room00_20140913
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/13-16:03:52)
ダリア=E > 外:(ぼー。) (09/13-16:04:03)
ダリア=E > 時狭間の入り口前の外:(ぼー。) (09/13-16:04:25)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/13-16:05:12)
ダリア=E > 入り口前の外:(午後の穏やかな日差しを浴びて、優しく輝く赤髪と、赤い透明感のある瞳の女。) (09/13-16:05:42)
ダリア=E > 入り口前の外:(微かな喜びを湛えた顔で、ぼんやりと、時狭間の丘から、森の景色を、夕日になりつつある日差しを浴びて輝く森の景色を、見つめている。) (09/13-16:06:58)
less > 外:大分涼しくなってしたねーましまろー(傍らにぷかぷか浮かぶ白猫に語りかけながら丘を上がってくる。)…ぉ。(店の前に人影が。誰かいるぞ。知ってる匂い。と鼻をひこひこ。目が悪い。) (09/13-16:07:06)
ダリア=E > 入り口前の外:(群青色の涼しげなワンピースの、若干、日に焼けた肌の華奢な女。可憐に見えなくも無いが、それよりも、素朴さが目立ちそうだ。丘を登る少女の姿を目に留めれば、微笑を浮かべて、手招きを始める。おいでおいで。) (09/13-16:09:20)
less > 外:…ぁ!だりあー!!(人影が誰だか気がつけば足取り軽く。ぱたぱた丘を駆け上がる。おいでおいでされた!そのままとぉ!と抱きつこうとする勢い。 傍らの白猫はどこかやれやれといった調子で半透明の翼を翻し少女についていく。) (09/13-16:12:38)
ダリア=E > 入り口前の外:Lessお久しぶり~♪(微笑みが、明るい笑みへ。声を弾ませて迎える。)おおーぅ。(軽い驚きのような声、両手を広げて、抱きつく勢いのLessを迎える。身長145cm。顔が、丁度、喉元より下くらいに来るくらいの相手の背丈。抱擁するのに丁度いいかもしれない。) (09/13-16:17:19)
less > 入口前の外:ひっさしぶりー!(走ってきたからちょっと勢い付いてるかもしれない。両手を広げて迎えられればがばーっと抱きつく。ダリアさんいい匂いしそうです。)元気だった?夏ばてとかしなかっ…しなさそうだなだりあは。(なんかすごく健康そうなイメージ。 空飛ぶ白猫、ドアを開けようとかちょかちょやるけどドアが重たくて開かない…。) (09/13-16:21:07)
ダリア=E > 入り口前の外:どしーん。(勢いで後ろに少し背が仰け反るようだが、そのまま、持ち堪えて、Lessをぎゅうーっと抱きしめるという。見た目は華奢でも、実はたくましいことが、抱きしめられれば、わかるかもしれない。)夏はー、バテそうだったけどー、他の人に比べたら、普通な感じだったかもねー。(にこにこにこ。匂いはあまりしないけど、敏感なら、仄かな甘い、果物か花のような匂いがふわふわと存在感薄くしている。きらきらと瑞々しい、透明な瞳がLessの顔をにこにこと覗き込む。) (09/13-16:27:43)
less > 入口前の外:ぇへぇー。(ダリアなら受け止めてくれるって信じてた!そんな笑み。細腕だけれどその力強さはとても心強いものを感じる。)暑かったもんねー。ぁー。だりあの匂いひさしぶりだー。(鼻は動物並みにいい。 透明感のある瞳に見つめられればえへへっとまた笑って。)ぁ、お店入るとこだった?(ドアを開けようとする白猫を見て、なにしてんの?って顔。) (09/13-16:32:34)
ダリア=E > 入り口の前の外:街のおじさんたちは、「うだるようなあつさだぜ」って言ってたなぁ。(むちむちしたLessの身体を抱いたまま、おじさんの台詞を、何処かあどけない調子で言った。)わたしのにおいー?(ふと、首を傾けて、鼻をすんすんとしてみる。Lessの匂いを嗅ごうとするようだ。)お店にはさっき少し居たけど、Lessが来たから、そろそろ、また入るよ。(くんくん。) (09/13-16:38:25)
less > 入口の前:あはは、そうだよねー。向こうはそうでもないんだけど、こっち暑くってびっくりしちゃった。(抱き心地のいいむちむちです。少女はほんのりお菓子のような匂いがします。甘いもん食い過ぎですね。)ぅん!だりあ、いい匂いする!(にまにま。)じゃ、はいろっか。(かちょ、とドア開けると、頑張ってた白猫がつんのめって店内にころりん。) (09/13-16:42:08)
