room43_20140912
ご案内:「※白亜の神殿」にシャムシールさんが現れました。 (09/12-20:10:47)
シャムシール > (時狭間で待ち合わせたお友達を捕獲すれば、嬉しい気持ちの尻尾をぴこぴこ跳ねさせて己の世界まで御案内。どことなく漂うアラビアンな雰囲気の神殿を、てってこ抜けてお通しするのは大きな天蓋ベッドが鎮座する真っ白いお部屋。床にはラグ。仄かに、爽やかな香も焚かれてございます。 気候としては、ほんのり冷える夏の夜くらいの感覚でどうぞ。) あ、寒かったり、暑かったり、大丈夫、です?(ぴこ、と此処まで連れ込んだお友達の少女のお顔を覗きませう。そわ、そわっ。) (09/12-20:18:49)
ご案内:「※白亜の神殿」に遼さんが現れました。 (09/12-20:19:44)
遼 > (アラビアンファンタジーってやつだろか。地元じゃ精々テレビ越しに見る程度だろう異国の風景、二度目の来訪とはいえやはり見慣れぬもので、豪華な佇まいにそわそわきょろきょろしっぱなし。おしゃんてぃーな香り漂う 白が眩しいお部屋に来たれば、投げ掛けられた問いに はたときょろそわくんかくんかを止め、こくこくっと頷いた) うん だいじょぶ、です (ついつい釣られてですます口調。露草色のワンピースは半袖だけど、丁度良いぐらいで安堵安堵。背負ったお泊りリュックの肩紐を両手でぎゅっと握った姿勢であります) (09/12-20:26:38)
シャムシール > 良かった、です。(お返事に、えへへー、と思わず表情を緩めるのと一緒に、房付き尻尾がふわそわっ。ててっとベッドへ駆け寄れば、ぽふぽふ軽く叩いて示しましょう。) お荷物、置いて寛いで、ね。ココ、ちょっと離れてる、ので遠慮は無用、です。(騒いでも大丈夫!的な。ひょいっとベッドに腰掛けて、お隣に誘いたい黄金色の瞳が期待の視線を向けるよう。尻尾がぴっこり立って、ゆれゆれっ。) (09/12-20:35:10)
遼 > うんっ (遠慮は無用とのお言葉を頂戴すれば再び頷いて、ぽふぽふ誘われるままに、すててっとこちらも大きな天蓋の下へと小走りで向かいませう。リュックをベッドの傍にもすっと置いて、じびびっとチャックを開くと) これ、お母さんが、おうちの人によろしくって (お土産、そっと金獅子少女へ差し出そう。白と藤色の風呂敷に包んだ黒御重箱の中身はおはぎでやんす) (09/12-20:44:40)
シャムシール > (少女の動向をベッドの上でそわそわ見守っていたらば、リュックから差し出される包みに目を丸くして。ぱち、ぱち、と瞬きを幾度か。) ひわっ!ええと、お気遣い頂いて、ありがとう、ですっ。(ひわわっ。獣の嗅覚に、ふわんと感じる甘い香り。尻尾がぴーん!と立って、そろそろ、恭しげに受け取りませう。きらきらと瞳を輝かせて、包みと少女を見比べて) 後で、ワタシも一緒に食べちゃっても、いい?(こくん、と首を傾げた。とっても、魅力的な香りがするのです!) (09/12-20:54:48)
遼 > (ケーキとかもっとシャレたものが良いに決まってると母の手作りを恥じていた少女は、嬉しそうな獅子の様子に驚きの表情を浮かべ) …ぁっ う うんっ 全然、いいよ 食べてっ (こくこく、いっぱい頷いて答えた。受け入れられて、気恥ずかしいやら嬉しいやら、ともかく顔が赤くなるのがわかったので、ちょっとばかり俯くのでした) (09/12-21:10:02)
シャムシール > (わぁい!嬉しげに表情を輝かせて、尻尾がぴょこんぴょこんっ。明日にでも一緒に頂く心積もりで、いそいそベッド脇の小さなテーブルに置き掛けて、 はっ!そう、お茶をお出しするのを忘れていた!と、気付く瞬間。) あ…、すぐ戻るので、ちょっと待ってて、ねっ。(た、とベッドから降りて。折角なので、包みも一緒に今の内にお届けして来ようの顔。) 夜着は、お貸しする、です?(そうそう、パジャマの持参も忘れず確認!部屋を出る前に、ぴゃっ、と止まった。) (09/12-21:21:42)
遼 > (ちょこまか動く様子をじっと目で追いながら、待っててねと言われればまたこくりと頷いた。そして、寝間着は、との問いには) だいじょぶ 持ってきた! (開けっ放しだったリュックから、ずるるっと取り出して見せる黒い半袖のネグリジェ。ドヤッ おはぎは甘さ控えめのこしあんおはぎな模様!) (09/12-21:30:29)
