room02_20140913
ご案内:「太古の森」に小雪さんが現れました。 (09/13-21:30:03)
小雪 > (まだ完全ではないものの、外の風を浴びようと久しぶりに巣穴から出てきて。クンッと) (09/13-21:33:14)
小雪 > (まだ完全ではないものの、外の風を浴びようと久しぶりに巣穴から出ては、クンッと大きく身体を伸ばして。)んーっ。 (09/13-21:35:59)
小雪 > (やっぱり元気なのが一番。と、ふわり尻尾を揺らせば、暫しの間月光浴でも。と、歩き出して) (09/13-21:49:03)
小雪 > 今日は帰ってこないかもだし、ちょっとだけなら大丈夫だよね?(歩くテンポに連れて、静かに揺れる白銀の髪を両手櫛で解きながら、ふと足を止めた。) (09/13-21:55:47)
小雪 > 髪、切ろうかな。(今までは姿を借りて生きてきた。けれど―) (09/13-21:59:56)
小雪 > 雪さん、ありがとね。(両手に絡まる長い長い髪に、愛しむ様に視線を落としては口を開き。)これからは私。として、生きていくね。 (09/13-22:07:23)
小雪 > よし、決めた!(そうと決まれば、早速切れ味の良さげな石探しに目的を変更して。いざ、断髪式。) (09/13-22:19:23)
小雪 > みっけ。(早くも月光に浮かぶ艶りとした先の尖った石を見つけると、それを手に取り。試しに毛先を切ってみようと。)うん。いけるかも。 (09/13-22:32:04)
ご案内:「太古の森」にイグニスさんが現れました。 (09/13-22:34:10)
イグニス > (久々にやってきたのは太古の森。普段は自分の周囲に周回させているペンデュラムも侍らせずに、手ごろな穴を見つけては飛び込んで、また外に出て。を繰り替えしながら歩いている。) (09/13-22:37:13)
小雪 > (近くの大きな木の根元に腰を下ろし胡坐を掻けば、さっさと髪を纏めていく。) (09/13-22:38:44)
イグニス > (今日は中々当たらない。ちらっと見えた人影に近づいていく。)こんばんは。(ちょっと遠くから声をかけた。振り返るなら全身から仄かな燐光を放っている悪目立ちし過ぎる少女が。幽鬼の様だ。) (09/13-22:41:23)
小雪 > (片手で束ねた髪を持ち、帯の中からリボンを取り出して口で咥えるところで掛かる声。耳が動けば、その方向をキャッチして其方に振り向いた。)Σひゃ。(咥えていたそれがはらりと地面に落ちて。) (09/13-22:46:18)
イグニス > ちょっと聞きたいのだけど、この辺りに大物の巣ってない?(にへっと人好きのする笑みを浮かべながら) (09/13-22:47:37)
小雪 > (ふるると、勢いよく首を横に振り)ごめんなさい。分からない。(可愛い笑顔もいきなりじゃ怖い。) (09/13-22:50:02)
イグニス > (歩みを止めずに近寄っていく。)そう? ん。まだ早いのかなー。冬眠のために巣作りしに来ても良さそうなんだけど。 (じっと熱い視線でサユキを見つめる。勿論足は止めない。) (09/13-22:52:49)
小雪 > お役に立てなくて、ごめんなさい。(去って行かない様子に、熱視線から逃れるように、此方はちょっぴり木に隠れているのだけれど、尻尾だけはしっかり見えているのかも。) (09/13-23:00:40)
イグニス > (そのままの速さで歩いて木の裏まで近寄って、囁く。)あなたはとっても可愛いね。(にへっとした笑みは変わらず、燐光を纏っていてとっても明るい笑顔なのに、なぜかバックライトが当たっている様な雰囲気が出る。)可愛いは力だから、あなたからは力を感じなくても、あなたに繋がる誰かは力を持っていそう。(幹越しに上半身だけサユキの方へ身を乗り出して、相手の顔を確認したい。視線は物理的な熱を帯びている様な光を伴ってサユキを捕えた。)とても期待できる。 (09/13-23:04:10)
小雪 > わわっ。(さっきまで少し遠くにいたのに、今はもう目の前。何がどうなったのか、状況を理解出来ずに目をぱちくり困惑顔で。)あなたは?それに、眩しい。…ち、力?なに? (09/13-23:10:27)