ダリア=E > 入り口前;あつくて、ぼーっとしちゃいそうなこと、けっこうあったよ。あつくて。(うんうんと、暑い話に共感するように、おっとりと何度か頷いてる。)ほんとー?(にこにこー、と、いいにおいすると言われて、笑み。)Lessはおいしそうな匂いするなー。(と言いながら、一緒に店の中へ。)ましまろもひさしぶりー、かわいいねー♪(にこにこと、ころりんとした白猫のお腹とか脇とかを、つんつん指でしてみたり。) (09/13-16:45:34)
less > そうなんだ。(ゆる、と腕を解いて店内に一歩踏み入る。)だりあはいつもぼーっとしてるけどなぁ。(くすくす笑い。)へ?そかな?(くんくん自分の匂いを嗅いでみるけど、自分のにおいってよくわからない。)ましまろ、おおきくなったよね!あ、最近は飛ぶんだよ!!(と見りゃわかることをにこにこと。 ましまろ、つんつんされればつんつんする指を前足でちょぃっとしてみようとしたり。) (09/13-16:49:40)
ダリア=E > あはっ♪(ましまろに、前足で指をちょいされる。そのまま、ましまろの前足とちょいちょいし合う。)ましまろー、おおきくなったねー♪空も飛ぶのかぁー。(にこにこにこにこ。) (09/13-16:54:07)
less > (ましまろ、ピンクい肉球をチラ見せしつつ、ダリアの指をちょちょいちょちょいちょい。 少女はカウンター席に付き。)ますたぁ、ソーダ水ね!あとねーふぃっしゅあんどちっぷす。(軽くつまめるものが欲しかったらしい。) (09/13-16:57:11)
ダリア=E > ましまろー♪(ちょいちょい合戦をしばらく続けたら、ましまろに両手を伸ばして、はしっと掴んでしまおうとする。) (09/13-16:58:39)
less > 「!?」(ましまろ、はしっと掴まれればおめめまんまるにしてびっくり。前足ぴーん。掴まれてます。浮いてるから見た目より軽いです。 少女はソーダ水をちゅーちゅー。まったり、子供のように猫と戯れるお姉さんを見ていますよ。) (09/13-17:02:28)
ダリア=E > うふふふ♪(ましまろを掴めたのなら、そのまま、胸の前に抱き寄せて、Lessの居るカウンター席へ行くのだった。後ろ三つ編みを揺らしながら、すたすたすた。)かわいいねー、ましまろー♪(にこにこにこにこ。) (09/13-17:05:31)
less > 「なーん」(ましまろ、すり、とダリアの胸元に顔を寄せ、にゅぅっと目を細めるのです。)かわゆかろう!!(ふふん。と誇る。と、そこで揚げたてのフィッシュ&チップスが。ポテトつまんで。あちあちほくほく。)だりあって動物好き? (09/13-17:08:22)
ダリア=E > かわいい!(ぱぁーっ。笑顔で、Lessと一緒にテンションあげあげの大声で。にこーっ!)動物好きだよ~。(Lessの隣の席に腰を下ろしながら、ましまろに目を落とし。)ましまろー、和んでるねー、居心地いいのかなー♪(にこにこにこにこ。) (09/13-17:13:08)
less > ふっふっふー…。(よろしい。と満足気な顔だ。)ぅん。好きそうだし好かれそうだよねー。(こくこく頷き、白身のフライほくほく。少しお魚部分つまんでましまろの口元にもっていく。 ましまろ、もしゃもしゃ食う。それからまたダリアにすーりすり。)ましまろはすっごい人の好き嫌いあるからなー。ぜむすのことはすきじゃないし。きっとだりあは居心地いいんだろうなー。(ご飯あげてるのに嫌われてるゼムスさん。) (09/13-17:17:44)
ダリア=E > どーぶつと一緒に、ごろごろしたら、幸せそうだなぁー♪(ましまろが、もしゃもしゃ食べてる様子を、興味津々かつ柔らかい眼差しで、じいー、と見つめている。そして、すりすりされる胸元。しっとりとふわふわ。)私も、ましまろが好きだよー♪(声を弾ませて、ましまろの背中をなでてやる。撫でる右手もしっとり、そしてしなやか。) (09/13-17:25:19)
less > ましまろ枕にしたら顔ひっかかれたよ。(ポテトもしゃもしゃ食べながらそんなことを。 ましまろ、ちょっと口の周りをぺろぺろしたりする。お魚食べたからね。)「なーぅ。」(一声鳴いて、撫でられる。気持ちよさそうに目を細めて。)……ぁ。あのね、この前お祭りがあったんだけど、だりあは行った?花火って知ってる?(ソーダ水ちゅーちゅー。) (09/13-17:29:28)
ダリア=E > 可愛いなー♪一緒に傍にいて、見てみたかったなぁ、それ。(ましまろを枕にしようとした話に、目をきらきらさせながら。)お祭りやってたねー。私は、朝に通りかかったから、その時に、色々と不用品を買い取って貰ったりとかしたよ。丁度、もう使うと危ないくらいに古びたテントがあったから、よかったなぁ。(何やら、庶民的な感が漂ってきそうな、のほほんというよりは、のんびりとした調子でそう言うと。)花火は知ってるよ。なんか、火花が綺麗にしょぼーって出たり、ぼーんって上に跳んだりするやつ。(ぼーん、とましまろを撫でてた手が、上にあがる。ぼーん、ぱっ。) (09/13-17:36:13)