シャムシール > (ネグリジェ!おはぎが寄っちゃわぬようピシッと包みを持った儘、おおぉ!と、感動の表情を浮かべて) じゃあ、ワタシも着替えて来ちゃう、ね。(えへへー。尻尾の先をふりふりっ揺らして、とっとこと、お茶の支度と着替えに一度お部屋を出て行くようで。ちょっぴりお待ちください。 侍女さんにお茶くださいをするのと一緒に、説明とおはぎを渡して、残しておいてねの念押しをするのだとか。初めてのこしあん!) (09/12-21:36:26)
遼 > (獅子少女がお部屋から出て行くのを見送った後、己も今のうちに着替えた方が良いかと辺りをきょろきょろ。誰も来なさそうと判断すると、その場でがばばっと着替えを済ませ、露草ワンピは不恰好ながらも畳んでリュックに詰めまして) あ (そうそう。リュックのポッケから、お祭りでゲットだぜ!したクッキーを傍らに取り出しておこう。お茶があるなら、きっと丁度良いお菓子になる。 わくわくしながらリュックの口を閉め、腰掛けたベッドのふかふか感を楽しむお時間) (09/12-21:44:56)
シャムシール > (お茶を用意して貰う間に、着替えるのはすとんっとした簡素な白いワンピース。寝間着なのでボロボロじゃない! お茶は何でも大丈夫かと確認されれば、ハッ!とするものの、それならばとティーポット二つで二種類を頂きました。銀製のお盆にポットとカップそれぞれ二つ乗っけて、とたとたっ、お部屋に戻る頃には少女はベッドでふかふか中なご様子。) ただいまっ。(笑顔で、戻りましたの報告。お盆はいそいそベッド脇のテーブルに乗せて、ベッドの上からでも手が届く位置に調節しませう。) ジャスミンティーと、甘いミルクティー、貰って来た、ですっ。 (09/12-21:52:56)
遼 > (元気の良い声が聞こえれば、はっとふかふか運動を止めて) ぉ おkッ おかえり (確実に見られていたであろ恥ずかしさで どもりながらも、二種類のお茶の名を聞けば、最初は表情がぴしっと固まり、後でほっと和らぐのだとか) シャムちゃんはどっち飲むの? (銀のお盆に乗ったポットとカップの瀟洒っぷりに感動しつつ) (09/12-22:02:45)
シャムシール > ふふーっ。(かわいい!なんて、思わず漏れる緩い笑み。しかしお茶への反応に、じっとお顔を見て、ぴこーん!と、尻尾が立った。) じゃあ、ワタシはー…、ジャスミン、もらっていい?(こくりっ、首を傾げてお訊ねしよう。こっちで合ってるかなっ。もそもそベッドの上に戻れば、ちょんっとお隣に腰掛けて。 ティーポットはそれぞれ柄が違うので、間違える事は無さそうな安心感。) (09/12-22:12:55)
遼 > (う、ウケ、てる?柔らかな笑顔を見れば、こちらもへへっと笑うのだが、羞恥心からか引き攣ってる感が否めない。お獅子の気遣いとは露知らず、ミルクティーが飲めると分かればうんうんと頷きながら) うん いいよ (と迷わず返答。相手が遠慮せず選んでくれてよかったと、こっそり安心していたり) あ、クッキー、ちゃんと持ってきたよ (はい!っと差し出すお祭りの景品。メタモルメタモル) (09/12-22:26:57)
シャムシール > (笑い返して頂けばそれだけで、ふゆゆーっ、と堪らずほっぺが緩む。どうやらお茶は正解だった!と、思えばこちらも内心ほっ。二つ用意して貰って良かった。) わっ、なんだか、夜にこっそり甘いの食べるの、ワクワクする、ね。(えへへーっ。多分、パジャマパーティーみたいな気分!その単語を知らないけれど。いそいそ嬉しげに受け取って、こちらもまた取り出すクッキーを、はいっと差し出しませう。謎のかえっこ! 開けちゃっていいかな、なんて、ちろんっと視線を向けるのです。メタモルモル) (09/12-22:34:08)
遼 > うん 夜にお菓子食べるって、あんまりないもんね (晩御飯が終わればあとは部屋に篭るのが日課。とっかえっこしたクッキーの口を、ちょっとした冒険気分でばりょっと開けてる少女がそこにいる) いいにおい! (視線に気付かずクッキー袋に顔をのめり込ませててすみません) (09/12-22:40:44)
