room31_20140912
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にイリスさんが現れました。 (09/12-20:47:46)
イリス > (書庫へと続く扉がそっと開く)お邪魔しまーす…。(控えめに声を出しながら、そっと書庫の中へと入ってくる。書庫=静かにするところ、そんな感覚で)誰もいないみたいですね。(雨も降ってるしともしやと思ったが、そうでもなかった様子。まぁそれならそれで問題はない)…さて…と。(一度書庫を見回せば、行き先は決まっているらしく、迷うことなくある本棚の前へと向かい) (09/12-20:50:29)
イリス > えーと、確かここの本棚でしたね。(やってきたのは、薬学や医学等の本が並んでいる本棚。そっと並んでいる本に指を添えれば、すっと横にずらしていく)どこまで読みましたっけ…。(最後に読んだ本はどれだっただろうかと、本の題名を見ていき、まだ読んでいない本を探して) (09/12-20:53:30)
イリス > あ、これはまだですね。(見つけた。魔術医療の本。それを手に取れば、さっそく表紙をめくって)…ふむ。これは良さげですね。(ふっと口元に笑みが浮かぶ。医者もしくはヒーラーを目指して日夜勉強していたりする身。とはいえ独学でやっているので、とりあえずは目に付く資料を片っ端から読み漁っているのが現状だったりする)……。(静かな書庫の中、ページをゆっくりとめくる音だけが響く) (09/12-21:00:12)
イリス > ……はっ!?(しばらく立ったまま本を読みふけったところで、ふと我に帰る。今日は本を借りに来たのであって、読みにきたわけではないのだ←)…いけないいけない。えっと、それじゃあ今日はこれを借りていくと言う事で…。(本のページ数を覚える。そして、本を閉じれば、一冊本を借り、書庫を後にして――) (09/12-21:23:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からイリスさんが去りました。 (09/12-21:23:40)
ご案内:「修練場」にリサさんが現れました。 (09/12-22:09:33)
リサ > (今日も今日とて、日課の特訓ー とか。ホールの方からやってくるようで) (09/12-22:11:10)
リサ > ((うーん、銃ー、銃ー、じゅぅ…))(なんだかんだと、考えては見たものの、根本的な解決方法は思いつかなくて)うーん、一度師匠に相談してみようかなぁ…。(とかなんとか、考え事をしながらも、修練場に到着!) (09/12-22:12:51)
リサ > (とりあえず、いつも通りにちゅんとぢゅんを武器化させつつもー)((うーん、この子たちじゃあ、まず防げないよねー…。))(とかいろいろ考えながらも、軽くストレッチ!準備体操を済ませちゃうようで。) (09/12-22:16:07)
リサ > ((銃ー…。あの武器が正面から放たれたとして。))(先日クライスさんに見せて貰った重火器をイメージ!イメージ、イメージ…)((…うん、弾が撃たれてから、シールドはったら絶対間に合わないし、バックラーじゃあ、単発中なら、運よく防げるかもしれないけど、あの乱射する銃だったら、絶対防げっこない…。)) (09/12-22:20:27)
リサ > (イメージするのは廊下。左右は壁で、正面から銃を構えた男。)((銃で撃たれたら…違う、相手が銃を構えたらシールドを発動させる! でも、シールドを発動させても…))(軽く意識を集中。目の前に2mもの大きな壁が瞬時に出現するようで。)((……銃声は聞こえる…でも、相手の姿が見えないし、近づけない…。左右から顔を出したら撃たれるし、相手は近づいて壁を回り込んで撃ちに来る…。)) (09/12-22:26:34)
リサ > ……これじゃあダメだけど。(もう一度イメージ。環境は同じ。そして、シールドを…、相手の数センチ手前に出現させる。)((これなら、わたしは相手の近くまで近づけるし、相手の視界も大きく塞ぐことができる!)) (09/12-22:29:10)