less > また泊まりにくればいいよ!!(キリッ 枕にされるましまろは、おいやめろって顔する。)そうだったんだー。夜は賑やかだったよぉ。だりあはなんかときどきすっごい冒険者してるよね!!(堅実!って顔。)ぅんぅん、それー。今年はいっぱい上がってた!(ましまろ、上がる手を釣られれ見上げる。お耳ぴくん。) (09/13-17:39:34)
ダリア=E > (手を戻して、今度はましまろの頭の上にのせる右手。左手でましまろを支えて、膝に乗せているようだ。)お泊りとかまたしたいねー♪(キリッとしてるLessの顔を見つめながら、にこにこと声を弾ませてる。優しい顔つきで、Lessの顔を見つめている。)出店のおじさん、いい人だったなぁー。(にこにこにこ。)堅実かどうかわからないけど、処分しようとして、ずっとそのままだったから、よかったなぁ。すっきりさんだよ。(目をぼやー、と細めながら、微笑しながら、うんうんと何度も頷いている。かなり、気持ちが入っているような仕草だ。)花火いいねー♪いっぱい上がってたんだ!(にこにこにこにこ。) (09/13-17:49:45)
less > 「なぁん」(ましまろ、にゅーっと目を細める。お膝の上でリラックスタイム。)ぅんぅん!またおいでよ!(白身フライもしゃもしゃ。)そっかそっかぁ。だりあってなんかそのへんやりくり上手ないめーじがある。(こくこく頷いて。)ぅん!いろんなの上がってた!近いから音すごいんだー。 (09/13-17:54:49)
ダリア=E > うふふ♪じゃあ、また、近いうちに、時間が取れたら行こうかなぁ?(首を少しだけ傾げながら、微笑んでいる。)やりくり上手いというわけじゃないと思うけど、一応、これで生活できてる感じ。果物とかサラダとか、毎日食べたいから、使い込まないように気をつけたりとかそういうのはしてるかも。(ぼー、と宙を……ぽやーんした空気はない。なんとなく、家計を預かる主婦的な色合いが混じった、ぼー、かもしれない。)花火、Lessと一緒に見たら、楽しそうだね。(にこにこ。) (09/13-18:01:05)
ダリア=E > (そして、ちょっとだけ、なぁん、としているましまろを、和やかな眼差しで見下ろしたりする。優しいと言うには繊細な、それでいて、暖かい眼差し、面持ち。)>ましまろ (09/13-18:04:51)
less > ほんと?やったぁ!(ばんざい!)なるほどなー。あたし計算得意じゃないからお金数えるの苦手なんだよねぇ。(色々それ以前の問題だった。 あ。ゼムスも時々そういう顔する!って顔。)……ぅ!みようよ!来年!来年は見よう?…あ、でも忙しいかな。(ふうむ、口元に手をやって。ポテトもぐもぐしながら。) (09/13-18:06:07)
less > 「なぅ」 (短く鳴く。 その眼差しが心地よい。ダリアの膝を温める真っ白い温もり。) (09/13-18:07:34)
ダリア=E > うふふふ♪(ましまろを膝に乗せつつ、微笑んでいる。ばんざいするLessを眺めつつ。)お金数えるより、いつも使ってるものと、その値段って感じだと、イメージ湧いてくるかもしれない。数字に興味なくても、りんご、なし、クラッカーはイメージ湧くし、その値段がどれくらいで、今のお金だと、何個くらいなら買ってもいいのか、とか…そんな感じかな?(んー、と宙を見たり、Lessに視線を戻したりしながら。ぼー、としてる様子にしては、地に足がしっかりついているような、しっかりとした顔、それに口調だ。)来年かー、じゃ、来年、一緒に花火みようかー♪(にこにこと、また微笑が浮かぶのだった。顔は学生でも通じそうな、あどけない雰囲気があるものの、家計の話をしたせいか、何処と無く、しっかりとしていて、凛々しそうで、大人びたような声音、柔らかくとも落ち着いた顔つき、微笑み。) (09/13-18:14:05)
less > (ましまろ、あたしよりダリアに懐いてる…って目を細めたり。仕方ないなぁとか思う少女。ポテトもぐもぐ。)ふむふむ。なんとなくそれならわかる気がする。でも、あの銅貨がとことぐらいで、この銅貨だとこれぐらいとかたまに難しい。(むむむ、って顔。)ぅ!見るー!(にこにこ笑って上機嫌。ソーダ水ちゅーちゅー。実年齢よりずっと幼い顔。) (09/13-18:18:01)
ダリア=E > (この時期の日差しのような、暖かな眼差し。膝の上の小さな存在の背をまた撫でてやる。)>ましまろ (09/13-18:18:06)