シャムシール > (こくこくっ!元気よく頷いているこちらは、ごはんを食べたら寝るだけ派。小気味良い音と共に、クッキーに意識を奪われる少女を見れば、釣られるようにべりょっと開封。) ひゎ、おいしそう!(ふんす、ふんす。確かに、いい匂い!いそいそ、クッキーを取り出して) いただきます? (09/12-22:45:32)
遼 > (すわっと顔を上げて獅子少女を見れば、こちらもささっとクッキー一枚取り出して) うん 食べよ! (甘味大好き少女は、いただきまぁすの声と共に、躊躇う事なくさこさこ食す模様っ) (09/12-22:50:32)
遼 > [6面1個 2=2] (09/12-22:51:38)
シャムシール > (わぁい、いただきます!お友達と一緒に夜のお茶会!ぱくりっ、とクッキーに噛り付きませう。もしゃもしゃっ。) [6面1個 5=5] (09/12-22:52:14)
遼 > (クッキーさこさこ、お茶ずもずも ああなんておしゃれな一時。憧れだった行動が取れて感動している少女は、己の変化に未だ気付いてはいない。 偶数で完全猫化 奇数で一部猫化) [6面1個 2=2] (09/12-22:54:48)
シャムシール > (どっち方向に、真逆か…! 1:ツンツンですわ、2:チャラッチャラかなー!) [2面1個 1=1] (09/12-22:55:38)
シャムシール > (兄でなく姉寄りの性格真逆化。もしゃもしゃ、おいしい!している間に、む、むむ、シャキッと背筋が伸びた。顔立ちだけは、元より黙っておけばツンとしております。 ふ、とお隣の少女を見て) …アナタ、何か様子が…(おや、なんだか、少女の様子が。自分の様子がおかしいことには気付くまい。) (09/12-22:59:38)
遼 > (さこさこもぎゅもぎゅ) ……? (何か、急に毛深く…) ……!? (何だ何だときょどってる間にどんどん低くなる視線。すぐさまカップは置いたものの、食べ掛けのクッキーは持っていられずぽとっとベッドの上に落ちた) ……!! (あっという間に茶目黒猫の出来上がり。全身の毛が驚きで逆立っている、が、隣の獅子少女を見上げれば、そちらも何やらおかしな様子!) (09/12-23:00:52)
シャムシール > (なんということでしょう。目の前で黒猫さんになってしまった少女を見れば少し目を丸くしたものの、フゥ、と息を吐いてカップを置いた。) …確か、アナタはヒトであったと記憶しているのですけれど、何か変なモノでも食べましたの?(自然な動作で胸の前で腕を組んで、ツンツンッとした口振りで問い掛ける。ちょっぴり呆れにも似た視線。) (09/12-23:05:15)
遼 > (( えっ えええええええっ )) (何かキャラ違う!シャムちゃんって実はこうだったの?クッキー入るとこうなるの?夜になると豹変しちゃうの? 答えの出ない問いが頭の中をぐるぐるしたものの、呆れ視線が向けられた己の身もおかしな事になってるのは確かなわけで、ついでに獅子少女の房付き尻尾がとても魅力的に見えるわけで、目は真ん丸くしたまま髭を前に出し姿勢を低くして後ろ足をふみふみして今にも飛び掛らん勢いなわけで、とにかく獅子少女の問いには猫ゆえか答えないまま構えている) (09/12-23:10:57)
シャムシール > 別にアナタが本当は猫であったという話なら、それはそれで私は構いませんけれど。(ゆるゆる、首を緩く横に振る。常の考え考え話す風ではなく、すっかり饒舌。) もしそうならば、私には一言なり……、…聞いてますの?(じと、と見るのは半眼。むすん、と少し唇を尖らせて抗議するものの、相手は猫さんだ!房付き尻尾はゆれんっゆれんっと揺れて、時折ぱふんっとベッドを叩く。誘惑の房がゆれゆれっ) (09/12-23:16:12)
遼 > (ゆれゆれぱふん!見開いた目には既に尻尾しか映っていない。じり、じり、と飛び掛る機を伺い、ぱふんっと房がベッドを叩いた瞬間 黒猫は 跳躍した──) <ぼすっ> (弧を描いて飛び掛り、房を押さえ付けるように前足を出したが、さて、猫科の王者たる獅子の尻尾の動きや如何に) (09/12-23:21:47)
シャムシール > (相手は子猫。しかも隠すつもりもないその動向に、タイミングを察した獅子は尻尾をくぃんっと退き……掛けたものの、性格は変われど心情は変わらぬ。相手は大好きな友達だ。 退き掛けた尻尾は結局そこに留まって、もふん!と、子猫のあんよに捕らわれた。) …今夜だけ、特別ですわよ!(ふこふこっ!猫さんの下で房をもふらせつつ、ツンデレの教科書通りにデレた!そのまま、にじにじ、尻尾を餌に、子猫を抱き上げようと手を伸ばす。) (09/12-23:27:39)