リサ > 銃相手の場合は、シールドを相手の近くに出現させる…。場合いに寄っては大きさも工夫した方がいいかも…。(イメージ。相手の姿を全て覆ってしまうと、向こうに不意を突かれてしまう可能性がある。)((でも、床から30㎝くらい壁を浮かせて出現させれば。相手の動きはこちらからは見えるけど、相手は壁から近いから、こちらの動きは屈んだりしないと察知しにくいよね。)) (09/12-22:32:33)
リサ > うん、足元を見えるようにするだけで、相手が右に動くか左に動くかわかるよね!(これは突破口になるかも! とか。一つ戦いのバリエーションが増えたかも!なんて。) (09/12-22:34:53)
リサ > ((後は…、相手の目線を読むこと…だっけ? 本にはそう書いてあったけどー…、そんなことできるのかな?))(確かに銃はまっすぐにしか撃てない。そして、銃は思ったほどに、命中精度は高くないらしい。)((素人なら、止まった的でも当てられない。動く的に当てるのは熟練者でも簡単ではない…。))相手を動かしながら自分も動く、かな…。飛び道具も少し多めに持って行った方がいいのかなぁ…。((避ける仕草を相手にさせれば、こちらも、近づく隙ができるかもしれない。)) (09/12-22:48:43)
リサ > (近づけば、命中する危険は多くなるものの、銃の向きと視線から射線を追いやすくなりそうな気がする。相手の熟練度にもかなり寄ってくるものの、バックラーで防ぐ可能性も比較的高くなる…)((……のかな?))うーん、やっぱり、イメージだけだと難しい…。 (09/12-22:50:08)
リサ > うーん、やっぱり一度師匠に相談、かな!(とか、ぶんぶんっ、と頭を振って。)((体動かそう! 頭動かしてても色々煮詰まっちゃう!))(とか、ぴょんぴょんと、2,3度じゃんぷ! 跳ねてみる。そして、剣を右肩に乗せれば、盾を突き出して、構えてみる!) (09/12-22:54:37)
リサ > (イメージを切り替えて今度は、剣を構えた長身の男! 自分よりも30㎝以上長身。そのイメージに沿うように盾を突き出して膝を軽く落とす!) (09/12-22:56:36)
リサ > (近づいてくる相手。右足を踏み込んで長剣を振り下してくる。 それに対して、軽く踏み出した左足を更に大きく踏み込んで相手の武器が振り下されるためにぶつけに行くイメージ!)((攻撃の一番威力の乗るのは、振り降ろし切る直前…。だから、なるべく振りおろしきる前にこちらから盾を当てに行く!) (09/12-23:00:56)
リサ > (盾に振り降ろされる長剣! 威力はあるも、勢いが乗り切る前ならこちらの姿勢を崩されるほどではない…。振り降ろされた剣を盾で受け止め盾の角度を少しずつ外側に傾け行く。と同時に、突き出した盾で相手の死角を作りながら後ろ脚の右足を踏み出しつつ、一気に右手をコンパクトに振りぬく!狙うは、相手の剣を握った腕!) (09/12-23:04:02)
リサ > (スイングされるブロードソードに驚いて腕を下げる相手。振り下した剣は腕ではなく、剣の鍔付近にヒットする! も、相手は姿勢を立て直そうと体を引こうと一歩下がる!) (09/12-23:12:11)
リサ > (が、剣を振るうと直後に今度は、左足を踏み出してシールドを突き出す! と同時に剣を軽く引いて、相手の剣を盾と剣で挟み込み…一瞬相手のバックステップを妨害! そのまま、流れるように右足を踏み出せば、同時に、目いっぱいまで延ばされている腕の延長にある首元に、踏み込んだ勢いと合わせて、剣の内側に入っている剣を振りぬくイメージ!) (09/12-23:14:47)
リサ > (ここまでが一つの型、一連の動作なようで、暫くはその動作を、ゆっくりと自分の姿勢を逐一確かめるように、外から見ていればスローモーションにでも見えるように実行してみる模様で。) (09/12-23:25:29)
ご案内:「修練場」にシャルロッテさんが現れました。 (09/12-23:32:19)