less > 「なぁん」 (白い温もりはダリアの眼差しに負けないぐらい暖かい。撫でられれば短く鳴いて、気持ちよさそうにしている。) (09/13-18:23:06)
ダリア=E > それは、ややこしいかも。(むむむ、て顔をしてるLessに、こくりと頷いて。)Lessも、お金の計算するの?(首を傾げて、にこりと。) (09/13-18:26:27)
ダリア=E > うふふふ…♪(自分の膝の上で、まったりしている白猫ましまろ。微笑を零しながら、撫でている。温もりが心地よい。目を細めている。)>ましまろ (09/13-18:29:09)
less > するよー。報酬のお金数えたりね。世界が違うとお金も違うから、種類別にわけてあったりするよ。(意外とマメだった。) (09/13-18:30:03)
less > 「なぁぅ」 (撫でられて気持ちよさそうに目を細める。きっと、ダリアと同じ顔をしているんだろう。) (09/13-18:31:09)
ダリア=E > あー♪Lessもお仕事してるんだもんねー♪(納得顔で、笑顔を零した。Lessが冒険者の仕事をしている事を、ようやく思い出したような。) (09/13-18:31:26)
less > ぅん。ここでお仕事もらうから、色んなお金もらうの。同じ金貨でも大きさとか厚みとか違うの。(こくこく頷いて。 ただ、何も言わずにもらうから名称がわからないのとかもあるようだ。) (09/13-18:33:46)
ダリア=E > (なでり、なでり。しっとりしなやか、優しくてたくましい指、手の平。そっとましまろを撫でている。)>ましまろ (09/13-18:34:02)
less > 「~…」 (空気を僅かに震わせる猫の息。 いつもとは違う手のひら。とてもとても気持ちよさそうに。) (09/13-18:36:36)
ダリア=E > あ、マスターに換金してもらうと、ややこしくなくていいと思うよ。(ふと、気づいたように顔を上げてから、にこりと。)色々と種類があると、自分で持ってるの大変でしょう。必要なら、出かける世界に行くときに、また、換金して貰えばいいだけだから。(落ち着いた微笑が浮かんでいる。) (09/13-18:38:33)
ダリア=E > (ちら。寝入ってしまったかな?と撫でながら、少しだけ様子を見る。)>ましまろ (09/13-18:39:53)
less > ぁ、そっか。(白身フライもぐもぐ。)使いにくいのから換金すればいいかな。(うんうん頷いて。)そう考えると便利だなぁ。(ふむふむ、神妙な顔つき。) (09/13-18:41:13)
less > 「~…」 (すやすや、白猫は寝入ってしまったようだ。気持ちよさそうな、心から安心しきったような寝顔。) (09/13-18:42:21)
ダリア=E > 手数料も取られないしね。(くすっ♪) (09/13-18:42:31)
less > 手数料かぁ。ぅん。普通にお金扱ってるとこだと取られるみたいだね。(あんま行ったことないけど、と。) (09/13-18:44:42)
ダリア=E > 銀行とか両替商だとか、お金の量に応じて、普通に取られるよ。…ましまろ、寝ちゃった。(くすっ、として、膝の上の白猫に視線を落として、ほほえんでいる。) (09/13-18:49:20)
less > なるほどなー。それで商売してる人もいるんだねぇ。(ふむふむ。)…ぁー、安心すると寝ちゃうんだよねぇ。(くすす。ましまろ覗き込んでから、ソーダ水ちゅーちゅー) (09/13-18:51:54)
ダリア=E > そうなんだ。(ほほえんで、膝の上のましまろを見下ろしている。それから、特に何か言うでもなく、柔らかな、安らかそうな微笑を浮かべたままでいる。ましまろを撫でるのをやめて、そのまま、寝顔を見てる。) (09/13-18:56:22)
less > でねー、うちだとぜむすが帰ってきたら起きんの。(安心できない相手らしい。)あ、だりあ時間平気?なんか夕飯の時間になっちゃったから、このまま夕飯食べよっかなって思うんだけど。(一緒にどう?と。) (09/13-18:59:06)
ダリア=E > 不思議だねー。(穏やかな顔で、ましまろから、Lessに面を上げて。)そういえば、日が落ちそうだね。(窓辺を見つめて、光がほとんど入ってこない様子を見る。)どうしようかなー……あまり、遅いと、明日も色々とやる事あるし、そろそろ、かなー?(首を少し捻る。このまま、お開きになりそうだ。) (09/13-19:02:03)
less > 警戒してるんだろうなー。(家主なのに。)そっか。じゃ、あたしも帰ってご飯かな。(そ、とましまろに手をかざすと、ましまろの姿が水晶のペンダントに代わり、少女の手の中に。見つめれば、眠る白猫の顔がちらりと写っている。 首にかけてからソーダ水とフィッシュ&チップスの代金を支払い。) (09/13-19:06:51)