イグニス > (誰何の声に、にへっとした笑みが深まる。この問いかけには妖精的なお約束があるのだ。)なんだと思う?(にへっとした純粋な笑みで問い返した。力については触れず) (09/13-23:13:43)
小雪 > ど、どこかのお使いの人とか?(月を指して。)わかんないよっ。(しゅん。と、耳を下げて) (09/13-23:17:25)
イグニス > それじゃぁ判断の助けになるように、これからの予定を教えてあげる。(何かとっても良い提案をするように歌うように少女は謳う。)私はあなたを捕まえる。どこまで逃げても、どこに隠れても必ず見つけて捕まえる。 私はあなたを秘密の場所に隠す。あなたに繋がる誰かが迎えに来るまで隠す。100年でも200年でも。 私はあなたの身体は傷つけない。あなたの生命は保障する。3食お昼寝付。 でも、もし誰もあなたを迎えに来なかったその時は……(そこで言葉を切って、首を傾げた。)どう? (09/13-23:23:52)
ご案内:「太古の森」にルリサさんが現れました。 (09/13-23:27:38)
小雪 > …ちょっと待って。連れてく、って。(もう誰なのかはどうでもいい。その言葉が本当なのか問い返して。)意味が分からない。 (09/13-23:27:41)
イグニス > 私の趣味は藪蛇突き。さぁ、そろそろ私が何か定まったでしょう? 言ってみて。(にへっとした笑みでサユキを促し) (09/13-23:29:26)
ルリサ > (古の自然が息づく血。小さな小さな翼猫は庭を散歩するように、大きな大きな森を散策していた。) …………! (やがて見つけた二つの人影。一つは眩いばかりに輝いて。もう一つは、自分と同じ亜人のよう。何を話しているのか、聞き耳を立てながら木立の影に隠れて、そっと様子を伺ってみよう。) (09/13-23:30:00)
イグニス > (燐光を放つ少女の耳が楽しげに揺れる。少女からルリサへの反応は今は何ら見当たらない。)>ルリサ (09/13-23:33:52)
小雪 > や。(ぐっと眉間に力が入る。木の根が邪魔をして逃げ出せないのが今は痛い。)それ以上来ないで。>イグニス (09/13-23:35:30)
ルリサ > っ! (来ないで、と。拒絶の言葉が耳に入った。どうやら剣呑な雰囲気の様子。翼猫は木立から躍り出た。神経を研ぎ澄まし、筋肉を張り詰め、一瞬も無駄にせず。) ダメーッ!! (なにがダメなのか、自分でも良く分からなかった。それでも翼猫は、本能的に危機を察して、二人の間に割って入ろうと試みる。)>ALL (09/13-23:40:11)
イグニス > 分かった。(それ以上近づかず、少女の手から無数の鳳麟が飛び立つ。強風に巻き上げられる木の葉の様に輝く宝玉が宙を舞い、大樹の森を下から照らし、幹に潜り、枝葉に潜り、地に潜り――そこで横やりが入った。だが、少女は叫ぶ) この少女は預かった! 返して欲しくば、私を倒してみせるがいい! (まだ捕まえてないけど、少女に構う様子はない。)>サユキ、ルリサ (09/13-23:43:45)
イグニス > (今、イグニスはサユキに対して背中を向けている。ルリサが割り込むより先に、木の根の囲いを利用してサユキを囲い、リルサの前に立ちはだかった。) (09/13-23:51:32)
小雪 > (新たな来客に肩が跳ねるも、大きく動く様子に視線を直ぐにイグニスへと戻して。預かる少女とは、はてさてどっちなのだろうか?下手に動いて捕まってしまうのは避けたい。背中を向ける彼女へ一点集中。)>イグニス、ルリサ (09/13-23:55:41)
イグニス > ((挟撃♪ 挟撃♪)) (わくわくと心が浮き立つ。おっといけない。相手は心を読めるかもしれないのだ。気付かれてはならない。) (09/13-23:57:39)