リサ > ふぅ…(数回繰り返してまた別の型を繰り返し、軽く息をつく。ゆっくりとした動作ながらも、姿勢の維持に体力を使うのか、軽く汗ばんでいて。)ふぅ…。どうしよう、今日はもう少しだけやっとこうかな…。(なんて、呼吸を戻しつつ。) (09/12-23:37:48)
シャルロッテ > (雨の中だというのに濡れることもなく、白い6枚の翼を生やしながらのんびり空を飛んでいた少女)あら?あれは……(上空から人影を見つけるとすーっと降りてくる)こんばんは?雨の中だというのに熱心ね?(リサから5mほど離れた石畳に舞い降りた少女。白い翼はばさりと一度はためくと羽を散らして消える。少女が濡れてない理由は少女へ舞い降りる雨は小さな氷と化して、少女の体を避けて地面へと落ちていく) (09/12-23:38:02)
リサ > (あれ、声が? なんて辺りを見渡せば、親方空から女のk(ry もとい、)ぁ、シャルロッテさん!(羽がー!とかちょっぴりびっくりしながらも。) (09/12-23:40:51)
シャルロッテ > こんばんは!(大事なことなので二度ry 何だか驚いた様子にん?と首をかしげながら)なに?どうかした?(と後ろを振り返ってみるが何もない。またリサの方を向いて首をかしげる) (09/12-23:43:09)
リサ > こ、こんばんはっ!(とか慌ててぺこりっと頭を下げつつも。)いえー、ちょっと眠れなくって。(なんて困ったように頭をかきながら。きっと、自分の頭上に壁魔法を展開して雨を凌いでいたんだと思います! 決してPLが雨を見落としていたわけでh…)って、今の羽も魔法なんですか…?(なんて首をかしげて) (09/12-23:47:07)
シャルロッテ > (ほうほう、と小さく頷きつつ)そうなんだー。まぁ、この辺りって夜行性の人多いからねー(自分もそうだけどーというようにあははーと笑った。雨回避の壁はあれも便利そうといえば便利そうだなーと思いながら)ん、そうだよー。飛ぶの自体にはあんまり使ってないけど見た目がいいからね!(自信げに胸を張る。つまりほぼほぼ見た目のためにだしている無駄魔術だった!) (09/12-23:50:26)
リサ > へー…すごいですね!(むしろ、飛べるだけでもすごい! とか、目を輝かせながらも。)やっぱり、シャルロッテさん、魔法とか使えたんですね! なんて。前にお会いした時も、なんとなく違和感はあったので…あとでもしかしてとは思ってたんですけど。(でも、その上見た目まで拘るなんて! とか別な意味で関心!!)そういえば、シャルロッテさんも、こんな夜に…あ、今お帰りですか?(なんて首をかしげて) (09/12-23:54:50)
シャルロッテ > 私は天才美少女魔術師だからね!(えっへんと胸を張る)まぁ、魔術が使えたら便利ぐらいのレベルだと思ってるけどねー(ひらりと手を振った)んー、私は適当に夜の空中散歩ってところかしら?特に目的とかなーんにも考えずにふらふら飛んでただけー(それでもなぜか自慢げに無い胸を張る少女) (09/12-23:57:51)
リサ > (むしろ、そんな無目的でも、難しいことを簡単にやってのけるのがすごいと思います! とか、そんな風に実際驚いているようで!)ホントに、シャルロッテさんってカワイイですもんね!(とか、頷いて見せて!(待)) あ、じゃあ、シャルロッテさんはこちらに泊まっているわけじゃあないんですか?(なんて首をかしげて) (09/13-00:01:50)
シャルロッテ > ふっふーん!もっと褒めていいわよ!(褒められると天狗になるのが悪いところ。さらに胸を反らして……いたがそろそろやめた)ええ、私はこっちには泊まってないわね。他のところに住む場所は構えてるわー(構えてるというのかな?とちょっと思いつつ、細かいことなのでまぁいいやと忘れた)そういえば、ちょっとだけリサの訓練風景見えたけどちゅんとぢゅんがいるからもっと変わった戦い方するのかなーと思ったら意外と普通よね?まぁ、基本は大切だけど(と首を小さくかしげる) (09/13-00:09:16)