ダリア=E > そっかぁ…。(ふむー、と、少し、その意味を染み込ませるように、しばし、何処かを見つめている。)>警戒してる じゃあ、一緒に帰ろうか?(かえってご飯、と聞いて、にこりとした。そして、ましまろが水晶の中で安らかそうに寝ている姿を目にすると。)かわいいなー。(にこにこにこにこ。しばし、水晶と、その中のましまろを見つめる。) (09/13-19:10:29)
less > ごはんあげるのぜむすなのに。(なんでだろうって顔。) ぅ!いっしょ帰るー!(ぴょこんと椅子から降りて。ペンダントがゆらゆら揺れてもましまろは穏やかに眠っている。 当たり前のように手をつないで帰ろう。と手を差し出し。) (09/13-19:13:24)
ダリア=E > なんだろうね。(こちらもこちらで、首を傾げてる。少し考えてみたりもするのだが。)じゃ、かえろっか♪(にこっと、次のLessの言葉に、明るい声と笑顔に。手を差し出すのを見れば、優しい眼差しになって、その手をきゅっと手にとって、立ち上がる。体温が高くは無いダリア。仄かな温かみの、しっとりとした手。この時期のこの時間帯だと心地よいかもしれない。) (09/13-19:18:21)
less > 不思議だなぁ。(こくこく頷き。)ぅ!(きゅっと手をつなぎ。少女の手は白猫のぬくもりに負けず劣らず温かい。少し冷たいダリアの手が、心地よい。 一緒に戸口に歩み寄り、店を後に。) (09/13-19:21:04)
ダリア=E > あ、あったかい♪(Lessの手の温もりを感じて、声を弾ませた。そっと手と手が温度の交換をしている感覚を感じ取りながら、Lessと一緒に店を後に。楽しい雰囲気は、店の外でもきっと続く。) (09/13-19:23:35)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/13-19:24:09)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/13-19:24:54)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (09/13-21:59:51)
卍 > (この所無人である事が多い店内。恐らくは己が来た時がたまたまそう、と言う事なのであろうが、静かである分には男としては問題は無い。今宵も静かに入店すると冷酒一つを注文し、最奥のカウンター席へ。) (09/13-22:01:10)
卍 > (冷酒一本程度なら、時間にして三分も待たずに良く冷えたモノが提供される。と、最近解った男。と、と、と。杯に酒を注ぐ心地好い水音も静かな中では良く聞こえる。) (09/13-22:03:01)
卍 > (一息に一杯目を飲み干すと、視線は窓の外へ。普段通り、極めて粛々と、静かに、男の晩酌は始まった。) (09/13-22:13:28)
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (09/13-22:28:01)
アオバ > (ガタリと微かに天井の方から音が響いた。そして、その直後――カウンター席へと、不意に現れる忍びっ子一人。良く見れば、ちょうど真上の天井板がかすかにずれていたりするのだが)…こんばんは。(マスターへと声をかけ、それから店内を見回せば最奥のカウンター席にいる卍の姿にも気づいて)卍殿、こんばんは。(まずは挨拶の声をかけ) (09/13-22:31:27)
卍 > …。(最初に音のした数瞬前から視線を上へ。ぽかんと口を開けて。そしてストンと視線を落としたと同時、己に掛けられた声。)…あァ。 お前か。(視線を合わせたのはそこから一瞬だけ、その一言を言い終えればもう既に視線は窓の外へ戻っていて。) (09/13-22:33:45)
アオバ > …晩酌?(コテリと微かに首を傾げて、そう呟き。そういえば、前に会ったときもお酒を持っていたな…とそんなことを思い出して)…マスター。とりあえず、なにか適当に…。(お願いします、と注文を) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (09/13-22:36:13)
卍 > …。(己に向けられていた、のかどうなのか解らない言葉に視線は一瞬相手へ向き掛けたが、結局そのまま何も言葉を発する事は無く。体ごと半分窓の方を向いて、晩酌を続行。) (09/13-22:38:38)