ルリサ > にゃっ!? (1秒すら無駄にしていないつもりだったが、あっさりと動きを見切られた。立ちはだかる少女から迸る鳳麟。翼猫は眼前の少女から、自分と同じ火の元素の力を感じていた。強い強い力の脈動を。この人、ルリサよりもずっと強い!) K...k...Rrrrrrrrrrrr...!! (あたかも猫が喉を鳴らすように、声を響かせて威嚇する。杖を掲げ、魔力を調和させ、ピンと耳と尻尾を立たせて相手の行動を伺おう。)>イグニス (09/13-23:58:34)
ご案内:「太古の森」にサウスさんが現れました。 (09/13-23:58:52)
サウス > (一気に森を駆け抜けて。 聞きなれない何かの威嚇の声に、ざわっと胸が騒いだ。この方角は自分の巣のある巨木の方角で。 痛みに少し顔を歪めるも、一気に加速をすれば、やがてイグニスが放つ光が見えてくるだろうか) (09/14-00:00:57)
ご案内:「太古の森」にサウスさんが現れました。 (09/14-00:05:59)
小雪 > (そういえば。と、手に持っていた石をそっと構えてみる。最悪掴まってしまうかもしれないけれど。音を立てないように立ち上がり、握る手に力を入れると後ろから近づき大きく振りかぶって、逃げる隙を作れるかな。)>イグニス (09/14-00:06:31)
イグニス > (少女の次なる行動は、鳳麟から放たれる力の波動だ。具体的には斥力。サユキとイグニスに近づく全てのものを押しのける力が横向きに働く。斥力は強い風を伴い、傍目には風を使った能力に思えるが、違う。平面だったはずの地面が、急斜面になり、ついには断崖絶壁のそれになる。サユキとイグニスは地面に垂直に立っているのに、ルリサやサウスには太い幹がそのまま足場になる変化で、その力の正体が『風』ではないと知れるだろう。)>ルリサ (09/14-00:06:59)
イグニス > (イグニスに近づく程に、土地は傾斜を強くしていく。距離20mで傾斜90度。距離50mで傾斜なし。といった具合だ。サウスは途中から、太い幹を足場に跳ねなければ近づく事が出来ないだろう。)>サウス (09/14-00:09:41)
サウス > ッ!?(不意に足場が揺らぐ。タンっと跳躍をすれば、直ぐ脇の樹の太い幹に着地して)ウォォォーーーーン(高く高く、仲間を呼ぶ時の独特の遠吠え。) (09/14-00:10:22)
イグニス > (サユキに対する少女からの警戒は無い。サユキは思いっきりイグニスをどつけるだろう!)>サユキ (09/14-00:12:02)
ルリサ > っ! え、わ、たったっとぉあっ!? (「水平に」落ちそうになる──奇妙なことだがそう表現するしかない──も、身軽な動きで近くの樹木に着地する。平然と立っている二人の少女を見て、これが単純な力の行使ではないと悟る。もっと巨大な、運命の如き力のうねりを。)>イグニス (09/14-00:13:39)
イグニス > (ルリサが見せた隙に、足元の小石をちょんちょんと蹴り上げる。すぐに小石は斥力に捉えられ、ルリサの『頭上』に落ちていく。バランスを取ろうとするその動きに合わせて、バランスを崩す様に石を蹴った。)>ルリサ (09/14-00:19:15)
小雪 > (でも寸前の所で思いとどまった。だって、どついたって逃げれないもの。ショックの余り、その場にぺたんと座り込む。それになんだか、熱っぽい。捉える視界が急にグラついて)>イグニス (09/14-00:20:05)
サウス > <ザワリ…>(怒りで毛が総毛立つ。 タンっと巨木の幹を蹴り、岩を、幹を足場にして接近し) …出て行けよ…。(低い、低い声が漏れた。まるで自分の声じゃないみたいだ。血が沸騰しそうな程、怒りが支配しているのを感じる。 醜い程に牙を剥き、鼻に皺を寄せて)>イグニス (09/14-00:23:24)
イグニス > (サウスの唸りに笑みを向けて)――で?(威嚇するだけなの? とでも言わんばかりだ。)>サウス (09/14-00:25:51)
サウス > 出て行け。 バケモノはバケモノらしく闇の地で遊んでりゃ良いだろ…。(対照的に此方は思いっきり真顔だ。)お前の様なヤツとは戦う気も起きない。出て行け。   …やっと、治ってきた所だったのに…。 楽しいかよ?>イグニス (09/14-00:28:38)
