room30_20140913
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/14-01:10:49)
ヴァルトラウテ > (あの不気味な地から逃げ出して、何とか知ってる場所までたどり着く。ほっとした表情を浮かべながら、裏庭の敷地内に足を踏み入れ、ベンチに腰かけよう) ………よよよよ、よか、よかった…。(崩れるように腰かけ、鞄と杖をその辺に放るように置き。少々行儀の悪い、だらしない座り方ではあるけれど誰もいないから構わない) (09/14-01:13:32)
ヴァルトラウテ > (足元がふわふわする心地。とりあえず、倒せて安心はしたけれど、やはり直したいところが沢山ある。まず、本日の功労者である破損した人形も直さないといけない所ではあるけれど) ………や、や、やっぱり、もう少し、強くなりたい…。(もっと戦い慣れれば、戦術とかも上手く組み立てられるだろうか?上手い決め手も考えられるだろうか。噴水の水の音を聞きながら考える) (09/14-01:16:29)
ヴァルトラウテ > もう少し強くなれば、この子達をもっと強く出来たり、とか…?(そっと鞄を撫でながら、ぼんやりと考える。見た目は不気味でも、大事な武器であり仲間のようなもの、しょっちゅう破損させるし時に修復できない程にしてしまうけど、愛着はあるのだ) どうしたら、いいのかしら?(鞄の中身に問いかけてみるけれど、誰も返事は返してくれない。自分一人で戦えるくらいにも強くはなりたいけれど、この人形達ともともに強くなりたい。それにはどうするべきか?) (09/14-01:22:30)
ヴァルトラウテ > (思い出すのは、先日此処で会った人に貰った地図。頼ろうかとも考えるけれど、それでも友人の心配そうな顔が頭に浮かべば、小さく首を振り) ((……何か、他に方法はある、だろうし…。))(まだ自身の世界の魔術だって沢山ある。それにこの世界で学べる何かもまだあるはずで。甘い誘惑に捕らわれそうになるけれど、ふるふると首を振って打ち消そうと) (09/14-01:30:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルリサさんが現れました。 (09/14-01:34:46)
ヴァルトラウテ > (さて、とりあえず帰ってから人形の修理をしないといけない。直しきれるかどうか、やや不安ながらも) ……ドロシアにも手伝って貰おうかしら…。(部屋に置いたままのウサギ人形の顔を思い浮かべて、勉強がてらに裁縫も教えようと考えながら。ぼんやりと空の月を見上げる) (09/14-01:36:55)
ルリサ > (太古の森から安全な地に帰還し、ふぅ、と小さくため息を吐く。その表情は冥く、あの強大な力を持った少女への畏れが未だに心の中に渦巻いていた。)…………あっ。 (人がいる。何だか、暗い雰囲気の人。) こ、こんばんは……。 (でも、普段のように声をかけようとして、自分がそれ以上に暗い雰囲気になってしまっていることに気付いた。ぴんと尻尾と耳を立てて勝手にあたふたし始めて。)>ヴァルトラウテ (09/14-01:38:35)
ヴァルトラウテ > (見た目からして思い切り葬式帰りっぽいです、私服だけど。ただ、今日はまだそこまでオーラは暗くない、はず!) ………?(誰もいないと思ってたが、どうやら誰か来たらしい。一瞬びくっとしたけれど、大きく息を吸って落ち着こうとしつつ) こここ、こんばんは?(ニタァ。頑張って笑顔を浮かべて挨拶しようとしたけれど、きっと不気味な笑顔。作り笑いはどうも苦手らしい) こここ、こんなおおおお、遅い時間に、どう、どうしたのかしら? (09/14-01:41:20)
ルリサ > ふぇっ!? (何か怖い。普段なら気にしないぐらい自分が明るいのだが、ちょっと負のオーラに引き込まれそうになる。) あ、あの、ルリサ……です! ちょっと、用事があって……あ、あの! と、隣、座ってもいい……ですか!? (挨拶した手前、そのままさようなら、というわけにもいかないと、隣に座ろうとするが、えらくしどろもどろになってしまう。挙句の果てに、普段使わない敬語まで飛び出して。) (09/14-01:45:30)
ヴァルトラウテ > (何か怯えられてしまってる様子に気づけば、僅かに苦い表情。こんな反応は久しぶりで、ちょっとだけ心が痛む。だが、なるべく顔には出さないようにして) ととととと、隣、はちょっと…。(流石に初対面でそこまで近い距離はまだ駄目らしく、静かに首を振ってすまなそうにしつつ。代わりにベンチから降りて、少し距離を離してから自身の鞄の上に腰かけようと。ぼっち特有の広範囲の結界が張られてる←) (09/14-01:51:57)