リサ > そうなんですかー。わたし、こちらに来てから色々な方にお会いしましたけど、なかなか此処に泊まっている方と中々会えないんですよねー(知らないだけで此処に泊まってる方もいるのかもしれないですけど、なんて付け加えつつも。) え、見られてたんですかっ(とかちょっぴりがびんっとかしながらも。)えっと、そうですね…、よく剣を教えて貰った父やししょーにも言われてたんですが、魔法や力は場合によっては使えない場合も出てくるから、必ず鍛錬は、力に頼らないで済むように行って置きなさいって、耳にタコができるくらい…(ちょっと最後の方は何かを思い出したのか、困ったようにトーンを落として。) (09/13-00:13:39)
シャルロッテ > ここに泊まってるとか……あんまり気にしたことないなぁ。私使わないから特にだけど?(軽く肩をすくめる。誰がどこにいるかとかあんまり気にしたことなかった。会いたいときに会えればいいなーぐらいの軽い気持ちの少女)見てた(ちょっとだけねと思いつつ)いい、お父さんに師匠ね。使えない時以外でも地力を上げれば咄嗟の機転を利かせた時の技術も高まるからねー。まぁ、私は基本奇策とか応用とか大好きでそればっかり考えてるけど……ちゅんやぢゅんの使い方も思いついたし(うん、自分のあれができそうな気がするーと思いながらくすりと笑う) (09/13-00:19:10)
リサ > (見てたーとか言われたら、少しだけ恥ずかしそうにしながらも。そのあと話を聞きながら)奇策や応用ですかー…。でも、それも大事だと思います! 基本も大事ですけど、それは、たぶん、シャルロッテさんが、基本がちゃんとできてるからですよー!基礎ができてなければ、応用はただの小手先になっちゃいますから。(やっぱりこの人過ごそうだなー…なんて思いながらも。その先には何やら興味の引かれる言葉が。)ちゅんと、ぢゅんの使い方…ですか?(なんて首をかしげながら、剣と盾にそれぞれ視線を落として。 (09/13-00:25:14)
リサ > (見てたーとか言われたら、少しだけ恥ずかしそうにしながらも。そのあと話を聞きながら)奇策や応用ですかー…。でも、それも大事だと思います! 基本も大事ですけど、それは、たぶん、シャルロッテさんが、基本がちゃんとできてるからですよー!基礎ができてなければ、応用はただの小手先になっちゃいますから。(やっぱりこの人過ごそうだなー…なんて思いながらも。その先には何やら興味の引かれる言葉が。)ちゅんと、ぢゅんの使い方…ですか?(なんて首をかしげながら、剣と盾にそれぞれ視線を落として。 ) (09/13-00:25:25)
シャルロッテ > 基本や基礎は一応忘れないようにやってるけどねー。この体だから一流っていう人たちにはどうしても及ばないし、奇策や応用とかについ頼っちゃうという悪いところかもしれないけどねー。もしかしたら基礎はリサの方がしっかりしてるかもしれないよー?(あははーと少女は笑う)うん。えっと剣の方は……ちゅんかぢゅんかわからないけど、私に貸してくれて私の言うことを聞いてくれたらリサをヒヤッとさせてあげれると思うよ?(ふふーんと自信満々にニヤリとした笑みを浮かべた) (09/13-00:30:51)
リサ > (わたしなんてまだまだですよー! とかぶんぶんっと首を振りつつも。)え、剣…ぢゅんですか?(なんて首をかしげて ちょっと戸惑っては見るものの、こちらとしては、シャルロッテさんの思っているところにもかなり興味深々なようで。)えっと、この子を変身させるのは…わたしの意思かこの子たちの意思がないと難しいかもですけど…。((でも先に打ち合わせれば大丈夫かな?))(なんて思ったりもしつつ。)えっと、でも、わたしとしては…むしろ是非教えてもらいたいです!(なんてぢゅんをお渡ししてみようかなとかっ) (09/13-00:35:13)
シャルロッテ > ぢゅんが剣の方なのね(よし、しゃるろって!おぼえた!)ぢゅんの意思があればいけるのね。じゃあ、ぢゅんにどうするか教えとくから多分大丈夫ね。(よし!とぢゅんを受け取る少女。優しく剣の腹を撫でたあと少女はリサに背を向けて剣に対してこそこそと小さく計画を告げる) (09/13-00:40:29)