アオバ > 卍殿は、お酒好きなの?(今度はハッキリと問いかけを一つ。じっと相手のほうを見つめて)……一本うどん…?(マスターが出した料理を受け取り、首を傾げる。初めて聞くうどんの名前。とりあえず――と食べ初めて、すぐに名前の意味がわかった。慌てて噛み切る。これは、気をつけないとまずい!!) (09/13-22:42:18)
卍 > …。(別に鬱陶しがっているワケでもないのか、ゆっくりとした動作で体ごと相手の方へ向き直り。)…お前はそのケッタイな料理が好きなのか。(真顔。そもそも相手と会う時はたまたま心が良く動いていただけで、この男基本は無表情の無関心がデフォルトだ。今こうして相手に話しかけている時も。) (09/13-22:46:24)
アオバ > …うーん。好きと言うか、マスターにお任せ頼んだら、これが出てきたんだよ…。(傍目にはただのうどんである。ずるずると麺をすすって適当なところで噛み切る)…麺が全部繋がってるだけで、一応は普通のうどんみたいだよ。(そう告げてから、ふと顔を上げて)この前もらったお酒、おいしかったよ。ありがと。(ふと思い出したようにお礼を一つ) (09/13-22:51:34)
卍 > ・・・。(一体どんな手間をかけて…と訝しげに店主を見遣るが当然涼しい顔でスカされた。追及するのも馬鹿らしくなって、考える事は止めた。相手の礼は、視線を逸らしてピッピッ、と水滴を払う様に手を振り。非常に解り難い「礼には及びません」の動作。) (09/13-22:54:46)
アオバ > …?(わかりにくい仕草に一瞬首をかしげるも、すぐにピンと来た)…うん。(コクリと頷けば、うどんへと対峙する。ずるずるずるずるずる…もぐもぐ。どうやら食べ方を心得たらしく、次第に器用になんか休みなく食べ始めたり) (09/13-22:58:37)
卍 > (男は無駄に喧しい者とか、過干渉が嫌いだ。己の人柄を察してなのか、そうで無いのか、とにかく不必要に話し掛けて来ない相手は、別に嫌でも無かった。男は男で、ゆったりと酒を味わい。) (09/13-23:01:07)
アオバ > (静かな時間が流れていく。やはり色々気になるので、意識は向けているのだが、傍目にわかるような動きは見せない。気配と微かな物音、それだけで相手の動きを読み取ろうと――さりげなく鍛錬も兼ねて)……っ?!(そうやって、そっちに意識を傾けつつ、うどんを食べてたら噛み切るのを忘れて、喉に詰まらせそうになったりして)…マ、マスター、お水…。(ちょっと涙目) (09/13-23:06:13)
卍 > ―俺はもう一本頼む。(相手に便乗した形で徳利の残り少しを杯へ注ぎ切り、空のソレを店主へ差し出した。) あんまりジロジロ”見る”な、言いてェコトがあるなら言え。(視線は向けずに言葉だけを相手へ。『見てません』と言われりゃまァソレまでなのだが。) (09/13-23:08:45)
アオバ > ……!!(――気づかれた。相手の言葉に、一瞬心臓が高鳴る)…ごめん、特に何かってわけじゃないんだけど。(そう言いながらチラリと視線を向けて)…どうして、『見てる』ってわかったの?(少なくとも露骨な動きは一切見せてないはず。相手も此方は見ていなかったはずだから、まず気づかれることはないとまして殺気とかでもないのなおのこと、そう思っていたのだが) (09/13-23:14:41)
卍 > 何で…って言われてもよ。(解ったモノは解ったのだ、としか言い様が無い。真っ暗な部屋に自分以外の誰かが居れば、例えその誰かが物音一つ立てずとも何となく解る。ソレに近いかもしれない。)「有る」モノを「無い」事には出来ンよ、限り無く「無い様に見せる」事は出来てもな。(おかわりの酒を杯へ注ぎつつ。) (09/13-23:18:40)
アオバ > …あ、うん。なんとなくわかった。(明確な答えは返ってこない。だが、それで充分。少なくとも自分的には満足の行く答えに繋がった)……なるほど、確かに。でも、気づかれるあたり、私もまだまだかも。(続く言葉もしっかり受け止める。だが、それでも「有るものを無いように見せる」ことは忍びとして重要な事。逆を言えば、今居る相手に気づかれないように出来れば、一歩前進ということにもなるかもしれない。そんな考えが浮かんで)……あ、マスター。ごちそうさま、美味しかったよ。(とりあえず、うどんは食べ終わった。となれば、後は代金を渡して) (09/13-23:26:08)
卍 > …長居したな。(一杯だけのつもりが。ぼうっとしている時は周りの誰かに合わせて動いたりもするこの男。俺もかえろーっと、的なノリで代金を卓上へ。徳利の中身、丁度お猪口一杯文程度を直接口の中へ注ぎこみ。) (09/13-23:29:15)