ルリサ > あっ、それならルリサが立ってるよ! あー、えっと……いいの? それじゃあ……(カバンに座らせてしまって申し訳ないけれど、好意を無駄にするのも忍びない。大人しくベンチに座ることにした。) すーっ、はーっ。うん、よし! えっとね、ルリサはルリサって言うんだ! お姉ちゃんのお名前は? (深呼吸して、普段の調子をちょっぴり取り戻して、自己紹介。) (09/14-01:56:38)
ヴァルトラウテ > ささささささ、流石に、小さな子を、たたた、立たせる訳には…。(大きな鞄は棺を模しているからか、まあまあ堅い。座るには支障はなさそうで。しかし、やはり此方の警戒の色は微妙に消えてないような) る、ルリサちゃん、ね。わた、私はヴァルトラウテ・ヒンメル。な、長いから、そそそ、そのトールでいいわ…。(ぼそぼそ呟くように此方も名乗り返し。今のところ、何か明るいのかよくわからない変な子、という印象のようで) (09/14-02:00:59)
ルリサ > (ころころと感情が変わる様は、傍から見ると奇妙なものに見えても仕方ないかもしれない。子供らしい、と言える要素でもあるが。) ありがとう、トールお姉ちゃん! えーっと……トールお姉ちゃんは、ここで何をしていたの? (気遣いに感謝しつつ、こんな遅い時間に、と問いかけられたのを思い出して。相手のほうにも、相応の理由があるのではないだろうかと。) (09/14-02:05:34)
ヴァルトラウテ > (その辺りはまあ子供だからかな、と納得はしてるらしい。相変わらず緊張と警戒が、微妙に解けない表情のまま) わわわわわ、私?ただ、ちょっと、かかか、帰る前に休憩していただけよ…。(理由を言われれば、まさしくそれだけ。色々考え事はしていたけれど、大元の理由は帰る前の一休み程度だ) あな、貴女は?子供、子供はとっくに、ねねね、寝ている時間でしょう…?(流石にこんな子供が、こんな夜遅くに起きていることが不思議でしょうがない。寝ないのか、と問いかけるように首を傾げて) (09/14-02:10:05)
ルリサ > ふーん……(疑う様子はなく、素直に納得したという素振りで。) あ、うん。えっ、とね。ルリサ、ちょっと眠れないんだ。悩みがあって。だから──(夜の風を浴びにきたの。そう、翼猫は言った。半分は本当で、半分は嘘。悩みがあるのは本当。眠れそうにないのも本当。でも、夜の風を浴びにきたのではなく、たった今帰ってきたところだ。) (09/14-02:17:21)
ヴァルトラウテ > (まあ、嘘はほとんど言ってない。別に考え事自体もそれほど深刻なものでもないから) ななななな、悩みごと?(眠れない理由を聞けば、ちょっとだけ納得の表情。そうなのか、と静かに頷きながら) それは、その、どどど、どんな悩み、かしら? そそそ、その、は、独り言でも、言葉にすると、ええと…少しは眠れるかも、しれないから。(なるべく優しい声でそう問いかけてみつつ。相変わらず喋り方は挙動不審かもしれないが、僅かに心配の色が含まれてて) (09/14-02:21:35)
ルリサ > (心配の色を敏感に察知し、少し表情が柔らかく綻ぶ。けれどもまた、その表情に暗い影が落ちて。)……ありがとう。ルリサね、もっと強くならなくちゃ、って。今日、何もできなかったの。助けようとしたのに、何も。 (ぽつり、ぽつりと語り始める。何分、全ては突然のことだったため、翼猫自身整理がついておらず、具体的な内容に乏しい、断片的な話になってしまっているが。) あ、子どものくせに、なんて思わないでね! ルリサ、そこらへんの大人よりずっと強いんだから! (突然語調がはきはきとする。だが、口調はすぐしおらしくなって。) でも、今日はなーんにもできなかった。もっと、もっと強くならなくちゃ。(本当にころころと感情が目まぐるしく入れ替わる娘である。) (09/14-02:29:43)
ヴァルトラウテ > (彼女の話は断片的で、やはり子供らしさを感じてしまう。突然はきはきする口調も、落ち込む表情もぼんやりと眺めながら、聞いた話を頭の中で纏めて整理する) ……誰かを助けようとしたけれど、叶わなかった?その相手は、どんな人だったのかしら?(彼女のその言葉は、どういう意味での強くなりたいだろう。もっと詳しい情報を得るために、問いを重ねて) (09/14-02:35:01)
ヴァルトラウテ > (彼女の話は断片的で、やはり子供らしさを感じてしまう。突然はきはきする口調も、落ち込む表情もぼんやりと眺めながら、聞いた話を頭の中で纏めて整理する) ……誰かを助けようとしたけれど、叶わなかった?その相手は、どんな人だったのかしら?(彼女のその言葉は、どういう意味での強くなりたいだろう。もっと詳しい情報を得るために、問いを重ねて。なるべくどもらないように、ゆっくりとどこかたどたどしい喋り方) (09/14-02:35:56)