リサ > ((どんなことをするんだろう…。))(とか、どきどきっ 必要かな? とか、あった方が良ければ、打ち合わせの間にそそくさと、修練場の武器庫から、似たような武器を探してきておきましょうっ) (09/13-00:43:15)
シャルロッテ > いい?わかった?ぢゅん?(と訪ねつつ)あ、武器はいらないよー。私はリサに右から袈裟斬りする……リサからいえば左から斬られるからぢゅんをちゅんで防げるかどうか?(それだけーとひらひらと手を振った) (09/13-00:49:04)
リサ > ぢゅん:ぢゅん(相談中に戻ったのかな…っ 雀もーどでお話しっ) ぢゅん!(元気にお返事! どうもわかっているような!) (09/13-00:51:27)
シャルロッテ > あ、でも武器持っててもいいか。まぁ、別にどっちでもいいんだけど……(まぁ、さっくり基本というか応用の基本だけやろうと思っている少女) (09/13-00:51:32)
シャルロッテ > (雀モードに戻ったぢゅんに、あ…剣じゃ答えられないよねーと思いながらぢゅん可愛いと背を撫でてリサを待つ) (09/13-00:53:28)
リサ > ぁ、分かりましたー。(とか、返事をしつつも。その後の言葉に。やっぱり模擬刀を持って来た模様で。そのまま、盾を左手で構えて、右手に持った模擬刀は右肩に構えてみよう!)((うん、やっぱり持ってた方がしっくりくる!)) (09/13-00:53:31)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(なでられー、様子見たりしつつも、シャルロッテさん指示待ちすずめ!) (09/13-00:54:32)
シャルロッテ > (リサの準備が終わったのを見るとはい、ぢゅん準備してーとぢゅんが剣に変わるのを待つ。剣に変わったら右手に持ち上段の構えを取る。左手も添えることはないが、いつでも両手持ちできそうな感じに上げている)準備はいいかしら? (09/13-00:58:11)
リサ > はい、大丈夫です!(ぢゅんは、シャルロッテさんの意思に従っているようで。)((どんな攻撃を仕掛けてくるんだろう…?))(とか考えつつも、シャルロッテさんの一足一挙動に注意を払いながらも。相手が仕掛けてくるのを、膝を軽く下げ、肩幅より僅かに足を開いた左半身で待つようです!) (09/13-01:00:26)
シャルロッテ > (リサの構えを見るとふぅ……と息を吐き、ゆっくり息を吸うと剣を右に流すようにしながら少し右寄りに駆け出す。本気でやっては怪我もするので速くない。が、遅くもない……十分に見て取れる速度だ。そのままリサへと駆け寄ると何の策も無いように剣を右から袈裟斬りに振り下ろす!が)ぢゅん!(少女はぢゅんに合図する。少女がぢゅんに言ったのは単純。盾や剣でリサが防ごうとしてきたら、自分の手の中で雀に戻れと。そして自分が腕を振り切った後に剣に戻れと……) (09/13-01:07:25)
シャルロッテ > (合図しつつ剣を握る手は緩めるよ!ぢゅんをぎゅっとしないように) (09/13-01:08:42)
リサ > (通常の袈裟切り! それを普段通り左手のシールドで防ごうと盾を突き出せば…剣が一瞬消えたようにみえ、そして出現した)Σわわっ(その剣の動きには流石に度肝を抜かれた!)((ぢゅんを雀にしてすぐに剣に戻した!?))(間髪入れず顔を仰け反らせながらも、肩に剣を乗せた右手をその位置から肘位置を内側に畳むように肩を内側にわずかに動かして顔の前へと移動させれば、剣を肩に乗せたまま、鍔付近で受け止められるかな!) (09/13-01:10:19)
シャルロッテ > (まさかの事態にすら防御の反応したリサに少女は感嘆の息を漏らしそうになる。が、ぢゅんは賢かった!シャルロッテが防ごうとしたら雀に戻れというように言っていたので模擬刀で防がれそうになったらまた雀に戻る。結果リサを斬ることはなく雀のままぶんと振り抜かれるぢゅん。振り抜かれた右手は少女の左腰を越えた位置。そこでぢゅんはまた剣に戻る。少女はしっかりと体を捻っている。その反動で返す刃の逆袈裟を放つのは容易というように少女はリサの目を見返す)驚くと、体……強張るよね?(くすっと悪い微笑みを浮かべた少女)秘剣!雀返し!(と叫ぶ少女。が…雀返しは放たれることはなかった。少女はゆっくりと普通の体勢に戻ると剣のままのぢゅんを柄の方を向けて差し出す) (09/13-01:21:23)
