく見ないとわからない程度ではあるが、嬉しそうな笑みが浮かんでいて)>ミヒャエル (09/13-00:01:02)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > なあに、気にすんな。どーせちょいちょい素材集めとか討伐してたついでだし。あ、モンスター出たら手伝えよな。(にやり、と笑みを浮かべて辺りの安全を確認した後に、歩き出す。第分あたりの地形を把握しているのか、その歩みに迷いはない)ちょいと暗いかな(腰の剣の錆びた方を引き抜き、光の魔力を送り込み、臨時の光源として)>アリーゼ (09/13-00:05:42)
アリーゼ > …了解。…魔物退治は手伝う。(コクリと頷く。一応迷子になったが、ここには一応魔物討伐で来てるのだ。備えは万端である、戦闘限定で←)……ぉー。(光源となる剣に、ポーカーフェイスのまま感嘆の声を上げて)>ミヒャエル (09/13-00:11:24)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > っしゃ、一人だと囲まれると不利だかんな、やっぱ誰かいると心強いよ。(備えを済ませている様子の相手を見て、少しばかり安心した様子を見せ)これ歩きやすいのは良いんだけどモンスターによく見つかるんだよなあ(明るい道を歩く安心と反面、モンスターに発見されるというリスクも背負うこととなり) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/13-00:14:54)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > //判定。光源で+1補正 (09/13-00:15:44)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > [5面1個 2+(1)=3] (09/13-00:15:55)
アリーゼ > …よし背中は預ける。………一度言ってみたかったこの台詞。(心強いとの言葉に、おもむろにそんな一言二言)…こんなところで使えば、目立つのは当然かも。(そこまで言ったところで、ホルスターから銃を両手に抜いて)…おいでなすった。(臨戦態勢 (09/13-00:18:03)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > (現れる狼の群れは、低い唸り声を上げながら二人に迫っていく)――っとと、お出ましだなオイ。(もう片方のよく研がれた剣を引き抜いて、そちらには光を纏わせず)――じゃ、いちにの、さんで。アリーゼ1秒位目ェ瞑ってくれ。俺が閃光で隙作るから。そんで、俺が先行するから援護を頼む。OK?(アリーゼが承諾すれば、ミヒャエルは錆びた剣の光を一瞬切り、高く剣を掲げ)いち、に、さん。――纏い祓い、解き放て。(剣から放たれる莫大な閃光。そして、高らかな足音と共に、騎士崩れは狼に向かいかけ出した)/40以上なら狼が怯む [100面1個 35=35] (09/13-00:21:49)
ご案内:「硝子の平原」からネモ・アーモネストさんが去りました。 (09/13-00:22:11)
アリーゼ > …OK。(作戦了解。コクリとハッキリ頷いて)……っ。(合図に合わせて言われたとおりに目をつぶる。閉じた目の向こうからでも感じるまぶしい光)…じゃ、援護。そのまま真っ直ぐで。(ミヒャエルが突っ込むウルフは後回しに、まずはそれ以外の二匹目掛け、右手と左手の銃でそれぞれに対して射撃を) (09/13-00:25:18)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > っらああああああああああああ――ァ!(雄叫びを上げて、狼に向かい剣を振るうミヒャエル。唸り声を響かせながら喰らいつこうとする狼の眼前で再度の閃光。振るった剣が狼の鼻先を切り裂く。が、直後に飛びかかる、二匹の狼。しかし――)ナイス、アリーゼ!(――響く銃声。悲鳴を上げて転がる狼。しかしながら、絶命には至らず、赤黒い血を散らしながら二匹の狼がアリーゼに向かい、駆け出して)――っだらァ!(錆びた剣を迷いなく一匹の狼に向い投擲。光を纏った剣は狼にぶつかると同時に光を散らし炸裂。一匹の意識を飛ばす。しかし残りの一匹はアリーゼにそのまま接近し、牙を突き立てようとする)――それ一匹は悪い任せた。俺はこっちやるから!(一振りだけとなった剣を両手で握りしめ、ミヒャエルは敵意を顕とした狼と相対した) (09/13-00:30:47)
アリーゼ > ……問題ない。(此方へと向かってくる狼に、冷静に銃を向けなおす。弾奏に弾は十分残っている。狙いなおしても迎撃できるだけの時間は――)……っと。(なかった。だが、慌てない。ウルフが飛び掛り、牙を突きたてようとすてば、落ち着いて右手の銃をわざと相手に噛ませる)…チェック。(そのまま左手の銃を頭に突きつけ、ゼロ距離で一発)……クリア。(制圧完了。あとはミヒャエルが対応している最後の一匹だが――) (09/13-00:36:05)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > っは、鎧に牙が突き立つっての。(己の小手に牙を突き立てる狼を鼻で笑い。そのまま体捌きで地面に狼を叩きつける)――騎士崩れ、なめんじゃねーぞっての(アリーゼが狼にトドメを刺すと同時に、ミヒャエルもまた剣の切っ先を狼の首に叩き込み、絶命させるに至った)――お疲れ。腕大丈夫か、薬草とかならあるけど(腕に狼が食らいついていたのを見ていたようで、相手に近づくと相手の腕の様子を確認しようとし) (09/13-00:40:29)
アリーゼ > …大丈夫。うまく銃だけを噛ませたから。(ひらひらと右手を振ってみせる。具体的には銃のグリップ底部と銃身上部がつっかえ棒になるよう噛ませるようにしたので、大丈夫だった様子。一歩間違えれば、片腕一本怪我する紙一重の防御だが、仕掛けた本人はケロッとしていて)…ちょっとひやっとしたけど、問題ない。 (09/13-00:46:04)
ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ > あー、うめーな。割りと俺鎧に頼ってる節あるからさ(結構要所要所で重厚な作りをしている鎧を着たミヒャエル。急所の攻撃は安心だ)うっし、じゃ互いに怪我なしって事で、とっとと帰りますかねー。(狼から牙等を採取した後に、ミヒャエルはアリーゼを先導するように歩いて行く。そう時間が掛かることなく、安全な地帯にたどり着くはずだ) (09/13-00:49:16)
ご案内:「硝子の平原」からミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハさんが去りました。 (09/13-00:49:24)
アリーゼ > …伊達に、銃だけで渡り歩いてない。接近対策もばっちり。(それなりには、と小さく言葉をつけたして)…ん、了解。(コクリと頷き、後ろから付いていって――) (09/13-00:51:32)
ご案内:「硝子の平原」からアリーゼさんが去りました。 (09/13-00:51:36)
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