ルリサ > えっとね。ルリサと同じ、亜人の人。狼のような、女の人。その人は、まぶしく光る女の人に向かって、「来ないで」って言ってた。だからルリサは、その光る人を止めようとしたんだけど……突然、地面がひっくり返ったの。ルリサにも、何が起きたのかよくわからない。とにかく、地面がひっくり返って……ルリサがとまどっている間に、その光る人はどこかに行っちゃった。 (わけのわからない内容だが、それは本人が一番感じていることらしく、時折頭を抱えたりしながら話していく。) (09/14-02:42:23)
ヴァルトラウテ > ………ええと、つつつ、つまり誰かが、おおお、襲われてるのを…、た、助けようとしたら、変な術を、つか、使われたのかしら?(要点を纏めると恐らくそういう事なのだろうか。どうにも子供特有の回りくどくわかりにくい説明に軽く首を傾げながら) ででで、でも、貴女みたいな小さな子が、その、そう言うのはちょっと、どうかと、思うけれど…。(確かに急を要する事態だったかもしれないけれど、周りに助けを求める方が確実な気がして。先程自分は大人より強い、と言っていたが、娘には子供特有の強がりにしか聞こえてない) (09/14-02:49:44)
ルリサ > うん、そう! たぶん、何かの術なんだと思う。その光る人は、ルリサよりもずっと強くて……(と、言いかけたところで相手の言葉が耳に入った。) むー。 (子ども扱いに、やや不機嫌そうに声を漏らす。) でも、トールお姉ちゃんの言う通りだったかもしれない。あんなに力の差を感じたの、初めてだったもん。ルリサには、どうしようもできないのかな……。 (自分の弱さを認めること。これが、今の翼猫に必要な強さだった。) (09/14-03:00:16)
ヴァルトラウテ > (不機嫌そうな声が聞こえてきたら、ちょっとだけ苦い表情を浮かべ) ……わわわ、私は、その、ルリサちゃんと初めて会ったばかり、だから、その…、貴女の強さがわからないから…。 ももも、もしかしたら、本当に私よりもつ、強いかも、だけど…。やっぱり、その、まだこんなに小さい…こ、子供、としか見れないから。(ごめんなさい、と苦い笑みを浮かべながら、とりあえず今のところの主観を口にして) あああ、相手はその、お、大人?だったのでしょう。る、ルリサちゃんが例え強くても、その、やっぱり勝てない相手ってどこかにいると、思うの。 ででで、でも、自分より強い人がいるとわかれば、そ、その目標というか壁が出来るというのと、お、同じだと思うわ。たたた、多分、今は勝てない、強い相手を始めて見て、びっくりして怖いから、不安になってるだけかな、と思うわ。(どうかしら、と確認するように首を傾げる) (09/14-03:08:19)
ルリサ > 小さい、子ども……うん……うん、うん……(相槌を打ちながら、目をまっすぐに見据えて真剣に話を聞きとめる。)……びっくりして、不安に……うん。トールお姉ちゃんの言う通りだと思う。(諭すような口調で確認され、素直に頷いて肯定する。何となしに、その表情にも落ち着きが戻ってきたようであり。) (09/14-03:20:41)
ヴァルトラウテ > そ、その、たたた、助けようとした人も、その、小さな子を危険に晒すことにしちゃって、不安に思うかもしれないし…。こここ、こればかりは大きくならないとどうにもならない、かも、だからしょうがない、けれど。(彼女はそうは思わなくても、実際はそうでないかもしれなくても。可能性の一つとして、あり得る事象を挙げて) でも、ね。そそそ、そう言う気持ちが落ち着けば、今度はその、ええと、その壁を乗り越えようってなると思うの。ただ、いきなりその目標、じゃなくて…、さささ、最初は、小さな段差から乗り越えていく方が、良いけれど。 おおお、お城を攻める時にいきなり、真正面からだと危険でしょう、それと同じかしら?(此処まで言ってみて、ちゃんと伝わってるかどうか不安になる。そして、自分の言ってる事を自分自身が出来てないのも理解はしていて。半ば自分に言い聞かせる言葉になっている) (09/14-03:28:24)
ルリサ > 大きくならないと、どうにもならない……(それは逆に言えば、伸び代があるということ。自然の本質の一つは成長にあることを、翼猫は思い出した。) ……お城を、攻める? うん……うん。何となく、わかる気がする。そっかー……うん……うん! (表情に明るさが戻ってきた。何か、成すべきことを見つけたような。) うん、ルリサ、どうすればいいか、わかったような気がする! (具体的に、何かわかったわけではない。翼猫は考えるよりも感じるタイプであるためだ。大事なのは、彼女が元気を取り戻した、ということである。) ありがとう、すごいね、トールお姉ちゃん! ルリサが知らないこと、いっぱい知ってる! (相手の気持ちを知ってか知らずか、そのように褒め称え。) あのね、一つ気になるんだけど……今はどうしてもかなわない相手から、逃げちゃうことって恥ずかしいことじゃないのかな? 今のルリサには何もできないって、助けを呼ぶこととか。 (09/14-03:38:46)