アオバ > ……それじゃあ、帰るよ。(その言葉は、マスターだけに向けられたものではない。相手が反応するかはわからないけども)……では、御免。(次の瞬間、その場から姿が消える。そして、少し遅れてカタンと微かな物音が天井の方で響いて――) (09/13-23:32:26)
卍 > またな。(何の気なしに相手にそれだけ告げるも、言い終えた時にはもう相手は居なかった。ゆっくりと視線を上へ。)…んん。(お見事。ってかイイのか店主よ。とは言え己には関係の無い事。視線を戻すとふらりと出て行った。) (09/13-23:35:17)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (09/13-23:35:30)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (09/13-23:35:42)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (09/13-23:39:16)
娯暮雨 > ≪キィ…≫(ちょろっとだけ開いたドアから、ちょろっとだけ覗く顔。ほんのり香るおうどんのお汁ぽい匂いと、お酒の匂いに鼻をすん。とさせた。)…?(ちょっと前まで賑わっていたのかしらと店内を見渡した所で、背後に控えていた鬼火がふよりと先に中へと入って行った)Σあっ、ちょっと…っ!(あわわ) (09/13-23:42:24)
娯暮雨 > (きっと珍しいであろう客の姿に、マスターさんはカウンター奥でグラスを拭きつつ、視線を鬼火へ寄こしている。)こ、こんばんは…っ。(鬼火を追い掛け、慌ててするりと店内へ入る。へら、とマスターさんへ笑みを向けて。先に入って行った鬼火はと言えば、店内に吊るされてるランタンの前まで一直線。ふよりとお辞儀をする風に揺れて、どうやら挨拶をしている様子。) (09/13-23:48:10)
娯暮雨 > あ…、珍しかったのでござるね。(そんな鬼火の様子に気づけばクスリと笑って。ご注文は?と訪ねられれば、ハッとしてマスターさんの方を向き直った)ぁ、えっと。今日はお願いがあって参ったのでござるけど…。(カウンター席に座りもせずに突っ立ったまま、後ろ手を組んで、もじもじ。) (09/13-23:51:20)
娯暮雨 > (意外そうな顔をしつつも、なんだ?と聞く体勢のマスターさん。)その…、甘酒が沢山欲しいのでござる。(表情を窺う様に、ちら。と上目で見上げて)…おっきな樽に、10杯分くらい。(十。でござる。と、そろり。広げた両手を見せた。) (09/13-23:55:53)
娯暮雨 > …。(やはり、無理を言っただろうかと不安げな表情で息を呑む。返事を待つまでの一寸の間がえらい長く感じるの巻。…と、そんな事もお構いなしに、「なんだその程度。」な雰囲気で軽く頷いてご了承下さるマスターさん)!(ぱっ!と辺りに花が散る。安堵と喜びの花)あ、ありがとうございますっ!(両手を揃えて、ぺこーっ!) (09/14-00:01:40)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (09/14-00:02:18)
クルス > (さてこちらも久方ぶりの訪問でありましょう。相変わらず肩で風を切る、無駄に偉そうな感で扉を開け、カツコツ中へ入ってきて) 邪魔するぞ、マスター。(短くカウンター方面へ声を掛け、入店) (09/14-00:04:17)
娯暮雨 > (鬼火はと言うと、ランタンの周りをくるくると回っている。もしかしたら炎同士でお話してるのかも知れぬし、本当にただ回っているだけかも知れぬ)…良かった。そろそろ里で秋祭りを開くのでござるけど、甘酒婆が体調崩しちゃって…。マスターさんなら、って思ったのでござるよね。(顔を上げればホッと胸を撫で下ろしながら、へにゃっと笑顔。を向けていたら後ろから聞こえた声に、ドアの方を振り返って)…あ、クルスさん。(ぱちくり) (09/14-00:06:45)
クルス > (と、甘酒の準備に取り掛かってたのだろうマスターは、こちらを見やれば珍しくコイコイと手招きを返した) ぁ?(偉そうに聞き返しながらも、大人しくそちらへ足を向ければ) ん…?(きょとん。猫の金目を丸くして、じっ… 無遠慮に亜麻色髪をした相手を じっ…) んぁ?娯暮雨か?(そこまで見てようやっと、思い至り) (09/14-00:10:04)
娯暮雨 > …!あっ、その!今じゃなくて良いでござる…っ!改めて取りに参るから、作り置いて貰えれば…っ。(あわわ!行動派なマスターさんに気付けば、慌てて両手を振って。すとっぷでござるー!すると、マスターさんは手を止めたのでしょう。ほっ)おひさしぶり、です。(と、じっと見られればこちらも金色の目をじっと見上げて。いつぶりかなと思い出しつつ首を傾げながら、笑顔でご挨拶を) (09/14-00:16:56)