ルリサ > にゃっ!! (空から降り注ぐ小石の群れ。魔力も生命力も通わない小石程度、炎の力で溶融させることは容易だ。だが、あまりにもタイミングが完璧すぎた。完全にバランスを取ろうとする隙を突くように、的確に、致命的に、小石は勢い欲降り注いでいた。) あっ、やっ──!? (完全にバランスを崩し、落下していく……だが、少女の身軽さはまたしても窮地を脱する手助けとなる。何とか太い枝を片手で掴むことに成功した。)>イグニス (09/14-00:29:22)
イグニス > (期待した衝撃が背中に伝わらない。何してるの? と一瞬だけ振り向けば、へたり込んでいる。思わず眉が下がった。)>サユキ (09/14-00:30:24)
小雪 > さぅ?(ぐっと地面に手をついて上体を支えれば、イグニスの後ろから霞む視界に彼の姿を捉える事ができるだろうか。)彼には何もしないで。私はどうなってもいいから。(振り向いた彼女へと。)>サウス、イグニス (09/14-00:34:17)
イグニス > ――――。(暫く空へ耳を澄ます。)ん。一応最初に見込んだ通りだけど、ちょっと足りないかな……残念。(にへっと微笑んで、懐からリフレッシャーを取り出しへたり込むサユキにパッと振りかける。治癒の温泉の元になる物だ。その治癒は霊験あらたかな効果を示すに違いない。)最初に言った通り、あなたは解放するね。 ちょっと頼りないけど、駆けつける早さは十二分。良いナイトだね。>サユキ (09/14-00:40:03)
サウス > (タン、と幹を蹴り、また少し接近し。 他の者には見せた事のない姿。 此処まで本気で怒ったのは、初めてかもしれない。 怒りで沸騰しそうなのに、胸の奥が氷の様に冷えてくる。 じっと冷たい目をイグニスへと向けて) …さっさとさゆから離れろ。>イグニス (09/14-00:42:53)
小雪 > (降りかかるそれにきゅっと目を瞑るも、段々と身体が楽になっていくのが分かる。そっと目を開ければ、ナイトの言葉に彼女を睨んで。)試したの?>イグニス (09/14-00:47:03)
イグニス > 闘う気がおきないのに、そんなに威嚇して良いの? 彼我の力量差を察したなら、取るべき対応が違うでしょ? 威嚇すれば、遠くから吼えてれば、それで脅威は去ってくれるの?>サウス (09/14-00:48:41)
ルリサ > ん……とぉっ! (攻撃と思しき──どれも致命的とは言えないものばかりだった──行動が止まったことを訝しみながらも、手で掴んだ枝を軸にくるくると宙に舞い、手近な幹へと着地して体勢を整え、力ある少女と、後からやってきた狼に交互に目をやる。)>イグニス、サウス (09/14-00:49:10)
イグニス > 秘密。(にへっと笑い)>サユキ (09/14-00:49:23)
イグニス > と言っても、ここの巣はつついたからもう行くんだけどね。(にへっと笑い)瘴気の土地で会ったら一緒に遊ぼうね。バケモノらしく振舞ってあげる。>サウス (09/14-00:51:27)
サウス > うるせー。 とっとと消えろ。 あー、お前はバケモノ以下だ。 バケモノなら戦いもする。けど、お前はそれ以下だ。 戦う価値も無いヤツとは戦わない。何処であってもだ。(真顔のまま言い放ち)>イグニス (09/14-00:52:17)
小雪 > (もう目の前が揺れることは無い。スクッと立ち上がると彼女の傍へ近付き、腕を引っ張りたい。)>イグニス (09/14-00:52:25)
イグニス > (そうして少女は足取りも軽く去って、いこうとした所でサユキに腕を取られた。首を傾げる。)>サユキ (09/14-00:53:15)
小雪 > (彼女が振り向いたと同時に、平手打ちをお見舞いしようと。)>イグニス (09/14-00:55:03)
イグニス > (乾いた良い音が鳴り響いた。何故かある筈の衝撃がサユキの手に感じられない。音だけが鳴った。そんな印象だ。首を傾げたまま止まっている。)>サユキ (09/14-00:57:08)
サウス > (普段なら、驚きもしただろう。でも、今は怒りで心が氷の様に冷めている。静かに佇むだけで)>小雪 (09/14-00:59:17)