リサ > (右腕を左側へと振っているため、シャルロッテからみて左側はまさにがら空きでしょう! 右手の剣をも避けて体を振りぬかれれば、姿勢と(目の前に剣と盾があるため)視界の悪さで、一瞬武器を目で追えない!! そして、そのまま振りぬかれれば、容易にリサの右脇への攻撃が可能! でしょうがっ)……こ、これはすごいですね!(とか、出たのは冷や汗ところか驚嘆だったもようで。)参りました・・、この子たちにこんな使い方があるなんて…。(目からうろこ!とかそんな模様で・・っ) (09/13-01:26:41)
シャルロッテ > 私は魔術師だからねー(そう言って空いてる手で氷の剣をぱっと作り出して消す)魔術で同じこと考えてて、ちゅんとぢゅんならこういう事できるなーって思ったのよ。他にも投げて、当たっても当たらなくても雀に戻って手に戻ってくるようにしたり……あとは武器とか持ってないように見せかけていきなり目の前で出して見せたり。ちょっとちゅんやぢゅんには負担かかるかもしれないけど……色んな応用があると思うよ?(くすっと微笑む少女) (09/13-01:31:44)
リサ > (そして、シャルロッテさんからぢゅんを受け取ったりしつつ。)なるほどー…。そうですね、物も力も使いよう…ですか。(ちゅんとぢゅんを交互に見ながらも。) ありがとうございました! 秘剣雀返し!必ずモノにして見せます!(とか、目を輝かせて言ってみたりして/ぇ) (09/13-01:35:29)
シャルロッテ > 出来ることは多い方が選択肢や決め手が増えるからねー。リサの力で無理でもちゅんとぢゅんの力も合わせれば越えられるものも出てくるはず。でも、お父さんや師匠の言う通り基礎がしっかりしてないと応用やってもダメだけどね。(ふふっと笑う)あ、雀返しは読まれるとあれだけど更に雀返し返しとかなってくると相手はもう何が何やらになってくるわ。どれだけ相手の思考を読んで嫌がらせできるか……リサは苦手そうだね(リサはいい子なのでしょうがないけどと心の中で笑う) (09/13-01:41:09)
シャルロッテ > 出来ることは多い方が選択肢や決め手が増えるからねー。リサの力で無理でもちゅんとぢゅんの力も合わせれば越えられるものも出てくるはず。でも、お父さんや師匠の言う通り基礎がしっかりしてないと応用やってもダメだけどね。(ふふっと笑う)あ、雀返しは読まれるとあれだけど更に雀返し返しとかなってくると相手はもう何が何やらになってくるわ。どれだけ相手の思考を読んで嫌がらせできるか……リサは苦手そうだね(リサはいい子なのでしょうがないけどと心の中で思いつつ笑う) (09/13-01:41:41)
リサ > (シャルロッテさんの言葉にコクコクっと頷いて見せるも。)そうですね…!相手の考えを読まないと…、防御にならないから逆に攻められる口実になるかもしれないんですね…。こ、これは…本当に上手く使わないと…!(秘剣恐るべし! なんて、愕然としながらも。)でも、これ、自由にできるようになったら、すごい切り札になると思うんです!常識にこそ、相手に付け入る隙もできる!ですよね!(そんなの師匠が言ってた! とか、落ち込むのも復活するのも早かった!/何) (09/13-01:45:58)
シャルロッテ > (相手が真剣に考えるならそれはとても自分の好きな傾向だ。輝こうと努力する存在はいつ見ても眩しい)そうね。防御に使うならいきなり見せて相手に警戒させて攻めにくくさせるとかねー。私なら近寄らない。遠距離から魔術で撃ち続ける(それはそれでひどい状況?と思いつつ)そうね。多分私よりもリサの方がちゅんやぢゅんと長いこといるし意思疎通もできるでしょうから、モノにするのは早いと思うわ(ふふっと微笑む) (09/13-01:51:15)