ヴァルトラウテ > ししし、身長的にも…、精神的にも、色々と大きくならないと、見えないこともある、と思うわ?(成長すれば視点が変わる、今はわからない答えも少しずつ見えるようになる。可能性とはそう言うものだ、と指し示すように) つ、強くなるためには沢山の準備や計画…、それから訓練がひひひ、必要になるでしょう?ででで、でも、最初に出来ない事から始めると、三日坊主や体を壊すから…、やれる小さな小さなことからでも積み重ねて、壁を乗り越えるのが必要だと、思うの。ままままま、まどろっこしいかもしれないけど。(恐らくこの手の性格だと、猪突猛進になりがちな気もして、そんなことも言い添えておき) 撤退の、ゆ、勇気も大事かしら?…立ち向かう、だけでなく、助けようとした人と一緒に逃げる、勇気とか。 ……そ、そそそ、その残酷かも、だけど…、自分の命も大事だもの…。(それはきっと答えの出ない問い。相手の命を取るか、自分の命を取るかの究極の選択で) 私は、多分逃げちゃう、かも。強くないし、怖がりだから…。(そこまで話して、ふと空を見れば少しずつ明るくなってるのに気づき。そろそろ帰るべきか、と立ち上がり、鞄を背負い杖を構えて) (09/14-03:53:48)
ルリサ > できることから少しずつ……一緒に逃げる勇気……うん、ルリサ、覚えた! (一つ、視点が増えた。生き抜くために逃げ延びることは決して恥じるようなことではない。それは、何らかの痛みや喪失を伴うかもしれないが、それを惜しんで全てを失うのは本末転倒に過ぎる。) あ、もうこんな時間! ごめんなさい、ルリサのために夜明けまでお話してもらっちゃって! (立ち上がった姿を見て、空が白み始めていることに気付き。) いろいろとありがとう、トールお姉ちゃん! ルリサ、すごく勉強になった! いつか、お礼するね! (そう言うとぴょん、と立ち上がって。) ね、トールお姉ちゃん! 良かったら、途中まで一緒に帰らない? (などと提案して見るのだった。) (09/14-04:01:44)
ルリサ > できることから少しずつ……一緒に逃げる勇気……うん、ルリサ、覚えた! (一つ、視点が増えた。生き抜くために逃げ延びることは決して恥じるようなことではない。それは、何らかの痛みや喪失を伴うかもしれないが、それを惜しんで全てを失うのは本末転倒に過ぎる。) あ、もうこんな時間! ごめんなさい、ルリサのために夜明けまでお話してもらっちゃって! (立ち上がった姿を見て、空が白み始めていることに気付き。) いろいろとありがとう、トールお姉ちゃん! ルリサ、すごく勉強になった! いつか、お礼するね! (そう言うとぴょん、と立ち上がって。) ね、トールお姉ちゃん! 良かったら、途中まで一緒に帰らない? (などと提案してみるのだった。) (09/14-04:06:53)
ヴァルトラウテ > 命あっての物種、っていうもの…。かかか、勝てない相手に特攻して未来があるとは、9割の確率で言えないと思うわ…。ひょっとしたら、はあるだろうけど…。(勝てない相手に立ち向かって未来がある確率なんて高くない。今日はそんな運のいい日だっただけかもしれないのだから) ………うっかり、ははは、話し過ぎたわ。(ウサギはすでに寝てるだろうか。カバンの中身を早く修理等したいけれど、起きてからになりそうで) おおおおお、お礼なんて、いらないわ。私が、話したい事を話しただけだもの。 ………さささ、流石に子供を一人で返すのは、不安だしね…。(途中までなら、と頷き。しかし、手は繋ごうとせず、相変わらず微妙な距離感を保ったまま歩き出そうとするだろう) (09/14-04:11:54)
ルリサ > うぅん! トールお姉ちゃんのおかげで、ルリサ、元気になったもん! いつかぜーったいお礼するんだから! (そう言いながら、くるくると周りを回り、一緒に歩いていこうとするだろう。夜明けの時は、すぐそこだ。) (09/14-04:16:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/14-04:18:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルリサさんが去りました。 (09/14-04:18:37)
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