小雪 > (痛みの伝わらない自分の手をもう片方の手で押さえれば、驚きは沸々と湧いてくる怒りに負けていて。)最低っ!(ガンっ!と言い放ち。)>イグニス (09/14-01:02:46)
サウス > (タン。もう一つ樹を蹴れば、また1つ近づいて)…さゆ。 帰ろ。  …ああ、ありがとな。(真顔のままルリサを見やって) さゆの事、助けてくれようとしたんだろ?>小雪・ルリサ (09/14-01:04:18)
ルリサ > ……。(状況が飲み込めない。一体あの少女は何をしようとしていたのか。断片的な情報から整理をしようと、警戒を続けたまま目を伏せる。)>イグニス (09/14-01:04:39)
イグニス > うん。(にへっと笑って、サユキに頷く。全肯定した。)>サユキ (09/14-01:07:06)
ルリサ > (普段なら喋る狼さんだー! とでも言いながら抱きついていたところだろうが、今の彼女は至って真面目だった。) うん……でも、何もできなかった。 (申し訳なさそうに。) ここには、あんなにすごいのがいるなんて……報告、しなくちゃ。(ぽつりと、そう独り言つ。)>サウス (09/14-01:07:25)
イグニス > (暫く待ってみて、どうやらそれ以上の動きが無いと見れば、今度こそ少女はこの場から去っていく。少女が遠ざかる程に地面の傾斜は緩くなり、最後には元通り平らになるだろう。) (09/14-01:08:51)
ご案内:「太古の森」からイグニスさんが去りました。 (09/14-01:09:00)
小雪 > うんじゃない。(去っていく彼女を背に、サウスの元へと近づいて。)ごめん。帰ろ。(俯きながら小さく呟いて。)>イグニス、サウス (09/14-01:11:20)
サウス > (傾斜が戻れば、タンっと地面に着地して。そのままザワリと毛が揺らめけば、人の姿へと変化し)  …ん。 それでも。ありがとな。(報告、の言葉は耳には入ったが、それはそのまま胸の中を素通りした。)礼は今度改めてな。>ルリサ  …ん。(小雪に片手を差し出して)>小雪 (09/14-01:12:23)
サウス > …アイツがまた来る様なら…。 巣を移さないとな。(ぽつり。小さく呟いて。気に入っていたが、イグニスが此処にまた来るのなら、此処はあの闇の地と同じだ、と。安心して休む事も出来ないだろうと。)>小雪 (09/14-01:18:10)
ルリサ > うぅん、気にしないで! ルリサも、行かなくちゃ! (ぱんぱんっと服の裾をはたいて。) それじゃあね、バイバーイっ! (努めて明るく振る舞っていたが、その表情はどこか影がある、冥い笑顔であった。そのまま、元に戻った地面を踏み締め、駆け出していく。)>サウス (09/14-01:18:20)
ご案内:「太古の森」からルリサさんが去りました。 (09/14-01:18:30)
サウス > ん。気をつけて。(視線を向けて、見送って)>ルリサ (09/14-01:19:18)
小雪 > (少し強めに彼の手を握れば、怒りからか、恐怖からか、小さく震えているのが分かるかもしれない。下を向いたそのままで、巣へと戻ろう。)>サウス (09/14-01:21:24)
サウス > (ぎゅ。手を少し強く握って。)さゆが無事で良かった。(ふ。まだ表情は硬いまま、僅かに顔は蒼ざめたままで。 小さく笑みを浮かべれば、一緒に巣へと帰っていくようで──) (09/14-01:22:50)
ご案内:「太古の森」から小雪さんが去りました。 (09/14-01:24:08)
ご案内:「太古の森」からサウスさんが去りました。 (09/14-01:24:46)
ご案内:「とある場所 -2-」にサウスさんが現れました。 (09/14-01:33:46)
ご案内:「とある場所 -2-」からサウスさんが去りました。 (09/14-01:33:51)
ご案内:「とある場所 -2-」からサウスさんが去りました。 (09/14-01:35:13)
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