リサ > なるほど…、一撃必殺ではなく、相手への牽制に…!(それも思いつかなかった! なんて、今はとりあえず心のメモ帳に書き込みつつ!)ま、魔術…(たぶんそれの方が怖いです、なんて胸の中でこっそり付け加えつつも。)そうですね、頑張ります!(とか、強く頷いて見せて。) (09/13-01:54:14)
シャルロッテ > 自分たちに出来ることを色々考えて、自分だったらどんな風に自分の防御を抜くか、そしてそれをどうやって防ぐか。そんなのを考えるのもいろいろ楽しいわよ。最近の私は自分の能力よりも他の人たちでどう組み合わせてどういう風にしたら強いチームが作れるかとかを考えてるわね(趣味程度だけどとくすくすと笑う)頑張って、きっと貴方の向かう道の先には光が待っているわ。(強く頷く相手にゆっくりと頷き返す) (09/13-01:58:21)
リサ > (なるほどー… とか、逐一頷きながら聞いていれば、チームという言葉に首をかしげて)チーム…((えっとパーティみたいな感じなのかな…))(なんて思い浮かべるも、シャルロッテさんに最後締めくくられれば。) ありがとうございます!頑張りますっ(とか笑顔を向けてみたりしてっ) (09/13-02:01:46)
シャルロッテ > そ、チーム。誰がどんな役割を担ってどんな風に動いてくれるか想像して、どんな能力を組み合わせると有効かってね(結構面白いよと少女は笑った)さて、リサはもう少し鍛錬していくのかな?(どうするのかな?と首をかしげる少女。おや、気づいたらいつの間にか空は晴れていた) (09/13-02:05:21)
リサ >
(09/13-02:05:45)
リサ > 誰がどんな役割でどんなふうに動いてくれるか…ですか。((それって…、今度の仕事に生かせないかな…?))(何かヒントを貰ったかのようにちょっと黙考するも。シャルロッテさんの質問に気付けば慌てて。)あ、えっと。時間も遅いので今日は部屋に戻ります!(明日ゆっくり考えてみようかなって! とか、返事をしてみたりっ) (09/13-02:07:56)
シャルロッテ > ((ちゅんやぢゅんによる偵察……また、森の中で音を立ててしまった時にちゅんとぢゅんで陽動や誤魔化し……有りね)) (09/13-02:07:57)
シャルロッテ > そ、防御する人は引きつけつつ防御して。攻撃する人は攻撃する。みんなの状況を見ている人や辺りの警戒する人も必要かな?まぁ、リサとちゅんとぢゅんもある意味個々の特徴を生かすと考えればチームよね(まぁ、いろいろ?と首をかしげつつ)そっか。空も晴れたし私もそろそろ空の散歩しつつ帰るとするわ(そう言うと再び少女の背中から白い6枚の翼が生える) (09/13-02:12:35)
リサ > わたしたちもチーム…。(とか、シャルロッテさんの言葉をなにやら考えたりしつつも。)あ、はい!おやすみなさい!今日はありがとうございましたっ!(とかもう一度大きくぺこっと頭を下げてみたりしつつ!) (09/13-02:14:05)
シャルロッテ > ふふ、それじゃ……さようなら(くすりと微笑むと翼をはためかせ、空へと飛び上がる少女。でも翼の動きをよく見るとその羽ばたく回数で空飛べないよねというのを思ったりするかもしれない。まぁ、そんな事を気にしない少女はそのまま空中散歩を楽しんだ後、家へと帰るのだった) (09/13-02:19:11)
ご案内:「修練場」からシャルロッテさんが去りました。 (09/13-02:19:15)
リサ > シャルロッテさんかー…。今日はすごいこと色々教えて貰ったような気がする…。秘剣!雀返し!とか!(何か色々突っ込み頂きそうな按配で、分かっているのかいないのか! でも、とりあえず、寝る前にメモとっとこう! とか考えながら、部屋へと向かうようです!) (09/13-02:20:49)
ご案内:「修練場」からリサさんが去りました。 (09/13-02:21:00)
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