遼 > (捕らえた!ふさふさ捕らえた!房付き尻尾を容赦なくけりけりがぶがぶする勢いだが、抱き上げられようかというその瞬間、猫はギュモインと膨らんで 少女に戻るのがお約束か) (09/12-23:35:17)
シャムシール > (かわいい!なんて、房にじゃれつく姿を見ればツンツンしつつも胸中はきゅんきゅん。猫さんの姿が、と思う間に、戻る少女の姿!そして、自分の性格!) ……ひゎ、っ。(なんとも言えぬ、この、気恥ずかしい気持ち!動きは固まったまま、すわわあぁ、と赤くなるほっぺ。尻尾が、うにょにょっ。) (09/12-23:39:12)
遼 > …………。 (ベッドに横たわって獅子少女のうにょる尻尾を捕まえようとしている異様な光景。我に返ってみれば、飛びついた時の心理になど到底戻れる筈もなく) …こっ く、クッキー、メタモルって、そういうこと、か…!! (しゅばっとベッドに座り直しながらも、かぁぁぁあぁぁっ 赤りんごもう一個追加) (09/12-23:43:12)
シャムシール > はっ!メ、タモル…!!(すっかり忘れていた名前、メタモルクッキー。ぽっぽと頬を熱くしながら、釣られるようにそそっと座り直して。尻尾が、くくーっと身体に沿ってひっついた。) あ…、ぉ、お茶、でも飲んでっ(わちゃわちゃ。小振りのカップに注ぎ直すミルクティーを、はい、と差し出そう。自分の分には、ジャスミンティー。) そ、そろそろ、寝ましょう、かっ。(えへへ。尻尾の房が、そわっ、さわっ。恥ずかし笑顔。) (09/12-23:48:44)
遼 > あっ う、うん、うんっ (ぎこちない動きでミルクティーを受け取って、早く赤くなった顔を戻したい一心で喉に通す。美味しい、美味しいが、しかしっ そして就寝の提案を受ければ、こくこくっと頷きカップとクッキー袋をサイドテーブルに戻して、そわそわっとベッドの端っこに移動する様子) (09/12-23:53:59)
シャムシール > (カップを手渡せば、同じくジャスミンティーこくこくっ。まだ顔は熱いけれど心持ち、ほっ、と一息。いそいそ一緒にカップとクッキー袋を片付けると…あれ?) もっと、真ん中でも、大丈夫、よ?(ベッドの真ん中に、ころりんっと転がって、ぽふぽふ、お隣を叩いて誘う動き。尻尾の房が一緒に跳ねて、ぽふぽふ。) (09/12-23:57:30)
遼 > (ぽふぽふされた位置をちらりと見遣り、少しばかりもじもじした後) ん、うんっ (転がった獅子少女に倣い、指定の位置までころりんとすれば、急に近くなった相手のお顔に緊張して こっそり汗ばんだりするのです。それを誤魔化すように、起き上がって結った髪を解き 髪留めを手首に通してもう一度横になると) お… おやすみっ (パジャマをもにもにしながら、顔を合わせるのは恥ずかしいので、仰向けのまま) (09/13-00:05:33)
シャムシール > (お隣へ来て頂ければ、ぱっと嬉しげに輝く表情。ころん、と横になって少女の方を向くようにして、髪を解く様子を感動の表情で見守るのです。髪を解いた姿は、新鮮!) はいっ、おやすみなさい。(尻尾ぴこぴこっ。少女の恥ずかしさなどお構いなしに、ちゃっかりすぐお隣へ陣取って) 明日は、一緒にお散歩でも、しよう、ね。(ふこふこ。幸せそうな面持ちで、そうっと目を閉じませう。おはようが言える嬉しさよ。) (09/13-00:14:19)
遼 > (お散歩のお誘いには喜んで返事をすることでしょう。寝相が良くないので起きた時にはベッドの端とか獅子少女の上とか下とかにいるかも知れない。加えぼりゅーみーな髪の毛が凄いことになってる。寝起きは然程悪くないので、起こされればすぐに目覚めて着替えなり朝食なり済ませる事が出来たのではないかな。楽しい楽しいお泊りが、少女の夏の最後の思い出) (09/13-00:18:09)
ご案内:「※白亜の神殿」から遼さんが去りました。 (09/13-00:18:14)
ご案内:「※白亜の神殿」からシャムシールさんが去りました。 (09/13-00:19:34)
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