クルス > (預かり物だ、とマスターから手紙と共に手渡されるそれは) ラグ…? ぁ。(ハタ 頭に浮かぶは、つい今しがたまで話していた狼青年の顔) ぁー…もっと早く来るべきだったな。(やらかした、と珍しくバツの悪い顔をして。手紙を開けば予想した通りの名がそこに) あぁ、久しいな。……耳としっぽは何処にやった?(狐だけに、隠してるのか?とこくり。手紙と手作りのラグを手にしたまま尋ね) (09/14-00:20:13)
娯暮雨 > ゎ。手作り…?でござろうか…?(お邪魔にならぬよう、そろ…と横に退きながら、手渡されるラグにぱちくりと瞬きを。プレゼント、かな…?)…あ。ちょっと、何処かへ。落っことした訳じゃないでござるよ?(耳と尻尾。あと、角も。へら、と笑んで) (09/14-00:24:32)
クルス > ……だな。長いこと預けたままにしてたらしい。(マスターに尋ねれば、ちょうど一月ほど前。ぅーむ、とこれまた珍しく苦い顔をして。 が、落っことした訳じゃない、と言われれば) ぶっ (思わず噴き出した。外見に似合わぬ幼い物言いに、くっくっくっ と喉を鳴らして) そ、そうか。変化でもしてるのか?(くくく) (09/14-00:27:42)
娯暮雨 > また、お礼を言いに来なくちゃでござるね。(久々に会ったかと思えば、此方へ来たのも久々で会った様子。忙しかったのかしらと思いつつ、ふふ、と笑んで首傾げ…ていたら、噴出されたでござる。ぱちくり)…そ、そんなに可笑しかったでござるか…?(そんなに笑うほどだろうかと、何だか恥ずかしくなって。かぁ。変化しているのかと聞かれれば、己の意志ではないにしろ、変化とそう違わない。こくこく!しっかり頷いた。) (09/14-00:32:43)
クルス > ……だな。(ぅむ。またまた珍しく、素直にこくりと頷いた。遅くはなってしまったものの、手作りのそれは嬉しかったのか、ほんのり頬に朱が差した。非常にレアな光景) いや、いや。お前は本当、純朴だな。(くっくっく。一応、褒めてるつもりなのです。そうか、と頷けばチラリ。時計に目をやって) 娯暮雨、今日は時間は?(何やらマスターに頼んでたようだが、と) (09/14-00:37:39)
娯暮雨 > (こくん、と頷いた後)嬉しいでござるね…♪(良かったね。と、相手のそんな表情とお返事に、何だか此方まで嬉しくなってしまって。へにゃにゃっと緩む顔)純朴…?…クルスさんの方が、よっぽど純朴ではござらぬか?(ぱちくり。どうしてそう思われたのか不思議に思いつつも、ふふ。と笑う。 と、時間を尋ねられれば)拙者は…―(同じく時計を見やった。立ち話をしている間に、意外と時が経っていた)Σあっ…!この後、まだ行くところがあるから、そろそろお暇いたすっ!(ぺこ!と頭を下げ) (09/14-00:45:48)
クルス > ……そうだな。(本人のいないところで、何かデレた。相手のピュアピュアさに影響されたのかもしれない) いや、それはない。(キパッ 自分という存在を、ちゃんと理解してる男はきっぱり否定して) そうか。なら俺ももう行くかな。(グラス一杯のアルコールでも注文すべきだろうが、そろそろ本来の意味の食事を摂るべき時間。マスターに悪いな、と一言断り踵を返して。「一緒に行くか?」と扉前で振り返り、娯暮雨を見やる) (09/14-00:52:38)
娯暮雨 > 顔を見れば分かるでござるよ。(そうだな。って言ってる時の、その純朴そうな表情。自分ではきっと気付かぬのだろうなと、鏡代わりの窓をちょぃちょぃと指差したりして。くすり。)…あ、じゃあ。ご一緒致す♪(お誘い頂ければ、こくん!と頷いて、嬉しそうな顔)ひーちゃん、行くでござるよーっ?(と、ランタンの隣でランタンの真似っ子遊びをしている鬼火へと声を掛ければ、己の元へ戻るのを待って。マスターさんにも、ご挨拶をした後、共にドアを潜るのでしょう) (09/14-00:58:27)
クルス > ……(眉間に皺を寄せ、可愛くもない ぷぃ をして) うぉ。(鬼火がこちらに来るのを見やれば、ほんのり驚きの声を上げて。何だそれ、とまじまじ見やりながら、一緒に店を後にするのでした) (09/14-01:01:39)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (09/14-01:03:06)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (09/14-01:04:21)
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